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復讐といふ物語に得るは、星の無き夜空のごとき虚な痛みばかりなり。銛突き刺すごとく、心に突き刺ししその痛みの消ゆることは無く、それを手放すも、また別の虚なり。されど彼女は選ぶ事を選びき。正しきかは定まらぬ、確たる羅針盤のもとに。Bon voyage, Ismaël.
おはイサン
定期的に現れる野生のイサン
イサンだかリムだかは知らんけどええな
アイスクリーム食うかイサン
最初どこが「良い旅を」なんだよって思ってたんですけど、五章全部見終わってからタイトルのbon voyageが、羅針盤を見つけて自分の意志で人生を進み始めたイシュメールへのはなむけの言葉だということがわかって、、、セルマァ…
K社の目玉も大号泣ですね…。
青キチは早よ散れ
初めて感動で泣いてくれるなんて
ヒースとイシュのイチャイチャシーンなんだけどあれってよくよく考えたらクィークェグが光を照らしたのと同じ構図で手を伸ばしてるの考えたらガチエモすぎて銛使い人格貰うのも当たり前だなってくらいエモ
最高のコーラスの中、銛の縄を二人で引っ張る演出に涙腺が部位破壊された管理人は数知れず。自分もその一人です
ノーヒントで核心ついて優位に交渉すすめたり、相当の苦境なのになんだかんだ仲間率いて白鯨には到達してたり、極限状態で組織を保たせてたりリーダーとして優秀なんだよねエイハブ船長、あと普通に強い憧れるのも無理はないんだけど毒性が強すぎる…好きだぞババア
エイハブ船長の声や演出も良かったけど、個人的に演説兼洗脳シーンでの少年ピップの「さようならスタップ...」の声、演出が良すぎた具体的に言うと、ピップの罪悪感と船長から与えられた人魚に変化し始めているスタップを利用した希望に挟まったことによって、声と表情が狂気的に変化した様がリアリティがあって良かったまぁ、子どもに言わせている時点で、エイハブとプロムンの鬼畜度がヤバすぎるって事だけど
「私をイシュメールと呼んでください」➡「私を…イシュメールって…呼んでよ…」それまでなんとか耐えてましたがここで限界を迎えました。
あそこ聞いてからだと120パスのチケット装飾も深いものに感じてきます。
(白化が進行する音)
今思うと、4章の崩壊アンプルでイシュメールが殊更焦ってたのは鯨油のトラウマが呼び起こされたからかな?
5章は声優さんの圧倒的な演技と、荒れ狂う波の音と嵐のような登場人物たちに終始興奮させられた最高の章だった…
次のヒースメインもかなり期待できる
銛穿ちをエイハブにタゲするのではなく、鯨の心臓にタゲさせる演出は王道だからこそ一番いい演出でしたね……復讐から解放されて前を向いて生きていけるようになって良かったねイシュメール……でも俺は復讐に取り憑かれてキレたナイフみたいなイシュメールが一番好きなんだ……
5章のンテ、「死にたくない」とは言ってたけどそれって「星位を刻まずに死にたくない」でしかなくて、傷つくとこ・痛むことに関してどんどん恐怖心が薄れてそうで怖い。そのうち3章の下半身溶けンテみたいに取返しつかないミスしそう。正直もっと見たい。
私はエイハブ船長が好きだ。彼女の命令ならクジラの囮にもなるしなんなら食料になれと言われたなら自分から船員の食料にもなるだろう。それくらい彼女が好きだ。まず彼女には確固たる信念と彼女だけの絶対的な価値観がある。それを人々は狂っていると妄言を吐いたりする愚か者もいるだろう。しかし、その言葉を吐いた人間は確固たる信念を持っているだろうか。絶対的な揺るがない価値観を持っているだろうか。私はそんな彼女に一目惚れしてしまった。しかし、彼女と一緒にいることによってさらに可愛いところを見つけてしまった。それは仲違いしてしまって誤って喧嘩をしてしまってもごめんなさいをしてくれれば許してくれて、少しお茶目な嘘も着いてしまうところだ。そして最も可愛いところは強大な相手にはしっかり仲間の力を借りて相手の心を揺さぶって意地でも勝とうとするところも本当に本当に可愛い。こんな人間を生み出したのもお前のせいだぞ。イシュメール!
あんた船員だろ
なんで管理人って突然変異的にバケモン生まれてしまうん??
白鯨の粘膜におおわれたイシュメールがウェディングドレス着てるみたいってツイート見て、性癖が捻れたのは言うまでもないよね
第五章は「ヒースクリフお前さ〜……」と「ヒースクリフお前さぁッッ!!!」という感情に振り回されましたイシュメールが自分の航路を自分で舵取ることができるようになってよかったと思うし、「管理人」なダンテを摂取することもできたのでストーリー大満足な回です
ヘアクーポンの恨み草
個人的にクィークェグの人生が感動しましたね。中指に追われながらも船に乗れば何かが変わるかもしれないという願いを抱き続け、最後までイシュメールと呼ぶ事は無かったけれど彼女の生きる理由の一つになれたのが後味が無くて良かった。(できればイシュメールと生きていて欲しかったけれど蒼白の鯨の能力で生き永らえていると知った時にもう助からないと漠然と理解できたのが辛い。)あとここでバナーの『CALL ME ISHMAEL』が「私を...イシュメールって...呼んでよ...。」で回収されてここで来るか!って思いましたね。そして最後の銛で心臓を引き抜いた際に、一瞬だけクィークェグの幻影が映るシーンがあって「願ってる、君の行きたい方向。」という言葉から、これからもイシュメールの選択を支持するよ、という意思を感じて私の心は収容違反を起こしました。
ストーリー終わったあと最後の演出で「あぁ、これBAZOOKAさんクリフォト暴走起こしてるだろうな」と思ってました()
暴走通り越してねじれてる
エイハブ船長マジですき正真正銘のエゴイストですき「イスマイル」って言い方が特にすき
ダンテが5章全編通して管理人なりの行動とはいえ前線にフラフラ出過ぎだから業務中不用意なことしないように手を握って離さない係を当番制で回してくんねえかなって思いました......。おかしいな……たしかリードを握ってるのはダンテのはずだったんだけどな…………?
最後にクィークェグがイシュメールの名前を聞いてくるの、朦朧とする意識の中でもイシュメールを綺麗だと感じていたという表れという説があります
5章中「ヒースクリフ!!!」5章下「ヒースクリフ!!!!!!!!!!!!!」クィークェグ人格発表「ヒースクリフ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
「こいつやらかしやがった」「こいつやりおる」「こいつやりやがった」
最後の最後に銛穿ちのターゲットがずっと殺そうとしてて「鯨を自分達の手で殺すことを目的としてた」船長じゃなくて羅針盤を見つけたことで吹っ切れて「船長のものじゃなくなった自分」が鯨に向かって銛を投げるの良すぎる……………銛穿ちのセリフが5章クリア後で変わるのも最高すぎる………………………もしかしてエイハブ達は最後に残響楽団のようになるのではないのか…?(恐怖)
ヘルマン陣営とデミアン陣営とリンバス陣営で三つ巴になりそう
@@キレ痔レンそうなったらメガテンみたいになるだろうな…
ヘルマンさんがやっていることは、青キチと同じなんですよ……もしかしてあの図書館のような戦闘が待っているのかな……恐ろしや
ヘルマンから鯨がまだ居ることを伝えられた瞬間肩書きが「ピークウォド号の船長」になるエイハブ怖い……怖くない?
同期化前リウメールとかイシュメール白ロリ部を見て白が似合うねぇ♡とか思ってたら本編で白化し始めたでござる
「うんうん分かる分かる」と頷きながら見ていたところに突然幻想体を食えるか食えないかの判定が始まって咽せました鯨油事件のところは元となっているっぽいエピソードでもクィークェグがめちゃくちゃかっこいいんですよね
圧倒的カリスマで強靭な組織を作るっていう点ではアルガリアと似てるよね、メンバーの個性をどう扱うかが大きな違いだけどあと、クィークエグが最期にイシュメールという夕焼けを見ながら消えれたのは良かったと思う…
ボコボコファウスト嬢刺さったのわかる〜「私は再び身体活動が止まりますので……」って冷静に報告してくるところ色欲完全共鳴でした
最後の銛穿ちの演出良すぎてEGO発現したそれはそれとしてエイハブはもとはカリスマ性のあるいい人だったけど捻れた可能性ありますねぇ!
あんたがego発現したら世界のバグになるぞ
章を重ねる毎にどんどん演出がすごくなっていて毎回最高を更新される
鯨油の話と空っぽの自分を憤怒で埋めるしかなかったっていうイシュメールの独白で前々作のゲブラーを思い出した。もしヴァルプルギスの夜で赤い霧人格が来るならイシュメールに来てほしいな。ミミックのEGO武器がすげー似合うと思う。
前章のイサンよろしく、己の内面的な問題を解決して前を向いた囚人がエゴを暴走させた敵と対峙するって構図のカタルシスが凄まじいとかハチャメチャに感動したところは数あるんだけど、乗船前のイシュメールちゃんのスチルが層にドンズバに刺さり過ぎて最終的に全部持ってかれた
うぽつですアナウンスでダンテが語りかけてきたところが1番心にきましたちゃんと後ろで見守っていたんだなって…
5章もストーリーの満足度がすごかったな…ガスハープーンの自我カートリッジの部分にその自我の人物の顔が埋まってるのを知った時は戦慄したが…初っ端にぶっ飛んでったオレンジの銛先はエイハブ自身の自我なのかね、色的にイシュメールにしか見えなかったけど。
ストーリーだと立ち絵が白く光ってよく見えんから海外ウィキで立ち絵を見て初めて気が付くPM社要素。
多分、N社が集めたこの世の終わりみてえなアヴェンジャーズはメンバーがそろった暁には残響楽団みたいな愉快なねじれ集団になりそう船長の場合は「お前、やってること鯨と変わらないじゃん」的ツッコミでねじれる
体中に銛が刺さったクジラを模したデザインになりそう
逆ギレしながらバケモンになって襲い掛かってくる老女はシチュエーションとしてあまりにも壊滅的かつ面白過ぎる…
今思うと鯨と同じじゃんより「お前、眷属の人魚みたいに鯨のケツ追っかけてるな」の方が精神的に効きそうその場合、ねじれた姿は人魚と漁船の武装が混ざったみたいな見た目になるかも
ひゃっはー!!バズーカさんの新作!金貨云々は渡してる時に音が出るのでほんとに払っているんですよねエイハブとクィークェグ、ダンジョンだけなのにあまりにも強烈に印象に残ったなぁ…特にエイハブの怪演と言っても差し支えないくらいの声にエイハブ沼に落とされました…声優にこだわる理由もよく分かります
最近カルメンが仕事してない(多分ストーリー外ではねじれさせまくってる)皆自我が強すぎ
クィークェグの最期にイシュメールの名前呼ばせてあげないの酷すぎて声出た
救いになりえるからね、仕方ないね
愛の街やらピークォドタウンやら、プロムンのシムシティはピンク色でネチャネチャしてそう
ヒースクリフが大概全部良すぎる。あと幻想体のことをアブノーマリティと表記するクィークェグ、ちょっとグッときました。その表記で呼んでもいいのか…!ありがとう…!
ワープ列車の乗客は半年足らずで全員発狂したけどピークォドタウンの住民は3年も正気を保て続けたの何気に凄いな。
ワープ列車の乗客には出来ることが何もなかったけど、ピークォドタウンの住民には明らかなゴールがあるから正気を保てたって感じがする
時間経過で溜まる発狂ゲージをエイハブの狂気と洗脳で上書きし続けて打ち消す力技だがな……
ワープ列車も特色が乗客に精神修行を施して発狂させずに済んでいるから洗脳行為が如何に優れているか分かるな。
船乗りは何ヶ月も娯楽のない海上で過ごすからね…
船員が人魚化するって事故を彼は我らを導く羅針盤となるのだ!って方向に誘導する演説しはじめる船長にドン引きしない時点でとっくに正気じゃない…それに船長の洗脳でもどうにもならん軟弱ものはもれなく白化する
我が推しのイシュちゃんが報われてよかったよ。銛穿ちのセリフが変わってるのあまりにも良すぎた
それと真珠は鉄道で戦いたくない
イシュメールとイチャイチャさせた上に男前な相棒のクィークェグ人格をあてがっておいて、その人格に自分の棺をキャシーに送ってくれという台詞を言わせるプロムン。管理人の情緒を絶対にぐちゃぐちゃにさせるという強い意志を感じる。
エイハブのEGOの立ち絵に船員の顔が付けられているのが彼女の性質をよく表していて非常に好き
普段あまり映画は見ないんですが、これは【映画を見終わった気分】ってやつになりましたね・・・。個人的にはクィークェグからこれ以上迷わないように、とイシュメールのことを託されるシーンが好きです。カッコいいダンテさんが供給過多で素晴らしかったです(いつもの)(あと10:36の意見に賛同)〈私は管理人だから。〉はもちろん、〈一瞬その気になったよ、一瞬。〉と微塵も思ってないように言うシーンも凄くいいと思います(直前の〈はっ〉で心射抜かれた)銛穿ちの選択肢の時にアナウンサーしてくれたのも良かった。〈誰のものでも無い、君が望むものに耳を傾けるんだ…〉最後の銛穿ちシーンでクリフォト暴走起きたのは同意。あとヒースが白化から助けてくれた時は「お前ー!😭」って叫びました。てかガスハープーン人格はよ(EGO発作)(舎音も諦めてへんぞ)
会社員時代のイシュメールは機械を叩いて直したりしなさそう
今まで銛穿ちで銛や弾き飛ばす盾とかがかっこいい印象だったが縄がイシュメールとって最も重要な要素だと気付かせてくれる演出ですごかった
待ってましたぁ!バズーカさんの反応を見るのもまた一興!
季語なんだよwww
章を重ねるごとに「それはそれでこれはこれ」という言葉が沁みる
お前の動画を待ってたんだよ!!!!!!!!!(クソデカ共鳴)マジで5章はやばかった……毎章毎章やばいを軽々に超えてくるやばさを提供してくる…
動画投稿お疲れ様です。5章ほんとに濃厚でした……張り詰めてちぎれそうなくらい殺気立ってるイシュメールがクィークェグと話した時にふ、と緩んだ感覚があったんですが、そこだけでも声優さんの演技が上手すぎる……と感嘆しました。エイハブ船長ってマジでゲーム界にあんまりいないかっこいいおばあちゃんキャラだと思うんですが、性格というか本質がクソクソ過ぎて最高でしたね!最後のこの世の終わりみてぇなアべンジャーズで笑ってしまったんですが、何かこう……各章の関係者とかラスボス枠を集めてるの見てたら、青キチを連想してしまったんですよね……まぁN社は音楽奏でる感じではなさそうですけど
通りすがりのヒースクリフ最推し管理人です。エイハブ戦でのヒースクリフがマジでイケメンだった。4章でとっさにダンテをかばったりカチューシャの件もだけど、0章の時より仲間思いになって成長したんだなぁとしみじみ・・・ まぁ推定主人公の6章でまた株の乱高下を繰り返すんだろうけど。
5章とあまり関係ないけど歩く真珠くんがめっちゃウキウキしててかわいい
溶ける…と聞くとロボトミーの頃からエリヤの亡くなり方(体内から溶けて崩壊した、と解釈すれば)といい他アブノマによるものだったりである種のプロムン伝統芸能感ありますね
二章の汚いテファレトみたいに自社パロだったのかな
クリア後に銛穿ちのセリフ変わってて興奮したわ
感動回だった……!次のヒースクリフのストーリーもこんな感じなのかな……。
次はイシュメールがヒースクリフの事を助けて欲しい🤔
お前、ハ・ゲだよ…ポップカルチャーのエイハブさんは白鯨と同一視されることも多いけど、リンバスカンパニーでのエイハブはいつの間にか自分の船はピークォド号ではなく白鯨そのものになっていたという感じがしますねLCB始動から半年がたち、一人前になりつつあるメンバーがとても魅力的でした
バズーカニキの声なんか安心するよな
今回のダンテェ…はどっかの透き通る世界の先生とすごく類似してた。
いつぞやのヴェ❤ル❤ギ❤リ❤ウ❤ス❤ニダ…的にダンテが先生になってる世界先もドクターになってる世界線もどこかにはあるんだよね
パラレルワールドが肯定されてる世界だからな。あるだろ。時計頭かは分からんがな…
歩く真珠美味しそうなのめっちゃ分かります…!浜焼きみたいに焼いた後脆弱になった真珠ごと食べたら良さそう。緑のソースの幼虫の刺身も沢山取れて食い出が素晴らしい…脚は機械っぽいので取ったほうが良さそうですね…
人魚の肉ちゃんはモチーフ元からして間違いなく食べられる前提でデザインされている甘やかして舐め回してトドメに耳元で愛を囁いてからひと齧りしたら思考回路がショートして無限に食べられるようになるだろう仮にならなかったらワープ列車式輸送に同伴しても構わない
5章の鯨油事件のせいでドンキ推しなのにイシュに浮気しそうになったゾお前のせいだな、イシュメール!(憤怒完全共鳴)
性癖と尊みに溢れた5章でした
ラストバトルの演出、チェーン持ったまま「そんなんやだー…」ってカーソル心臓のあたりでウロウロさせてたらダンテのあのセリフで、ダンテとワイが重なった感半端なくてリアルに叫んだ。
終わって見てから考えるとウーティスの波突破英断でしたね、回り道してたらN社のクソデカ軍艦と鉢合わせてたと考えると...
私の羅針盤♡小舟繋げてついて行きます♡されてイシュメールめちゃめちゃ好きになってしまったあまりにもちょろすぎるオタク
ここで言う事じゃ無いかもしれないけど前のイラストレーターさんのスチルも見てみたかったなぁ…
第一章とかの目が鋭いスチル?
イシュメールああイシュメールイシュメール
イシュメールイシュメールイシュメールアアアアアアアアアア(全身からエンケファリンを放出」
2人共語彙力が収容違反しとる…
@@カメリア-m2rねじれてる可能性も微レ存…
紅炎殺のセリフが5章とマッチしてて好き
最後のエイハヴとのやり取りで疑問に思ったのが「お前に全ての世界の鯨を殺させてやる」って台詞ここ普通、世界の鯨全て殺させてやるって言うのに主語が鯨ではく世界の方によってるから平行世界(鏡の世界)の鯨を殺させてやるって意味でN社も鏡の世界に干渉できたりするのかな?って思った
今思うとまだ戦っていない始まりの鏡のダンジョンの幻想体も結構少なくなってきたな。ストーリーダンジョンで白い綿毛くん出てきて混乱解除してくる糞ギフトに苦しめられる日も近そう…。
ヘルマンが黄金の枝を狙う目的はまだ分からんが、現状やってることがどこぞの青キチなんよ
フィリップよろしく、敗北者を回収してましたね...
色だけならデミアンくん陣営も残響枠の可能性ありますがね。
もしかして今回はデミアン側とヘルマン側とリンバス側の3陣営でラストに突入するのかな
いやー!最後の最後にALEPH級の幻想体が複数体出てこないか楽しみになりましたよ〜!
貴方様の動画を待ってたんだよ!!!
わっかる〜!
毎回のボス戦でのBGMが楽しみすぎてクリフォト抑止力上がっちゃう
エイハブネキが愛の町し出したのは普通にドン引きした。いやまあ鬼畜の所業過ぎてもっと前からドン引きしてたが
ヒースの株が乱高下した章だったなぁ。
「この世の終わりみてぇなアベンジャーズ」で耐えられなかった
エイハブまじでカッコイイよな
イシュメールこれまでで3回溶けそうになってんのか……今後も溶けかけたり完全に溶けたりしそうなんなら溶ける愛のE.G.O渡されそう
イシュ×クィークェグイシュ×ヒースイシュ×ダンテう〜ん選択肢が多いな…
5章ダンジョンをピークォド人格二人+ボートイシュ縛りでやってたら違和感なかったしすごくエモかった。ラスボス前めっちゃきつかったけど勝てた(盲目無し)
百合メールでホクホクしてた
都市で老人になることは船長みたいに強い執着心や特色みたいなのじゃないとなれないんじゃっていうことを思った(ローランのおばあちゃんも何かあるのかな?
最後の方の 膝ついてるエイハブに向かって歩くムービーの辺り、(遠近法だからなんだけど)ドアップでクィークェグの残骸見させるの嫌すぎたな…(しかしなぁ 個人的に一二を争うくらい好きだよ5章……ね
アプデ即プレイしてエイハブ船長3段階目まで行ったけどバリアが強すぎてなぁ、撤退したら速攻でメンテ入って弱体化されてたな
最後の最後でまだまだ白鯨いるらしくてえぇってなったよね
個人的には、すべての世界のクジラって言い方が引っかかる鏡の世界の他の世界の白鯨とかじゃぁないよな?って
開花エイハブ戦のbgmの歌詞にmy compus is curiosityってあるけれどイシュメールの新しい羅針盤が好奇心だって描写ありましたっけ
悪に規定される(自己/自我)みたいにも考えられるから、各章のタイトルには何が続く単語がありそうですね
第一章の「属さない」は敗残兵達からは裏切り者呼ばわりされるけど見た目的に民間人にもなれないグレゴールと裏切りクソメガネからボロクソ言われてるユーリちゃんを指してるのかなって思ってた
イシュメールの鯨のE.G.Oがイケメールで好きエンディングとかでもそうぽかったけどイサン君また酔ってたよね〜イサン推しとして大っ変、こうふn……良きかなと思いますが、自分も乗り物酔いするから辛いよねって飴ちゃんをあげたい思いもある……あ〜心が2つある〜
エイハブ船長が周りを巻き込み呑み込む鯨から拾われ取り込まれる人魚になり果てちゃったのは無常を感じる
ラスト心臓のシーンまじで鳥肌たってやばかった危うくイシュメール推しになるところだったとこで銛をエイハブに投げたらどうなるの?そもそも投げれないとか?
最初、演出が分からず何回かエイハヴに銛穿ちしようとしたけど受け付けなかった
イシュの好きな所発表調律者が〜♪イシュの好きな所を発表します〜♪ピークォド号の皆をエイハブから開放出来ない所全てをエイハブのせいにする所自分の事を溶けかけのクィークェグにイシュメールって呼んで貰おうとする所〜♪誰かを縄にしないと自分の舵すら取れない所も〜♪好き好き大好き〜♪
リンバスの大湖にワンピースの海賊たちを放り込んだらどこまで抵抗出来るかちょっと考えてしまった…w
化物が襲ってくる波ならなんとか潜り抜けられそうなやつらなら何人か
ダンジョンで出てきた幻想体、どれも絶対に鏡ダンジョンにも鉄道にも来てほしくない特に真珠
短髪イシュ可愛い
クィークェグが幻想体をアブノーマリティと呼んでいたのって誤植なんですかね?前後の囚人たちとの会話では、幻想体って言ってた気がしましたけど…
最近リンバスやろうかなぁって思ってるんですけど微課金(マンスリー系)でもいけるんですかね
シーズンパスだけでも十分遊べますよ欲しいしキャラの入手は余裕ですし、なんなら全キャラ最大強化も時間と(途方もない)労力をかければいけます
@@おいしさやばげ緋色の鳥よ サンキュー既プレイヤーそれなら俺もやってみるぜ
シーズンパスを購入すると、週に一回のダンジョン攻略だけで好きなキャラクターを交換できるアイテムを頭おかしいくらいにくれます(そこそこシナリオを進める必要はあります)
藍爺がクジラに穴開けれた理由が理由になってなかったような気がするのですが、やっぱ特色パワーなんですかね・・・?
脱出後に【枝のせいか囚人たちを飲み込んだせいかは知らないけど普段と違う行動を取り出してパッパラパーになっちまった(by藍色)】って言ってましたね。おそらく枝の中和作用+生命活動停止によって内部崩壊していた可能性あり。
何だ?N社は2代目残響楽団でも作るつもりなのか
自分はエイハブ船長は少しかわいそうに思ったかな?なんでだろ
そういえば各キャラの解説みたいなのはしないのですか?
復讐といふ物語に得るは、星の無き夜空のごとき虚な痛みばかりなり。銛突き刺すごとく、心に突き刺ししその痛みの消ゆることは無く、それを手放すも、また別の虚なり。
されど彼女は選ぶ事を選びき。正しきかは定まらぬ、確たる羅針盤のもとに。
Bon voyage, Ismaël.
おはイサン
定期的に現れる野生のイサン
イサンだかリムだかは知らんけどええな
アイスクリーム食うかイサン
最初どこが「良い旅を」なんだよって思ってたんですけど、五章全部見終わってからタイトルのbon voyageが、羅針盤を見つけて自分の意志で人生を進み始めたイシュメールへのはなむけの言葉だということがわかって、、、セルマァ…
K社の目玉も大号泣ですね…。
青キチは早よ散れ
初めて感動で泣いてくれるなんて
ヒースとイシュのイチャイチャシーンなんだけどあれってよくよく考えたらクィークェグが光を照らしたのと同じ構図で手を伸ばしてるの考えたらガチエモすぎて銛使い人格貰うのも当たり前だなってくらいエモ
最高のコーラスの中、銛の縄を二人で引っ張る演出に涙腺が部位破壊された管理人は数知れず。
自分もその一人です
ノーヒントで核心ついて優位に交渉すすめたり、相当の苦境なのになんだかんだ仲間率いて白鯨には到達してたり、極限状態で組織を保たせてたりリーダーとして優秀なんだよねエイハブ船長、あと普通に強い
憧れるのも無理はないんだけど毒性が強すぎる…好きだぞババア
エイハブ船長の声や演出も良かったけど、個人的に演説兼洗脳シーンでの少年ピップの「さようならスタップ...」の声、演出が良すぎた
具体的に言うと、ピップの罪悪感と船長から与えられた人魚に変化し始めているスタップを利用した希望に挟まったことによって、声と表情が狂気的に変化した様がリアリティがあって良かった
まぁ、子どもに言わせている時点で、エイハブとプロムンの鬼畜度がヤバすぎるって事だけど
「私をイシュメールと呼んでください」➡「私を…イシュメールって…呼んでよ…」それまでなんとか耐えてましたがここで限界を迎えました。
あそこ聞いてからだと120パスの
チケット装飾も深いものに感じて
きます。
(白化が進行する音)
今思うと、4章の崩壊アンプルでイシュメールが殊更焦ってたのは鯨油のトラウマが呼び起こされたからかな?
5章は声優さんの圧倒的な演技と、荒れ狂う波の音と嵐のような登場人物たちに終始興奮させられた最高の章だった…
次のヒースメインもかなり期待できる
銛穿ちをエイハブにタゲするのではなく、鯨の心臓にタゲさせる演出は王道だからこそ一番いい演出でしたね……
復讐から解放されて前を向いて生きていけるようになって良かったねイシュメール……
でも俺は復讐に取り憑かれてキレたナイフみたいなイシュメールが一番好きなんだ……
5章のンテ、「死にたくない」とは言ってたけどそれって「星位を刻まずに死にたくない」でしかなくて、
傷つくとこ・痛むことに関してどんどん恐怖心が薄れてそうで怖い。
そのうち3章の下半身溶けンテみたいに取返しつかないミスしそう。正直もっと見たい。
私はエイハブ船長が好きだ。彼女の命令ならクジラの囮にもなるしなんなら食料になれと言われたなら自分から船員の食料にもなるだろう。それくらい彼女が好きだ。まず彼女には確固たる信念と彼女だけの絶対的な価値観がある。それを人々は狂っていると妄言を吐いたりする愚か者もいるだろう。しかし、その言葉を吐いた人間は確固たる信念を持っているだろうか。絶対的な揺るがない価値観を持っているだろうか。私はそんな彼女に一目惚れしてしまった。しかし、彼女と一緒にいることによってさらに可愛いところを見つけてしまった。それは仲違いしてしまって誤って喧嘩をしてしまってもごめんなさいをしてくれれば許してくれて、少しお茶目な嘘も着いてしまうところだ。そして最も可愛いところは強大な相手にはしっかり仲間の力を借りて相手の心を揺さぶって意地でも勝とうとするところも本当に本当に可愛い。こんな人間を生み出したのもお前のせいだぞ。イシュメール!
あんた船員だろ
なんで管理人って突然変異的にバケモン生まれてしまうん??
白鯨の粘膜におおわれたイシュメールがウェディングドレス着てるみたいってツイート見て、性癖が捻れたのは言うまでもないよね
第五章は「ヒースクリフお前さ〜……」と「ヒースクリフお前さぁッッ!!!」という感情に振り回されました
イシュメールが自分の航路を自分で舵取ることができるようになってよかったと思うし、「管理人」なダンテを摂取することもできたのでストーリー大満足な回です
ヘアクーポンの恨み草
個人的にクィークェグの人生が感動しましたね。
中指に追われながらも船に乗れば何かが変わるかもしれないという願いを抱き続け、最後までイシュメールと呼ぶ事は無かったけれど彼女の生きる理由の一つになれたのが後味が無くて良かった。
(できればイシュメールと生きていて欲しかったけれど蒼白の鯨の能力で生き永らえていると知った時にもう助からないと漠然と理解できたのが辛い。)
あとここでバナーの『CALL ME ISHMAEL』が「私を...イシュメールって...呼んでよ...。」で回収されてここで来るか!って思いましたね。
そして最後の銛で心臓を引き抜いた際に、一瞬だけクィークェグの幻影が映るシーンがあって「願ってる、君の行きたい方向。」という言葉から、これからもイシュメールの選択を支持するよ、という意思を感じて私の心は収容違反を起こしました。
ストーリー終わったあと最後の演出で「あぁ、これBAZOOKAさんクリフォト暴走起こしてるだろうな」と思ってました()
暴走通り越してねじれてる
エイハブ船長マジですき
正真正銘のエゴイストですき
「イスマイル」って言い方が特にすき
ダンテが5章全編通して管理人なりの行動とはいえ前線にフラフラ出過ぎだから業務中不用意なことしないように手を握って離さない係を当番制で回してくんねえかなって思いました......。おかしいな……たしかリードを握ってるのはダンテのはずだったんだけどな…………?
最後にクィークェグがイシュメールの名前を聞いてくるの、朦朧とする意識の中でもイシュメールを綺麗だと感じていたという表れという説があります
5章中「ヒースクリフ!!!」
5章下「ヒースクリフ!!!!!!!!!!!!!」
クィークェグ人格発表「ヒースクリフ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
「こいつやらかしやがった」
「こいつやりおる」
「こいつやりやがった」
最後の最後に銛穿ちのターゲットがずっと殺そうとしてて「鯨を自分達の手で殺すことを目的としてた」船長じゃなくて羅針盤を見つけたことで吹っ切れて「船長のものじゃなくなった自分」が鯨に向かって銛を投げるの良すぎる……………
銛穿ちのセリフが5章クリア後で変わるのも最高すぎる………………………
もしかしてエイハブ達は最後に残響楽団のようになるのではないのか…?(恐怖)
ヘルマン陣営とデミアン陣営とリンバス陣営で三つ巴になりそう
@@キレ痔レンそうなったらメガテンみたいになるだろうな…
ヘルマンさんがやっていることは、青キチと同じなんですよ……もしかしてあの図書館のような戦闘が待っているのかな……恐ろしや
ヘルマンから鯨がまだ居ることを伝えられた瞬間肩書きが「ピークウォド号の船長」になるエイハブ怖い……怖くない?
同期化前リウメールとかイシュメール白ロリ部を見て白が似合うねぇ♡とか思ってたら本編で白化し始めたでござる
「うんうん分かる分かる」と頷きながら見ていたところに突然幻想体を食えるか食えないかの判定が始まって咽せました
鯨油事件のところは元となっているっぽいエピソードでもクィークェグがめちゃくちゃかっこいいんですよね
圧倒的カリスマで強靭な組織を作るっていう点ではアルガリアと似てるよね、メンバーの個性をどう扱うかが大きな違いだけど
あと、クィークエグが最期にイシュメールという夕焼けを見ながら消えれたのは良かったと思う…
ボコボコファウスト嬢刺さったのわかる〜
「私は再び身体活動が止まりますので……」って冷静に報告してくるところ色欲完全共鳴でした
最後の銛穿ちの演出良すぎてEGO発現した
それはそれとしてエイハブはもとはカリスマ性のあるいい人だったけど捻れた可能性ありますねぇ!
あんたがego発現したら世界のバグになるぞ
章を重ねる毎にどんどん演出がすごくなっていて毎回最高を更新される
鯨油の話と空っぽの自分を憤怒で埋めるしかなかったっていうイシュメールの独白で前々作のゲブラーを思い出した。
もしヴァルプルギスの夜で赤い霧人格が来るならイシュメールに来てほしいな。ミミックのEGO武器がすげー似合うと思う。
前章のイサンよろしく、己の内面的な問題を解決して前を向いた囚人がエゴを暴走させた敵と対峙するって構図のカタルシスが凄まじいとかハチャメチャに感動したところは数あるんだけど、乗船前のイシュメールちゃんのスチルが層にドンズバに刺さり過ぎて最終的に全部持ってかれた
うぽつです
アナウンスでダンテが語りかけてきたところが1番心にきました
ちゃんと後ろで見守っていたんだなって…
5章もストーリーの満足度がすごかったな…ガスハープーンの自我カートリッジの部分にその自我の人物の顔が埋まってるのを知った時は戦慄したが…初っ端にぶっ飛んでったオレンジの銛先はエイハブ自身の自我なのかね、色的にイシュメールにしか見えなかったけど。
ストーリーだと立ち絵が白く光ってよく見えんから海外ウィキで立ち絵を見て初めて気が付くPM社要素。
多分、N社が集めたこの世の終わりみてえなアヴェンジャーズはメンバーがそろった暁には残響楽団みたいな愉快なねじれ集団になりそう
船長の場合は「お前、やってること鯨と変わらないじゃん」的ツッコミでねじれる
体中に銛が刺さったクジラを模したデザインになりそう
逆ギレしながらバケモンになって襲い掛かってくる老女はシチュエーションとしてあまりにも壊滅的かつ面白過ぎる…
今思うと鯨と同じじゃんより「お前、眷属の人魚みたいに鯨のケツ追っかけてるな」の方が精神的に効きそう
その場合、ねじれた姿は人魚と漁船の武装が混ざったみたいな見た目になるかも
ひゃっはー!!バズーカさんの新作!
金貨云々は渡してる時に音が出るのでほんとに払っているんですよね
エイハブとクィークェグ、ダンジョンだけなのにあまりにも強烈に印象に残ったなぁ…
特にエイハブの怪演と言っても差し支えないくらいの声にエイハブ沼に落とされました…声優にこだわる理由もよく分かります
最近カルメンが仕事してない(多分ストーリー外ではねじれさせまくってる)
皆自我が強すぎ
クィークェグの最期にイシュメールの名前呼ばせてあげないの酷すぎて声出た
救いになりえるからね、仕方ないね
愛の街やらピークォドタウンやら、プロムンのシムシティはピンク色でネチャネチャしてそう
ヒースクリフが大概全部良すぎる。
あと幻想体のことをアブノーマリティと表記するクィークェグ、ちょっとグッときました。その表記で呼んでもいいのか…!ありがとう…!
ワープ列車の乗客は半年足らずで全員発狂したけどピークォドタウンの住民は3年も正気を保て続けたの何気に凄いな。
ワープ列車の乗客には出来ることが何もなかったけど、ピークォドタウンの住民には明らかなゴールがあるから正気を保てたって感じがする
時間経過で溜まる発狂ゲージをエイハブの狂気と洗脳で上書きし続けて打ち消す力技だがな……
ワープ列車も特色が乗客に精神修行を施して発狂させずに済んでいるから洗脳行為が如何に優れているか分かるな。
船乗りは何ヶ月も娯楽のない海上で過ごすからね…
船員が人魚化するって事故を彼は我らを導く羅針盤となるのだ!って方向に誘導する演説しはじめる船長にドン引きしない時点でとっくに正気じゃない…
それに船長の洗脳でもどうにもならん軟弱ものはもれなく白化する
我が推しのイシュちゃんが報われてよかったよ。銛穿ちのセリフが変わってるのあまりにも良すぎた
それと真珠は鉄道で戦いたくない
イシュメールとイチャイチャさせた上に男前な相棒のクィークェグ人格をあてがっておいて、その人格に自分の棺をキャシーに送ってくれという台詞を言わせるプロムン。管理人の情緒を絶対にぐちゃぐちゃにさせるという強い意志を感じる。
エイハブのEGOの立ち絵に船員の顔が付けられているのが彼女の性質をよく表していて非常に好き
普段あまり映画は見ないんですが、
これは【映画を見終わった気分】って
やつになりましたね・・・。
個人的にはクィークェグからこれ以上
迷わないように、とイシュメールの
ことを託されるシーンが好きです。
カッコいいダンテさんが供給過多で
素晴らしかったです(いつもの)
(あと10:36の意見に賛同)
〈私は管理人だから。〉はもちろん、
〈一瞬その気になったよ、一瞬。〉と
微塵も思ってないように言うシーンも
凄くいいと思います(直前の〈はっ〉で
心射抜かれた)
銛穿ちの選択肢の時にアナウンサーして
くれたのも良かった。
〈誰のものでも無い、君が望むものに
耳を傾けるんだ…〉
最後の銛穿ちシーンでクリフォト暴走
起きたのは同意。
あとヒースが白化から助けてくれた時は
「お前ー!😭」って叫びました。
てかガスハープーン人格はよ(EGO発作)
(舎音も諦めてへんぞ)
会社員時代のイシュメールは機械を叩いて直したりしなさそう
今まで銛穿ちで銛や弾き飛ばす盾とかがかっこいい印象だったが
縄がイシュメールとって最も重要な要素だと気付かせてくれる演出ですごかった
待ってましたぁ!バズーカさんの
反応を見るのもまた一興!
季語なんだよwww
章を重ねるごとに「それはそれでこれはこれ」という言葉が沁みる
お前の動画を待ってたんだよ!!!!!!!!!(クソデカ共鳴)
マジで5章はやばかった……毎章毎章やばいを軽々に超えてくるやばさを提供してくる…
動画投稿お疲れ様です。
5章ほんとに濃厚でした……
張り詰めてちぎれそうなくらい殺気立ってるイシュメールがクィークェグと話した時にふ、と緩んだ感覚があったんですが、そこだけでも声優さんの演技が上手すぎる……と感嘆しました。
エイハブ船長ってマジでゲーム界にあんまりいないかっこいいおばあちゃんキャラだと思うんですが、性格というか本質がクソクソ過ぎて最高でしたね!
最後のこの世の終わりみてぇなアべンジャーズで笑ってしまったんですが、何かこう……各章の関係者とかラスボス枠を集めてるの見てたら、青キチを連想してしまったんですよね……まぁN社は音楽奏でる感じではなさそうですけど
通りすがりのヒースクリフ最推し管理人です。エイハブ戦でのヒースクリフがマジでイケメンだった。4章でとっさにダンテをかばったりカチューシャの件もだけど、0章の時より仲間思いになって成長したんだなぁとしみじみ・・・ まぁ推定主人公の6章でまた株の乱高下を繰り返すんだろうけど。
5章とあまり関係ないけど歩く真珠くんがめっちゃウキウキしててかわいい
溶ける…と聞くとロボトミーの頃からエリヤの亡くなり方(体内から溶けて崩壊した、と解釈すれば)といい他アブノマによるものだったりである種のプロムン伝統芸能感ありますね
二章の汚いテファレトみたいに自社パロだったのかな
クリア後に銛穿ちのセリフ変わってて興奮したわ
感動回だった……!次のヒースクリフのストーリーもこんな感じなのかな……。
次はイシュメールがヒースクリフの事を助けて欲しい🤔
お前、ハ・ゲだよ…
ポップカルチャーのエイハブさんは白鯨と同一視されることも多いけど、リンバスカンパニーでのエイハブはいつの間にか自分の船はピークォド号ではなく白鯨そのものになっていたという感じがしますね
LCB始動から半年がたち、一人前になりつつあるメンバーがとても魅力的でした
バズーカニキの声なんか安心するよな
今回のダンテェ…はどっかの透き通る世界の先生とすごく類似してた。
いつぞやのヴェ❤ル❤ギ❤リ❤ウ❤ス❤ニダ…的にダンテが先生になってる世界先もドクターになってる世界線もどこかにはあるんだよね
パラレルワールドが肯定されてる世界だからな。あるだろ。時計頭かは分からんがな…
歩く真珠美味しそうなのめっちゃ分かります…!
浜焼きみたいに焼いた後脆弱になった真珠ごと食べたら良さそう。
緑のソースの幼虫の刺身も沢山取れて食い出が素晴らしい…
脚は機械っぽいので取ったほうが良さそうですね…
人魚の肉ちゃんはモチーフ元からして間違いなく食べられる前提でデザインされている
甘やかして舐め回してトドメに耳元で愛を囁いてからひと齧りしたら思考回路がショートして無限に食べられるようになるだろう
仮にならなかったらワープ列車式輸送に同伴しても構わない
5章の鯨油事件のせいでドンキ推しなのにイシュに浮気しそうになったゾ
お前のせいだな、イシュメール!(憤怒完全共鳴)
性癖と尊みに溢れた5章でした
ラストバトルの演出、チェーン持ったまま「そんなんやだー…」ってカーソル心臓のあたりでウロウロさせてたらダンテのあのセリフで、
ダンテとワイが重なった感半端なくてリアルに叫んだ。
終わって見てから考えるとウーティスの波突破英断でしたね、回り道してたらN社のクソデカ軍艦と鉢合わせてたと考えると...
私の羅針盤♡小舟繋げてついて行きます♡されてイシュメールめちゃめちゃ好きになってしまった
あまりにもちょろすぎるオタク
ここで言う事じゃ無いかもしれないけど前のイラストレーターさんのスチルも見てみたかったなぁ…
第一章とかの目が鋭いスチル?
イシュメール
ああイシュメール
イシュメール
イシュメール
イシュメール
イシュメール
アアアアアアアアアア
(全身からエンケファリンを放出」
2人共語彙力が収容違反しとる…
@@カメリア-m2rねじれてる可能性も微レ存…
紅炎殺のセリフが5章とマッチしてて好き
最後のエイハヴとのやり取りで疑問に思ったのが
「お前に全ての世界の鯨を殺させてやる」って台詞
ここ普通、世界の鯨全て殺させてやるって言うのに主語が鯨ではく世界の方によってるから
平行世界(鏡の世界)の鯨を殺させてやるって意味でN社も鏡の世界に干渉できたりするのかな?って思った
今思うとまだ戦っていない始まりの鏡のダンジョンの幻想体も結構少なくなってきたな。
ストーリーダンジョンで白い綿毛くん出てきて混乱解除してくる糞ギフトに苦しめられる日も近そう…。
ヘルマンが黄金の枝を狙う目的はまだ分からんが、現状やってることがどこぞの青キチなんよ
フィリップよろしく、敗北者を回収してましたね...
色だけならデミアンくん陣営も
残響枠の可能性ありますがね。
もしかして今回はデミアン側とヘルマン側とリンバス側の3陣営でラストに突入するのかな
いやー!最後の最後にALEPH級の幻想体が複数体出てこないか楽しみになりましたよ〜!
貴方様の動画を待ってたんだよ!!!
わっかる〜!
毎回のボス戦でのBGMが楽しみすぎてクリフォト抑止力上がっちゃう
エイハブネキが愛の町し出したのは普通にドン引きした。いやまあ鬼畜の所業過ぎてもっと前からドン引きしてたが
ヒースの株が乱高下した章だったなぁ。
「この世の終わりみてぇなアベンジャーズ」で耐えられなかった
エイハブまじでカッコイイよな
イシュメールこれまでで3回溶けそうになってんのか……
今後も溶けかけたり完全に溶けたりしそう
なんなら溶ける愛のE.G.O渡されそう
イシュ×クィークェグ
イシュ×ヒース
イシュ×ダンテ
う〜ん選択肢が多いな…
5章ダンジョンをピークォド人格二人+ボートイシュ縛りでやってたら違和感なかったしすごくエモかった。ラスボス前めっちゃきつかったけど勝てた(盲目無し)
百合メールでホクホクしてた
都市で老人になることは船長みたいに強い執着心や特色みたいなのじゃないとなれないんじゃっていうことを思った(ローランのおばあちゃんも何かあるのかな?
最後の方の 膝ついてるエイハブに向かって歩くムービーの辺り、(遠近法だからなんだけど)ドアップでクィークェグの残骸見させるの嫌すぎたな…(
しかしなぁ 個人的に一二を争うくらい好きだよ5章……ね
アプデ即プレイしてエイハブ船長3段階目まで行ったけどバリアが強すぎてなぁ、撤退したら速攻でメンテ入って弱体化されてたな
最後の最後でまだまだ白鯨いるらしくてえぇってなったよね
個人的には、すべての世界のクジラって言い方が引っかかる
鏡の世界の他の世界の白鯨とかじゃぁないよな?って
開花エイハブ戦のbgmの歌詞に
my compus is curiosity
ってあるけれど
イシュメールの新しい羅針盤が好奇心だって描写ありましたっけ
悪に規定される(自己/自我)みたいにも考えられるから、各章のタイトルには何が続く単語がありそうですね
第一章の「属さない」は敗残兵達からは裏切り者呼ばわりされるけど見た目的に民間人にもなれないグレゴールと裏切りクソメガネからボロクソ言われてるユーリちゃんを指してるのかなって思ってた
イシュメールの鯨のE.G.Oがイケメールで好き
エンディングとかでもそうぽかったけどイサン君また酔ってたよね〜イサン推しとして大っ変、こうふn……良きかなと思いますが、自分も乗り物酔いするから辛いよねって飴ちゃんをあげたい思いもある……あ〜心が2つある〜
エイハブ船長が周りを巻き込み呑み込む鯨から拾われ取り込まれる人魚になり果てちゃったのは無常を感じる
ラスト心臓のシーンまじで鳥肌たってやばかった危うくイシュメール推しになるところだった
とこで銛をエイハブに投げたらどうなるの?そもそも投げれないとか?
最初、演出が分からず何回かエイハヴに銛穿ちしようとしたけど受け付けなかった
イシュの好きな所発表調律者が〜♪
イシュの好きな所を発表します〜♪
ピークォド号の皆をエイハブから開放出来ない所
全てをエイハブのせいにする所
自分の事を溶けかけのクィークェグにイシュメールって呼んで貰おうとする所〜♪
誰かを縄にしないと自分の舵すら取れない所も〜♪
好き好き大好き〜♪
リンバスの大湖にワンピースの海賊たちを放り込んだらどこまで抵抗出来るかちょっと考えてしまった…w
化物が襲ってくる波ならなんとか潜り抜けられそうなやつらなら何人か
ダンジョンで出てきた幻想体、どれも絶対に鏡ダンジョンにも鉄道にも来てほしくない
特に真珠
短髪イシュ可愛い
クィークェグが幻想体をアブノーマリティと呼んでいたのって誤植なんですかね?前後の囚人たちとの会話では、幻想体って言ってた気がしましたけど…
最近リンバスやろうかなぁって思ってるんですけど微課金(マンスリー系)でもいけるんですかね
シーズンパスだけでも十分遊べますよ
欲しいしキャラの入手は余裕ですし、なんなら全キャラ最大強化も時間と(途方もない)労力をかければいけます
@@おいしさやばげ緋色の鳥よ サンキュー既プレイヤー
それなら俺もやってみるぜ
シーズンパスを購入すると、週に一回のダンジョン攻略だけで好きなキャラクターを交換できるアイテムを頭おかしいくらいにくれます(そこそこシナリオを進める必要はあります)
藍爺がクジラに穴開けれた理由が理由になってなかったような気がするのですが、やっぱ特色パワーなんですかね・・・?
脱出後に【枝のせいか囚人たちを
飲み込んだせいかは知らないけど
普段と違う行動を取り出して
パッパラパーになっちまった(by藍色)】
って言ってましたね。
おそらく枝の中和作用+生命活動停止に
よって内部崩壊していた可能性あり。
何だ?N社は2代目残響楽団でも作るつもりなのか
自分はエイハブ船長は少しかわいそうに思ったかな?なんでだろ
そういえば各キャラの解説みたいなのはしないのですか?