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中野哲爾さんという人が有名で、小柄だけど身体能力がすごい。
この人のいわゆる“捨て身技”と言える後ろ蹴りぐらいが印象に残ったぐらいで創立60年にも満たないこのアクロバティックなカルト武道、創立者はどれくらい熟達しているだろうか。空手なら60才過ぎた達人がゴロゴロ存在するんだが…体操選手やバレエダンサーは皆、30代で現役引退しているけどねw
@@godside21他流派の者からの一見解ですが、武術のなかでも体の使い方を非常に科学的、論理的に考慮された稽古体系を持つ流派と認識しています。アクロバティックな足技に目を向けられがちですが、日本の他流派にはあまり見られない前後と左右の移動の割合が半々に近い運足と頻繁に左右の構えを入れ替える独特の技術体系も利にかなっています。非常に面白い流派だと思いますよ
???「躰道は安全なスポーツです」
中野哲爾で検索すればどういう武道なのかすぐに分かると思う平和利用を説き安全な競技を標榜するがヒットアンドアウェイどころか視界から消えて死角から攻撃する恐ろしい武道だよ
間違えて頭に蹴りが当たると頭蓋陥没するというハンパない威力。ヒットとアウェイを同時に繰り出すというのも驚異的。だから、試合ではフルパワーではなく当てるだけでよいというのがルールなので、弱い武道に見えがちなんですよね。
躰道経験者ではありませんが、この躰道はすごく「現実的」な武道だと思います。一見だと、アクロバットな動きで実戦的ではないと思われます。しかし、通常の格闘技の技術では、身体が小さい者が打撃に体重を乗せても、身体の大きな相手に通用しません。特に、体重が10kg、20kg重い相手には全く通用しなくなります。躰道の技術は、身体の小さい者が身体の大きい相手に勝つために、通常の格闘技の技術から、さらに打撃に体重を乗せるにはどうすれ良いか、を考え抜いた結果、「上体を倒し込むことで、さらに体重を乗せ切る」「身体の前側の筋肉よりも大きな、身体の後側の筋肉を徹底的に使う」という結論に至り、あのような動きになったのだと思います。見様見真似で躰道の技をいくつかやってみましたが、コツさえ掴めば絶大な威力の蹴りが打てるようになりますね。身体の大きな者に身体の小さな者が勝つ、ということに対して、現実的な解答を示したのが、この武道だと思います。
なるほどぉ〜
躰道という武道自体初めて知りました。鉄拳8で知ったので興味深いです。
中野先生がいかにすごいかがよくわかった
躰道といえば中野先生のイメージが強いです。
このテーマで中野先生にいかないのかい!
尾崎豊も習った伝説の武道。
低い位置からのトリッキーな蹴り技は、異種格闘技戦でも強いかも。
強い弱いではなく、個人的に向き不向きが大きそうだし、トシ取ってから出来るのか疑問です。
体を落とす落下のエネルギーをパワーに変え、重力加速度をスピードにしており、突きも筋肉の力みを頼りにしているのではなく非常に効率的な打ち方なので、短時間の攻防なら可能だと思います。さすがに完全な競技時間での組手や演武は難しいと思いますが、それはどの流派でも同様でしょう
見た目が華麗でいいねトップの選手がRIZINかブレキングダウンに出てほしい
まさにそうだ。型、申し合わせの演武主体の武術系が、そこに出て勝てば道場性は今の1000倍になり、銀座、六本木に道場が立つのであります。押忍
何故世界大会4連覇の中野哲爾先生に取材をしないのか、意味が分からない。あ、断られたのかな(笑)?
自分は格闘技の経験がないので素人考えですが、こんな大きな動作の武道が実戦で通用するのでしょうか?アクション映画なら見栄えがするでしょうが・・・0:23のバク転からの蹴りなど相手がサイドステップでよければアウトですし、6:09の垂直にジャンプしてそのまま降りる場面などは着地の瞬間に足払いをかけられたら防ぎようがないのではないでしょうか?プロレスと同じで暗黙の了解のもとで戦っているような気がします。格闘技経験のある方の感想を聞いてみたいです。
躰道の創立理念をお調べになったらいかがでしょうか。
実戦は置いて1対1のスポーツではこれに似ているカポエイラの回転技やテコンドーの飛び技を選手が使用してUFCとかでKOしてるね。慣れない弾道からの不意打ちと言う意味で身体能力が高い人ならあり。ディメリットとして大技はスタミナの浪費が激しいので試合では必殺技として温存して一発で勝負を決めないと一気に疲れて自分がやられる事になる。飛び回し蹴りだけでも無駄に体力を使うし着弾率は低い。あと怪我する確率も高い。一番攻撃スピードのあるパンチを重視しない足技競技は格闘技経験者相手の試合(特にリング等パンチが優勢になる狭い空間)では相手のパンチから顔面を避ける技術が無いので不利。MMA試合ならばそういった相手にはピョンピョン飛び回らせて息が切れたところに顔面へのジャブか1,2ストレートで終了、もしくば地味なローキックで足を止めさせてから仕留める。タックルして寝技持ちこめば簡単すぎて面白くないレベル。身体能力、脚力を鍛えるという意味で飛び技、大技を怪我に気を付けて練習に取り入れるのはありだがむやみに使うものではない。実戦でもウォームアップ無しにそんな急に体動かせば絶対怪我する。
詳しい解説ありがとうございます。後で他の動画も見てみたら、試合やスパーリングではちゃんと実戦的な技で戦ってるんですね。半可通なことを書いてしまい失礼しました。しかし、なんでこのニュースではわざわざダンスみたいなシーンばかり集めて放送したんだろう。もっとちゃんと格闘してる場面を放送してくれればよかったのに。
伝統派空手やってます。躰道の動きでオーソドックスな打撃系と闘うのは無理がありますが、この様な身体運動をマスターすれば、どんな格闘技にも対応出来る身体になると思います。躰道の選手が、空手やキックボクシングの動きをするのは比較的容易だと思いますが、逆は難しいです。
これメッチャやってみたいけと屋外では使いにくい技がある
カポエイラに空手を混ぜた感じだよね。
鉄拳8で躰道が有名になる一助になれば、、、
三次元の攻撃は怖い。
空手より疲れそう
武術と実践はまた別のものだろうけど、これを実践で生かすとするとトリッキーな動きと脚の出所が素人にはわからないからそこだろうねまあ、今の日本で実践の為に習得目指したって逮捕されるのは自分だろうからあくまでも型を始めとするスポーツ武術の一環ですねこれ問題は、柔道や剣道違って年齢いくとできないこと。だと思う。
武道と同列に扱うには違和感がある。スポーツとして見る分にはいいかも
武道にしては珍しく「見せる」という要素が入っているため一見色物に見えますが、他流派から見ても技術体系は非常に考え抜かれた流派ですよ
空手のようで空手じゃないw
UFCに出て欲しい😅
アナアサの宿敵ハンゾーの地獄巡りや烈風脚のルーツやね
横入回転エビ固め
武というよりは舞舞踊だな
なんだァ、テメェ•••。
ただ
日本が発祥でない武道ってあるのか?骨法とかかな?
実戦では、まず通用しないだろう。
カポエイラと対戦させたら派手vs派手で人気出そうハリウッドもシステマに飽きてきた頃だろうし売り込んだらいいんじゃね
カポエイラとの対戦動画はあります。相性が良すぎてグダグダになりました。
ブラジルのカポエラに似てるんだけどなにか関係はあるんだろうか?
うーん、、普通に柔道の方が強そうw
日常生活の護身術にならん。コンクリート、アスファルトの上で転げ回れば身体も服も自分のダメージにしかならん。
無駄な動きが多くない?
それがルールです。
少なくともお前よりは無駄な動きはないのでは?
こんなん派手な動きして自己満足レベルって印象。実際になるとこんな動き必要無いでしょw
ボコボコにされそうだな😂
ずっとこれだと辛いかもだけど、カポエラと同じで虚をついてトリッキーな技で相手の視界の外からスゲーのぶち込むということが出来そう。ちなみにこの武術で有名な中氏という方は大会で頭蓋骨骨折したそうで、威力もまともに入ればえげつないですね。その方、折れたまんま4連勝で優勝したそうですがw
中野哲爾さんという人が有名で、小柄だけど身体能力がすごい。
この人のいわゆる“捨て身技”と言える後ろ蹴りぐらいが印象に残ったぐらいで創立60年にも満たないこのアクロバティックなカルト武道、創立者はどれくらい熟達しているだろうか。空手なら60才過ぎた達人がゴロゴロ存在するんだが…体操選手やバレエダンサーは皆、30代で現役引退しているけどねw
@@godside21他流派の者からの一見解ですが、武術のなかでも体の使い方を非常に科学的、論理的に考慮された稽古体系を持つ流派と認識しています。アクロバティックな足技に目を向けられがちですが、日本の他流派にはあまり見られない前後と左右の移動の割合が半々に近い運足と頻繁に左右の構えを入れ替える独特の技術体系も利にかなっています。非常に面白い流派だと思いますよ
???「躰道は安全なスポーツです」
中野哲爾で検索すればどういう武道なのかすぐに分かると思う
平和利用を説き安全な競技を標榜するがヒットアンドアウェイどころか視界から消えて死角から攻撃する恐ろしい武道だよ
間違えて頭に蹴りが当たると頭蓋陥没するというハンパない威力。
ヒットとアウェイを同時に繰り出すというのも驚異的。
だから、試合ではフルパワーではなく当てるだけでよいというのがルールなので、弱い武道に見えがちなんですよね。
躰道経験者ではありませんが、この躰道はすごく「現実的」な武道だと思います。一見だと、アクロバットな動きで実戦的ではないと思われます。しかし、通常の格闘技の技術では、身体が小さい者が打撃に体重を乗せても、身体の大きな相手に通用しません。特に、体重が10kg、20kg重い相手には全く通用しなくなります。躰道の技術は、身体の小さい者が身体の大きい相手に勝つために、通常の格闘技の技術から、さらに打撃に体重を乗せるにはどうすれ良いか、を考え抜いた結果、「上体を倒し込むことで、さらに体重を乗せ切る」「身体の前側の筋肉よりも大きな、身体の後側の筋肉を徹底的に使う」という結論に至り、あのような動きになったのだと思います。見様見真似で躰道の技をいくつかやってみましたが、コツさえ掴めば絶大な威力の蹴りが打てるようになりますね。身体の大きな者に身体の小さな者が勝つ、ということに対して、現実的な解答を示したのが、この武道だと思います。
なるほどぉ〜
躰道という武道自体初めて知りました。
鉄拳8で知ったので興味深いです。
中野先生がいかにすごいかがよくわかった
躰道といえば中野先生のイメージが強いです。
このテーマで中野先生にいかないのかい!
尾崎豊も習った伝説の武道。
低い位置からのトリッキーな蹴り技は、異種格闘技戦でも強いかも。
強い弱いではなく、個人的に向き不向きが大きそうだし、トシ取ってから出来るのか疑問です。
体を落とす落下のエネルギーをパワーに変え、重力加速度をスピードにしており、突きも筋肉の力みを頼りにしているのではなく非常に効率的な打ち方なので、短時間の攻防なら可能だと思います。さすがに完全な競技時間での組手や演武は難しいと思いますが、それはどの流派でも同様でしょう
見た目が華麗でいいね
トップの選手がRIZINかブレキングダウンに出てほしい
まさにそうだ。型、申し合わせの演武主体の武術系が、そこに出て勝てば道場性は今の1000倍になり、銀座、六本木に道場が立つのであります。押忍
何故世界大会4連覇の中野哲爾先生に取材をしないのか、意味が分からない。
あ、断られたのかな(笑)?
自分は格闘技の経験がないので素人考えですが、こんな大きな動作の武道が
実戦で通用するのでしょうか?アクション映画なら見栄えがするでしょうが・・・
0:23のバク転からの蹴りなど相手がサイドステップでよければアウトですし、
6:09の垂直にジャンプしてそのまま降りる場面などは着地の瞬間に足払いを
かけられたら防ぎようがないのではないでしょうか?
プロレスと同じで暗黙の了解のもとで戦っているような気がします。
格闘技経験のある方の感想を聞いてみたいです。
躰道の創立理念をお調べになったらいかがでしょうか。
実戦は置いて1対1のスポーツではこれに似ているカポエイラの回転技やテコンドーの飛び技を選手が使用して
UFCとかでKOしてるね。慣れない弾道からの不意打ちと言う意味で身体能力が高い人ならあり。ディメリットとして大技は
スタミナの浪費が激しいので試合では必殺技として温存して一発で勝負を決めないと一気に疲れて自分がやられる事になる。
飛び回し蹴りだけでも無駄に体力を使うし着弾率は低い。あと怪我する確率も高い。
一番攻撃スピードのあるパンチを重視しない足技競技は格闘技経験者相手の試合(特にリング等パンチが優勢になる狭い空間)
では相手のパンチから顔面を避ける技術が無いので不利。MMA試合ならばそういった相手にはピョンピョン飛び回らせて
息が切れたところに顔面へのジャブか1,2ストレートで終了、もしくば地味なローキックで足を止めさせてから仕留める。
タックルして寝技持ちこめば簡単すぎて面白くないレベル。身体能力、脚力を鍛えるという意味で飛び技、大技を怪我に気を付けて
練習に取り入れるのはありだがむやみに使うものではない。実戦でもウォームアップ無しにそんな急に体動かせば絶対怪我する。
詳しい解説ありがとうございます。後で他の動画も見てみたら、
試合やスパーリングではちゃんと実戦的な技で戦ってるんですね。
半可通なことを書いてしまい失礼しました。
しかし、なんでこのニュースではわざわざダンスみたいなシーンばかり
集めて放送したんだろう。もっとちゃんと格闘してる場面を放送して
くれればよかったのに。
伝統派空手やってます。躰道の動きでオーソドックスな打撃系と闘うのは無理がありますが、この様な身体運動をマスターすれば、どんな格闘技にも対応出来る身体になると思います。躰道の選手が、空手やキックボクシングの動きをするのは比較的容易だと思いますが、逆は難しいです。
これメッチャやってみたいけと屋外では使いにくい技がある
カポエイラに空手を混ぜた感じだよね。
鉄拳8で躰道が有名になる一助になれば、、、
三次元の攻撃は怖い。
空手より疲れそう
武術と実践はまた別のものだろうけど、これを実践で生かすとすると
トリッキーな動きと脚の出所が素人にはわからないからそこだろうね
まあ、今の日本で実践の為に習得目指したって逮捕されるのは自分だろうから
あくまでも型を始めとするスポーツ武術の一環ですね
これ問題は、柔道や剣道違って年齢いくとできないこと。だと思う。
武道と同列に扱うには違和感がある。
スポーツとして見る分にはいいかも
武道にしては珍しく「見せる」という要素が入っているため一見色物に見えますが、他流派から見ても技術体系は非常に考え抜かれた流派ですよ
空手のようで空手じゃないw
UFCに出て欲しい😅
アナアサの宿敵ハンゾーの地獄巡りや烈風脚のルーツやね
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武というよりは舞
舞踊だな
なんだァ、テメェ•••。
ただ
日本が発祥でない武道ってあるのか?
骨法とかかな?
実戦では、まず通用しないだろう。
カポエイラと対戦させたら派手vs派手で人気出そう
ハリウッドもシステマに飽きてきた頃だろうし売り込んだらいいんじゃね
カポエイラとの対戦動画はあります。
相性が良すぎてグダグダになりました。
ブラジルのカポエラに似てるんだけどなにか関係はあるんだろうか?
うーん、、普通に柔道の方が強そうw
日常生活の護身術にならん。
コンクリート、アスファルトの上で転げ回れば身体も服も自分のダメージにしかならん。
無駄な動きが多くない?
それがルールです。
少なくともお前よりは無駄な動きはないのでは?
こんなん派手な動きして自己満足レベルって印象。
実際になるとこんな動き必要無いでしょw
ボコボコにされそうだな😂
ずっとこれだと辛いかもだけど、カポエラと同じで虚をついてトリッキーな技で相手の視界の外からスゲーのぶち込むということが出来そう。
ちなみにこの武術で有名な中氏という方は大会で頭蓋骨骨折したそうで、威力もまともに入ればえげつないですね。その方、折れたまんま4連勝で優勝したそうですがw