三菱エレベーター 倉敷せとうち児島ホテル(旧 せとうち児島ホテル)-左右両側とも撮影【リテイク】

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  • Опубліковано 16 жов 2024
  • 倉敷せとうち児島ホテルのエレベーターに約4年1か月ぶりに乗って撮影しました。今回は右側→左側の順で両側のエレベーターに乗った動画をアップします。右側のエレベーターは1階から乗り、1階~B=地下1階へと下った後、B階~9階の間を上り、9階~1階の間を下るかたちでB階~9階の間を往復して撮影しました。左側のエレベーターはエレベーターは1階から乗り、1階~9階の間を上った後、9階~B階を下り、B階~1階を上るかたちでB階~9階の間を往復して撮影しました。動画開始時間は右側がすぐで、左側が1分58秒頃です。エレベーターの到着時間は右側が動画開始後すぐで、左側が2分頃です。倉敷市下津井吹上・鷲羽山ハイランドの隣にある天満屋グループが経営する倉敷せとうち児島ホテル。こちらのエレベーターは1987年7月の開業以来ずっと稼働し続けている茶色系の四角いボタンが特徴的な三菱のエレペットアドバンスVです。操作ボタンについては、かご内は四角いボタン[開閉ボタンは記号表記]で、乗り場は上下方向の矢印が黄色く光る四角いストロークボタンになっています。インジケーターはかご内はデジタル表示になっています。乗り場にはインジケーターがない代わりに、上下ともに黄色に灯る長方形のホールランタンが設置されていて、ホールランタンの点灯と到着音=「ピーン」と鳴るキンコンチャイムで到着と上下どちらの方向に行くのかがわかる仕組みになっています。相変わらず乗り心地がすごく良かったのはもちろん、ホテル建物内外からの瀬戸大橋の眺めは最高でした☆。2020年春4月の改装オープンに向けて2020年1月7日から一部客室の改装工事と1階にある洋食レストランを9階へと移設するための改装工事が行なわれますが、エレベーターがこのままずっと更新されずに残ってほしいと願う修ちゃんであります☆。
    <スペック>
    メーカー:三菱
    機種:エレペットアドバンスV
    設置台数:2台[左右合わせての台数。群管理]
    設置年:1987年
    用途:乗用
    定員:13名
    積載:900kg
    構造:非貫通式
    駆動方式:ロープ式
    ドア様式:2枚中央両開きドア
    車いす操作盤:なし
    キャンセル機能:なし
    アナウンス:なし
    戸閉ブザー:なし
    到着ベル音:あり[キンコンチャイム]
    ボタン確認音:なし
    到着時の揺れ:なし
    停止階:B、1、2、3、4、5、6、7、8、9
    停止可能階:B、1、2、3、4、5、6、7、8、9
    撮影:ソニーCyber Shotデジカメ DSC-WX350(2019年11月21日撮影)

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