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豊臣秀吉の刀であった一期一振から、石田三成の忠義を秀吉にかわって見届けたというような言葉があるのがまたしんみりとさせますね
12:13 雅だねぇ、でも許さないよ?が個人的にツボです
もうだめだ一杯の白湯のシーンで涙がとまらん。歴史を変えない範囲の小さな願い……
「貴方の忠心もきっと主君に届いていることでしょう」個人的にずっと皆をフォローする側に回っていた一期兄さんが一歩前に出てミッチーに言ったのがとても印象に残っています。豊臣秀吉の一番の太刀であった彼が直接、ミッチーに言葉をかけるのがエモい。
鯰尾への印象に対して「凄い可愛い可愛いって…」 →わかる〜〜〜(キャッキャ)「イタズラっ子みたいな…」 →そうなんだよなぁ〜…(遠い目)「気遣いも出来て…」 →それな!!!!(クソデカボイス)
動画投稿ありがとうございます😊水でもお湯でも「誰かのため」に器に注がれたなら「料理」。石田三成のために用意された白湯は労いでもあり、無念の思いを雪ぐものだったでしょう。元主の人生の最期まで見届けていた彼らを含め、全てを包み込むように舞い落ちる紅葉の花言葉は「大切な思い出」。という情報で新堂さんの涙腺の部位破壊しておきますね。
石田光成の処断による血を、赤い紅葉の散る様と表現してその紅葉の中で何を指すかは明言せずに「綺麗ですね」と呟いた鯰尾くんはきっと石田三成の生き様に向けて言ったんだろうな…と思わせてくれて本当に雅な終わり方だなと思いました。自分でプレイして結構経ちますが、改めて見ても感じますね。
第4章、本当にお疲れ様でした!!辛く悲しいお話でしたが、一人一人の思いが美しくてとても胸が締め付けられました。最後の白湯のところも朝からボロボロ泣いてしまいました…😭刀剣乱舞はどのコンテンツも刀剣男士の想いはさることながら、歴史上の人物の生き様も色濃く描いてくれるので勉強になるし2倍泣けます…いつもお忙しい中投稿ありがとうございます。これからも応援しています!
大好きな第4章、新堂さんの実況で改めて見届けられて嬉しいです。大好きな歌仙兼定の雅で苛烈な姿、己の迷いや苦しみを消化しながら隊長をサポートする一期と鯰尾、そして切なくも晴れやかに「惜しかった」と元主の生き様を見届けた日向…。本当に胸いっぱいになる章でした。第2部隊の面々はもちろん、面影の精神的な成長や抱えているものが少しずつ見えてくるのも素晴らしいです。第5章の出陣もご武運を!
第二部隊との出陣、お疲れ様でした!細川忠興の刀である歌仙石田三成の刀である日向豊臣秀吉の刀である一期と鯰尾それぞれたくさん思うところがある部隊だったなと思います。出陣を経て、刀剣男士の色々な面を知って、どんどん印象が変化していくのを見るのがすごく楽しかったです。また、刀剣男士の新たな面を知るたびにどんどん好きになるという旨のお言葉がいち審神者としてとても共感しました🌷
ここまで辿り着いて何も言う事が出来ず、初見じゃないのに泣いてまう所に、新堂さんの「ただいま」でまた泣くやつ…この章はNPCに業を煮詰めすぎなんよ…
第四章、お疲れ様でした。「辛いけど綺麗」って言って貰えて安心しました。これからも、頑張ってください。応援しています。
柿投げられて あ〜ぁ😩ってなったけど白湯差し出してくれた時に目から白湯出た。細川さんも、黒田さんも優しいひとだから良かった 本当に良かった。
第4章お疲れ様でした。美しくて、目が溶けるんじゃないかってくらい泣けました。常々、素敵な実況ありがとうございます。今度の生配信及び、最終章?楽しみにしております。雅万歳。
朝から大号泣でした🤦🏻♀️早いもので# 40ですね!主さんがどんどん審神者になっていく……次の第一部隊の活躍も楽しみにしています。
三成さんは領民に善政を敷いた人情の人だったけど、その逆融通が利かない人で敵も多かったと聞いたことがあります。気配りの出来る人で秀吉様に気に入られたポイントの一つがそこだったとも。本当なら彼は秀吉様の隣で長く政治を支えて行けた人だったと思うけど、残念ながら時代がそれを許さなかった。日向君はそれを身近で見ていたのかもしれないと考えれば、日向君の最後のため息は三成さんの無情な運命を守れた安堵と悲しみが入り混じっていたのかもしれない・・・と思う。史実では白湯すらもらえず苦痛の中死んでいった三成さん。ゲームの中だけど最後の白湯をもらえて、三成さん少しは報われただろうか・・・日向君も、もう三成さんのことで悲しまなくて良くなったのかな・・・。日向君、紀州だったかな。梅干しの美味しい所にもいたからね。うちの日向君も梅干し漬けてくれます。美味しいです。出来上がった梅干しを大般若長光(うちではにゃーさん)が酒のアテにしようとつまみ食いに来るので、そのたびに日向君が頬っぺた膨らませてプンスコしてます。(バレた時点で庭の松の木に3時間逆さ吊りの刑)
本当にお疲れ様でした。辛く悲しい章でしたね。改めて最後のシーンを見たら泣きました。日向くんの台詞に頷きました。本当に惜しかった。
4:31 残り85振りが新堂さんを待ち構えてます^^
第4章お疲れ様でした。この章は、一人一人の守りたいものその先の思いなど色々と胸が締め付けられました。最後に妻を死に追いやった光成に対して忠興が白湯を渡すシーンはプレイしていて泣きました。互いに憎しみ会っていた心を日向君の白湯によって洗い流されたと思うと見届けられてよかったなと思いました。次の第5章もがんばってください。
もはや多くは語るまい。日向君たちの戦いを見届けてくれて、ありがとうございます。どうか続く三日月さんたちの「快刀乱麻を断つ」働きをご覧ください。
切なく苦しく、それでいてとても美しい章でしたね。私も大好きな物語です。この余韻のまま、歌仙さんと鯰尾の絆会話をおすすめしておきますね…
朝から大号泣しました。仕事前のメイクの前に見てしまって、見るタイミング!ってなりました(笑)日向くんは本当に小さな身体で色んな葛藤と戦ってこの任務に関わったんですよね…。ですが、刀はいつかは向き合わなくちゃいけない事ですし、審神者は向き合わせてあげなきゃいけないんですよね。そうやって強くなっていくんですよね…。新堂さんは本当に素敵な審神者さんです。
この度の戦いもお疲れ様でした。正史の範疇内で石田三成の望みを叶えてあげることができて、日向くんも少しだけ報われたように思います。三成様自身も、散る前にあのような言葉をかけられて、「自分の忠義は間違っていなかった」と感じられたように見えました。日向くん的には「惜しかった」の方が嬉しいのかもしれませんが、第二部隊のみんなには「よくやった」という言葉を贈りたくなりますね。刀剣男士も歴史上の人物たちも、そして時間遡行軍も、それぞれの信念に従って動いているという指摘、本当にその通りです。正しさとは何かを考えさせられますし、自分の信じていたものが根底から覆ることもあるのかもしれませんね。次はいよいよ第一部隊の任務ですね。この三振りも魅力たっぷりなので、新堂さんに好きになっていただけたら嬉しいです。
ちなみに日向くんの梅干しは公式で発売中です👍惜別の章お疲れ様でした。最後のシーンの歌仙さんの笑顔凄く美しいって思いました…梅干しを…梅干しをくれ…(江戸城攻略中)
第四章・惜別の章クリアおめでとうございます!刀剣男士たちと元主たちとの本当に深い物語が盛り込まれていて、ラストシーンも本当に印象的だったなと改めて思いました面影もこの章を通して第二部隊の雅さも分かるようになったようで、また一歩本丸の一員になれたような感じですね満を持して出番がきた第一部隊、第五章も楽しみにしております!その前に、四章感想の配信も楽しみにしていますね!
新堂さんにとっては辛いことも多い章だったと思うが、我々視聴者も新堂さんと共にこの物語を見届けることができて良かった。4章の完走、お疲れ様でした。完走した感想は、今度の配信を楽しみにしておりますね。
投稿ありがとうございます!最後ぼろ泣きしてしまいました😢あの場に細川忠興がいてくれて本当に良かったです。たった1つの茶碗で、相手の人生を受け入れたことを表現できる…たとえ安物の茶碗と、中身がただのお湯であっても。忠興様でなく、他の武将だったら日向くんの願いに応えてくれなかったかもしれません。これが「雅」ということなんですね。それを言語化できる新堂さんの表現力にも感謝の思いでいっぱいです!第5章も楽しみにお待ちしてます!(ちょうど、舞台刀剣乱舞が歌仙と忠興様、ガラシャ様メインのお話で…忠興様は苛烈な面が多く描写されていたので、同じ人間でもここまで色々な一面があるんだと解像度が高まったのも嬉しかったです!舞台版は武将の人間ドラマと、戦闘シーンに重点が置かれてるので、無双好きさんにはオススメです)
第4章クリアおめでとうございます!!この章を見て、第二部隊が大好きになりました。最初は穏やかで可愛い子達が多くて、この章は平和かなと思っていたのですが、辛く重たいシーンが多くびっくりしました…日向くんが元主側についてしまった時は戻ってくることを願っていました。今回、歌仙さんがすごく魅力的に見えて、頼りになるリーダーだと思いました。最後、辛いシーンでしたが綺麗にまとまっていて、良いストーリーだったと思います。第5章も楽しみにしていますね😊
まさに惜別の章。後日の配信、楽しみにしています。
4章クリアおめでとうございます
生きた道、受け入れられたことが、一杯の白湯や一個の器で表されているとのお言葉、本当にその通りだなと、改めてこの章の構成の美しさと、新堂さんの表現力の高さに驚かされました。まわりからは些細に思えることがその人の救いになる……大好きな方の散り際を守る日向君の愛情の深さが心に染みるラストシーンでした……。
第4章お疲れさまでした!美しい章でしたね…自分の国の昔の出来事ですが、改めて本当に過酷な時代だったんだなと再認識しました…日向君の作った梅干しで大倶利伽羅におにぎり握ってもらってみんなで食べたいですね。
第4章お疲れ様でした!既に自分はクリアしているのに、新堂さんの解像度高いコメントで要所要所でもう1回泣いてしまいました…😭😭😭道中は本当に悲しくて苦しかったですが……でも最後に、ほんのひと握りの救いが紅葉と一緒に輝いて……それがすごく好きな章です。なんと言うか…ここまで見ていただいて、感じ入ってくださって、ありがとう。男士たちの描かれ方、本当に凄いなと思います。苦手だな……って思うことがおっしゃる通り無くて。嫌味を連発しているはずの長義さんに「優しいなこの人」って感想抱いたのが自分でもかなり意外でした()第5章での3振りの印象が新堂さんの中でどうなるか楽しみです🥰
第四章完走お疲れ様でした。感情をありとあらゆる方向から揺さぶられる章でしたが、『辛くも綺麗』。おっしゃる通りだと、新堂さんの実況を通して噛み締めております。感想雑談もアーカイブでの視聴になりそうですが楽しみにしています。沢山、たくさん語って下さいね…!
いよいよ最終章ですね。もはや藍さんの感じたキモチとシンクロしていることは言うまでもなく。これまでの考察+男士たちの行動一つ一つへのツッコミというかコメントが本当に一緒に戦う審神者そのもので、見ているこちらも「そうそう!」と感情移入しながら見させてもらっています。最終章前の振り返りも楽しみにしつつ🎵
審神者の最終形態は本丸箱推しなので着々と染まって来ていてにっこり……しかし「この戦いが落ち着いたら宴会でもしよう」がフラグにしか聞こえないのですが大丈夫でしょうか。
第4章クリアおめでとうございます。新堂さんは戦闘スタイルが丁寧かつ男士の言葉に気付く鋭さがあるので5章が楽しみです。歴史に詳しい審神者さんのコメントを見てるようなので、時間があるときに本丸の「設定」→「指南」→「用語集」を読むと少し楽しめるかもです。(個人的に歌仙兼定の説明がすごく好き・・・)
(´;ω;`)(語彙力が吹き飛んでて何も言えない)
豊臣秀吉の刀であった一期一振から、石田三成の忠義を秀吉にかわって見届けたというような言葉があるのがまたしんみりとさせますね
12:13 雅だねぇ、でも許さないよ?が個人的にツボです
もうだめだ一杯の白湯のシーンで涙がとまらん。歴史を変えない範囲の小さな願い……
「貴方の忠心もきっと主君に届いていることでしょう」
個人的にずっと皆をフォローする側に回っていた一期兄さんが一歩前に出てミッチーに言ったのがとても印象に残っています。
豊臣秀吉の一番の太刀であった彼が直接、ミッチーに言葉をかけるのがエモい。
鯰尾への印象に対して
「凄い可愛い可愛いって…」
→わかる〜〜〜(キャッキャ)
「イタズラっ子みたいな…」
→そうなんだよなぁ〜…(遠い目)
「気遣いも出来て…」
→それな!!!!(クソデカボイス)
動画投稿ありがとうございます😊
水でもお湯でも「誰かのため」に器に注がれたなら「料理」。
石田三成のために用意された白湯は労いでもあり、無念の思いを雪ぐものだったでしょう。
元主の人生の最期まで見届けていた彼らを含め、全てを包み込むように舞い落ちる紅葉の花言葉は「大切な思い出」。という情報で
新堂さんの涙腺の部位破壊しておきますね。
石田光成の処断による血を、赤い紅葉の散る様と表現して
その紅葉の中で何を指すかは明言せずに「綺麗ですね」と呟いた鯰尾くんは
きっと石田三成の生き様に向けて言ったんだろうな…と思わせてくれて本当に雅な終わり方だなと思いました。
自分でプレイして結構経ちますが、改めて見ても感じますね。
第4章、本当にお疲れ様でした!!辛く悲しいお話でしたが、一人一人の思いが美しくてとても胸が締め付けられました。最後の白湯のところも朝からボロボロ泣いてしまいました…😭
刀剣乱舞はどのコンテンツも刀剣男士の想いはさることながら、歴史上の人物の生き様も色濃く描いてくれるので勉強になるし2倍泣けます…
いつもお忙しい中投稿ありがとうございます。これからも応援しています!
大好きな第4章、新堂さんの実況で改めて見届けられて嬉しいです。大好きな歌仙兼定の雅で苛烈な姿、己の迷いや苦しみを消化しながら隊長をサポートする一期と鯰尾、そして切なくも晴れやかに「惜しかった」と元主の生き様を見届けた日向…。本当に胸いっぱいになる章でした。
第2部隊の面々はもちろん、面影の精神的な成長や抱えているものが少しずつ見えてくるのも素晴らしいです。
第5章の出陣もご武運を!
第二部隊との出陣、お疲れ様でした!
細川忠興の刀である歌仙
石田三成の刀である日向
豊臣秀吉の刀である一期と鯰尾
それぞれたくさん思うところがある部隊だったなと思います。
出陣を経て、刀剣男士の色々な面を知って、どんどん印象が変化していくのを見るのがすごく楽しかったです。
また、刀剣男士の新たな面を知るたびにどんどん好きになるという旨のお言葉がいち審神者としてとても共感しました🌷
ここまで辿り着いて何も言う事が出来ず、初見じゃないのに泣いてまう所に、新堂さんの「ただいま」でまた泣くやつ…
この章はNPCに業を煮詰めすぎなんよ…
第四章、お疲れ様でした。
「辛いけど綺麗」って言って貰えて安心しました。
これからも、頑張ってください。
応援しています。
柿投げられて あ〜ぁ😩ってなったけど
白湯差し出してくれた時に目から白湯出た。
細川さんも、黒田さんも優しいひとだから良かった 本当に良かった。
第4章お疲れ様でした。
美しくて、目が溶けるんじゃないかってくらい泣けました。
常々、素敵な実況ありがとうございます。
今度の生配信及び、最終章?楽しみにしております。
雅万歳。
朝から大号泣でした🤦🏻♀️
早いもので# 40ですね!主さんがどんどん審神者になっていく……次の第一部隊の活躍も楽しみにしています。
三成さんは領民に善政を敷いた人情の人だったけど、その逆融通が利かない人で敵も多かったと聞いたことがあります。気配りの出来る人で秀吉様に気に入られたポイントの一つがそこだったとも。
本当なら彼は秀吉様の隣で長く政治を支えて行けた人だったと思うけど、残念ながら時代がそれを許さなかった。日向君はそれを身近で見ていたのかもしれないと考えれば、日向君の最後のため息は三成さんの無情な運命を守れた安堵と悲しみが入り混じっていたのかもしれない・・・と思う。史実では白湯すらもらえず苦痛の中死んでいった三成さん。ゲームの中だけど最後の白湯をもらえて、三成さん少しは報われただろうか・・・日向君も、もう三成さんのことで悲しまなくて良くなったのかな・・・。
日向君、紀州だったかな。梅干しの美味しい所にもいたからね。うちの日向君も梅干し漬けてくれます。美味しいです。出来上がった梅干しを大般若長光(うちではにゃーさん)が酒のアテにしようとつまみ食いに来るので、そのたびに日向君が頬っぺた膨らませてプンスコしてます。(バレた時点で庭の松の木に3時間逆さ吊りの刑)
本当にお疲れ様でした。
辛く悲しい章でしたね。
改めて最後のシーンを見たら泣きました。
日向くんの台詞に頷きました。
本当に惜しかった。
4:31 残り85振りが新堂さんを待ち構えてます^^
第4章お疲れ様でした。この章は、一人一人の守りたいものその先の思いなど色々と胸が締め付けられました。最後に妻を死に追いやった光成に対して忠興が白湯を渡すシーンはプレイしていて泣きました。互いに憎しみ会っていた心を日向君の白湯によって洗い流されたと思うと見届けられてよかったなと思いました。次の第5章もがんばってください。
もはや多くは語るまい。日向君たちの戦いを見届けてくれて、ありがとうございます。どうか続く三日月さんたちの「快刀乱麻を断つ」働きをご覧ください。
切なく苦しく、それでいてとても美しい章でしたね。私も大好きな物語です。
この余韻のまま、歌仙さんと鯰尾の絆会話をおすすめしておきますね…
朝から大号泣しました。
仕事前のメイクの前に見てしまって、見るタイミング!ってなりました(笑)
日向くんは本当に小さな身体で色んな葛藤と戦ってこの任務に関わったんですよね…。
ですが、刀はいつかは向き合わなくちゃいけない事ですし、審神者は向き合わせてあげなきゃいけないんですよね。そうやって強くなっていくんですよね…。
新堂さんは本当に素敵な審神者さんです。
この度の戦いもお疲れ様でした。正史の範疇内で石田三成の望みを叶えてあげることができて、日向くんも少しだけ報われたように思います。三成様自身も、散る前にあのような言葉をかけられて、「自分の忠義は間違っていなかった」と感じられたように見えました。日向くん的には「惜しかった」の方が嬉しいのかもしれませんが、第二部隊のみんなには「よくやった」という言葉を贈りたくなりますね。
刀剣男士も歴史上の人物たちも、そして時間遡行軍も、それぞれの信念に従って動いているという指摘、本当にその通りです。正しさとは何かを考えさせられますし、自分の信じていたものが根底から覆ることもあるのかもしれませんね。
次はいよいよ第一部隊の任務ですね。この三振りも魅力たっぷりなので、新堂さんに好きになっていただけたら嬉しいです。
ちなみに日向くんの梅干しは公式で発売中です👍
惜別の章お疲れ様でした。
最後のシーンの歌仙さんの笑顔凄く美しいって思いました…
梅干しを…梅干しをくれ…(江戸城攻略中)
第四章・惜別の章クリアおめでとうございます!
刀剣男士たちと元主たちとの本当に深い物語が盛り込まれていて、ラストシーンも本当に印象的だったなと改めて思いました
面影もこの章を通して第二部隊の雅さも分かるようになったようで、また一歩本丸の一員になれたような感じですね
満を持して出番がきた第一部隊、第五章も楽しみにしております!
その前に、四章感想の配信も楽しみにしていますね!
新堂さんにとっては辛いことも多い章だったと思うが、我々視聴者も新堂さんと共にこの物語を見届けることができて良かった。
4章の完走、お疲れ様でした。完走した感想は、今度の配信を楽しみにしておりますね。
投稿ありがとうございます!最後ぼろ泣きしてしまいました😢
あの場に細川忠興がいてくれて本当に良かったです。たった1つの茶碗で、相手の人生を受け入れたことを表現できる…たとえ安物の茶碗と、中身がただのお湯であっても。
忠興様でなく、他の武将だったら日向くんの願いに応えてくれなかったかもしれません。
これが「雅」ということなんですね。それを言語化できる新堂さんの表現力にも感謝の思いでいっぱいです!
第5章も楽しみにお待ちしてます!
(ちょうど、舞台刀剣乱舞が歌仙と忠興様、ガラシャ様メインのお話で…忠興様は苛烈な面が多く描写されていたので、同じ人間でもここまで色々な一面があるんだと解像度が高まったのも嬉しかったです!
舞台版は武将の人間ドラマと、戦闘シーンに重点が置かれてるので、無双好きさんにはオススメです)
第4章クリアおめでとうございます!!
この章を見て、第二部隊が大好きになりました。
最初は穏やかで可愛い子達が多くて、この章は平和かなと思っていたのですが、辛く重たいシーンが多くびっくりしました…
日向くんが元主側についてしまった時は戻ってくることを願っていました。
今回、歌仙さんがすごく魅力的に見えて、頼りになるリーダーだと思いました。
最後、辛いシーンでしたが綺麗にまとまっていて、良いストーリーだったと思います。
第5章も楽しみにしていますね😊
まさに惜別の章。
後日の配信、楽しみにしています。
4章クリアおめでとうございます
生きた道、受け入れられたことが、一杯の白湯や一個の器で表されているとのお言葉、本当にその通りだなと、改めてこの章の構成の美しさと、新堂さんの表現力の高さに驚かされました。
まわりからは些細に思えることがその人の救いになる……大好きな方の散り際を守る日向君の愛情の深さが心に染みるラストシーンでした……。
第4章お疲れさまでした!美しい章でしたね…
自分の国の昔の出来事ですが、改めて本当に過酷な時代だったんだなと再認識しました…
日向君の作った梅干しで大倶利伽羅におにぎり握ってもらってみんなで食べたいですね。
第4章お疲れ様でした!
既に自分はクリアしているのに、新堂さんの解像度高いコメントで要所要所でもう1回泣いてしまいました…😭😭😭
道中は本当に悲しくて苦しかったですが……でも最後に、ほんのひと握りの救いが紅葉と一緒に輝いて……それがすごく好きな章です。なんと言うか…ここまで見ていただいて、感じ入ってくださって、ありがとう。
男士たちの描かれ方、本当に凄いなと思います。苦手だな……って思うことがおっしゃる通り無くて。嫌味を連発しているはずの長義さんに「優しいなこの人」って感想抱いたのが自分でもかなり意外でした()
第5章での3振りの印象が新堂さんの中でどうなるか楽しみです🥰
第四章完走お疲れ様でした。
感情をありとあらゆる方向から揺さぶられる章でしたが、『辛くも綺麗』。おっしゃる通りだと、新堂さんの実況を通して噛み締めております。
感想雑談もアーカイブでの視聴になりそうですが楽しみにしています。沢山、たくさん語って下さいね…!
いよいよ最終章ですね。もはや藍さんの感じたキモチとシンクロしていることは言うまでもなく。これまでの考察+男士たちの行動一つ一つへのツッコミというかコメントが本当に一緒に戦う審神者そのもので、見ているこちらも「そうそう!」と感情移入しながら見させてもらっています。最終章前の振り返りも楽しみにしつつ🎵
審神者の最終形態は本丸箱推しなので着々と染まって来ていてにっこり……しかし「この戦いが落ち着いたら宴会でもしよう」がフラグにしか聞こえないのですが大丈夫でしょうか。
第4章クリアおめでとうございます。
新堂さんは戦闘スタイルが丁寧かつ男士の言葉に気付く鋭さがあるので5章が楽しみです。
歴史に詳しい審神者さんのコメントを見てるようなので、時間があるときに本丸の「設定」→「指南」→「用語集」を読むと少し楽しめるかもです。(個人的に歌仙兼定の説明がすごく好き・・・)
(´;ω;`)(語彙力が吹き飛んでて何も言えない)