私にとっての典型的スペースオペラのイメージはスターウルフの感じ。
クアントマニアも観ていてそう感じました。
ブロッコリーさんが居るバーで、ナンパがあったり過去の恋愛トークがあったりと、異人種間性愛がにおわされるところが、シャンブロウを想起させるからかもしれません。
遅ればせながら、日曜日に鑑賞し、視聴しました。「まあ、こんなもんか」と思っていたので、ビル・マーレイはあまりノイズに感じませんでしたが、あれが変な生き物だったら良かったというヨシキさんの意見には納得しました(笑)。
ホークさんが言ってるのと同じで、自分も期待値が下がってたせいで普通に楽しめた。(もう面倒だから作中世界の設定を理解することはエンドゲーム以降諦めている)
大量のスコットが『男塾名物・万人橋』的に団結する所とかクライマックスで最前線をタコちゃんが走ってくとことか好き。
散々強いとハードル上げてたカーンが決戦シーンではコア装置壊されるまでずっとオロオロ指示出してただけなのは頂けてなかったけど。
お三方もメールも話題になってないから、私が見た劇場だけかもしれないんだけど、暗い画面が多い印象しかなかった。
序盤の平原やバーのシーン以降はいつも顔の半分にしか光が当たらないような暗さで、特にアクションシーンも何が起こっているのか分かりにくくて、内容は楽しめてたのに全体としては本当に辛かった。
ビル・マーレイのところはやっぱ無言になりますよね…笑
やたら重要キャラっぽく出て来て、まるで意味不明なキャラだった
ミッツ・マケルセンってのはアレか
ミッツ・マングローブが変異した世界か
リック&モーティっぽいというお話に凄く腑に落ちましたし、フェーズ5以降はリック&〜のノリでやってほしいと思いました!^_^
😳まさか いぶりがっこのはなしが広がるとは思いませんでした笑
やっぱりビルマーレイの出番はカットされてあんな感じになったらしいです。
じゃあ逆になぜあのシーンだけ残したのかが気になりますが。
マイケル・ダグラスが蟻軍団を引き連れてきたところでてっきり彼が量子世界の新たな征服者になるのかと思いドキドキしたんですが、そういう展開にはならなかったのが残念でした。
きょう夜9時の回でイオンシネマ出みてきました!
1100円で安かったけど見てるの私含めて3人でした…
いつものMCUだなあと思いました
自分がアントマン前2作をほとんど見ずに行ったからか、大長編ドラえもん(のび太の宇宙大戦争)みたいな映画で、普通に楽しめました。ミシェル・ファイファーとダグラスのコンビがカッコいいし
よくわからない中、また大変過密スケジュールの中、安定の楽しい解説をありがとうございます。MCU作品は一作も見たことがありませんが、BHの解説でずっとフォローしております。それでも見る気にならないのですから仕方がありません。でもBHサイコー! 今回もありがとうございました。
ピム粒子でサイズが変わるときにヘルメットが必要なだけで、変化し終わったら外しても大丈夫という設定でしょ。
めちゃ面白かった!ワカフォーの60倍くらい!
ワスプが戻ってきたとこは良かったなあー!ただあっさり元の世界に戻っちゃったのは少しがっかり!
第一作のマイティ・ソーみたいなオチになると思ったのに〜!
あとカーンってジェットリーのザ・ワンみたいなことです?
ご当人たちは大変かもしれませんが、週2ペースで御三方と会えるのは大歓迎です!
量子世界のことはよくわからない。なのに、ちゃんとそれふうのシャツを着てくる柳下さん(笑)
フェーズ4から特に、ちゃんと話せば被害収まるのに無理な騒動起こしてる感が強くて胸焼けして来た😅
マルチバースってキャラの使い回しにはうってつけの設定だと思う。
タイムストーンの使い方次第。
”その対象の時間”をいじることができるので、壊れたものを壊れる前の状態に戻すことができる。
これは、時間自体を巻き戻しているのではない。
香港の街やヴィジョンにはこの力を使って修復をしているだけで、時間軸の改変とは違う。
「まったく興味の湧かないSF世界観を、見るに堪えないVFXでお送りする映画なんだろうなあ」と思いながら半ば義務感で見に行ったけど、実際かなり楽しめたな。あの量子人の面々が良かったですね笑
ミッツ・マケルセンと言っていた人は、別のバースからお便りを送ってきたのやもしれん。
楽しめたし、バズ・ライトイヤーみたいな臭さは感じなかったけど、なんかなぁって思うところはあった。量子世界もなんか見たことあるものだったし、クライマックスの大運動会はまたかよってなったからかな。アリの大軍団来るだけで充分だったな。
フェーズ1.2の作品も、この程度が多かった。フェーズ3でブラックパンサーやストレンジ、スパイダーマンにガーディアン達が登場して、それらが繋がるクライマックスで期待値が爆上がっただけ。まあ、基礎固めシーズンはこんなもん。
ベネデッタ見ました。ヴァーホーヴェンは「強い女」なんて生温い!な、殆ど狂人に近い強いヒトを描くことで一貫してると感嘆しました。
ワカフォーみたいなフルボッコ期待してたリスナーはわりと好印象のお三方に戸惑ってた風😁
マーベルコミックを1分で紹介するチャンネルでマイクロバースを紹介する動画があって平行世界の一つって説明してるけど、MCUの量子世界とは違うのかな?
今作、カーンは裏ボス扱いにしてアントマンと対峙するヴィランはモードックにしておけば良かったかなあ。
今作のカーンは自分の変異体と闘ってたわけで、そんなに悪い人には見えませんでしたね。強いという感じもしませんでしたけど。
クライマックスの戦闘が「大きさ」と「数の暴力」だったのは何だかなーと思いました。
MCUついて行くのしんどくなってきちゃった…系の感想の人とも、作ってくれてありがとう号泣する系の感想の人とも、気持ちが合わなくなってきた。
若干MARVEL映画を観に行くのが億劫になってきた
いぇーい✌🏻
ミッツ・マケルセンで不覚にも笑ってしまったw
いぶりがっこは、多分個人では作れなくなる感じかもしれません。
衛生管理の基準に合格して許可を得た施設じゃないと作れない感じ?
時間軸の分岐によってマルチバースが生まれるっていう認識から間違っていたのでしょうか?
たしかに、過去にどんな干渉をしたら絵の具の世界になるのかっていう疑問がありました。
@@hanahuda2000
なるほど!
在り続けるものが作った神聖時間軸の中にも、いくつもマルチバース(並行世界)があって、でもそれらは干渉する事はなかったという理解であってますか?
@@Patrick-hy7hn
いえ、神聖時間軸はひとつですね。
神聖時間軸から分岐した新たな世界が生まれないように在り続ける者はTVAを作りました。
ロキ最終話で彼が死んだことで時間軸の分岐が止められなくなったので次々と新たな世界が生まれているとは思いますが、それらも「元は神聖時間軸だった」だけで、分岐した時点で神聖時間軸ではありません。
「神聖時間軸」と聞くと、マルチバースの中でも特別な時間軸のように聞こえますが、その呼称はあくまで在り続ける者が勝手に呼んでいただけなので、実際は特別でも神聖でもありません(事実、別世界のクリスティーンが「アース616」と呼んでいましたよね)。
元々いくつも平行世界や分岐があった中、有り続ける者が他の変異体との衝突を避けるためにその中の一部を切り離し「神聖時間軸」としたんだと思います。
TVAは変異体カーンの支配する時間軸に干渉しないように分岐を剪定していました。
百億の昼と千億の夜を期待したワイが愚かでした
ピム粒子があればなんでもできる!
猪木調でw
アントマンにはもっと小さい揉め事の解決を期待してた。前2作と同じ緩くてハートフルな家族コメディでいいのに。量子世界も宇宙みたいな造形だし、次の『ガーディアンズオブギャラクシー』と少し被る。つまらなくはなかったけど、もう1度観たい作品ではないなあ。
BABYLONはやらなさそう
酷評したりするほど悪くないし良い点もむしろあったけどいまいちよいとも言い切れない55~60点くらいの映画。
PETSやトーマスのおもちゃなどの身近なものが拡大や縮小の結果、大人より大きくなってたりする絵面の可笑しさがアントマンの魅力の一つだと個人的には感じていたのであまりなじみのない世界が舞台であまり活かせていないように感じた。また、泥棒仲間たちが気に入っていたので(1人のキャストが暴行事件を起こしてしまったらしいが)登場しなかったのも残念だった。
風景とか謎生物、乗り物のデザインとか無個性な兵士たち、細々としてるわりに最終決戦ではめっちゃ増えてる反乱軍とか自分の引き出しが少ないからかもしれないけどかなりSW風だと感じた。
役者の顔を映すためなんだろうけどヘルメットをいちいちパカパカ開閉するのが気になった。
あとラストのカーン評議会?もウォーウォー叫んでるようなやつがほとんどであんまり理知的なのが多くなさそうなのも残念。
カーンの強さが全く分からない。余裕なさすぎ、オロオロしすぎ、すぐに暴力に走る…サノスの1000分の1ぐらいのヴィランに見えます。もっとスゴイ能力を見たかったです!(演技は素晴らしかった)
量子世界も目新しさゼロでがっかりでした。我々はオマージュを欲していない!ドクターストレンジMOMの方がよっぽど斬新な映像で美しかったです。
今のMCUは、面白く見たければ、ついて来いよ感が強くて、前みたくワクワクしながら次作を期待するということが、なくなりました。アイアンマンとキャップがいなくなったMCUは、魅力がなくなりましたね。アメコミ好きじゃないと、ついていくの難しんじゃないかなぁ?
フェイズ4も微妙だったしMCU熱自体が冷めてきたな
良かったところ
・中盤の無限スコット編は最高だった。ダメ人間だけど、娘を想う気持ちで不可能を可能にするのがスコットという男。モードックの「バカな!ありえない!」的なセリフもベタだけど良かった。
不満点
・前作までにあった拡大縮小バトルの魅力は大幅減。
・魅力的な泥棒仲間たちと、元嫁&現旦那の出番ナシ。
・カーン紹介映画なのに魅力がなさすぎる。弱すぎるし詰めが甘い。子供いじめて嘘ついて小物感満載。
・お話の主軸になりそうなスコットとキャシーの親子関係もなぁなぁに着地。何が伝えたいのかよくわからない。
・ホープがただ有能なだけの無個性な女に成り下がってる感。ハンク&ホープとスコット&キャシーの父娘関係はずっと対比されてきたのだから、キャシーが変化を迎えたこのタイミングで、ホープを使ってもっと色々できたはず。もったいない。
最大の不満点
・別にCG映像を見せられても感動しない。それもスターウォーズもどきのを。
MCU作品扱う回は解説者として、しゃべんじゃーずの柳生玄十郎さん呼びましょう。
あの人のアメコミ原作の知識半端ないので、御三方の疑問も解消してくれると思います。
映画鑑賞中は、どうもピンとこなかったカーンですが、色々と考えてるうちに
可能性のスコットの集団が、娘の為に心を一つにすれば事を成し遂げることができる
アリでもたくさんいれば、未来の技術のカーンを物量で倒すことができる
この力を持つ敵こそが本来のカーンの恐ろしさ、ということなのかなと思いました
そういう意味では、ほんとにカーン紹介映画だったのかなという気はします