「母を卒業」するまで誰も教えてくれなかったこと。人気作家・大平さんのいまの暮らしに密着!ドキュメンタリー【うんともすんとも日和】005|ライター/作家・大平一枝さん

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  • Опубліковано 6 жов 2024
  • 【うんともすんとも日和】は『北欧、暮らしの道具店』のオリジナルドキュメンタリーです。
    第五回の主人公は、ライター/作家・大平一枝(おおだいらかずえ)さん。
    当店で現在連載中のエッセイ『あ、それ忘れてました(汗)』をはじめとし、数々の人気連載を執筆する作家としてのお仕事と、ライターとしてのお仕事で活躍されています。
    「できてない自分への罪悪感は必要だったのだろうか?」「人生のタイミングって誰も教えてくれなかった」と話す今の大平さんが書いた「そのままゆるす」の意味とはー。
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    大平さんのように、誰にも教えてもらえない人生のタイミングに”うんともすんとも”言えない時でも、そのままの自分でよい日和を探していこうと共感していただけたら、ぜひ次の主人公をお楽しみにしてくださいね。
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    / @hokuoh_kurashi
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    ◆ご感想お待ちしております。
    forms.gle/PhSQ...
    ◆作品紹介ページもぜひご覧ください
    hokuohkurashi....
    ◆連載「あ、それ忘れていました(汗)」はこちらから
    hokuohkurashi....
    輝いてみえる人にも、“うんともすんとも”な悩みがある
    『北欧、暮らしの道具店』の特集記事で取材させていただく方々はいつも、魅力的に見えます。
    でも、その一方で、生活の中には自分だけでは変えられない不可抗力のような悩みも存在していて、受け止めながら暮らしている(と、思います)。
    それは、自分でも「うんともすんとも」言い表せない悩みかもしれない。でも、自分なりに、よい「日和」を思い描いて、暮らしているはず。
    『うんともすんとも日和』は、主人公の“光と陰”の両方に目を向け、その人なりの視点を覗かせてもらうことで、「フィットする暮らし」のヒントを描き出すドキュメンタリーです。
    #人生 #子育て #感動

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