【ラグビー キック編】ドロップキックを高く上げるためのコツを解説

[@ktmktm2020]

すごくわかりやすいです。
一般的に感覚でやっていたことを細かく解説してもらえると再現性が高まります。ありがとうございます。

[@rugby_no_jikan]

コメントありがとうございます！
そう言っていただけると本当に嬉しいです！

[@TETSUSHI_15FB]

わかりやすい動画ありがとうございます！練習で試してみます😃

[@rugby_no_jikan]

コメントありがとうございます！
ぜひ試してみてください！

[@良-i1h]

めちゃくちゃわかりやすいです!!

[@rugby_no_jikan]

ありがとうございます！
動画を作る励みになります！これからも動画出していこうと思いますのでよろしくお願いします！

[@良-i1h]

@@rugby_no_jikan
現役時代全く蹴れません(練習すらしてない)でしたが、この動画を見て蹴れるようになりました！
いつも更新楽しみにしております！

[@rugby_no_jikan]

@@良-i1h 本当ですか！実践していただいた人の声というのは貴重でとても嬉しいです！ありがとうございます！
またこれからも更新していこうと思ってますのでよろしくお願いします！

[@RIGBY-te5kd]

ありがとうございます

[@Frederic_Bessy]

分かりやすくて、とても良いビデオをどうもありがとうございます。ベテランのプロップがそういうスキルを持ってなくても、なんとかやって来られたけれど、試してみたいと思います。
「キックは要らない！」と言わせないように練習してみたいです。

[@イオンキン肉マン]

やっぱりキッカーって体は、柔らかい方がいいですよね？

[@小沼浩一]

ちなみにアメフトにもドロップキックは有って、アメリカで高校生の試合なら５年〜６年に１回くらい目撃出来るそうです。
ドロップキックによりシュート得点というルールが残っているのはラグビーやアメフトが基本的にフットボールである事の証拠だと言われてますね。
ただ…何故、１バウンドさせなければならないルールなのか？少し理解に苦しみます。
又、私の少年時代(約30年前)はゲーム中、もっとドロップキックによる得点が頻繁に見られましたが(と言っても４試合に１回程度)今は滅多に見ないですね。
アメフト映画『ザ・ロンゲストヤード』で囚人チームのキャプテン、バート・レイノルズが、敵の看守チーム(セミプロ)相手にドロップキックを決めて得点したので看守チームのキャプテンが「ふざけるなっ、今のは何だッ！」と絶叫したらバート・レイノルズが「あぁ、あれがドロップキックさ」と返答し、囚人チームコーチが「ははは(笑)スゲェな15年振りに見たぜ」と。

[@rugby_no_jikan]

アメフトでもあるんですね！知らなかったです！
ただ見れるのはかなりレアケースだということですね。
ディフェンスのシステムがしっかりしたことによってプレッシャーを受けて外したりチャージされるなどのリスクが上がったのでしょうか？

[@小沼浩一]

@@rugby_no_jikan 様へ…
そうなのです。
アメフトでは極めて稀なプレーです。
ただ、僕のような門外の素人としてはラグビーであれ、アメフトであれ「もっとドロップキックを見たい」という欲求は多くのファンが願望として、い抱いてる事実も知っていて、実際にラガーマンとしてプレーしている動画主様とは異なり「あくまでフットボールなのだから、双方のドロップキックによる得点合戦」なんかも有って良いではないかと思ってたりするものなのです。
尚、アメフトの場合はライン毎に両チームが構えて小刻みに激突するので、ドロップキックの可能な時間が非常に短いという理由と、ドロップキック可能な距離とタッチダウン可能な距離が大差無いのにタッチダウンの方が得点が断然高い事が原因で、滅多に見られないらしいです。
更に、一般的なアメフトの選手はプレー中、ドロップキックの事は脳内に殆ど無いらしく、観戦していて「あっ！今ドロップキックのチャンスなのに」と心の中で叫ぶ事がしばしば有ります。

[@RIGBY-te5kd]

ありがとうございます

[@rugby_no_jikan]

リクエストありがとうございました！
練習の際の参考にしてもらえると嬉しいです！