海外ではドン引きされてしまう日本のテレビあるある
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- Опубліковано 21 тра 2022
- アメリカのドン引きするテレビ番組
→ • 日本人がドン引きしてしまうアメリカの人気テレビ番組
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〜本の詳細〜
書名：その英語、本当にあってる？ ネイティブならこう答えます
価格：1,300円（税別）
発売日：2021年3月18日
販売：全国の書店、Amazon、楽天などのネット書店にて販売
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▷プロフィール概要
ケビン、かけ、やまの大学時代の同級生３人組。
2019年12月から動画投稿をスタート。
主に英語系、音楽系、日常系などの動画を投稿しています！
笑うついでに、たま〜にタメになる時があるぐらいの感覚で観てもらえたら幸いです！
▷メンバー
・ケビン：アメリカのジョージア州生まれ&育ちのバイリンガル。高校１年の時に日本に来て以来日本住み。
・かけ：IQ140。当チャンネルの企画全般・ディレクション・編集など全てを担当。元プロマーケター。
・やま：日英仏のトリリンガル。幼少期から多言語教育を受ける。サッカー好き。
※当チャンネルの切り抜きは現在許可しているごく一部のチャンネルを除いて禁止とさせていただきます。
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#お笑い
はじめてのおつかいがNetflixでバズってアメリカでパロディ番組が作られてたけど、やっぱりアメリカで子供を一人でお使いに行かせるのは不可能なので子供の代わりに「長年付き合ってるけど家でゲームばかりしてる彼氏のマットくん（34）」がおつかいに行かされてたのは笑った。
個人的には、「アメリカは暴力に厳しくて、日本は暴言に厳しい」「アメリカのコメディは毒舌で笑わせて、日本のコメディは体を張って笑わせる」みたいなイメージがある。真逆で面白いな…
個人的には暴力表現や理不尽なドッキリ系は苦手ですが、お三方は「こういう文化は良くないね」ではなく、「こういう文化の違いがあるね」というまとめ方をされていて、それぞれの文化に対するリスペクトがあって素敵だと思いました。
「おいしい」って悪魔のような日本語だよなw
芦○○菜ちゃんが子役の時、演技力を知らない映画を見た外国の方が「監督は何をしてこの子を泣かせたの？」って言ったらしい話思い出した
海外版の初めてのおつかい的な番組で、子どもでは危ないから子どもみたいな大人(ニート)をおつかいさせるってのがあってめちゃくちゃ面白かった。
笑ってはいけないの刑務所の回で体罰と捉えられてるのとついでに出演者が犯罪者とも捉えられてるのめちゃめちゃ笑った
確かにイッテQだと初期のイモトアヤコは噛まれたら即死のバクテリア持ってるコモドドラゴンと競走させられてたもんなwww
体罰やスパルタ教育に寛容なザ・昭和マインドは自分には無いと思ってたけれど、こういうドッキリをなんも感じず観れるってことは実は無意識のところで根づいてるんだろうな…という気づきになりました
日本のお笑い番組は、演者も視聴者も「お約束」の共通理解があるからこそ成り立っているんだろうなぁと改めて思いました。でも暴力は、時代的に減ってきてますね。
海外番組の、公共の場での修羅場や困っている人を演じてそれを一般人が助けるかどうかのどっきり番組は恐ろしい…。
ちっちゃい子どもの店員さんとのやりとりの真似をするかけちゃんの顔が的確でかわいいwww
アメリカのドッキリも日本と違うタイプのえげつなさがあるしなあ…
日本だとウィル・スミスのぶん殴り事件が擁護されまくっていたけど
はじめてのおつかい見て小さい頃、「私もおつかいしたい」って言ったけど親はさせてくれなかったけど当たり前だよね
アメリカやイギリスのコメディを観るとツッコミは無いけど宗教や政治に対する風刺が効きまくっているエグいネタとか下手したら人種差別になるのでは？と思う様な人種ネタ、激烈な下ネタなど言葉のギリギリを攻めているのが凄い。
海外いた時にイスラエル人の女の子が今まで一番笑ったって言いながら見せてきた動画がまさにぬるぬる系の日本のバラエティやったわ
ダチョウ倶楽部はバイオレンス芸をした後に｢大丈夫だよ😄👐 ｣って意味を込めて笑顔を必ず見せるところが見てるこちらも安心できたよね！
HEY!HEY!HEY!でジャミロクワイが来た時、浜ちゃんが松ちゃんをはたいたのを目の前で見たメンバーの1人が戸惑いながら僕もやってみてもいい？って言ってたの思い出した。
推しが顔面タイツしながら踊ってるの見た時衝撃で声出ないくらい腹筋崩壊した