朗読:小酒井不木「犬神」

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  • Опубліковано 26 лис 2024

КОМЕНТАРІ • 18

  • @titayama1974
    @titayama1974 2 роки тому +11

    小酒井不木作、犬神拝聴しました。
    とても興味深い作家

    • @baratology3819
      @baratology3819  2 роки тому +3

      ご視聴のうえ、コメントを残していただきありがとうございます。
      早速お聴きいただき嬉しく感じております。小酒井不木の物語は、ミステリーと怪談の境界線を行く作品が多いと感じております。

  • @林おりえ
    @林おりえ 2 роки тому +7

    いつも楽しみにしています。落ち着く声が好きです。

    • @baratology3819
      @baratology3819  2 роки тому +1

      ご視聴のうえ、コメントを残していただきありがとうございます。
      平素よりお聴きいただいておりますこと、感謝に絶えません。今後とも、物語主役の、聴きやすい朗読を心がけてまいります。

  • @k51t244kks
    @k51t244kks Рік тому +4

    朗読ありがとうございます。
    小酒井不木さんの作品は主様の朗読で知りました。
    小酒井さんの他の作品も聴かせてもらってます。
    不気味というか私では到底思いもつかないミステリーですね。
    主様のお声は他の作者さんの作品でも全て違和感なく、すっと耳に入るお声でとても心地よいです。
    特に女性の声は、性別が違うのに何の違和感すらなく物語を聴くことができます。
    長々とすみません💦
    主様の朗読を楽しみにしております。

    • @baratology3819
      @baratology3819  Рік тому +2

      ご視聴のうえ、コメントを残していただきありがというございます。
      非常に過分なご感想を添えていただき、光栄に感じつつも、女性の役などについては汗が出るほど恐縮してしまいます。お恥ずかしながら、毎回悩みながら読ませていただいております、、。

  • @g.i.2390
    @g.i.2390 2 роки тому +7

    とても良かったです。内容にお声がピッタリと思いました♬
    続きが知りたかったです!とても興味深いストーリーでした(^^)b
    ありがとうございました🍀

    • @baratology3819
      @baratology3819  2 роки тому +1

      返信が遅くなってしまい失礼いたしました。
      ご視聴のうえ、コメントを残していただきありがとうございます。
      声質が合っていたとは光栄です。そう言っていただけるような物語を、今後も紹介できるよう励んでまいります。

  • @-mayuki-2225
    @-mayuki-2225 2 роки тому +2

    今回も素敵な作品との出逢いを有り難う御座います。ゾクゾクゾワゾワ聴かせて頂きました💜主様の声音が丁度良く話がするっと入って来ます✨結局その子供が産まれて居たらどうなったのか、果てまた子供など身篭って居らずに偶然犬の血を引く相手と出逢ったのか…犬神信仰など有り得たのかどうか…空想、妄想は広がります。またこの様な不思議なお話待ってますね✨

    • @baratology3819
      @baratology3819  2 роки тому

      ご視聴のうえ、コメントを残していただきありがとうございます。
      作品の選び方が、ご要望に添えておりましたなら光栄です。犬神という言葉自体、どことなく不吉な、禍々しさにも通じるイメージを醸し出す力を持っている気がします。
      本作のラストは、それを覆す破壊力を持っておりますが・・。

  • @yoan9032
    @yoan9032 2 роки тому +2

    面白かったです。妊娠は本当だったのかしら? 気になりますね。

    • @baratology3819
      @baratology3819  2 роки тому +1

      ご視聴のうえ、コメントを残していただきありがとうございます。
      確かに、ご指摘の点は気になりますね。読み手としては、妊娠は気のせいだったと捉えたい気持ちがございますね、、、。

  • @まぁ-z3k
    @まぁ-z3k 2 роки тому +2

    こんにちわ。いつも楽しく拝聴しています。今回のお話、とても不思議で面白かったです!
    もし可能でしたら、小田 仁二郎 ( オダジンジロウ )の「鯉の巴( トモエ )」をBaratologyさんの朗読で聴きたいです。これもとても不思議なお話です。是非是非、宜しくお願いします。
    m(_ _)m
    追記:著作権に問題がないのか、その辺が分かりません。
    ごめんなさい(>_

    • @baratology3819
      @baratology3819  2 роки тому +1

      返信が遅くなって失礼いたいました。
      ご視聴のうえ、コメントを残していただきありがとうございます。
      温かいご感想をいただき感謝いたします。後追記の通り、小田氏の著作権がフリーになるのは、だいぶ時間がかかりそうです。著作権の許す限りで、ミステリー、不思議なお話を紹介させていただきますので、今後ともお気にかけていただけましたら光栄です。

    • @まぁ-z3k
      @まぁ-z3k 2 роки тому

      @@baratology3819 さんありがとう御座います。
      Baratologyさんの女性の声が好きです!朗読なのに、昔の女性ならではの楚々とした所作が頭に浮かんできます(・∀・)

    • @baratology3819
      @baratology3819  2 роки тому +1

      @@まぁ-z3k 様
      重ねてコメントをいただき感謝いたします。
      お言葉、本当にありがたいです。女性の台詞は、いつも冷や汗をかきながら読ませていただいております、、。数人登場する物語は特に悩みます。

  • @atsukorichards1675
    @atsukorichards1675 Рік тому +2

    血一滴なら、「鼻血です」とでも言えばよかったのにねえ。脳ミソなら無理ですが。

    • @baratology3819
      @baratology3819  Рік тому +1

      返信が遅くなってしまい大変失礼をいたしました。
      ご視聴のうえ、コメントを残していただきありがとうございます。
      オチとなった一滴、かなり寓話的な物語ですね。DNA鑑定など無さそうな時代ですから、言い逃れる術はあるのかもしれませんよね。