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「豪華8大特典プレゼント」はこちら→kanaisennsei.educreator.co.jp/p/eTgTBeVNPXY5?ftid=hF2Mql3jQDbI
発達グレー、クラスで一番年下、不器用でマイペースな性格、など、本当に心配していました。お友達に意地悪されてるのを見たことも何度もあり、悩んでました。本人はそれでも意地悪な子と仲良くしたがります。動画で勉強させてもらいます。
それは心配になりますよね。心配になる親御さんのお気持ちも「そりゃ心配になるさ」とそのまま受けとめてあげてくださいね✨その上で、お子さんが自信を持ってたくましく生きられるために、お子さんのたくましさを信じ、ここは!というラインでは適切にサポートできる心の準備をしておくと良いかなと思います。応援しています!
関係者全員(被害者、加害者、それぞれの親、先生)が救われるアプローチで素晴らしいと思いました。
ありがとうございます!おっしゃる通りの意図で動画を作成していたので、ご理解いただけて嬉しいです✨これからも頑張ります!
かない先生のような担任の時は娘もとても楽しそうでした!
ありがとうございます!学級が安心安全な場であるって大切ですよね(^^)
このチャンネルはもっと伸びるべき!応援してます😊
同意!
ありがとうございます!そうおっしゃっていただけて嬉しいです✨頑張ります!
ありがとうございます!嬉しいです✨頑張ります!
先生が意地悪な場合どうしたら…?
友人のお子さんは、それが原因で学校に行けなくなってしまいました。😢
ワイも小学校時代、その憂き目にあいました。何とか切り抜けて中学校へ行けました。
オススメに上がってきました。こんな為になる話聞けると思わなかった
そうおっしゃっていただけて嬉しいです!これからも頑張ります✨ありがとうございます!
子どもだけではなく、大人も、会社やその他の組織も、社会全体が取り組むべき、人間力の根幹に据えたい授業と感じました❢❢ひとまず、身近な人たちに共有させていただきます✨✨偶然出会いました。感謝です❢❢✨
ありがとうございます(^^)そうおっしゃっていただけて嬉しいです✨✨まさしく、人間力ですね😊こちらこそ感謝でいっぱいです!!
オススメで上がってきて拝見いたしました!目から鱗でした✨ありがとうございます。子供として接すると言うより、対人としてという接し方が大事なのだなと思いました。子供自身が今、悲しいんだな傷ついてるんだな等の自分の気持ちに気付けるようにまずなったら他害や自傷行為も減りやすくなるんだろうなと。。そして、子供に怒ってしまう自分自身にも当てはまるなと思いました😂応援しています!!
この動画の意図を的確に掴んでくださり嬉しいです✨私たちも、相手を傷つけたいと思って傷つけてしまうわけではなく、それを反省しながら「今度は、こうできるように心がけてみよう!」と自分のことも相手のことも大事にしたコミュニケーションに努めていくように、子どもたちにも、ストレスや衝突が小さなうちに、同じように考えて成長していけるように促したいですね✨ママも毎日頑張ってます✨私も応援してます〜!!!
ありがとうございます😊✨@@kanai-kosodate
いじめられない子とゆうより、いじめない子を育てたい
コメントありがとうございます(^^)今回は「これから小学校にあがる際に、いじめられないか心配で、いじめられにくい育て方があれば」とリクエストいただいたという背景があり、この動画のタイトルになったのですが、実は、この動画で話している育て方は、同時に「いじめない子」の育て方でもあります😊いじめてしまう子にも、さまざまな背景があり、その子自身が何かしらのストレスを抱えており、・そのストレスに適切に対処する方法を知らない・できない・感情コントロール力が未発達・言葉で人間関係を良好にする方法を知らない・できない・正義を振りかざし、いじめている自覚がなく、誰かを裁くとドーパミンが出るので、そのドーパミンに依存してしまうなど、特に小学校までは約95%の子どもが、自覚の有無に関わらずいじめの加害を経験しているというデータもあります。だからこそ、幼児期や小学校の段階から、この動画で解説した関わりを行うことで、上記に挙げた要因を軽減していけるので、子どもたちがいじめの加害に走ってしまうことを食い止めることができると考えていますし、実際に、この動画で話したことを実践している学校では、子どもたちや保護者が落ち着いたという実践例もあります。いじめない子を育てるためにも、こちらの動画は参考になると思います(^^)ですが、もし不快な思いをさせてしまっておりましたら、大変申し訳ございませんでした。大切な視点の提供を、ありがとうございます!
@@kanai-kosodateさん確かな知識での提供ありがとうございますドーパミンについては、なるほど!!!と思いました。
なるほど!中学生の時、特定のグループから度重なる嫌がらせを受けていた時期があり、私はあちこちに相談するタイプだったので、先生や周りからも当該行為を止めるように注意されているのに、自分の立場が悪くなるような行為を何故繰り返し行うのか不思議に思っていましたが、合点いきました。当時いじめの加害行為を行った人たちが、その後の人生あまり上手くいっておらず、仕事が続かなかったり、家庭が崩壊していたり、犯罪に手を染めたりという噂を耳にしていたので、人格形成時にコミュニケーション能力が未発達だと大人になった時に社会に適合できず苦労するのだと思いました。あれは彼らなりのSOSだったのかもと思うと、目の怪我を負わされて視力が落ちてしまったので行為自体を許す許さないは置いといて、彼らがとても気の毒にはなりますね。当時は傷害事件としてうちの親が警察に被害届を出したり、治療費等で弁護士立てて揉めていたりしたせいか、加害グループの子のほとんどが高校の推薦が取り消しになって進学できなかったり、一般受験も合格できなかったりしたみたいで、高校に行けなかった子もいたらしいので、その後の人生を駄目にしてしまったんじゃないかと後味悪い思いをしていたんですが、私のせいじゃなく彼ら自身のドーパミンの異常や精神の未熟さが社会への不適合を招いているのだと分かり胸のつかえがおりました。私自身はおしゃれ眼鏡で眼鏡ライフを楽しんでいますし、眼鏡かけると3割増で頭良さそうなできる女に見られるので難しい仕事も任せてもらえるようになったし、夫との出会いも眼鏡きっかけだったので、人生何が幸せに転じるか分からないものです。当時、傷ついたことは事実なので、我が子には悲しい思いをさせないように、子育てにこちらの動画を参考にさせていただきます!
@@lovepiano0206すごく前向きに生きてあるのだなぁと何度も読ませていただきました。当時は大変でしたでしょうが、時が経ってから加害者の方の事も別視点で考えてあって、懐の深い方なのだなと思いました。
職場での上司との関係に悩んでいます。とても良い動画でした。配信ありがとうございました。
ありがとうございます!職場にもさまざまな人がいますよね。もし攻撃してくる人がいても、ご自身を責めすぎたり自分自身の存在価値を疑わず、「確かに私もここはよくなかったかもしれないし、それは改善するように頑張るけど、そんな言い方しなくてもいいのにな〜。ストレス溜まっているのかな」と、ご自身の心を守ってくださいね!!応援しています✨
攻撃する子は親が問題に気がつきにくいので、防御の面から考えるのが合理的ですね。
ありがとうございます!確かに、そのような側面も考えられるかもしれませんね。気づきをありがとうございます!
親も子も教育者も皆に見てほしいと思いました。かない先生の考え方が広まれば子ども達のストレスも少なくなり楽しい生活が送れるのではないかと思います!
ありがとうございます✨そうおっしゃっていただけて嬉しいです!微妙なニュアンスがご理解いただけるか不安もあったのですが、ご理解いただけて安心しました☺️これからも頑張ります!
なんて素晴らしいチャンネルに出会えたんだろう😢❤登録させていただきました。
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ありがとうございます!お役に立てて嬉しいです✨実は、私も母は離婚を2回経験しておりまして、子ども目線として私も話せますし、これまで学校教育に携わる中で、ご両親が離婚をされているお子さんもたくさん見てきましたので、参考になる動画を考えてみようと思います!!先に一つだけお伝えしておくと、離婚そのものはお子さんの育ちに悪影響なんていうことはありませんので、どんな選択をしても、お母さんとして自信をもっていただけると嬉しいです😊✨リクエストありがとうございます✨
学校の先生がイジメのキッカケを作ったり、助長したりしている事が多いと思います。こんな先生に一度でも出会っていたら、学生時代の思い出がいいものになったかもしれません。まず、学校の先生にこの動画をみてほしいです。ま、イジメに加担するような先生は見ないでしょうね〜😅
ありがとうございます!学校の教育の質の向上にも、今後同時並行で努めていきます!
担任の先生がみんなかない先生みたいな先生だったら良かったのに…と思ってしまいました。自分が小学生の頃の担任は自分の気に入っている子とそうでない子との態度の差が激しく不登校まではいきませんでしたが、今でもトラウマになるくらい記憶に残っています。現在3歳0歳の子を育てています。これから参考にさせて頂きます。
ありがとうございます。小学生の頃、ツラい経験をされたんですね。先生が生徒の好き嫌い(特に「嫌い」)を露骨に出すのは、実際にいじめを生む教室の特徴でもあり、私も、子育ての発信と共に、学校の先生をサポートする仕事もしているので、これから教壇に立つ先生たちの質の向上も頑張りますね!!3歳と0歳のお子さんですと、ママもお忙しい時期ですね!ぜひご自愛くださいね✨
弟がいじめられてたんですが、柔道を習ったらいじめられなくなりました。
肉体的な強さも、抑止力になりますよね!ありがとうございます。
私の小中ではしつこいくらい道徳をしていて、道徳がしっかりしている学校として他校の先生が来ていました。そのおかげか「無視」以外は「言い合い」でした。勿論ご家庭で教える事は大切ですが大半の時間を学校で過ごしていて学校の影響も大きいので、どんなに問題児相手でも道徳の授業だけはしっかり参加させて欲しいとおもいました。
ありがとうございます!家庭と学校の両方をサポートしていくことの重要性、共感です。
全ての親がこれらの問題を気にして子育てできれば良いけど、悲しいことに大人でも酷いイジメをする人間はいますし、家庭環境も子供への接し方も人それぞれ違う。難しい問題ですね😢
そうなんですよね。大人でもイジメがありますし、教員同士でもそれがありました。これから大人になる子どもたちには、満たされていじめをしない人、かつ、いじめる人がいた時にも自分を守れる人になるよう関わっていきたいと思っています(^^)ありがとうございます!
次は、いじめない子に育てる方法を伝えてください。
はい!皆さんのコメントを拝見して、ぜひ、「いじめない子の育て方」も作る方がいいのでは?と思っていました!すでに何本か制作中なので、何週間かお待たせするかもしれませんが、作ってみますね!ありがとうございます!
とても参考になり、ありがとうございました。5歳の息子がいつも仲良しな友達から嫌なことを言われる場面をよく見ます。その場で息子は何も言い返さず、家に帰ってから「悲しかった」と伝えてきます。どうしてその時に言わなかったのか聞くと「言い返すとその友達が悲しくなってしまうから」と話します。息子の考えも否定できず、でもお友達から何度も嫌なことを言われるのを繰り返すのを見て、親としてどのようにアドバイスしてあげればいいのか悩んでいます...コメント欄で恐縮ですが、ご返信いただけると幸いです。
ご質問ありがとうございます(^^)お子さんの優しさ、素敵です✨では、今わかる範囲なので的外れになってしまうかもしれませんが、オススメの対応をお伝えしますね(^^)お子さんが「言い返すとその友達が悲しくなってしまうから」と言った時に、「そっか、お友達の気持ちを考えてたんやね。その視点がすごいなってママ思ったよ」と率直に感じたことを伝えます。その後、「たとえば、どんなふうに言い返すとお友達も悲しくなると思う?」と、息子さんが考えている避けたい言葉を明確にします。それを受けて「確かに、そういう言い返し方は、相手も悲しいのかもね。」と受けとめます。その上で、「でもさ、そのお友達も大切な存在であるように、あなたもすっごく大事な存在なんだ。特にママにとっては最高に大事な存在なの。だから、あなたが嫌なことを言われて悲しんでいるのも、ママは悲しい。だからさ、お友達のことも悲しませないし、あなたも我慢して悲しまなくても良いような伝え方と、かかわし方を一緒に考えてみる😊?」と、一緒に考えると良いですね!この一緒に考えてトライする過程で、お子さんの考える力も育ちますので、お子さんのアイデアも楽しみながら、考えてみてください✨ちゃんと回答できてますでしょうか?ご質問ありがとうございました😊
@@kanai-kosodateご丁寧にご返信いただきありがとうございます。早速その方法で息子とお話ししてみます。これからも動画拝見させていただきます!ありがとうございました。
こんな先生や大人に出会っていればここまで拗らせて不幸な気持ちにはならなかったんだろうなぁ。。。
ありがとうございます。ツラいことがあったんですね。。。あやさんのこれからの人生が幸せな人生になることを心から願っています。
春から小1・年少になる息子2人がおります母ですが、なんとなく実践していることを言語化されていて合点がいきました!有料セミナーに参加させていただいたみたいです😂❤勉強になります!!
そうおっしゃっていただけて嬉しいです✨✨ありがとうございます!!これからも有料級の動画投稿に努めます!!
タイトル切ない…でも大事なことだよね
ありがとうございます。子どもたちをいじめの被害者にも加害者にも、できるだけしたくないですね。
いじめ処理は教師の力量が問われる。また、力量不足の教師の指導不足、属人化した教師個々の教育手法の放置等、管理職のマネジメント能力不足が重なることで、心の傷は悪化する。心傷は見えないから、教師の力量チェックは重要。
親にいじめられた子供はいじめられる可能性あるよ
担任の先生に聞いてもらいたいし、担任の先生になってもらいたいです。
ありがとうございます!これからも、素晴らしい先生方を輩出していけるよう頑張ります✨
いじめる子ってどうしていじめるんだろうか?親を見てると親は普通なのに、、、家では違うんかな?
私の経験上、いじめっ子の親は放任的だなと感じます。目の前で我が子がお友達に意地悪してても注意しない。子供はこうやって学ぶから~子供の世界に口出ししちゃいけないよねって親。迷惑極まりない😅
ありがとうございます!おっしゃる通り、お友達への意地悪を私たち大人が看過することは、「大人はこれを許容している」と子どもが判断してしまうので、よくないと私も考えています。「子どもはこうやって学ぶから〜」は、意地悪なことをしてしまった時に、自分の気持ちも相手の気持ちも大切にしたコミュニケーションの適切なあり方を私たち大人が子どもと一緒に考えて、意地悪なことをしてしまうという行動を減らせるようサポートしたうえで言いたい言葉でもありますね。「子どもの世界に口出ししない」の解釈も拡大解釈されすぎている面もあり、干渉にもならず子どもの思考力を削がない適切な距離感でサポートする方法を私たちも学んで実践していくことが大切だと私も考えています✨一方で、そのように放任的な対応になってしまう親御さんの背景にも理解を示せるように、私も日々研鑽です。大切な気づきをありがとうございました✨
ありがとうございます!おっしゃる通り、親御さんが家と外では見せている顔が異なる場合もあることは事実ですね。私自身は、そこに良いも悪いも考えておらず、その親御さんの育児の悩みや人には言えずに困っていることがあれば、まずそれを親御さんも解消したり、心が軽くなると良いなと考えています。もちろん、親御さんは、家でも外でも変わりなくお子さんに接していても、小学校段階までは、結構どんなお子さんでも、お友達にちょっと嫌がらせをしたり意地悪をしてしまうというのはよくありますね。ただ、中学生頃になっても、いじめの加害をするお子さんは、何かしら大きなストレスを抱えていることがやはり多いです。・親からの勉強のプレッシャー・兄弟との比較で劣等感を感じている・学校では成績を評価されても親が認めてくれない・発達に課題があり、家でも学校でも邪魔者扱いされる・家庭で両親の喧嘩が蔓延しているなどなど、本当にさまざまなパターンがあります。教員として、・勉強だけじゃないその子の素晴らしいところを見つけて伝える・否定されている個性をポジティブな解釈に置き換える・親の人生を生きなくていい、自分の人生を生きていい、あなたはよく頑張っているということを伝える・発達の課題でクラスに迷惑をかけてしまうことがあっても、その行動に対しては「こういう時は、こうしよう」と改善を促しながらも、「あなたは私の大事な生徒で、かけがえのない存在だから、クラスにいてほしいよ」と完璧じゃないその子の存在を承認する・子どもを話をとにかく聞いて、心を軽くするなど、さまざまな対応で、子どもたちの困り感を軽減して加害の再発を防ぐこともできたのですが、やはり、教員と生徒の関係は中期的なので、長期的に関われる親御さんのサポートが必要だと考えています。おそらく、上記のようなストレスをお子さんに与えてしまう親御さんも、そうしたくてそうしているわけではなく、困っているのだと思いますので、、、だからこそ、誰のことも悪者にしたくない、と思っています。重要な視点の提供、ありがとうございます!
ちょと捻くれてしまうけど、本当にみんなが加害者と被害者になるかに疑問❓決してみんなではなく家でのストレスの話も出てたけど、それが強い子同士で両方やってる気がする。家庭に問題なく育ったんだろうなって子は一瞬被害者になる時もあるけど、そのような輪から外れて行く。自分の首を絞めることにもなると言うけれど、いじめっ子の親に大いに問題がある例しか見たことがないため、何の知識や経験もないけれどついついご意見失礼します😅先生の休み時間まで気を配るお話は感動しました。大変なお仕事ですが、そのような行動や今対応が出来る先生が増えたら安心です!
コメントありがとうございます!「本当にみんなが加害者と被害者になるか疑問」という視点、ありがとうございます✨実は、この動画で解説している「いじめの加害者・被害者」の定義は、「いじめ」という言葉で子供たちにアンケートをとったのではなく、「友達を無視したことがある」などのような、いじめの具体的な行動をアンケートした結果なんです。このデータは『いじめを生む教室』という書籍を参考にしておりまして、筆者がなぜそのようなアンケートの取り方をしているかというと、「いじめ」という言葉にはさまざまな解釈のズレが入ってしまうから、という背景があります。約95%のお子さんが、加害も被害も経験しているのですが、その95%の中には、1回で終わる子もいれば、9回以上加害をしたり、被害を受けている子もおり、一般的に、多くの人が認知しているのは、そこだと思います。なので、加害も被害も1回で終わる子に関しては、当事者くらいしか認知していないことも多いため、提起してくださった疑問も自然なことだと思います。1回で終わる子の、その1回をたまたま親御さんが認知した時に、過度に「自分に問題があったんだ」と思ってほしくないなという思いがありました。また、何度も加害を繰り返してしまうお子さんの背景には、何か困っていることが多いように、親御さんに関しても、「親御さんも何か困っていることがあるのかもしれない」と捉える視点を大事にしたいという思いもあります。そういう意味で、被害者も、被害者の親御さんも、加害者も、加害者の親御さんも、誰も悪者にしたくないと思っています。いただいた疑問点に正対した回答になっていないかもしれませんがコメントいただき、ありがとうございました✨
昨日足が筋肉痛なんだけど、お風呂入った方がいい?ともうすぐ13歳になる子に言われました。そんだけ生きてきて、山登りのあと銭湯行ったりしてるのに、なんでそんな質問になるのか😢と呆れてしまい、それをぶつけてしまいました。なんと言えばよかったのでしょう。そういうことが多いです。コンサータ飲んでいます。
ありがとうございます!前提としての背景があると、つい呆れてしまうのも自然なことですよね。ぜひ、そんな自分自身のことも受けとめてあげてくださいね!まずは、お子さんに適切な対応をするためには、私たちが自分の感情をコントロールすることと、お子さんの背景を理解しようとすることが大事なので、その2つを一気にクリアする方法として、「この子の頭の中で、今、どんなことが起こっていたんだろう?」と心から理解をしたい、という気持ちで思考してみることがオススメです。お子さんが、そのような発言をするには、その時自分が思ったことをパッと言ってしまったり、別の欲求(なんでもいいから誰かと話したいから、適当な話題を作って話しかけてしまう)があるなど、その時その時のいろいろな背景があるのかもしれません✨また、「なんでそんな質問したんだろう?」と感じた時には、詰問する感じではなく、純粋に相手を理解したいという優しさの気持ちで、「いつも筋肉痛の時でもお風呂に入ってるけど、今日は何かいつもの筋肉痛とは違う感じなの?」など、質問してみるのもいいですね!そこで「いや、別にいつもと一緒」などと返ってきた時には、「じゃあ、今の質問なんやってん!」と表面上の言葉だけを捉えずに、「もしかして単に、私と話したくて、会話の呼び水として無理やりこんな質問してきたのかな?」と考えたりしながら、「そっか、いつもと同じならいつも通り、お風呂に入ったらいいんじゃない?今日の〇〇、どうだった?」など、お子さんの「話したい」という欲求を満たすための、次の会話のつながりをこちらもつくる手助けをするのもいいかもしれませんね!少しでも参考になれば幸いです✨応援しています!
2の親子で考え、気持ちを話し合うというのは大事だとわかりましたが中々難しそうです。中学くらいからは行動範囲や考えも複雑になり、話合いという解決策が必要になる機会が多くなるかと思いますが、小学生は親子が衝突するときは家での約束事を守らない、宿題をしない。など気持ちを話あうなどの対応策で解決していく事案が少ないような気がします。そして、一つ一つに話し合いをしていったら宿題一つこなせず部屋も片づかずに結局一日終わってしまいそうです。言い訳でしかないのでしょうか。
コメントありがとうございます!親子での対話、実際に成功体験がないと実感が湧きにくいですよね。私も以前はそうだったので、よくわかります。でも、これまで幼児、小学生、中学生、高校生、大学生と、あらゆる世代の子どもたちとの関わりで対話の勉強と実践を重ねてきて、また私自身の子育てでも子供が幼児の頃から対話を実践してきて、対話を通して子どもと課題解決していけるスキルを一緒に高めていく方が、対立も減りますし、子どもたちが自分で考えて行動できることが増えるので育児ストレスが圧倒的に減ることを実感しています。例えば、約束事を守らない、宿題をしないなどについても、約束を守れなかった背景や、宿題をしたくない背景を理解する姿勢を持って、子どもたちの意見を聞きます。そうすると、根本解決すべき子どものボトルネックが見えてきます。・そもそも守るのが難しい難易度の高い約束だった・その約束を守る必要性に納得感を感じていない・約束を守る過程にある誘惑が多く、その誘惑に打ち勝てるための工夫なども事前に考えていなかったなど、さまざまですね。上記のことは、宿題に関しても当てはめて考えられます。例えば私たち大人も、「ダイエットしよう!」と決めた時に、・そもそも達成できない目標設定をしていると、現実味がなく途中でモチベーションが下がり、実際に達成できないことが多いと「自分は目標を立てても達成できない」というセルフイメージが構築されて、その後も目標達成が難しくなる・ダイエットをすることによって得られるいいことや、避けられるデメリットを心から感じていない・「間食しない」と決めたのに誘惑が多く、いちいち誘惑との戦いをしなければならない。そもそも誘惑をどのようにして減らすか、もし誘惑があった時にどうやってその誘惑に負けずに決めたことを実行するかを自己理解の上で克服することができていないなどの理由があると、ダイエットが続かないのと同じですね!そのような背景をまずは理解する対話をすることは、子どもたちが適切に自己理解して自分をコントロールする術を身につけていくことにもつながります✨早いうちからこのような関わりをすることで、親子の良好な関係を築きながら子どもの主体性、思考力も育ちますので長期的に見て子育てが非常にラクになります。遠回りに見えることでも、本質的なことであれば、実は近道になることが多いので、ぜひできる時にトライしてみてください✨応援しています!
@@kanai-kosodate 子供の時から自分も親もそういった対話、コミュニケーションを持つ事を避けていた気がします。話合う事でお互い気づきもありそうですね。ありがとうございます、苦手でも少しずつトライします!
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ありがとうございます!学級が安心安全な場であるって大切ですよね(^^)
このチャンネルはもっと伸びるべき!応援してます😊
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ありがとうございます!
そうおっしゃっていただけて嬉しいです✨
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友人のお子さんは、それが原因で学校に行けなくなってしまいました。😢
ワイも小学校時代、その憂き目にあいました。何とか切り抜けて中学校へ行けました。
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こんな為になる話聞けると思わなかった
そうおっしゃっていただけて嬉しいです!
これからも頑張ります✨ありがとうございます!
子どもだけではなく、大人も、会社やその他の組織も、社会全体が取り組むべき、
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偶然出会いました。
感謝です❢❢✨
ありがとうございます(^^)
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オススメで上がってきて拝見いたしました!目から鱗でした✨ありがとうございます。
子供として接すると言うより、対人としてという接し方が大事なのだなと思いました。子供自身が今、悲しいんだな傷ついてるんだな等の自分の気持ちに気付けるようにまずなったら他害や自傷行為も減りやすくなるんだろうなと。。
そして、子供に怒ってしまう自分自身にも当てはまるなと思いました😂
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この動画の意図を的確に掴んでくださり嬉しいです✨
私たちも、相手を傷つけたいと思って傷つけてしまうわけではなく、それを反省しながら「今度は、こうできるように心がけてみよう!」と自分のことも相手のことも大事にしたコミュニケーションに努めていくように、子どもたちにも、ストレスや衝突が小さなうちに、同じように考えて成長していけるように促したいですね✨
ママも毎日頑張ってます✨
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ありがとうございます😊✨@@kanai-kosodate
いじめられない子とゆうより、
いじめない子を育てたい
コメントありがとうございます(^^)
今回は「これから小学校にあがる際に、いじめられないか心配で、いじめられにくい育て方があれば」とリクエストいただいたという背景があり、この動画のタイトルになったのですが、実は、この動画で話している育て方は、同時に「いじめない子」の育て方でもあります😊
いじめてしまう子にも、さまざまな背景があり、その子自身が何かしらのストレスを抱えており、
・そのストレスに適切に対処する方法を知らない・できない
・感情コントロール力が未発達
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など、特に小学校までは約95%の子どもが、自覚の有無に関わらずいじめの加害を経験しているというデータもあります。
だからこそ、幼児期や小学校の段階から、この動画で解説した関わりを行うことで、上記に挙げた要因を軽減していけるので、子どもたちがいじめの加害に走ってしまうことを食い止めることができると考えていますし、
実際に、この動画で話したことを実践している学校では、子どもたちや保護者が落ち着いたという実践例もあります。
いじめない子を育てるためにも、こちらの動画は参考になると思います(^^)
ですが、もし不快な思いをさせてしまっておりましたら、大変申し訳ございませんでした。
大切な視点の提供を、ありがとうございます!
@@kanai-kosodateさん
確かな知識での提供ありがとうございます
ドーパミンについては、
なるほど!!!
と思いました。
なるほど!中学生の時、特定のグループから度重なる嫌がらせを受けていた時期があり、私はあちこちに相談するタイプだったので、先生や周りからも当該行為を止めるように注意されているのに、自分の立場が悪くなるような行為を何故繰り返し行うのか不思議に思っていましたが、合点いきました。
当時いじめの加害行為を行った人たちが、その後の人生あまり上手くいっておらず、仕事が続かなかったり、家庭が崩壊していたり、犯罪に手を染めたりという噂を耳にしていたので、人格形成時にコミュニケーション能力が未発達だと大人になった時に社会に適合できず苦労するのだと思いました。
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当時は傷害事件としてうちの親が警察に被害届を出したり、治療費等で弁護士立てて揉めていたりしたせいか、加害グループの子のほとんどが高校の推薦が取り消しになって進学できなかったり、一般受験も合格できなかったりしたみたいで、高校に行けなかった子もいたらしいので、その後の人生を駄目にしてしまったんじゃないかと後味悪い思いをしていたんですが、私のせいじゃなく彼ら自身のドーパミンの異常や精神の未熟さが社会への不適合を招いているのだと分かり胸のつかえがおりました。
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当時、傷ついたことは事実なので、我が子には悲しい思いをさせないように、子育てにこちらの動画を参考にさせていただきます!
@@lovepiano0206すごく前向きに生きてあるのだなぁと何度も読ませていただきました。当時は大変でしたでしょうが、時が経ってから加害者の方の事も別視点で考えてあって、懐の深い方なのだなと思いました。
職場での上司との関係に悩んでいます。とても良い動画でした。
配信ありがとうございました。
ありがとうございます!職場にもさまざまな人がいますよね。
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攻撃する子は親が問題に気がつきにくいので、防御の面から考えるのが合理的ですね。
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実は、私も母は離婚を2回経験しておりまして、子ども目線として私も話せますし、これまで学校教育に携わる中で、ご両親が離婚をされているお子さんもたくさん見てきましたので、参考になる動画を考えてみようと思います!!
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弟がいじめられてたんですが、柔道を習ったらいじめられなくなりました。
肉体的な強さも、抑止力になりますよね!
ありがとうございます。
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お子さんの優しさ、素敵です✨
では、今わかる範囲なので的外れになってしまうかもしれませんが、オススメの対応をお伝えしますね(^^)
お子さんが「言い返すとその友達が悲しくなってしまうから」と言った時に、「そっか、お友達の気持ちを考えてたんやね。その視点がすごいなってママ思ったよ」と率直に感じたことを伝えます。
その後、「たとえば、どんなふうに言い返すとお友達も悲しくなると思う?」と、息子さんが考えている避けたい言葉を明確にします。
それを受けて「確かに、そういう言い返し方は、相手も悲しいのかもね。」と受けとめます。
その上で、「でもさ、そのお友達も大切な存在であるように、あなたもすっごく大事な存在なんだ。特にママにとっては最高に大事な存在なの。だから、あなたが嫌なことを言われて悲しんでいるのも、ママは悲しい。
だからさ、お友達のことも悲しませないし、あなたも我慢して悲しまなくても良いような伝え方と、かかわし方を一緒に考えてみる😊?」と、一緒に考えると良いですね!
この一緒に考えてトライする過程で、お子さんの考える力も育ちますので、お子さんのアイデアも楽しみながら、考えてみてください✨
ちゃんと回答できてますでしょうか?
ご質問ありがとうございました😊
@@kanai-kosodateご丁寧にご返信いただきありがとうございます。早速その方法で息子とお話ししてみます。
これからも動画拝見させていただきます!ありがとうございました。
こんな先生や大人に出会っていればここまで拗らせて不幸な気持ちにはならなかったんだろうなぁ。。。
ありがとうございます。
ツラいことがあったんですね。。。
あやさんのこれからの人生が幸せな人生になることを心から願っています。
春から小1・年少になる息子2人がおります母ですが、なんとなく実践していることを言語化されていて合点がいきました!
有料セミナーに参加させていただいたみたいです😂❤勉強になります!!
そうおっしゃっていただけて嬉しいです✨✨
ありがとうございます!!
これからも有料級の動画投稿に努めます!!
タイトル切ない…でも大事なことだよね
ありがとうございます。
子どもたちをいじめの被害者にも加害者にも、できるだけしたくないですね。
いじめ処理は教師の力量が問われる。
また、力量不足の教師の指導不足、属人化した教師個々の教育手法の放置等、管理職のマネジメント能力不足が重なることで、心の傷は悪化する。心傷は見えないから、教師の力量チェックは重要。
親にいじめられた子供はいじめられる可能性あるよ
担任の先生に聞いてもらいたいし、担任の先生になってもらいたいです。
ありがとうございます!
これからも、素晴らしい先生方を輩出していけるよう頑張ります✨
いじめる子ってどうしていじめるんだろうか?親を見てると親は普通なのに、、、家では違うんかな?
私の経験上、いじめっ子の親は放任的だなと感じます。目の前で我が子がお友達に意地悪してても注意しない。子供はこうやって学ぶから~子供の世界に口出ししちゃいけないよねって親。迷惑極まりない😅
ありがとうございます!
おっしゃる通り、お友達への意地悪を私たち大人が看過することは、「大人はこれを許容している」と子どもが判断してしまうので、よくないと私も考えています。
「子どもはこうやって学ぶから〜」は、意地悪なことをしてしまった時に、自分の気持ちも相手の気持ちも大切にしたコミュニケーションの適切なあり方を私たち大人が子どもと一緒に考えて、意地悪なことをしてしまうという行動を減らせるようサポートしたうえで言いたい言葉でもありますね。
「子どもの世界に口出ししない」の解釈も拡大解釈されすぎている面もあり、干渉にもならず子どもの思考力を削がない適切な距離感でサポートする方法を私たちも学んで実践していくことが大切だと私も考えています✨
一方で、そのように放任的な対応になってしまう親御さんの背景にも理解を示せるように、私も日々研鑽です。
大切な気づきをありがとうございました✨
ありがとうございます!
おっしゃる通り、親御さんが家と外では見せている顔が異なる場合もあることは事実ですね。
私自身は、そこに良いも悪いも考えておらず、その親御さんの育児の悩みや人には言えずに困っていることがあれば、まずそれを親御さんも解消したり、心が軽くなると良いなと考えています。
もちろん、親御さんは、家でも外でも変わりなくお子さんに接していても、小学校段階までは、結構どんなお子さんでも、お友達にちょっと嫌がらせをしたり意地悪をしてしまうというのはよくありますね。
ただ、中学生頃になっても、いじめの加害をするお子さんは、何かしら大きなストレスを抱えていることがやはり多いです。
・親からの勉強のプレッシャー
・兄弟との比較で劣等感を感じている
・学校では成績を評価されても親が認めてくれない
・発達に課題があり、家でも学校でも邪魔者扱いされる
・家庭で両親の喧嘩が蔓延している
などなど、本当にさまざまなパターンがあります。
教員として、
・勉強だけじゃないその子の素晴らしいところを見つけて伝える
・否定されている個性をポジティブな解釈に置き換える
・親の人生を生きなくていい、自分の人生を生きていい、あなたはよく頑張っているということを伝える
・発達の課題でクラスに迷惑をかけてしまうことがあっても、その行動に対しては「こういう時は、こうしよう」と改善を促しながらも、「あなたは私の大事な生徒で、かけがえのない存在だから、クラスにいてほしいよ」と完璧じゃないその子の存在を承認する
・子どもを話をとにかく聞いて、心を軽くする
など、さまざまな対応で、子どもたちの困り感を軽減して加害の再発を防ぐこともできたのですが、やはり、教員と生徒の関係は中期的なので、長期的に関われる親御さんのサポートが必要だと考えています。
おそらく、上記のようなストレスをお子さんに与えてしまう親御さんも、そうしたくてそうしているわけではなく、困っているのだと思いますので、、、
だからこそ、誰のことも悪者にしたくない、と思っています。
重要な視点の提供、ありがとうございます!
ちょと捻くれてしまうけど、本当にみんなが加害者と被害者になるかに疑問❓
決してみんなではなく家でのストレスの話も出てたけど、それが強い子同士で両方やってる気がする。
家庭に問題なく育ったんだろうなって子は一瞬被害者になる時もあるけど、そのような輪から外れて行く。
自分の首を絞めることにもなると言うけれど、いじめっ子の親に大いに問題がある例しか見たことがないため、何の知識や経験もないけれどついついご意見失礼します😅
先生の休み時間まで気を配るお話は感動しました。
大変なお仕事ですが、そのような行動や今対応が出来る先生が増えたら安心です!
コメントありがとうございます!
「本当にみんなが加害者と被害者になるか疑問」という視点、ありがとうございます✨
実は、この動画で解説している「いじめの加害者・被害者」の定義は、「いじめ」という言葉で子供たちにアンケートをとったのではなく、「友達を無視したことがある」などのような、いじめの具体的な行動をアンケートした結果なんです。
このデータは『いじめを生む教室』という書籍を参考にしておりまして、筆者がなぜそのようなアンケートの取り方をしているかというと、「いじめ」という言葉にはさまざまな解釈のズレが入ってしまうから、という背景があります。
約95%のお子さんが、加害も被害も経験しているのですが、その95%の中には、1回で終わる子もいれば、9回以上加害をしたり、被害を受けている子もおり、一般的に、多くの人が認知しているのは、そこだと思います。
なので、加害も被害も1回で終わる子に関しては、当事者くらいしか認知していないことも多いため、提起してくださった疑問も自然なことだと思います。
1回で終わる子の、その1回をたまたま親御さんが認知した時に、過度に「自分に問題があったんだ」と思ってほしくないなという思いがありました。
また、何度も加害を繰り返してしまうお子さんの背景には、何か困っていることが多いように、親御さんに関しても、「親御さんも何か困っていることがあるのかもしれない」と捉える視点を大事にしたいという思いもあります。
そういう意味で、被害者も、被害者の親御さんも、加害者も、加害者の親御さんも、誰も悪者にしたくないと思っています。
いただいた疑問点に正対した回答になっていないかもしれませんが
コメントいただき、ありがとうございました✨
昨日足が筋肉痛なんだけど、お風呂入った方がいい?ともうすぐ13歳になる子に言われました。
そんだけ生きてきて、山登りのあと銭湯行ったりしてるのに、なんでそんな質問になるのか😢
と呆れてしまい、それをぶつけてしまいました。
なんと言えばよかったのでしょう。
そういうことが多いです。コンサータ飲んでいます。
ありがとうございます!
前提としての背景があると、つい呆れてしまうのも自然なことですよね。
ぜひ、そんな自分自身のことも受けとめてあげてくださいね!
まずは、お子さんに適切な対応をするためには、私たちが自分の感情をコントロールすることと、お子さんの背景を理解しようとすることが大事なので、
その2つを一気にクリアする方法として、「この子の頭の中で、今、どんなことが起こっていたんだろう?」と心から理解をしたい、という気持ちで思考してみることがオススメです。
お子さんが、そのような発言をするには、その時自分が思ったことをパッと言ってしまったり、別の欲求(なんでもいいから誰かと話したいから、適当な話題を作って話しかけてしまう)があるなど、その時その時のいろいろな背景があるのかもしれません✨
また、「なんでそんな質問したんだろう?」と感じた時には、詰問する感じではなく、純粋に相手を理解したいという優しさの気持ちで、「いつも筋肉痛の時でもお風呂に入ってるけど、今日は何かいつもの筋肉痛とは違う感じなの?」など、質問してみるのもいいですね!
そこで「いや、別にいつもと一緒」などと返ってきた時には、「じゃあ、今の質問なんやってん!」と表面上の言葉だけを捉えずに、
「もしかして単に、私と話したくて、会話の呼び水として無理やりこんな質問してきたのかな?」と考えたりしながら、「そっか、いつもと同じならいつも通り、お風呂に入ったらいいんじゃない?今日の〇〇、どうだった?」など、お子さんの「話したい」という欲求を満たすための、次の会話のつながりをこちらもつくる手助けをするのもいいかもしれませんね!
少しでも参考になれば幸いです✨
応援しています!
2の親子で考え、気持ちを話し合うというのは大事だとわかりましたが中々難しそうです。中学くらいからは行動範囲や考えも複雑になり、話合いという解決策が必要になる機会が多くなるかと思いますが、小学生は親子が衝突するときは家での約束事を守らない、宿題をしない。など気持ちを話あうなどの対応策で解決していく事案が少ないような気がします。そして、一つ一つに話し合いをしていったら宿題一つこなせず部屋も片づかずに結局一日終わってしまいそうです。言い訳でしかないのでしょうか。
コメントありがとうございます!
親子での対話、実際に成功体験がないと実感が湧きにくいですよね。
私も以前はそうだったので、よくわかります。
でも、これまで幼児、小学生、中学生、高校生、大学生と、あらゆる世代の子どもたちとの関わりで対話の勉強と実践を重ねてきて、また私自身の子育てでも子供が幼児の頃から対話を実践してきて、対話を通して子どもと課題解決していけるスキルを一緒に高めていく方が、対立も減りますし、子どもたちが自分で考えて行動できることが増えるので育児ストレスが圧倒的に減ることを実感しています。
例えば、約束事を守らない、宿題をしないなどについても、約束を守れなかった背景や、宿題をしたくない背景を理解する姿勢を持って、子どもたちの意見を聞きます。
そうすると、根本解決すべき子どものボトルネックが見えてきます。
・そもそも守るのが難しい難易度の高い約束だった
・その約束を守る必要性に納得感を感じていない
・約束を守る過程にある誘惑が多く、その誘惑に打ち勝てるための工夫なども事前に考えていなかった
など、さまざまですね。
上記のことは、宿題に関しても当てはめて考えられます。
例えば私たち大人も、「ダイエットしよう!」と決めた時に、
・そもそも達成できない目標設定をしていると、現実味がなく途中でモチベーションが下がり、実際に達成できないことが多いと「自分は目標を立てても達成できない」というセルフイメージが構築されて、その後も目標達成が難しくなる
・ダイエットをすることによって得られるいいことや、避けられるデメリットを心から感じていない
・「間食しない」と決めたのに誘惑が多く、いちいち誘惑との戦いをしなければならない。そもそも誘惑をどのようにして減らすか、もし誘惑があった時にどうやってその誘惑に負けずに決めたことを実行するかを自己理解の上で克服することができていない
などの理由があると、ダイエットが続かないのと同じですね!
そのような背景をまずは理解する対話をすることは、子どもたちが適切に自己理解して自分をコントロールする術を身につけていくことにもつながります✨
早いうちからこのような関わりをすることで、親子の良好な関係を築きながら子どもの主体性、思考力も育ちますので長期的に見て子育てが非常にラクになります。
遠回りに見えることでも、本質的なことであれば、実は近道になることが多いので、ぜひできる時にトライしてみてください✨
応援しています!
@@kanai-kosodate 子供の時から自分も親もそういった対話、コミュニケーションを持つ事を避けていた気がします。話合う事でお互い気づきもありそうですね。
ありがとうございます、苦手でも少しずつトライします!