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「いるんですよね、天才ってやつは」っていう言葉が今はとても刺さる
もう20年以上前に作られたキャラなのに未だに許されない父親
筋金入りの悪人とか狂人とかじゃなくて本当に普通の人間が踏み外して堕ちて破滅したって感じ
冷静に考えるとそのあと普通に会話できるキメラのおっさん達が出てきたからショウ・タッカーのやった事の無意味さがより際立つな
しかも獣形態と人間形態を入れ替えもできるしな禁忌まで犯してできたのが下位互換ってね
あれだけやっと完成した(重い代償と引き換えに)…って言っていた実験が、あんな数行われてしかもキメラとしての成功例が沢山明るみになって、それを知ったときタッカーは更に絶望するんだろうな。
学生実験と企業の研究みたいな
小学生の頃、子供心ながらガチで夜眠れず翌日も引きずるレベルのトラウマ
😊😊😊
「エド…ワード……オニイチャン!」これは確実にトラウマになりますな
私はザンボット3の星形のアザでそうなりました
タッカーさんは客観的にエドとアルの罪を指摘するっていう唯一無二のキャラクターですき。エルリック兄弟のダークサイド、才能が無かったifのエルリック兄弟みたいなキャラ。「どんな理由があろうとも、妻子に手をかけるのは外道の行い」ってのはそのまま兄弟にとっては「例え幼さ故の無知と寂しさからくる過ちだろうと、傲慢にも人命を、それもあれだけ自分達に愛情を注いでくれた母親の命を、魂を弄ぶことは許されない」となるし、なんなら物語開始時点ではまだ人体錬成という「技術」自体には疑問を持ってなかった臭いから厳密には「反省していない」ともとれる。他のネームドの錬金術師も同様に刺さる言葉だからタッカーさんはあの漫画の世界観を一番よく表してくれた本当に良いキャラ。
ほんとそれ。兄弟のやらかしを正面から責めるのはある意味重要な役。あの世界は兄弟(の罪)に優しすぎる気がする。
@@yt-vd6kf 優しすぎるつっても既に兄は片腕片脚、弟は全身消失とかいう報いを受けてるしな。その上でタッカー事件の後も師匠に人体錬成のことを全部白状して説教されたり、過去に自分達が錬成した母親をピナコが埋葬した所をゲロ吐きながら掘り返してあの時蘇らせたのは母親じゃなかったというのを突きつけられたりと大分責められてるぞ。
動機や覚悟に違いがあれど、客観的に見ればタッカーとエルリック兄弟は同じベクトルの罪を背負った存在であり、ニーナの存在はエルリック兄弟へ強い影響与えた。登場するキャラクターでは扱いの悪さに反比例する大きな役割を持った人物と言える。
自身の家族が命をかけて腕をくれて生き延びた男がトドメ刺してるのがなんともキツイ
@@からから識 傷の男はスカーって名前あんだから
@@可愛いもの好きのカワウソ スカーは名前じゃないんだから...
@@可愛いもの好きのカワウソ アニメのみ見ていると分かりにくいと思いますが、「傷の男」って書いて「スカー」って呼ばれているんです本編では名前が明かされていません
スカーの名前は寿限無、寿限無、五劫の擦り切れ海砂利水魚の、水行末・雲来末・風来末、食う寝るところに住むところ、やぶらこうじのぶらこうじ、パイポ・パイポ・パイポのシューリンガン、シューリンガンのグーリンダイ、グーリンダイのポンポコピーのポンポコナーの長久命の長助なことが4コマでわかりましたよ。ちなみにブラッドレイの名も同じらしいです。全て4コマの話ですが
@@美少女を洗いたいボディーソープ 一応、ネタの名前なので実際の名前なのかは明言されていません…ですが、結局実写でも色々な描写含めても名前出て来なかったので、最終的にこれが本名みたいになってしまいしたねw
日向でアルやニーナと戯れるエドと暗い室内で鬱々と燻ってるタッカーの対比がエグかったそして「キミも同じだろう」が、後々になって明かされたエドの「母親をあんな姿にして殺したのは自分だ」「弟も自分のせいで冷たい鎧の身体になってしまった」という二つのトラウマにぶっ刺さりまくるという…。タッカーさんは「なんで誰もわかってくれないんだろう」と零したり、国家錬金術師に執着してたのも承認欲求からくるものだったとすると、尚のこと奥さんと娘を捧げちまったのが救えねぇ
奥さんも娘さんも国家錬金術師って肩書きなんてなくたってタッカーさんのことを愛していただろうに
タッカーの話単体でもサイコホラーとして面白い上に、世界観の掘り下げや補完と、エルリック兄弟やスカーのキャラクターの掘り下げ補完もされているのが本当完成度高い
ホムンクルスやキンブリーですら昇天したのに唯一地獄に堕ちた男
何なら猟奇殺人鬼でも天国いけてる
鋼レンで体力と精神力を削られたことにより銀の匙書いたと思われる荒川先生……お疲れ様でしたと言いたい「カンのいいガキは嫌いだよ」は名セリフだよね。
気付くのが早かったので、エドの勘の良さは否定しないけど、娘と飼い犬が行方不明になったのだから、バレるのは時間の問題だったよね。研究に他人ではなく家族を使った事、「可能性があったから試した」と言い切り、娘と飼い犬の合成獣に「どうして理解してもらえないのか?」と愚痴っており、全く罪悪感を感じていない事、バレない為の予防策を全く講じていない事。そのタッカーの異常さを考えると「カンの良いガキは嫌い」よりも「よく分かったね」と笑って言う方が、よりタッカーの狂気が強調されたんじゃないかな。
どのタイミングで「妻を犠牲にしたら国家錬金術師になれるやん!」って思ったのかだけは気になる。
ある意味人気すぎて実写版でラスボスとして登場したタッカーさん
あれのせいでハガレンに関しては「何も知らない大泉洋ネタ」が使えないというw
現実の医療でもこうなんやもんな・・
ニーナとアレキサンダーの楽しそうな姿散々見せた後にこれやもん。
それでも奥さんや娘さんが付き合ってくれてたんだし根っからの悪じゃなかったのかもな外道に堕ちる前の姿が気になる
ゲーム版の日記を見るとプレッシャーに耐えきれず精神が壊れてたのがよくわかる、まぁそれでも許されはしないが
実写の功績どうして妻を犠牲にしてキメラを作ってしまったのかこれだけであった。しかも胸糞
タッカーの話、何だかんだで名エピソードだと思ってる。
軍「キメラなら間に合ってるけどまぁいいお飾りだったよw」
タッカー編は旧アニメ版があまりにも悍ましかった。未だに怖くて見返せない
生活レベル落としたくなくて借金する人の例えはなるほどなあと思ってしまった。どこにでも居るしょうもないオッサンが、分不相応の肩書きを手に入れてしまったんだと思う。
多分最初から研究しちゃいけないタイプなんだと思う。嫁もできて子供に好かれるくらい人としても男としても親としてもできた人物なのに、無かったとしても問題ない国家資格に固執したせいで全てを見失った。タッカーほど凡人を描いたキャラもいないと思う
ヴィンスモーク・ジャッジを超えた男
ハガレンが「ダーク」ファンタジーというカテゴリになった理由の9割を占めてそうな男。これの記憶が尾を引いてるせいか後半の主要キャラの犠牲者の少なさに拍子抜けする(居るには居るんだけど)
君のような活きのいい牡蠣はフライだよ
子供でやるのはやべえよ。その辺のホームレスを拾ってきてやる方がマシだと思うレベル。
身の丈に合わない物を求めた結果 ハガレンのテーマ上避けては通れない奴
1期のその話では、edでエドが泣くんだよ。号泣したよ。
どこで見たか忘れたけど、エドが最年少錬金術師の称号を手に入れたのを聞いて、まだ功績の無かったタッカーが焦った結果妻を実験に捧げた、って聞いたけど、ファンブックかなんかに書いてあったのかな?
映画かなんかの冊子
実写映画付録の0巻
皮肉…
小さい時ここのシーンをアニメで見てトラウマになって、ダークファンタジーを避ける原因になってたけどハガレンが好きになってから見ると兄弟が最後まで引きづって、アルは特に人に戻った後やりたいことのきっかけになった経験だし、過去と向き合うきっかけになったりとハガレンに必要な場面なのがよくわかる
兄さんなら5年ぐらいでタッカー以上のキメラ合成やってのけそう......
今でも(偽物の心理の扉入った辺り?)作れるけど、エドの「命は弄ぶものじゃない」性格から絶対やらなそう
禁忌とされてる人体錬成の構築式を2年くらいで完成させたエドなら一年もかからんなんなら「人間使えば楽だよな!?」のセリフからちょっと研究すれば技術的には出来る
@@かにてん-p4k このタッカーのやっている事は、後々に分かる事ですけど0から作る人体錬成じゃなくて動物(人間)を合成させたキメラなので、似て非なる錬金術なんですよねエドは、やろうと思えばこのタイミングでも出来るでしょうけど、絶対やらないでしょうね(倫理的にもトラウマになってるでしょうし)
スカーが来る直前、「なんで理解してもらえないんだろうな」みたいな事を呟くシーンがあるけど、リアルタイムで読んだ当時は人間を使ってキメラ研究した事についてかと思ってたけど、奥さんやニーナはあくまで試験や査察をパスする為に結果をでっちあげる為のもので、本来タッカーが想定してた研究の結果じゃないと考えると、「妻子を犠牲にしてでも国家錬金術師の地位にしがみついて何が悪いのか」を理解してもらえないって事だったんだろうか。
今思うけど他人を犠牲にしてそれやる方がハードル低いのになぜ身内を使ったんだろうな
今の生活(家族と地位)を守りたくて他人を犠牲にするのはよくある話なのにね。奥さんとの関係が悪化していて守りたいと思えなかったのか。でもあれだけ懐いてる娘は
実際に手出すまでは良いお父さんはできてたんだよな それがまた恐怖を加速させる
キンブリーみたいな振り切れた狂人じゃなくて、どこにでもいる人間が順当に狂った感じがして気味が悪い。
...2年前だね
人を材料に使うにしても妻や娘を使うのか?嫌いなやつとか通りがかった他人を使う心理にならないのか
実写版の入場者特典見てから原作見るとなおクソ
みんなは漫画史上最もクズな父親ランキング作るとしたらどんな感じにする?こいつと加茂憲倫とロッドレイスは入ってきそう
申し訳ないが忌憚モリモリの侮蔑で草が生えてしまった
ある意味国家錬金術師制度の被害者と言える。タッカーには才能がなく大きな犠牲を払わなければ成し得なかった、そして一度手にした栄誉を手放すことが出来ない程度には心が弱かった。妻も娘も多分犬も大切に思っていたのに、自分を律する事が出来なかった、今作における弱さの象徴とも言える。
人の命そう人の命 君の手足と弟の体 ソレも命を弄んだた結果ただろ違う俺は同じだよ 君も私もそこに可能性が有った だから試した それが禁忌だと知っていてもド正論
タッカーが国家錬金術師になった表向きの理由は、言葉を理解し話をするキメラの錬金に成功したから(実は人間を使っていて、多分黒幕達には気付かれていた)で、軍が秘密裏に行っていたキメラ兵士とは目的が違うと思う。前者は人間並の知性を持った新しい動物を生み出す事で後者は人間に動物の身体能力等を組合せ超人兵士を作ることだからタッカーが国家錬金術師に選ばれた理由は錬金術師としての実力は低くても生体錬成の知識はあるし、平然と人間を材料にするような人物なら、いつか人体錬成にも手を出すと考えていたからだと思う(マルコー達みたいに候補のそのまた予備として考えていたけど、その後エルリック兄弟が候補に見つかったからタッカーは別な死んでも問題なしと判断されたみたいな)オマケの4コマ劇場「呪いの家」でタッカーの奥さんがとんでもない毒妻に変わってたのは笑った(タッカーが泣きながら「そんで妻をその辺の犬っころと合成してキメラにしちまいました」と言った時に、エドとアルが「タッカーさん、あんた良く耐えたよ」って泣いたほど)
軍部がやってたキメラ錬成って賢者の石で力の底上げしてたんじゃねえかな。タッカーの技術が足りてないって訳ではないのでは。
ブラッドレイがタッカーを軍に入れたのって人体錬成で真理の扉いつか開いて人柱にできるかもしれないからじゃないの?
真理の扉開けるぐらいの錬金術師ならこんな事で躓かないと思う… あと他で言われてたのは現在のキメラ製作技術がタッカーレベルっていうカモフラ説
嫁は再婚すればいいし子供はいくらでも作れるけど、国家錬金術師の資格は失ったら終わり。
人の心とかないんか?
三国志演義の劉備じゃないんだから。
タッカーはアメストリスのキメラの技術はこの程度と他国に認識させる為の隠れ蓑として扱われてなかったっけ?
エンヴィとかは仕事だからヒューズ殺したのもわかるけどこいつは自分の家族犠牲にしたところが擁護不可すぎる
家族を養う為に錬金術をやっていた筈なのに……いやコイツ本当に養う為か?
一期はリアルタイムで見てたけどチラ見した母親があれは嫌っていうくらい衝撃的なエピソードで今でもハガレンのCMがUA-camとかで出てもあれは最悪だったって言うくらいだからわかりやすいクソ野郎だったなぁ。
国家錬金術師の役割的に人間兵器に値する戦闘力があれば研究はそこまで重視されなかったんじゃないかな。タッカーは戦闘力がないから研究で成果が出ないとまずかった。
なんかできそうな気がするという知的好奇心を満たす為には実際にやってみるしかないし、一回やってぼちぼちの所まで行ったんだから、また実験して研究成果を確認したいと思うのは研究者として考えれば妥当というか、普通の事で、それが人としての過ちだったとしても、やってみないとわからないから仕方ない。サルを幾ら弄り回しても人間相手の実験結果を得たいなら人間を使うしかない。現代の技術も同じだから、後はやるかやらないかの差。
ハガレンの中でもタッカーは相当な胸クソエピソードだけどハガレンで一番怖かったのは旧アニメ版の最初のエピソード鳥がひたすらロゼって喋るシーンは中々来るものがあった
旧鋼だとエド達が錬成した母親(のちのスロウス)も怖い
俺はスカーの兄さんが恋人(のちのラスト)を人体錬成しておそらく◯器を失い、賢者の石の錬成陣が書かれた体で出てきて泣きながら笑っていたシーンはヤバいと思った。当時小6だったがよくあんなの見れてなと思うよ…今だと放送できるかしら?
家族を愛してたはなんかなさそう。自分をよく見せる付属品として価値があったから大切にしてたくらいではないかな。じゃないと娘を合成するなんて発想にはならない
自分では愛していたつもりなんだよ。ただタッカーに取っては、愛するもの=所有物なんだと思う。現実でも多いんだよ。こういう奴。
タッカーを擁護する層ってなんでも環境のせいにしてそう
どんな世界線だろうと現実だろうと、やったら不可逆的に戻せない事に手を出すやつはクソだと思うんだ。特に、大人でそれやらかすやつは。
タッカーが普通の人間?「そこに可能性があるから試した」の時点で完全にサイコパスでしょ。漫画のキャラだからサイコパスと普通の人の部分が共存していたというだけで、「なぜ理解されないのか?」とニーナとアレキサンダーの合成獣に語りかけていたところなんか、罪悪感を全く抱いていない事を示しており、それはサイコパス以外の何者でもない。本来なら、タッカーの様なサイコパスが結婚して子供を作り、家族として普通生活をするのは無理なのだが、そこはマンガだからね。人語を話す合成獣を作るにしても、自分の家族や飼っている犬を選択する必要は無く、他人を拐って野良犬と合成すればいいのだが、それではインパクトが薄く、異常さが伝わらない。現実にはあり得ない人格と行動の組み合わせが、より物語の闇の深さを演出したと思いますね。
擁護出来ない所業で主人公達にも読者にもトラウマを植え付けたクズ。でも同時に錬金術と国の闇と業を混じり気なく体現した事で物語が深掘りされた。結局あの子と犬を救えなかったし、物語が終わってもキメラ化された兄弟サイドの人達も人間に戻れてない。この後味に苦味が残るのもハガレンの良さ。
この作品はただのダーファンじゃねぇっすよ?って決定づけた立役者にして最大の戦犯。
母親もなかなか外道
?
@@鈴木めご たぶんアニメのおまけの四コマ劇場のことかと金目当てで結婚したけど宛が外れたとか、タッカーさんのご飯に毎日トリカブトを少量混ぜてたとかがニーナの口から語られる(もちろんおまけ故のギャグで本編の正史ではない)
作中というか漫画史最悪の父親かもw
キャシャーンの東博士よりはマシ。全ての元凶。マッチポンプ。
ボンドルドとどっちが酷いやろか
@@38-bu2ke流石にボンにくらべたらショウが可愛くみえるよ。
別作品になるんだけどメイドインアビスのボンドルド卿もなかなかのクズ義理の娘を解体してカートリッジに詰め込むんだもんな😱ミーティにもヒドイ事するし…😡
なかなかって言うか、ボンにくらべたらショウが可愛くみえるよ。
ニンゲンを混ぜたキメラを作ってみたいっていうのはわかるんだけど2回目は流石に擁護できないな。後才能ないって言われまくってるけどそんなことはないだろ。論文だってニーナ達を錬金する前に軍に査読に出してるだろうし、その上で大佐がニーサンたちにキメラの第一人者として紹介してるんだし
海外で一位か…日本だとやっぱ伊藤のクソだろうか
実際はボンドルドが最悪だろうけど
綴命さんめっちゃ嫌われてるね、個人的にSS書く程度には好きだったから初期アニメの時に殺されたシーンカットされてて綴命さんは死んでないきっと生きてるはずと言ってたら終盤で出てきて狂喜乱舞してたな。人体練成まで踏み込める錬金術師は、軍として貴重だし妻や娘実験台にできるなら囚人を材料に何かやらせるのにメンタル削られないだろうし。軍じゃもっととんでもない人体実験してたしと思ってトラウマにならなかったんだよな体重は、どうなったの?ニーナとアレキサンダー使って練成したならエドワードと同じ位のサイズになるんじゃないの質量の一部消失してるの?とか疑問に思ってたな
技術力も人間性も国家錬金術師の最底辺いや、単なるスケープゴートか・・・
ハガレンで地獄に落ちたのは絶対にこいつだけじゃないだろ
ハガレンの原作単行本は表紙を取ると背表紙に死亡キャラのプチイラストが載っていて、大抵のキャラは天使の輪がついて昇天してく中タッカーだけは地獄に落ちてた。
愚かな旧アニメスタッフがこの話に引きずられすぎてダークファンタジーのアニオリ入れまくって最低な作品になった
「いるんですよね、天才ってやつは」っていう言葉が今はとても刺さる
もう20年以上前に作られたキャラなのに未だに許されない父親
筋金入りの悪人とか狂人とかじゃなくて本当に普通の人間が踏み外して堕ちて破滅したって感じ
冷静に考えるとそのあと普通に会話できるキメラのおっさん達が出てきたから
ショウ・タッカーのやった事の無意味さがより際立つな
しかも獣形態と人間形態を入れ替えもできるしな
禁忌まで犯してできたのが下位互換ってね
あれだけやっと完成した(重い代償と引き換えに)…
って言っていた実験が、あんな数行われてしかもキメラとしての成功例が沢山明るみになって、それを知ったときタッカーは更に絶望するんだろうな。
学生実験と企業の研究みたいな
小学生の頃、子供心ながらガチで夜眠れず翌日も引きずるレベルのトラウマ
😊😊😊
「エド…ワード……オニイチャン!」
これは確実にトラウマになりますな
私はザンボット3の星形のアザでそうなりました
タッカーさんは客観的にエドとアルの罪を指摘するっていう唯一無二のキャラクターですき。エルリック兄弟のダークサイド、才能が無かったifのエルリック兄弟みたいなキャラ。「どんな理由があろうとも、妻子に手をかけるのは外道の行い」ってのはそのまま兄弟にとっては「例え幼さ故の無知と寂しさからくる過ちだろうと、傲慢にも人命を、それもあれだけ自分達に愛情を注いでくれた母親の命を、魂を弄ぶことは許されない」となるし、なんなら物語開始時点ではまだ人体錬成という「技術」自体には疑問を持ってなかった臭いから厳密には「反省していない」ともとれる。他のネームドの錬金術師も同様に刺さる言葉だからタッカーさんはあの漫画の世界観を一番よく表してくれた本当に良いキャラ。
ほんとそれ。兄弟のやらかしを正面から責めるのはある意味重要な役。
あの世界は兄弟(の罪)に優しすぎる気がする。
@@yt-vd6kf 優しすぎるつっても既に兄は片腕片脚、弟は全身消失とかいう報いを受けてるしな。
その上でタッカー事件の後も師匠に人体錬成のことを全部白状して説教されたり、過去に自分達が錬成した母親をピナコが埋葬した所をゲロ吐きながら掘り返してあの時蘇らせたのは母親じゃなかったというのを突きつけられたりと大分責められてるぞ。
動機や覚悟に違いがあれど、客観的に見ればタッカーとエルリック兄弟は同じベクトルの罪を背負った存在であり、ニーナの存在はエルリック兄弟へ強い影響与えた。
登場するキャラクターでは扱いの悪さに反比例する大きな役割を持った人物と言える。
自身の家族が命をかけて腕をくれて生き延びた男がトドメ刺してるのがなんともキツイ
@@からから識 傷の男はスカーって名前あんだから
@@可愛いもの好きのカワウソ スカーは名前じゃないんだから...
@@可愛いもの好きのカワウソ
アニメのみ見ていると分かりにくいと思いますが、「傷の男」って書いて「スカー」って呼ばれているんです
本編では名前が明かされていません
スカーの名前は寿限無、寿限無、五劫の擦り切れ海砂利水魚の、水行末・雲来末・風来末、食う寝るところに住むところ、やぶらこうじのぶらこうじ、パイポ・パイポ・パイポのシューリンガン、シューリンガンのグーリンダイ、グーリンダイのポンポコピーのポンポコナーの長久命の長助なことが4コマでわかりましたよ。ちなみにブラッドレイの名も同じらしいです。全て4コマの話ですが
@@美少女を洗いたいボディーソープ
一応、ネタの名前なので実際の名前なのかは明言されていません
…ですが、結局実写でも色々な描写含めても名前出て来なかったので、最終的にこれが本名みたいになってしまいしたねw
日向でアルやニーナと戯れるエドと暗い室内で鬱々と燻ってるタッカーの対比がエグかった
そして「キミも同じだろう」が、後々になって明かされたエドの「母親をあんな姿にして殺したのは自分だ」「弟も自分のせいで冷たい鎧の身体になってしまった」という二つのトラウマにぶっ刺さりまくるという…。
タッカーさんは「なんで誰もわかってくれないんだろう」と零したり、国家錬金術師に執着してたのも承認欲求からくるものだったとすると、尚のこと奥さんと娘を捧げちまったのが救えねぇ
奥さんも娘さんも国家錬金術師って肩書きなんてなくたってタッカーさんのことを愛していただろうに
タッカーの話単体でもサイコホラーとして面白い上に、世界観の掘り下げや補完と、エルリック兄弟やスカーのキャラクターの掘り下げ補完もされているのが本当完成度高い
ホムンクルスやキンブリーですら昇天したのに唯一地獄に堕ちた男
何なら猟奇殺人鬼でも天国いけてる
鋼レンで体力と精神力を削られたことにより銀の匙書いたと思われる荒川先生……お疲れ様でしたと言いたい
「カンのいいガキは嫌いだよ」は名セリフだよね。
気付くのが早かったので、エドの勘の良さは否定しないけど、娘と飼い犬が行方不明になったのだから、バレるのは時間の問題だったよね。
研究に他人ではなく家族を使った事、「可能性があったから試した」と言い切り、娘と飼い犬の合成獣に「どうして理解してもらえないのか?」と愚痴っており、全く罪悪感を感じていない事、バレない為の予防策を全く講じていない事。
そのタッカーの異常さを考えると「カンの良いガキは嫌い」よりも「よく分かったね」と笑って言う方が、よりタッカーの狂気が強調されたんじゃないかな。
どのタイミングで「妻を犠牲にしたら国家錬金術師になれるやん!」って思ったのかだけは気になる。
ある意味人気すぎて実写版でラスボスとして登場したタッカーさん
あれのせいでハガレンに関しては「何も知らない大泉洋ネタ」が使えないというw
現実の医療でもこうなんやもんな・・
ニーナとアレキサンダーの楽しそうな姿散々見せた後にこれやもん。
それでも奥さんや娘さんが付き合ってくれてたんだし根っからの悪じゃなかったのかもな
外道に堕ちる前の姿が気になる
ゲーム版の日記を見るとプレッシャーに耐えきれず精神が壊れてたのがよくわかる、まぁそれでも許されはしないが
実写の功績
どうして妻を犠牲にしてキメラを作ってしまったのか
これだけであった。しかも胸糞
タッカーの話、何だかんだで名エピソードだと思ってる。
軍「キメラなら間に合ってるけどまぁいいお飾りだったよw」
タッカー編は旧アニメ版があまりにも悍ましかった。未だに怖くて見返せない
生活レベル落としたくなくて借金する人の例えはなるほどなあと思ってしまった。どこにでも居るしょうもないオッサンが、分不相応の肩書きを手に入れてしまったんだと思う。
多分最初から研究しちゃいけないタイプなんだと思う。嫁もできて子供に好かれるくらい人としても男としても親としてもできた人物なのに、無かったとしても問題ない国家資格に固執したせいで全てを見失った。タッカーほど凡人を描いたキャラもいないと思う
ヴィンスモーク・ジャッジを超えた男
ハガレンが「ダーク」ファンタジーというカテゴリになった理由の9割を占めてそうな男。これの記憶が尾を引いてるせいか後半の主要キャラの犠牲者の少なさに拍子抜けする(居るには居るんだけど)
君のような活きのいい牡蠣はフライだよ
子供でやるのはやべえよ。その辺のホームレスを拾ってきてやる方がマシだと思うレベル。
身の丈に合わない物を求めた結果 ハガレンのテーマ上避けては通れない奴
1期のその話では、edでエドが泣くんだよ。
号泣したよ。
どこで見たか忘れたけど、エドが最年少錬金術師の称号を手に入れたのを聞いて、まだ功績の無かったタッカーが焦った結果妻を実験に捧げた、って聞いたけど、ファンブックかなんかに書いてあったのかな?
映画かなんかの冊子
実写映画付録の0巻
皮肉…
小さい時ここのシーンをアニメで見てトラウマになって、ダークファンタジーを避ける原因になってたけど
ハガレンが好きになってから見ると兄弟が最後まで引きづって、アルは特に人に戻った後やりたいことのきっかけになった経験だし、過去と向き合うきっかけになったりとハガレンに必要な場面なのがよくわかる
兄さんなら5年ぐらいでタッカー以上のキメラ合成やってのけそう......
今でも(偽物の心理の扉入った辺り?)作れるけど、エドの「命は弄ぶものじゃない」性格から絶対やらなそう
禁忌とされてる人体錬成の構築式を2年くらいで完成させたエドなら一年もかからん
なんなら「人間使えば楽だよな!?」のセリフからちょっと研究すれば技術的には出来る
@@かにてん-p4k
このタッカーのやっている事は、後々に分かる事ですけど
0から作る人体錬成
じゃなくて
動物(人間)を合成させたキメラ
なので、似て非なる錬金術なんですよね
エドは、やろうと思えばこのタイミングでも出来るでしょうけど、絶対やらないでしょうね(倫理的にもトラウマになってるでしょうし)
スカーが来る直前、「なんで理解してもらえないんだろうな」みたいな事を呟くシーンがあるけど、リアルタイムで読んだ当時は人間を使ってキメラ研究した事についてかと思ってたけど、奥さんやニーナはあくまで試験や査察をパスする為に結果をでっちあげる為のもので、本来タッカーが想定してた研究の結果じゃないと考えると、「妻子を犠牲にしてでも国家錬金術師の地位にしがみついて何が悪いのか」を理解してもらえないって事だったんだろうか。
今思うけど他人を犠牲にしてそれやる方がハードル低いのになぜ身内を使ったんだろうな
今の生活(家族と地位)を守りたくて他人を犠牲にするのはよくある話なのにね。
奥さんとの関係が悪化していて守りたいと思えなかったのか。
でもあれだけ懐いてる娘は
実際に手出すまでは良いお父さんはできてたんだよな それがまた恐怖を加速させる
キンブリーみたいな振り切れた狂人じゃなくて、どこにでもいる人間が順当に狂った感じがして気味が悪い。
...2年前だね
人を材料に使うにしても妻や娘を使うのか?嫌いなやつとか通りがかった他人を使う心理にならないのか
実写版の入場者特典見てから原作見るとなおクソ
みんなは漫画史上最もクズな父親ランキング作るとしたらどんな感じにする?
こいつと加茂憲倫とロッドレイスは入ってきそう
申し訳ないが忌憚モリモリの侮蔑で草が生えてしまった
ある意味国家錬金術師制度の被害者と言える。
タッカーには才能がなく大きな犠牲を払わなければ成し得なかった、そして一度手にした栄誉を手放すことが出来ない程度には心が弱かった。
妻も娘も多分犬も大切に思っていたのに、自分を律する事が出来なかった、今作における弱さの象徴とも言える。
人の命そう人の命 君の手足と弟の体 ソレも命を弄んだた結果ただろ
違う俺は
同じだよ 君も私も
そこに可能性が有った だから試した それが禁忌だと知っていても
ド正論
タッカーが国家錬金術師になった表向きの理由は、言葉を理解し話をするキメラの錬金に成功したから(実は人間を使っていて、多分黒幕達には気付かれていた)で、軍が秘密裏に行っていたキメラ兵士とは目的が違うと思う。
前者は人間並の知性を持った新しい動物を生み出す事で後者は人間に動物の身体能力等を組合せ超人兵士を作ることだから
タッカーが国家錬金術師に選ばれた理由は錬金術師としての実力は低くても生体錬成の知識はあるし、平然と人間を材料にするような人物なら、いつか人体錬成にも手を出すと考えていたからだと思う(マルコー達みたいに候補のそのまた予備として考えていたけど、その後エルリック兄弟が候補に見つかったからタッカーは別な死んでも問題なしと判断されたみたいな)
オマケの4コマ劇場「呪いの家」でタッカーの奥さんがとんでもない毒妻に変わってたのは笑った(タッカーが泣きながら「そんで妻をその辺の犬っころと合成してキメラにしちまいました」と言った時に、エドとアルが「タッカーさん、あんた良く耐えたよ」って泣いたほど)
軍部がやってたキメラ錬成って賢者の石で力の底上げしてたんじゃねえかな。タッカーの技術が足りてないって訳ではないのでは。
ブラッドレイがタッカーを軍に入れたのって人体錬成で真理の扉いつか開いて人柱にできるかもしれないからじゃないの?
真理の扉開けるぐらいの錬金術師ならこんな事で躓かないと思う… あと他で言われてたのは現在のキメラ製作技術がタッカーレベルっていうカモフラ説
嫁は再婚すればいいし子供はいくらでも作れるけど、国家錬金術師の資格は失ったら終わり。
人の心とかないんか?
三国志演義の劉備じゃないんだから。
タッカーはアメストリスのキメラの技術はこの程度と他国に認識させる為の隠れ蓑として扱われてなかったっけ?
エンヴィとかは仕事だからヒューズ殺したのもわかるけど
こいつは自分の家族犠牲にしたところが擁護不可すぎる
家族を養う為に錬金術をやっていた筈なのに……いやコイツ本当に養う為か?
一期はリアルタイムで見てたけどチラ見した母親があれは嫌っていうくらい衝撃的なエピソードで今でもハガレンのCMがUA-camとかで出てもあれは最悪だったって言うくらいだからわかりやすいクソ野郎だったなぁ。
国家錬金術師の役割的に人間兵器に値する戦闘力があれば研究はそこまで重視されなかったんじゃないかな。タッカーは戦闘力がないから研究で成果が出ないとまずかった。
なんかできそうな気がするという知的好奇心を満たす為には実際にやってみるしかないし、一回やってぼちぼちの所まで行ったんだから、また実験して研究成果を確認したいと思うのは研究者として考えれば妥当というか、普通の事で、それが人としての過ちだったとしても、やってみないとわからないから仕方ない。
サルを幾ら弄り回しても人間相手の実験結果を得たいなら人間を使うしかない。現代の技術も同じだから、後はやるかやらないかの差。
ハガレンの中でもタッカーは相当な胸クソエピソードだけど
ハガレンで一番怖かったのは旧アニメ版の最初のエピソード
鳥がひたすらロゼって喋るシーンは中々来るものがあった
旧鋼だとエド達が錬成した母親(のちのスロウス)も怖い
俺はスカーの兄さんが恋人(のちのラスト)を人体錬成しておそらく
◯器を失い、賢者の石の錬成陣が書かれた体で出てきて泣きながら笑っていたシーンはヤバいと思った。
当時小6だったがよくあんなの
見れてなと思うよ…
今だと放送できるかしら?
家族を愛してたはなんかなさそう。
自分をよく見せる付属品として価値があったから大切にしてたくらいではないかな。じゃないと娘を合成するなんて発想にはならない
自分では愛していたつもりなんだよ。ただタッカーに取っては、愛するもの=所有物なんだと思う。現実でも多いんだよ。こういう奴。
タッカーを擁護する層ってなんでも環境のせいにしてそう
どんな世界線だろうと現実だろうと、やったら不可逆的に戻せない事に手を出すやつはクソだと思うんだ。特に、大人でそれやらかすやつは。
タッカーが普通の人間?
「そこに可能性があるから試した」の時点で完全にサイコパスでしょ。
漫画のキャラだからサイコパスと普通の人の部分が共存していたというだけで、「なぜ理解されないのか?」とニーナとアレキサンダーの合成獣に語りかけていたところなんか、罪悪感を全く抱いていない事を示しており、それはサイコパス以外の何者でもない。
本来なら、タッカーの様なサイコパスが結婚して子供を作り、家族として普通生活をするのは無理なのだが、そこはマンガだからね。
人語を話す合成獣を作るにしても、自分の家族や飼っている犬を選択する必要は無く、他人を拐って野良犬と合成すればいいのだが、それではインパクトが薄く、異常さが伝わらない。
現実にはあり得ない人格と行動の組み合わせが、より物語の闇の深さを演出したと思いますね。
擁護出来ない所業で主人公達にも読者にもトラウマを植え付けたクズ。
でも同時に錬金術と国の闇と業を混じり気なく体現した事で物語が深掘りされた。
結局あの子と犬を救えなかったし、物語が終わってもキメラ化された兄弟サイドの人達も人間に戻れてない。
この後味に苦味が残るのもハガレンの良さ。
この作品はただのダーファンじゃねぇっすよ?って決定づけた立役者にして最大の戦犯。
母親もなかなか外道
?
@@鈴木めご たぶんアニメのおまけの四コマ劇場のことかと
金目当てで結婚したけど宛が外れたとか、タッカーさんのご飯に毎日トリカブトを少量混ぜてたとかがニーナの口から語られる(もちろんおまけ故のギャグで本編の正史ではない)
作中というか
漫画史最悪の父親かもw
キャシャーンの東博士よりはマシ。
全ての元凶。
マッチポンプ。
ボンドルドとどっちが酷いやろか
@@38-bu2ke流石にボンにくらべたらショウが可愛くみえるよ。
別作品になるんだけどメイドインアビスのボンドルド卿もなかなかのクズ
義理の娘を解体してカートリッジに詰め込むんだもんな😱
ミーティにもヒドイ事するし…😡
なかなかって言うか、ボンにくらべたらショウが可愛くみえるよ。
ニンゲンを混ぜたキメラを作ってみたいっていうのはわかるんだけど2回目は流石に擁護できないな。
後才能ないって言われまくってるけどそんなことはないだろ。論文だってニーナ達を錬金する前に軍に査読に出してるだろうし、その上で大佐がニーサンたちにキメラの第一人者として紹介してるんだし
海外で一位か…日本だとやっぱ伊藤のクソだろうか
実際はボンドルドが最悪だろうけど
綴命さんめっちゃ嫌われてるね、個人的にSS書く程度には好きだったから初期アニメの時に殺されたシーンカットされてて綴命さんは死んでないきっと生きてるはずと言ってたら終盤で出てきて狂喜乱舞してたな。
人体練成まで踏み込める錬金術師は、軍として貴重だし妻や娘実験台にできるなら囚人を材料に何かやらせるのにメンタル削られないだろうし。軍じゃもっととんでもない人体実験してたしと思ってトラウマにならなかったんだよな
体重は、どうなったの?ニーナとアレキサンダー使って練成したならエドワードと同じ位のサイズになるんじゃないの質量の一部消失してるの?とか疑問に思ってたな
技術力も人間性も国家錬金術師の最底辺
いや、単なるスケープゴートか・・・
ハガレンで地獄に落ちたのは絶対にこいつだけじゃないだろ
ハガレンの原作単行本は表紙を取ると背表紙に死亡キャラのプチイラストが載っていて、大抵のキャラは天使の輪がついて昇天してく中タッカーだけは地獄に落ちてた。
愚かな旧アニメスタッフがこの話に引きずられすぎて
ダークファンタジーのアニオリ入れまくって
最低な作品になった