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「人間の鎖の輪が利益の車輪を回す」「巨大な力を持つシステムが石から血を絞り出す」「明日が来ても今日と同じ事」「冷たい機械は止まらない、人間なんか気にしていない」「慈悲の女神は顔さえ見せない」心に深々と突き刺さる歌詞が世界観を如実に物語り、現代の先進国でも未だ不変の共通点になっているように思う
メトロポリスとの出会いはこのバージョンを映画館で観た時だったので、これが大好き。オープニング、サントラ10曲目「マシーン」のサビに合わせて「残念ながら耳はとても鈍感であったー」の字幕に続き「聴覚の専門家」ジョルジョ・モロダーの名前が出て、次いでラング監督の名前が出て、タイトルで始まるってカッコ良すぎ😍オリジナル公開時からテアフォンハルボウの脚本は評判が良くなかったらしいけど、ミニチュアのメトロポリスの描写、ロボットの方のマリアの美し過ぎるデザイン、心象を具現化した比喩表現、ハートウォーミングな終わり方、魅力があちこちに溢れている作品だから良いと思う!!👏
スターウォーズ、マッドマックス、未来世紀ブラジル、ブレードランナーの世界観をフリッツラングは1920年代に完成させていたのですね!天才ですね!
まったく同感。モロダーとラングが奇妙な化学変化を起こして、このバージョンが一番テーマの本質を的確についていると思います。
なんだかんだで、一番しっくりくるのがモロダー版だと思う。音楽と字幕が音声のセリフを超えた稀有な作品。サントラのCDを持っているけど、これにはマリアがロトワングに襲われるときの音楽が収録されていないのが残念。
90年代にテレビ朝日で深夜に放送していたのを📼録画して見ました。これが最高です!後年、フリッツ.ラングのオリジナルを見ましたが変な賑やかな音楽やオーケストラに違和感を拭えませんでした。手に入るのが英語のブルーレイだけとは...ビデオソフトは所有していましたが紛失していました。これは多分そのビデオですね。
オリジナルよりこのバージョンが好きです!DVD出てほしい!
いや、あるのはアメリカのブルーレイでもちろん日本語の字幕はなく全編英語です。デイスクユニオンで購入可能です。
懐かしい!90年代にテレビ放送のビデオを見続け今はこのビデオとサントラを持ってます。日本人が本作に対抗して付けた音楽のビデオには違和感を感じました。
メトロポリスはSF映画の原点、ジョルジオ・モロダーの芸術フレディ・マーキュリーも魅せられたに違いない。
初めに見たのがジョルジオ・モロダー版、凄く面白くて『SF映画の原点』というのも頷けるアンドロイドやサイボーグ、ディストピア社会にマッドサイエンティスト空を覆う摩天楼は正にメガストラクチャーで未来社会のイメージを決定付けているこれが面白かったので後年フリッツラングのオリジナルも見たが、なんか眠たくなる展開なんだよね
自分もUP主さんと同じ意見ですね♪5時間も6時間も要りませんねw批評家ではないので90分で充分です。もう一回観たいなぁ。
懐かしいです。40年前、有楽町マリオンの映画館に観に行きました。「Blood from a stone」は、まさに映画前半を象徴する歌詞ですね。
このビデオとLPレコードを所有しています!懐かしい!
This movie is only on VHS The people who own the copyright to the movie said this restored version violated their copyright.The only way to get this version is from an individual seller.Ebay or Craig's List might work.
高2だけどこの動画好き!
まさに現代の縮図。
Is this from a laserdisc or from a VHS?
I wish I bought bitcoin when this video came out.
@felixthecatboy Seriously? I can't find it on my search engines. Who's releasing it?
最初に流れていた曲、確か「machine」ってタイトルだったと思う。サントラのカセット持っていたんで微妙に覚えている。サントラCDは無いんだろうか?探しても無いんだよね・・・
国虎安芸 iTunesにダウンロード版があったので、あるのではないでしょうか?
国虎安芸 CD持ってます。
エッ⁉それはサークルVの「ブリット・オン・ザ・ストーン」です
cdはあります。ソニーのレガジーがリマスターで出しました。ただLPの豪華な装丁はないですよ。配信もしています。
このバージョンの公開当時、大阪のOS劇場とかいう映画館で見たが微妙だった記憶がある。のちに発売された大陸書房版のビデオカセットの方が音楽は好印象だった。
ありましたね。難波弘之。
このバージョンはDVDもでていなくて・・・探していました!!
それは上映当時からこんなのメトロポリスじゃねえ!と批判され後に完全版がリリースされた為、抹消されました。
労基法素無視の映画ですなぁ。小学校の時に南街会館で観ました。
巨獣特捜ジャスピオン、ダイレオンの歌の間奏で「マシーン」の一部分をそのまま拝借してますね。
これ探してた。 このバージョン買ってこよう!('∇')音楽かっこいい
ソフト化して欲しい作品。
最初のスタジアムのシーンは当時、ぴあの表紙に描かれてたね。
確か見ました。あとアラレちゃんのメガロポリスの元ネタになりました。
ぴあ懐かしすぎ。ぴあ独特の紙の匂いまで覚えてる。
Vibe
若い頃は感動もしたし、サントラを何度も聞いたりしました。大人になってから見ると、経済に無知な人間が作った、甘ったるいだけのクソファンタジーだったとわかります。この労働者たちは奴隷なのでしょうか? いったい何を生産しているのでしょう? 労働者は、同時に消費者でもあるはずですが、何も商品が出てきません。まったく意味不明で、そもそも人間社会のていしらなしていません。┐(´д`)┌ とんちんかーん、ですね
発電所・・・
メトロポリスではフレーダーセンが全てを支配し。ワンマン社長の企業城下町のようです。生産した商品ですが、労働者が買えないものなんでしょう。アップルコンピュータがマレーシアに工場を作って。低賃金で長時間労働で携帯電話を作らせたみたいに。企業城下町も現実は(チョコレート会社の)ハーシータウンとか福祉はやる場合があるのですが。
モダンダンスの動きを取り入れた群衆の演出は秀逸だど思うけど。
「人間の鎖の輪が利益の車輪を回す」
「巨大な力を持つシステムが石から血を絞り出す」
「明日が来ても今日と同じ事」
「冷たい機械は止まらない、人間なんか気にしていない」
「慈悲の女神は顔さえ見せない」
心に深々と突き刺さる歌詞が世界観を如実に物語り、現代の先進国でも未だ不変の共通点になっているように思う
メトロポリスとの出会いはこのバージョンを映画館で観た時だったので、これが大好き。オープニング、サントラ10曲目「マシーン」のサビに合わせて「残念ながら耳はとても鈍感であったー」の字幕に続き「聴覚の専門家」ジョルジョ・モロダーの名前が出て、次いでラング監督の名前が出て、タイトルで始まるってカッコ良すぎ😍
オリジナル公開時からテアフォンハルボウの脚本は評判が良くなかったらしいけど、ミニチュアのメトロポリスの描写、ロボットの方のマリアの美し過ぎるデザイン、心象を具現化した比喩表現、ハートウォーミングな終わり方、魅力があちこちに溢れている作品だから良いと思う!!👏
スターウォーズ、マッドマックス、未来世紀ブラジル、ブレードランナーの世界観をフリッツラングは1920年代に完成させていたのですね!
天才ですね!
まったく同感。
モロダーとラングが奇妙な化学変化を起こして、このバージョンが一番テーマの本質を的確についていると思います。
なんだかんだで、一番しっくりくるのがモロダー版だと思う。
音楽と字幕が音声のセリフを超えた稀有な作品。サントラのCDを持っているけど、これにはマリアがロトワングに襲われるときの音楽が収録されていないのが残念。
90年代にテレビ朝日で深夜に放送していたのを📼録画して見ました。これが最高です!後年、フリッツ.ラングのオリジナルを見ましたが変な賑やかな音楽やオーケストラに違和感を拭えませんでした。手に入るのが英語のブルーレイだけとは...ビデオソフトは所有していましたが紛失していました。
これは多分そのビデオですね。
オリジナルよりこのバージョンが好きです!DVD出てほしい!
いや、あるのはアメリカのブルーレイでもちろん日本語の字幕はなく全編英語です。デイスクユニオンで購入可能です。
懐かしい!90年代にテレビ放送のビデオを見続け今はこのビデオとサントラを持ってます。日本人が本作に対抗して付けた音楽のビデオには違和感を感じました。
メトロポリスはSF映画の原点、ジョルジオ・モロダーの芸術
フレディ・マーキュリーも魅せられたに違いない。
初めに見たのがジョルジオ・モロダー版、凄く面白くて『SF映画の原点』というのも頷ける
アンドロイドやサイボーグ、ディストピア社会にマッドサイエンティスト
空を覆う摩天楼は正にメガストラクチャーで未来社会のイメージを決定付けている
これが面白かったので後年フリッツラングのオリジナルも見たが、なんか眠たくなる展開なんだよね
自分もUP主さんと同じ意見ですね♪
5時間も6時間も要りませんねw
批評家ではないので90分で充分です。
もう一回観たいなぁ。
懐かしいです。40年前、有楽町マリオンの映画館に観に行きました。「Blood from a stone」は、まさに映画前半を象徴する歌詞ですね。
このビデオとLPレコードを所有しています!懐かしい!
This movie is only on VHS
The people who own the copyright to the movie said this restored version violated their copyright.
The only way to get this version is from an individual seller.
Ebay or Craig's List might work.
高2だけどこの動画好き!
まさに現代の縮図。
Is this from a laserdisc or from a VHS?
I wish I bought bitcoin when this video came out.
@felixthecatboy Seriously?
I can't find it on my search engines.
Who's releasing it?
最初に流れていた曲、確か「machine」ってタイトルだったと思う。サントラのカセット持っていたんで微妙に覚えている。サントラCDは無いんだろうか?探しても無いんだよね・・・
国虎安芸
iTunesにダウンロード版があったので、あるのではないでしょうか?
国虎安芸 CD持ってます。
エッ⁉それはサークルVの「ブリット・オン・ザ・ストーン」です
cdはあります。ソニーのレガジーがリマスターで出しました。ただLPの豪華な装丁はないですよ。配信もしています。
このバージョンの公開当時、大阪のOS劇場とかいう映画館で見たが微妙だった記憶がある。のちに発売された大陸書房版のビデオカセットの方が音楽は好印象だった。
ありましたね。難波弘之。
このバージョンはDVDもでていなくて・・・探していました!!
それは上映当時からこんなのメトロポリスじゃねえ!と批判され後に完全版がリリースされた為、抹消されました。
労基法素無視の映画ですなぁ。小学校の時に南街会館で観ました。
巨獣特捜ジャスピオン、ダイレオンの歌の間奏で「マシーン」の一部分をそのまま拝借してますね。
これ探してた。 このバージョン買ってこよう!('∇')音楽かっこいい
ソフト化して欲しい作品。
最初のスタジアムのシーンは当時、ぴあの表紙に描かれてたね。
確か見ました。あとアラレちゃんのメガロポリスの元ネタになりました。
ぴあ懐かしすぎ。ぴあ独特の紙の匂いまで覚えてる。
Vibe
若い頃は感動もしたし、サントラを何度も聞いたりしました。大人になってから見ると、経済に無知な人間が作った、甘ったるいだけのクソファンタジーだったとわかります。この労働者たちは奴隷なのでしょうか? いったい何を生産しているのでしょう? 労働者は、同時に消費者でもあるはずですが、何も商品が出てきません。まったく意味不明で、そもそも人間社会のていしらなしていません。┐(´д`)┌ とんちんかーん、ですね
発電所・・・
メトロポリスではフレーダーセンが全てを支配し。ワンマン社長の企業城下町のようです。
生産した商品ですが、労働者が買えないものなんでしょう。アップルコンピュータがマレーシアに工場を作って。低賃金で長時間労働で携帯電話を作らせたみたいに。
企業城下町も現実は(チョコレート会社の)ハーシータウンとか福祉はやる場合があるのですが。
モダンダンスの動きを取り入れた群衆の演出は秀逸だど思うけど。