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今日、コンサートで初めて聞きましたが印象深かった曲です。美しく深い味わいの歌声が健在で感激しました。
切ない歌ですよね。これはあるサラリーマンに密かに思いを寄せるタイピスト(この辺は時代ですねw)の女性と、それに全く気が付かない少し生活に疲れ気味のサラリーマンの男性の姿を、見事に歌い上げた名曲だと思います。聴いているとまるで映画のようにその情景が浮かんできます。来生えつこさんはどうしてこういう詞が書けるのだろうか? そして、その詞に見事にはまる来生たかおさんの切ないメロディ。最高です。
こういう聞いているだけで情景が浮かんでくるラブソングが今は無いですね
来生さんの曲で1番好きな曲です。
来生さん大好き!です。切なさと過ぎ去った日々を思い返し涙が出ます🥲アップしてくださり有り難いですね。
遠い昔に友人から借りたテープに入っていたこの曲とても好きだったのにずっと題名が思い出せなくて…バスが来るまで という歌詞でググッたら出てきて感動です!
若い時に友人からこのLP(CDになる前です😂)すごくいいよって借りました🎵それ以来、来生たかおさんの虜になりました💕彼の曲は、誰もが抱く恋心をさりげに、それでいて切なく歌っていて、私、大好きです❗
これが一番好き。
えつこさんの実力大発揮ですね情景がありありと浮かんできますそれにこの片想いの描き方がおもしろい
この曲探していました。見つけてから何回も聴いてます。
私も大好きで探していました。心の中でひっそりと恋心を秘めている姿が流れている。素敵です.yutyu^bu配信してくださりありがとうございます。
私のつたない文章に評価してくださり有難うございます。
片思いを美しく表現をしてくれてうれしい。
自宅のステレオセットのターンテーブルにレコードを乗せて、初めて聴いた時、突然音量が小さくなり、えええっ、ステレオ壊れた?と音量を調整したりしてたら、また突然音が大きくなり、とても驚き笑って😄しまった記憶があります。それから、来生さんの楽曲ずっと聴いています。😌ありがとうございます。
大好きな曲を配信してくださり有難うございます。背広、タイピスト等の昭和な詞も好きです。毎日聴いています。
ボケが始まったのか?と自問自答してしまいました。コメントを二回のせてしまいました。それなのに評価してくださり有難うございました。
メロディー検索でやっとみつけましたあげていただいてありがとうございます
東京に出て来て仕事を始めた頃に聴いていた曲、、思い出します、恋しいあの人を、
この音楽、まさに来生ワールド
❤️👍来生ワールド同感です。わあ
ミディアムスローのテンポの中でも、躍動感のあるドラムワーク。さすが正隆さんアレンジですね。
たかおさんの曲の中では一番好きな歌です。この名曲、確かベストアルバムには入ってなかったような?特に、えつこさんの書かれる歌詞は情景がありありと浮かんでくるのが素晴らしいです(この歌とかモンローウォークとか)
時代が代わって、、、当然 で 未だ お聞き出来 ラッキー
アルバム「夢の途中」の中に入っていた曲ですね
毎朝男は背中を かがめてバス停へ歩く同じ歩幅同じ背広 一度も振り向かないバスが来るまでのいあいだに 煙草を一本だけ吸う顔は見えず列が増えて ただ黒い点になるひそやかに彼に恋してる 無口なタイピストがいる引き出しに彼の名刺を 大事にしまってあるそれぞれのあけくれ それぞれのためいき壁の向こうに あのひとがいるすれ違うのは ほんのエレベーター鈍い太陽の陽ざしが オフィスの窓によどんで閉じこめられた恋心 ためいきと文字の数男はまるで気づかない ビルの谷間の春風にも心はまるでそよがずに 薄い肩をすぼめるそれぞれのあけくれ それぞれのためいき日がないうち タイプの音とコピーのように くり返す毎日気づかないのは 気づかないのはさびしい瞳 ときめきも忘れてバスが来るまで バスが来るまで男の背中 見分けられるけれど列が増えてく 列が増えてくそのたびごとに 黒い点になるバスが来るまで バスが来るまでバスが来るまで 煙草ゆらすだけラララ・・・・・・ ラララ・・・・・・‥‥・*・‥‥…‥‥・*・‥‥…‥‥・*・‥‥ちなみに歌詞のモデルは、俳優の佐田啓二さんだそうです。タイピストは死語になってしまいましたが💦今で言うとOLさんですね!横から歌詞とコメント失礼しました。
アップありがとうございます。!(^^)!
気付かないのは、罪なんじゃないかな、きっと、たぶん。(気づいても何も出来ない事も在る)
クイズダービーではらたいらさんが正解したのが思い出されます。
来生さんはサラリーマンになりたかったんだよね。
子供の頃は、畳屋さんになりたかったそうです
バス停でタバコを一本だけ吸う♪ このフレーズに憧れて高校時代は格好よくタバコを吸う大人の姿を勉強したり…今やただの煙たがられる存在になりました(;_;)
来生たかおが初めて作曲したサラリーマンを進化せたら、ためいき春秋になりました。
都会の日常の気だるさ感を来生さんならではの感性で表現している曲。
都会の哀愁……ホロリと来ますね(。´Д⊂)今時は、こういう控えめで、すれてなくて、健気な女性ってたぶん少なくなりましたよね。今なら、お隣で、エレベーターですれ違ったなら、明け透けに声をかけ、話しかけちゃう、というか(笑)。まあ現代は、「危険」という点で昔とはまた違った、「声をかけない理由」ってのがある場合もあるでしょうが、でも、好きだと思ったら積極的に声をかけるでしょうし、何か、お裾分けとか何かで(笑)ドアをノックするかもしれないですし。昔の時代のノスタルジックな女性像みたいな気がします。そういえば来生さん、昔何かのインタビュー記事で、好みの女性のタイプについて、「今」「ナウ」を感じさせない古風な女性が好き、って答えていた記憶があります。
タイピストなんて今は死語だな。今はセクハラがすぐ問題になるから、職場恋愛はしない。
今日、コンサートで初めて聞きましたが印象深かった曲です。
美しく深い味わいの歌声が健在で感激しました。
切ない歌ですよね。これはあるサラリーマンに密かに思いを寄せるタイピスト(この辺は時代ですねw)の女性と、それに全く気が付かない少し生活に疲れ気味のサラリーマンの男性の姿を、見事に歌い上げた名曲だと思います。聴いているとまるで映画のようにその情景が浮かんできます。
来生えつこさんはどうしてこういう詞が書けるのだろうか? そして、その詞に見事にはまる来生たかおさんの切ないメロディ。最高です。
こういう聞いているだけで情景が浮かんでくるラブソングが今は無いですね
来生さんの曲で1番好きな曲です。
来生さん大好き!です。
切なさと
過ぎ去った日々を思い返し
涙が出ます🥲
アップしてくださり
有り難いですね。
遠い昔に友人から借りたテープに入っていたこの曲
とても好きだったのにずっと題名が思い出せなくて…
バスが来るまで という歌詞でググッたら出てきて感動です!
若い時に友人からこのLP(CDになる前です😂)すごくいいよって借りました🎵それ以来、来生たかおさんの虜になりました💕
彼の曲は、誰もが抱く恋心をさりげに、それでいて切なく歌っていて、私、大好きです❗
これが一番好き。
えつこさんの実力大発揮ですね
情景がありありと浮かんできます
それにこの片想いの描き方がおもしろい
この曲探していました。
見つけてから何回も聴いてます。
私も大好きで探していました。心の中でひっそりと恋心を秘めている姿が流れている。素敵です.yutyu^bu配信してくださりありがとうございます。
私のつたない文章に評価してくださり有難うございます。
片思いを美しく表現をしてくれてうれしい。
自宅のステレオセットのターンテーブルにレコードを乗せて、初めて聴いた時、突然音量が小さくなり、えええっ、ステレオ壊れた?と音量を調整したりしてたら、また突然音が大きくなり、とても驚き笑って😄しまった記憶があります。それから、来生さんの楽曲ずっと聴いています。😌ありがとうございます。
大好きな曲を配信してくださり有難うございます。背広、タイピスト等の昭和な詞も好きです。毎日聴いています。
ボケが始まったのか?と自問自答してしまいました。コメントを二回のせてしまいました。それなのに評価してくださり有難うございました。
メロディー検索でやっとみつけました
あげていただいてありがとうございます
東京に出て来て仕事を始めた頃に聴いていた曲、、
思い出します、恋しいあの人を、
この音楽、まさに来生ワールド
❤️👍来生ワールド同感です。わあ
ミディアムスローのテンポの中でも、躍動感のあるドラムワーク。さすが正隆さんアレンジですね。
たかおさんの曲の中では一番好きな歌です。この名曲、確かベストアルバムには入ってなかったような?特に、えつこさんの書かれる歌詞は情景がありありと浮かんでくるのが素晴らしいです(この歌とかモンローウォークとか)
時代が代わって、、、当然 で 未だ お聞き出来 ラッキー
アルバム「夢の途中」の中に入っていた曲ですね
毎朝男は背中を かがめてバス停へ歩く
同じ歩幅同じ背広 一度も振り向かない
バスが来るまでのいあいだに 煙草を一本だけ吸う
顔は見えず列が増えて ただ黒い点になる
ひそやかに彼に恋してる 無口なタイピストがいる
引き出しに彼の名刺を 大事にしまってある
それぞれのあけくれ それぞれのためいき
壁の向こうに あのひとがいる
すれ違うのは ほんのエレベーター
鈍い太陽の陽ざしが オフィスの窓によどんで
閉じこめられた恋心 ためいきと文字の数
男はまるで気づかない ビルの谷間の春風にも
心はまるでそよがずに 薄い肩をすぼめる
それぞれのあけくれ それぞれのためいき
日がないうち タイプの音と
コピーのように くり返す毎日
気づかないのは 気づかないのは
さびしい瞳 ときめきも忘れて
バスが来るまで バスが来るまで
男の背中 見分けられるけれど
列が増えてく 列が増えてく
そのたびごとに 黒い点になる
バスが来るまで バスが来るまで
バスが来るまで 煙草ゆらすだけ
ラララ・・・・・・ ラララ・・・・・・
‥‥・*・‥‥…‥‥・*・‥‥…‥‥・*・‥‥
ちなみに歌詞のモデルは、俳優の佐田啓二さんだそうです。
タイピストは死語になってしまいましたが💦今で言うとOLさんですね!
横から歌詞とコメント失礼しました。
アップありがとうございます。!(^^)!
気付かないのは、罪なんじゃないかな、
きっと、たぶん。(気づいても何も出来ない事も在る)
クイズダービーではらたいらさんが正解したのが思い出されます。
来生さんはサラリーマンになりたかったんだよね。
子供の頃は、畳屋さんになりたかったそうです
バス停でタバコを一本だけ吸う♪
このフレーズに憧れて高校時代は格好よくタバコを吸う大人の姿を勉強したり…
今やただの煙たがられる存在になりました(;_;)
来生たかおが初めて作曲したサラリーマンを進化せたら、ためいき春秋になりました。
都会の日常の気だるさ感を来生さんならではの感性で表現している曲。
都会の哀愁……
ホロリと来ますね(。´Д⊂)
今時は、こういう控えめで、すれてなくて、健気な女性ってたぶん少なくなりましたよね。
今なら、お隣で、エレベーターですれ違ったなら、明け透けに声をかけ、話しかけちゃう、というか(笑)。
まあ現代は、「危険」という点で昔とはまた違った、「声をかけない理由」ってのがある場合もあるでしょうが、でも、好きだと思ったら積極的に声をかけるでしょうし、何か、お裾分けとか何かで(笑)ドアをノックするかもしれないですし。
昔の時代のノスタルジックな女性像みたいな気がします。
そういえば来生さん、昔何かのインタビュー記事で、好みの女性のタイプについて、「今」「ナウ」を感じさせない古風な女性が好き、って答えていた記憶があります。
タイピストなんて今は死語だな。
今はセクハラがすぐ問題になるから、職場恋愛はしない。