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D-1856「頼むよなにか明るい音楽を」博士「あいにくと持ち合わせがないんで……」D-1856「……」博士「私が歌おう」D-1856「Fooooooooo!!!!」繰り出す博士のリリック、湧くフロア-1470-JP、リズムに乗るD-1856。今日もSCP財団は熱狂に呑まれていく--!
た の し い ざ い だ ん
_フレディーのスペシャルフライトショー_
フロア1470-JPwwwwww
SCP-1470-jp-j
ワロタw
3つ目の実験記録の最後の「外傷は確認されませんでした」を「手術痕もなくなった」と解釈して「ロボトミー手術が実体化した結果、D-1858の体からロボトミー手術が痕跡ごとなくなった」と考えるのは少し無理がある気がします。その解釈なら一番目と二番目でも母親や犬が消えてトンネル内に現れていたことになります。この記述は恐らく、実験記録の前半でメスをひろったときに指先を怪我したことを指しているのだと思います。つまり、トンネル内で実体化した恐怖の対象はトンネルの外まで出れば影響は無くなる。あるいは単に、指先を怪我したのも痛覚から勘違いしただけで実際には恐怖の対象から直接的な被害を受けることはない。この考えなら一番目と二番目の被験者の死因が「実体化した恐怖の対象に襲われたこと」ではなく「恐怖のあまり心拍数が上がり過ぎたこと」だという裏付けになります。
これが正解に近いと思うなあ。作者さんの解説でもそういう風に書かれてますし、そもそも外傷自体が発生しなかったんだと。
じゃあなんで財団はトンネルを封鎖するんや
異常性の内容が粗方分かって実験の必要性がなくなったから、とかですかね?
ないはずの足の痛みがあるのは指切れた幻痛と一緒なんだろうなー電気つけて平和な時に死体回収してるだろうから多分やっぱ足ないよね~ってなってそうだし
じゃあなんで手術跡治ったんやろなぁ
メタタイトルに「避難経路」ってあることから、侵入者が過去のトラウマ的恐怖から「避難」するための通路だと解釈してる。襲ってくる恐怖を耐えきって出口まで辿りつければ、「避難」が完了したということでそれに関する事象から開放され、耐えきれなければ死に至るオブジェクトなんじゃないかな。つまりロボトミー被験者が完治したことから、2例目の人が出口まで辿り着けていれば失った脚は復活していたと考えられる。
ロボトミーの人の白い光も出口に張り付ている「麻酔から意識が覚醒する」具現化かもですね
す、すげぇ考察力だ
本SCPの「朗読」動画は何本かあったように思うけど、こうやって「解説」されると朗読では気づかなかったものに気付かされて助かるわ
個人的な考察ですがD-1858は人でない何かになっているような気がします(スワンプマン説)下記は前提です・SCP-1470-JPトンネル内は位相空間になっている・トンネル内では対象者の恐怖を感じるかにかかわらずSCP-1470-JP実体は対象のトラウマとして具現化される・足音が近づくから恐怖を感じるのではなく、恐怖を感じるから足音が近づく・つまり恐怖を感じ心拍数(運動も同様)を高めるほどSCP-1470-JP実体に発見されやすくなり補足される・SCP-1470-JPに補足された場合、心拍数の急激な上昇の副作用として心臓麻痺により死亡するD-1858のスワンプマン説の根拠は以下の通りです・D-1858は手術の経緯からトラウマの記憶であるメスが出現・その後の会話で直前にあった説明を再度求めている(特定のポイントで異常があると事前説明があった)・特に鍛えていない成人男性が5Kg程度の装備で10Km近くも歩いたにもかかわらず心拍数に変化がないのは不自然・途中から不必要に含みを持たせた会話が多くなる・D-1858は「恐怖の発露」ができないため痛み等を伴わない攻撃に対して応答することができない・「別のもが反響してるのかな」という発言から何かしらの音は聞こえているが、報告を行わず意図的に隠している以上のことからD-1858はメス発見後~次の記録までの間にSCP-1470-JP実体に襲撃されたが恐怖の発露ができないためそのまま入れ替わったことに本部は気づかずその後の会話はSCP-1470-JP実体が行っていた実験後の検査から一切の外傷が確認されなかったことからもSCP-1470-JP実体に入れ替わっているのではないかと思いました
生還可能な廃トンネルとか塔とかそういう系統のやつかぁ
数十人でここに入ったらトラウマの大合唱になって楽しそう
おは生存権博士
「人体に一切の外傷は確認されませんでした。」って、メスで切った指先も治っているってことよね…。
ということは、実際にはメスなんかなかった?ということ?
@@おいしいおこめ-d3u おそらく、メスもちゃんとあったんだけど、その時のダメージもおいてきた
SCPの記事を解説するだけでなくイラストで表現してくれる404ニキに感謝
何がすごいって、主が解説を出来るほど内容を理解出来ていること
SCPを知ってるリスナーがいるのかと感動しましたが、アイコンは変えた方が良いと思います
@@old983 んん?
外傷がない=メスの傷が消えてるだけだと思ってたから、ロボトミー手術痕の具現化って発想がすごく面白かったですコメント欄でも色々書いてる人がいて、他人の解釈を知れるのも解説動画の魅力ですね
いつもわかりやすい開設ありがとうございます!404studioさんの動画が楽しみすぎて、通知をいつも確認しております!
ありがとうございます!めちゃめちゃうれしいです!励みになります〜!!
この人が解説しないと巡り合えなかった傑作がかなりある驚き
単発久しぶり!SCP5000に出てくるSCPをちまちま単発解説して、揃ったらSCP5000紹介するっての面白そう
なにそれ最高
最重要なうちのひとつは既に結構深く解説されてるから…
@@Luck_RG その最重要の相方の単発が来た時には…楽しみすぎて眠れなくなるね
まじでscp5000は紹介して欲しい好きなscpいっぱいでてくるからほんとに面白い
ほんとに紹介されててすごい
1858さん、最初の方で指を怪我してるのに「外傷が無かった」……?どうでも良いけどブライト博士やギアーズ博士辺りに対恐怖指数検査受けさせてみたい。
恐怖という形で警告してくれるし出口もあるからかなり優しいSCP。本能(恐怖心)に従ってれば全く被害が出ないSCP。
複雑なscpも大好きだけど、やっぱシンプルさのあるscpはそれはそれでいいですよね。というか耐恐怖指数の測定だったり、さらっとよく分かんねぇことしてる財団も財団だな...
足音の速さは心拍数の速さと同期してて逃げようとすればするほど相手の足の速さ(=自分の心拍数)が速くなって追いつかれてしまうって感じだと思ってた…
別のものが反響=恐怖心を反響させて増幅しているみたいな解釈かと思ってました心拍数が上がる=恐怖に追いつかれる最後の人は、常に心拍数に変化なく、平常で歩いていたから追いつかれていない他二人は、恐怖心や走ったこによって心拍数が上がった結果追いつかれたのかなぁなんて
博士「音楽用意してあるよ」D1857「いらねえよそんなもん」博士(´・ω・)
2回目から音楽を用意している博士かわいい
個人的には「D-1858はトンネルでメスによって指先を切ったはずなのに、一切の外傷はなかったということは、物理的には干渉せず精神的な干渉のみで人を襲うSCPであるということを表してる」と解釈できると思ってます。
これ、自分の心拍音が何かが近づいてくる足音に聞こえてるんじゃないかなって思うんだよね
久しぶりの単発SCP回嬉しい!!ありがとうございます!複雑で難解な性質がなく結構シンプルなホラーなのかなと思っていたら、最後のDクラスの考察で鳥肌が立ちました・・・そりゃ実験凍結されるわ・・・本家に負けず劣らずの傑作ホラーSCPですね動画投稿いつも楽しみに待っています〜体調には十分お気をつけください🙏
投稿日が8日前…これはいったい…
過去改変起きてて草
@@愛くるしいテディ まじでそれな!!wwバンッ!!このように、現実改変者は相手が予期していないタイミングで殺すのです...
右足は義足だから痛まないの、部分、恐怖と共に元に戻っているから実際痛かったのだろうね
最初は外傷がない=トンネル内でメスで切った傷が消えた、かと思ったけどD-1857も義足のはずの足が痛むって言ってたから、確かに動画の解釈で合ってるのかもしれん追記:本家記事のDiscuss欄にあった作者さんの解釈読んできたけど意外とシンプルでした
コレ出口近くまで行ったのに職員が見えたって言ってない(光が見える)メスで付いた傷が消えてるだからd職員は変な出口へ 出口から別の者が出てきたって話だと思ってた
オブジェクトクラス~~、特別収容プロトコル~~~の流れ久々でなんか懐かしい
このSCP…何か心拍数に応じて恐怖の対象が近づいて来るって聞いてて思ったけど確かに恐怖の具現化ってのが正しいのかね…
パッと見なんだそこまで怖くないじゃんって思ったら最後の解説聞いてゾッとした…
最後の1人、トンネル内でメスを拾った時に指を切ったはずなのに外傷が無かったからおかしいのかと思ってたけど…まさか手術痕も無くなってるとは
これ結構すき 恐怖を感じさせなくする手術とかいう財団の謎技術これが1番怖い
ソレ謎技術どころか実在してるんですよ……
@@MrAcetojoker1700 えっ…
本当に存在するんすよこれジョン・F・ケネディの妹もロボトミーで廃人化したりまぁ現代ではできないロクでもない手術です
ロボトミー手術...(ボソッ)
ざっくりと説明してみると、→なんか突然暴れ出すヤベー奴らがいるんだけど、どうやら精神の病気といったものが存在するらしい。→治療法が無い!どうしよう?→なんか脳の一部切り取ると大人しくなるぞ!これをロボトミー手術と名付けよう!→ノーベル賞受賞した!世界の為にどんどんロボトミー手術をしよう!→ちょっと待て。確かに暴れたりはしなくなったけど、術前と比べて患者がまともに働いたり勉強が出来なくなってるぽいぞ?→ロボトミー手術は治療していたわけじゃなくて、単に死なない程度に脳みそぶっ壊して感情を奪っていただけでした……
以下個人的な解釈このscpは入った人間の恐怖を反響させて増幅させるもの反響された恐怖は足音として聞こえる恐怖が反響して増幅する→足音が近づく対象の人間が死亡した時点で反響が止まり減衰する→足音が遠ざかるこう考えるとロボトミーの人で足音が聞こえなかったのも足音が遠ざからなかったのも恐怖がとても小さいからと考えられると思う具現化して残ってるって解釈は面白いけど個人的には違うかな
手術痕が実験後には消えてた。だから偏桃体も元通りになっているっていうのはちょっと拡大解釈かなあと思った。手術痕が消えたと書いてないしそもそも手術痕はケガじゃないし。SCPの文言は基本的に報告書なんだから、もし偏桃体が元通りになってたらそれによって恐怖耐性が手術前のレベルに下がってることも書かれるはず。オブジェクトの影響で負った傷がその影響下から脱すると消滅するってだけじゃないかなだからロボトミー手術に対する恐怖心がオブジェクト内に残留しているってのも無理があると思う。
前の実験を活かして音楽の準備するの可愛い
今回の職員さん優しい気がする
D-1858が言った”(音の代わりに)別のものが反響してるのかな?”が答えでこの地下通路は”恐怖”を反響しているのではないだろうか?中にいる者の恐怖が反響してだんだん大きくなると周りの人間にも観測できるようになる。中にいる者が耐えられなくなって死んでしまうと、反響した音が遠ざかっていくように具現化した恐怖も遠ざかっていく。手術後のD-1858にはそもそも恐怖がないので手術前の恐怖の象徴だったメス以降何も反響しなかったしただの具現化した恐怖だったメスでけがをした指の外傷はなくなったということなのではないか?だから外傷が消えてたというのは指のことで手術痕はそのままなのでは?
ひっさしぶりの単発いつもありがとうございます
はじめまして いつも楽しく拝見しています このSCPがとても好きなので解説ありがとうございます。 これからも応援しています!
最後のdクラスのせいで終了条件がおかしくなってより異常な空間になってる可能性はなきにしもあらず
トンネルの中限定だけど思考読み取ってくる「おおこわいこわい」の上位互換って個人的に解釈してる。
久しぶりの単発だ!!これは嬉しい!!!
いつもありがとうございます
手術跡云々じゃなくてメスで指切ったやん…
最後の人の外傷がなかったっていうのはメスで指先切ったはずなのになくなっているっていう点がおかしいんじゃないの?本当にロボトミーの手術痕のことなの?
反響というのも、このSCPの重要な点だと思っています最後のロボトミー手術を受けたDクラス職員は「反響が全然ない」と言っています反響とは、本来は音(音波)が壁にぶつかって返ってくることですがここでの反響するものとは音ではなく、恐怖の感情のことを示唆しているのだと思われます恐怖の対象になるものがないので、反響するものが存在しないということですねつまり、被験者たちは過去に1度経験した恐怖が、SCP内に侵入したことで絵や口紅をトリガーとして反響し、再び恐怖を経験することとなったと、解釈しています
いつも投稿感謝です
「外傷が無かった」は、メスのようなもので指先を切ったはずなのに、というところで、ロボトミー手術の手術跡まで消えたという意味ではない気もするが…まあ「一切の」とわざわざ強調してるのがミソなのかなぁ。個人的には、SCP-1470内部で起きた事は、実際には起きておらず、全て恐怖心から引き起こされる幻覚に過ぎない。という意味の「外傷は無かった」って解釈してるが。
まじで解説が分かりやすすぎる
犯人の足を齧りとり、トラウマを与えて敵討ちできたイッヌだけHappy´•ﻌ•`🐾ワン!!
指先切ったのに外傷がないって所がヒントだと思ってました
多分ロボトミーと偏桃体切除は違うと思います。ロボトミーは前頭葉の手術で、偏桃体は側頭葉にあるので偏桃体は不安、恐怖といった個人的意識を司る箇所のはず…キェルケゴール著書の「不安の概念」では不安から恐怖の感情が生まれ、不安は無から生まれると聞いたことがあります。哲学的にも面白いSCPですね。
実験中だから音楽を流せないんじゃなくて本当に用意していなかっただけなのか...
実験記録的にてっきり心拍数が上がるほどそれに合わせて後ろから迫ってくる感覚に襲われるから心拍数の上昇がなかった最後のDクラス職員はこれから迫ってくるものを示唆するメスだけを確認してそれ以降無事だったのかと思った
単発解説分かりやすくて大好きですわリクエストですけども長編としてピッチヘイブンの解説も欲しいです
SCP財団が作った対恐怖指数測定とかハイレベルなんだろうなぁ・・・。
SCP-106の犠牲者の画像を一週間見せ続けるとかなんでしょ
私が入ったら、大量の饅頭が追いかけてきそうだ・・・んで、出口付近で渋~いお茶が一杯追いかけて来る・・・
それなら平和で安心😂
すげぇな、恐怖という感情を殺すためにロボトミー手術をするとは…
この通路は、過去のトラウマが襲ってくるけど、耐えたり逃げ切るなどして通過して生き残ると、心身共に健全に戻る事ができる、とかなのかも
このチャンネルでこのSCPが紹介されるのを待っていたッッ
自分の恐怖が形をもって現れるってハリポタで見た気がするな
恐怖に強い耐性があるとされるSCP-014-JP-Jに歩かせたい。
シリーズ終わった時の単発ものスコ。次は死の終焉シリーズ見たいなあ。。
トラウマ具現化説は流石に突飛すぎるのでは??死亡するか否かに関わらず具現化してるのならロボトミー手術を「受けている状態」で脱出することになるわけですし「外傷が無かった」に関しては「指先を切った」が起こっていなかったと捉えるのが妥当だと思いますがね「手術が具現化した結果、手術痕が無くなった」はシンプルに意味が解らない...むしろ生傷開いて死にそうです何より概念的なモノさえも現出可能な場合シンボル並に危険なSCPと捉えられるためketer分類になるかと思います個人として、このSCPは「恐怖心」を心音、さらに心音を恐怖の対象が近づく音(被害妄想)として表現した作品だと解釈しています故に恐怖心を抱くことで音(心音)が大きく、近づいていき、やがてはそれに殺害される異常性であり3人目の実験の際に「通路で音は響かない」と言っていることからも、実際に何かに追いかけられているわけではないと捉えることができます「反響してる別の何か」は恐怖心であると考えます
トンネル自体が恐怖そのものであり、恐怖から逃れる通路なんだろうな
よんすたさんの卒論凄そう
気晴らしくらいは付き合ってくれるのってかなり珍しいような
18:33 ロボトミー手術を具現化すると何故傷が消えるのですか?犬を具現化させたDクラスの足も復元していたということ?
外傷が無いのくだりは指を切ったはずなのに無くなってるから生還可能なトンネル見たいに偽物が出てきちゃったのかと思ったw
お化け屋敷かな?今回も楽しめました。ありがとうございます。
おおこわいこわいの場所版みたいなものか…
ん?一切の外傷は無かったって、落ちてたメスで切ったはずの指の傷が無かったって話じゃないん?というか、手術痕を外傷って表現しなくない?普通
最後に出てきてるDクラス·····あれ本当に本人なんですかねぇ·····?
よし、もうひとり扁桃体切ったやつを送り込んでロボトミーVSロボトミーやったらどうなるか試してみよう! 早速実験許可の申請だ!
見ていて思ったのだが、最後のDクラス職員の「違うものが反響しているのかな」の一言がどういう意味だったのか…
これ記事読んだ時に理解できなかったから解説してくれてマジ助かった
これ足音が心臓音みたいな話だと思ってた。襲われる事に心拍数が上がって、倒れてから2〜3分で足音が遠ざかる=心停止みたいな。どこで聞いたんかなこの説
な●しぃさんかな確かその人のコメ欄に何個かあった
@@KILLER-cg1ud ほう。解説者によって色んな説が出てくるのもSCPの魅力ね
外傷が無かった事からの考察はまったく思いつかなかった。そう考えると面白さが増すなぁ
ゆっくり系で一番好き♡
ちゃんと思ったから高評価押しとく
外傷ってメスに触れた時の傷を指すのかと思った手術痕を外傷って言うかな?って思ってどのみち最後の職員は入れ替わってるだろうけど
個人的には最後のDクラス職員は、出てきた時には「人ではない何か」と入れ替わって出てきたんじゃないかと思いました
トラウマ持ちがここで逃げ切ればトラウマから完全に解放、置き去りにできる救済措置か?そう考えるときさらぎが関わっててもおかしく無さそうw
まさかの財団やらかしシリーズ
これビビリな現実改変能力者からの避難に便利そう
メスで切った指が治った、という点がポイントじゃないかなぁと思ったり。
音が反響しない+脈拍が上がる事に音が近づく+「別のものが反響してるのか?」以上の情報からその人の内面が反響するトンネルになってるのかも知れない、と感じました鼓動の音が音ではなく「恐怖の象徴」として反響して足跡に聞こえ、恐怖耐性の残りの2ポイントがメスの音と怪我という形で反響。そして「内側が外に反響するトンネル」を抜けたことで内と外がいれかわり、最後のDクラスは精神的ダメージのない=肉体的欠損のない状態ででてきた…なんて解釈もありでしょうか
逆に言うと現れた「恐怖」に打ち勝つ事が出来れば生存出来るってことかなまあよほど強い精神力がないと無理だとは思うけど
ある意味人類の失敗といえるロボトミーで解明できたと思ったら、今度はロボトミーに襲われるかもしれないから凍結…
実験7の義足の人も途中で足治ってたのかな?「義足なのに足が痛い」って言ってたから
トンネルだから、ぶつかっちゃうやつかと思ったら違った❗
落書きのところ一瞬Gかと思ってドキドキした
トンネルに無限に圧縮したロボトミー手術を具現化させたらどうなるんだろう、、、誰か気の狂った博士やってくれんかな。
手術痕のことを「外傷」で片付ける程財団もアホではないと思うなあ……
あれ?ロボトミー手術って鼻かららへんからから外の傷はなくね?って思った。眉間だっけな...指先が切れたって言ったのにそれは目立った傷ではないって判定にでもなったのだろうか。
無感症の子をバイクに乗せてトンネル内走らせたら良さそう
外傷は指の怪我がなかっただけと勘違いしてました
そもそも被験者の耐恐怖指数ってどうやって計測したのか?財団の事だからろくでもない手段しか思い浮かばない…
ホラゲとかを見せて、どれぐらい心拍数が上がるか~、とかですかね?
あの苦難を乗り越えたアダムを入れてみたいな
scp-5000紹介してほしいなぁ(/ω・\)チラッ
1856と1857の遺体はどこにいったのか?1828が言ってた反響している「別のもの」とは何だったのか?
せっかく高負荷トレーニングにちょうど良さそうな通路だったのに…
いや何しようとしてんだよ()
D-1856「頼むよなにか明るい音楽を」
博士「あいにくと持ち合わせがないんで……」
D-1856「……」
博士「私が歌おう」
D-1856「Fooooooooo!!!!」
繰り出す博士のリリック、湧くフロア-1470-JP、リズムに乗るD-1856。
今日もSCP財団は熱狂に呑まれていく--!
た の し い ざ い だ ん
_フレディーのスペシャルフライトショー_
フロア1470-JPwwwwww
SCP-1470-jp-j
ワロタw
3つ目の実験記録の最後の「外傷は確認されませんでした」を「手術痕もなくなった」と解釈して「ロボトミー手術が実体化した結果、D-1858の体からロボトミー手術が痕跡ごとなくなった」と考えるのは少し無理がある気がします。その解釈なら一番目と二番目でも母親や犬が消えてトンネル内に現れていたことになります。
この記述は恐らく、実験記録の前半でメスをひろったときに指先を怪我したことを指しているのだと思います。つまり、トンネル内で実体化した恐怖の対象はトンネルの外まで出れば影響は無くなる。あるいは単に、指先を怪我したのも痛覚から勘違いしただけで実際には恐怖の対象から直接的な被害を受けることはない。この考えなら一番目と二番目の被験者の死因が「実体化した恐怖の対象に襲われたこと」ではなく「恐怖のあまり心拍数が上がり過ぎたこと」だという裏付けになります。
これが正解に近いと思うなあ。
作者さんの解説でもそういう風に書かれてますし、
そもそも外傷自体が発生しなかったんだと。
じゃあなんで財団はトンネルを封鎖するんや
異常性の内容が粗方分かって実験の必要性がなくなったから、とかですかね?
ないはずの足の痛みがあるのは指切れた幻痛と一緒なんだろうなー
電気つけて平和な時に死体回収してるだろうから多分やっぱ足ないよね~ってなってそうだし
じゃあなんで手術跡治ったんやろなぁ
メタタイトルに「避難経路」ってあることから、侵入者が過去のトラウマ的恐怖から「避難」するための通路だと解釈してる。
襲ってくる恐怖を耐えきって出口まで辿りつければ、「避難」が完了したということでそれに関する事象から開放され、耐えきれなければ死に至るオブジェクトなんじゃないかな。
つまりロボトミー被験者が完治したことから、2例目の人が出口まで辿り着けていれば失った脚は復活していたと考えられる。
ロボトミーの人の白い光も出口に張り付ている「麻酔から意識が覚醒する」具現化かもですね
す、すげぇ考察力だ
本SCPの「朗読」動画は何本かあったように思うけど、こうやって「解説」されると朗読では気づかなかったものに気付かされて助かるわ
個人的な考察ですがD-1858は人でない何かになっているような気がします(スワンプマン説)
下記は前提です
・SCP-1470-JPトンネル内は位相空間になっている
・トンネル内では対象者の恐怖を感じるかにかかわらずSCP-1470-JP実体は対象のトラウマとして具現化される
・足音が近づくから恐怖を感じるのではなく、恐怖を感じるから足音が近づく
・つまり恐怖を感じ心拍数(運動も同様)を高めるほどSCP-1470-JP実体に発見されやすくなり補足される
・SCP-1470-JPに補足された場合、心拍数の急激な上昇の副作用として心臓麻痺により死亡する
D-1858のスワンプマン説の根拠は以下の通りです
・D-1858は手術の経緯からトラウマの記憶であるメスが出現
・その後の会話で直前にあった説明を再度求めている(特定のポイントで異常があると事前説明があった)
・特に鍛えていない成人男性が5Kg程度の装備で10Km近くも歩いたにもかかわらず心拍数に変化がないのは不自然
・途中から不必要に含みを持たせた会話が多くなる
・D-1858は「恐怖の発露」ができないため痛み等を伴わない攻撃に対して応答することができない
・「別のもが反響してるのかな」という発言から何かしらの音は聞こえているが、報告を行わず意図的に隠している
以上のことからD-1858はメス発見後~次の記録までの間にSCP-1470-JP実体に襲撃されたが恐怖の発露ができないため
そのまま入れ替わったことに本部は気づかずその後の会話はSCP-1470-JP実体が行っていた
実験後の検査から一切の外傷が確認されなかったことからもSCP-1470-JP実体に入れ替わっているのではないかと思いました
生還可能な廃トンネルとか塔とかそういう系統のやつかぁ
数十人でここに入ったらトラウマの大合唱になって楽しそう
おは生存権博士
「人体に一切の外傷は確認されませんでした。」って、メスで切った指先も治っているってことよね…。
ということは、実際にはメスなんかなかった?ということ?
@@おいしいおこめ-d3u おそらく、メスもちゃんとあったんだけど、その時のダメージもおいてきた
SCPの記事を解説するだけでなくイラストで表現してくれる404ニキに感謝
何がすごいって、主が解説を出来るほど内容を理解出来ていること
SCPを知ってるリスナーがいるのかと感動しましたが、アイコンは変えた方が良いと思います
@@old983 んん?
外傷がない=メスの傷が消えてるだけだと思ってたから、ロボトミー手術痕の具現化って発想がすごく面白かったです
コメント欄でも色々書いてる人がいて、他人の解釈を知れるのも解説動画の魅力ですね
いつもわかりやすい開設ありがとうございます!
404studioさんの動画が楽しみすぎて、通知をいつも確認しております!
ありがとうございます!
めちゃめちゃうれしいです!励みになります〜!!
この人が解説しないと巡り合えなかった傑作がかなりある驚き
単発久しぶり!
SCP5000に出てくるSCPをちまちま単発解説して、揃ったらSCP5000紹介するっての面白そう
なにそれ最高
最重要なうちのひとつは既に結構深く解説されてるから…
@@Luck_RG その最重要の相方の単発が来た時には…楽しみすぎて眠れなくなるね
まじでscp5000は紹介して欲しい
好きなscpいっぱいでてくるからほんとに面白い
ほんとに紹介されててすごい
1858さん、最初の方で指を怪我してるのに「外傷が無かった」……?
どうでも良いけどブライト博士やギアーズ博士辺りに対恐怖指数検査受けさせてみたい。
恐怖という形で警告してくれるし出口もあるからかなり優しいSCP。本能(恐怖心)に従ってれば全く被害が出ないSCP。
複雑なscpも大好きだけど、やっぱシンプルさのあるscpはそれはそれでいいですよね。
というか耐恐怖指数の測定だったり、さらっとよく分かんねぇことしてる財団も財団だな...
足音の速さは心拍数の速さと同期してて逃げようとすればするほど相手の足の速さ(=自分の心拍数)が速くなって追いつかれてしまう
って感じだと思ってた…
別のものが反響=恐怖心を反響させて増幅しているみたいな解釈かと思ってました
心拍数が上がる=恐怖に追いつかれる
最後の人は、常に心拍数に変化なく、平常で歩いていたから追いつかれていない
他二人は、恐怖心や走ったこによって心拍数が上がった結果追いつかれたのかなぁなんて
博士「音楽用意してあるよ」
D1857「いらねえよそんなもん」
博士(´・ω・)
2回目から音楽を用意している博士かわいい
個人的には「D-1858はトンネルでメスによって指先を切ったはずなのに、一切の外傷はなかったということは、物理的には干渉せず精神的な干渉のみで人を襲うSCPであるということを表してる」と解釈できると思ってます。
これ、自分の心拍音が何かが近づいてくる足音に聞こえてるんじゃないかなって思うんだよね
久しぶりの単発SCP回嬉しい!!ありがとうございます!
複雑で難解な性質がなく結構シンプルなホラーなのかなと思っていたら、最後のDクラスの考察で鳥肌が立ちました・・・そりゃ実験凍結されるわ・・・本家に負けず劣らずの傑作ホラーSCPですね
動画投稿いつも楽しみに待っています〜体調には十分お気をつけください🙏
投稿日が8日前…
これはいったい…
過去改変起きてて草
@@愛くるしいテディ まじでそれな!!ww
バンッ!!
このように、現実改変者は相手が予期していないタイミングで殺すのです...
右足は義足だから痛まないの、部分、恐怖と共に元に戻っているから実際痛かったのだろうね
最初は外傷がない=トンネル内でメスで切った傷が消えた、かと思ったけど
D-1857も義足のはずの足が痛むって言ってたから、確かに動画の解釈で合ってるのかもしれん
追記:本家記事のDiscuss欄にあった作者さんの解釈読んできたけど意外とシンプルでした
コレ出口近くまで行ったのに職員が見えたって言ってない(光が見える)メスで付いた傷が消えてる
だからd職員は変な出口へ 出口から別の者が出てきたって話だと思ってた
オブジェクトクラス~~、特別収容プロトコル~~~の流れ久々でなんか懐かしい
このSCP…何か心拍数に応じて恐怖の対象が近づいて来るって聞いてて思ったけど確かに恐怖の具現化ってのが正しいのかね…
パッと見なんだそこまで怖くないじゃんって思ったら最後の解説聞いてゾッとした…
最後の1人、トンネル内でメスを拾った時に指を切ったはずなのに外傷が無かったからおかしいのかと思ってたけど…まさか手術痕も無くなってるとは
これ結構すき 恐怖を感じさせなくする手術とかいう財団の謎技術これが1番怖い
ソレ謎技術どころか実在してるんですよ……
@@MrAcetojoker1700
えっ…
本当に存在するんすよこれ
ジョン・F・ケネディの妹もロボトミーで廃人化したり
まぁ現代ではできないロクでもない手術です
ロボトミー手術...(ボソッ)
ざっくりと説明してみると、
→なんか突然暴れ出すヤベー奴らがいるんだけど、どうやら精神の病気といったものが存在するらしい。
→治療法が無い!どうしよう?
→なんか脳の一部切り取ると大人しくなるぞ!これをロボトミー手術と名付けよう!
→ノーベル賞受賞した!世界の為にどんどんロボトミー手術をしよう!
→ちょっと待て。確かに暴れたりはしなくなったけど、術前と比べて患者がまともに働いたり勉強が出来なくなってるぽいぞ?
→ロボトミー手術は治療していたわけじゃなくて、単に死なない程度に脳みそぶっ壊して感情を奪っていただけでした……
以下個人的な解釈
このscpは入った人間の恐怖を反響させて増幅させるもの
反響された恐怖は足音として聞こえる
恐怖が反響して増幅する
→足音が近づく
対象の人間が死亡した時点で反響が止まり減衰する
→足音が遠ざかる
こう考えるとロボトミーの人で足音が聞こえなかったのも足音が遠ざからなかったのも恐怖がとても小さいからと考えられると思う
具現化して残ってるって解釈は面白いけど個人的には違うかな
手術痕が実験後には消えてた。だから偏桃体も元通りになっているっていうのはちょっと拡大解釈かなあと思った。手術痕が消えたと書いてないしそもそも手術痕はケガじゃないし。
SCPの文言は基本的に報告書なんだから、もし偏桃体が元通りになってたらそれによって恐怖耐性が手術前のレベルに下がってることも書かれるはず。
オブジェクトの影響で負った傷がその影響下から脱すると消滅するってだけじゃないかな
だからロボトミー手術に対する恐怖心がオブジェクト内に残留しているってのも無理があると思う。
前の実験を活かして音楽の準備するの可愛い
今回の職員さん優しい気がする
D-1858が言った”(音の代わりに)別のものが反響してるのかな?”が答えで
この地下通路は”恐怖”を反響しているのではないだろうか?
中にいる者の恐怖が反響してだんだん大きくなると周りの人間にも観測できるようになる。中にいる者が耐えられなくなって死んでしまうと、反響した音が遠ざかっていくように具現化した恐怖も遠ざかっていく。
手術後のD-1858にはそもそも恐怖がないので手術前の恐怖の象徴だったメス以降何も反響しなかったしただの具現化した恐怖だったメスでけがをした指の外傷はなくなったということなのではないか?
だから外傷が消えてたというのは指のことで手術痕はそのままなのでは?
ひっさしぶりの単発
いつもありがとうございます
はじめまして いつも楽しく拝見しています このSCPがとても好きなので解説ありがとうございます。 これからも応援しています!
最後のdクラスのせいで終了条件がおかしくなってより異常な空間になってる可能性はなきにしもあらず
トンネルの中限定だけど思考読み取ってくる「おおこわいこわい」の上位互換って個人的に解釈してる。
久しぶりの単発だ!!
これは嬉しい!!!
いつもありがとうございます
手術跡云々じゃなくてメスで指切ったやん…
最後の人の外傷がなかったっていうのは
メスで指先切ったはずなのになくなっている
っていう点がおかしいんじゃないの?本当にロボトミーの手術痕のことなの?
反響というのも、このSCPの重要な点だと思っています
最後のロボトミー手術を受けたDクラス職員は「反響が全然ない」と言っています
反響とは、本来は音(音波)が壁にぶつかって返ってくることですが
ここでの反響するものとは音ではなく、恐怖の感情のことを示唆しているのだと思われます
恐怖の対象になるものがないので、反響するものが存在しないということですね
つまり、被験者たちは過去に1度経験した恐怖が、SCP内に侵入したことで
絵や口紅をトリガーとして反響し、再び恐怖を経験することとなった
と、解釈しています
いつも投稿感謝です
「外傷が無かった」は、メスのようなもので指先を切ったはずなのに、というところで、ロボトミー手術の手術跡まで消えたという意味ではない気もするが…
まあ「一切の」とわざわざ強調してるのがミソなのかなぁ。個人的には、SCP-1470内部で起きた事は、実際には起きておらず、
全て恐怖心から引き起こされる幻覚に過ぎない。という意味の「外傷は無かった」って解釈してるが。
まじで解説が分かりやすすぎる
犯人の足を齧りとり、トラウマを与えて敵討ちできたイッヌだけHappy´•ﻌ•`🐾ワン!!
指先切ったのに外傷がないって所がヒントだと思ってました
多分ロボトミーと偏桃体切除は違うと思います。ロボトミーは前頭葉の手術で、偏桃体は側頭葉にあるので
偏桃体は不安、恐怖といった個人的意識を司る箇所のはず…
キェルケゴール著書の「不安の概念」では不安から恐怖の感情が生まれ、不安は無から生まれると聞いたことがあります。
哲学的にも面白いSCPですね。
実験中だから音楽を流せないんじゃなくて本当に用意していなかっただけなのか...
実験記録的にてっきり心拍数が上がるほどそれに合わせて後ろから迫ってくる感覚に襲われるから心拍数の上昇がなかった最後のDクラス職員はこれから迫ってくるものを示唆するメスだけを確認してそれ以降無事だったのかと思った
単発解説分かりやすくて大好きですわ
リクエストですけども長編としてピッチヘイブンの解説も欲しいです
SCP財団が作った対恐怖指数測定とかハイレベルなんだろうなぁ・・・。
SCP-106の犠牲者の画像を一週間見せ続けるとかなんでしょ
私が入ったら、大量の饅頭が追いかけてきそうだ・・・
んで、出口付近で渋~いお茶が一杯追いかけて来る・・・
それなら平和で安心😂
すげぇな、恐怖という感情を殺すためにロボトミー手術をするとは…
この通路は、過去のトラウマが襲ってくるけど、耐えたり逃げ切るなどして通過して生き残ると、心身共に健全に戻る事ができる、とかなのかも
このチャンネルでこのSCPが紹介されるのを待っていたッッ
自分の恐怖が形をもって現れるってハリポタで見た気がするな
恐怖に強い耐性があるとされるSCP-014-JP-Jに歩かせたい。
シリーズ終わった時の単発ものスコ。
次は死の終焉シリーズ見たいなあ。。
トラウマ具現化説は流石に突飛すぎるのでは??
死亡するか否かに関わらず具現化してるのなら
ロボトミー手術を「受けている状態」で脱出することになるわけですし
「外傷が無かった」に関しては「指先を切った」が起こっていなかったと捉えるのが妥当だと思いますがね
「手術が具現化した結果、手術痕が無くなった」はシンプルに意味が解らない...むしろ生傷開いて死にそうです
何より概念的なモノさえも現出可能な場合シンボル並に危険なSCPと捉えられるためketer分類になるかと思います
個人として、このSCPは「恐怖心」を心音、さらに心音を恐怖の対象が近づく音(被害妄想)として表現した作品だと解釈しています
故に恐怖心を抱くことで音(心音)が大きく、近づいていき、やがてはそれに殺害される異常性であり
3人目の実験の際に「通路で音は響かない」と言っていることからも、実際に何かに追いかけられているわけではないと捉えることができます
「反響してる別の何か」は恐怖心であると考えます
トンネル自体が恐怖そのものであり、恐怖から逃れる通路なんだろうな
よんすたさんの卒論凄そう
気晴らしくらいは付き合ってくれるのってかなり珍しいような
18:33 ロボトミー手術を具現化すると何故傷が消えるのですか?
犬を具現化させたDクラスの足も復元していたということ?
外傷が無いのくだりは指を切ったはずなのに無くなってるから生還可能なトンネル見たいに偽物が出てきちゃったのかと思ったw
お化け屋敷かな?
今回も楽しめました。ありがとうございます。
おおこわいこわいの場所版みたいなものか…
ん?一切の外傷は無かったって、
落ちてたメスで切ったはずの指の傷が無かったって話じゃないん?
というか、手術痕を外傷って表現しなくない?普通
最後に出てきてるDクラス·····あれ本当に本人なんですかねぇ·····?
よし、もうひとり扁桃体切ったやつを送り込んでロボトミーVSロボトミーやったらどうなるか試してみよう! 早速実験許可の申請だ!
見ていて思ったのだが、最後のDクラス職員の「違うものが反響しているのかな」の一言がどういう意味だったのか…
これ記事読んだ時に理解できなかったから解説してくれてマジ助かった
これ足音が心臓音みたいな話だと思ってた。襲われる事に心拍数が上がって、倒れてから2〜3分で足音が遠ざかる=心停止みたいな。どこで聞いたんかなこの説
な●しぃさんかな
確かその人のコメ欄に何個かあった
@@KILLER-cg1ud ほう。解説者によって色んな説が出てくるのもSCPの魅力ね
外傷が無かった事からの考察はまったく思いつかなかった。そう考えると面白さが増すなぁ
ゆっくり系で一番好き♡
ちゃんと思ったから高評価押しとく
外傷ってメスに触れた時の傷を指すのかと思った
手術痕を外傷って言うかな?って思って
どのみち最後の職員は入れ替わってるだろうけど
個人的には最後のDクラス職員は、出てきた時には「人ではない何か」と入れ替わって出てきたんじゃないかと思いました
トラウマ持ちがここで逃げ切ればトラウマから完全に解放、置き去りにできる救済措置か?
そう考えるときさらぎが関わっててもおかしく無さそうw
まさかの財団やらかしシリーズ
これビビリな現実改変能力者からの避難に便利そう
メスで切った指が治った、という点がポイントじゃないかなぁと思ったり。
音が反響しない+脈拍が上がる事に音が近づく+「別のものが反響してるのか?」
以上の情報からその人の内面が反響するトンネルになってるのかも知れない、と感じました
鼓動の音が音ではなく「恐怖の象徴」として反響して足跡に聞こえ、恐怖耐性の残りの2ポイントがメスの音と怪我という形で反響。
そして「内側が外に反響するトンネル」を抜けたことで内と外がいれかわり、最後のDクラスは精神的ダメージのない=肉体的欠損のない状態ででてきた…なんて解釈もありでしょうか
逆に言うと現れた「恐怖」に打ち勝つ事が出来れば生存出来るってことかな
まあよほど強い精神力がないと無理だとは思うけど
ある意味人類の失敗といえるロボトミーで解明できたと思ったら、今度はロボトミーに襲われるかもしれないから凍結…
実験7の義足の人も途中で足治ってたのかな?
「義足なのに足が痛い」って言ってたから
トンネルだから、ぶつかっちゃうやつかと思ったら違った❗
落書きのところ一瞬Gかと思ってドキドキした
トンネルに無限に圧縮したロボトミー手術を具現化させたらどうなるんだろう、、、誰か気の狂った博士やってくれんかな。
手術痕のことを「外傷」で片付ける程財団もアホではないと思うなあ……
あれ?ロボトミー手術って鼻かららへんからから外の傷はなくね?って思った。眉間だっけな...
指先が切れたって言ったのにそれは目立った傷ではないって判定にでもなったのだろうか。
無感症の子をバイクに乗せてトンネル内走らせたら良さそう
外傷は指の怪我がなかっただけと勘違いしてました
そもそも被験者の耐恐怖指数ってどうやって計測したのか?
財団の事だからろくでもない手段しか思い浮かばない…
ホラゲとかを見せて、どれぐらい心拍数が上がるか~、とかですかね?
あの苦難を乗り越えたアダムを入れてみたいな
scp-5000紹介してほしいなぁ(/ω・\)チラッ
1856と1857の遺体はどこにいったのか?
1828が言ってた反響している「別のもの」とは何だったのか?
せっかく高負荷トレーニングにちょうど良さそうな通路だったのに…
いや何しようとしてんだよ()