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まさかのプランC誕生か?
プランCって言うとさくら荘のペットな彼女思い出すw
@@いのりん尊い 懐かしい
ボンドがカリカリで連想しているのは、26話でヨルさんの作ったものを食べてダウンしたからだと思われます。
ヨルさん良い人過ぎて泣ける
最初のアーニャの「しらん」でめっちゃ笑った
アーニャがダミアンにカリカリ~の部分……この前ハンカチを忘れたダミアンにアーニャが貸してあげてトニト食らった時に、「お前に借りを作るままなのは癪だ!」といわれて、アーニャがカリカリのお菓子くれると勘違いしたところですよね(^▽^)/
この回の最後のところ鳥肌がやばい!
ヨルさんサーブでネットえぐってるの流石
スパイファミリーの解説を待ってました。これからも頑張ってください。応援してます。
スパイファミリーの解説ありがとうございます!毎回着眼点がすごいですね!
カリカリのお菓子の下りは、トニトおばさんと言われている先生からダミアンを守った時に、この借りは返すってダミアンが言ったのを、カリカリのオヤツをくれるとアーニャが勘違いしただけだから、アーニャの嘘っていうのは語弊があるかなあとカリカリとボンドだけど、以前ユーリがフォージャー家に来た時にヨルさんがお茶菓子を作った時に床に落ちていたお菓子をボンドが食べて倒れた事があったから、以来カリッと食感=危険な食べ物という認識になっています
最新話の展開は衝撃でしたね😳
最後にぶっ込んできたという感じでしたねw
ママ友会にユーインとエミールの母まで参加してた場合お馴染みメンバーなのに唯一母親未登場のブラックベル家怪しくなってくる
考察通りの展開ならいいですね!ワクワク^ ^カリカリのお菓子の話はアーニャの嘘ではなく、トニトおばさん初登場回で「借りを返す」と言ったダミアンの言葉をアーニャが誤解して解釈したからだと思います。
感動した🥺
メリンダさん良い人そうなんだけど、入学式欠席の理由が気になるな。余程外せない用事だったのか?理由によってはダミアンとの関係も見えてきそう。それと、私はドノバンは黄昏の父親と同一人物なんじゃないかと考えています。ドノバンは西国にスパイとして赴任してて、現地で黄昏の母親と結婚して、その後、東国に戻ってきてからメリンダと結婚した、みたいな。そういう意味ではメリンダは後妻なんだけど、ダミアンとデミトリアスは二人ともメリンダの子なんじゃないかな。どうにせよ、どんどん面白くなってるのは間違いない!!
マジでビックリしたっすわ
メリンダミアン母子、似方がよき(≧∇≦)b
SPYFAMILYの第14わにでてくる『弟も夫も』と書いてあるけどなぜお母さんだけでてこないのかしりたいあとお母さんの正体を出来るだけ探って欲しい
デミトリアスとダミアンの学籍番号から2人の入学年度はそれぞれ61年度、68年度であること、またイーデン校の就学年齢が6歳であることからダミアンは61年度(この時デミトリアスは新1年生)生まれ(デミトリアスは54年度生まれ)であることが分かります。これを踏まえて、イーデン校受験時の父母子三者面談(例外は認めない)に出席した母親は誰だったのか?に非常に興味があります。ダミアンの時は間違いなくメリンダですが、デミトリアスの時は?メリンダが早婚(18~20歳)でデミトリアスを生んだと考えれば、メリンダは現在32~34歳(ヨルさんより5~7歳年上)であり得なくもないです。仮に後妻だったとしても(ダミアンがドノバンの実子であるとの前提で考えれば)60年度にはドノバンに嫁いでいるはずなので、この設定ならいずれにしてもデミトリアスの三者面談にはメリンダが出席していることになります。ただ、ドノバンが子をなすには少し高齢に過ぎると思われること(デミトリアスはともかくダミアンは孫でもおかしくなさそう)とドノバン、メリンダ、ダミアンの関係が微妙であること(見かけ上両親からダミアンへの関心が極めて希薄である一方で、ダミアンは何とかドノバンの方に関心を向けてもらうことに必死で、明らかに実母であるメリンダに対する言動が(作品上?ダミアン以外の人間からも含めて)これまで一切なかったこと等)を考えるとところどころで不自然な点があるように思われます。全くの邪推で考察するならば、ドノバン、デミトリアス、メリンダはフォージャー家同様、イーデン校受験のための仮初めの家族(メリンダはヨルさんと同じポジション)であって、ダミアンはドノバンの実の子ではないという可能性もあり得ます。そう考えれば少なくともドノバンの「人と人は分かり合えない」も理解できるのではないかと思います。
最近、「ふっ」と思ったのですがこの漫画って『このすば』っぽくねぇって。ミッションや理想実現は高いけど「あれ?いつの間にか終わってねっ」てな感じで終結しそう。ただ話をより深く観察されているサカキさんには脱帽です。
サムネの右側サザエ◯んで草
プランC〜〜〜〜〜!!!
ダミアンとアーニャの関係はスピンオフ程度にしか語られない気がします。ヨルとユーリはもしかしたら本当の姉弟ではないような気もしてます(食卓の思い出も操作されてる可能性も疑ってます)、どちらにしろ今後の展開は楽しみです。
でも外見や抜けてたりお酒弱いところは間違いなく姉弟だと思いますけどね。
@@友田与 様 ありがとうございます。色々な考察ができて、どんな展開になるかを楽しみたいです。
@@井上和彦-z7r そうですね。ワクワクしますね。皆さんと楽しませて頂きましょう‼️
1コメ!久しぶりに嬉しい!(1コメ)いつもお疲れ様です!
一コメ
結構あつあつ展開
まさかのプランC誕生か?
プランCって言うと
さくら荘のペットな彼女
思い出すw
@@いのりん尊い
懐かしい
ボンドがカリカリで連想しているのは、26話でヨルさんの作ったものを食べてダウンしたからだと思われます。
ヨルさん良い人過ぎて泣ける
最初のアーニャの「しらん」でめっちゃ笑った
アーニャがダミアンにカリカリ~の部分……
この前ハンカチを忘れたダミアンにアーニャが
貸してあげてトニト食らった時に、「お前に借りを作るままなのは癪だ!」
といわれて、アーニャがカリカリのお菓子くれると勘違いしたところですよね(^▽^)/
この回の最後のところ鳥肌がやばい!
ヨルさんサーブでネットえぐってるの流石
スパイファミリーの解説を待ってました。
これからも頑張ってください。
応援してます。
スパイファミリーの解説ありがとうございます!
毎回着眼点がすごいですね!
カリカリのお菓子の下りは、トニトおばさんと言われている先生からダミアンを守った時に、この借りは返すってダミアンが言ったのを、カリカリのオヤツをくれるとアーニャが勘違いしただけだから、アーニャの嘘っていうのは語弊があるかな
あとカリカリとボンドだけど、以前ユーリがフォージャー家に来た時にヨルさんがお茶菓子を作った時に床に落ちていたお菓子をボンドが食べて倒れた事があったから、以来カリッと食感=危険な食べ物という認識になっています
最新話の展開は衝撃でしたね😳
最後にぶっ込んできたという感じでしたねw
ママ友会にユーインとエミールの母まで参加してた場合お馴染みメンバーなのに唯一母親未登場のブラックベル家怪しくなってくる
考察通りの展開ならいいですね!
ワクワク^ ^
カリカリのお菓子の話はアーニャの嘘ではなく、トニトおばさん初登場回で「借りを返す」と言ったダミアンの言葉をアーニャが誤解して解釈したからだと思います。
感動した🥺
メリンダさん良い人そうなんだけど、入学式欠席の理由が気になるな。余程外せない用事だったのか?理由によってはダミアンとの関係も見えてきそう。
それと、私はドノバンは黄昏の父親と同一人物なんじゃないかと考えています。
ドノバンは西国にスパイとして赴任してて、現地で黄昏の母親と結婚して、その後、東国に戻ってきてからメリンダと結婚した、みたいな。
そういう意味ではメリンダは後妻なんだけど、ダミアンとデミトリアスは二人ともメリンダの子なんじゃないかな。
どうにせよ、どんどん面白くなってるのは間違いない!!
マジでビックリしたっすわ
メリンダミアン母子、似方がよき
(≧∇≦)b
SPYFAMILYの第14わにでてくる『弟も夫も』と書いてあるけどなぜお母さんだけでてこないのかしりたいあとお母さんの正体を出来るだけ探って欲しい
デミトリアスとダミアンの学籍番号から2人の入学年度はそれぞれ61年度、68年度であること、またイーデン校の就学年齢が6歳であることからダミアンは61年度(この時デミトリアスは新1年生)生まれ(デミトリアスは54年度生まれ)であることが分かります。
これを踏まえて、イーデン校受験時の父母子三者面談(例外は認めない)に出席した母親は誰だったのか?に非常に興味があります。ダミアンの時は間違いなくメリンダですが、デミトリアスの時は?メリンダが早婚(18~20歳)でデミトリアスを生んだと考えれば、メリンダは現在32~34歳(ヨルさんより5~7歳年上)であり得なくもないです。仮に後妻だったとしても(ダミアンがドノバンの実子であるとの前提で考えれば)60年度にはドノバンに嫁いでいるはずなので、この設定ならいずれにしてもデミトリアスの三者面談にはメリンダが出席していることになります。
ただ、ドノバンが子をなすには少し高齢に過ぎると思われること(デミトリアスはともかくダミアンは孫でもおかしくなさそう)とドノバン、メリンダ、ダミアンの関係が微妙であること(見かけ上両親からダミアンへの関心が極めて希薄である一方で、ダミアンは何とかドノバンの方に関心を向けてもらうことに必死で、明らかに実母であるメリンダに対する言動が(作品上?ダミアン以外の人間からも含めて)これまで一切なかったこと等)を考えるとところどころで不自然な点があるように思われます。
全くの邪推で考察するならば、ドノバン、デミトリアス、メリンダはフォージャー家同様、イーデン校受験のための仮初めの家族(メリンダはヨルさんと同じポジション)であって、ダミアンはドノバンの実の子ではないという可能性もあり得ます。そう考えれば少なくともドノバンの「人と人は分かり合えない」も理解できるのではないかと思います。
最近、「ふっ」と思ったのですがこの漫画って『このすば』っぽくねぇって。
ミッションや理想実現は高いけど「あれ?いつの間にか終わってねっ」てな感じで終結しそう。
ただ話をより深く観察されているサカキさんには脱帽です。
サムネの右側サザエ◯んで草
プランC〜〜〜〜〜!!!
ダミアンとアーニャの関係はスピンオフ程度にしか語られない気がします。
ヨルとユーリはもしかしたら本当の姉弟ではないような気もしてます(食卓の思い出も操作されてる可能性も疑ってます)、どちらにしろ今後の展開は楽しみです。
でも外見や抜けてたりお酒弱いところは間違いなく姉弟だと思いますけどね。
@@友田与 様 ありがとうございます。色々な考察ができて、どんな展開になるかを楽しみたいです。
@@井上和彦-z7r そうですね。ワクワクしますね。皆さんと楽しませて頂きましょう‼️
1コメ!
久しぶりに嬉しい!(1コメ)
いつもお疲れ様です!
一コメ
結構あつあつ展開