Beethoven: Sonata Pathetique 2nd Movement No.8, Op.13 Piano Yuki Kondo
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- Опубліковано 12 вер 2020
- Beethoven: Piano Sonata No.8 in C minor Op. 13 "Pathetique" 2nd Movement Adagio Cantabile
Thank you for watching!
Pianist Yuki Kondo Website
yuki-kondo.net/index.html
#Pathetique #Beethoven #Piano
悲愴は、心に滲みるよね。ベートーベンは偉大だって感じ入る🐱です。
近藤さん、美しい音色をありがとうございます。
凄く癒やされてます❤❤❤
やっぱ由貴さんのピアノがナンバーワンだな！
自分の持病に悲しみながらも由貴さんの素晴らしく奏でられる優しい演奏に癒されています、ありがとう。
素晴らしい演奏をありがとうございました。
どちらかと言うと力強い演奏の印象が強かったのですが、
おとなしめのしっとりとした曲の演奏も、とっても良いですね。
超絶した指先のコントロール、とても真似できません。
私も何年か前に、発表会で弾きましたが、
とても感動して、また演奏してみたくなりました。
今度是非生の演奏を聴いてみたいです。
由貴さんの‘’演奏‘’や‘’音色‘’に魅了されてクラシック音楽を聴くようになってんけど、中高生の頃に由貴さん（産まれてないか😵💫）のようにピアノで聴かせてくれてたら、もっとクラシック音楽が好きになってたやろうな😋🎵
優しい歌声が聞こえてくるようです。テンポも心地良くやっぱり近藤由貴さんは凄いピアニストだと改めて感動します！
心の中のもつれた糸がやさしく解きほぐされていくようです。
虚飾を排した清廉さと高貴さを兼ね備えた至高の演奏に拍手。
ありがとうございます。♫〜🦗
全ての音が緻密に計算された細やかなタッチで丁寧に奏でられていて、心に沁み渡ります。
近藤さんの音色には、いつも癒されます。
クラシックに興味を持つきっかけになった、一番好きな曲です。ありがとうございます😌
この柔らかな美しい響きは超感動です！！ほんと聴き入ってしまいます。
「カリヤノ」小ホール、先日の演奏会が目に浮かびます。
由貴さんの演奏は疲れがすーっと
抜けて行くような心地よさを感じます。素晴らしいです
いつもいつもありがとう御座います。
なんて素敵な演奏でしょうか。悲愴ソナタの背景にある、ベートベンの耳の病気に対する悩みと、その中での安らぎとにあふれています。近藤由貴さんの演奏を通して、ベートーベンの気持ちに触れたように感じます。第1楽章もアップしていただき全体を楽しませてくださるようお願いします。
近藤さんの弾き方が大好きです！
いいですよね☺
拍手を送りたいです。どの曲もですが、このホールでの近藤由貴さんの演奏をyoutubeで見られるのは幸せです。
生誕250周年の今年中にベートーヴェンが演奏できて良かったです。悲愴の中では落ち着いた感じの２楽章ですが、より一層落ち着いた感じの演奏が上品に感じました。小ホールでの演奏をアップしてくださり先日の演奏会のアンコールが今日まで続いていたんですね。
この曲を先週発表会で弾きまさした。ゆきさんの悲愴が素敵すぎます。発表会前に出会いたかったです。今、ストリートピアノ周りをしているのですが、参考にさせて頂きます。
心が落ち着く素敵な演奏ですね♪ホールにいるような気分でゆったりと聴かせていただきました。
先日のコンサートを思い出します。またこのホールでコンサート開催してくださいね！
聴き入ってしまう
心に響く
忘れることができない曲だ
人の深い悲しみを表しているが、ベートーベンは自分自身のこと？、それとも他の人を？
この曲をどう思い創作したのだろか？
心に染み入るような聡明な 感じがする
Magistral.
ピアノの音は個人的に気に入らないけど、弘法筆を選ばず❓演奏は気品があって本当に素晴らしいですね。すごいことだと思います。
辻井伸行さんに優るとも劣らない、心に入る素晴らしい演奏でした。
題名のない音楽会での辻井伸行さんの演奏に心響かなかったのですが。
辻井君より遥かに上でしょう。
辻井君と比較したら近藤さんに失礼です。
近藤さん＞＞＞＞＞辻井君＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞牛田君
あくまでも個人的見解です。
@@user-fz7gt3uq8c さんへ はい、その通りでした。
比べること自体ナンセンスだと思いますが、優るとも劣らない……ってびっくりしてしまいました
みんなちがって、みんないい。
Bravo！
まあるい優しい音だなあ
Request:
Bicycle Race
(Queen)
何故に怖れないの
一般的にベートーヴェンの演奏に関しては、テンポ解釈が重要な鍵を握ります。音楽学者のディートマル・ホラント氏が「ベートーヴェン フィデリオ」（名作オペラブックス）で以下のように語っておられますが、全くその通りだと思います。
「ウィーン古典派の音楽では、テンポの選択の仕方が演奏者の質を決定する判定者の役割を果たす。その時間的特性の脈打つような迫真性、トゥラシュプロス・ゲオルギアデスが＜時の自意識化＞と呼んだその意識的に行われる律動的かつ韻律的展開、そして感情移入する代わりに単に提示して見せるというその表現形態がすでに演奏評価の指針となのだ。」
つまり、演奏において、情感とその場の気持ちにテンポを変えるのではなく、単に提示することが重要になります。特にベートーヴェンはメトロノームにはまったくらいテンポを気にする作曲家でしたので、単に提示した方が聴きごたえがございます。
近藤さんの演奏は途中？？というところはありますが、私的には許容範囲でした。しかし最後の最後のテンポはアウトだと思います。ちなみに、別の演奏家で、フォルテピアノでベートーヴェンのソナタ全集が出ていましたが、テンポを変に変えているところがあって、速攻で売り飛ばしました。近藤さんも最後までテンポをゆるめずに演奏すれば、最高の演奏になると思います（なのでGoodボタンをクリックしました）。
一番最後の音とその前の音とがin tempoでない、という事を言われてるのだとしたら、私的には賛同できないです。気を抜いたどころか、非常に心に入ってくる自然な終わり方に感じました。今の楽器で弾いて、今の人がどう感じとるか、が一番大事だと考えます。
@@nabeicchan 「気を抜かずに」は誤った表現でした。「テンポをゆるめずに」に修正しました。
この演奏を聴いた時に、改めて、色々な方の演奏を聴きましたが、最後の最後でもテンポは守っている人が多いと思いました。全楽章通して聴くと、そっちの方が自然なんですよね。
ベートーヴェンも実はテンポを緩めることに対してうるさい人だったようで、弟子のカール・チェルニーの話の中でも、弟子の演奏が覇気が足りなかったり、テンポを緩めたりすると、例え拍手喝采でも、ブチギレていたようです。
近藤さんも、ライブ演奏では、別の演奏家でも、途中の楽章で、そういう感じに演奏されていないので、今回は第2楽章だけで、たまたまそういう流れになったのかなと思います（ホラント氏がおっしゃっている意図はよく理解されていると思いますので）。なので、Goodボタンにしておきました。
悲愴の1楽章や3楽章はないのでしょうか？
ピアノ系の方に、リクエストしてるんだけど 今度 テンペストかワルトシュタインやって❣️🐱のお願い。
Can Yuki play Moonlight Sonata 1st Mvmt? Yuki has one of the top 3 playings I heard that understand what the music piece is about. Is Yuki either Capricorn or Pisces? The other person who I feel understand what the music piece is about is Ritchan: ua-cam.com/users/shortsLnHBwnpZsUQ
Billy Joelの曲だと思ったけどベートーベンだったんだ
Schoen....