今は氷河期なんですが…地球温暖化の嘘と真実【ゆっくり解説】

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  • Опубліковано 15 гру 2024

КОМЕНТАРІ • 6

  • @norinori-bt7vu
    @norinori-bt7vu 24 дні тому +2

    再投稿ですか?
    以前見たけど修正版?

  • @ksatoww
    @ksatoww 23 дні тому

    温暖化は極端化でもあるはずです。本格的氷河期でも暖かい地域があるようですし、天体的な夏は6月で、
    海水が温まるのに時間がかかるための時差らしいし、ちょっとした海水温の違いの影響は非常大きい!
    地球は砂漠や台風も含めた多雨地域などが分布しています。非常に危険なのかは、平均気温での判断だと思ったりします。

  • @嘴平伊之助-o8g
    @嘴平伊之助-o8g 24 дні тому

    子供の頃の台風はえげつなかったけどね😮

  • @smatsuha
    @smatsuha 24 дні тому

    小氷期については、太陽放射の変動よりも火山噴火による影響が大きいとされる方が主流となっています。
    IPCCの報告では、産業革命前(1850-1900年の平均で近似)から近年(2010-2019年の平均)の間に観測された気温上昇量は1.06℃、同じ期間に人間活動の影響でもたらされた気温上昇量は1.07℃と評価されています。
    残りの半分のほとんどは、メタン、亜酸化窒素などの他の温室効果ガスです。
    気象庁の分析では、豪雨は増えているとされています。