あの頃私は 敏いとうとハッピー＆ブルー（森本英世）

[@shinbashiOL]

※このアルバムについては10曲あげましたが、あとの2曲「他人じゃないの」と「北国の人」は既出となります！

[@shinbashiOL]

１　怨む気持ちは　すこしもないの
　　そうね　お礼を　いいたい程よ
　　あの頃 私は　まずしくて
　　アパートを借りる　お金もなかったわ
　　ちっちゃな人生　働きくれて
　　お酒にすがった　毎日でした
　　
２　ぼくのお店で　働かないか
　　そうね　あなたに　誘われたのね
　　女というもの　弱いもの
　　罠だと　知らずに本気にしたのよ
　　幸せだったわ　あなたと　ふたり
　　一緒の暮らしを　夢みていたわ
３　そのさき私に　話せというの
　　そうね　今夜は　時間がないの
　　いまは一人で　生きられる
　　それだけは言える　私になったわ
　　別れた彼との　あいだには
　　今年二つの　子供がいるわ

[@渡戸陽子]

この曲ジョイのカラオケにあり、思ったより難しくなくて、大好き。
日常にありそうな詞なのもいいし、なんと敏いとうの作曲。
森本さんの雰囲気が良く出てると思います。

[@shinbashiOL]

＠渡戸陽子さま　カラオケにあるんですね～！意外でした！私も今度探してみます！
詩も日常感ありますね。森本さんが女性らしく過去を語っているのが、切なくて心惹かれます。曲は敏さんなのも意外でした。

[@渡戸陽子]

@@shinbashiOL さん
ジョイの方です。
今は、ダムAIで殆ど練習ですが、90点以上楽勝です。
それと、森本さん声が、頂点だった感じがします。

[@shinbashiOL]

@@渡戸陽子 さま　すごい！高得点ですね！なかなか届かない領域かと思いますが…。
森本さんのお声、この頃は若い女性が語るような歌がとても似合っていたと思います。

[@あんしゃーりー]

このジャケ写をずっと見ていて思いだしたのですが、この茶色のスーツで他人じゃないのをテレビで歌うのを見た私の母が、何この格好と言っていたような。地味な色でずらりと並ぶ姿が異様に見えたらしいです。その頃母はクールファイブのファンでした。

[@shinbashiOL]

＠あんしゃーりーさま　茶色のスーツ、男性が着ると老けてみえることが多いような気がします。難しいですよね。クールファイブの方が華やかだったのでしょうね✨
この後のハピブルの黄色のスーツは、とっても目を引きますね～。

[@正枝江浪]

そう言われれば、茶色のスーツ着てる人って、見たことないです。私が20代の初めに茶色が流行った。当時、わりに良い布地の焦げ茶色のシンプルなワンピースを着ていたら、年配の女性から、高級な服を着てるのねと、本気で誉められた。そのワンピースを着てると、真面目な印象があるみたいで、年配者には好印象の服だった。サイズが合わなくなって捨ててしまったが、今でも脳裏によみがえる服だった。思い出になる服や高かった服は捨てないのが良かった気がする。今は、四十代の方にあげたい服が多い。でも、やはり、捨てるしかないかな。みんな服を持て余してるものね。

[@通常の0.3倍-z9m]

お疲れ様でございます。😁

[@shinbashiOL]

@通常の0.3倍さま　ありがとうございます！このLPのラストです😉

[@ogamiakira]

◆　Fantastic　◆

[@shinbashiOL]

＠尾上アキラさま　ありがとうございます！