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螺旋の祈祷の模様や「螺旋とは坩堝の清流」というテキストはどことなくDNAの二重螺旋構造を想起させますね
あーそう言われると納得いくわ
螺旋樹(角人)と交差樹(針の騎士)のモチーフが出てくるのも意味深ですね。交差する螺旋、すなわち二重螺旋構造とも読める
お待ちしておりましたよ私の貴方
マイランキン
ヴァレーも見てます
「おそらく犬である亀」…☀️‼️
13:18 恐らく犬待ってました!そして今回の考察も楽しみ観させていただきました😊自分たちが劣勢になると、地下に隠していた呪剣士の解放…狭間の地でも忌み子達が戦争に駆り出される事を踏まえると、どちらの土地でも被差別者は大変な思いをしていますね…
待ってました考察で一番見やすくて好きだ
相変わらず丁寧な作りと語りでありがたい
うれしいねえ、あんたの考察を待ってたんだ
お疲れ様です!ねこもしゃさんの動画に飢えていました!ありがたや!
やっと来た、待ってました。 本当にねこもしゃさんが登場してから考察動画の水準が上がった気がします。
巫女村での暴虐をみたら角人への仕打ちはどうってことないな
おそらく犬にも角生えてるの知らなかった…よく見てるなぁ
おそらく犬=亀は草
今回も良い考察でした。あと14:25辺りのスピラの回避うますぎる。
破壊されていない角人の遺体のおかげで考察が捗るのは、実際の考古学者の実地調査に近いものを感じて面白いですね!
待ってました!妄想に頼らない堅実な考察大好きです
10:13 トレーラー見返したら丁寧に二人分串刺しされてたの笑った
ここだ!だからこの先、高評価が必要だ
一級案件のナナミン発言でニッコリ坩堝は生命の進化過程で混じりが増えすぎたのか、あるいは進化の過程として順路を辿っていたのか、もしか神に優秀な生命を創り出す実験として選ばれた生命達の辿る路なのか気になる
影の地のNPCの攻撃が回転系(円運動)が多いのは「螺旋」をもとにしているからか・・・
呪剣士、普通に気づかなかった。あと大真面目なトーンでぬるっとネタぶっ込んでくるの草
これ影の地にいる黒い市民モブみたいなのも一応小さい角生えてるんだけど、これも角人でええんかな 真っ黒なのはやっぱり焼かれたからなんか……
推測で申し訳ないのですが、高い霊性が災いして霊的な存在になっているのかなぁ…と思います。影の地は墓石すら霊になってますしね😂
@@MAX-ng3ouどっかで奈落で墓が実態化してるのは狂い火の影響って考察見たんだけど、館のなかには普通に影なんよね、なんかあるのかな
メスメルの火がどれだけの火力でもって影の地を焼き払ったかをわかりやすくしてるんだと思います。焼け付いた影、原爆で亡くなった人がいたであろう所には人の影が焼き付いてる。そういう影がただ角人持ち前の霊性で生前のまま動いてるんだと思いました。
@@uihiroro 館の中と周辺は責問官が敵としてメイン=角人勢力が優勢=狂い火の影響が弱い? 的な感じでしょうか。しかし火の元が館主ですからね…よくわかりません!笑
例えば遺灰などで云われるには、「かつての戦士の戦い様の再現」らしく、同じく戦灰は「かつて戦士が繰り出した技の再現」だという。おそらく霊とは情報で、それを再生する媒体が灰だったり墓石だったりするのかもしれない。角が霊性を高めるのは、「坩堝の再現」を行っているからなのかと、自分は考えてる。
つのんちゅ達の角が生きてる間に生え替わるということは忌み子も同じなのかな?だとすれば生える度に切り落としたモーゴットと、伸ばしっぱなしにしていたモーグの対比が奥深くなる
本編の神はどちらかというと西洋っぽくて影の地の信仰はどっちかというと神道・民間信仰っぽくありますよね
バベルは気付かなかった、確かにまんまですね。螺旋といえば、神狩りの剣は先端に行くほど二本が分離していってる。もしかして神狩りって、角人達の神を狩る武器・組織だったのかな?
稀人のところでオリエンタル→折口信夫が出てくるあたり、やっぱりそんじょそこらの考察とは一線を画してるよなあ今後も楽しみにしてます!
お疲れ様です、今回の動画を視聴して思ったのですが、謎多き「宵眼の女王」に関連した武器である神肌縫い、神肌剥ぎ、そして神狩りの剣にもその全てに「螺旋」の形状が取り入れられていました。とは言えそれ以上に何かが判明したわけでもないのですが、神を狩る者と目指す者の双方に螺旋のモチーフが含まれている事実は非常に興味深いところです。おそらく犬にも角生えていたのは気付きませんでした…!
今回の動画も面白かったです!ありがとうございました。角人の文化も興味深いですね。狭間の地が欧州風ならこっちはアジア・オリエント風なのでしょうか。バベルの塔など現実の神話も想起させながら魅力的な設定になっていると思いました。
エニム・イリムと神の門を見てみると、バベルの塔と地獄への道は善意で舗装されているという二つのモチーフがあると思いました。マリカ、ミケラそのどちらも神になる前にあった想いは善いものでした。しかし彼らが神になることで狭間の地、影の地を更なる地獄へと変えてしまったのかもしれません。
ねこもしゃさん!動画の更新が無くて…ずっと悲しいまま…でした。
介錯の刃は虫の病にかかった同胞に使ったもんだと思ってた
角降ろし(降霊)、土地神(即身仏)、壺による輪廻転生、獅子舞の神事、つのんちゅはわかりやすく東洋の文化をモチーフにしてる部分が多いですね
お疲れ様です!待ってました〜🙌✨
うおおおお!待ってました!
角人にのみ感染するハエの病や狂い火が角人に嫌われていました、さらに角飾りのタリスマンにて混じり角が立派であればあるほどこれらの耐性が上がることが明示されています。この事から、混じり角が立派な人はそれらの影響を受けなかったという事象が元となって大きな混じり角が彼らに崇拝されるようになったと考えます。逆に角が小さい、角が無い人々はハエの病や狂い火に侵されるので差別されたのではないでしょうか?
プレイ映像が気になってしまって話が右から左に流れてく悲しい
バベルがアッカド語で神の門の意というので思ったけど、DLCに意外とメソポタミア要素が感じるんですよね。実際にナナヤって女神がいたり、メスメルに似た火を吹き背は神々の中でも高く、四肢も長かった+ムシュフシュという蛇と蠍の怪物が側近のマルドゥクという神がいたり…
螺旋の力を信仰して、それが外からの勢力に滅ぼされる…エルデンリングDLCは天元突破グレンラガンだった…!?!?
待ってた!
投稿ありがとうございます。
竜王の追憶から、黄金樹の前史にはプラキドサクスを王とする「神」が存在していたようですが、この神も何か関係あるんでしょうか…。
4分あたりの呪術海鮮ネタ好き
角の捩れ、螺旋がDNAを想起させて坩堝が胎児が人の姿になるまでに祖先の姿を経由する話を思い出して…なんだか混乱してきた
角と螺旋に付け加えて「獅子」もまたDLCでは重要なモチーフだと思います獅子舞、神獣戦士たちの身に着ける獅子の仮面、そしてラダーンもまた獅子を象った戦士でした獅子を模倣し、象ることで何らかの力を引き出そうとする行為が影の地には散見されますそれらを「今回追加した猛獅子切りでブッタ切ってやってください!!!」というフロムソフトウェアからのメッセージだと僕は解釈しましたいわゆるゴルディアスの結び目ですね!
角を使って神を降ろす。触媒というか、或いはアンテナか
今日のニュースで見たけど、心臓って全てのパーツがひとつなぎになってて螺旋のかたちをしてるらしい。
産土神信仰…一級案件だ
待ってました!!
だから角の生えたモーグを依代にしたのかな?
なんかそんな気しますよね〜でもマリカの最初の王ってゴッドフレイだしマリカの時は混じり角の王は要らなかったんですかね
グノーシス主義、獅子、太陽、雲、蛇、ヤハウェ。角が悪魔とされるのはキリスト教でも同じ。っていう都市伝説があってすごい似てんだよね。
dlc行くのか!人物とか派閥の考察もしてほしい!
スピラ→渦巻くつぶてや、黄金の大弧→輝石のアークみたいな角人魔術(祈祷)が輝石魔術に転用されてしかしどちらも源流に至らない失敗作として扱われているのを見ると大いなる意思の思惑がなんとなく察せられるような気がしますね
大いなる意思のことなんにもわかんないので所感を詳しく聞いてみたいです
それらの輝石魔術は角人の魔術から転用されたものなのであるという根拠は単に似ているからですかね。
魔術『永遠の暗黒』は大いなる意志の遣わしたアステールによって滅ぼされた都市に落ちており源流魔術に手が届いた人々は皆、その先に滅びを見出していますこれらから、輝石魔術の探究はその果てに源流、つまり彗星ないし宇宙に到達(干渉)する事を目的としている様に予想出来ますそして、角人の文化では神降ろしや神の門に代表されるように普通なら信仰対象である神を、利用して力を得る資源として見ている側面があり彼等が信仰しているのはむしろ自分達の角に宿る霊性や、それを継承していく儀式の方でしょう仮に輝石魔術における『宇宙』が、角人魔術における『神』と同じ物だったとしたらそこに接続して干渉すれば、大いなる意志の逆鱗に触れてしまうことになるのではないでしょうか?
指遺跡と神肌と神狩りの剣・神肌削ぎ、狭間にある螺旋の武器魔法も近いうちにあるといいなぁ
畜生なところもあるけど黄金樹に負けないくらいの立派な文化だと思う
元ネタとしては角は寄生による奇形だと思ってる
角人って寝る時どうしんてんだろ枕ボロボロになってそう
箱枕という可能性
そりゃあ、巫子使ってるんだろう良き夢を見れるように
@@mz4057人の心無さすぎて草
@@atu_haru 忘れた頃にこうやって振り返るとマジでこの投稿人の心なかったわ笑
MAN vs WILD 影の地スペシャル
デカサソリすら貴重なタンパク源になりそう
褪せ人クッキング
まだ先の話になるだろうけど、秘技の巻物に記述『神の帰還は王により導かれ 王の魂には、依り代が求められる』にゴッドフレイはどう当てはまるのか考えたい。性格上モーグ体inラダーンのような芸当を承諾するんだろうか。『依り代』は自分の生きた肉体でも構わないのか。『王となるを誓ったとき』に背負った獣王セローシュは秘儀と関係ないのか、など。
DLC考察ヤッター!
角が生えてるキャラで忘れられがちだけどトレントがいるんだよなエルデンリングには角のない普通の馬(サイズは色々)もいるのに、霊馬トレントって影の地生まれだったりする?
メスメルはマリカの刻印を戦ってる途中まで持ってたのに、狭間の奴らときたらその辺に捨ててて草
角人達グレンラガン好きそう(偏見)狭間の地とはかなり対照的な文化を持っているんですね
第一村人に哀しき過去…
角人は螺旋族だった…?
選ばれし側の証である角を切り落とされた角人を見るマリカは心底楽しそうにしてたんだろうなぁ
神狩りの剣やメーテールの尾など、テキストに言及はないが螺旋を描いているものは数多ある中、どれとどれが坩堝に関係しているのか?また、名前に坩堝を冠していながら頭に角がなく、神鳥戦士の翼(おそらく神降ろし)を諸相の祈祷で再現する坩堝の騎士と黒騎士は一体なんなのか?角人関連で気になる謎はこの辺ですね、自分の中で納得できる材料を持つ解釈が浮かばない……
相変わらず頭一つ抜けておもろい
モーゴット「ママなんでワシらを影の地に送ってくれなかったの?アソコなら僕、神になれるやん」
よく観察してないんで半分憶測になりますけど、もしサソリに(というかエルデン世界における虫全般に)角が生えないとしたら角人的にはコレは食べて良い生き物、すなわち家畜認定されてたのかもしれないですね。ただ、逆に角の生えた生き物を食べることでその霊性を取り込むみたいな思想があったとしても不思議ではないので結局わからんです
選民思想から排外へ繋がったのなら現実もゲームもあまり変わらんな
祖霊の民と角人の関連性も調べて欲しい
シルリアの渦も角人と関係あるのかなあ
本筋と関係無いしそこまで重要では無いけど、「絢と舞い」の読みは「あや、とまい」じゃないですかね
うれしw
あんたの考察を待ってたぜ
あらゆる生命が混じり合った・・・壺の中で巫女と罪人をくっつけるような思想があるので、もしかしたら獣や様々な生物と交配していたのかもしれませんね。
50秒くらいに流れるbgmの名前が分かる人います?
・原始信仰と言えば太陽=獅子・「狂い」火だけ状態な事を冠した名前なのおかしい角人を太陽信仰だと仮定すると、太陽フレア=ねじれ=角=狂ってなかった頃の火の神→狂い火の神になってしまったと知られたら拙いから弾圧or弾圧こそ神への道だからやった?飛竜信仰とどっちか悩むなぁ
おそらく犬
まってたぜぇ……、お前の考察をぉ!!お前の考察だけをぉ!!
褪せ人の習性なんだけど、後ろで流れる映像で攻撃喰らったときに危機感を感じ、話しに集中できないのでそこは改善していただきたいです
待ってました!
螺旋の祈祷の模様や「螺旋とは坩堝の清流」というテキストはどことなくDNAの二重螺旋構造を想起させますね
あーそう言われると納得いくわ
螺旋樹(角人)と交差樹(針の騎士)のモチーフが出てくるのも意味深ですね。交差する螺旋、すなわち二重螺旋構造とも読める
お待ちしておりましたよ私の貴方
マイランキン
ヴァレーも見てます
「おそらく犬である亀」
…☀️‼️
13:18 恐らく犬待ってました!
そして今回の考察も楽しみ観させていただきました😊自分たちが劣勢になると、地下に隠していた呪剣士の解放…狭間の地でも忌み子達が戦争に駆り出される事を踏まえると、どちらの土地でも被差別者は大変な思いをしていますね…
待ってました
考察で一番見やすくて好きだ
相変わらず丁寧な作りと語りでありがたい
うれしいねえ、あんたの考察を待ってたんだ
お疲れ様です!ねこもしゃさんの動画に飢えていました!ありがたや!
やっと来た、待ってました。
本当にねこもしゃさんが登場してから考察動画の水準が上がった気がします。
巫女村での暴虐をみたら角人への仕打ちはどうってことないな
おそらく犬にも角生えてるの知らなかった…
よく見てるなぁ
おそらく犬=亀は草
今回も良い考察でした。あと14:25辺りのスピラの回避うますぎる。
破壊されていない角人の遺体のおかげで考察が捗るのは、実際の考古学者の実地調査に近いものを感じて面白いですね!
待ってました!妄想に頼らない堅実な考察大好きです
10:13 トレーラー見返したら丁寧に二人分串刺しされてたの笑った
ここだ!だからこの先、高評価が必要だ
一級案件のナナミン発言でニッコリ
坩堝は生命の進化過程で混じりが増えすぎたのか、あるいは進化の過程として順路を辿っていたのか、もしか神に優秀な生命を創り出す実験として選ばれた生命達の辿る路なのか気になる
影の地のNPCの攻撃が回転系(円運動)が多いのは「螺旋」をもとにしているからか・・・
呪剣士、普通に気づかなかった。あと大真面目なトーンでぬるっとネタぶっ込んでくるの草
これ影の地にいる黒い市民モブみたいなのも一応小さい角生えてるんだけど、これも角人でええんかな 真っ黒なのはやっぱり焼かれたからなんか……
推測で申し訳ないのですが、高い霊性が災いして霊的な存在になっているのかなぁ…と思います。
影の地は墓石すら霊になってますしね😂
@@MAX-ng3ouどっかで奈落で墓が実態化してるのは狂い火の影響って考察見たんだけど、館のなかには普通に影なんよね、なんかあるのかな
メスメルの火がどれだけの火力でもって影の地を焼き払ったかをわかりやすくしてるんだと思います。
焼け付いた影、原爆で亡くなった人がいたであろう所には人の影が焼き付いてる。そういう影がただ角人持ち前の霊性で生前のまま動いてるんだと思いました。
@@uihiroro 館の中と周辺は責問官が敵としてメイン=角人勢力が優勢=狂い火の影響が弱い? 的な感じでしょうか。
しかし火の元が館主ですからね…よくわかりません!笑
例えば遺灰などで云われるには、「かつての戦士の戦い様の再現」らしく、同じく戦灰は「かつて戦士が繰り出した技の再現」だという。おそらく霊とは情報で、それを再生する媒体が灰だったり墓石だったりするのかもしれない。角が霊性を高めるのは、「坩堝の再現」を行っているからなのかと、自分は考えてる。
つのんちゅ達の角が生きてる間に生え替わるということは忌み子も同じなのかな?だとすれば生える度に切り落としたモーゴットと、伸ばしっぱなしにしていたモーグの対比が奥深くなる
本編の神はどちらかというと西洋っぽくて
影の地の信仰はどっちかというと神道・民間信仰っぽくありますよね
バベルは気付かなかった、確かにまんまですね。
螺旋といえば、神狩りの剣は先端に行くほど二本が分離していってる。
もしかして神狩りって、角人達の神を狩る武器・組織だったのかな?
稀人のところでオリエンタル→折口信夫が出てくるあたり、やっぱりそんじょそこらの考察とは一線を画してるよなあ
今後も楽しみにしてます!
お疲れ様です、今回の動画を視聴して思ったのですが、
謎多き「宵眼の女王」に関連した武器である神肌縫い、神肌剥ぎ、そして神狩りの剣にも
その全てに「螺旋」の形状が取り入れられていました。
とは言えそれ以上に何かが判明したわけでもないのですが、神を狩る者と目指す者の双方に
螺旋のモチーフが含まれている事実は非常に興味深いところです。
おそらく犬にも角生えていたのは気付きませんでした…!
今回の動画も面白かったです!ありがとうございました。
角人の文化も興味深いですね。狭間の地が欧州風ならこっちはアジア・オリエント風なのでしょうか。バベルの塔など現実の神話も想起させながら魅力的な設定になっていると思いました。
エニム・イリムと神の門を見てみると、バベルの塔と地獄への道は善意で舗装されているという二つのモチーフがあると思いました。マリカ、ミケラそのどちらも神になる前にあった想いは善いものでした。しかし彼らが神になることで狭間の地、影の地を更なる地獄へと変えてしまったのかもしれません。
ねこもしゃさん!動画の更新が無くて…ずっと悲しいまま…でした。
介錯の刃は虫の病にかかった同胞に使ったもんだと思ってた
角降ろし(降霊)、土地神(即身仏)、壺による輪廻転生、獅子舞の神事、
つのんちゅはわかりやすく東洋の文化をモチーフにしてる部分が多いですね
お疲れ様です!待ってました〜🙌✨
うおおおお!
待ってました!
角人にのみ感染するハエの病や狂い火が角人に嫌われていました、さらに角飾りのタリスマンにて混じり角が立派であればあるほどこれらの耐性が上がることが明示されています。この事から、混じり角が立派な人はそれらの影響を受けなかったという事象が元となって大きな混じり角が彼らに崇拝されるようになったと考えます。逆に角が小さい、角が無い人々はハエの病や狂い火に侵されるので差別されたのではないでしょうか?
プレイ映像が気になってしまって話が右から左に流れてく悲しい
バベルがアッカド語で神の門の意というので思ったけど、DLCに意外とメソポタミア要素が感じるんですよね。実際にナナヤって女神がいたり、メスメルに似た火を吹き背は神々の中でも高く、四肢も長かった+ムシュフシュという蛇と蠍の怪物が側近のマルドゥクという神がいたり…
螺旋の力を信仰して、それが外からの勢力に滅ぼされる…
エルデンリングDLCは天元突破グレンラガンだった…!?!?
待ってた!
投稿ありがとうございます。
竜王の追憶から、黄金樹の前史にはプラキドサクスを王とする「神」が存在していたようですが、この神も何か関係あるんでしょうか…。
4分あたりの呪術海鮮ネタ好き
角の捩れ、螺旋がDNAを想起させて坩堝が胎児が人の姿になるまでに祖先の姿を経由する話を思い出して…なんだか混乱してきた
角と螺旋に付け加えて「獅子」もまたDLCでは重要なモチーフだと思います
獅子舞、神獣戦士たちの身に着ける獅子の仮面、そしてラダーンもまた獅子を象った戦士でした
獅子を模倣し、象ることで何らかの力を引き出そうとする行為が影の地には散見されます
それらを「今回追加した猛獅子切りでブッタ切ってやってください!!!」というフロムソフトウェアからのメッセージだと
僕は解釈しました
いわゆるゴルディアスの結び目ですね!
角を使って神を降ろす。触媒というか、或いはアンテナか
今日のニュースで見たけど、心臓って全てのパーツがひとつなぎになってて螺旋のかたちをしてるらしい。
産土神信仰…一級案件だ
待ってました!!
だから角の生えたモーグを依代にしたのかな?
なんかそんな気しますよね〜
でもマリカの最初の王ってゴッドフレイだしマリカの時は混じり角の王は要らなかったんですかね
グノーシス主義、獅子、太陽、雲、蛇、ヤハウェ。
角が悪魔とされるのはキリスト教でも同じ。
っていう都市伝説があってすごい似てんだよね。
dlc行くのか!人物とか派閥の考察もしてほしい!
スピラ→渦巻くつぶてや、黄金の大弧→輝石のアークみたいな角人魔術(祈祷)が輝石魔術に転用されて
しかしどちらも源流に至らない失敗作として扱われているのを見ると
大いなる意思の思惑がなんとなく察せられるような気がしますね
大いなる意思のことなんにもわかんないので所感を詳しく聞いてみたいです
それらの輝石魔術は角人の魔術から転用されたものなのであるという根拠は単に似ているからですかね。
魔術『永遠の暗黒』は大いなる意志の遣わしたアステールによって滅ぼされた都市に落ちており
源流魔術に手が届いた人々は皆、その先に滅びを見出しています
これらから、輝石魔術の探究はその果てに源流、つまり彗星ないし宇宙に到達(干渉)する事を目的としている様に予想出来ます
そして、角人の文化では神降ろしや神の門に代表されるように
普通なら信仰対象である神を、利用して力を得る資源として見ている側面があり
彼等が信仰しているのはむしろ自分達の角に宿る霊性や、それを継承していく儀式の方でしょう
仮に輝石魔術における『宇宙』が、角人魔術における『神』と同じ物だったとしたら
そこに接続して干渉すれば、大いなる意志の逆鱗に触れてしまうことになるのではないでしょうか?
指遺跡と神肌と神狩りの剣・神肌削ぎ、狭間にある螺旋の武器魔法も近いうちにあるといいなぁ
畜生なところもあるけど黄金樹に負けないくらいの立派な文化だと思う
元ネタとしては
角は寄生による奇形だと思ってる
角人って寝る時どうしんてんだろ
枕ボロボロになってそう
箱枕という可能性
そりゃあ、巫子使ってるんだろう
良き夢を見れるように
@@mz4057人の心無さすぎて草
@@atu_haru
忘れた頃にこうやって振り返るとマジでこの投稿人の心なかったわ笑
MAN vs WILD 影の地スペシャル
デカサソリすら貴重なタンパク源になりそう
褪せ人クッキング
まだ先の話になるだろうけど、秘技の巻物に記述
『神の帰還は王により導かれ
王の魂には、依り代が求められる』
にゴッドフレイはどう当てはまるのか考えたい。
性格上モーグ体inラダーンのような芸当を承諾するんだろうか。『依り代』は自分の生きた肉体でも構わないのか。『王となるを誓ったとき』に背負った獣王セローシュは秘儀と関係ないのか、など。
DLC考察ヤッター!
角が生えてるキャラで忘れられがちだけどトレントがいるんだよな
エルデンリングには角のない普通の馬(サイズは色々)もいるのに、霊馬トレントって影の地生まれだったりする?
メスメルはマリカの刻印を戦ってる途中まで持ってたのに、狭間の奴らときたらその辺に捨ててて草
角人達グレンラガン好きそう(偏見)
狭間の地とはかなり対照的な文化を持っているんですね
第一村人に哀しき過去…
角人は螺旋族だった…?
選ばれし側の証である角を切り落とされた角人を見るマリカは心底楽しそうにしてたんだろうなぁ
神狩りの剣やメーテールの尾など、テキストに言及はないが螺旋を描いているものは数多ある中、どれとどれが坩堝に関係しているのか?
また、名前に坩堝を冠していながら頭に角がなく、神鳥戦士の翼(おそらく神降ろし)を諸相の祈祷で再現する坩堝の騎士と黒騎士は一体なんなのか?
角人関連で気になる謎はこの辺ですね、自分の中で納得できる材料を持つ解釈が浮かばない……
相変わらず頭一つ抜けておもろい
モーゴット「ママなんでワシらを影の地に送ってくれなかったの?アソコなら僕、神になれるやん」
よく観察してないんで半分憶測になりますけど、
もしサソリに(というかエルデン世界における虫全般に)角が生えないとしたら角人的にはコレは食べて良い生き物、すなわち家畜認定されてたのかもしれないですね。
ただ、逆に角の生えた生き物を食べることでその霊性を取り込むみたいな思想があったとしても不思議ではないので結局わからんです
選民思想から排外へ繋がったのなら現実もゲームもあまり変わらんな
祖霊の民と角人の関連性も調べて欲しい
シルリアの渦も角人と関係あるのかなあ
本筋と関係無いしそこまで重要では無いけど、「絢と舞い」の読みは「あや、とまい」じゃないですかね
うれしw
あんたの考察を待ってたぜ
あらゆる生命が混じり合った・・・壺の中で巫女と罪人をくっつけるような思想があるので、もしかしたら獣や様々な生物と交配していたのかもしれませんね。
50秒くらいに流れるbgmの名前が分かる人います?
・原始信仰と言えば太陽=獅子
・「狂い」火だけ状態な事を冠した名前なのおかしい
角人を太陽信仰だと仮定すると、
太陽フレア=ねじれ=角=狂ってなかった頃の火の神
→狂い火の神になってしまったと知られたら拙いから弾圧or弾圧こそ神への道だからやった?
飛竜信仰とどっちか悩むなぁ
おそらく犬
まってたぜぇ……、お前の考察をぉ!!お前の考察だけをぉ!!
褪せ人の習性なんだけど、後ろで流れる映像で攻撃喰らったときに危機感を感じ、話しに集中できないのでそこは改善していただきたいです
待ってました!