КОМЕНТАРІ •

  • @tarosan1948
    @tarosan1948 3 роки тому +1

    参考になりました!

  • @mohisata6945
    @mohisata6945 3 роки тому +3

    かなりトリミングしても想像以上の解像力、本当に凄いなぁ。

  • @user-kazu0406
    @user-kazu0406 3 роки тому +6

    サトさんの満足そうな笑顔良かったです♪。

  • @tana1376
    @tana1376 3 роки тому +3

    待ってました!いいですね・・・欲しいですわ~お金が(笑)。。また、楽しみにしています!

  • @Kamatsuka
    @Kamatsuka 3 роки тому +4

    ファーストインプレッション待ってました!(買えないくせにw)

  • @HirokiKondo0116
    @HirokiKondo0116 3 роки тому +1

    自分もα1所有してますが、なかなか鳥撮影を試すのが難しいのでとても参考になりました!枝もないところでワイドAFで鳥瞳AFをしたらすぐに反応してくれました(被写体との距離にもよりますが)

  • @tokibbs
    @tokibbs 3 роки тому +7

    7:55 こんなに高画質なカラスの写真初めて見ました。

  • @watarublueboy
    @watarublueboy 3 роки тому +1

    うらやましいです。 ピントというよりブレの様な気も・・・

  • @user-kw8vy4mh4g
    @user-kw8vy4mh4g 3 роки тому +4

    矢張り思っていた以上の性能ですね・・・流石です欲しいのは欲しいのですが(笑い)
    見送ります・・・涙涙

  • @big-o2412
    @big-o2412 3 роки тому +4

    テスト撮影ありがとうございました!3回の撮影でこれだけテストされるのは大変だったかと思います。EOS R5は設定を追い込むのに4カ月ぐらいかかりました。飛翔するカワセミはゾーンAFで被写体追従特性をマイナスに振ってAFを粘らせる設定が歩留まりが最も高いです。飛び出しの野鳥だと1/2000以上、できれば1/3000ぐらいだと被写体ブレが防げるようです。

    • @sat1610
      @sat1610 3 роки тому +3

      貴重な設定情報ありがとうございます🙏

  • @Link-pf1zz
    @Link-pf1zz 3 роки тому +2

    α7R4とα9Ⅱの良いとこ取りが出来てるみたいですね。
    さすがフラグシップ機を名乗るだけはあります。

  • @user-hw4md7et7c
    @user-hw4md7et7c 3 роки тому

    本当に驚きました。野鳥撮影にはベストなカメラかもしれませんね。

    • @sat1610
      @sat1610 3 роки тому

      今のところ唯一無二ですので、早く手に入れた人は先行者優位になれるかもしれませんね☺️

  • @user-zz4vr5eu3o
    @user-zz4vr5eu3o 3 роки тому +1

    シマエナガ 早速見せていただきまして有難うございました。 SATさんの表情が何時もより美しく見えます。

    • @sat1610
      @sat1610 3 роки тому

      ありがとうございます😊

  • @user-sc4es8wk7l
    @user-sc4es8wk7l 3 роки тому +1

    レビューありがとうございます。野鳥撮影の他の方も概ね良い感じですね。僕はカワセミの飛び出しも撮りたいですので、その時に瞳AFが効けばベストですが。

    • @sat1610
      @sat1610 3 роки тому +1

      Instagramでカワセミ写真をアップしている人がいたので大丈夫ではないでしょうか。#α1でハッシュタグ検索で出てくると思います。

  • @pochio15
    @pochio15 3 роки тому +4

    非常に参考になりました。
    やはり鳥AFがうまく行かない場合も多いのですね。フレキシブルスポットsも使ってみます。

  • @user-rp7xe2do4f
    @user-rp7xe2do4f 3 роки тому +1

    とっても興味ある動画でした・・・α1更に使い込んで鳥瞳AFや飛翔シーンの撮影のコツなども楽しみにしています・・・α1羨ましいですね・・・私はNikonに変更してD5に500㎜f4にテレコン付けていますが、1.4や1.7と2倍テレコン付けると止まってるカラスやトビやウミウの黒っぽいコントラスト低い鳥は、見たときピント合っててもパソコンで拡大すると雲がはったように解像度悪いです(シングル1ポイントAF&AFC、ISO250、シャッター1/1000、F5.6〜8、三脚使用)、何回も何回も思考錯誤してますが、解像度上がりません。10㍍以内はいいのですが50㍍離れたトビ・カラスは無理なのかもしれません。野鳥撮影の解像度上げるのは本当に繰り返し勉強だなと思います。SATチャンネルさんの動画楽しみに見て勉強します。

  • @MarkMountain1177
    @MarkMountain1177 3 роки тому +3

    シジュウカラの頭髪黒つぶれしてませんね
    コレは素晴らしいと思う。

  • @user-eu1nu9zl4j
    @user-eu1nu9zl4j 3 роки тому +2

    時間の無い中多くの作例含めた解説とてもわかりやすかったです。
    自分にはこんな高いカメラ買えませんが、せっかく買ったSATさんが概ね満足されたのが
    自分にとっても嬉しい気持ちになりました。今後α1の追加情報また楽しみにしております。

  • @user-nu6nq7gg4c
    @user-nu6nq7gg4c 3 роки тому +1

    非常にわかりやすい解説ありがとうございます。α9とα7RⅣを合体させたモデルということですね。
    発売前の鳥瞳フォーカスの性能についてはあまり芳しくない評価のものが多かったような気がいたし
    ます。製品版で改善されたのかもしれませんね。鳥瞳フォーカスが実用レベルとのことで安心しました。

    • @sat1610
      @sat1610 3 роки тому +1

      最初は鳥瞳AFを使うつもりはなかったのですが、今は使う前提で撮影するようになりました。すごく便利ですね。

  • @chanan7994
    @chanan7994 3 роки тому +1

    α7r4で野鳥の解像感を損なっていたメカシャッターがα1ではどうなのか、比較動画をお願いします。

  • @yamachanhangyo
    @yamachanhangyo 3 роки тому +5

    α9Ⅱを凌ぐ高速AFと、α7RⅣに匹敵する高解像度ですか…
    もうね、これだけの性能ならこれ以上は要らんじゃないですか(笑)…高感度は高画素機の宿命としてしゃあないかなと。
    鳥でこれなら金属の鳥さん(ヒコーキともいうw)や鉄道撮りならもう無敵でしょう。
    後は室内スポーツがどうか…
    室内スポーツが撮れるなら、無敵のカメラですねぇ。
    値段も無敵ですが(爆)

  • @yutakaitou2986
    @yutakaitou2986 2 роки тому

    α7RⅣから追加でα1を買い増して3日ほど前に到着しました。
    ファンクションボタンの設定。今まで大変参考になりました有難うございます。
    今後α1のファンクションボタンの設定動画を出す予定は有りますか。

  • @naohiroinami7948
    @naohiroinami7948 3 роки тому +1

    久しぶりにMiamiからです。もちろんシヤッタースピードはもっと上げないとと思いますが、1/1000より
    速い時はレンズのoptical steady shot (stabilizer)のスイッチを切ったほうが連写でピントが合いやすいと思います。試してみてください。北海道は まだ寒いでしょうけど、頑張って!

    • @sat1610
      @sat1610 3 роки тому +1

      貴重な情報感謝いたします🙏

  • @from5070
    @from5070 3 роки тому +4

    飛び出しの撮影にはもっとシャッタースピードを上げる必要があると思います。

  • @miredmire
    @miredmire 3 роки тому

    トリミング耐性の面で高画素機はやはり素晴らしいですね。高画素機で感度に問題が無ければ後は設定を追い込むだけ、確かにISO5000にも成ればピクセル等倍時の粒状感や暗部の解像感は落ちて居ますが、普通に鑑賞するレベルなら気になるレベルでもない様ですし、RAW現像でノイズ低減やWAVELET等を使った細部のコントラスト調整を適度に加えたら、遜色無い画質ですね。すみません。素人的にはそう思いました。この素人的には、ここ迄追込むハードルが高いのですけどね。
     今は経済的理由で20-60m一本で一昨日の晴天に桜を撮りましたが、2400万画素機6K幅でも、まだまだもう少し追い込めていたらと思うものが多かったですね。今思うともう少し複数の設定を試せば良かったと思っていました。折角の晴天撮影の機会が勿体無かったです。何時も帰宅して思うことですが(笑)。

  • @kyou2600
    @kyou2600 3 роки тому

    ヒヨドリの横顔は鳥瞳AFの威力がわかる写真ですね。
    解像感はα7Rシリーズの経験から予想はつくのですが、くちばしがすでにボケてるほどピント面が薄いのに、瞳にピントがちゃんと来てる。
    もう、AFは本当にカメラに任せてしまえるかも。
    まあ、カラスはおいておいて(笑)

    • @sat1610
      @sat1610 3 роки тому

      カラスも設定を変えたらガチピン率が大幅に改善されました。詳細は1週間レビューで紹介しています。

  • @777400et
    @777400et 3 роки тому

    色とか絵の印象はどうでしょうか。気になるところです。

    • @sat1610
      @sat1610 3 роки тому

      好みにもよりますが、α7RⅣや9Ⅱより好きですね☺️

    • @777400et
      @777400et 3 роки тому

      @@sat1610 他の方もα1は色や絵作りが良いとおっしゃっているので気になっています。思い切っちゃおうかな。

    • @sat1610
      @sat1610 3 роки тому +1

      私は自分が上手くなったと錯覚してしまいました。そんな絵( jpeg )の印象です。64GMを買った時に似ていますね😊

  • @yosshyyamamoto
    @yosshyyamamoto 3 роки тому

    α9ⅡとAFはどちらが速いですか?画素数に違いがあるにしてもどうでしょうか?

    • @sat1610
      @sat1610 3 роки тому

      メーカーは9Ⅱより速くなったと言っていた気がします。

  • @user-kc3nu1yx7v
    @user-kc3nu1yx7v 3 роки тому

    ありがとうございます❗
    参考になりますね🎵
    解像度はα7RⅣと同程度
    AF速度、精度がα9Ⅱと同等か少し上
    動物鳥AFの低速度か停止はOK
    しかし停止から急発進でリアルトラッキング不可てAF出来ない。
    まだ、完全にトラッキングのAIソフトが、完成形でないかもですね。

    • @sat1610
      @sat1610 3 роки тому +1

      まだ三回しか使ってませんので、トラッキングについては私が使いこなせてないだけだと思います。

  • @km373
    @km373 3 роки тому +1

    値段からして当たり前の性能ですね!じゃないと苦情でますからね笑

  • @user-sc4es8wk7l
    @user-sc4es8wk7l 3 роки тому

    全画素超解像ズームはα9ではメカシャッターになるため連写に制約があります。α1はそういう制約はありませんか?

    • @sat1610
      @sat1610 3 роки тому +1

      電子シャッターでも連写できるようになりましたよ😊

  • @tse1692
    @tse1692 3 роки тому

    大変参考になりました。ただ解説で” ね ”がちょっと多すぎだと思いまし(ry