プロ野球一流選手のトップの位置の共通点とは?殖栗正登トレーナーバッティングメカニズムvol.10
Вставка
- Опубліковано 16 вер 2024
- 殖栗正登トレーナーによるバッティングメカニズム!第10回の今回は、トップの位置についてです!
◆チャンネル登録
/ @5589com
◆高校野球ドットコム
www.hb-nippon....
◆高校野球ドットコムLINEスタンプ
store.line.me/...
◆Twitter
/ 5589com
◆Facebook
t.co/g5Nmm4SBj...
◆Instagram
t.co/y6SDvzO4X...
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
★副編集長 河嶋宗一のTwitter
/ puraiseu
★栗崎祐太朗のTwitter
/ yutarokurisaki
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
いつも体が前に突っ込んでしまうので、非常に勉強になりました。
しっかり素振りから体に染み込ませていきます!
すごくわかりやすくて参考になりました!
おそらく、ある程度野球やってる人ならみんなできてることだと思うので、新しい発見はなかった。
「何故その形が良いのかをしっかり説明してくれている動画」って意味ではとても有意義な動画だと思います。
1:38
いつも背中が見えすぎてしまうんですよねー
グリップの位置に注意してみます…
ありがとうございます😊
とても参考になりました!
勉強になります!ありがとうございます!!
メジャーのホームラン打者がみんな軸が傾いてそっくり返って打ってるように見えるのは余りのスイングスピードによる慣性の力を制御してバランスをとっているせいだろうか?
あなた最高だよ!
滋賀学園野崎れおとを取材宜しくお願いします
理論はしっかりしてるが本人の形としては、、微妙
そんな考えてやってたらバッティングにならんー。人それぞれクセがあるのを生かしてやってんねん。
何でこーゆー人達は皆んな同じフォームにしようとするのかね。正しいトップの位置なんか無い。
個人が持ってるクセに対して、クセを生かして指導してくれる人居ないのかね。
クセを見抜いて活かしてくれるようなコーチは直接指導じゃないと厳しい。インターネットは発信側(個人)→視聴者(不特定多数)だから。
誰も考えて打席立てなんて言ってない。どんな指導でもフォーム気にしながら打ってたらバッティングにならん。これはその前の指導。同じ指導しても個人によって動かし方はそれぞれ。その共通項を話しとんねん。