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LVT操縦手は覗き口から入った銃弾で戦死したり、転んだ結果無傷で済んだ無線手もいて、本当に戦場で生き残るかは運次第というのが分かりますね...
沖縄戦の大規模攻勢の話は何度聞いても良い気がしない。大本営はとんでも無いことをしてくれた興味深い動画ありがとうございました！
素晴らしい動画をありがとうございます。私も、沖縄戦は本当に、本当に思い入れがある戦いです。賀谷支隊の遅滞戦闘、嘉数･西原の戦い、前田･仲間高地の戦い、首里戦線の核心となったシュガーローフや運玉森を含めた複郭陣地での戦闘、海軍根拠地隊の奮闘、そして南部撤退後の島尻地区での最後の戦い・・・以上を除いたものも含めそれぞれの戦闘について詳らかにすべく日夜情報を集めています。1日でも長く持久するという方針のもと死力を尽くして戦った32軍将兵への感謝の念は本当に絶えないものがあります。動画にて再現して頂けると本当にわかりやすく感謝しています。いつか、嘉数の戦いも取り上げて頂きたいです。やはり、どうしても62師団が堅陣を敷いて戦ったあの戦いをこの動画で見たいと思ったためです。もし、お時間が許すようであれば是非お願い致します。
まずは嬉しいご感想とコメントありがとうございます。嘉数の戦いは私も大変興味深い戦いですのでいつかは取り組みたいと思っております。ただ、まだ予定している動画の題材が多数あるのと嘉数の戦いでの資料を読み漁る時間が無いのでいつ動画化するかについてはここでは名言できません（恐らく当分先となります）ですが沖縄戦は日本で直に陸上戦の記録が見れる戦いであり、また何度か沖縄各地の戦跡を巡ることもありますので嘉数の戦いはいつか必ず動画化しますのでそれまでお待ちくださいませ。
反射面陣地が すごく分かりやすい素晴らしいです
もっと評価されるべき動画
冒頭のニミッツ提督の返信がキレッキレすぎ
他の動画では牛島満すら批判されていたのでこの動画はそれが無くてよかったです。牛島は「作戦はお前たち参謀に任せる。責任は全て俺が取る」ってタイプの指揮官だったので谷原参謀の意見も長参謀長の意見もじっくり聞いていた。ただ、大本営からしつこく突っつかれていて仕方なく総攻撃をさせたけど。基本的には牛島は堀栄三大本営情報作戦課長の提唱する持久戦論を重要視していたので一度だけの総攻撃以外は谷原参謀に全てを任せて持久戦をやっていたけど。ちなみに作戦会議では何度もばちばちとぶつかった谷原参謀と長参謀長は実は沖縄駐屯前にも同じ部隊になっていてその時は一緒に酒を酌み交わしたり日本のこれからを語り合った仲だった。なので長参謀長は実は谷原参謀を嫌いではなく、切腹を遂げる前に「お前は生きて日本に帰って沖縄戦のことを後世に残してくれ」と頼んでいる。
以前沖縄戦を中心に作成されたゆっくり動画で観たので、それと照らし合わせるながら観てる。
シュガーローフ、那覇の免税店「ガレリア」の前辺りですね‼️興味があり何年か前に訪れました。今は水道局の貯水タンクの有る場所に細やかな案内板が残ってます。
コメントありがとうございます。ですねですね！何度か立ち寄ったことがありますが近くに駅やジョイフルやサンエーお店もあり今となっては昔の激戦を思い起こせるものは案内板ぐらいとなってますね
@@AkuAku1945 浮かぶ浮かぶかぇ
沖縄で学生の時に教わりましたが、嘉数高台と前田高地、シュガーロウフの戦いは、硫黄島よりも 大規模 大戦闘で沢山の内地から来た、日本の皆さんが、命を捨てて沖縄県民を守って下さった事を、心から、感謝します、皆さんが知っている沖縄戦は嘘で戦後左翼が書き変えたもので、本当は、沖縄県民を守るために、命を捨てて勇敢に戦った大和男子の戦いだったんです、2ヶ月の戦闘で日本軍14万人 米国軍１万人、戦史上最大の地上激戦だったんです。
硫黄島と沖縄戦の現実を目の当たりしたアメリカ。何人死んだんだ、アメリカ兵。――｢もうムリ、あれ使うしかないワ｣と思ったんだろうな。
沖縄戦参戦米英軍 ５４万人日本軍 １１万５千人(内沖縄出身兵２万８千人)
さすがに史上最大は言い過ぎ
同じ反射面陣地とはいうけれど、敵側に面した斜面に前哨地を設け、敵の砲撃をそこに集めてた先の大戦のものとはまた違うのね。
たいへん失礼ながら・・・漢字の間違い『反射面陣地』から、反斜面陣地の意義の解釈の、誤解を恐れるものであります。反斜面陣地とは、特に機関銃の射撃に於いて、その山なりの弾道を利用して、斜面反対側の「ふもと」まで射撃するためのものです。射撃される側からみれば、射点が全く見えない、という恐ろしいものです。
シュガーローフって大隊長の思いつきで付いた名前だったんだ
なんだかお菓子みたいな名前
@@焼肉師匠-m3u 確かアメリカで販売されてるお菓子だったはずです
@@瀕死の一回生 きっとその大隊長の大好物だったのかな、
石灰岩が砲弾によって吹き飛ぶ白い砂糖の様に見えたからだと現地に書かれてた気がする。砂糖が好きだからだったらよかったね。
八原参謀の意図した防衛線等に徹する戦法が最大限の効果を発揮した戦場ですね。八原参謀も手記で書き残してますが、あの反撃での消耗が無ければこの戦いはどうなっていたかは非常に気になりますね。
motosan7へ 八原参謀と長参謀長の意見の対立は、いつも対立する二案です。どちらが正解かは、やって見なければなりません。正解であっても、他方の案であれば、もっと良い正解になったのかもしれません。 この沖縄戦での結果は、日本軍の体力を無くした長参謀長の失敗、八原参謀の名参謀ぶりとなりましたが、軍の維持（心理）からはいずれかの形の攻勢は必要であったと思われます。 情報も足らず、食糧水武器弾薬の限られた戦い。難しい問題です。関係者は、その中で最善の解答を求め、苦しみます。僕は、ご苦労さまでしたと言いたい。
一応部隊名の訂正として、沖縄戦に参加したのは米軍の第99歩兵師団ではなく第96歩兵師団ですね。また米海軍司令官はチェスター・ニミッツ大将でしたね。
まさか関東地方の兵が選抜されて向かっていたとは…しかし、空輸された理由が輸送船沈没による重要な兵員全滅と重装備全喪失とか、この頃の上層部はいったい何を考えているのか。次回も期待しています。
大叔父がハクソー・リッジとシュガーローフで一人ずつ戦死し、祖父も南部戦線で片腕を失いましたが、祖父はその後米軍基地で働いてました。常々陸軍より海兵隊や空挺師団が強いと言ってましたね陸軍はハクソー・リッジで撃退に次ぐ撃退を繰り返したようですね。
本当？
太平洋戦線に空挺師団は、投入されていません欧州戦線だけです
名将バックナー中将の戦略は至極正攻法。感情でやたらに前に進めばいい訳ではない。
ゆっくり解説さんの動画を色々見させてもらっていると日本軍では陸軍の方が海軍よりも健闘、巧みな戦い方をするケースが多かったのではないかと思えるようになりました。
伊東孝一旧陸軍大尉の活躍は凄いです！
いきなりシュガーローフから？って思ったけど、構成が素晴らしいから別に米軍上陸時から始まらなくても楽しく拝見させていただきます。
シュガーローフの側にいま高層マンションが二棟たっているんだけど、いつも日米兵士の墓標に見える。住んでる人には悪いけど
2:42米軍の将軍たちって結構優秀なんだけど、時々とんでもないフラグを建てたりするの何でなん？
焼肉師匠さんへ 視点の違いです。あなたは、結果のでた現在からみている。バックナー中将は、当時の沖縄日本軍の作戦の不明な時点の結果から、発言している。チェスター・ミニッツ長官は、戦いを現在進行形で続けており、日本軍を知っていた。その違いなのでしょう。
沖縄戦シュガーローフの戦いの紹介、ありがとうございます。このシリーズ、大変な力作で、米軍側の状況もとても詳しく盛り込まれ、日米双方の度重なる激戦には感動のあまりしばしば涙が止まりませんでした。 「訳あり」という独立混成第44旅団は、ともすれば国頭地区で戦った別の部隊のふがいなさと住民への非行が強調される事も多いのですが（もちろんこれはこれでしっかり記憶にとどめるべき事です）、その一方でここシュガーローフで米第6海兵師団を9回（8回？）にわたり撃退し続けた美田千賀蔵大佐の活躍はもっと賞賛されていいと改めて思いました。 個人的理由からどうしても関東の部隊に注目してしまうのですが、ペリリュー島の戦いで、同じくわずか一コ連隊で米第1海兵師団相手に大善戦しほぼ壊滅状態に追い込んだ中川洲男大佐の水戸第2連隊とともに（と高崎の部隊）、この千葉の独立第15連隊の活躍は関東在住の私にとってはまさに郷土の誇り（といっても東京ですが）、この意味でも今回の詳しい紹介動画には心から感謝しております。改めてありがとうございました。
アメリカ海兵隊の太平洋上陸作戦(下) 河津幸英著独立混成第44旅団 4829人 旅団司令部 60人 第2歩兵隊 2046人 独立混成第15連隊 2180人 連隊本部 105人 歩兵大隊(479人)X3 大隊本部30人 歩兵中隊(132人)X3/軽機関銃9、重擲弾筒9 機関銃中隊53人/重機関銃4 連隊砲中隊102人 速射砲中隊64人 工兵中隊184人 旅団砲兵隊370人 2個中隊10cm榴弾砲8門 旅団工兵隊173人
バックナーが模範的な死亡フラグを立ててやがる
教科書に載せて欲しいくらいの詳しい動画ありがとう！
ありガトう
反斜面防御…若い指揮官候補者だった私は、「戦術」の時間にこの課題に嬉々として取り組んだものです。懐かしいです。
シュガーローフて戦前の兵隊がつけたのか😅😅😅😅
沖縄戦戦没者 平和の礎刻銘者数 (令和３年６月時点)★出身別 ★４７都道府県北海道 → １万８０６名青 森 → ５６５名岩 手 → ６８５名宮 城 → ６３７名秋 田 → ４８５名山 形 → ８６６名福 島 → １０１４名茨 城 → ７５５名栃 木 → ６９６名群 馬 → ８８１名埼 玉 → １１３８名千 葉 → １６２２名東 京 → ３５２１名神奈川 → １３３４名新 潟 → １２３５名富 山 → ８７６名石 川 → １０７２名福 井 → １１８４名山 梨 → ５５１名長 野 → １３７６名岐 阜 → １０７５名静 岡 → １７１５名愛 知 → ２９７３名三 重 → ２７２８名滋 賀 → １６９１名京 都 → ２５４６名大 阪 → ２３３９名兵 庫 → ３２０２名奈 良 → ５９１名和歌山 → ９１６名鳥 取 → ５５３名島 根 → ７４５名岡 山 → １８３８名広 島 → １３５２名山 口 → １２０８名徳 島 → １２８５名香 川 → １３９３名愛 媛 → ２０９０名高 知 → １００８名福 岡 → ４０３０名佐 賀 → １０３１名長 崎 → １６０１名熊 本 → １９７５名大 分 → １４９１名宮 崎 → １８５４名鹿児島 → ２９２９名沖 縄 →１４万９５８４名本土出身計→ ７万７４５８名(北海道含む)米 軍 → １万４０１０名英 軍 → ８２名台 湾 → ３４名北朝鮮 → ８２名韓 国 → ３８２名 【沖縄戦へ上陸､参戦】🇱🇷米英軍 → 約 ５４万人🇯🇵日本軍 → 約 １１万５千人(内､沖縄出身兵 約 ２万８千人)★上記の台湾､北朝鮮､韓国の 現､外国人の方々は(友兵)主に沖縄本島近隣離島に🇯🇵従軍★未回収の御遺骨 推定 ２７９４ 柱★戦後､不発弾事故の死亡者 園児含む７００名以上★不発弾､未回収 推定 １９０６トン★不発弾､処理済み ６０００トン★不発弾､処理 年平均 ５００件【１９４１年１２月８日】 真珠湾へ攻撃する１９４３年６月２５日沖縄学徒動員体制確立要綱決定１９４４年２月２５日沖縄決戦非常措置要綱決定住民の男女３回ほど 召集根こそぎ動員と言われています。(兵隊が直接民家にまで来て主婦､学童をその場で召集しています)主婦は前線で主に炊事班学童も前線で陣地堀り､弾薬輸送軍が学童を召集した学校２１校護郷隊１０代半ばのゲリラ戦部隊命令で夜中に米軍の戦車の下に爆弾を抱えて潜り込み自爆など 【学童､鉄血勤皇隊】沖縄一中､二中､三中､工業水産､農林､商工､開南中 宮古中､八重農､師範 【戦闘員の最年少兵１２歳】 【女子学徒隊】 ひめゆり､白梅､なごらん 瑞泉､積徳､八重農､八重高 宮古高､梯悟【負傷兵の看護､食料調達など】 １９４４年８月２２日 ２２時１２分 頃 沖縄学童疎開船の対馬丸が悪石島付近で米軍の潜水艦攻撃魚雷が命中し撃沈する死亡者､約半数が学童１４８４名(米軍は日本軍の交信を傍受､ 解析し潜水艦で待ち伏せていた)軍は､学童疎開船が米軍の待ち伏せ攻撃で撃沈された事実を隠ぺいした。米軍が潜水艦で待ち伏せしている事実を知らされていない沖縄学童は２便も乗船し本土へ疎開を続行した。撃沈された多数の亡骸は流されて本土のある海岸へ打ち上げられ地元の方々が埋葬したそうです。１９４４年１０月１０日米軍が沖縄へ【空襲】を開始する米英軍１３９６機で一日に５回 ９時間､空襲される午前６時４０分～１５時４５分県都那覇は約９０％が焼失する 港で輸入した当面の食料､民家軍事施設､飛行場港湾が焼失破壊 【１９４５年３月２６日】慶良間諸島に米軍が上陸する上陸開始８時４分～１３時４１分判明しているだけで５島へ上陸島民の５７０名が自決する記録有【沖縄で凄惨な地上戦が始まる】 【１９４５年４月１日】沖縄本島の読谷､北谷海岸から 米英軍が上陸する米英連合軍の艦船､１５００隻【上陸前の艦砲射撃､砲弾数】５インチ砲 →３万３７５０発６インチ砲 → ３０００発８インチ砲 → ２１００発１４インチ砲→ １３２５発ロケット砲 →３万３０００発迫 撃 弾 → ２２００発沖縄では鉄の暴風と言われてます １９４５年５月３１日日本の統治下だった台湾(台北)に米英軍が空襲をした。表向きには日本の燃料を製造していたので(かさ増し用サトウキビ燃料)空襲をした話になっていますが､米軍は改良をした新型､ナパーム弾の威力を試す実験をして台湾に爆弾を落とした。台湾での死亡者､約１万５千人(本土に空襲で落とした消せない焼夷弾を改良した新型のです)沖縄戦で米英軍は国際法で使用を禁止されていた､上空で炸裂し広範囲に爆弾が飛び散るクラスター爆弾も使用していました。よく発見される日本兵の鉄兜の真上付近に穴が開いていますが､その穴はほぼクラスター爆弾です沖縄戦時の県知事 島田 氏 在任期間１９４５年１月１２日 ～ ６月２７日頃兵庫県神戸市須磨区 出身★沖縄県民の生命保護にご尽力６月２７日頃糸満市摩文仁付近で消息を絶つ未だ島田氏の御遺骨は発見されず当時や以前から沖縄県知事は中央が本土の方を知事に任命して沖縄に派遣していましたが島田氏の前に５名ほど県知事になるかと相談されたがもし沖縄県知事になると沖縄地上戦で戦死するので５名は全て断ったそうです島田氏は快く引き受けて沖縄県知事になったそうです また､引き受けた時には覚悟していたそうです。(候補者が任命を断る一月頃には国､要人は負けると確信していた) 沖縄地上戦１９４５年３月２６日 ～ ６月２３日 (組織的戦闘の終了)沖縄戦で組織的戦闘の終了は ６月２３日ですが司令官が自決前に最後まで戦えと命令を残した為に､実際には小規模また各自がいる地域場所(ガマ洞窟)で その後も戦っています沖縄南西諸島の日本軍が降伏文書に調印した日は９月７日です。本土で日本政府が 米軍のミズーリ号の甲板上で降伏文書に調印した日は５日早い９月２日です。 平和の礎(いしじ)は沖縄本島糸満市に有ります(出身地氏名も刻銘されています 形見がない､ご家族はお墓の代わりになります)現在でも沖縄県民は組織的戦闘が終わった６月２３日を慰霊の日と定めて毎年､全戦没者の慰霊を行っていますが、実は沖縄県民の誰もが沖縄戦が【完全に】終わった日は本島に洞窟が２０００も存在し小規模でゲリラ的な戦闘が各地(主に南部)で行われていた為完全に戦闘が終了をしたその日を知りえません。 島田知事の ご恩を忘れぬように 沖縄では島田氏が好きだった 野球を島田杯として 大会を開催しています。 世界中で同じ地に 戦った敵味方隔てなく 全ての戦死者名を刻銘し 毎年慰霊をしているのは 日本国沖縄だけです。令和４年度６月２３日の 沖縄戦全戦没者慰霊の日に今年､発見判明した戦死者が約５０名､追加刻銘されています心ある方々が無償で戦後７７年が経った現在も重機やスコップを使用すると不発弾が爆発する危険性があり素手で亡骸を捜索されています。
沖縄の惨劇を知りながらなお本土決戦を夢見ていた軍参謀がいたというからパーフェクトに気が狂っていたという事だ。
一番狂っていたと思われるのは戦後、電通に就職した某大本営参謀ですかね。彼は死去する迄、本土決戦をすべきだったと主張してましたから。勝算皆無の本土決戦を強行していたら日本はどうなったか、あのエリート参謀は理解出来なかったのかな?
双方の編成など緻密に調べていて大変感心しました。それだけに反斜面陣地を反射面と表記しているのが残念。
オつかれさまでしたなるほどねー沖縄戦かー
千葉の人たちが守ってたというのは知らなかったです。
房総健児の塔摩文仁にある。佐倉、習志野だな。
大正産まれの親父がパプアニューギニアで終戦したのは幸運だと(父は負傷兵)母さんは昭和1桁産まれ。私を40歳で産んだ。
馬乗り戦法えげつないな、、、
期待
強靭なアメリカ軍を阻止したのだから凄い
映画にもなったハクソー・リッジはどうなんや？
ヒットラ-が死んだのが4月30日、ドイツが降伏したのが5月7日。沖縄戦は負け戦を引き伸ばしただけ、決して肯定できません。
真けたら虚実の檻で飼われる猿になる（トルーマン言）という事が何も分かってない。欧米の植民血政策は現地人を皆56しやカ畜にする事だと言うことも分かってない🤣。
動画を観ていて、うｐ主さんは、この戦いに何か関係があるのではないかと思っていました。そしたら、前編に「思い入れのある戦い」と書いてある。納得です。だが、それを感じられる出来の動画。うｐ主さん、出来のいい動画が出来たのでしょうね。
何で何時も大本営の人達は現場を見て作戦を立てた人に任せないで、小さな戦術レベルの事に口を出して現場の作戦を破綻させるのかね？大本営の仕事って戦術に口を挟む事が仕事なの？
上からの圧力をはね除けて堅実な作戦をとって勝った米軍と圧力に負け博打を打って負けた日本軍このあたりは面白いくらいに正反対の結果になってるなぁ沖縄の陥落自体は覆せなかっただろうけど､もしバックナー中将が圧力に負けていたら結果は真逆になっていたのかな
せっかくの素晴らしいコンテンツだから人間の声で話を聞きたかった。抑揚のない無機質な機械の解説の27分45秒はキツいですわ。。でもコンテンツをまとめてくれた事には感謝。
アメリカ海兵隊の太平洋上陸作戦(下) 河津幸英著アメリカ第１０軍 18万2821人 第３水陸両用軍団 第１海兵師団 2万6274人 第６海兵師団 2万4356人 司令部大隊 第6戦争犬小隊？ 第4海兵連隊 3218人 歩兵大隊X3 918人 第22海兵連隊 3218人 第29海兵連隊 3218人 第15海兵連隊(砲兵)105mm榴弾砲48門 第6戦車大隊M4A3戦車46両 第6工兵大隊 第6建設工兵大隊 第6支援大隊 第6輸送大隊 第6衛生大隊 第1、4、9水陸両用トラクター大隊 その他軍団増強部隊 軍団砲兵 第1、3、6 155mm榴弾砲大隊 第7、8、9 155mmカノン砲大隊
アメリカ兵のなかには、日本兵だけではなくアメリカ兵も、バフに噛まれて亡くなられたかたもおられたそうです、沖縄にはバフがいる事は知らなかったからです、
ハブ地雷ですな
米軍は沖縄の地理を調査して、将兵にハブ対策を指示していたとされております。また、ハブ君は砲爆撃に怖れをなし地中に潜んでいたと。 日米将兵はキングコブラのフィリピンの密林地帯で激戦を経験しておりました!
ハブも参戦ｗ
@@uniuniuniuni2116 噛まれたら死にますからね！
@@uniuniuniuni2116 沖縄の地上戦に破風君は参戦していないと思います。 日米双方に被害者は記録されていないはずです。 シランケド🤪
指揮官は「ミタ」
鈴木少将率いる四十四旅団の奮闘は特筆に値する。
タイトルの「反射面陣地」は、「反斜面陣地」の間違いでは！？
ありがとうございます今気付きました！
この前新都心に泊まった時に行きました。
アクアク 高射砲 ザ パシフィック
富山丸撃沈→知ってた
頭がおかしくなった、のやり取りよ。
四十四旅団鈴木繁二少将。二個連隊&砲兵連隊付属。
アメリカ目線、でわなく、日本目線で、やって、貰いたい！
解りやすくて知りたかった詳細を知れた有り難い動画。主さん、ありがとうございました!(´▽｀)この期に及んで大本営のゴミさがまだ出てますね
早く沖縄へ慰霊に行きたいです。
最大の敵は無能な味方
能書きが多い
せっかくだけどwシュガーローフって日本の地名じゃねぇんだわw
早口だった
LVT操縦手は覗き口から入った銃弾で戦死したり、転んだ結果無傷で済んだ無線手もいて、本当に戦場で生き残るかは運次第というのが分かりますね...
沖縄戦の大規模攻勢の話は何度聞いても良い気がしない。大本営はとんでも無いことをしてくれた
興味深い動画ありがとうございました！
素晴らしい動画をありがとうございます。
私も、沖縄戦は本当に、本当に思い入れがある戦いです。
賀谷支隊の遅滞戦闘、嘉数･西原の戦い、前田･仲間高地の戦い、首里戦線の核心となったシュガーローフや運玉森を含めた複郭陣地での戦闘、海軍根拠地隊の奮闘、そして南部撤退後の島尻地区での最後の戦い・・・
以上を除いたものも含めそれぞれの戦闘について詳らかにすべく日夜情報を集めています。
1日でも長く持久するという方針のもと死力を尽くして戦った32軍将兵への感謝の念は本当に絶えないものがあります。
動画にて再現して頂けると本当にわかりやすく感謝しています。
いつか、嘉数の戦いも取り上げて頂きたいです。
やはり、どうしても62師団が堅陣を敷いて戦ったあの戦いをこの動画で見たいと思ったためです。
もし、お時間が許すようであれば是非お願い致します。
まずは嬉しいご感想とコメントありがとうございます。
嘉数の戦いは私も大変興味深い戦いですのでいつかは取り組みたいと思っております。
ただ、まだ予定している動画の題材が多数あるのと嘉数の戦いでの資料を読み漁る時間が無いので
いつ動画化するかについてはここでは名言できません（恐らく当分先となります）
ですが沖縄戦は日本で直に陸上戦の記録が見れる戦いであり、また何度か沖縄各地の戦跡を巡ることもありますので嘉数の戦いはいつか必ず動画化しますのでそれまでお待ちくださいませ。
反射面陣地が すごく分かりやすい
素晴らしいです
もっと評価されるべき動画
冒頭のニミッツ提督の返信がキレッキレすぎ
他の動画では牛島満すら批判されていたのでこの動画はそれが無くてよかったです。
牛島は「作戦はお前たち参謀に任せる。責任は全て俺が取る」ってタイプの指揮官だったので谷原参謀の意見も長参謀長の意見もじっくり聞いていた。
ただ、大本営からしつこく突っつかれていて仕方なく総攻撃をさせたけど。
基本的には牛島は堀栄三大本営情報作戦課長の提唱する持久戦論を重要視していたので一度だけの総攻撃以外は谷原参謀に全てを任せて持久戦をやっていたけど。
ちなみに作戦会議では何度もばちばちとぶつかった谷原参謀と長参謀長は実は沖縄駐屯前にも同じ部隊になっていてその時は一緒に酒を酌み交わしたり日本のこれからを語り合った仲だった。
なので長参謀長は実は谷原参謀を嫌いではなく、切腹を遂げる前に「お前は生きて日本に帰って沖縄戦のことを後世に残してくれ」と頼んでいる。
以前沖縄戦を中心に作成されたゆっくり動画で観たので、それと照らし合わせるながら観てる。
シュガーローフ、那覇の免税店「ガレリア」の前辺りですね‼️
興味があり何年か前に訪れました。
今は水道局の貯水タンクの有る場所に細やかな案内板が残ってます。
コメントありがとうございます。
ですねですね！
何度か立ち寄ったことがありますが近くに駅やジョイフルやサンエーお店もあり
今となっては昔の激戦を思い起こせるものは案内板ぐらいとなってますね
@@AkuAku1945 浮かぶ浮かぶかぇ
沖縄で学生の時に教わりましたが、嘉数高台と前田高地、シュガーロウフの戦いは、硫黄島よりも 大規模 大戦闘で沢山の内地から来た、日本の皆さんが、命を捨てて沖縄県民を守って下さった事を、心から、感謝します、皆さんが知っている沖縄戦は嘘で戦後左翼が書き変えたもので、本当は、沖縄県民を守るために、命を捨てて勇敢に戦った大和男子の戦いだったんです、2ヶ月の戦闘で日本軍14万人 米国軍１万人、戦史上最大の地上激戦だったんです。
硫黄島と沖縄戦の現実を
目の当たりしたアメリカ。
何人死んだんだ、アメリカ兵。
――｢もうムリ、あれ使うしかないワ｣と思ったんだろうな。
沖縄戦参戦
米英軍 ５４万人
日本軍 １１万５千人
(内沖縄出身兵２万８千人)
さすがに史上最大は言い過ぎ
同じ反射面陣地とはいうけれど、敵側に面した斜面に前哨地を設け、敵の砲撃をそこに集めてた先の大戦のものとはまた違うのね。
たいへん失礼ながら・・・
漢字の間違い『反射面陣地』から、反斜面陣地の意義の解釈の、誤解を恐れるものであります。
反斜面陣地とは、特に機関銃の射撃に於いて、その山なりの弾道を利用して、斜面反対側の「ふもと」まで射撃するためのものです。
射撃される側からみれば、射点が全く見えない、という恐ろしいものです。
シュガーローフって大隊長の思いつきで付いた名前だったんだ
なんだかお菓子みたいな名前
@@焼肉師匠-m3u 確かアメリカで販売されてるお菓子だったはずです
@@瀕死の一回生
きっとその大隊長の大好物だったのかな、
石灰岩が砲弾によって吹き飛ぶ白い砂糖の様に見えたからだと現地に書かれてた気がする。
砂糖が好きだからだったらよかったね。
八原参謀の意図した防衛線等に徹する戦法が最大限の効果を発揮した戦場ですね。
八原参謀も手記で書き残してますが、あの反撃での消耗が無ければこの戦いはどうな
っていたかは非常に気になりますね。
motosan7へ
八原参謀と長参謀長の意見の対立は、いつも対立する二案です。
どちらが正解かは、やって見なければなりません。正解であっても、他方の案であれば、もっと良い正解になったのかもしれません。
この沖縄戦での結果は、日本軍の体力を無くした長参謀長の失敗、八原参謀の名参謀ぶりとなりましたが、軍の維持（心理）からはいずれかの形の攻勢は必要であったと思われます。
情報も足らず、食糧水武器弾薬の限られた戦い。難しい問題です。関係者は、その中で最善の解答を求め、苦しみます。僕は、ご苦労さまでしたと言いたい。
一応部隊名の訂正として、沖縄戦に参加したのは米軍の第99歩兵師団ではなく第96歩兵師団ですね。また米海軍司令官はチェスター・ニミッツ大将でしたね。
まさか関東地方の兵が選抜されて向かっていたとは…しかし、空輸された理由が輸送船沈没による重要な兵員全滅と重装備全喪失とか、この頃の上層部はいったい何を考えているのか。次回も期待しています。
大叔父がハクソー・リッジとシュガーローフで一人ずつ戦死し、祖父も南部戦線で片腕を失いましたが、祖父はその後米軍基地で働いてました。常々陸軍より海兵隊や空挺師団が強いと言ってましたね
陸軍はハクソー・リッジで撃退に次ぐ撃退を繰り返したようですね。
本当？
太平洋戦線に空挺師団は、投入されていません欧州戦線だけです
名将バックナー中将の戦略は至極正攻法。
感情でやたらに前に進めばいい訳ではない。
ゆっくり解説さんの動画を色々見させてもらっていると日本軍では陸軍の方が海軍よりも健闘、巧みな戦い方をするケースが多かったのではないかと思えるようになりました。
伊東孝一旧陸軍大尉の活躍は凄いです！
いきなりシュガーローフから？って思ったけど、構成が素晴らしいから別に米軍上陸時から始まらなくても楽しく拝見させていただきます。
シュガーローフの側にいま高層マンションが二棟たっているんだけど、いつも日米兵士の墓標に見える。住んでる人には悪いけど
2:42米軍の将軍たちって結構優秀なんだけど、時々とんでもないフラグを建てたりするの何でなん？
焼肉師匠さんへ
視点の違いです。
あなたは、結果のでた現在からみている。
バックナー中将は、当時の沖縄日本軍の作戦の不明な時点の結果から、発言している。
チェスター・ミニッツ長官は、戦いを現在進行形で続けており、日本軍を知っていた。
その違いなのでしょう。
沖縄戦シュガーローフの戦いの紹介、ありがとうございます。このシリーズ、大変な力作で、米軍側の状況もとても詳しく盛り込まれ、日米双方の度重なる激戦には感動のあまりしばしば涙が止まりませんでした。
「訳あり」という独立混成第44旅団は、ともすれば国頭地区で戦った別の部隊のふがいなさと住民への非行が強調される事も多いのですが（もちろんこれはこれでしっかり記憶にとどめるべき事です）、その一方でここシュガーローフで米第6海兵師団を9回（8回？）にわたり撃退し続けた美田千賀蔵大佐の活躍はもっと賞賛されていいと改めて思いました。
個人的理由からどうしても関東の部隊に注目してしまうのですが、ペリリュー島の戦いで、同じくわずか一コ連隊で米第1海兵師団相手に大善戦しほぼ壊滅状態に追い込んだ中川洲男大佐の水戸第2連隊とともに（と高崎の部隊）、この千葉の独立第15連隊の活躍は関東在住の私にとってはまさに郷土の誇り（といっても東京ですが）、この意味でも今回の詳しい紹介動画には心から感謝しております。改めてありがとうございました。
アメリカ海兵隊の太平洋上陸作戦(下) 河津幸英著
独立混成第44旅団 4829人
旅団司令部 60人
第2歩兵隊 2046人
独立混成第15連隊 2180人
連隊本部 105人
歩兵大隊(479人)X3
大隊本部30人
歩兵中隊(132人)X3/軽機関銃9、重擲弾筒9
機関銃中隊53人/重機関銃4
連隊砲中隊102人
速射砲中隊64人
工兵中隊184人
旅団砲兵隊370人 2個中隊10cm榴弾砲8門
旅団工兵隊173人
バックナーが模範的な死亡フラグを立ててやがる
教科書に載せて欲しいくらいの詳しい動画ありがとう！
ありガトう
反斜面防御…若い指揮官候補者だった私は、「戦術」の時間にこの課題に嬉々として取り組んだものです。懐かしいです。
シュガーローフて戦前の兵隊がつけたのか😅😅😅😅
沖縄戦戦没者 平和の礎刻銘者数
(令和３年６月時点)
★出身別 ★４７都道府県
北海道 → １万８０６名
青 森 → ５６５名
岩 手 → ６８５名
宮 城 → ６３７名
秋 田 → ４８５名
山 形 → ８６６名
福 島 → １０１４名
茨 城 → ７５５名
栃 木 → ６９６名
群 馬 → ８８１名
埼 玉 → １１３８名
千 葉 → １６２２名
東 京 → ３５２１名
神奈川 → １３３４名
新 潟 → １２３５名
富 山 → ８７６名
石 川 → １０７２名
福 井 → １１８４名
山 梨 → ５５１名
長 野 → １３７６名
岐 阜 → １０７５名
静 岡 → １７１５名
愛 知 → ２９７３名
三 重 → ２７２８名
滋 賀 → １６９１名
京 都 → ２５４６名
大 阪 → ２３３９名
兵 庫 → ３２０２名
奈 良 → ５９１名
和歌山 → ９１６名
鳥 取 → ５５３名
島 根 → ７４５名
岡 山 → １８３８名
広 島 → １３５２名
山 口 → １２０８名
徳 島 → １２８５名
香 川 → １３９３名
愛 媛 → ２０９０名
高 知 → １００８名
福 岡 → ４０３０名
佐 賀 → １０３１名
長 崎 → １６０１名
熊 本 → １９７５名
大 分 → １４９１名
宮 崎 → １８５４名
鹿児島 → ２９２９名
沖 縄 →１４万９５８４名
本土出身計→ ７万７４５８名
(北海道含む)
米 軍 → １万４０１０名
英 軍 → ８２名
台 湾 → ３４名
北朝鮮 → ８２名
韓 国 → ３８２名
【沖縄戦へ上陸､参戦】
🇱🇷米英軍 → 約 ５４万人
🇯🇵日本軍 → 約 １１万５千人
(内､沖縄出身兵 約 ２万８千人)
★上記の台湾､北朝鮮､韓国の
現､外国人の方々は(友兵)
主に沖縄本島近隣離島に🇯🇵従軍
★未回収の御遺骨
推定 ２７９４ 柱
★戦後､不発弾事故の死亡者
園児含む７００名以上
★不発弾､未回収
推定 １９０６トン
★不発弾､処理済み
６０００トン
★不発弾､処理
年平均 ５００件
【１９４１年１２月８日】
真珠湾へ攻撃する
１９４３年６月２５日
沖縄学徒動員体制確立要綱決定
１９４４年２月２５日
沖縄決戦非常措置要綱決定
住民の男女３回ほど 召集
根こそぎ動員と言われています。
(兵隊が直接民家にまで来て主婦､
学童をその場で召集しています)
主婦は前線で主に炊事班
学童も前線で陣地堀り､弾薬輸送
軍が学童を召集した学校２１校
護郷隊１０代半ばのゲリラ戦部隊
命令で夜中に米軍の戦車の下に
爆弾を抱えて潜り込み自爆など
【学童､鉄血勤皇隊】
沖縄一中､二中､三中､工業
水産､農林､商工､開南中
宮古中､八重農､師範
【戦闘員の最年少兵１２歳】
【女子学徒隊】
ひめゆり､白梅､なごらん
瑞泉､積徳､八重農､八重高
宮古高､梯悟
【負傷兵の看護､食料調達など】
１９４４年８月２２日
２２時１２分 頃
沖縄学童疎開船の
対馬丸が悪石島付近で米軍の
潜水艦攻撃魚雷が命中し撃沈する
死亡者､約半数が学童１４８４名
(米軍は日本軍の交信を傍受､
解析し潜水艦で待ち伏せていた)
軍は､学童疎開船が
米軍の待ち伏せ攻撃で撃沈された
事実を隠ぺいした。
米軍が潜水艦で待ち伏せしている
事実を知らされていない
沖縄学童は２便も乗船し
本土へ疎開を続行した。
撃沈された多数の亡骸は流されて
本土のある海岸へ打ち上げられ
地元の方々が埋葬したそうです。
１９４４年１０月１０日
米軍が沖縄へ【空襲】を開始する
米英軍１３９６機で一日に５回
９時間､空襲される
午前６時４０分～１５時４５分
県都那覇は約９０％が焼失する
港で輸入した当面の食料､民家
軍事施設､飛行場港湾が焼失破壊
【１９４５年３月２６日】
慶良間諸島に米軍が上陸する
上陸開始８時４分～１３時４１分
判明しているだけで５島へ上陸
島民の５７０名が自決する記録有
【沖縄で凄惨な地上戦が始まる】
【１９４５年４月１日】
沖縄本島の読谷､北谷海岸から
米英軍が上陸する
米英連合軍の艦船､１５００隻
【上陸前の艦砲射撃､砲弾数】
５インチ砲 →３万３７５０発
６インチ砲 → ３０００発
８インチ砲 → ２１００発
１４インチ砲→ １３２５発
ロケット砲 →３万３０００発
迫 撃 弾 → ２２００発
沖縄では鉄の暴風と言われてます
１９４５年５月３１日
日本の統治下だった台湾(台北)に
米英軍が空襲をした。表向きには
日本の燃料を製造していたので
(かさ増し用サトウキビ燃料)
空襲をした話になっていますが､
米軍は改良をした新型､
ナパーム弾の威力を試す実験を
して台湾に爆弾を落とした。
台湾での死亡者､約１万５千人
(本土に空襲で落とした消せない
焼夷弾を改良した新型のです)
沖縄戦で米英軍は
国際法で使用を禁止されていた､
上空で炸裂し広範囲に爆弾が
飛び散るクラスター爆弾も
使用していました。
よく発見される日本兵の鉄兜の
真上付近に穴が開いていますが､
その穴はほぼクラスター爆弾です
沖縄戦時の県知事 島田 氏
在任期間１９４５年
１月１２日 ～ ６月２７日頃
兵庫県神戸市須磨区 出身
★沖縄県民の生命保護にご尽力
６月２７日頃
糸満市摩文仁付近で消息を絶つ
未だ島田氏の御遺骨は発見されず
当時や以前から沖縄県知事は
中央が本土の方を知事に任命して
沖縄に派遣していましたが
島田氏の前に５名ほど
県知事になるかと相談されたが
もし沖縄県知事になると
沖縄地上戦で戦死するので
５名は全て断ったそうです
島田氏は快く引き受けて
沖縄県知事になったそうです
また､引き受けた時には
覚悟していたそうです。
(候補者が任命を断る一月頃には
国､要人は負けると確信していた)
沖縄地上戦１９４５年
３月２６日 ～ ６月２３日
(組織的戦闘の終了)
沖縄戦で組織的戦闘の終了は
６月２３日ですが
司令官が自決前に最後まで戦えと
命令を残した為に､
実際には小規模また各自がいる
地域場所(ガマ洞窟)で
その後も戦っています
沖縄南西諸島の
日本軍が降伏文書に
調印した日は９月７日です。
本土で日本政府が
米軍のミズーリ号の甲板上で
降伏文書に調印した日は
５日早い９月２日です。
平和の礎(いしじ)は
沖縄本島糸満市に有ります
(出身地氏名も刻銘されています
形見がない､ご家族は
お墓の代わりになります)
現在でも沖縄県民は
組織的戦闘が終わった
６月２３日を慰霊の日と定めて
毎年､全戦没者の慰霊を
行っていますが、
実は沖縄県民の誰もが
沖縄戦が【完全に】終わった日は
本島に洞窟が２０００も存在し
小規模でゲリラ的な戦闘が
各地(主に南部)で行われていた為
完全に戦闘が終了をした
その日を知りえません。
島田知事の
ご恩を忘れぬように
沖縄では島田氏が好きだった
野球を島田杯として
大会を開催しています。
世界中で同じ地に
戦った敵味方隔てなく
全ての戦死者名を刻銘し
毎年慰霊をしているのは
日本国沖縄だけです。
令和４年度６月２３日の
沖縄戦全戦没者慰霊の日に
今年､発見判明した戦死者が
約５０名､追加刻銘されています
心ある方々が無償で
戦後７７年が経った現在も
重機やスコップを使用すると
不発弾が爆発する危険性があり
素手で亡骸を捜索されています。
沖縄の惨劇を知りながらなお本土決戦を夢見ていた軍参謀がいたというからパーフェクトに気が狂っていたという事だ。
一番狂っていたと思われるのは戦後、電通に就職した某大本営参謀ですかね。
彼は死去する迄、本土決戦をすべきだったと主張してましたから。
勝算皆無の本土決戦を強行していたら日本はどうなったか、あのエリート参謀は理解出来なかったのかな?
双方の編成など緻密に調べていて大変感心しました。それだけに反斜面陣地を反射面と表記しているのが残念。
オつかれさまでした
なるほどねー
沖縄戦かー
千葉の人たちが守ってたというのは知らなかったです。
房総健児の塔摩文仁にある。
佐倉、習志野だな。
大正産まれの親父がパプアニューギニアで終戦したのは幸運だと(父は負傷兵)母さんは昭和1桁産まれ。私を40歳で産んだ。
馬乗り戦法えげつないな、、、
期待
強靭なアメリカ軍を阻止したのだから凄い
映画にもなったハクソー・リッジはどうなんや？
ヒットラ-が死んだのが4月30日、ドイツが降伏したのが5月7日。沖縄戦は負け戦を引き伸ばしただけ、決して肯定できません。
真けたら虚実の檻で飼われる猿になる（トルーマン言）という事が何も分かってない。欧米の植民血政策は現地人を皆56しやカ畜にする事だと言うことも分かってない🤣。
動画を観ていて、うｐ主さんは、この戦いに何か関係があるのではないかと思っていました。
そしたら、前編に「思い入れのある戦い」と書いてある。納得です。
だが、それを感じられる出来の動画。うｐ主さん、出来のいい動画が出来たのでしょうね。
何で何時も大本営の人達は現場を見て作戦を立てた人に任せないで、小さな戦術レベルの事に口を出して現場の作戦を破綻させるのかね？大本営の仕事って戦術に口を挟む事が仕事なの？
上からの圧力をはね除けて堅実な作戦をとって勝った米軍と圧力に負け博打を打って負けた日本軍
このあたりは面白いくらいに正反対の結果になってるなぁ
沖縄の陥落自体は覆せなかっただろうけど､もしバックナー中将が圧力に負けていたら結果は真逆になっていたのかな
せっかくの素晴らしいコンテンツだから人間の声で話を聞きたかった。抑揚のない無機質な機械の解説の27分45秒はキツいですわ。。でもコンテンツをまとめてくれた事には感謝。
アメリカ海兵隊の太平洋上陸作戦(下) 河津幸英著
アメリカ第１０軍 18万2821人
第３水陸両用軍団
第１海兵師団 2万6274人
第６海兵師団 2万4356人
司令部大隊
第6戦争犬小隊？
第4海兵連隊 3218人
歩兵大隊X3 918人
第22海兵連隊 3218人
第29海兵連隊 3218人
第15海兵連隊(砲兵)105mm榴弾砲48門
第6戦車大隊M4A3戦車46両
第6工兵大隊
第6建設工兵大隊
第6支援大隊
第6輸送大隊
第6衛生大隊
第1、4、9水陸両用トラクター大隊
その他軍団増強部隊
軍団砲兵
第1、3、6 155mm榴弾砲大隊
第7、8、9 155mmカノン砲大隊
アメリカ兵のなかには、日本兵だけではなくアメリカ兵も、バフに噛まれて亡くなられたかたもおられたそうです、沖縄にはバフがいる事は知らなかったからです、
ハブ地雷ですな
米軍は沖縄の地理を調査して、将兵にハブ対策を指示していたとされております。また、ハブ君は砲爆撃に怖れをなし地中に潜んでいたと。 日米将兵はキングコブラのフィリピンの密林地帯で激戦を経験しておりました!
ハブも参戦ｗ
@@uniuniuniuni2116 噛まれたら死にますからね！
@@uniuniuniuni2116
沖縄の地上戦に破風君は参戦していないと思います。 日米双方に被害者は記録されていないはずです。 シランケド🤪
指揮官は「ミタ」
鈴木少将率いる四十四旅団の奮闘は特筆に値する。
タイトルの「反射面陣地」は、「反斜面陣地」の間違いでは！？
ありがとうございます
今気付きました！
この前新都心に泊まった時に行きました。
アクアク 高射砲 ザ パシフィック
富山丸撃沈→知ってた
頭がおかしくなった、のやり取りよ。
四十四旅団鈴木繁二少将。
二個連隊&砲兵連隊付属。
アメリカ目線、でわなく、日本目線で、やって、貰いたい！
解りやすくて知りたかった詳細を知れた有り難い動画。
主さん、ありがとうございました!(´▽｀)
この期に及んで大本営のゴミさがまだ出てますね
早く沖縄へ慰霊に行きたいです。
最大の敵は無能な味方
能書きが多い
せっかくだけどw
シュガーローフって日本の地名じゃねぇんだわw
早口だった