【山田五郎】国内の美術館で有名な絵を展示しない日本（切り抜き）

[@musicatown3989]

これほんと疑問だった！
常設展示してよー！
あそこに行けばコレがあるって感じにするべき！

[@萩原耕介-g3s]

ある外国人をある「宿坊」にお連れしたときメインのお部屋には立派な「水墨画や書」が鴨居に掛けてありました。それを観たその外国人のひと言「これホンモノか」でした。僕達はシリモチついてしまいましたが、もう50年前くらい昔のことです。「レプリカには数千万円の費用がかかる」・・・このお話もびっくりです知りませんでした。ルーブルで観たナポレオンの「戴冠式」がもし「レプリカ」なら数百億円の「しなもの」こここ、これももし本当なら「五郎さん」のお話聞いてびっくり、他では聞けないお話にただただ感謝いたします。「美術館は観ることろではありません！」「本当は見せたくないんだよ！」なるほど！でした。

[@中村実-h1k]

マウリッツハイス美術館行って「青いターバンの女」がなかったら発狂するよね

[@まうなけあ-e2p]

これは確かにモヤモヤしますね。
見たいですねー。

[@吉澤朋子-u5x]

ぜひ展示してほしい❗みたい、みたい。

[@高木義隆-s9y]

海外でもコンデ美術館の「ベリー公のいとも豪華な時祷書」は原則非公開ですし、ヴェネチア：パラッチオ・ドッカーレのボッスの祭壇画３組は長い長い間非公開でした。パリのペリオ千字文は依頼してもダメでした。北京故宮博物院の看板「清明上河図巻」は、日本の国宝よりずっと希にしか観ることはできません。
結局、美術品の材料・状態によりけりなので、一概に決めつけるのは間違いです。

[@吉澤朋子-u5x]

知らなかった😱残念😱

[@hyozos]

国のものということは、国民のものということだろう。
常時公開しても保存研究はできるだろう。伝統じゃなく私物化だろう。
ということは犯罪に近いのではないか。是正すべきである。