【ANAの整備士に1日密着】飛行機の整備を目線カメラの映像で体感!【後編】
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- Опубліковано 30 вер 2024
- <後編>
今回の動画は整備士に1日密着!!
ANAの航空整備士がどのように1日の整備作業を行っているのか、
ドック整備士に目線カメラを装着した映像をお届けします。
この動画を見て、整備士を身近なものに感じていただくと共に
さらに飛行機を好きになって頂けると嬉しいです。
後編では、昇降舵(エレベーター)の動きを滑らかにするために行う
“LUBRICATION(潤滑)作業”をお届けします!
#ANA#ドック整備士#LUBRICATION#格納庫
言葉で指示し、言葉で返答すること。
当然でしょ、わかるでしょ、当たり前、常識、遠慮、好き嫌い、責任感の薄さ、でなんとなく出来たことにする。
あらゆる業種で、そんな現場がある。
そこに見逃し、漏れ、うっかりによるミスが発生する。
地上のミスが高度1万フィート飛行中の機体で起きたら数百人の命を奪う。
工具管理、整備担当、スタッフ全員、皆さんの覚悟がよくわかりました。
特に、すがわらさん、ヘルメット姿がビシッと決まっていてかっこいいです。
自動車整備とは月とスッポンぐらいレベルは違いますけど作業中のトラブルてないんですかね。ボルトが緩まないとか最悪折れたとかは?その時の対処法が知りたいですね。
発電設備の点検整備をしています。
機材工具の管理とても参考になりました。
いつも皆さんに感謝しながら搭乗させて頂いております。
ご安全に!
声かけ合っての作業、これで安全に飛べてるんですね!!
「ルブ」は自転車から飛行機まで、やっぱり機械整備の共通方言。
でもさすがにエレベータとかは飛行機の翼周りの整備でしか出てきませんよね。
こういう整備動画はついつい見入ってしまいます。
ずいぶん昔の話ですがANAの整備士の方とCAの女性の方達と何度かお会いする機会を得たことがあります。
なかなか面白い話を聞かせていただきました。
FOD対策がしっかりしてる!
菅原さん頑張ってるね!
整備職まで男女平等しなくて良くね?