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凄い、わかりやすいですね!ありがとうございます!勉強になりました!
動画閲覧、コメントありがとうございます。少しでもお力になれて光栄です。また動画を更新できるよう頑張ってまいります。今後とも宜しくお願いいたします。
なるほど、腰椎前弯→骨盤前傾と思っていましたが、骨盤前傾→腰椎前弯のパターンもあるのですね!勉強なります!質問なんですが、片方だけ手が入りやすいという事は片側だけ腰椎前弯が強くなっているという事でしょうか?
3:08秒くらいの動画で右骨盤前傾、右回旋との事でしたが、左回旋の間違い?でしょうか?
脊椎いレベルに腫瘍があり腰椎ぶには数えきれないほどの神経に腫瘍があるばPTさんはどうはんだんしますか
コメントありがとうございます。腫瘍からの疼痛であれば、必ず医師の確認が必要になってきます。また骨折のリスクも出て来てしまいますので、無理のない範囲で動かすことが大事になります。出ている症状がどこからのもの(腫瘍、筋肉、神経)かを必ず評価していただければと思います。また何かありましたらコメント頂ければと思います。
@@tv1072 ありがとうございます
座位の時に腰椎前弯が強いと言ってるのですが、腰椎前弯して骨盤後傾しているというのは間違ってないですか??
評価だから勝手にSLRとかあると思っちゃった!重点が分かりやすくて素晴らしいかったです!
動画閲覧、コメントありがとうございます。勿論SLRも評価の1つになります。また違った視点での評価の参考になれば幸いです。感染症の情勢を考慮しつつ動画更新をしていきたいと思っております。今後とも宜しくお願いいたします。
あと、これは腰痛の評価ではなくて骨盤前後傾の評価です。新人のセラピストは勘違いをすると思います
動画閲覧、コメントありがとうございます。多岐にわたるご指摘ありがとうございます。おっしゃる通り腰椎のアライメントから骨盤のアライメントが変わることはあります。しかし逆からの影響は考えられないでしょうか?視点を1つだけにするわけでなく、多岐からの評価をさせていただきました。評価に関しては骨盤のアライメントから腰痛の評価になり得るという1つの見方として動画にさせていただきました。動画の後半は骨盤のアライメントのお話となっていますが、そこからも腰痛の評価の1つの指標になり得ると考えております。片側だけ腰椎前弯と表現は良くなかったですね。腰背筋膜等の筋緊張亢進の表現が良かったです。ご指摘頂きましてありがとうございます。もちろん私たちの動画が全てとは思っておらず、1つの方法として参考になる点があれば幸いです。今後とも宜しくお願いいたします。
明らかに姿勢の悪いセラピストがクライアントの姿勢を正しているって、なんか面白いですね。
私も同意見です😊
凄い、わかりやすいですね!ありがとうございます!勉強になりました!
動画閲覧、コメントありがとうございます。
少しでもお力になれて光栄です。
また動画を更新できるよう頑張ってまいります。今後とも宜しくお願いいたします。
なるほど、腰椎前弯→骨盤前傾と思っていましたが、骨盤前傾→腰椎前弯のパターンもあるのですね!勉強なります!
質問なんですが、片方だけ手が入りやすいという事は片側だけ腰椎前弯が強くなっているという事でしょうか?
3:08秒くらいの動画で右骨盤前傾、右回旋との事でしたが、左回旋の間違い?でしょうか?
脊椎いレベルに腫瘍があり腰椎ぶには数えきれないほどの神経に腫瘍があるばPTさんはどうはんだんしますか
コメントありがとうございます。
腫瘍からの疼痛であれば、必ず医師の確認が必要になってきます。また骨折のリスクも出て来てしまいますので、無理のない範囲で動かすことが大事になります。
出ている症状がどこからのもの(腫瘍、筋肉、神経)かを必ず評価していただければと思います。
また何かありましたらコメント頂ければと思います。
@@tv1072 ありがとうございます
座位の時に腰椎前弯が強いと言ってるのですが、腰椎前弯して骨盤後傾しているというのは間違ってないですか??
評価だから勝手にSLRとかあると思っちゃった!重点が分かりやすくて素晴らしいかったです!
動画閲覧、コメントありがとうございます。
勿論SLRも評価の1つになります。また違った視点での評価の参考になれば幸いです。
感染症の情勢を考慮しつつ動画更新をしていきたいと思っております。
今後とも宜しくお願いいたします。
あと、これは腰痛の評価ではなくて骨盤前後傾の評価です。
新人のセラピストは勘違いをすると思います
動画閲覧、コメントありがとうございます。
多岐にわたるご指摘ありがとうございます。
おっしゃる通り腰椎のアライメントから骨盤のアライメントが変わることはあります。しかし逆からの影響は考えられないでしょうか?視点を1つだけにするわけでなく、多岐からの評価をさせていただきました。
評価に関しては骨盤のアライメントから腰痛の評価になり得るという1つの見方として動画にさせていただきました。動画の後半は骨盤のアライメントのお話となっていますが、そこからも腰痛の評価の1つの指標になり得ると考えております。
片側だけ腰椎前弯と表現は良くなかったですね。腰背筋膜等の筋緊張亢進の表現が良かったです。ご指摘頂きましてありがとうございます。
もちろん私たちの動画が全てとは思っておらず、1つの方法として参考になる点があれば幸いです。
今後とも宜しくお願いいたします。
明らかに姿勢の悪いセラピストがクライアントの姿勢を正しているって、なんか面白いですね。
私も同意見です😊