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海ちゃんがいつも持っているキルティングの手提げ袋やリュックは、朱音さんに教えてもらって水季が作ったものなんですね母子手帳にも同じようにいっぱい書き込みしてたし、結局心が通い合っている「恐竜の親子」なんだなぁ写真屋さんに、出来上がりをワクワクしながら取りに行く感じ…久々に思い出しました
孫楽しみ!!の翔平さんの笑顔を見て、本当に泣きました…良いシーンです
タイミング、バランス、選択が人生には大事なものと意識しています。また、ことわざの「逆もまた真なり」を座右の銘のひとつとしています。部外者として俯瞰でそれを見せてもらえるのがドラマだったり映画だったりするのですが久々にきめ細かい丁寧な作品に出会えたような気がしていました。お二人のお話しで改めて気付く部分も多いのでとてもありがたいです。
弥生母の「無理だからね」はすごい心に刺さりました。弥生さんはそう言われると分かりつつも、優しい言葉をかけてくれるのでは?と多少期待しつつ電話したと思います。もし弥生母が朱音さんだったらどんな言葉をかけるのだろう、とか想像してしまいます。
水季の葬儀でも、周りの大人が口々に「可哀想」と言っていたのも繋がるんだろうあの時も夏だけは「可哀想じゃない」と断言してたし
弥生母の『無理だからね』、うちの母を思い出しました あぁ、私がずっと母の言葉に傷ついて拒否されてきた、と思ってきたことは間違いでなかったなぁと 辛かった水季さんと夏くんのお父さん、大和くんが癒しです TVerスピンオフ、大好き
水季さんと朱音さんの関係っていいですよね。無表情で見下ろす朱音さんに向かって「恐竜みたい」発言よかったなぁwwキルトのカバンを「あげない」からの「まじか」のやり取り見てたら、ただ仲悪いだけじゃないんだろうな感が伝わってきた反面、弥生さんの孤独がすごい浮き彫りになってしんどかったですね。
毎回拝聴して、録画を見直し、今週はもう5度も繰り返してます笑毎回深まる自分の感想、感情が生まれます。ありがとう😂
翔平お父さんを見ていると、父を思い出してしまいます。ていう視聴者の方、たくさんいるのかもしれない。口でコンコン、てノックするところとか、じわっとなります。弥生さんみたいに、回りに優しくない人がいる中で振り回されて人生送ると、逆に人には優しくなることもありますね。
今回の高野さんの考察?解説?全てがものすごく納得です‼️
弥生ママ、シングルマザー説私も全く同じこと思ってました!別に日常的に頼る訳ではないけれど、なんとなく実母という存在がいるってだけで、心強いんだけどな。あんなに、一刀両断されたらそりゃ心が折れるよ…弥生さんには、未知の世界だし、不安が大きいよね…
今後夏くんのカメラが物語に関わってきて我らが写真屋さんも重要な役割になってくるらしいです。やましげ“写真屋”さんが夏くんの心を癒してくれる存在だったらいいなと思います。
こたつにあたっての会話って、なんだかほっこり暖かいから、心もほぐれて話たくなるんだろうなぁ😂😂結局水季は両親の大きな愛に包まれて育ったんだね。海ちゃんも望まれて生まれてこられて、夏くんに似た性格の思慮深い優しい子になった。夏くんに別れの電話中に「海」と子の名前を書いたのもしっかりと未来ぎ見えていたからなんですね。
この四本目じゃなく三本目で話していらしたシーンになってしまいますが、翔平さんの「相手に似てほしいだなんて、それはもう、、ねえ」 って、主題歌の歌詞の一番最後そのものじゃないかと感じました。偶然だと思いますが、根底が繋がっているな、と。でもいつか君が誰かをどうにか幸せにしたいと願う日に笑って頷けたとしたらそれでもうじゅうぶんじゃないかと思う
📲弥生さん母、話し方から…『別の家庭があるのかな❔』って感じました。
▼『海のはじまり』感想を一気に聴くならua-cam.com/play/PLTFQ23y9JWVJQcIzjNvgz5kWB5_JN5VP6.html&si=vGlKjbiwZhAvt-H6▼『silent』感想を一気に聴くならua-cam.com/play/PLTFQ23y9JWVJOAgnBzOLCHJFQPvWLXpJV.html&si=72kyOMogu_LZwkde▼『いちばんすきな花』感想を一気に聴くならua-cam.com/play/PLTFQ23y9JWVIm9SCwAGNq-pi6hLOqhJM_.html&si=NupxKbOEpz5vbZ6e
「海のはじまり」を遠く見守り続け、 少しずつ後を追いかける内に、私には生方さんのもどかしさよりももっと強い「静かな怒り」のような感情を感じました。感じます。もちろん私がただそう感じるだけです。私自身も大島さん同様「親ガチャ」という言葉は好きではありません。ありませんが、子どもを産むこと、育てることがあまりにも個々人の環境、理不尽な事情「選べない条件」に委ねられているように思うのです。弥生さんの瞬時に人の顔色を察知する能力はある種の特殊能力で、それは生育環境によって皮肉にも培われたもののように捉えられました。 彼女が一人でも育てられるような環境があったならと、心が痛くなった第四話でした。大島さんと高野さんの考察対話をスマホの前で一人、拝聴している私は「そうそう!だよね」と、めっちゃ独りごと言ってます。なんか…これからもよろしくお願いします笑
弥生さんのお風呂掃除って、あの時あえてしていたのかも。何かを洗い流す、掃除することで汚れを流すみたいな。
可哀想は初回の葬儀場面でもでてましたよね!夏くんが親戚の会話を聞いて可哀想じゃないよ!みたいなこと言ってましたよね!それぞれ意味合いは違いますが!😅
『可哀想』水季の葬儀の時に親族が海ちゃんに『可哀想』って…それを見て夏くんが『可哀想』じゃないって言って海ちゃんに話し掛けに行ってますよね~朱音さんも水季も同じく『可哀想』じゃないって言ってたんですよね~!このドラマを観て色々 勉強させられます✨
弥生さんのお母さんの「じゃあ、堕ろしな」の部分をよく聞くと、ちょっと寂しそうな印象を受けました。『冷たい母親』というより『娘の力になってやれない非力な自分に苛立っている母親』って印象を受けました。弥生さんの家の掘り下げ回が楽しみです。
5話を前に一気に聞きましたー!すれ違いといえばアンジャッシュだったので出てきて、しかも納得のすれ違い🤣現代のドラマがすれ違いしにくいのは大変ですね💦あと久しぶりに阿部寛さんの声真似が聞けて最高でした!!4話も面白楽しく聞きました😊5話も期待しています✨
弥生と水季は育った環境が対比する人生ですね。兄と弟はどう乗り越えたのだろう?
弥生の「ごめんね、相談に乗ってもらって」(だったか?)は、切ってもいい相手かどうか見極めるための、最後の問いかけだったんではないか?と。それまでのやりとりで、だいぶ彼氏が当事者意識のない人だというのはわかったけど、「相談」と言ったときに、「いやいや二人の問題だから」みたいに言ってくれたらピリオドは打たなかったのではないかと?弥生が本心でそう思っていたというより、彼氏が泳がされたのでは?と思います。そもそも弥生さんは他人への期待が薄い人で(母の影響もあり)、だからこそ自分で考えて自分で決めることがクセになってたのだろうし、妊娠のことも、それをより強固にし、また鎧を厚くしてしまう原因になったように感じました。
翔平おとうさんとの会話で、「いるんでしょ?じゃあ、それはもうお母さんだよ。そう簡単に始めたり止めれたりするもんじゃないよ」のセリフが響きました。簡単にやめちゃいけないとは言ってないところも。弥生さん母を冷酷な感じに捉えがちですが、その後の環境を考えるとその対応も普通なのかもというお話もなるほどと思いました。
全部揃ってる人が出てこないってまじで思ってた!当たりがあるないっていうのも良くない言い方だけど、サムネ見て誰がガチャで当たりを引いたのかと思って考えてみたら、誰もいなかった。何か欠けてたり何かがズレてたり。人生って感じ。
大島さんの阿部寛さんのモノマネ似過ぎで笑いました😂
弥生さんが『月岡くん 子供苦手だった』って言ってたけど 写真受け取りに来た時 『もう一人の女の子も可愛い』って言われて 夏くんが『可愛いですよね』ありがとうございますって…可愛いと思い始めてる!?って…お父さんとして愛情が芽生え出してるのかな?なんて思って 嬉しくなりました✨
逆ドラゴン桜で爆笑してしまいました😂
弥生のお母さんは毒親と言われているけど、こういうお母さんって、実際結構いると思う。うちも大人になって、自分のことは自分で決めなさいと突き放すし、親は死ぬからと、頼らせてももらえない。出産、産後の育児も助けてもらえなかった。でもその分、自治体の助けがあることを自分で調べたし、親以外の周りに協力してもらうことを調べることができた。弥生の状況では、もっと寄り添ってほしかったとは思うけど、電話越しに弥生とお母さんの間でも想いにすれ違いのようなものはあると思いました。結局、お腹の子どもをおろすことを決めたのが弥生自身であることは確かだから、そこがまた見ていて辛いです。
朱音さんの手作りバックを、雑と言って文句いうみずきの言葉に、ものすごく子供の成長を大切にしてきた母は、押し付けることもあるので、うざかったんだなと思った。過ぎたるは重いと感じたみずきなんだよね笑1人っ子なら、更に辛いものあったかもと思った。生方さん凄いですね!
なんで阿部さんが生徒なの〜😂に笑ったꉂ🤣𐤔
水季がしつこく自分のことを「親不孝」というのが、なんだか予言のようにも……だって、親にとって一番の”親不孝”は……ということだから…
恐竜🦕、花瓶の水🫙そして、シャワー🛁ヒッチコックの手法を受け継いだスピルバーグの作品の要素が多くなってきた〜🩵明るい窓口 古賀せんww
水季は親を大切にできない自分が嫌いと責めてましたね。言い方ってすごく大事で、朱音のような口調だと子供は自分が悪いと思ってしまう。仲の良い家庭で育った親孝行の夏君と自分を比較したのかな。迷惑かけたくないと言う気持ちは分かります。弥生と水季の対比が描か れた回でしたが、シンプルに、ただ純粋に水季は大好きな夏君の子だから生んだ。それだけな気がする。弥生は本当にその人の子供欲しかったのかな。本当にその人のこと好きだったのかな。なんて疑問が過りました。弥生は自分の家庭が好きじゃないし寂しかったと思う。子供🟰結婚という幸せの形が欲しかったのでは。嘘や方便は通じない夏君、優しいだけじゃない、本当は自分の考えはちゃんと持ってる男気ある人じゃないかなと思う。今度は本心を隠さず寄り添っていってほしいです。
環境ガチャはホントありますね。話に出てた弥生と同じような環境で産み育てた者です。3人の子ども全部に「おろして」って言われました(父親は2人)最初の2人は相手に「子ども欲しい」と言われた訳ではないですが「子ども出来なかったら養子をもらえばいい」と言われ「この人は子ども好きそうに思えないけど子どもは欲しい人なんだ」と思い、自分からしたら計画的に妊娠しやすいと言われていた非科学的なことを試して子ども作ったんですよね。その人の母親にも「なんでおろさなかった!」って言われました。女親がそういうこと言う?ってその時思いました。弥生を否定するつもりはないですが、自分はひとりで育てようと思って産む選択をしました。その後に「責任取って結婚する」と言われて結婚しましたが、その時も今もその言葉は謎です。「責任取る」って何?と思うし責任取るなら子どもが成人するまで責任「持って」欲しいと思っていました。2人目は2歳差で子どもが欲しかったので、結婚もしていたしこれも計画的に妊娠しましたが「おろして」って言われました。完全スルーしました。ちなみにこの人は付き合い始めた時から「女はおしっことかうんことか言うな」って言う人で、避妊の話は出来ませんでした。ただ自分が基礎体温をつけていたので、それを確認していて行為をするってことはOKということと判断していました。色々あって2人目出産後に離婚して再婚はするつもりなかったです。「結婚したいとか子ども欲しいとか言わないなら付き合ってもいい」という約束で付き合い始めたのですが、付き合って数ヶ月で「子ども欲しい」と言い始め「ムリだよ。約束したし」って言ったんですが、ずっと気持ちが変わらない様子だったのと6年空いてそろそろ自分ももう1人子ども欲しいと思ったので、これも最悪ひとりで育てよと思って作りました。なんだかんだ100%の確率で子ども作りました。その相手にも結局は母親にバレて「おろして」と言われたので「じゃあ別れよう」と言ったところ泣きついてきて結婚といった流れ。2人とも挙句に不倫してたしお金使いまくる人だったので、ほぼ同じ理由での離婚。その後は自分も子どもたちも幸せでした!親にも男にも頼れないけど何とか生きていけるし、変な男と一緒に居るより生きていけます。どんなパートナーだったとしても自分がこうしたいという思いがあれば幸せになれます。(逆に素敵なパートナーでも自分がない人は上手くいかなくなるかも…ちょっと前までの弥生のように…)色々大変な過去でしたが娘にも「今が幸せだから過去はどうでもいい」と言われました。今となれば体が女だっただけで考え方は男だったから出来たことかもなとも思い現在トランス男性として生きています。ただ水希のような家庭で育ちたかったです🥺
いろいろ廻り巡って結局3人の家族に成るのか?
ユニットバスということは、妊娠していることを確認したのもあの空間だったのかもしれないと思ってしまう😢
海ちゃんがいつも持っているキルティングの手提げ袋やリュックは、朱音さんに教えてもらって水季が作ったものなんですね
母子手帳にも同じようにいっぱい書き込みしてたし、
結局心が通い合っている「恐竜の親子」なんだなぁ
写真屋さんに、出来上がりをワクワクしながら取りに行く感じ…久々に思い出しました
孫楽しみ!!の翔平さんの笑顔を見て、本当に泣きました…良いシーンです
タイミング、バランス、選択が人生には大事なものと意識しています。また、ことわざの「逆もまた真なり」を座右の銘のひとつとしています。部外者として俯瞰でそれを見せてもらえるのがドラマだったり映画だったりするのですが久々にきめ細かい丁寧な作品に出会えたような気がしていました。お二人のお話しで改めて気付く部分も多いのでとてもありがたいです。
弥生母の「無理だからね」はすごい心に刺さりました。弥生さんはそう言われると分かりつつも、優しい言葉をかけてくれるのでは?と多少期待しつつ電話したと思います。もし弥生母が朱音さんだったらどんな言葉をかけるのだろう、とか想像してしまいます。
水季の葬儀でも、周りの大人が口々に「可哀想」と言っていたのも繋がるんだろう
あの時も夏だけは「可哀想じゃない」と断言してたし
弥生母の『無理だからね』、うちの母を思い出しました あぁ、私がずっと母の言葉に傷ついて拒否されてきた、と思ってきたことは間違いでなかったなぁと 辛かった
水季さんと夏くんのお父さん、大和くんが癒しです TVerスピンオフ、大好き
水季さんと朱音さんの関係っていいですよね。無表情で見下ろす朱音さんに向かって「恐竜みたい」発言よかったなぁwwキルトのカバンを「あげない」からの「まじか」のやり取り見てたら、ただ仲悪いだけじゃないんだろうな感が伝わってきた反面、弥生さんの孤独がすごい浮き彫りになってしんどかったですね。
毎回拝聴して、録画を見直し、今週はもう5度も繰り返してます笑
毎回深まる自分の感想、感情が生まれます。
ありがとう😂
翔平お父さんを見ていると、父を思い出してしまいます。ていう視聴者の方、たくさんいるのかもしれない。
口でコンコン、てノックするところとか、じわっとなります。
弥生さんみたいに、回りに優しくない人がいる中で振り回されて人生送ると、逆に人には優しくなることもありますね。
今回の高野さんの考察?解説?全てがものすごく納得です‼️
弥生ママ、シングルマザー説私も全く同じこと思ってました!
別に日常的に頼る訳ではないけれど、なんとなく実母という存在がいるってだけで、心強いんだけどな。
あんなに、一刀両断されたらそりゃ心が折れるよ…
弥生さんには、未知の世界だし、不安が大きいよね…
今後夏くんのカメラが物語に関わってきて我らが写真屋さんも重要な役割になってくるらしいです。
やましげ“写真屋”さんが夏くんの心を癒してくれる存在だったらいいなと思います。
こたつにあたっての会話って、なんだかほっこり暖かいから、心もほぐれて話たくなるんだろうなぁ😂😂結局水季は両親の大きな愛に包まれて育ったんだね。海ちゃんも望まれて生まれてこられて、夏くんに似た性格の思慮深い優しい子になった。夏くんに別れの電話中に「海」と子の名前を書いたのもしっかりと未来ぎ見えていたからなんですね。
この四本目じゃなく三本目で話していらしたシーンになってしまいますが、翔平さんの「相手に似てほしいだなんて、それはもう、、ねえ」 って、主題歌の歌詞の一番最後そのものじゃないかと感じました。偶然だと思いますが、根底が繋がっているな、と。
でもいつか君が誰かを
どうにか幸せにしたいと
願う日に
笑って頷けたとしたら
それでもうじゅうぶんじゃないか
と思う
📲弥生さん母、話し方から…『別の家庭があるのかな❔』って感じました。
▼『海のはじまり』感想を一気に聴くなら
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▼『silent』感想を一気に聴くなら
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▼『いちばんすきな花』感想を一気に聴くなら
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「海のはじまり」を遠く見守り続け、 少しずつ後を追いかける内に、私には生方さんのもどかしさよりももっと強い「静かな怒り」のような感情を感じました。感じます。
もちろん私がただそう感じるだけです。
私自身も大島さん同様「親ガチャ」という言葉は好きではありません。
ありませんが、子どもを産むこと、育てることがあまりにも個々人の環境、理不尽な事情「選べない条件」に委ねられているように思うのです。
弥生さんの瞬時に人の顔色を察知する能力はある種の特殊能力で、それは生育環境によって皮肉にも培われたもののように捉えられました。
彼女が一人でも育てられるような環境があったならと、心が痛くなった第四話でした。
大島さんと高野さんの考察対話をスマホの前で一人、拝聴している私は「そうそう!だよね」と、めっちゃ独りごと言ってます。
なんか…
これからもよろしくお願いします笑
弥生さんのお風呂掃除って、あの時あえてしていたのかも。
何かを洗い流す、掃除することで汚れを流すみたいな。
可哀想は初回の葬儀場面でも
でてましたよね!
夏くんが親戚の会話を聞いて
可哀想じゃないよ!みたいなこと言ってましたよね!
それぞれ意味合いは違いますが!😅
『可哀想』水季の葬儀の時に親族が海ちゃんに『可哀想』って…それを見て夏くんが『可哀想』じゃないって言って海ちゃんに話し掛けに行ってますよね~
朱音さんも水季も同じく『可哀想』じゃないって言ってたんですよね~!
このドラマを観て色々 勉強させられます✨
弥生さんのお母さんの「じゃあ、堕ろしな」の部分をよく聞くと、ちょっと寂しそうな印象を受けました。
『冷たい母親』というより『娘の力になってやれない非力な自分に苛立っている母親』って印象を受けました。
弥生さんの家の掘り下げ回が楽しみです。
5話を前に一気に聞きましたー!
すれ違いといえばアンジャッシュだったので出てきて、しかも納得のすれ違い🤣現代のドラマがすれ違いしにくいのは大変ですね💦
あと久しぶりに阿部寛さんの声真似が聞けて最高でした!!
4話も面白楽しく聞きました😊
5話も期待しています✨
弥生と水季は育った環境が対比する人生ですね。兄と弟はどう乗り越えたのだろう?
弥生の「ごめんね、相談に乗ってもらって」(だったか?)は、切ってもいい相手かどうか見極めるための、最後の問いかけだったんではないか?と。それまでのやりとりで、だいぶ彼氏が当事者意識のない人だというのはわかったけど、「相談」と言ったときに、「いやいや二人の問題だから」みたいに言ってくれたらピリオドは打たなかったのではないかと?弥生が本心でそう思っていたというより、彼氏が泳がされたのでは?と思います。
そもそも弥生さんは他人への期待が薄い人で(母の影響もあり)、だからこそ自分で考えて自分で決めることがクセになってたのだろうし、妊娠のことも、それをより強固にし、また鎧を厚くしてしまう原因になったように感じました。
翔平おとうさんとの会話で、「いるんでしょ?じゃあ、それはもうお母さんだよ。そう簡単に始めたり止めれたりするもんじゃないよ」のセリフが響きました。
簡単にやめちゃいけないとは言ってないところも。
弥生さん母を冷酷な感じに捉えがちですが、その後の環境を考えるとその対応も普通なのかもというお話もなるほどと思いました。
全部揃ってる人が出てこないってまじで思ってた!当たりがあるないっていうのも良くない言い方だけど、サムネ見て誰がガチャで当たりを引いたのかと思って考えてみたら、誰もいなかった。何か欠けてたり何かがズレてたり。人生って感じ。
大島さんの阿部寛さんのモノマネ似過ぎで笑いました😂
弥生さんが『月岡くん 子供苦手だった』って言ってたけど 写真受け取りに来た時 『もう一人の女の子も可愛い』って言われて 夏くんが『可愛いですよね』ありがとうございますって…可愛いと思い始めてる!?って…
お父さんとして愛情が芽生え出してるのかな?なんて思って 嬉しくなりました✨
逆ドラゴン桜で爆笑してしまいました😂
弥生のお母さんは毒親と言われているけど、こういうお母さんって、実際結構いると思う。
うちも大人になって、自分のことは自分で決めなさいと突き放すし、
親は死ぬからと、頼らせてももらえない。
出産、産後の育児も助けてもらえなかった。
でもその分、自治体の助けがあることを自分で調べたし、親以外の周りに協力してもらうことを調べることができた。
弥生の状況では、もっと寄り添ってほしかったとは思うけど、
電話越しに弥生とお母さんの間でも想いにすれ違いのようなものはあると思いました。
結局、お腹の子どもをおろすことを決めたのが弥生自身であることは確かだから、そこがまた見ていて辛いです。
朱音さんの手作りバックを、雑と言って文句いうみずきの言葉に、ものすごく子供の成長を大切にしてきた母は、押し付けることもあるので、うざかったんだなと思った。
過ぎたるは重いと感じたみずきなんだよね笑
1人っ子なら、更に辛いものあったかもと思った。生方さん凄いですね!
なんで阿部さんが生徒なの〜😂
に笑ったꉂ🤣𐤔
水季がしつこく自分のことを「親不孝」というのが、
なんだか予言のようにも……
だって、親にとって一番の”親不孝”は……ということだから…
恐竜🦕、花瓶の水🫙そして、シャワー🛁ヒッチコックの手法を受け継いだスピルバーグの作品の要素が多くなってきた〜🩵
明るい窓口 古賀せんww
水季は親を大切にできない自分が嫌いと責めてましたね。
言い方ってすごく大事で、朱音のような口調だと子供は自分が悪いと思ってしまう。仲の良い家庭で育った親孝行の夏君と自分を比較したのかな。迷惑かけたくないと言う気持ちは分かります。
弥生と水季の対比が描か れた回でしたが、
シンプルに、ただ純粋に水季は大好きな夏君の子だから生んだ。それだけな気がする。
弥生は本当にその人の子供欲しかったのかな。本当にその人のこと好きだったのかな。なんて疑問が過りました。
弥生は自分の家庭が好きじゃないし寂しかったと思う。
子供🟰結婚という幸せの形が欲しかったのでは。
嘘や方便は通じない夏君、優しいだけじゃない、本当は自分の考えはちゃんと持ってる男気ある人じゃないかなと思う。今度は本心を隠さず寄り添っていってほしいです。
環境ガチャはホントありますね。
話に出てた弥生と同じような環境で産み育てた者です。
3人の子ども全部に「おろして」って言われました(父親は2人)
最初の2人は相手に「子ども欲しい」と言われた訳ではないですが「子ども出来なかったら養子をもらえばいい」と言われ「この人は子ども好きそうに思えないけど子どもは欲しい人なんだ」と思い、自分からしたら計画的に妊娠しやすいと言われていた非科学的なことを試して子ども作ったんですよね。
その人の母親にも「なんでおろさなかった!」って言われました。
女親がそういうこと言う?ってその時思いました。
弥生を否定するつもりはないですが、自分はひとりで育てようと思って産む選択をしました。
その後に「責任取って結婚する」と言われて結婚しましたが、その時も今もその言葉は謎です。
「責任取る」って何?と思うし責任取るなら子どもが成人するまで責任「持って」欲しいと思っていました。
2人目は2歳差で子どもが欲しかったので、結婚もしていたしこれも計画的に妊娠しましたが「おろして」って言われました。
完全スルーしました。
ちなみにこの人は付き合い始めた時から「女はおしっことかうんことか言うな」って言う人で、避妊の話は出来ませんでした。
ただ自分が基礎体温をつけていたので、それを確認していて行為をするってことはOKということと判断していました。
色々あって2人目出産後に離婚して再婚はするつもりなかったです。
「結婚したいとか子ども欲しいとか言わないなら付き合ってもいい」という約束で付き合い始めたのですが、付き合って数ヶ月で「子ども欲しい」と言い始め「ムリだよ。約束したし」って言ったんですが、ずっと気持ちが変わらない様子だったのと6年空いてそろそろ自分ももう1人子ども欲しいと思ったので、これも最悪ひとりで育てよと思って作りました。
なんだかんだ100%の確率で子ども作りました。
その相手にも結局は母親にバレて「おろして」と言われたので「じゃあ別れよう」と言ったところ泣きついてきて結婚といった流れ。
2人とも挙句に不倫してたしお金使いまくる人だったので、ほぼ同じ理由での離婚。
その後は自分も子どもたちも幸せでした!
親にも男にも頼れないけど何とか生きていけるし、変な男と一緒に居るより生きていけます。
どんなパートナーだったとしても自分がこうしたいという思いがあれば幸せになれます。
(逆に素敵なパートナーでも自分がない人は上手くいかなくなるかも…ちょっと前までの弥生のように…)
色々大変な過去でしたが娘にも「今が幸せだから過去はどうでもいい」と言われました。
今となれば体が女だっただけで考え方は男だったから出来たことかもなとも思い現在トランス男性として生きています。
ただ水希のような家庭で育ちたかったです🥺
いろいろ廻り巡って
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