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第3話感想回、あと何本か出ます〜!0:00 オープニング0:53 衝撃!ジャンルを間違えていた…4:10 湊斗は当て馬ではなく…?20:00 鈴鹿央士さんの絶妙な演技
普段ドラマは“ながら見”が殆どで大抵は家事をしたりスマホをいじりながら視聴しているのですが、このドラマはふと無音の時間があったり“読む”場面があって目を離せないんですよね。目が離せないからドラマの世界にどんどんのめり込んで感情移入してしまう。こんなに様々な登場人物に様々な目線から感情移入してしまうドラマは記憶にないくらい久々です。
湊斗は紬のことが恋人として大好き。と同時に想のことも友だちとして大好き。湊斗は想に対して嫉妬とかあったかもしれないけど、そんなことはよくあるはなし。それ以上に想の耳のことが受け入れられず、苦しくて想のことが頭から離れなかった。それを裏付ける描写は、高校の帰り道に想〜って呼んで想が気づかないふりしたあとに少し振り向いて、いたずらっぽく笑う想→めっちゃ喜んで走り寄る湊斗。そっか、かけがえのない友だち…
silentリアタイして、観終わった後はTwitterのタグで色んな方の感想を読んで、次週までに無限まやかしさんの解説聞いて……というルーティンができました☺️
あの笑顔、想くんこんな顔するんだ!違う人みたい!とびっくりしました。今まで目黒さんを知りませんでしたが、全盛期のトニー・レオンのような雰囲気を感じます。世界的に活躍する俳優になるんじゃないかと期待しています!
「それから何度かお互いの家を行き来するようになって、そういう感じになった」という湊斗のモノローグと『もう3年?くらいかな』カフェでの紬と想の会話をみると、恐らく紬と湊斗の間には『付き合ってください』という明確な言葉がないので湊斗もそういう感じになったと濁しているし、紬も具体的な記念日がわからないので3年?くらいと言っているように感じました🥲『好き。付き合って』と言い合った高校時代の紬と想との対比もあると思います…!
サムネの表情は2人の関係や友情が伝わってきた。超繊細。
同性同士の友情を軽んじないラブストーリーは見ていられますね
想が湊斗へ向けた笑顔がイタズラっ子の笑顔で胸が苦しくなりました....好きな人へ向けるような愛おしさ溢れる笑顔ではなく、気心知れた親友だけに向けるような笑顔が....そこで流れるsubtitle...湊斗の胸を締め付けていた一番大きな部分が紬と想への嫉妬心ではなく、大切な親友の病気を受け入れられない気持ち、自分だけ取り残されていくような状況、8年前、想に頼ってもらえなかった悔しさ…全てが視聴者である私達の想像を超えてきて苦しかったです。3話で明らかになった湊斗の気持ちを頭においた上で1話、2話を見ると全く違った解釈になりますね。ただ名前を呼んで振り返ってほしかっただけの湊斗の足掻きと泣きながら想に言葉をぶつけるシーンが心に残りました。湊斗があまり感情的にならない、怒りの感情をあまり出さない人物であることは誰よりも知っていると思うので、感情的になりながら自分に何かをぶつけている湊斗、でもその言葉を受け取ってあげることができない。そして紬は湊斗を優先して出ていってしまった。相当苦しかったのではないかと思います。
え、そっちなん〜⁈てなったと同時に、ここまでの話で1番泣いたシーンでした。
このドラマ誰も嫌な人がいない、みんな素敵な人達なんで、見てて優しい気持ちになれる。心が浄化されるドラマですね。
春尾先生は、手話教室の場面で「ろう者の結婚」について紬に話していましたね。はじめは少し唐突なセリフとだなと思っていましたが、あの後の湊斗を弟と言ってしまう場面に繋がっていたんですね。紬の熱心さから先生としては、手話で話したい相手に愛があると感じた、ということでしょうか。限られた放送時間の中で春尾先生の心理描写までしっかり場面に落とし込むなんてすごい。
「湊斗がしらないなら誰も知らないよ」の台詞が伏線としてあったおかげで、湊斗がお酒の約束の件話した時とか過去の2人のシーンを見せられても唐突じゃなく理解できましたよね、絶妙よなぁ
最後に湊斗くんが捲し立てるように、声が聞こえないはずの想に気持ちをぶつけるシーン、第一話のラストシーンで想が手話が分からないはずの紬に気持ちをぶつけるシーンと対比されているような気がしました…!
紬が想に「今はもう好きじゃない」と伝えたシーン。今の紬なら、音声アプリを使わなくても手話で話せたんじゃないかな?敢えてアプリを使ったのは目を見て言うのが怖かったから?自分に言い聞かせるように話す紬を見て、「ああ、まだ気持ちがあるんだなぁ」と。非常に切ないシーンでした😢
今回は本当にたまたま予告の「なんで言ってくれなかったの?」の時点から これは想くんの病気のことであって友情物語であってくれ... と半ば願う気持ちで予想を立てていたので、個人的にはそれが当たったという形にはなったのですがそれでも「無視すんなよ」という言葉の過去と現在の対比 や お酒(ビール)の約束 は流石に予想していなかったですし、もう予想なんかどうでも良くなるぐらいグッときて泣いてしまいました...😂男の友情、尊い............😭
男同士の友情シーン、上手く言えないけど「あぁそっちもあったか。そうか、そうだよね。。」って感情になった
光くんの湊斗くんへの気持ちが、『姉を守る彼氏』だけじゃない感じがしてきました
最後10分はもうせやってんなー!!せやってんな湊斗!!って初めて泣く泣き方で泣きましたw主題歌のタイミングもばっちりでしたよね…あとこの作品のいいとこは前話の振り返りシーンみたいなとこがなくて短編映画を観てる感覚になって好きです!大島さんの演技も好きですw
初っ端から両頬、後頭部殴られて倒れたところで心臓をぎゅぎゅーーーっとつかまれ突っ伏しながらsubtitleを聞いてました。もう何も考えない 素直な心でエンディングまで見届けたいです。本当に素敵なエピソードでした。
これまで観てきた好きなドラマってその回終わる度に早く来週来い!!て思ってたけど、今回このドラマに関しては次の話までに今回の話をじっくりじっくり何度でも見られるというか、1度だけでは映像美、役者さんの演技、音楽等々…到底追い切れなくて3度以上観てやっと自分の中で落ち着くというか。。そうこうしてるうちに1週間があっという間に来てしまいます。欠かさずにここでおふたりの会話も聞かなきゃなのでほんとに1週間が一瞬です!笑ずーっとこの先も手元に置いておきたい、心の中に留めておきたい作品です、まだ3話ですけど。
前の回の、違和感や疑問を次の回で、想像以上におとしこんでくれるので、あれ何?的な違和感が毎話楽しみで仕方がないです
最後の「無視すんなよ!」のシーンはもう絶妙でエモすぎました。今回は想くんの妹と母とのやりとりで、妹の抱える想いを感じたり、夏帆さん演じる子の想への想いも結構強いものがあるなあと。。登場人物の描写が細かいので、それぞれの想いが交錯してどう繋がっていくのかなあと。期待するばかり。
アンチドラマ。ほんとにそう。現実はラブストーリーだけではないし友情だけでも家族だけでも仕事だけでもない。全員が生きてるみたいなドラマだなっておもいます。解説ありがとうございます。
ドラマと一緒に無限まやかしも楽しみにしているので更新早くて嬉しいです!湊斗が紬だけじゃなく想のこともとても大事に思っていることや中々現実を受け入れられない気持ちは1.2話でジワジワと感じていましたが、それでもラストシーンはワーーー!!!!!と衝撃を受けてしまいました…まだ3話なの本当に信じられないですw
まだ3話目なのに、こういう展開の仕方があるのかと驚きと共に涙が止まりません🥲第3話の湊斗の少し不可解な行動が最後の最後、想の笑顔と共に明らかになるシーンは、ガチで涙で画面が見えませんでした。
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リアル視聴→UA-cam見る→再視聴しあわせな時間です。共感、関心の時、大島さんは声のトーンがダウンするのに対して、高野さんはウヒャーってアップします。でも締めの「高野水登でした」は、おすまし口調になるのが、私的にツボです笑
親友だと思ってたのは自分だけなのか、せめて親友の自分には打ち明けて欲しかった…その悔しさと、病気の事を気にすることなく受け入れて手話まで覚える紬…受け入れられない自分。紬とは連絡をとって会うのに、自分の電話には出てくれない、呼び掛けても振り向いてくれない…悔しさが募る。そんな湊斗回でしたね。4話は何を見せてくれるのか…楽しみです(*^^*)
主題歌のsubtitleがみなとくんの歌だと気付いた時から、真のヒロインはみなとくんでは??と思っていたら、3話でヒロイン確定出た感じです…。そこへ来ての3話のsubtitleの使い方!「ごめんね」が染みたなぁ…紬ちゃんへだけかと思ってたら想くんへの気持ちまで入ってて、髭男恐ろしすぎました
湊斗が紬を好きっていうのもあると思うけど、大好きな想が大好きな紬っていう大切な人の大切な人は大切にしなきゃっていう思いの好意もある気がする。
想と湊人の回想シーン本当に素敵でした😭😭泣けましたね😭😭今日1日凄くせつない気持ちでいましたが、お二人の動画を聞いて😢👂️💦元気が出ました(笑)今回も大島さんの六本木クラス風の湊人セリフ、高野さんの笑い声サイコー😍💓💓でしたよ👌👌高野さんの笑い声本当に好きです🤩
お二人の考察本当に同感です。今回鈴鹿君の気持ちを押さえつつも、本音をはきだしてしまう演技がすごい。想像を越えてしまいました。「弟さんですか」は私も笑いました。思わず席を立つ春尾先生絶妙でしたね🤭
テレ朝のトラベルナースを観ていて3分遅れでリアタイ視聴しました。たった3分でしたがあとから観返したら大事な3分で、改めてこのドラマは捨てシーン無しだなと思わされました…!!
映画のハチクロをみたり、スピッツを聞いたり、ドラマ自体だけじゃなく周りまで楽しんでしまっています。お二人のUA-camが1番ですが。笑
湊斗の回なので紬に対しての目線で来るのかと思ってましたが、前々から湊斗と想の友情関係の描写があまりないなあって感じていたから、今回その想と湊斗の友情にフォーカスしてたのが…そこ描いて欲しかった〜って思いました。回想でのあの想の湊斗に向けたニヤついた表情と笑顔は めめ担やSnowManのファンには分かる顔なのよね!それを演技で見せる目黒蓮凄いです!
こちらを聞いているだけで3話を思い出して泣いています😭
今までドラマを見る時主人公以外の登場人物が主軸になるストーリーに関するシーンは、あまり感情移入できなくて飛ばしてしまうんですが、silentは紬はもちろん想、湊斗に対してもしっかり感情移入してしまうので、一瞬も目が離せないです。😭
生方美久氏覚えてしまった。素晴らしい脚本を、良いチームで作ってるから、こういうドラマができる事がわかる。湊斗、紬に本音をいえて良かった。怒の感情もだし、安心した。てんとう虫を助ける優しさのある人。想の今を受け入れらず、想を後ろから呼んだり、あえて、嫌がらせのようにスマホにかけたのも、昔のように振り向いて欲しい、話したい気持ちのあらわれ。切ない。紬が想に、「湊斗に悪いから もう2人であうのはやめよ」と言われて、「今好きなのは湊斗 佐倉くんは違う 好きじゃない」と話していたが、一人になると泣いていた。想との繋がりをなくしたくない、必死な気持ちがあふれていて切ない。辛い時に、そばにいて助けてくれた湊斗を大切に思っているが、紬の行動は、想に気持ちがある事がわかる。本人は気が付いてないのか、気が付かないようにしてるのか。湊斗と呼ぶ、紬をみる想が辛そうで切ない。切なさがあふれていた。
3話素晴らしすぎでした。冒頭の「人が恋に落ちる瞬間を見た」という映画のような、湊斗から見た紬と(その先にいる想)いう視点からの想と湊斗の関係性の描き方。あの「無視すんなよ」と笑い合うシーンだけでふたりが仲良いことや空気感が分かる。ラストの紬に語った湊斗の台詞は苦しすぎて本当にただの当て馬キャラだったら良かったのに!と思うほどでした。想と奈々の関係性がちょっと気になります。あのリュックの蓋を閉めさせる行為に何の意図があるんだろう?
想と奈々の関係性、私もずっと気になってます...リュックのチャックをわざと開けてから駆け寄るところとか、耳が聞こえないのにカラオケに行こうと誘うところ...一体どんな意図があるんだろう??
@@足の裏-j4s 長文で失礼します…奈々がリュックのチャックを開けたのは想に閉めてもらうためで、2人にとって1つのコミュニケーションであり『仕方ないな、世話焼いてあげなくちゃな』と思わせようとする奈々のあざといところ、そうして世話を焼いてくれる想や想い人である想とのそんななんでもないやりとりが好きなんだろうという可愛らしいところ、また素で抜けているところがある紬との対比(=想と紬の相性の良さ)を表現するため描かれているのだと思います。カラオケに誘う描写は、2人にとってはある種の(ブラック)ジョークであるそれで想を笑わせるため元気づけるための奈々の発言であると同時に、境遇が同じでこんなジョークもかわせる私たち!(+ろう者同士で結婚する確率は8割という春尾先生の話の信憑性)というのを表すためだったのかなと思っています。
@@user-fp5uu4lj4q さん、返信ありがとうございます( ; ; )驚くべき観察力と感性に開いた口が塞がりません...ずっと奈々の仕草や笑顔に あざといなあ〜 とは感じつつ、その中にも憎めない可愛さがあって...なんだか応援したくなってしまいます...カラオケの件も納得です◎「フラれたの?」なんてからかいつつも"あなたには私しかいないんじゃない?"と遠回しに伝えているような感じなんですかね...ずっとモヤモヤしてたのですっきりしました!素晴らしい考察ありがとうございます( ¨̮ )
今回も解説をありがとうございました。湊斗くんの最後の言葉に一番涙が止まりませんでした。大切なひとに何かあったとき時、現実をなかなか受け取めきれない男性。色んな出来事を受け止めて、向き合う力を持つ女性。リアルだなと思いました。高校時代付き合い始めた想くんと紬ちゃんに対して湊斗くんの心の言葉の「仲のいい友達=紬ちゃん」で「大好きなひと=想くん」ってことだったのではないかと思うくらい、湊斗くんの想くんを大切に思ってる気持ち痛いくらい伝わりました。そして春尾先生「おれ、やばいこと言っちゃった?」という表情に人間味を感じることができて、嬉しかったです。
お二人の会話を、共感したり、頂いた気付きに声を上げたりしながら、拝聴しています。かなり遡りますが、想と紬がカフェで2回目に会った時に、「好きな人が居る」と書いたことを明かした後に、紬を指差すシーン。目黒区さんの指、震えていますよね💦2回目に観た時に気付き、鳥肌が立ちました。恥ずかしながら、目黒蓮さんを、このドラマを観るまで存じ上げなかったんですが、演技が凄過ぎて、感動しています。第三話では、鈴鹿央士さんの演技も素晴らしく、出演されている俳優さんが皆さま、演技力が高くて、見応えが有ります。真犯人フラグに続く、素晴らしい作品だと思います。
ラストの髭だんの曲が流れるタイミングがほんと絶妙でしたね。スイッチオン。
あんな状況に陥ったことなんてないけど、湊斗の気持ちめっちゃ分かるわ〜。
このドラマやばすぎる。確実に3話のボリュームじゃない。こんなん来週で終わるやん。
いやもう、全くおっしゃるとおりです。てっきり三角関係の泥沼ドラマとばかり思っていたのに、最後の5分でひっくり返されました。それを知って、もう一度この回を見なおしたら、最初のシーンから号泣してしまいました。
凡百シリーズならコーヒーとかタバコとかそんな意味のない事でベランダに行くのに、紬が窓を開けっぱなしにする癖のある事を弟のセリフから認識させた上でのてんとう虫のくだり。ぜひ高野さんの意見を聞きたいです!
いつもお二人の細かい考察楽しみにしてます♪☺️「弟さんですか。」の部分も2人のご意見聞きたかったので嬉しかったです。私も一話を見た時から、この2人兄弟にしか見えないなと感じていたので先生が居酒屋で言ってくれて嬉しかったです笑できれば夏帆さんの事もお二人に考察してほしい〜!リュックサックわざと開けたり、想君を皆んなから遠ざけようとしたり(ブロックしたら?とか)この子はもしかして悪女なんじゃ‥とモヤモヤしております
紬、電話が好きと言いつつ「別れた」という報告を湊にするときはLINEなんだよな。。でも退職願を出した連絡は電話でしている。。好意の度合いが連絡手段にまでしっかりと
紬も想も湊斗も奈々も、主人公含むメイン登場人物みんな当て馬になるドラマ…
湊斗くん、想くんの友情に涙でした😢❤️湊斗くんがお家出ていって紬ちゃんが追いかけて、そこで湊斗くんが話してるシーンが心にすごい残った😢、、、
湊斗くんは第1話でも「(手話を)出来れば覚えたくない。普通に話したい」って言ってたんですよね。第2話でも紬が「湊斗も一緒に手話習いに行こう」と誘ったときも「俺はいいかな」と断ってる。想が病気で耳が聞こえないことを認めたくない。受け入れたくないという気持ちがずっと合って、現実(想)から逃げ続けてたけど、向き合わざるおえない状況に至ってあの告白になった。湊斗は出来ることならずっと逃げ続けたかったでしょうね。
えっこれ毎話ラスト刺さってくるやつなのかなぁ。1話見た後、1週間あくから泣き虫な私でもなんとか見れるけど初見で全話一気見する人にはなかなかヘビーですよねお二人の解説も毎話沢山待ってます!
無限まやかし、大島が推します、コンテンツ全部見東大生、ドラマ用のツイッター垢、追ってて、それを観た上でsilent複数回、毎話観てるので、こっちこそ、8話くらいの気分です笑
私も男性同士の深い友情かなり好きで、3話めっちゃグッと来ました。ジャニオタしかり、そういう女性は多いのに。確かに描かれてる作品そんなにない気がしました。
想と紬を中心とした群像劇!かなと3話で思いました!多分、これからそれぞれのキャストに焦点を当てて展開していきそう。はるお先生、想の母、紬の弟などなど違うかもだけど2話観てる時は、あんまり紬を好きに見えなかったのはそっちに意識が行ってたからかー!でした!まさかこうくるとはですねー!
大島さんが鎌倉殿のことを言及するのを聞くのが初めてのような気がして、嬉しい驚きがありました。たぶん、最終回まで言及するつもりはなかったんじゃないかと思っているのですが、もう三谷幸喜さんの巧さを引き合いに出すしかないぐらいのポテンシャルを持つ、新人脚本家のはずの、生方美久さん…恐ろしい子。
奈々さんに昔の友達と言っていたのに、3話では湊斗を高校の同級生と言った事でプッツンしてた想くんの心の変化を感じた。
男子の友情描くのすごい!と私も思いました。男子の美しい友情って、女子からはよくわからないものです。ドラゴン桜と六本木クラスバージョンのモノマネ想像してめっちゃ笑いました🤣全員が絶妙な表情と発声をしていてみなさん演技が素晴らしいですよね。来週10話最終回!たのしみですね!(?)
湊斗が元顧問訪ねたりして想を探してた所で これはもしかして実はBLっぽい要素があるのか?と。何か違和感を感じたんだよなぁ。でもとっても大事な大事な友達だった(今の所)。4話が待ち遠しいですね。ほんとに演者皆さんの演技に脱帽です。素晴らしい。素敵なドラマ✨
冒頭の「人が恋に落ちた瞬間を初めて見てしまった。」というセリフ(ハチクロの漫画の一話のセリフ)の引用から印象が引っ張られてしまってるのかもしれないんですが、ラブストーリーかなぁ。と思いきや、男の友情の話。ってハチクロだ!!と思いました。夏帆さんや先生がこれからどう関わっていくのかも楽しみですー
数字の“3”へのこだわりは“耳”を表しているのか、、3年前に耳がほぼ聞こえなくなり、3年前から紬と湊斗は付き合ってるし、3年前にイヤフォンは壊れるし、紙を折る回数が3回違ったり、紬が手話で自己紹介したときに想が相槌する回数は3回だし、何かと言っちゃ3で気になってます。
湊斗には、もっと、嫉妬的な思いがあるのかと思ってたけど、やっぱり、想が友達として好きで、耳が聞こえなくなったことを信じたくない、自分に言ってないことが、真実ではないってことなのかなと。受け入れてる紬に怒ってるんだなと。回を重ねる毎にどんどん泣きが止まらない。
私は大島さんと高野先生の仲良しさについてまやかし1話目からすごく気になってるのです...語り合う対象のドラマを見終わった瞬間にどちらともなく、みた??集まろうぜ!!的な感じなのですか??
恋愛と友情とか、男か女かとかに軽重がつかないような、パキッと分けないような、それぞれの「人間関係」の話になるといいなあ、と少し期待しちゃってます。
みんな幸せになってほしいし、みんな仲良くなってほしいので、つむぎは2人と付き合ってみなとも想2人は親友のままで、3人で同じ家に住めばいいじゃん!って言う情緒不安定な結論に辿り着きました😂
これからの展開、想が家族以外の人たちの前で声を発するシーンは超大切に扱うんじゃないかなと思います。湊斗が想を呼んでも振り向くことはないけど、想の声で湊斗が振り向くことはできる。次は嬉し涙する湊斗が見たいなあという期待を込めて…。
冒頭の、「すごく仲のいい友達と凄く好きな人だったから嬉しかった」のところ。このセリフだけだと、"友達と好きな人"はどちらが想でどちらが紬なのか微妙という解釈もできるけど、その直後、紬からの「ふられた!」っていうLINEを見ながら「ちょっとだけ、ほんのちょっとだけ嬉しかった」というセリフが入っているところまでふまえると、好きな人=紬と見て問題ないかなーと!
今回もとってもよかったですよね。ドラマの後のこの動画の方が楽しみまであります。
いやぁ~参りました😱勘弁してください😭想君見つけて一緒に帰ろうと駆け寄ろうとしたら、紬ちゃんと帰って行く二人を見ている湊君。いつも隣に居た自分の代わりに紬ちゃんが居て二人共好きなんだけど、想君との楽しい時間を少し取られた様な複雑な感じ、どちらにも嫉妬というか寂しい気持ちを感じてしまいます。女のコ同士でもあるあるだと思います。ホントにどんでん返しでした😅湊君、親友だと思ってたから病気の事言って欲しかったね😢
湊斗君を安っぽく?誤解していた自分をどつきたい気もちです。第三回を見終わった今はドラマのポスター(バックハグしている二人)は三人を同等・同列に並べたものに交換したほうがいいんじゃないのかとまで思っています。過去の話に何度も何度も戻っていますが唐突感がなく、違う目線からの情景を見せてくれたり、手際よく伏線回収していたり...唸っています。湊斗の「二十歳を待って一緒に飲もうといっていたのに、もう26なんだけど...」の下りも泣けたなあ。”一緒に飲む”ことの意味って男性同士の独特な感覚があるように思うんですよね。友人にしても父と息子(義理の息子も)にしても。ちょこちょこ差し込まれる大島さんの声の演技が面白くて、つい声が出ちゃいました。この動画は衆目のある場所では見てはいけなかった...
1、2話観て、優しすぎる湊斗くん私は何考えてるかよくわからなくて、ちょっと苦手だなーって思ってました。3話のラストで、湊斗くんの感情がやっと理解出来て号泣でした。
お二人の話聞いて、そうそう!ってなりました。男同士ってバカなノリで絆を深めていくんですよねー。年月が経っても久しぶりに会ったらやっぱりそんな感じ。女性は男よりだいぶ大人な付き合い方をしますから、紬が湊斗の心情に気づけなかったのもわかる気がします。今の想を受け入れた紬と受け入れられなかった湊斗、これは付き合いの長さもありますし、男女の差でもあるのかなと。妻がラストシーンを割と冷静に観てたことで考えさせられました。
友達として、急に姿を消した病気を受け入れるのは難しいよ。恋人よりとても。なんで相談してくれなかったの、何か出来たかもしれないし、1人で抱え込まないでよ。私はそれだけの関係な訳?って思ってしまう。キツいよ。今回ビール渡すあたりでもう感情移入して号泣してしまった。
ラブストーリーとしてしか見てなかった自分の浅はかさを恥じたいです。自分自身の視野が狭すぎました。
お二人の考察待ってました!今回は素晴らしい湊斗くん回でしたね😭私も予告にがっつり振り回されてしまいました💦💦想との対決っぽい対面かと思っていたら、まさかの想への男の友情の涙の訴えだったとは・・・何でオレに言ってくれなかったの?力になれないけど…とか最後の友達の病気受け入れるよりとかもう湊斗くんやってんなぁ〜!いい人過ぎ、優しさ1000%じゃん!って1話のめめの苦しい手話に次いで泣いてしまいました。次回は誰のどんな視点で来るのか?どんな切なさが描かれるのか、見れば見る程苦しくなるのにまた直ぐにみたいドラマ😭silentマジで近年にない程いいドラマですね!
湊斗と紬は、幼馴染の様な関係だった様に思うのですが〜 紬に想の事話したのは湊斗 その時の紬と湊斗は仲良しに見えた。その頃は湊斗は紬が好きでも 紬にとっては湊斗は空気の様な存在 だから想からのLINEを貰った時、湊斗に振られたっってLINEしたのではないかな 弟も湊斗って名前で呼んでる 同窓会の時の紬の様子にもだから気づけた レストランでの湊斗は紬の事知ってそうだった 何となくそんな気がしました。
こんにちは☆オススメでこちらの配信を知り、第1話からの感想と考察を楽しく拝聴しております。さすがプロの考察!聞く度に目からウロコで、また録画した本編を見返しております♫ 見返すとまた違った感情で見れるドラマ。本当に素晴らしいなと思います。3話の踏切のシーンで想を追いかけながら名前を呼ぶ湊斗。最初は会ってる二人を見てしまった事で苛立ってるのかと思ったけど、本当はただ昔のように想に振り向いて欲しかっただけなんだと分かってから見返すと切なすぎて涙が…男の友情物語だったとは…!切なすぎて苦しいです!!まだ3話なのに、話もそれほど進んでいないのに濃厚ですね!菜々さんの存在もめちゃめちゃ気になるし…モヤモヤ…そんなモヤモヤも抱えながら これからもこちらの考察と共に「silent」を堪能していきたいと思います♫
Twitterかなんかで、subtitleはみなとの心情を表しているんじゃないかっていう意見があって、確かにと納得してしまった
あーーーーー!!弟くんの会社の前で「みなとくん、ど?」って聞いてたのって「怒?」ってことかー!!!!!今回も最高です、ありがとうございます!!!
高校時代に想って呼んで無視されて、いたづらだったあの笑顔が、またみたかったのでしょうね。想は、あの頃は、少し聴こえにくかったのかなぁ?みなとの想に対する思いに泣けました😭 元彼と逢ってる事への嫉妬なんて安っぽいことではなかったですね。😭ほんとにせつないです。紬のこともよくわかるし。鈴鹿くんのホリミヤというアニメ実写化ドラマがほんとにすきです。まだ、新人でしたが、とつとつとした優しい演技でした。なんだか心を打たれました。今回もほんと、演者さんみんな素晴らしい。夏帆さんのあざとさや、風間さんの黒い闇。これほんと、どうなる?まさか、みなと、別れるつもり?予告が怖いです。😭
想はとても会いたかった人に会ってしまった時に、逃げ出してしまうんですね。紬の時も湊斗の時も‥。それだけ、2人と過ごした時が、耳が聴こえていた自分の、壊したくない位眩しい時間として強く、今も想の中にあるのかなと思いました。耳が聴こえない想に、その過去と同じような想い出が出来た時が想の転機かな、とも思いました。鎌倉殿の13人との共通項、同感です‼️
これまで湊斗と想の友情がそこまで描かれてなかったけど、湊斗が手話じゃなく直接話したいとか言ってたし、想に対する想いみたいなのはちょいちょい出てたので、最後のシーンも紬ちゃん違うよと思いながら見てました。上手く言えないのですが、紬ちゃんに「想が喜ぶ」だろうからって手話勧めたのも紬に対しての優しさではなく、想側への想い…優しさだったのでしょうか。
ずっと楽しく見させてもらってます。3話見て速攻きました。サムネの「大どんでん返し」にそんなことないけど!?ってなりながら開きました。これから動画楽しく見させていただきたいと思います。勢いでコメント書いてすみません。そしてこれからも楽しみにしてます。動画見させていただいたので追記失礼します!個人的な見解ですが、今回明らかにされた湊斗の想への思いによって、動画内でも触れられていた「手話を覚えたくない」「会いたくない」というのが繋がったなという気持ちでした。あと、紬への「手話を覚えて普通に会って…」というところで、「なぜ紬に手話教室のチラシを渡したのか?」という疑問点に納得いった気がしました。紬にチラシを渡すことで自分自身を試すというか、「紬がどう受け取るのか/想とどうなるのか」と別に「果たして他の人はどうするのか/どう受け止めるのか」を知ることによって、受け止められない自分がどうなのか?という、不安な気持ちややり場のない気持ちの表れだったのかも…となりました。あと不躾な考察だなとは思うのですが、3話の最後、紬の部屋で想と湊斗が2人きりの中湊斗が聞こえないとわかっていて想に後ろから語りかけるシーンで、あまりきちんとは写ってないですが想が消えた黒いテレビ画面に映っているのが映されていて、それを見た時にもしかしたら想からは語りかける湊斗の姿が見えていたりするのではないか…と少し思いました。なので、そこで想が振り向いた時にすごくどきりとしました。なので、もしよければその場面でのお二人の見解も聞けたら嬉しいです。
silentの考察を中心に楽しく拝聴させてもらってます。第3話で1つ疑問があります。予告では紬の弟光が、おそらく想の妹萌に電話して「姉ちゃんたちの邪魔しないでって言っといて」って話しているシーンがあるんですが、本編ではカットされてませんでしたか?どういった意図でカットされたのか、今までのドラマでも予告だけ流して本編ではカットされてることってあるんでしょうか?
いきなりすみません第1話の予告で、「2話の想くんが車の中で母親に謝るところ」、「3話の光が湊くんにいる人好きになったわけじゃない」というシーンが入っているので、予告は次の話のシーンだけで作っているのではないのかと思います
@@めめのめ-y3z 返信ありがとうございます!確かに初回の予告には2話以降のシーンも入ってましたね!でもそれは初回だからなのかなぁとも思うんですよねー4話以降で光が萌に電話してるシーンが出てきたらそういうことなんでしょうねー
高校時代、湊斗に呼ばれて聞こえない振りして、笑ってる想。この表情、素の目黒君でてました。メンバーにいたずらして、子供の様に笑う目黒君らしい笑顔。一番付き合いの長いのが、想と湊斗なんですよね。今後、心優しい湊斗は、想が病気にならなければ、自分と紬が付き合う事は無かったと、逆に思ってしまわないかと心配です。。。紬がどっちと付き合っても、切なくなるので、いっそ、想と湊斗が付き合ったら、皆が納得しそうな感じですよね(笑)
昨日、3話を見た時は、1話2話で、湊斗君ファンを 作っておいて、3話で、湊斗君バージョンの話?何か1話、2話を見終わった感じと違うなー。って思ったんですが、お二人の話を聞いて、3話を見直しました。変な意味やなくて、湊斗君は、想君が、紬ちゃんより、好きなんやーって思いました。話は全く違いますが、髭団の主題歌。5分と言う、長い歌ですが、前奏、エンディングなし!!間奏もほぼ、なくて、リピートする、歌詞も殆どなし。髭団の藤原さんが、ドラマに対する想いを、全て、歌詞に表した感じがしました。歌詞、全部が、想君の想いのように思います。久々、髭団の歌、良いなーって思いました。
いち女性としてはファミレスのシーンが泣けました。後半では振り返らない想の背中に湊斗と一緒に泣きました。爆笑ほどではないですがてんとう虫に伏線張ってるのはニヤけちゃいました。
男の友情よかったです🥹🫶🏻✨✨
俺らは思っている以上に紬ちやんの情報を持っていない主人公の紬目線になってると思い込んでいるけど紬の心情描写がほとんど無く紬が本当のところ何を考えているのか分からない
鈴鹿さんは「遠雷と蜜蜂」の演技が印象的でした。透明だけど何か抱えてる感じが窪塚洋介のLaundryと重なりました。これから映画でどんどんご活躍しそうだなと勝手に思っています。
映画タイトルが違った...「蜜蜂と遠雷」でした。
お2人ならではの着眼点や言語化や、茶番←、聴いていて本当に楽しいし、自分の脳みそが刺激されます。パンダ見ると、お2人の浮気防止話を思い出して笑いそうにもなります。笑以前、大島さんのチャンネルで真犯人フラグをリアルタイム配信していた時。チャット欄に高野水登さんがいきなり現れて、チャット欄が騒ついた日が懐かしいです。あの時、我々はスゴイ!本物だ!とビックリして、大島さんもビックリしていた覚えが。そんなお2人が今、一緒に喋ってるなんて、改めて思うとなんだか凄いです!!今回も楽しかったです。ありがとうございます。
ラストのあれは本当にずるいシーンでしたねー(;O;)私は、湊斗があまりにも親友の病気を受け入れなさすぎるのが、子供っぽく偏見っぽくも感じていましたが(友達なら認めて寄り添ってあげようよと)湊斗が言うように、女性の方が変化を受け入れるのは早いのかな?強さ、弱さ、しっかり見せて、いろいろと揺さぶられるドラマですね。春尾先生は、紬が好きな人の為にかなり必死に手話を覚えていると思ったから湊斗が彼氏だとは思わなかったのかなと。まあ童顔もあるでしょうがwで、湊斗も先生もその辺の勘違いの理由などをお互いに察してしまって(今の紬の本心まで)きまずくなったようにも思いました。
見っかっちゃったね、 目黒くん!
わかるわかるとめちゃくちゃ共感しながら聞いてたけど受刑者でわらった
また裏切られましたね!アースカラーのお話を聞いていたので、光くんの服の色が明るかったのにも意図があるのかなと思いました。
これだけ丁寧に湊斗くんのいい人キャラを描いているとなると、よくありがち?なのは、8話ぐらいで湊斗くん死んじゃうのかな?と思ったりしました。
恋愛ドラマの定石を勝手に想像して気持ちを乗っけていましたが、見事に裏切られました。爆速で手話を習得し、想君とのコンタクトを手放さないように努力する紬ちゃん。音のない世界に行ってしまった想君。その8年間で想君と周りの人が失ってしまった大切なものを、紬ちゃんがつないで行く物語…なのかな。「同級生としか思ってない」という紬ちゃんの言葉に、視聴者の私がショックを受けてしまった。ドラマsilentのファンとして、音のない世界にいる想君と紬ちゃんが、もう一度恋に落ちて欲しいと願うことは叶わないのでしょうか…ちなみに、春尾先生とのやりとり、私も大好物です。
たしかに、久しぶりに親友にLINEで「元気?」って送って、その返信が「〇〇の連絡先知ってる?」だったら、最悪だと思う。〇〇が自分の彼氏でも、親友からそんな対応取られたら、嫉妬を全然上回る苦しさだな。事情があったとしても、「元気?」の返事くらいしてほしい。
第3話を観てから、お二人のお話を待っていました。だって、3話を観てすぐの感想は「なんだ、これ?」だったから...皆さん泣いたとおっしゃっていましたが、私は「なんだ、これ?」でしたから。「えっ、湊斗君は想君のこと大好きってこと?」「それって、どこでわかるのよ」でしたから。でも、二人の高校生の頃の"友情"の場面って、私たちまだ観てなかったんですよね。二人が同じサッカー部でうんぬんとか、鈴鹿君がインタビューで言ってた「顔も身長も(まあ、これはわかる)部活も成績も負けてるから、自信がない(という設定)」っていうことも、まだ描かれてなかったから。これから観られるんですかね?想君があの高校でヒーローだった時のことが...それこそが、ベタですけど、メンバーみんなを虜にする"私たちの目黒蓮"へのあてがきですから...もうそこは、演じる必要が無いほど"目黒蓮"なわけですから...あの演技力がもったいないですけど...
疑問に思ったことを、次の回で分からせてくれるから、なぜ想が紬の勤め先や自宅を知っていたのか、次回分かると思うんですけど、まさかストーカーしてたりして(笑)
第3話感想回、あと何本か出ます〜!
0:00 オープニング
0:53 衝撃!ジャンルを間違えていた…
4:10 湊斗は当て馬ではなく…?
20:00 鈴鹿央士さんの絶妙な演技
普段ドラマは“ながら見”が殆どで大抵は家事をしたりスマホをいじりながら視聴しているのですが、このドラマはふと無音の時間があったり“読む”場面があって目を離せないんですよね。
目が離せないからドラマの世界にどんどんのめり込んで感情移入してしまう。
こんなに様々な登場人物に様々な目線から感情移入してしまうドラマは記憶にないくらい久々です。
湊斗は紬のことが恋人として大好き。と同時に想のことも友だちとして大好き。湊斗は想に対して嫉妬とかあったかもしれないけど、そんなことはよくあるはなし。それ以上に想の耳のことが受け入れられず、苦しくて想のことが頭から離れなかった。それを裏付ける描写は、高校の帰り道に想〜って呼んで想が気づかないふりしたあとに少し振り向いて、いたずらっぽく笑う想→めっちゃ喜んで走り寄る湊斗。そっか、かけがえのない友だち…
silentリアタイして、観終わった後はTwitterのタグで色んな方の感想を読んで、次週までに無限まやかしさんの解説聞いて……というルーティンができました☺️
あの笑顔、想くんこんな顔するんだ!違う人みたい!とびっくりしました。
今まで目黒さんを知りませんでしたが、全盛期のトニー・レオンのような雰囲気を感じます。世界的に活躍する俳優になるんじゃないかと期待しています!
「それから何度かお互いの家を行き来するようになって、そういう感じになった」という湊斗のモノローグと『もう3年?くらいかな』カフェでの紬と想の会話をみると、恐らく紬と湊斗の間には『付き合ってください』という明確な言葉がないので湊斗もそういう感じになったと濁しているし、紬も具体的な記念日がわからないので3年?くらいと言っているように感じました🥲『好き。付き合って』と言い合った高校時代の紬と想との対比もあると思います…!
サムネの表情は2人の関係や友情が伝わってきた。超繊細。
同性同士の友情を軽んじないラブストーリーは見ていられますね
想が湊斗へ向けた笑顔がイタズラっ子の笑顔で胸が苦しくなりました....好きな人へ向けるような愛おしさ溢れる笑顔ではなく、気心知れた親友だけに向けるような笑顔が....そこで流れるsubtitle...
湊斗の胸を締め付けていた一番大きな部分が紬と想への嫉妬心ではなく、大切な親友の病気を受け入れられない気持ち、自分だけ取り残されていくような状況、8年前、想に頼ってもらえなかった悔しさ…全てが視聴者である私達の想像を超えてきて苦しかったです。3話で明らかになった湊斗の気持ちを頭においた上で1話、2話を見ると全く違った解釈になりますね。
ただ名前を呼んで振り返ってほしかっただけの湊斗の足掻きと泣きながら想に言葉をぶつけるシーンが心に残りました。湊斗があまり感情的にならない、怒りの感情をあまり出さない人物であることは誰よりも知っていると思うので、感情的になりながら自分に何かをぶつけている湊斗、でもその言葉を受け取ってあげることができない。そして紬は湊斗を優先して出ていってしまった。相当苦しかったのではないかと思います。
え、そっちなん〜⁈
てなったと同時に、ここまでの話で1番泣いたシーンでした。
このドラマ誰も嫌な人がいない、みんな素敵な人達なんで、見てて優しい気持ちになれる。心が浄化されるドラマですね。
春尾先生は、手話教室の場面で「ろう者の結婚」について紬に話していましたね。はじめは少し唐突なセリフとだなと思っていましたが、あの後の湊斗を弟と言ってしまう場面に繋がっていたんですね。紬の熱心さから先生としては、手話で話したい相手に愛があると感じた、ということでしょうか。限られた放送時間の中で春尾先生の心理描写までしっかり場面に落とし込むなんてすごい。
「湊斗がしらないなら誰も知らないよ」の台詞が伏線としてあったおかげで、湊斗がお酒の約束の件話した時とか過去の2人のシーンを見せられても唐突じゃなく理解できましたよね、絶妙よなぁ
最後に湊斗くんが捲し立てるように、声が聞こえないはずの想に気持ちをぶつけるシーン、第一話のラストシーンで想が手話が分からないはずの紬に気持ちをぶつけるシーンと対比されているような気がしました…!
紬が想に「今はもう好きじゃない」と伝えたシーン。今の紬なら、音声アプリを使わなくても手話で話せたんじゃないかな?敢えてアプリを使ったのは目を見て言うのが怖かったから?自分に言い聞かせるように話す紬を見て、「ああ、まだ気持ちがあるんだなぁ」と。非常に切ないシーンでした😢
今回は本当にたまたま予告の「なんで言ってくれなかったの?」の時点から これは想くんの病気のことであって友情物語であってくれ... と半ば願う気持ちで予想を立てていたので、個人的にはそれが当たったという形にはなったのですが
それでも「無視すんなよ」という言葉の過去と現在の対比 や お酒(ビール)の約束 は流石に予想していなかったですし、もう予想なんかどうでも良くなるぐらいグッときて泣いてしまいました...😂
男の友情、尊い............😭
男同士の友情シーン、上手く言えないけど
「あぁそっちもあったか。そうか、そうだよね。。」って感情になった
光くんの湊斗くんへの気持ちが、『姉を守る彼氏』だけじゃない感じがしてきました
最後10分はもう
せやってんなー!!せやってんな湊斗!!
って初めて泣く泣き方で泣きましたw
主題歌のタイミングもばっちりでしたよね…
あとこの作品のいいとこは前話の振り返りシーンみたいなとこがなくて
短編映画を観てる感覚になって好きです!
大島さんの演技も好きですw
初っ端から両頬、後頭部殴られて倒れたところで心臓をぎゅぎゅーーーっとつかまれ突っ伏しながらsubtitleを聞いてました。もう何も考えない 素直な心でエンディングまで見届けたいです。本当に素敵なエピソードでした。
これまで観てきた好きなドラマってその回終わる度に早く来週来い!!て思ってたけど、今回このドラマに関しては次の話までに今回の話をじっくりじっくり何度でも見られるというか、1度だけでは映像美、役者さんの演技、音楽等々…到底追い切れなくて3度以上観てやっと自分の中で落ち着くというか。。そうこうしてるうちに1週間があっという間に来てしまいます。欠かさずにここでおふたりの会話も聞かなきゃなのでほんとに1週間が一瞬です!笑
ずーっとこの先も手元に置いておきたい、心の中に留めておきたい作品です、まだ3話ですけど。
前の回の、違和感や疑問を
次の回で、想像以上に
おとしこんでくれるので、
あれ何?的な違和感が毎話楽しみで仕方がないです
最後の「無視すんなよ!」のシーンはもう絶妙でエモすぎました。
今回は想くんの妹と母とのやりとりで、妹の抱える想いを感じたり、夏帆さん演じる子の想への想いも結構強いものがあるなあと。。登場人物の描写が細かいので、それぞれの想いが交錯してどう繋がっていくのかなあと。期待するばかり。
アンチドラマ。ほんとにそう。
現実はラブストーリーだけではないし友情だけでも家族だけでも仕事だけでもない。
全員が生きてるみたいなドラマだなっておもいます。
解説ありがとうございます。
ドラマと一緒に無限まやかしも楽しみにしているので更新早くて嬉しいです!
湊斗が紬だけじゃなく想のこともとても大事に思っていることや中々現実を受け入れられない気持ちは1.2話でジワジワと感じていましたが、それでもラストシーンはワーーー!!!!!と衝撃を受けてしまいました…
まだ3話なの本当に信じられないですw
まだ3話目なのに、こういう展開の仕方があるのかと驚きと共に涙が止まりません🥲
第3話の湊斗の少し不可解な行動が最後の最後、想の笑顔と共に明らかになるシーンは、ガチで涙で画面が見えませんでした。
r0
リアル視聴→UA-cam見る→再視聴
しあわせな時間です。
共感、関心の時、大島さんは声のトーンがダウンするのに対して、高野さんはウヒャーってアップします。でも締めの「高野水登でした」は、おすまし口調になるのが、私的にツボです笑
親友だと思ってたのは自分だけなのか、せめて親友の自分には打ち明けて欲しかった…その悔しさと、病気の事を気にすることなく受け入れて手話まで覚える紬…受け入れられない自分。紬とは連絡をとって会うのに、自分の電話には出てくれない、呼び掛けても振り向いてくれない…悔しさが募る。そんな湊斗回でしたね。4話は何を見せてくれるのか…楽しみです(*^^*)
主題歌のsubtitleがみなとくんの歌だと気付いた時から、真のヒロインはみなとくんでは??と思っていたら、3話でヒロイン確定出た感じです…。
そこへ来ての3話のsubtitleの使い方!
「ごめんね」が染みたなぁ…
紬ちゃんへだけかと思ってたら想くんへの気持ちまで入ってて、髭男恐ろしすぎました
湊斗が紬を好きっていうのもあると思うけど、大好きな想が大好きな紬っていう大切な人の大切な人は大切にしなきゃっていう思いの好意もある気がする。
想と湊人の回想シーン本当に素敵でした😭😭
泣けましたね😭😭
今日1日凄くせつない気持ちでいましたが、お二人の動画を聞いて😢👂️💦元気が出ました(笑)
今回も大島さんの六本木クラス風の湊人セリフ、高野さんの笑い声
サイコー😍💓💓でしたよ👌👌
高野さんの笑い声本当に好きです🤩
お二人の考察本当に同感です。今回鈴鹿君の気持ちを押さえつつも、本音をはきだしてしまう演技がすごい。想像を越えてしまいました。「弟さんですか」は私も笑いました。思わず席を立つ春尾先生絶妙でしたね🤭
テレ朝のトラベルナースを観ていて3分遅れでリアタイ視聴しました。たった3分でしたがあとから観返したら大事な3分で
、改めてこのドラマは捨てシーン無しだなと思わされました…!!
映画のハチクロをみたり、スピッツを聞いたり、ドラマ自体だけじゃなく周りまで楽しんでしまっています。
お二人のUA-camが1番ですが。笑
湊斗の回なので紬に対しての目線で来るのかと思ってましたが、前々から湊斗と想の友情関係の描写があまりないなあって感じていたから、
今回その想と湊斗の友情にフォーカスしてたのが…そこ描いて欲しかった〜って思いました。
回想でのあの想の湊斗に向けたニヤついた表情と笑顔は めめ担やSnowManのファンには分かる顔なのよね!それを演技で見せる目黒蓮凄いです!
こちらを聞いているだけで3話を思い出して泣いています😭
今までドラマを見る時主人公以外の登場人物が主軸になるストーリーに関するシーンは、あまり感情移入できなくて飛ばしてしまうんですが、
silentは紬はもちろん想、湊斗に対してもしっかり感情移入してしまうので、一瞬も目が離せないです。😭
生方美久氏覚えてしまった。素晴らしい脚本を、良いチームで作ってるから、こういうドラマができる事がわかる。
湊斗、紬に本音をいえて良かった。怒の感情もだし、安心した。てんとう虫を助ける優しさのある人。想の今を受け入れらず、想を後ろから呼んだり、あえて、嫌がらせのようにスマホにかけたのも、昔のように振り向いて欲しい、話したい気持ちのあらわれ。切ない。
紬が想に、「湊斗に悪いから もう2人であうのはやめよ」と言われて、「今好きなのは湊斗 佐倉くんは違う 好きじゃない」と話していたが、一人になると泣いていた。想との繋がりをなくしたくない、必死な気持ちがあふれていて切ない。辛い時に、そばにいて助けてくれた湊斗を大切に思っているが、紬の行動は、想に気持ちがある事がわかる。本人は気が付いてないのか、気が付かないようにしてるのか。
湊斗と呼ぶ、紬をみる想が辛そうで切ない。切なさがあふれていた。
3話素晴らしすぎでした。冒頭の「人が恋に落ちる瞬間を見た」という映画のような、湊斗から見た紬と(その先にいる想)いう視点からの想と湊斗の関係性の描き方。
あの「無視すんなよ」と笑い合うシーンだけでふたりが仲良いことや空気感が分かる。
ラストの紬に語った湊斗の台詞は苦しすぎて本当にただの当て馬キャラだったら良かったのに!と思うほどでした。
想と奈々の関係性がちょっと気になります。あのリュックの蓋を閉めさせる行為に何の意図があるんだろう?
想と奈々の関係性、私もずっと気になってます...
リュックのチャックをわざと開けてから駆け寄るところとか、耳が聞こえないのにカラオケに行こうと誘うところ...一体どんな意図があるんだろう??
@@足の裏-j4s 長文で失礼します…
奈々がリュックのチャックを開けたのは想に閉めてもらうためで、2人にとって1つのコミュニケーションであり『仕方ないな、世話焼いてあげなくちゃな』と思わせようとする奈々のあざといところ、そうして世話を焼いてくれる想や想い人である想とのそんななんでもないやりとりが好きなんだろうという可愛らしいところ、また素で抜けているところがある紬との対比(=想と紬の相性の良さ)を表現するため描かれているのだと思います。
カラオケに誘う描写は、2人にとってはある種の(ブラック)ジョークであるそれで想を笑わせるため元気づけるための奈々の発言であると同時に、境遇が同じでこんなジョークもかわせる私たち!(+ろう者同士で結婚する確率は8割という春尾先生の話の信憑性)というのを表すためだったのかなと思っています。
@@user-fp5uu4lj4q さん、返信ありがとうございます( ; ; )
驚くべき観察力と感性に開いた口が塞がりません...
ずっと奈々の仕草や笑顔に あざといなあ〜 とは感じつつ、その中にも憎めない可愛さがあって...なんだか応援したくなってしまいます...
カラオケの件も納得です◎
「フラれたの?」なんてからかいつつも
"あなたには私しかいないんじゃない?"と遠回しに伝えているような感じなんですかね...
ずっとモヤモヤしてたのですっきりしました!
素晴らしい考察ありがとうございます( ¨̮ )
今回も解説をありがとうございました。
湊斗くんの最後の言葉に一番涙が止まりませんでした。
大切なひとに何かあったとき時、現実をなかなか受け取めきれない男性。
色んな出来事を受け止めて、向き合う力を持つ女性。
リアルだなと思いました。
高校時代付き合い始めた想くんと紬ちゃんに対して湊斗くんの心の言葉の「仲のいい友達=紬ちゃん」で「大好きなひと=想くん」ってことだったのではないかと思うくらい、湊斗くんの想くんを大切に思ってる気持ち痛いくらい伝わりました。
そして春尾先生「おれ、やばいこと言っちゃった?」という表情に人間味を感じることができて、嬉しかったです。
お二人の会話を、共感したり、頂いた気付きに声を上げたりしながら、拝聴しています。
かなり遡りますが、想と紬がカフェで2回目に会った時に、
「好きな人が居る」と書いたことを明かした後に、紬を指差すシーン。
目黒区さんの指、震えていますよね💦
2回目に観た時に気付き、鳥肌が立ちました。
恥ずかしながら、目黒蓮さんを、このドラマを観るまで存じ上げなかったんですが、演技が凄過ぎて、感動しています。
第三話では、鈴鹿央士さんの演技も素晴らしく、出演されている俳優さんが皆さま、演技力が高くて、見応えが有ります。
真犯人フラグに続く、素晴らしい作品だと思います。
ラストの髭だんの曲が流れるタイミングがほんと絶妙でしたね。スイッチオン。
あんな状況に陥ったことなんてないけど、湊斗の気持ちめっちゃ分かるわ〜。
このドラマやばすぎる。確実に3話のボリュームじゃない。こんなん来週で終わるやん。
いやもう、全くおっしゃるとおりです。てっきり三角関係の泥沼ドラマとばかり思っていたのに、最後の5分でひっくり返されました。
それを知って、もう一度この回を見なおしたら、最初のシーンから号泣してしまいました。
凡百シリーズならコーヒーとかタバコとかそんな意味のない事でベランダに行くのに、紬が窓を開けっぱなしにする癖のある事を弟のセリフから認識させた上でのてんとう虫のくだり。ぜひ高野さんの意見を聞きたいです!
いつもお二人の細かい考察楽しみにしてます♪☺️
「弟さんですか。」の部分も2人のご意見聞きたかったので嬉しかったです。私も一話を見た時から、この2人兄弟にしか見えないなと感じていたので先生が居酒屋で言ってくれて嬉しかったです笑
できれば夏帆さんの事もお二人に考察してほしい〜!リュックサックわざと開けたり、想君を皆んなから遠ざけようとしたり(ブロックしたら?とか)この子はもしかして悪女なんじゃ‥とモヤモヤしております
紬、電話が好きと言いつつ「別れた」という報告を湊にするときはLINEなんだよな。。
でも退職願を出した連絡は電話でしている。。
好意の度合いが連絡手段にまでしっかりと
紬も想も湊斗も奈々も、主人公含むメイン登場人物みんな当て馬になるドラマ…
湊斗くん、想くんの友情に涙でした😢❤️湊斗くんがお家出ていって紬ちゃんが追いかけて、そこで湊斗くんが話してるシーンが心にすごい残った😢、、、
湊斗くんは第1話でも「(手話を)出来れば覚えたくない。普通に話したい」って言ってたんですよね。
第2話でも紬が「湊斗も一緒に手話習いに行こう」と誘ったときも「俺はいいかな」と断ってる。
想が病気で耳が聞こえないことを認めたくない。受け入れたくないという気持ちがずっと合って、現実(想)から逃げ続けてたけど、向き合わざるおえない状況に至ってあの告白になった。
湊斗は出来ることならずっと逃げ続けたかったでしょうね。
えっこれ毎話ラスト刺さってくるやつなのかなぁ。
1話見た後、1週間あくから泣き虫な私でもなんとか見れるけど初見で全話一気見する人にはなかなかヘビーですよね
お二人の解説も毎話沢山待ってます!
無限まやかし、大島が推します、コンテンツ全部見東大生、ドラマ用のツイッター垢、追ってて、それを観た上でsilent複数回、毎話観てるので、こっちこそ、8話くらいの気分です笑
私も男性同士の深い友情かなり好きで、3話めっちゃグッと来ました。ジャニオタしかり、そういう女性は多いのに。確かに描かれてる作品そんなにない気がしました。
想と紬を中心とした群像劇!かなと3話で思いました!
多分、これからそれぞれのキャストに焦点を当てて展開していきそう。はるお先生、想の母、紬の弟などなど
違うかもだけど
2話観てる時は、あんまり紬を好きに見えなかったのはそっちに意識が行ってたからかー!でした!まさかこうくるとはですねー!
大島さんが鎌倉殿のことを言及するのを聞くのが初めてのような気がして、嬉しい驚きがありました。たぶん、最終回まで言及するつもりはなかったんじゃないかと思っているのですが、もう三谷幸喜さんの巧さを引き合いに出すしかないぐらいのポテンシャルを持つ、新人脚本家のはずの、生方美久さん…恐ろしい子。
奈々さんに昔の友達と言っていたのに、3話では湊斗を高校の同級生と言った事でプッツンしてた想くんの心の変化を感じた。
男子の友情描くのすごい!と私も思いました。男子の美しい友情って、女子からはよくわからないものです。ドラゴン桜と六本木クラスバージョンのモノマネ想像してめっちゃ笑いました🤣全員が絶妙な表情と発声をしていてみなさん演技が素晴らしいですよね。
来週10話最終回!たのしみですね!(?)
湊斗が元顧問訪ねたりして想を探してた所で これはもしかして実はBLっぽい要素があるのか?と。何か違和感を感じたんだよなぁ。でもとっても大事な大事な友達だった(今の所)。4話が待ち遠しいですね。ほんとに演者皆さんの演技に脱帽です。素晴らしい。素敵なドラマ✨
冒頭の「人が恋に落ちた瞬間を初めて見てしまった。」というセリフ(ハチクロの漫画の一話のセリフ)の引用から印象が引っ張られてしまってるのかもしれないんですが、ラブストーリーかなぁ。と思いきや、男の友情の話。ってハチクロだ!!と思いました。
夏帆さんや先生がこれからどう関わっていくのかも楽しみですー
数字の“3”へのこだわりは“耳”を表しているのか、、3年前に耳がほぼ聞こえなくなり、3年前から紬と湊斗は付き合ってるし、3年前にイヤフォンは壊れるし、紙を折る回数が3回違ったり、紬が手話で自己紹介したときに想が相槌する回数は3回だし、何かと言っちゃ3で気になってます。
湊斗には、もっと、嫉妬的な思いがあるのかと思ってたけど、やっぱり、想が友達として好きで、耳が聞こえなくなったことを信じたくない、自分に言ってないことが、真実ではないってことなのかなと。受け入れてる紬に怒ってるんだなと。回を重ねる毎にどんどん泣きが止まらない。
私は大島さんと高野先生の仲良しさについてまやかし1話目からすごく気になってるのです...語り合う対象のドラマを見終わった瞬間にどちらともなく、みた??集まろうぜ!!的な感じなのですか??
恋愛と友情とか、男か女かとかに軽重がつかないような、パキッと分けないような、それぞれの「人間関係」の話になるといいなあ、と少し期待しちゃってます。
みんな幸せになってほしいし、みんな仲良くなってほしいので、つむぎは2人と付き合ってみなとも想2人は親友のままで、3人で同じ家に住めばいいじゃん!って言う情緒不安定な結論に辿り着きました😂
これからの展開、想が家族以外の人たちの前で声を発するシーンは超大切に扱うんじゃないかなと思います。湊斗が想を呼んでも振り向くことはないけど、想の声で湊斗が振り向くことはできる。次は嬉し涙する湊斗が見たいなあという期待を込めて…。
冒頭の、「すごく仲のいい友達と凄く好きな人だったから嬉しかった」のところ。
このセリフだけだと、"友達と好きな人"はどちらが想でどちらが紬なのか微妙という解釈もできるけど、その直後、紬からの「ふられた!」っていうLINEを見ながら「ちょっとだけ、ほんのちょっとだけ嬉しかった」というセリフが入っているところまでふまえると、好きな人=紬と見て問題ないかなーと!
今回もとってもよかったですよね。ドラマの後のこの動画の方が楽しみまであります。
いやぁ~参りました😱勘弁してください😭想君見つけて一緒に帰ろうと駆け寄ろうとしたら、紬ちゃんと帰って行く二人を見ている湊君。いつも隣に居た自分の代わりに紬ちゃんが居て二人共好きなんだけど、想君との楽しい時間を少し取られた様な複雑な感じ、どちらにも嫉妬というか寂しい気持ちを感じてしまいます。女のコ同士でもあるあるだと思います。ホントにどんでん返しでした😅湊君、親友だと思ってたから病気の事言って欲しかったね😢
湊斗君を安っぽく?誤解していた自分をどつきたい気もちです。第三回を見終わった今はドラマのポスター(バックハグしている二人)は三人を同等・同列に並べたものに交換したほうがいいんじゃないのかとまで思っています。
過去の話に何度も何度も戻っていますが唐突感がなく、違う目線からの情景を見せてくれたり、手際よく伏線回収していたり...唸っています。
湊斗の「二十歳を待って一緒に飲もうといっていたのに、もう26なんだけど...」の下りも泣けたなあ。”一緒に飲む”ことの意味って男性同士の独特な感覚があるように思うんですよね。友人にしても父と息子(義理の息子も)にしても。
ちょこちょこ差し込まれる大島さんの声の演技が面白くて、つい声が出ちゃいました。この動画は衆目のある場所では見てはいけなかった...
1、2話観て、優しすぎる湊斗くん私は何考えてるかよくわからなくて、ちょっと苦手だなーって思ってました。
3話のラストで、湊斗くんの感情がやっと理解出来て号泣でした。
お二人の話聞いて、そうそう!ってなりました。男同士ってバカなノリで絆を深めていくんですよねー。年月が経っても久しぶりに会ったらやっぱりそんな感じ。
女性は男よりだいぶ大人な付き合い方をしますから、紬が湊斗の心情に気づけなかったのもわかる気がします。今の想を受け入れた紬と受け入れられなかった湊斗、これは付き合いの長さもありますし、男女の差でもあるのかなと。妻がラストシーンを割と冷静に観てたことで考えさせられました。
友達として、急に姿を消した病気を受け入れるのは難しいよ。恋人よりとても。
なんで相談してくれなかったの、何か出来たかもしれないし、1人で抱え込まないでよ。
私はそれだけの関係な訳?って思ってしまう。
キツいよ。
今回ビール渡すあたりでもう感情移入して号泣してしまった。
ラブストーリーとしてしか見てなかった自分の浅はかさを恥じたいです。自分自身の視野が狭すぎました。
お二人の考察待ってました!
今回は素晴らしい湊斗くん回でしたね😭私も予告にがっつり振り回されてしまいました💦💦
想との対決っぽい対面かと思っていたら、まさかの想への男の友情の涙の訴えだったとは・・・
何でオレに言ってくれなかったの?力になれないけど…とか最後の友達の病気受け入れるよりとかもう湊斗くんやってんなぁ〜!いい人過ぎ、優しさ1000%じゃん!って1話のめめの苦しい手話に次いで泣いてしまいました。
次回は誰のどんな視点で来るのか?どんな切なさが描かれるのか、見れば見る程苦しくなるのにまた直ぐにみたいドラマ😭silentマジで近年にない程いいドラマですね!
湊斗と紬は、幼馴染の様な関係だった様に思うのですが〜 紬に想の事話したのは湊斗 その時の紬と湊斗は仲良しに見えた。その頃は湊斗は紬が好きでも 紬にとっては湊斗は空気の様な存在 だから想からのLINEを貰った時、湊斗に振られたっってLINEしたのではないかな 弟も湊斗って名前で呼んでる 同窓会の時の紬の様子にもだから気づけた レストランでの湊斗は紬の事知ってそうだった 何となくそんな気がしました。
こんにちは☆オススメでこちらの配信を知り、第1話からの感想と考察を楽しく拝聴しております。さすがプロの考察!聞く度に目からウロコで、また録画した本編を見返しております♫
見返すとまた違った感情で見れるドラマ。本当に素晴らしいなと思います。
3話の踏切のシーンで想を追いかけながら名前を呼ぶ湊斗。最初は会ってる二人を見てしまった事で苛立ってるのかと思ったけど、本当はただ昔のように想に振り向いて欲しかっただけなんだと分かってから見返すと切なすぎて涙が…男の友情物語だったとは…!切なすぎて苦しいです!!
まだ3話なのに、話もそれほど進んでいないのに濃厚ですね!菜々さんの存在もめちゃめちゃ気になるし…モヤモヤ…
そんなモヤモヤも抱えながら これからもこちらの考察と共に「silent」を堪能していきたいと思います♫
Twitterかなんかで、subtitleはみなとの心情を表しているんじゃないかっていう意見があって、確かにと納得してしまった
あーーーーー!!
弟くんの会社の前で「みなとくん、ど?」って聞いてたのって「怒?」ってことかー!!!!!
今回も最高です、ありがとうございます!!!
高校時代に想って呼んで無視されて、いたづらだったあの笑顔が、またみたかったのでしょうね。想は、あの頃は、少し聴こえにくかったのかなぁ?みなとの想に対する思いに泣けました😭 元彼と逢ってる事への嫉妬なんて安っぽいことではなかったですね。😭ほんとにせつないです。紬のこともよくわかるし。鈴鹿くんのホリミヤというアニメ実写化ドラマがほんとにすきです。まだ、新人でしたが、とつとつとした優しい演技でした。なんだか心を打たれました。今回もほんと、演者さんみんな素晴らしい。夏帆さんのあざとさや、風間さんの黒い闇。これほんと、どうなる?
まさか、みなと、別れるつもり?予告が怖いです。😭
想はとても会いたかった人に会ってしまった時に、逃げ出してしまうんですね。
紬の時も湊斗の時も‥。
それだけ、2人と過ごした時が、耳が聴こえていた自分の、壊したくない位眩しい時間として強く、今も想の中にあるのかなと思いました。
耳が聴こえない想に、その過去と同じような想い出が出来た時が想の転機かな、とも思いました。
鎌倉殿の13人との共通項、同感です‼️
これまで湊斗と想の友情がそこまで描かれてなかったけど、湊斗が手話じゃなく直接話したいとか言ってたし、想に対する想いみたいなのはちょいちょい出てたので、最後のシーンも紬ちゃん違うよと思いながら見てました。
上手く言えないのですが、
紬ちゃんに「想が喜ぶ」だろうからって手話勧めたのも紬に対しての優しさではなく、想側への想い…優しさだったのでしょうか。
ずっと楽しく見させてもらってます。
3話見て速攻きました。
サムネの「大どんでん返し」にそんなことないけど!?ってなりながら開きました。これから動画楽しく見させていただきたいと思います。勢いでコメント書いてすみません。
そしてこれからも楽しみにしてます。
動画見させていただいたので追記失礼します!
個人的な見解ですが、
今回明らかにされた湊斗の想への思いによって、動画内でも触れられていた「手話を覚えたくない」「会いたくない」というのが繋がったなという気持ちでした。
あと、紬への「手話を覚えて普通に会って…」というところで、「なぜ紬に手話教室のチラシを渡したのか?」という疑問点に納得いった気がしました。紬にチラシを渡すことで自分自身を試すというか、「紬がどう受け取るのか/想とどうなるのか」と別に「果たして他の人はどうするのか/どう受け止めるのか」を知ることによって、受け止められない自分がどうなのか?という、不安な気持ちややり場のない気持ちの表れだったのかも…となりました。
あと不躾な考察だなとは思うのですが、
3話の最後、紬の部屋で想と湊斗が2人きりの中湊斗が聞こえないとわかっていて想に後ろから語りかけるシーンで、あまりきちんとは写ってないですが想が消えた黒いテレビ画面に映っているのが映されていて、それを見た時にもしかしたら想からは語りかける湊斗の姿が見えていたりするのではないか…と少し思いました。
なので、そこで想が振り向いた時にすごくどきりとしました。
なので、もしよければその場面でのお二人の見解も聞けたら嬉しいです。
silentの考察を中心に楽しく拝聴させてもらってます。
第3話で1つ疑問があります。
予告では紬の弟光が、おそらく想の妹萌に電話して「姉ちゃんたちの邪魔しないでって言っといて」って話しているシーンがあるんですが、本編ではカットされてませんでしたか?
どういった意図でカットされたのか、今までのドラマでも予告だけ流して本編ではカットされてることってあるんでしょうか?
いきなりすみません
第1話の予告で、「2話の想くんが車の中で母親に謝るところ」、「3話の光が湊くんにいる人好きになったわけじゃない」というシーンが入っているので、予告は次の話のシーンだけで作っているのではないのかと思います
@@めめのめ-y3z 返信ありがとうございます!
確かに初回の予告には2話以降のシーンも入ってましたね!
でもそれは初回だからなのかなぁとも思うんですよねー
4話以降で光が萌に電話してるシーンが出てきたらそういうことなんでしょうねー
高校時代、湊斗に呼ばれて聞こえない振りして、笑ってる想。この表情、素の目黒君でてました。メンバーにいたずらして、子供の様に笑う目黒君らしい笑顔。
一番付き合いの長いのが、想と湊斗なんですよね。
今後、心優しい湊斗は、想が病気にならなければ、自分と紬が付き合う事は無かったと、逆に思ってしまわないかと心配です。。。
紬がどっちと付き合っても、切なくなるので、いっそ、想と湊斗が付き合ったら、皆が納得しそうな感じですよね(笑)
昨日、3話を見た時は、1話2話で、湊斗君ファンを
作っておいて、3話で、湊斗君バージョンの話?何か
1話、2話を見終わった感じと違うなー。って思ったんですが、
お二人の話を聞いて、3話を見直しました。
変な意味やなくて、湊斗君は、想君が、紬ちゃんより、好きなんやーって思いました。
話は全く違いますが、髭団の主題歌。
5分と言う、長い歌ですが、前奏、エンディングなし!!
間奏もほぼ、なくて、リピートする、歌詞も殆どなし。
髭団の藤原さんが、ドラマに対する想いを、全て、歌詞に表した感じがしました。
歌詞、全部が、想君の想いのように思います。
久々、髭団の歌、良いなーって思いました。
いち女性としてはファミレスのシーンが泣けました。
後半では振り返らない想の背中に湊斗と一緒に泣きました。
爆笑ほどではないですがてんとう虫に伏線張ってるのはニヤけちゃいました。
男の友情よかったです🥹🫶🏻✨✨
俺らは思っている以上に紬ちやんの情報を持っていない
主人公の紬目線になってると思い込んでいるけど紬の心情描写がほとんど無く紬が本当のところ何を考えているのか分からない
鈴鹿さんは「遠雷と蜜蜂」の演技が印象的でした。
透明だけど何か抱えてる感じが窪塚洋介のLaundryと重なりました。
これから映画でどんどんご活躍しそうだなと勝手に思っています。
映画タイトルが違った...「蜜蜂と遠雷」でした。
お2人ならではの着眼点や言語化や、茶番←、聴いていて本当に楽しいし、自分の脳みそが刺激されます。
パンダ見ると、お2人の浮気防止話を思い出して笑いそうにもなります。笑
以前、大島さんのチャンネルで真犯人フラグをリアルタイム配信していた時。チャット欄に高野水登さんがいきなり現れて、チャット欄が騒ついた日が懐かしいです。あの時、我々はスゴイ!本物だ!とビックリして、大島さんもビックリしていた覚えが。
そんなお2人が今、一緒に喋ってるなんて、改めて思うとなんだか凄いです!!
今回も楽しかったです。ありがとうございます。
ラストのあれは本当にずるいシーンでしたねー(;O;)
私は、湊斗があまりにも親友の病気を受け入れなさすぎるのが、子供っぽく
偏見っぽくも感じていましたが(友達なら認めて寄り添ってあげようよと)
湊斗が言うように、女性の方が変化を受け入れるのは早いのかな?
強さ、弱さ、しっかり見せて、いろいろと揺さぶられるドラマですね。
春尾先生は、紬が好きな人の為にかなり必死に手話を覚えていると思ったから
湊斗が彼氏だとは思わなかったのかなと。まあ童顔もあるでしょうがw
で、湊斗も先生もその辺の勘違いの理由などをお互いに察してしまって
(今の紬の本心まで)きまずくなったようにも思いました。
見っかっちゃったね、 目黒くん!
わかるわかるとめちゃくちゃ共感しながら聞いてたけど受刑者でわらった
また裏切られましたね!
アースカラーのお話を聞いていたので、光くんの服の色が明るかったのにも意図があるのかなと思いました。
これだけ丁寧に湊斗くんのいい人キャラを描いているとなると、よくありがち?なのは、8話ぐらいで湊斗くん死んじゃうのかな?と思ったりしました。
恋愛ドラマの定石を勝手に想像して気持ちを乗っけていましたが、見事に裏切られました。
爆速で手話を習得し、想君とのコンタクトを手放さないように努力する紬ちゃん。
音のない世界に行ってしまった想君。その8年間で想君と周りの人が失ってしまった大切なものを、紬ちゃんがつないで行く物語…なのかな。
「同級生としか思ってない」という紬ちゃんの言葉に、視聴者の私がショックを受けてしまった。
ドラマsilentのファンとして、音のない世界にいる想君と紬ちゃんが、もう一度恋に落ちて欲しいと願うことは叶わないのでしょうか…
ちなみに、春尾先生とのやりとり、私も大好物です。
たしかに、久しぶりに親友にLINEで「元気?」って送って、その返信が「〇〇の連絡先知ってる?」だったら、最悪だと思う。〇〇が自分の彼氏でも、親友からそんな対応取られたら、嫉妬を全然上回る苦しさだな。
事情があったとしても、「元気?」の返事くらいしてほしい。
第3話を観てから、お二人のお話を待っていました。
だって、3話を観てすぐの感想は「なんだ、これ?」だったから...皆さん泣いたとおっしゃっていましたが、私は「なんだ、これ?」でしたから。
「えっ、湊斗君は想君のこと大好きってこと?」「それって、どこでわかるのよ」でしたから。
でも、二人の高校生の頃の"友情"の場面って、私たちまだ観てなかったんですよね。二人が同じサッカー部でうんぬんとか、鈴鹿君がインタビューで言ってた「顔も身長も(まあ、これはわかる)部活も成績も負けてるから、自信がない(という設定)」っていうことも、まだ描かれてなかったから。
これから観られるんですかね?想君があの高校でヒーローだった時のことが...それこそが、ベタですけど、メンバーみんなを虜にする"私たちの目黒蓮"へのあてがきですから...もうそこは、演じる必要が無いほど"目黒蓮"なわけですから...あの演技力がもったいないですけど...
疑問に思ったことを、次の回で分からせてくれるから、なぜ想が紬の勤め先や自宅を知っていたのか、次回分かると思うんですけど、まさかストーカーしてたりして(笑)