@@アグニ会 I like the half-cape he gets after becoming Prime Minister and wears on Fezzan. Or is it 1/4th cape? It is only one shoulder and down to the waist.
ESPAÑOL.- falta Annerose Von Grunewald hermana de Reinhard Von Lohengramm, UNO DE LOS MAS IMPORTANTES, SINO FUERA POR QUE ELLA TERMINO EN EL HAREN IMPERIAL , REINHARD NO LLEGARIA AL PODER.
花澤さんも悪くないと思うけれど優しすぎというかヒルダの深慮深い狡猾な部分が不足しているかな。やはり勝生さんの声には一本筋の通った芯の部分があるんだよね
ラインハルト好みのタイプ→気立てが良くて頭が良いってのはどうみても旧作。
オーベルのチラ見も重要だな
これ、キモなんですよ。本当に旧版は演出が神がかってました。
旧作はフロイラインにお食事を誘っているところが、なかなか粋だね。
でも旧作はお互いの表情に知略家どうしのせめぎ合いの表情を浮かばせて
初対面では互いに侮れない存在と意識してたような演出が良かったわ。
確かに腹の探り合いみたいな雰囲気がよく出ている表情。
旧作はそういった表情の変化や、感情の起伏における演技が素晴らしかったように思うね。
残念だけどDNTには勝てない部分だと思う。
見比べると旧作のカメラワークが良いのがよく解ります❗
ヒルダの鋭い眼光や、コーヒーの皿をトントンとか、オーベルシュタインのチラ見も。
新作コーヒーは美味しそう❗
旧作のカメラワークは、映画的ですね。
勝生真沙子であるということだ その時点で勝負はついている
旧作は、ヒルダの腹の探り合いの政治の表情がちゃんと描かれている。
旧作はキャラの表情が全体的に豊か。未来を舞台にした架空の歴史小説が原作なので当然なんだけどね。
こうやって見比べると旧作の素晴らしさが
改めて再認識出来る。
何かを下げないと自分の好きなものの素晴らしさを再認識出来ないなんて、かわいそう・・・。
@@TMN7Nemuro いや、両作品を比較する動画なのでコメ主さんの評価の方法は正しい。
新作はやはりどうしても見劣りしてしまう。
そもそも旧作は歴史に残るような完成度であり、それと比べられるのはいささか気の毒ではあるが・・・
金を払って観る作品とロハで観れる作品の違い
旧作のラインハルトの最後の笑いが、ラインハルトらしくて好きだな。
こう見比べると、覇気の強いラインハルトを旧作はちゃんと演出しているよな。
旧 強い
新 かわいい
新版はラインハルトが声を上げて笑うのがないんですね。あれは重要だと思ってるのでざんねん。
自分的には、白いマントを着用していないのが少し残念です。
もっとも、銀河帝国がドイツ軍をモチーフとしている以上、ノイエ版の銀河帝国の軍服の方が、ドイツ軍の軍服のデザインと近い物ではあるけど、やっぱりマントがないと、少し寂しく感じます。
@@アグニ会 I like the half-cape he gets after becoming Prime Minister and wears on Fezzan. Or is it 1/4th cape? It is only one shoulder and down to the waist.
新作マリーンドルフは町にいる可愛いお嬢ちゃん
旧作マリーンドルフは目が鋭く知性、聡明さを感じる
ノイエのヒルダさんは聡明さだけでなく可憐さもあって凄く好みなんですよね☺️ずっと見てしまう
新作のヒルダは、かわいすぎて、したたかさが感じられないかな。旧作は、そのへんをうまく演じていらっしゃる。
確かに可愛いが、旧作も新作も内に秘めた野心と非情さは変わらないから、こええよ
どっちもどっちでそれなりの良さがある
やはり旧作の方が設定に忠実に感じるな。
原作では「活発な少年のような」というような描写があるが旧作ではよく表現できていると思う。
花澤さんも好きだけど、勝生さんの思慮深そうな喋り方が貴族の次期当主感がある。
テーブルの位置が低く、腕を伸ばすほど離れているなら、カップに加えてソーサーも持ち上げるべき。それが紅茶を嗜む良家のマナーです。
おそらくラインハルトの品格を表すための演出だと思いますが、そんな細かい礼儀作法を旧作はやっている。本当に立派。
色んなシーンにさり気ない表現がありますよね。視線や手を置く位置とか。ロイエンタールがミッターマイヤー戦死を聞いてラインハルトの椅子に手を掛ける。ラインハルトは何を口にしようとしたのか。一番好きなシーンです。
旧作も前半はソーサーを持ち上げてないですし、新旧共にコーヒーぽいですので、紅茶ほど明確にマナーがある訳でもないです。
銀河英雄伝説は未来を舞台にした架空の歴史小説。旧作スタッフは理解してるけど、新作スタッフは理解してない。
これ。旧作はあくまで過去の物語として書かれているが、新作は視聴者目線、現在進行形で物語が進んでいるように感じる。
ラインハルトはコーヒーにミルクで砂糖はなし、なのか・・って真似した30年前w
新旧の声優の差が比較されるけど、音声を消して動画を見ると旧作の方がキャラの表情や動作が丁寧で感情と意志がわかりやすい。
キャラデザインを変更したんだから女も魅力的なキャラデザインにすればいいのにと思ったが、腐が発狂するから駄目か。
尺の問題もあるけど原作が高評価を受けた理由を新板はわかってないと思う
読本だったかな?紙コップ一つが落ちるにしても「不満そうな音を立てて落ちた」のように表現に気を使ってると
そして旧版はそういうのもきっちり意識して物音まで作り込んだとある
鍵が音が「チャリーン」と落ちたのか少しバウンドするように「チャリチャリーン」と落ちたのかそういうところまで考えたと
声に関してはどうしても旧作に思い入れがあるのでどちらがどうとは言わないけれど、新作は演出手を抜きすぎでは?
2022年10月現在、DIE…の最新作を劇場で見てきましたが、秘書官となったヒルダ、絶対権力者に変節すると同時にキルヒアイスを失い「虚無の指導者」となるラインハルトの様に苦慮し、自らの思い通りにラインハルトを煽るオーベルシュタインに対抗しようと、旧作よりも強く健気な決意をする様子が見えた。旧作は勝生さんの鋭い口調でラインハルトの姉、アンネローゼを説得するが、花澤さんは柔らかい口調で説得していた感じ。
新作では皇帝のDT刈りするイメージができない。
旧作久しぶりに2回目一気に見ました。
この声はあいつなんじゃないか?
えー誰だっけガンダムからヤマト、諸星あたるまでいるのか〜ってな感じで凄さを再確認。また日を置いて3回目見ようと思いますが、
新作って未だなんですが、ヒット作の漫画を実写でやってコケました!って感じのコトってよくありますが、
それと似た感覚での
声優違うやろなぁ(どきどきしながら3回目のあと新作チャレンジしてみます)
悪く言うつもりは一切もないが、何故これ程心に響かないのだろうか?
思い出補正
ヒルダってこええな、自分の領地や家の拡大のために、敵味方双方の他の貴族を犠牲にしているからな・・
旧のラインハルトの声と
姿のほうが好みです
マリーンドルフは
セリフは旧、姿は新かなー
声はどちらでも
旧作のヒルダはラインハルトと一夜を過ごしたあと少年の様な感じからどんどん女性になっていくから心境の変化が分かりやすかったな。
髪の毛伸ばしていくヒルダは可愛いくなっていくから最初から可愛い必要はないよ…
旧作は民主主義と専制主義、軍と政治について考える機会になったなぁ。
新作は会談前にちゃっかりリュッケが出てましたね:^)
新作はなんかおっさん以外は似たり寄ったりに見えるのです(´・ω・`)
SFの形ではあるけれど人間関係は古典的な演劇的セリフ回しが銀英伝の特徴だと思う
視聴者受けのために女性キャラに甘さを与えたのが新作な印象。ラインハルトの貴族性も今の人にはとっつきにくいのかも。
銀河英雄伝説は架空の歴史小説なので人間にスポットを当てるべき。それができない新作に価値はない。
勉強したアタマの良い奴の顔つきで旧作だな
Die Neue Theseが、旧作を詳細にベンチマークしているのがよくわかりますね。カット割りから美術に至るまで、トレースみたいに見えてしまうのが残念。そのせいで、細かな仕草の荒がどうしても目立ってしまう。新作では、もっと冒険をしてほしかった。
旧作のヒルダは権力者と渡り合う門閥貴族次期当主、新作のヒルダは色男に媚びる小娘に見える。
口調、声のトーンの変化、思考する間のコーヒーカップを指で叩く、ラインハルトが退出した後、今まで思慮深い顔が消えて緊張を解いた顔など新作にない。新作って淡々とシーンが消化されてる感がある
作画、演出、声優の技量、全てにおいて旧作の方が上ですね。
どこがや。旧作は何や?ババアやん。
なまじ旧作を見てると、花澤さんだと可愛すぎて、疾風ウォルフの可愛い奥さんの方が合うんじゃないかとか思ってしまって😅 あと衣装デザインの影響もあると思います。旧作は貴族っぽいけど、新作はキャビンアテンダントみたい。
勝生さんの声質と強い口調が印象深いし、ヒルダの鳥肌立つ位の抜け目ないキャラとシンデレラフィットで記憶に残ってて。もし初見ならそれ程の違和感はなかったと思います。
新作のラインハルトは旧作のオーベルシュタインみたいな雰囲気だなあ
こうやって見ると、なかなか甲乙付けがたいね。
両方とも見事。
Frederica is still best girl. VERY PROFESSIONAL
新作の方が逆に古臭いんだよな…テンプレというか……
1:55の表情の差よ。
新作が唯一優れてると言える点は、
兵器デザインとか、戦闘描写とか、あまり必要のない部分を無駄に詳細に描く点ぐらいだろう。
>あまり必要のない部分を無駄に詳細に描く点ぐらいだろう
んで、尺が足りんとか原作の記述や描写を無視orカットして内容を薄いor簡略化してるお粗末&見通しの無さだからな……
「スタッフは能無し・ヘボ」以外に評しようがない
外国に7年いた人間の感想ですが、新作の彼女は小学生ですか?
新作が酷評されてるが、仕方ないと思う。
尺を稼ぐのに回想という事にして使い回す。
会話中、ヒルダとラインハルトの表情は変わらない。
旧作はバブル時代の作品で新作とは予算が違うから仕方がないかもしれんが無謀な挑戦だわ!
「予算が違うから」ってのは、別の(悪い)意味でね……。ありていに言って、旧OVA版は制作予算カツカツで現場はいつも大変だったという
特に2期は国内より外注……スタッフロールでも有るように、K国ならまだしも、北コリア(!?)に仕事頼んでるのだぞ
しかもレベル低くて、納品されたブツは大抵ガタガタでそのままで使えんから、結局自分で手直ししなきゃいかん2度手間、3度手間
よ……。作画崩壊一歩手前だったから、後のDVD/BDにした際にデジタルで作り直し・差し替えしまくりだよ
@@僕はね名無しさんなんだ-c9t
新作は更に低予算なのかもしれん。
アニメは外注すると失敗するのは鉄腕アトムの時代からの話だからなあ。
制作者の熱意と技量の違い。あとは金を払って観る作品とロハで観れる作品の違い。
DNT版のフロイライン・マリーンドルフとフレデリカ・グリーンヒルって可愛くなってますよね。
でも、フロイライン・マリーンドルフは旧作の方が聡明かつ強(したた)かなカンジがあって好きです。
(一方、フレデリカ・グリーンヒルは新作の方が好きです。ヤン・ウェンリー中尉にコーヒー渡したあとにほほを膨らませて怒る表情がとても可愛い♪)
全体的に子供ぽくなったよな
個人的にはヒルダが一番違うだろうと
(アンネローゼも酷いが)
ヒルダはもっと知的で大人ぽくないと
どっちが上とか下とか、良いとか悪いじゃなくて
こっちのほうが好きっていえばいいのに
なんでわざわざ揉めるような言い方をするんだろ
実際、演出も作画も含め30年以上前の低予算OVAよりレベル低いんだから、文句言われても仕方ないやろ
料理で例えるなら、原作小説は同じ「松坂牛」だけど旧OVAは帝国ホテルのシェフが丹精込めて腕奮って焼き上げた
ステーキで、新版は素人が下拵えも解凍もテキトーで、脂も敷かずブツ切りにして塩胡椒降っただけの焼肉みたいなモンだ
で、2つ並べて出されてどっちを食うよ?
金を払って観る作品である旧作がロハで観れる新作より優れてるのは当然
@@KI-yk2nv それはちょっと違うかと。新版の方はまず劇場版として作られて公開されてから、
時間置いて無料の地上波やBSか有料配信や円盤媒体に流れるから、
最初の段階では等しく観る側は代価を払ってるんだもの
……その上で、色んな点で旧作に劣るという声が一向にに衰えないないんだし
自分は歳やな。新作は合わん。
ESPAÑOL.- falta Annerose Von Grunewald hermana de Reinhard Von Lohengramm, UNO DE LOS MAS IMPORTANTES, SINO FUERA POR QUE ELLA TERMINO EN EL HAREN IMPERIAL , REINHARD NO LLEGARIA AL PODER.
愛子さま
これは演者のキャリアの差なのか監督の差なのか?
両方でしょうね
そのとーり!
OVAとテレビアニメの差かな。
うーん旧作かな~。。。。きっと監督の責任。。。
声優の技量も大違い。
新作は監督や音響監督の声優へのディレクションが今風アニメの演技だったの知れない。
旧作は人物の視線や所作に意味があって監督は外国映画の吹替えの様なディレクションをしていた気がします。
絵柄のみなら判るけど、なんで台詞回しまで変えるかねほんと。
新ヒルダキャラ薄。
旧作全行程オジサンだるいよ
新作のヒルダとフレデリカはとりわけ酷いね
シェーンコップも酷い
旧作世代だけど裏切るわ
見た目なら断然新作だな
貴族の令嬢というよりただの町娘っぽいけど
I have a hatred for secretaries who sleep with their employer
新作アンチが多い印象。正直、時代と順番に大きく影響されていると思う。自分は新作から見始めたから旧作には違和感があるし、ちょっと古いと思う。新作がなければ銀英伝も読まなかったと思うし、そういう人がいるのを無視して酷評するのは違和感を感じる。
悪い物を悪いということが悪いのかね?俺は原作派だけど、旧作と新作どちらを選ぶかとしたら迷わず旧作を選ぶ。新作スタッフは原作をろくに読まずに作ってるとしか思えないし、旧作に対するリスペクトも「旧作を超えてやる!!」という情熱も感じられない。
まぁそれはしゃーない。
新作は良くも悪くも今時の深夜アニメで、旧作はまさに日本スペースオペラの金字塔。
そりゃ普段アニメしか見ない人からしたら古い作品としか見れないわな。
@@KI-yk2nv > 新作スタッフは原作をろくに読まずに作ってる
自分がその疑惑を持ったのは、「カストロプ動乱」で登場した時のマリーンドルフ伯のデザイン見た時ですね
あれじゃ50代半ばのくたびれたサラリーマンという印象でした。後に国務尚書を務めて、皇帝を門前払いする様な人物には見えない。
大体、なんで金髪のヒルダの親父が黒髪なんだ?
Die Neue Theseはテレビアニメだけれど、旧作はそうじゃないですよね。わざわざ高価なビデオテープを購入して試聴する、比較的少数の観客を対象としていました。古い新しいではなく、旧作は視聴者を選ぶ作品なのではないかと思います。
旧作は、あくまでも登場人物の内面描写に軸足がある。だから声優の方々はキャラに成り切っている。
新作は、見た目、描写技巧に軸足がある。だから、声優の方々は、美形美人の見栄えを保つ事に集中する。
カエルの歌の輪唱を聞いているようだが
いつの間にか追いついて
最後は新作が旧作を追い抜いていて草
旧作は間の取り方が絶妙なんだよね