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涙出ます。本当にこれ以上頑張れないんですよ。私は病気になって、自分は死んでしまうのではないか?と思って、限界を実感しました。頭での理解ではなく体で分かったって感じです。だから病気になって良かった気もします。歩いて越えられるような低いハードルに、思いっきり助走をつけて躓いてしまうんですよ。
自己啓発や成功と言うより…「普通の生活をさせてたら、精神障害が治る」とか思い込んでる“普通の人”がとても多いんだと思います。それが原因で当事者が無理した生活を強いられて状態が悪化したり、周囲の普通の人は「病気は治った」扱いして放置/無視したり…そうやって孤立してくのかなって。
私もまさに今、働き方において自分のハードルを下げてきたいと考えているところです。体調を崩さないためにも、できれば週4日勤務がよいのですが、そうなるとパートで時給扱いになってしまうことが多く、生活を回していくのに精一杯になってしまいそうです。障害と認められて年金などもらえればなんとかやれると思うのですが、発達グレー者は受けられる制度が何もないので、結局は生活のために無理してフルタイムワーク→また体を崩すという繰り返しになってしまうのかなぁと不安があります。世の中、完全に健康な人は実際にはそんなに多くないだろうに、健康であることがデフォルトのように求められる日本社会が、人々に生きにくさや苦しみを与えているような気がしてなりません。
障害や不幸に対する人間らしい態度。なんかスっと入ってくる納得感の強い言葉だ…これは神回ですよ
受け入れるのはすごく時間がかかった。期待や見栄や価値観を捨てるってどうすればいいんだろうってずっと考えて来た😭ハードルを下げる、諦める、それでいいんだね、仕方ないじゃんって笑っていたい。本人が幸せならそれが一番だよね、小さなささやかな私達家族の幸せ。最近やっと何かあってもニコニコ受け入れられるようになって来たよ、先生ありがとう💕💕
私も「手放し=受け容れ」という事実になかなか気づけませんでした。ホント素晴らしい出会いにただただ感謝の毎日であります。
無理させようとする人を自分に近寄らせないのが1番良い。と思う。
先生、きょうも日本人の固定観念に切り込んでると思いました。わたしは挫折や選択の失敗が多い人間なので、あきらめることで自分の心を守ってきたところがあります。救われた気がしました。ありがとうございました。それにしても先生は謙虚な方ですね。
成功の反対語は、失敗ではありません。何もしないことではないでしょうか?ただ、ちょっと、マイペースで工夫させてね。と言えたなら、そのいくつかは、成功していたと思います。失敗は、思いやりをつくる原料になります。 さあ、今からはちがいますから。変えられますから。限界が来たら、守ることは、当たり前だと思っています。やらない人間に、限界はないです。立派に進歩している証拠だと思っています。
泣きそうになりました。私、最近「人間って何なんだろう」「自分が生まれてきた意味」「自分の使命とは」をほぼ毎日考えてます。私は不安障害なので、自分が何歳まで生きれるのか(今44歳です)何月に死ぬのか、私は明日生きてるのか、寝たきりの父はあとどのくらい生きれるのか、自閉スペクトラムの可愛い息子くんの将来など、もう色んな事が不安で仕方ないです
人生は死ぬまでの暇つぶしですよ。
@@死ぬまでの暇つぶしをしてるヒト ロザンの菅さんも、同じ事を仰ってました。
発達障害に二次障害を併発している娘と 重度知的障害の息子をかかえ 私も病気を持って生きています。夫の虐待から野逃れてやっと 平穏な日がきました。今が保てるだけでいいです❗これ以上はのぞみません。もう頑張れません。
益田先生はお優しいですね。患者の身として聞いていると、本当にありがたいと思います。いつも動画ありがとうございます。
動画で仰られている「諦める」がストンと腑に落ちました。就労移行支援に通って訓練や自己理解を進めていますが、頭では「今までの生き方では無理があったからハードルを下げよう」「私は今までの生き方ができるほど強くはない」と理解しているつもりでも、心のどこかでそれを「敗北」と考えている自分がいます。自分を受け入れるのは、本当に難しくて辛いです。かといって同じことを繰り返したくはないし、延命治療で生きたいとも思っていないことに気がつきました。そうしたらやはり「諦める」しかないなと素直に思えます。
自己啓発や成功に振り回されてきたゆえに、今回のお話は身に沁みます…。
私は適応障害で休職後転職しました。頑張りすぎることが原因だと主治医に言われ、転職先では適度に頑張るようにしましたが今度は使い物にならないと首にされてしまいました。現在は頑張るとは何か、成功とは何なのかと自問自答の日々です。益田先生のおっしゃるようにマイナス10の精神状態をプラスマイナス0にするよう自己理解を高めていきたいと思います。
今日の動画も沁みました。主治医には、諦めたし受け入れたと言葉では言っているものの、自分の中では常に焦って、まだまだ諦めきれない状態で、出来ない自分に落ち込むことが多いです。いつかは…って未だに考えてしまいます。私のハードルを上げているのは私です。
そうなんですよね。ハードルを上げているのは自分なのでしょうが、当たり前と思っている事をしないと出来ていないと感じるのでハードルの下げ方、それで良いと思える気持ちに持っていくのが私にはまだ出来ないです
未だに頑張らなきゃと足掻いています。これ以上頑張れないと解っているのに。諦めてしまったら、自分の全てが壊れていくようで。無くなってしまうようで。でも、全て無くなればいいと思う自分もいて…。矛盾ばかりです。
先生ありがとうございます!最後涙があふれてしまいました。いかに諦めるか?・・それはこの世界にいる人たちにしかわからないかもしれませんが、先生の分かりやすい理論に救われます!成功だけが人生の目的ではないと思います。
ハードルを上げない、あきらめる、という事について色々な話があり、とても参考になった。とてもいい回だと思う。
いつもありがとうございます。会社で自己啓発セミナーがあって、「メンタルを強化する」というテーマでトレーナーの講演を聞きました。結果、そこにはメンタルをさらにマイナスに叩き付けられた自分が、泣きながら嘔吐していました。マイナスの世界の住人がプラスの世界を押し付けられるとどうなるか、体感しました。現役の発達障害、うつ病患者には自己啓発は絶望を叩き込む最悪なものだと深く実感しました。
ハードルを下げる、私にはとても難しいです。高いハードルに挑んでいる自覚が無いからです。できて当たり前なのにできない。それが高いハードルなのでしょうか。完璧主義で頭が硬いと言われます。もっとしなやかな心になるにはどうすれば良いのか、。よくわからなくて、手を抜いているように感じてしまいます。難しいです
この動画を見るまでは、ひたすら「病気になる前の自分に戻ること」が治療のゴールと思い頑張っていましたが、「ほんとにそのゴールを目指してたら、また同じ轍を踏むことになるのかな?」と感じ、そうならないよいように、背負う必要のない荷物は少し下ろして、新しいゴール設定をするきっかけになりました。定期的に見返してる動画のひとつです。
たしかに、仰る通り、どこまで頑張るものなのかどこらへんで諦めるものなのかいつもそれ自体がストレスになってる気がします。もう疲れました。
めちゃくちゃ心に響きました😢ハードルを下げないといけないと薄々気づきつつ、負けず嫌いさがどこかにあって無理してきてしまって潰れていました。もっと無理なく生きられる道を探していこうと思いました。
やはりハードル下げる事大事なんですね分かってはいますけど正職員でやりたいと言う気持ちがあってとても悔しくてたまりません
自分の小学校や中学校のころを振り返っても、自閉症やADHD入ってそうな同級生に限って無遅刻無欠席にこだわってたりする例はよくあった。高めのハードルを設定して自分に鞭を打ち続けなければ緊張が維持できないのかもしれない。生まれた時から続けてきたであろう、社会に適応するためのマインドセットを手放す勇気はきっと、例えば自殺する勇気よりもはるかに絞り出し辛い。
するどい洞察、はっと気付かされました。ありがとうございます。私自身が発達障害なのですが、なるほど、100%そのとおりです。『社会に適応するためのマインドセットを手放す勇気』そうなんです、だから発達障害に気づいた後の方がなぜか生きづらくなってしまったりするんですね。
自分の中で、精神が強くなかったり、精神疾患を持ってる/持ってた人 と仲良くなりやすい理由が分かった気がする。彼らは挫折してたり、「あきらめる」ことを知ってるから、自分に無理を強いてくることがなく、一緒にいて落ち着くんだろうなあ。
淡々とした調子でありながら言葉を絞り出すように話す誠実さに心うたれます。
一方は「ゲームで勝つ」ということを、一方は「ゲームから降りる」ということを、それぞれ追求してらっしゃるのですね。
主治医がなぜ患者を励まさないのか、カミングアウトしてもクビにはならないよとか、言う理由がよくわかりました。いかにして諦めさせるか、が精神科医療なんですね。私はまだ諦めたくない。
自分の幸せに改めて気付かせてもらいました。サポートしてくれてる主人や周りの方々にただただ感謝の気持ちです。
益田先生へ毎日、先生のお話を傾聴しながら、うつ病を寛解させるために学ばさせていただき、また、気持ちを理解して貰えるように感じて、安心したり、癒されたりして、今回のハードルを下げて良いというお話に、涙が出ました。私は、精神的な病気を何度も再発していたり。脳性麻痺の身体的障がい者でありながら、精神疾患にもなり、差別などのいじめを7年経験し。母子家庭で。性的暴行に二十歳くらいで遭い。アルコール中毒だった父親は離婚の三年後の、私が15歳の時に自死してしまい。トラウマばかりの人生だったり。でも、人並みに働き、アスペルガー症候群と双極性障害の方々と、自分のみの、本社とは違うサテライトオフィスで、4年頑張って働いてきて。その前からも2つの会社で、一生懸命働いてきて。結局、近々のサテライトオフィスで全て精神障害の方々に合わせて働いていたら、うつ病になり。求職し、契約社員なので、満了になり復職せずに退職するしかなくなりました。家族や、友人の中には、早く就活しないと、年齢的にも不利だから、もっと焦ろと言われてしまいます。次こそは、昔みたく、正社員にならないとダメだよと厳しい言動ばかりで、追い詰められます。自分でも、前回も正社員を望み、それを目指したのですが、会社はいくら、プラスアルファで仕事をしても、何も評価としては捉えてもらえず。うつ病の人は、頑張りすぎてはいけないという意味を、家族も、友人のうちの1人も、全く理解はしてくれなくて、正直しんどいです。担当医にも、焦ると失敗しますよと助言受けているのだと説明しても、それでもうつ病をよく理解していない方々には、伝わりません。そんな中、益田先生が、冷静に親身に話してくださり、気持ちが少し癒されました。いつも真剣に私達と向き合ってくださり、本当に有難い気持ちです。これからも応援させていただきます。そして、よろしくお願いいたします。
今回もためになる動画をありがとうございます。ハードルを下げる、というのは人生におけるキーワードかもしれないと思いました。
前の主治医が「頑張らせ屋」で凄いプレッシャーで何度も自殺未遂していました。いまは違う病院に変わって、生活に密着したアドバイスに留まっているので、かなり安定しています😭✨
最初の先生が「僕がサポートするから頑張れ」という方で、案の定潰れました。「7掛けでぼちぼちやんな」と言ってくれる先生に替わってから気持ちが楽になり、病気持ちでも そこそこ幸せに生きています。仰る通りなのかと思います。
やりたいことがあってもどこかで無理をしてしまって結局できなくて挫折することもあるので、諦めるまでもいかなくてもどこかで折り合いをつけないと好きなこともできないのかなと思いました。
テーマ選びとかマジすごいと思う
不幸や障害に対する人間らしい態度とても共感できました。わたしも幼少期の家庭環境の影響でメンタルが非常に弱く、先日家族のことで私の今後の人生にも大きな影響を及ぼす事が発覚したばかりなので、これから長く生きていく上で私いつ心がぶっ壊れるか分かんないなって思うので…。
益田先生は、殊勝な方ですね。。私の周りの嘗てを含む医師達や家族は、今現在でもハードルを上げてきます。それがキツくて、自分でハードルを下げたり通院していても距離を取ったりしていましたが、結局ハードルを上げる側にシフトチェンジしました。ハードルを下げるってリスキーで怖いのですよね。。だから、ハードルを下げる話には優しいというか、やや驚きました。今日も有難うございました。追記 13:00からの取材に対しての先生が感じた違和感は、良く分かります。
益田先生、いつもありがとうございます。私(46歳)は「解離性転換性障害」と診断されて、3年が経ちました。それまで全く聞いたこともなかった病気、治すことがとても困難な病気とわかり、すごくすごくショックでした…。(後々、治療の過程で、幼い頃に父親から、記憶を失うほどの酷い虐待を受けていたこともわかり、愕然としました…。)その時、主治医の先生が「どうしてこうなったかを考えるよりも、これからどうしていくかを考えた方が、僕はいいと思うんですよ。」と言葉をかけてくださいました。きっとそれは、「病気になってしまったことは悲しくてツラいことだけど、良い意味で諦めて前へ進んでいきましょう!」という温かいメッセージだったのだろうと思います。残念ながら、その主治医の先生は病院を退職されてしまい、今は後任の先生にお世話になっています。ですが、前の主治医の先生からかけていただいた沢山の温かい言葉は、これから先もずっと私の心の支えになっていくと思います。私は「解離性転換性障害」について、たくさんの人に知ってもらいたいと思っています。益田先生に、新しい動画を創っていただけたら、大変嬉しく思います。長々と失礼しました。ありがとうございます。
私の両親は、あれをしては?これをしては?と提案してきたり、早く免許をとれと言ってきたりします。すごくつらいです。でもそれに対して何も言えなくて、、、職場も今すごく居づらくて、辞めたいと思っています。どうしていいか今すごく悩んでます、、
今回の先生のお話にピンときた方は、為末大さんの「諦める力」という本をおすすめしたいと思います。発達障害と鬱で悩んでいた私の転換点となった1冊です。
益田先生、いつもありがとうございます。チャンネル登録はしているものの、気になったときに動画を見るというだけでしたが、この動画と出会えて良かったです。救われました。うつ病を患って仕事を辞めてから別の病気で亡くなるまで心穏やかに過ごしていた父、中学で不登校、その後サポート高校と四年生大学を卒業したけれどフリーターとして親戚の仕事を手伝いながらのんびり暮らしている兄、知的障害の弟と、家事や弟のケアをしている専業主婦の母親に対しては、いい意味で諦められていて、元気に暮らしてくれればいいなと思っているものの、自分に対しては諦められていないことに気がつきました。高校も休みがちで大学生のときも苦しいことが多かった自分は、社会人に向いてないだろうなと思いつつも就活をして、大学卒業後1ヶ月遅れて5月からフルタイムで働き始めたら、離職率の多い職場ということもあって働いて1ヶ月で適応障害になってしまいました。今となっては、高校生のときから適応障害になっていたと思います。また、現在大好きなアイドルが高学歴な方で、有名大学に強く憧れている学歴コンプレックスがあることを思い出し、受験勉強どころではなかった高校生活でも、努力できなかった自分を悔いてしまい苦しくなっていました。自分自身の能力や性質、そして生まれ育った環境や、ある意味時の運を認めることができず、自分を認めるために高いハードルを自分に課していたということを実感することができました。こんな状況なら、生きづらいに決まってますよね。まずは、焦らずに等身大の自分を知って認めることから始めたいと思います。
今日の話はドキッとしました。なぜなら、私自身が2週に1回の診察と2週に1回のカウンセリングを受けてようやく仕事ができているからです。無理してます。だけど、これが今下げられる限界のハードルの高さです。主治医は私のプライドの高さを理解しているので、気が済むまでやったらいいと言ってくれています。
自分が世間一般より劣ってるのは百も承知なんですけども、それに相応の待遇じゃ満足できないんですよね。「普通以下でも普通の対価がほしい!!」なんですよね...。
頑張る事で色々な事を乗り越えて来たので、諦めたら駄目になる気がして、ずっと諦める事が怖いと思っていました。でも頑張り続けても思う様な結果は得られず、良くならない現実を痛感しつつ生きて来ました。今回のお話で、今まで薄々感じていた事がストンと入ってきて、『あぁ、私は理想を手放す必要があるんだな』『今まで握り締めてたものは手放し、ハードルを下げよう』って思えました。理想は理想として、現実は現実として、理想通りにはならない現実を受け入れて少し楽に生きて行ける気がしています。ありがとうございました✨
休んでも休まってる気がしないので正しい休み方など動画にしてください。
動画ありがとうございます!今回の動画は、私が最近悩んでいたことを言語化して貰えたような気がしました。精神科では自分が余裕をもてる範囲で、実習、就活を進めていくこと。でも学校側や周りの大人は、一生懸命努力した成果を求める。結局は自分の裁量で決め、自分の体調が1番大事だと思い、もっともっと頑張らないとと思うこともありますが、少しセーブしながらやることを意識してます。
今薬学部通ってます。勉強でしか評価されない環境に疲れてしまいました😢勉強しないことが悪みたいな。疲れちゃう。
先生の話は、いつも凄く勉強になります。私は、2年前まで虐待家族からの『洗脳』から少しずつ自分で解け始めまして、その前から精神疾患多数あり、クリニックに通う日々でしたが、そのクリニックの先生は『家族の問題では無く貴方の性格人格の問題です。貴方は被害妄想が酷い。そんな家族は居ない、貴方の妄想です。幻覚幻聴、嘘つきな根性ですね、統合失調症ですね。』と精神障害者認定されたけど、、。しかし、虐待が酷い現実からの自殺未遂で、別の精神病院に入院して担当した先生から『貴方は統合失調症なんかじゃないのよ。かなりな不幸で、幼児期からずっと鬱病が当たり前に生きるしか無かったんだね。貴方の家族が精神病院に入院しなきゃならない人間です。ここまで博愛主義な貴方が犠牲にならんと回らない家庭環境と、、貴方には、自尊心も自己肯定感も、根源すら無い。家庭環境と長いイジメで人間不信になっても優しい人です。貴方は努力しすぎですね。誰だって不安定になりますよ、貴方に問題が有るとするならば、遺伝的な発達障害と考え過ぎで、不安感が日常的なので、そう言う意味で、精神障害者です。』と言われても当時まだまだ完全に洗脳されてましたから、自己責任だと思ってましたが、、。ある時に、いつもの考え過ぎ中に『死ぬべき人間ですが、私は、何の罪が悪いのか、死ぬべき人間??????』と、???が出始めて、、。クリニックから、病院を変えて、、やっと、『私も幸せになりたい』と思って、世間的にも虐待サバイバーとか、発達障害とかが出始めて、情報も私にも得やすくなり、、紆余曲折ありながら、ようやく訪問看護サービスを受けながら、病院で近いうちに、発達障害検査とか、お薬の変更とか、、『支援を受けながら、この家庭から出て独りで暮らす話』が同時進行中です。虐待サバイバー進行中ですし、不安障害なんで、まだまだ先は長いですが、先生の動画で勉強できて、有り難いです。ハードルを下げる、我慢我慢するしか無かった私には、その考えは無くて『しっかりしてるじゃない』と言われると違和感があったんです。『違う!!かなり無理してるんです!!助けてほしい!!限界なんです!!』と。先生みたいに『ハードルを下げましょう』と言われたいです。なかなか田舎だとメンタルクリニック自体がありません。病院選ぶ、先生選ぶなんて難しいです。でも、自分の人生を諦めるのは、今はできないです。
入院中のうつ病の母はパーキンソン病もあり、食事が摂れず胃ろうを作りました。主治医からは、延命措置を希望しますか?と聞かれました。本人も望んでいないようなので、しないことにしました。これで良かったのか分からないけどとても苦しそうなので、頑張ってとも言えませんでした。
健康な方は日々の生活の中で、上手に手を抜いて、ハードルを下げられるんだろうけど、うつになってしまった私の場合は、手の抜くという発想がありませんでした。子供の頃からずっと頑張れ頑張れで、疲れても頑張れ頑張れ。疲れて身体も動かなくなって、もう頑張れないって大泣きしてしまいました。通院して、手を上手に抜く・ハードルを下げる、新しい考え方を身につける事を学んでいますが、自分の信じていた世界が崩れるような衝撃です。
先生お疲れ様です。私は認知行動療法を、主治医のクリニック併設のカウンセリングで受けましたが、誇大妄想的になり過ぎて、ちょっと道を踏み外し、自身の障害受容が遅れました。なかなか難しい所でした。
他人と比べるのでなく自分のできる事をやれたら立派に使命を果たしている事になると 思いました
私は精神障害を抱えながらも10年勤続し、人手不足のため年々仕事がハードになり落ち着いていた病気が再燃しました。その後、医師と相談し…医師からは「今までは仕事のこと、家庭のこと(家事)など頑張ってきていた。120%で生きてきていたから、今度は60%くらいの頑張りでいい」と言ってもらえて…現在は家事をしながら自分のペースで就労継続支援に通っています。障害とは諦めること、とても考えさせられるテーマでした。いつもありがとうございます。
いつも病院帰りは飛び降りたくて仕方なく、まちなかでも涙がとまりません。状況を話してもスルーで同じことを主治医の定形質問として聞き返されます死にたくても「仕事で何かあったわけじゃないんでしょ」「彼氏にふられたわけじゃないんでしょ」「でもロープ買ったわけじゃないでしょ。希死念慮ないですね(あると言っても)すぐ働ける状態ですよね」といい状態というまで問い続けられます。
成功しなくても、それもアリだし選択肢なんだなぁ〜それは楽になります。
思い返してみたら私は結婚してから頑張り過ぎていたんだと思いました。のんびりと育ったので姑には苦労しましたが表面はいつも明るく振る舞っていました。意外な事に姑は70 代で亡くなったので今は精神安定剤は飲んでいますが幸せな毎日です。今回の益田先生の言葉が1番しっくりと胸に響き嬉しかったです。
とても濃厚なカウンセリングを受けたあとみたいな気持ちになりました。ありがとうございます。
お金が足りなくて、ダブルワークしてますが、とにかく辛いです。自分では必死なんですが頑張ってるように見えないようで、なんで頑張らないんだとよく言われます
涙が出そうになりました。去年発達障害と診断され、仕事も続けられなくなりました。今でも未練があります。主治医からは、別の生き方、もっと気持ちを楽にとアドバイスされますが、一生懸命、忍耐、根性が染みついているのか、加減が分かりませんでしたが、今日の動画でストンと分かりました!今まで、諦めることが多かった人生ですが、仕方ないと思うようにします。ハードルを下げるという意味、延命治療もしっくりきました。先生、ありがとうございます!
いつも拝見しています。今回は凄く心が動いて、コメントさせて頂きました。2年半前にうつ病で2ヶ月入院しました。失業してお先真っ暗。リワークも元の職場に戻れる人前提で自分は対象外でどん底でした…今は少しは仕事もして、かなり自分の病気を受容出来ていると思いますが、諦めてきた過程の痛みを理解して下さる内容にとても慰められました。また、今の自分を俯瞰して見る上でも参考になりました。毎回、素晴らしい動画を有難うございます。
益田先生今日も楽になる配信有難うございました。自分の不幸や弱さを受け入れるのは意外と簡単なのかなと思います。勿論💊の力をかりて冷静に深呼吸をして視点を変えて見直す事(配偶者・両親・過去の出来事諸々)が出来ましたので。
歌手の松山千春さんが言っていました。「歌えなくなったり人気がなくなったら歌手としては失格かもしれない。でも人としてダメになったわけじゃない。受験に失敗したら学生としては失格だったかもしれない、でも人としてダメになったわけじゃない」と。逆に人としてダメなのに社長やら政治家やってる奴らもいるだろ。と。つまり世の中の成功とは人として人生としての成功とは違うものなんだと思いました。それを混同してるのが今の社会の病じゃないかと。自分の現状と向き合った際に、”自分が社会の中でできること“と”自分が自分の中でできること“を別にして考えると何を諦めたらいいか、何が自分の幸せかわかるような気がします。僕は一度社会の一線から外れ、そこから再出発し新たな人間関係や経験が出来ましたが、無理をしすぎて破綻してしまいました。次の再出発は限界を知っているので少しは生きやすくなるかなと思っています。
ハードルを下げる、それで良いじゃないかとする、そうしたら良いのだけど、それが凄い難しい…この内容はシリーズ化したり、再度深めて配信して貰えるとありがたいです。なかなか聞けない視点です。よろしくお願いします。
めちゃくちゃ分かります。自分に対して理想を下げて楽になりました。健康になったら、また目標も出来ます✨
グサグサきました。受け入れるって難しいですね。。。
自分は大学で保育を学んでいますが、教授がよく「保育に正解はない」とよく仰います。治療もこれと重なることがあって、何をする事が正解か、今していることは正解なのかとよく「正解ってなんだろう」と治療に頭を悩ませることがあります。ただ今回の動画を見て今を受け入れ、妥協すると言う事も必要だなと感じました。今日もお疲れの中、動画をupして下さりありがとうございます🥰
益田先生は お優しいですね。患者の身として聞いていると、本当にありがたいなぁと思います🙏
患者の立場をここまで理解してくれている益田先生の動画に出会えて毎日救われています。(>_
年単位の数度目の休職中です。主治医からは何度も離職を勧められています。友達からも専業主婦になるのは選べないの?と言われました。私も自分は働くのが向いていないんだろうなとわかってきました。私が働くと社会が不利益を被るのかもしれません。扶養家族になったり、生活保護を受けてそこそこ生きていくことも出来ることは知っています。でも、食う寝る暮らす以上の楽しみのための買い物や、遊びのためにお金を稼ぎたいという気持ちを捨てられません。働きたいと言うと主治医からはため息をつかれましたが、働くのは無理があるということを承知で、ミスを連発して周りの人に迷惑をかけることも承知で、でも自分の楽しみのために少しでもいいからお金を稼ぐために、来月復職しようと思います。主治医は渋々かもしれませんが、復職を許可してくれました。次に数年休むくらいうつ病が悪化したら、流石に仕事をやめることを考えるかもしれません。
益田Dr、スタッフの皆さま、いつもありがとうございます。2年前の動画なんですね。タイトルが気になり視聴してみました。"延命治療"Drが話させされる意味がとても良く分かりました。自分は逆に健康な頃でも、福祉を受けられる家庭環境でした。親は反対し経済的な援助をするから〜と生きて来ました。でも、親の方が先に年を取り病気にもなるんです。あたりまえのように。なので、その支えがなくなってから働き過ぎな人生が始まりました。そしてバーンアウトです。 仕事を休職し、少し身体も休まってから"自分の人生は運命治療のような人生だった"と気付きました。仮に過去には戻れるなら、"福祉を選択して生活しよう"と伝えに行きたいです。そうすれば、無茶な働き方もせず、子供達との思い出もそれなりに作れて、バーンアウトするまで働くことはなかったと思います。若い時は、自分が倒れた時に福祉の力を借りようと真逆のことを考えてました。40〜50代でもう少し働ける予定だったのに、人生設計が崩れました。幼い頃に障害が分かり施設に入ってしまった弟の様に、なりたくなかったのかなぁと考えてみても状況が違う。改めて生きるって、その判断が必要な瞬間にどちらかを選択するって難しいですね。ぼんやりし過ぎて分かりにくいと思いますが、同じような事で苦しんでる方がいらしたら、参考になれば幸いです🍀
2年間のブランクがあり先週から新しい職場でパートの仕事をスタートしました。前職と同業種なので色々と比べてしまい、物足りなさやこれでいいんだろうかと不安になることもありますが、ここに行きついたご縁に感謝し、今は先ずハードルを下げて今の環境に慣れていきたいと思います。
私は、勤務時間内で仕事をするよう言われ、それを守るために「効率的に進める」「優先順位を決める」「同時進行で業務する」・・・と実行していたら、勤務時間内にやれることが、病気になる前より多くなりました。どういう難題でも時間内で収めてしまうので、嫌味を言われ嫌われました。でも、主治医の言う通り勤務しているうちに、周りが手抜きをしている人が多いと気づきました。それに気づいてから、何を言われても自分の内面との闘いと向き合えた気がします。人は人、それぞれがいて社会全体が回っていることも学びました。きっと、一人ひとりの役割があるんだと思っています。ハードルを下げると、スキルを磨くこともできると思いました。
昔、最初にうつを発症した時に、治りかけてきたので、心を鍛えなければならないと思ってうっかり自己判断でコーチングを始めてしまったら、目標を立てさせられて、ものすごくしんどくなってしまったのを思いだしました。先生のおっしゃるとおりだと思います。
なるほどーーー。深いお話でした。ありがとうございます。ハードルを下げるというのは、要するに現在の自分をそのままに受け入れるということですよね。
adhd、うつと診断され、ある精神科医から、甘えだとか、しっかりしなさいと言われたことがあり、クリニックは転院しましたが、ほんとその時はショックでした。それを思い出しました。
生まれもった弱さを理解してもらえず、過剰な頑張りを続けざるを得ない、私の今までの人生はそういう人生でした。
私は頑張ることが正義であり、「目標や理想を下げる。」ということが今でもできない、受け入れられないところがありますね。以前は医師からそのようなことを言われるとカチンとくることがありました。精神科の病院に二度入院しました。でも今は各方面のサポートを受けながら療養しています。
動画ありがとうございます。なるほどですね。私も体力や気力以上に頑張りすぎる傾向があり、最近は危険信号に自分で気付いたら「頑張り過ぎているから今は休んだほうがいい」とストップをかけるようにしています。そうは言っても休むことを自分に許すのは難しいですが、我慢して突っ走ってパンクしてしまったことが何度もあるので、今は自分に言い聞かせて休むようにしています。休む方法は、週末に目が覚めるまで寝て、さらに昼寝したり、美味しいと思える食べ物を買ってきて食べたり、ベランダでボーッとして深呼吸したり、お風呂にゆっくり浸かったりとかです。危険信号は「部屋がすごく汚くなっても掃除する気力がない」とか、「すぐに人に対してイライラしてしまう」とか、「料理する余裕がなくてインスタントの食品ばかり食べている」とかです。子供の頃から無理するのが普通でやってきたので、今になって休んでもいいのかなと不安な気持ちになることもありますが、休みなく働いて無理に無理を重ねて、心の中も見た目も鬼みたいになった自分と、そんな風に頑張りすぎたことで起きる悲しくて割に合わない結果も経験してきました。今はとりあえず疲れ切ってしまう前に、何とか自分を休ませるようにしています。
近々で実習の作業中に発達特性が出て周りも巻き込むパニック状態になりました。初めて発達障害と診断が下った時から、受け入れられず7年で6ヶ所病院を巡ったり(疲れたので今の通院先でホッピングはやめました)、今回いつもと違う場所で再認識した事、更にこのタイミングでサポート体制の変化があったりと、今踏ん張らないとダメになる!と根性で乗り切った直後から2週間ずっと不安定です。この動画を見て涙が出てくるので、認識値より調子が悪いのかなと思いました。患者さんが受け入れることに葛藤がある事を先生が理解し、寄り添いながらこのように発信してくれることが嬉しいです。ありがとうございます。
手帳を交付されてから障害を受け入れていく中で、たくさんのことを諦めてきました。頑張れば、努力すれば、よい結果がくるんだ、と歩んできた先に諦めていく時間を過ごしたのは本当に辛かったですが、-100を-1にする方向性としては、良かったんですね(笑)「ハードルを下げても自分がダメなわけではなかった」の言葉に安心しました。自分のサイズで残りの人生歩めたらいいなと思います。先生の声は癒しですね。
心のモヤモヤを優しくわかりやすく説明してくれて、あぁそうかと思える動画ですね。今回はあきらめることを教えてくださいました。確かに、うすうす気がついていたけれど、この先の目標というか、未来の姿をなんとなくい病気前の復活と考えていたのを担当の福祉士の方に思い切り否定された時はショックでしたが、そりゃそうだとも感じました。1年も薬のみでこの先もそのままなのか不安です。カウンセリングもしたことありませんし、認知行動療法も自己流で本を読んだりしてるだけです。このまま時が流れてしまうだけのような気がして落ち込みます。毎日先生の動画で泣いたりホッとしたりして次につなげています。ありがとうございました。
今月初めて精神科を受診しお薬を飲みながら2週間お仕事を続けましたがきつくて。今日は定期受診で症状を伝えたら先生が「仕事に行ってるの?」と驚かれカルテを確認したところ前回診断書を出したつもりでいたらしく今日出してくださり今から上司と面談するのですが緊張で車から降りられません。勇気を出さねば
もの凄いよくわかります。ハードルを下げてもそれでいいんだと思えるようになり、過度な圧力を自分にかけることをやめました。小学校からさまざまな競争の中にいて苦しかったですが親はわからないし、子供というのが、親の装飾品のようなものであって、子供を理解しようとはしなかったのだと思います。
あぁ、もっと早くこの動画と出会いたかった……20年前に通院した病院は地元で高明な医者で、そんな医師に「せっかくの専門職なのに辞めたら勿体ない。どんどん不得意にぶつかって自分を克服せよ!」という治療でした。更に自己啓発でも「逃げたらもっと苦しい目に合う」「使命のために克服せよ!」という感じだったし、幼い頃からの夢が実現したからには病気になっても頑張るんだ✊と無理を重ねていったらどんどん体がボロボロに。20年たってようやく「無理はしなくて良いんだ✨」と気付いたのですが、20年間没頭してきたこの職を手離す勇気が出ません。もう体に「諦めるな」という言葉が染み付いてしまって取れません😢 でも、こちらの動画で改めて「自己啓発などの言葉が精神患者にははまらない」「ハードルを下げていいんだ」という事をお聞きして、また少し凝り固まった考えが溶けたような感覚です。何度も繰り返し見て、少しずつ、自分の中の洗脳を溶かして、自分の体を守る事にシフトしていきたいです🍃 仕事も、少しずつ諦めていけたらいいな…すごく分かりやすいお話を、いつもありがとうございます!!✨
今回の先生のお話を聞けて良かったです。今、有期雇用の期限が近くて、次の仕事を探さないといけないのですが、どうしたらいいか分からなくなっていてとても苦しいです。周りには障害者雇用を勧められますが、嫌です。でも一般で働くには自信がない。ハードルを下げて生きるにはどうしたらいいのでしょうか。
動画でもある感じで、少しハードルを下げた職場を選ぶとか。あとは働く時間を減らすなど、ストレスを減らす方向性に行くというのはどうでしょう?
私はASDです。仰るお気持ちめちゃくちゃ解ります。私も障害者雇用なんて絶対に受け容れられません!受け容れたらこれまで頑張ってきた自分を否定することになる。自分が自分で無くなってしまう気がして…一言でハードルを下げるって言っても難しいですよね?私には昔から大きな夢がありました。でも挑戦すればするほど失敗を重ね目標までの距離が離れていってる現実。私にとって救いだったのは、給料は下がるけど他にもう一つ仕事があったことでした。やりたいことでは無いけれど向いている仕事。それは介護職でした。高齢者を身体的、精神的にサポートすることで自分が満たされていく感覚。それは他の仕事には無い感覚でした。介護職は介護職で人手不足で忙しかったり、職場の人間関係だったりで大変なことも多いですが、ようやく自分の居場所を見付けられた気がします。自分が自分でいられる、無理に背伸びをしなくても大丈夫。周囲の理解や協力も必要だと思いますが、ぜらにうむさんにもそんな自分に合った仕事が見付かると良いですね!諦めないで!応援しています(*^^*)
どこまでが「無理なこと、頑張り過ぎな事」で、どこからは「わがまま、甘え」、なのかがわかりません。ADHDだと診断されたばかりの頃は、「新しく、人生をやり直せるんだ!!、なんて自分は恵まれているんだろう!!!」って幸せでした。でも、服薬して、プログラム受けても、できることが増えることはなくて、むしろ、出来ない事(を確認する事が)増えて行って、支援者が疲れないようにがんばるけど空回りして、結果に出ない。支援者にどんどん依存して行って、結局、支援者には手に負えなくなって、ひとりだけ。
いつも動画拝見しています。重度統合失調症当事者です。たしかにハードルを下げるのは大事だと思います。わたしも無理をしつづける自分にようやく気付きました。同時に無理をして諦めないから開いた世界もあります。ほとんど言葉がでてこないときは必死にメモに書きました。作業所の工賃で音楽スクールに通って歌えない歌はないくらい声域は広がりました。デイケアで心理療法を熱心にやりました。病気になってから地道に英語勉強してTOEIC645とりいまは800目指しながら自習とオンライン英会話しています。たとえばドーパミン過剰によってこじれた思考やもともとの考え方もあるし、ひとつひとつほどくのは大変だと思います。ほかの精神疾患もそうです。わたしは他人との境界をつけることをいま意識しています。いい薬がでてきて軽症化しているなか多くの患者がよくする努力やできることをしません。作業所の施設長とも話しましたが、もっとできる患者がただ作業所に通うことに満足している。無理をしない大切さもありながら、患者の可能性を狭めないために先生が意識していることの動画もみたいです。
儘ならない肉体のせいで、学生時代からさまざまなことを諦めてきました。これでいいんだと納得してそうしたわけではなく、ただほかにどうしようもなかったからです。そんなぼくにも諦めきれないものがひとつだけあります。ぼくをぼくたらしめているもの。ほかのすべては諦めました。でもこれだけは・・・きっとそれを失った時、自分は真の死を迎えるのだと思っています。
いかに諦めるか、っていうのが、心に響きました
燃え尽きて踊れなくなったダンサーです。あるバレエ漫画か好きで腎臓炎の手術で入院した時 よくわからない努力を強いていて意味ないよね。強すぎて死んだ登場人物いるし、とばっさり。わたしなりに ゆっくり踊るという事を考えてみます。いい動画をありがとうございました。
諦めるって中々難しいです。32歳になってASDを去年診断されたのですが、まだ受け入れられなくて頑張ってしまいます。ハードルを下げて生きていけたらいいなと思うけど現実は現状の生活を維持したいと思ってしまう。年齢を重ねながら少しずつ諦めて手放していきたいです。
無理をしてしまってここまで落ち込んでしまったのに、家族のハードルが下がらないままでその期待に応えなきゃと嘘をついてしまいました。自分からたすけてが言えなくて逃げてきてしまっています。逃げた方が心持ちは楽になるのに現状は苦しくなって後が無くなるばかりで、やるべきことだけがどんどん出来なくなって自分の好きなことしか出来なくて本当に生きてる意味がなくて、いつもいつ死のうかと考えてしまっています。クリニックに通って服薬してもその根源が変わらないまま気分の上下がなくなっただけでとても苦しいです。
昔、カウンセリング受けてた時にデザイナーを目指しているというと発達障害で人の話が理解できないからやめた方が良いと言われました。そらから通院だけでカウンセリングは通うのを辞めてしまいました。デザイナーになれたものの結局苦しくなってます。今の先生は、あっさり休んだ方が良いと言いましたが元気になりましたと無理しか出来ないでいます
自分にはこの仕事は向いてないという自覚は若い頃からありました。上昇志向はなかったけど、長い間無意識に緊張して周囲に合わせ、ハードルを上げて働いてきたんですね。責任感や真面目さ、負けず嫌い、プライドが祟り、頑張ることが負担になり、病気になってしまったような気がします。休職から復職が怖いのも、ダメな自分を許せない自分がまだいるのかも。ハードル下げて、諦めがつけば堂々と復職できるかな…。
私は今の精神科医に借金に利息が乗ってると衝撃的なことを言われました。優しい精神科医なので、かなりショックで、反発もしたぐらいですし、私が苦しいと言ってても、分かると言われても口だけでした。障害年金の収入だけでは、正直辛いです。そんな先生から離れたい。1日も早く離れるためには、樺沢紫苑先生の、睡眠、運動、朝散歩を続けてます。また、自分を変えるために、お金の勉強もしています。あんな先生に変わったねと言われたいし、1日も早く卒業したいです。
すごく理解してもらえた感でいっぱいです。すごく救われました。鬱になってからも頑張り続けてどんどん悪化して今に至っているので、夢にしがみつかないでもっと早く諦めていたほうがよかったんじゃないか。障害年金受け始めた時は、治って切られる、と思っていたので、ずっと国民健康保険、基金を支払い続けてきました。でも治らないし、よくなってもまた悪くなるし。保険料払うのもきついし。で、主治医にそう言ったら、大丈夫、一生もらえるから、社労士さんと相談してください、とのことで。安心半分、ショック半分。お金返ってきてすごく嬉しかったです。主治医に感謝しています。でも、薄々よりはもっと感じていたけど、もう治ることはない、とトドメを刺されたようにも思いました。これからどう生きていけばいいのか。
ハードルを下げる。諦める。って若い時に受け入れる事は難しいですよね親御さん自身も我が子の、そう言う部分を認めて行くことは難しいですよね凄く苦しいし、葛藤と挫折と不安の連続なんですよね私の場合、心の病気から最後は身体的な病気になって無理をするとこうなるんだーとやっと受け入れられた気がします今は短時間の勤務でお休みも多いし成功や出世はないですが大きな手術も2回したことで些細な毎日が幸せなんだーと毎日が楽しいですここまで何十年掛かってますけれど今、先生の動画がストンと胸に落ちる事ばかりですありがとうございます。
投げやりはよくないですが、ある意味今までの自分を諦める。それができるかという気がしました。
益田先生の今回の放送のおかげで、過去の家族の事情(金がないから女の子だから短大に行けという父親、姉が駆け落ちして姉がしっかりしてないから代わりに就職しろという母親)で医学部に行けなかった悔しさから、常に目標設定が高過ぎて、苦しんでいた事に気付きました。元々精神的には強い方のようで、友人に騙されてさすがに鬱になったと思って精神科に行ったのに『あなた鬱じゃないですよ。たぶん鬱になりにくい人ですね(そんな人いるんでしょうか?)』と言われたくらいで、無意識過ぎて気付かなかったんだと思います。以前、60歳になって医学部受かった人の話を聞いたので、何ならそれを目指そうかと思ってました笑。もう少し無理せずに長く続けられて、たまには人生を楽しむ余裕も作っても良いと思いました。今回の放送を聴いて、少しスッキリしました。私の様に、鬱とまではいかないけれど、毒親、毒家族で苦しんでいる人は多く、そういう人は、こういうUA-camで気付かされる方も多いと思います。先日、UA-camをやってると周りからも色々言われるとの事でしたが、ぜひ!続けていただけると嬉しいです♡!ありがとうございました😊💐
世の中の提示する成功が本当の成功とは、離婚による配偶者からの自由がその人にとって本当の幸せ繋がるとは、人は誰も言えませんよね。何が正しいと提示できない世の中で、答えの難しい大変な問題立ち向かっている患者さんたちが生きるため、本当に良い方向は?と模索され支えになっておられる先生方の真摯な働きについて考えることができました。
根っからの不器用のため、自己啓発や成長という言葉が元々苦手で距離を取りつつも成功できていない後ろめたさのようなものがあり苦しく感じていました。精神科に通い、生まれながらの特性を知り、受け入れ、様々なハードルを下げてもらうことで後ろめたさが徐々に減っています。それと同時に、自分のペースや世界を守りながら自己啓発的なテクニックや考え方を苦しくない程度に取り入れられるようにもなったという現象があります。食わず嫌いしなくなったというか。それでもやはり自己啓発的な価値観は社会の中で強く、刺激的でもあるので飲み込まれて自己嫌悪になりそうな時もあります。一進一退ですね。
私達は、頑張りすぎが多くて回りの期待に、こたえないと、いけない等思ってしまいます。ハードルを下げることに、違和感を覚えてしまいますね。精神医療で、ハードル下げてある程度諦めること、それは患者本人のためのところですね。先生、今日も、よいお話をありがとうございました。
涙出ます。本当にこれ以上頑張れないんですよ。私は病気になって、自分は死んでしまうのではないか?と思って、限界を実感しました。頭での理解ではなく体で分かったって感じです。だから病気になって良かった気もします。歩いて越えられるような低いハードルに、思いっきり助走をつけて躓いてしまうんですよ。
自己啓発や成功と言うより…
「普通の生活をさせてたら、精神障害が治る」
とか思い込んでる“普通の人”がとても多いんだと思います。
それが原因で当事者が無理した生活を強いられて状態が悪化したり、周囲の普通の人は「病気は治った」扱いして放置/無視したり…そうやって孤立してくのかなって。
私もまさに今、働き方において自分のハードルを下げてきたいと考えているところです。体調を崩さないためにも、できれば週4日勤務がよいのですが、そうなるとパートで時給扱いになってしまうことが多く、生活を回していくのに精一杯になってしまいそうです。
障害と認められて年金などもらえればなんとかやれると思うのですが、発達グレー者は受けられる制度が何もないので、結局は生活のために無理してフルタイムワーク→また体を崩すという繰り返しになってしまうのかなぁと不安があります。
世の中、完全に健康な人は実際にはそんなに多くないだろうに、健康であることがデフォルトのように求められる日本社会が、人々に生きにくさや苦しみを与えているような気がしてなりません。
障害や不幸に対する人間らしい態度。
なんかスっと入ってくる納得感の強い言葉だ…
これは神回ですよ
受け入れるのはすごく時間がかかった。
期待や見栄や価値観を捨てるってどうすればいいんだろうってずっと考えて来た😭ハードルを下げる、諦める、それでいいんだね、仕方ないじゃんって笑っていたい。本人が幸せならそれが一番だよね、小さなささやかな私達家族の幸せ。最近やっと何かあってもニコニコ受け入れられるようになって来たよ、先生ありがとう💕💕
私も「手放し=受け容れ」という事実になかなか気づけませんでした。
ホント素晴らしい出会いにただただ感謝の毎日であります。
無理させようとする人を自分に近寄らせないのが1番良い。と思う。
先生、きょうも日本人の固定観念に切り込んでると思いました。
わたしは挫折や選択の失敗が多い人間なので、あきらめることで自分の心を守ってきたところがあります。救われた気がしました。ありがとうございました。
それにしても先生は謙虚な方ですね。
成功の反対語は、失敗ではありません。
何もしないこと
ではないでしょうか?
ただ、
ちょっと、マイペースで工夫させてね。
と言えたなら、
そのいくつかは、成功していたと思います。失敗は、思いやりをつくる原料になります。
さあ、今からはちがいますから。変えられますから。
限界が来たら、守ることは、当たり前だと思っています。やらない人間に、限界はないです。立派に進歩している証拠だと思っています。
泣きそうになりました。私、最近「人間って何なんだろう」「自分が生まれてきた意味」「自分の使命とは」をほぼ毎日考えてます。私は不安障害なので、自分が何歳まで生きれるのか(今44歳です)何月に死ぬのか、私は明日生きてるのか、寝たきりの父はあとどのくらい生きれるのか、自閉スペクトラムの可愛い息子くんの将来など、もう色んな事が不安で仕方ないです
人生は死ぬまでの暇つぶしですよ。
@@死ぬまでの暇つぶしをしてるヒト ロザンの菅さんも、同じ事を仰ってました。
発達障害に二次障害を併発している娘と 重度知的障害の息子をかかえ 私も病気を持って生きています。
夫の虐待から野逃れて
やっと 平穏な日がきました。今が保てるだけでいいです❗これ以上はのぞみません。もう頑張れません。
益田先生はお優しいですね。患者の身として聞いていると、本当にありがたいと思います。いつも動画ありがとうございます。
動画で仰られている「諦める」がストンと腑に落ちました。
就労移行支援に通って訓練や自己理解を進めていますが、頭では「今までの生き方では無理があったからハードルを下げよう」「私は今までの生き方ができるほど強くはない」と理解しているつもりでも、心のどこかでそれを「敗北」と考えている自分がいます。
自分を受け入れるのは、本当に難しくて辛いです。
かといって同じことを繰り返したくはないし、延命治療で生きたいとも思っていないことに気がつきました。そうしたらやはり「諦める」しかないなと素直に思えます。
自己啓発や成功に振り回されてきたゆえに、今回のお話は身に沁みます…。
私は適応障害で休職後転職しました。頑張りすぎることが原因だと主治医に言われ、転職先では適度に頑張るようにしましたが今度は使い物にならないと首にされてしまいました。現在は頑張るとは何か、成功とは何なのかと自問自答の日々です。益田先生のおっしゃるようにマイナス10の精神状態をプラスマイナス0にするよう自己理解を高めていきたいと思います。
今日の動画も沁みました。
主治医には、諦めたし受け入れたと言葉では言っているものの、自分の中では常に焦って、まだまだ諦めきれない状態で、出来ない自分に落ち込むことが多いです。
いつかは…って未だに考えてしまいます。
私のハードルを上げているのは私です。
そうなんですよね。ハードルを上げているのは自分なのでしょうが、当たり前と思っている事をしないと出来ていないと感じるので
ハードルの下げ方、それで良いと思える気持ちに持っていくのが私にはまだ出来ないです
未だに頑張らなきゃと足掻いています。これ以上頑張れないと解っているのに。
諦めてしまったら、自分の全てが壊れていくようで。無くなってしまうようで。
でも、全て無くなればいいと思う自分もいて…。矛盾ばかりです。
先生ありがとうございます!最後涙があふれてしまいました。いかに諦めるか?・・それはこの世界にいる人たちにしかわからないかもしれませんが、
先生の分かりやすい理論に救われます!成功だけが人生の目的ではないと思います。
ハードルを上げない、あきらめる、という事について色々な話があり、とても参考になった。とてもいい回だと思う。
いつもありがとうございます。
会社で自己啓発セミナーがあって、「メンタルを強化する」というテーマでトレーナーの講演を聞きました。
結果、そこにはメンタルをさらにマイナスに叩き付けられた自分が、泣きながら嘔吐していました。
マイナスの世界の住人がプラスの世界を押し付けられるとどうなるか、体感しました。
現役の発達障害、うつ病患者には自己啓発は絶望を叩き込む最悪なものだと深く実感しました。
ハードルを下げる、私にはとても難しいです。高いハードルに挑んでいる自覚が無いからです。できて当たり前なのにできない。
それが高いハードルなのでしょうか。完璧主義で頭が硬いと言われます。もっとしなやかな心になるにはどうすれば良いのか、。よくわからなくて、
手を抜いているように感じてしまいます。難しいです
この動画を見るまでは、ひたすら「病気になる前の自分に戻ること」が治療のゴールと思い頑張っていましたが、「ほんとにそのゴールを目指してたら、また同じ轍を踏むことになるのかな?」と感じ、そうならないよいように、背負う必要のない荷物は少し下ろして、新しいゴール設定をするきっかけになりました。定期的に見返してる動画のひとつです。
たしかに、仰る通り、
どこまで頑張るものなのか
どこらへんで諦めるものなのか
いつもそれ自体がストレスになってる気がします。
もう疲れました。
めちゃくちゃ心に響きました😢
ハードルを下げないといけないと薄々気づきつつ、負けず嫌いさがどこかにあって無理してきてしまって潰れていました。
もっと無理なく生きられる道を探していこうと思いました。
やはりハードル下げる事大事なんですね
分かってはいますけど正職員でやりたいと言う気持ちがあってとても悔しくてたまりません
自分の小学校や中学校のころを振り返っても、自閉症やADHD入ってそうな同級生に限って無遅刻無欠席にこだわってたりする例はよくあった。
高めのハードルを設定して自分に鞭を打ち続けなければ緊張が維持できないのかもしれない。
生まれた時から続けてきたであろう、社会に適応するためのマインドセットを手放す勇気はきっと、例えば自殺する勇気よりもはるかに絞り出し辛い。
するどい洞察、はっと気付かされました。ありがとうございます。私自身が発達障害なのですが、なるほど、100%そのとおりです。『社会に適応するためのマインドセットを手放す勇気』そうなんです、だから発達障害に気づいた後の方がなぜか生きづらくなってしまったりするんですね。
自分の中で、
精神が強くなかったり、精神疾患を持ってる/持ってた人 と仲良くなりやすい理由が分かった気がする。
彼らは挫折してたり、「あきらめる」ことを知ってるから、
自分に無理を強いてくることがなく、一緒にいて落ち着くんだろうなあ。
淡々とした調子でありながら言葉を絞り出すように話す誠実さに心うたれます。
一方は「ゲームで勝つ」ということを、一方は「ゲームから降りる」ということを、それぞれ追求してらっしゃるのですね。
主治医がなぜ患者を励まさないのか、カミングアウトしてもクビにはならないよとか、言う理由がよくわかりました。いかにして諦めさせるか、が精神科医療なんですね。
私はまだ諦めたくない。
自分の幸せに改めて気付かせてもらいました。
サポートしてくれてる主人や周りの方々にただただ感謝の気持ちです。
益田先生へ
毎日、先生のお話を傾聴しながら、うつ病を寛解させるために学ばさせていただき、また、気持ちを理解して貰えるように感じて、安心したり、癒されたりして、今回のハードルを下げて良いというお話に、涙が出ました。私は、精神的な病気を何度も再発していたり。脳性麻痺の身体的障がい者でありながら、精神疾患にもなり、差別などのいじめを7年経験し。母子家庭で。性的暴行に二十歳くらいで遭い。アルコール中毒だった父親は離婚の三年後の、私が15歳の時に自死してしまい。トラウマばかりの人生だったり。でも、人並みに働き、アスペルガー症候群と双極性障害の方々と、自分のみの、本社とは違うサテライトオフィスで、4年頑張って働いてきて。その前からも2つの会社で、一生懸命働いてきて。結局、近々のサテライトオフィスで全て精神障害の方々に合わせて働いていたら、うつ病になり。求職し、契約社員なので、
満了になり復職せずに退職するしかなくなりました。家族や、友人の中には、早く就活しないと、年齢的にも不利だから、もっと焦ろと言われてしまいます。次こそは、昔みたく、正社員にならないとダメだよと厳しい言動ばかりで、追い詰められます。自分でも、前回も正社員を望み、それを目指したのですが、会社はいくら、プラスアルファで仕事をしても、何も評価としては捉えてもらえず。うつ病の人は、頑張りすぎてはいけないという意味を、家族も、友人のうちの1人も、全く理解はしてくれなくて、正直しんどいです。担当医にも、焦ると失敗しますよと助言受けているのだと説明しても、それでもうつ病をよく理解していない方々には、伝わりません。そんな中、益田先生が、冷静に親身に話してくださり、気持ちが少し癒されました。いつも真剣に私達と向き合ってくださり、本当に有難い気持ちです。これからも応援させていただきます。そして、よろしくお願いいたします。
今回もためになる動画をありがとうございます。ハードルを下げる、というのは人生におけるキーワードかもしれないと思いました。
前の主治医が「頑張らせ屋」で凄いプレッシャーで何度も自殺未遂していました。
いまは違う病院に変わって、生活に密着したアドバイスに留まっているので、かなり安定しています😭✨
最初の先生が「僕がサポートするから頑張れ」という方で、案の定潰れました。「7掛けでぼちぼちやんな」と言ってくれる先生に替わってから気持ちが楽になり、病気持ちでも そこそこ幸せに生きています。仰る通りなのかと思います。
やりたいことがあってもどこかで無理をしてしまって結局できなくて挫折することもあるので、諦めるまでもいかなくてもどこかで折り合いをつけないと好きなこともできないのかなと思いました。
テーマ選びとかマジすごいと思う
不幸や障害に対する人間らしい態度
とても共感できました。
わたしも幼少期の家庭環境の影響でメンタルが非常に弱く、先日家族のことで私の今後の人生にも大きな影響を及ぼす事が発覚したばかりなので、これから長く生きていく上で私いつ心がぶっ壊れるか分かんないなって思うので…。
益田先生は、殊勝な方ですね。。
私の周りの嘗てを含む医師達や家族は、今現在でもハードルを上げてきます。
それがキツくて、自分でハードルを下げたり通院していても距離を取ったりしていましたが、結局ハードルを上げる側にシフトチェンジしました。
ハードルを下げるってリスキーで怖いのですよね。。
だから、ハードルを下げる話には優しいというか、やや驚きました。
今日も有難うございました。
追記 13:00からの取材に対しての先生が感じた違和感は、良く分かります。
益田先生、いつもありがとうございます。
私(46歳)は「解離性転換性障害」と診断されて、3年が経ちました。
それまで全く聞いたこともなかった病気、治すことがとても困難な病気とわかり、すごくすごくショックでした…。
(後々、治療の過程で、幼い頃に父親から、記憶を失うほどの酷い虐待を受けていたこともわかり、愕然としました…。)
その時、主治医の先生が「どうしてこうなったかを考えるよりも、これからどうしていくかを考えた方が、僕はいいと思うんですよ。」と言葉をかけてくださいました。
きっとそれは、「病気になってしまったことは悲しくてツラいことだけど、良い意味で諦めて前へ進んでいきましょう!」という温かいメッセージだったのだろうと思います。
残念ながら、その主治医の先生は病院を退職されてしまい、今は後任の先生にお世話になっています。
ですが、前の主治医の先生からかけていただいた沢山の温かい言葉は、これから先もずっと私の心の支えになっていくと思います。
私は「解離性転換性障害」について、たくさんの人に知ってもらいたいと思っています。
益田先生に、新しい動画を創っていただけたら、大変嬉しく思います。
長々と失礼しました。
ありがとうございます。
私の両親は、あれをしては?これをしては?と提案してきたり、早く免許をとれと言ってきたりします。すごくつらいです。でもそれに対して何も言えなくて、、、
職場も今すごく居づらくて、辞めたいと思っています。
どうしていいか今すごく悩んでます、、
今回の先生のお話にピンときた方は、為末大さんの「諦める力」という本をおすすめしたいと思います。
発達障害と鬱で悩んでいた私の転換点となった1冊です。
益田先生、いつもありがとうございます。
チャンネル登録はしているものの、気になったときに動画を見るというだけでしたが、この動画と出会えて良かったです。
救われました。
うつ病を患って仕事を辞めてから別の病気で亡くなるまで心穏やかに過ごしていた父、中学で不登校、その後サポート高校と四年生大学を卒業したけれどフリーターとして親戚の仕事を手伝いながらのんびり暮らしている兄、知的障害の弟と、家事や弟のケアをしている専業主婦の母親に対しては、いい意味で諦められていて、元気に暮らしてくれればいいなと思っているものの、自分に対しては諦められていないことに気がつきました。
高校も休みがちで大学生のときも苦しいことが多かった自分は、社会人に向いてないだろうなと思いつつも就活をして、大学卒業後1ヶ月遅れて5月からフルタイムで働き始めたら、離職率の多い職場ということもあって働いて1ヶ月で適応障害になってしまいました。
今となっては、高校生のときから適応障害になっていたと思います。
また、現在大好きなアイドルが高学歴な方で、有名大学に強く憧れている学歴コンプレックスがあることを思い出し、受験勉強どころではなかった高校生活でも、努力できなかった自分を悔いてしまい苦しくなっていました。
自分自身の能力や性質、そして生まれ育った環境や、ある意味時の運を認めることができず、自分を認めるために高いハードルを自分に課していたということを実感することができました。
こんな状況なら、生きづらいに決まってますよね。
まずは、焦らずに等身大の自分を知って認めることから始めたいと思います。
今日の話はドキッとしました。なぜなら、私自身が2週に1回の診察と2週に1回のカウンセリングを受けてようやく仕事ができているからです。
無理してます。だけど、これが今下げられる限界のハードルの高さです。
主治医は私のプライドの高さを理解しているので、気が済むまでやったらいいと言ってくれています。
自分が世間一般より劣ってるのは百も承知なんですけども、それに相応の待遇じゃ満足できないんですよね。
「普通以下でも普通の対価がほしい!!」なんですよね...。
頑張る事で色々な事を乗り越えて来たので、諦めたら駄目になる気がして、ずっと諦める事が怖いと思っていました。でも頑張り続けても思う様な結果は得られず、良くならない現実を痛感しつつ生きて来ました。
今回のお話で、今まで薄々感じていた事がストンと入ってきて、『あぁ、私は理想を手放す必要があるんだな』『今まで握り締めてたものは手放し、ハードルを下げよう』って思えました。理想は理想として、現実は現実として、理想通りにはならない現実を受け入れて少し楽に生きて行ける気がしています。
ありがとうございました✨
休んでも休まってる気がしないので正しい休み方など動画にしてください。
動画ありがとうございます!
今回の動画は、私が最近悩んでいたことを言語化して貰えたような気がしました。精神科では自分が余裕をもてる範囲で、実習、就活を進めていくこと。でも学校側や周りの大人は、一生懸命努力した成果を求める。
結局は自分の裁量で決め、自分の体調が1番大事だと思い、もっともっと頑張らないとと思うこともありますが、少しセーブしながらやることを意識してます。
今薬学部通ってます。勉強でしか評価されない環境に疲れてしまいました😢勉強しないことが悪みたいな。疲れちゃう。
先生の話は、いつも凄く勉強になります。私は、2年前まで虐待家族からの『洗脳』から少しずつ自分で解け始めまして、その前から精神疾患多数あり、クリニックに通う日々でしたが、そのクリニックの先生は『家族の問題では無く貴方の性格人格の問題です。貴方は被害妄想が酷い。そんな家族は居ない、貴方の妄想です。幻覚幻聴、嘘つきな根性ですね、統合失調症ですね。』と精神障害者認定されたけど、、。しかし、虐待が酷い現実からの自殺未遂で、別の精神病院に入院して担当した先生から『貴方は統合失調症なんかじゃないのよ。かなりな不幸で、幼児期からずっと鬱病が当たり前に生きるしか無かったんだね。貴方の家族が精神病院に入院しなきゃならない人間です。ここまで博愛主義な貴方が犠牲にならんと回らない家庭環境と、、貴方には、自尊心も自己肯定感も、根源すら無い。家庭環境と長いイジメで人間不信になっても優しい人です。貴方は努力しすぎですね。誰だって不安定になりますよ、貴方に問題が有るとするならば、遺伝的な発達障害と考え過ぎで、不安感が日常的なので、そう言う意味で、精神障害者です。』と言われても当時まだまだ完全に洗脳されてましたから、自己責任だと思ってましたが、、。ある時に、いつもの考え過ぎ中に『死ぬべき人間ですが、私は、何の罪が悪いのか、死ぬべき人間??????』と、???が出始めて、、。クリニックから、病院を変えて、、やっと、『私も幸せになりたい』と思って、世間的にも虐待サバイバーとか、発達障害とかが出始めて、情報も私にも得やすくなり、、紆余曲折ありながら、ようやく訪問看護サービスを受けながら、病院で近いうちに、発達障害検査とか、お薬の変更とか、、『支援を受けながら、この家庭から出て独りで暮らす話』が同時進行中です。虐待サバイバー進行中ですし、不安障害なんで、まだまだ先は長いですが、先生の動画で勉強できて、有り難いです。ハードルを下げる、我慢我慢するしか無かった私には、その考えは無くて『しっかりしてるじゃない』と言われると違和感があったんです。『違う!!かなり無理してるんです!!助けてほしい!!限界なんです!!』と。先生みたいに『ハードルを下げましょう』と言われたいです。なかなか田舎だとメンタルクリニック自体がありません。病院選ぶ、先生選ぶなんて難しいです。でも、自分の人生を諦めるのは、今はできないです。
入院中のうつ病の母はパーキンソン病もあり、食事が摂れず胃ろうを作りました。主治医からは、延命措置を希望しますか?と聞かれました。本人も望んでいないようなので、しないことにしました。これで良かったのか分からないけどとても苦しそうなので、頑張ってとも言えませんでした。
健康な方は日々の生活の中で、上手に手を抜いて、ハードルを下げられるんだろうけど、
うつになってしまった私の場合は、
手の抜くという発想がありませんでした。
子供の頃からずっと頑張れ頑張れで、疲れても頑張れ頑張れ。
疲れて身体も動かなくなって、もう頑張れないって大泣きしてしまいました。
通院して、手を上手に抜く・ハードルを下げる、新しい考え方を身につける事を学んでいますが、
自分の信じていた世界が崩れるような衝撃です。
先生お疲れ様です。私は認知行動療法を、主治医のクリニック併設のカウンセリングで受けましたが、誇大妄想的になり過ぎて、ちょっと道を踏み外し、自身の障害受容が遅れました。なかなか難しい所でした。
他人と比べるのでなく
自分のできる事をやれたら
立派に使命を果たしている事になると 思いました
私は精神障害を抱えながらも10年勤続し、人手不足のため年々仕事がハードになり落ち着いていた病気が再燃しました。
その後、医師と相談し…
医師からは「今までは仕事のこと、家庭のこと(家事)など頑張ってきていた。120%で生きてきていたから、今度は60%くらいの頑張りでいい」と言ってもらえて…
現在は家事をしながら自分のペースで就労継続支援に通っています。
障害とは諦めること、とても考えさせられるテーマでした。
いつもありがとうございます。
いつも病院帰りは飛び降りたくて仕方なく、まちなかでも涙がとまりません。
状況を話してもスルーで同じことを主治医の定形質問として聞き返されます
死にたくても
「仕事で何かあったわけじゃないんでしょ」
「彼氏にふられたわけじゃないんでしょ」
「でもロープ買ったわけじゃないでしょ。希死念慮ないですね(あると言っても)
すぐ働ける状態ですよね」
といい状態というまで問い続けられます。
成功しなくても、それもアリだし選択肢なんだなぁ〜それは楽になります。
思い返してみたら私は結婚してから頑張り過ぎていたんだと思いました。のんびりと育ったので姑には苦労しましたが表面はいつも明るく振る舞っていました。意外な事に姑は70 代で亡くなったので今は精神安定剤は飲んでいますが幸せな毎日です。今回の益田先生の言葉が1番しっくりと胸に響き嬉しかったです。
とても濃厚なカウンセリングを受けたあとみたいな気持ちになりました。
ありがとうございます。
お金が足りなくて、ダブルワークしてますが、とにかく辛いです。自分では必死なんですが頑張ってるように見えないようで、なんで頑張らないんだとよく言われます
涙が出そうになりました。
去年発達障害と診断され、仕事も続けられなくなりました。今でも未練があります。主治医からは、別の生き方、もっと気持ちを楽にとアドバイスされますが、一生懸命、忍耐、根性が染みついているのか、加減が分かりませんでしたが、今日の動画でストンと分かりました!
今まで、諦めることが多かった人生ですが、仕方ないと思うようにします。ハードルを下げるという意味、延命治療もしっくりきました。
先生、ありがとうございます!
いつも拝見しています。
今回は凄く心が動いて、コメントさせて頂きました。
2年半前にうつ病で2ヶ月入院しました。
失業してお先真っ暗。リワークも元の職場に戻れる人前提で自分は対象外でどん底でした…
今は少しは仕事もして、かなり自分の病気を受容出来ていると思いますが、
諦めてきた過程の痛みを理解して下さる内容にとても慰められました。
また、今の自分を俯瞰して見る上でも参考になりました。
毎回、素晴らしい動画を有難うございます。
益田先生今日も楽になる配信有難うございました。自分の不幸や弱さを受け入れるのは意外と簡単なのかなと思います。勿論💊の力をかりて冷静に深呼吸をして視点を変えて見直す事(配偶者・両親・過去の出来事諸々)が出来ましたので。
歌手の松山千春さんが言っていました。
「歌えなくなったり人気がなくなったら歌手としては失格かもしれない。でも人としてダメになったわけじゃない。受験に失敗したら学生としては失格だったかもしれない、でも人としてダメになったわけじゃない」と。
逆に人としてダメなのに社長やら政治家やってる奴らもいるだろ。と。
つまり世の中の成功とは人として人生としての成功とは違うものなんだと思いました。
それを混同してるのが今の社会の病じゃないかと。
自分の現状と向き合った際に、”自分が社会の中でできること“と”自分が自分の中でできること“を別にして考えると
何を諦めたらいいか、何が自分の幸せかわかるような気がします。
僕は一度社会の一線から外れ、そこから再出発し新たな人間関係や経験が出来ましたが、無理をしすぎて破綻してしまいました。
次の再出発は限界を知っているので少しは生きやすくなるかなと思っています。
ハードルを下げる、
それで良いじゃないかとする、
そうしたら良いのだけど、それが凄い難しい…
この内容はシリーズ化したり、再度深めて配信して貰えるとありがたいです。なかなか聞けない視点です。よろしくお願いします。
めちゃくちゃ分かります。
自分に対して理想を下げて楽になりました。健康になったら、また目標も出来ます✨
グサグサきました。受け入れるって
難しいですね。。。
自分は大学で保育を学んでいますが、教授がよく「保育に正解はない」とよく仰います。
治療もこれと重なることがあって、何をする事が正解か、今していることは正解なのかとよく「正解ってなんだろう」と治療に頭を悩ませることがあります。
ただ今回の動画を見て今を受け入れ、妥協すると言う事も必要だなと感じました。
今日もお疲れの中、動画をupして下さりありがとうございます🥰
益田先生は お優しいですね。
患者の身として聞いていると、本当にありがたいなぁと思います🙏
患者の立場をここまで理解してくれている益田先生の動画に出会えて毎日救われています。(>_
年単位の数度目の休職中です。主治医からは何度も離職を勧められています。友達からも専業主婦になるのは選べないの?と言われました。
私も自分は働くのが向いていないんだろうなとわかってきました。私が働くと社会が不利益を被るのかもしれません。
扶養家族になったり、生活保護を受けてそこそこ生きていくことも出来ることは知っています。
でも、食う寝る暮らす以上の楽しみのための買い物や、遊びのためにお金を稼ぎたいという気持ちを捨てられません。
働きたいと言うと主治医からはため息をつかれましたが、働くのは無理があるということを承知で、ミスを連発して周りの人に迷惑をかけることも承知で、でも自分の楽しみのために少しでもいいからお金を稼ぐために、来月復職しようと思います。主治医は渋々かもしれませんが、復職を許可してくれました。
次に数年休むくらいうつ病が悪化したら、流石に仕事をやめることを考えるかもしれません。
益田Dr、スタッフの皆さま、いつもありがとうございます。
2年前の動画なんですね。
タイトルが気になり視聴してみました。"延命治療"Drが話させされる意味がとても良く分かりました。
自分は逆に健康な頃でも、福祉を受けられる家庭環境でした。親は反対し経済的な援助をするから〜と生きて来ました。でも、親の方が先に年を取り病気にもなるんです。あたりまえのように。
なので、その支えがなくなってから働き過ぎな人生が始まりました。そしてバーンアウトです。
仕事を休職し、少し身体も休まってから"自分の人生は運命治療のような人生だった"と気付きました。仮に過去には戻れるなら、"福祉を選択して生活しよう"と伝えに行きたいです。
そうすれば、無茶な働き方もせず、子供達との思い出もそれなりに作れて、バーンアウトするまで働くことはなかったと思います。若い時は、自分が倒れた時に福祉の力を借りようと真逆のことを考えてました。40〜50代でもう少し働ける予定だったのに、人生設計が崩れました。
幼い頃に障害が分かり施設に入ってしまった弟の様に、なりたくなかったのかなぁと考えてみても状況が違う。
改めて生きるって、その判断が必要な瞬間にどちらかを選択するって難しいですね。
ぼんやりし過ぎて分かりにくいと思いますが、同じような事で苦しんでる方がいらしたら、参考になれば幸いです🍀
2年間のブランクがあり先週から新しい職場でパートの仕事をスタートしました。前職と同業種なので色々と比べてしまい、物足りなさやこれでいいんだろうかと不安になることもありますが、ここに行きついたご縁に感謝し、今は先ずハードルを下げて今の環境に慣れていきたいと思います。
私は、勤務時間内で仕事をするよう言われ、それを守るために「効率的に進める」「優先順位を決める」「同時進行で業務する」・・・と実行していたら、勤務時間内にやれることが、病気になる前より多くなりました。
どういう難題でも時間内で収めてしまうので、嫌味を言われ嫌われました。
でも、主治医の言う通り勤務しているうちに、周りが手抜きをしている人が多いと気づきました。
それに気づいてから、何を言われても自分の内面との闘いと向き合えた気がします。
人は人、それぞれがいて社会全体が回っていることも学びました。
きっと、一人ひとりの役割があるんだと思っています。
ハードルを下げると、スキルを磨くこともできると思いました。
昔、最初にうつを発症した時に、治りかけてきたので、心を鍛えなければならないと思ってうっかり自己判断でコーチングを始めてしまったら、目標を立てさせられて、ものすごくしんどくなってしまったのを思いだしました。先生のおっしゃるとおりだと思います。
なるほどーーー。深いお話でした。ありがとうございます。ハードルを下げるというのは、要するに現在の自分をそのままに受け入れるということですよね。
adhd、うつと診断され、ある精神科医から、甘えだとか、しっかりしなさいと言われたことがあり、クリニックは転院しましたが、ほんとその時はショックでした。それを思い出しました。
生まれもった弱さを理解してもらえず、過剰な頑張りを続けざるを得ない、私の今までの人生はそういう人生でした。
私は頑張ることが正義であり、「目標や理想を下げる。」ということが今でもできない、受け入れられないところがありますね。以前は医師からそのようなことを言われるとカチンとくることがありました。精神科の病院に二度入院しました。でも今は各方面のサポートを受けながら療養しています。
動画ありがとうございます。なるほどですね。
私も体力や気力以上に頑張りすぎる傾向があり、最近は危険信号に自分で気付いたら「頑張り過ぎているから今は休んだほうがいい」とストップをかけるようにしています。
そうは言っても休むことを自分に許すのは難しいですが、我慢して突っ走ってパンクしてしまったことが何度もあるので、今は自分に言い聞かせて休むようにしています。
休む方法は、週末に目が覚めるまで寝て、さらに昼寝したり、美味しいと思える食べ物を買ってきて食べたり、ベランダでボーッとして深呼吸したり、お風呂にゆっくり浸かったりとかです。
危険信号は「部屋がすごく汚くなっても掃除する気力がない」とか、「すぐに人に対してイライラしてしまう」とか、「料理する余裕がなくてインスタントの食品ばかり食べている」とかです。
子供の頃から無理するのが普通でやってきたので、今になって休んでもいいのかなと不安な気持ちになることもありますが、休みなく働いて無理に無理を重ねて、心の中も見た目も鬼みたいになった自分と、そんな風に頑張りすぎたことで起きる悲しくて割に合わない結果も経験してきました。
今はとりあえず疲れ切ってしまう前に、何とか自分を休ませるようにしています。
近々で実習の作業中に発達特性が出て周りも巻き込むパニック状態になりました。初めて発達障害と診断が下った時から、受け入れられず7年で6ヶ所病院を巡ったり(疲れたので今の通院先でホッピングはやめました)、今回いつもと違う場所で再認識した事、更にこのタイミングでサポート体制の変化があったりと、今踏ん張らないとダメになる!と根性で乗り切った直後から2週間ずっと不安定です。この動画を見て涙が出てくるので、認識値より調子が悪いのかなと思いました。患者さんが受け入れることに葛藤がある事を先生が理解し、寄り添いながらこのように発信してくれることが嬉しいです。ありがとうございます。
手帳を交付されてから障害を受け入れていく中で、たくさんのことを諦めてきました。頑張れば、努力すれば、よい結果がくるんだ、と歩んできた先に諦めていく時間を過ごしたのは本当に辛かったですが、-100を-1にする方向性としては、良かったんですね(笑)
「ハードルを下げても自分がダメなわけではなかった」の言葉に安心しました。自分のサイズで残りの人生歩めたらいいなと思います。先生の声は癒しですね。
心のモヤモヤを優しくわかりやすく説明してくれて、あぁそうかと思える動画ですね。
今回はあきらめることを教えてくださいました。
確かに、うすうす気がついていたけれど、この先の目標というか、未来の姿をなんとなくい病気前の復活と考えていたのを担当の福祉士の方に思い切り否定された時はショックでしたが、そりゃそうだとも感じました。
1年も薬のみでこの先もそのままなのか不安です。
カウンセリングもしたことありませんし、認知行動療法も自己流で本を読んだりしてるだけです。
このまま時が流れてしまうだけのような気がして落ち込みます。
毎日先生の動画で泣いたりホッとしたりして次につなげています。
ありがとうございました。
今月初めて精神科を受診しお薬を飲みながら2週間お仕事を続けましたがきつくて。今日は定期受診で症状を伝えたら先生が「仕事に行ってるの?」と驚かれカルテを確認したところ前回診断書を出したつもりでいたらしく今日出してくださり今から上司と面談するのですが緊張で車から降りられません。勇気を出さねば
もの凄いよくわかります。ハードルを下げてもそれでいいんだと思えるようになり、過度な圧力を自分にかけることをやめました。小学校からさまざまな競争の中にいて苦しかったですが親はわからないし、子供というのが、親の装飾品のようなものであって、子供を理解しようとはしなかったのだと思います。
あぁ、もっと早くこの動画と出会いたかった……
20年前に通院した病院は地元で高明な医者で、そんな医師に「せっかくの専門職なのに辞めたら勿体ない。どんどん不得意にぶつかって自分を克服せよ!」という治療でした。更に自己啓発でも「逃げたらもっと苦しい目に合う」「使命のために克服せよ!」という感じだったし、幼い頃からの夢が実現したからには病気になっても頑張るんだ✊と無理を重ねていったらどんどん体がボロボロに。20年たってようやく
「無理はしなくて良いんだ✨」と気付いたのですが、20年間没頭してきたこの職を手離す勇気が出ません。もう体に「諦めるな」という言葉が染み付いてしまって取れません😢 でも、こちらの動画で改めて「自己啓発などの言葉が精神患者にははまらない」「ハードルを下げていいんだ」という事をお聞きして、また少し凝り固まった考えが溶けたような感覚です。
何度も繰り返し見て、少しずつ、自分の中の洗脳を溶かして、自分の体を守る事にシフトしていきたいです🍃
仕事も、少しずつ諦めていけたらいいな…
すごく分かりやすいお話を、いつもありがとうございます!!✨
今回の先生のお話を聞けて良かったです。
今、有期雇用の期限が近くて、次の仕事を探さないといけないのですが、どうしたらいいか分からなくなっていてとても苦しいです。周りには障害者雇用を勧められますが、嫌です。でも一般で働くには自信がない。ハードルを下げて生きるにはどうしたらいいのでしょうか。
動画でもある感じで、
少しハードルを下げた職場を選ぶとか。
あとは働く時間を減らすなど、
ストレスを減らす方向性に行くというのはどうでしょう?
私はASDです。
仰るお気持ちめちゃくちゃ解ります。私も障害者雇用なんて絶対に受け容れられません!受け容れたらこれまで頑張ってきた自分を否定することになる。自分が自分で無くなってしまう気がして…
一言でハードルを下げるって言っても難しいですよね?
私には昔から大きな夢がありました。でも挑戦すればするほど失敗を重ね目標までの距離が離れていってる現実。
私にとって救いだったのは、給料は下がるけど他にもう一つ仕事があったことでした。やりたいことでは無いけれど向いている仕事。それは介護職でした。高齢者を身体的、精神的にサポートすることで自分が満たされていく感覚。それは他の仕事には無い感覚でした。
介護職は介護職で人手不足で忙しかったり、職場の人間関係だったりで大変なことも多いですが、ようやく自分の居場所を見付けられた気がします。
自分が自分でいられる、無理に背伸びをしなくても大丈夫。周囲の理解や協力も必要だと思いますが、ぜらにうむさんにもそんな自分に合った仕事が見付かると良いですね!諦めないで!応援しています(*^^*)
どこまでが「無理なこと、頑張り過ぎな事」で、どこからは「わがまま、甘え」、なのかがわかりません。
ADHDだと診断されたばかりの頃は、「新しく、人生をやり直せるんだ!!、なんて自分は恵まれているんだろう!!!」って幸せでした。でも、服薬して、プログラム受けても、できることが増えることはなくて、むしろ、出来ない事(を確認する事が)増えて行って、支援者が疲れないようにがんばるけど空回りして、結果に出ない。支援者にどんどん依存して行って、結局、支援者には手に負えなくなって、ひとりだけ。
いつも動画拝見しています。重度統合失調症当事者です。たしかにハードルを下げるのは大事だと思います。わたしも無理をしつづける自分にようやく気付きました。
同時に無理をして諦めないから開いた世界もあります。ほとんど言葉がでてこないときは必死にメモに書きました。
作業所の工賃で音楽スクールに通って歌えない歌はないくらい声域は広がりました。デイケアで心理療法を熱心にやりました。
病気になってから地道に英語勉強してTOEIC645とりいまは800目指しながら自習とオンライン英会話しています。
たとえばドーパミン過剰によってこじれた思考やもともとの考え方もあるし、ひとつひとつほどくのは大変だと思います。ほかの精神疾患もそうです。
わたしは他人との境界をつけることをいま意識しています。いい薬がでてきて軽症化しているなか多くの患者がよくする努力やできることをしません。
作業所の施設長とも話しましたが、もっとできる患者がただ作業所に通うことに満足している。無理をしない大切さもありながら、
患者の可能性を狭めないために先生が意識していることの動画もみたいです。
儘ならない肉体のせいで、学生時代からさまざまなことを諦めてきました。これでいいんだと納得してそうしたわけではなく、ただほかにどうしようもなかったからです。
そんなぼくにも諦めきれないものがひとつだけあります。ぼくをぼくたらしめているもの。ほかのすべては諦めました。でもこれだけは・・・
きっとそれを失った時、自分は真の死を迎えるのだと思っています。
いかに諦めるか、っていうのが、心に響きました
燃え尽きて踊れなくなったダンサーです。あるバレエ漫画か好きで
腎臓炎の手術で入院した時 よくわからない努力を強いていて意味ないよね。強すぎて死んだ登場人物いるし、とばっさり。わたしなりに ゆっくり踊るという事を考えてみます。いい動画をありがとうございました。
諦めるって中々難しいです。32歳になってASDを去年診断されたのですが、まだ受け入れられなくて頑張ってしまいます。
ハードルを下げて生きていけたらいいなと思うけど現実は現状の生活を維持したいと思ってしまう。
年齢を重ねながら少しずつ諦めて手放していきたいです。
無理をしてしまってここまで落ち込んでしまったのに、家族のハードルが下がらないままでその期待に応えなきゃと嘘をついてしまいました。自分からたすけてが言えなくて逃げてきてしまっています。逃げた方が心持ちは楽になるのに現状は苦しくなって後が無くなるばかりで、やるべきことだけがどんどん出来なくなって自分の好きなことしか出来なくて本当に生きてる意味がなくて、いつもいつ死のうかと考えてしまっています。
クリニックに通って服薬してもその根源が変わらないまま気分の上下がなくなっただけでとても苦しいです。
昔、カウンセリング受けてた時にデザイナーを目指しているというと発達障害で人の話が理解できないからやめた方が良いと言われました。そらから通院だけでカウンセリングは通うのを辞めてしまいました。デザイナーになれたものの結局苦しくなってます。今の先生は、あっさり休んだ方が良いと言いましたが元気になりましたと無理しか出来ないでいます
自分にはこの仕事は向いてないという自覚は若い頃からありました。上昇志向はなかったけど、長い間無意識に緊張して周囲に合わせ、ハードルを上げて働いてきたんですね。責任感や真面目さ、負けず嫌い、プライドが祟り、頑張ることが負担になり、病気になってしまったような気がします。休職から復職が怖いのも、ダメな自分を許せない自分がまだいるのかも。ハードル下げて、諦めがつけば堂々と復職できるかな…。
私は今の精神科医に借金に利息が乗ってると衝撃的なことを言われました。
優しい精神科医なので、かなりショックで、反発もしたぐらいですし、私が苦しいと言ってても、分かると言われても口だけでした。
障害年金の収入だけでは、正直辛いです。
そんな先生から離れたい。
1日も早く離れるためには、樺沢紫苑先生の、睡眠、運動、朝散歩を続けてます。
また、自分を変えるために、お金の勉強もしています。
あんな先生に変わったねと言われたいし、1日も早く卒業したいです。
すごく理解してもらえた感でいっぱいです。すごく救われました。
鬱になってからも頑張り続けてどんどん悪化して今に至っているので、夢にしがみつかないでもっと早く諦めていたほうがよかったんじゃないか。
障害年金受け始めた時は、治って切られる、と思っていたので、ずっと国民健康保険、基金を支払い続けてきました。
でも治らないし、よくなってもまた悪くなるし。
保険料払うのもきついし。
で、主治医にそう言ったら、大丈夫、一生もらえるから、社労士さんと相談してください、とのことで。
安心半分、ショック半分。
お金返ってきてすごく嬉しかったです。主治医に感謝しています。
でも、薄々よりはもっと感じていたけど、もう治ることはない、とトドメを刺されたようにも思いました。
これからどう生きていけばいいのか。
ハードルを下げる。諦める。って
若い時に受け入れる事は難しいですよね
親御さん自身も我が子の、そう言う部分を認めて行くことは難しいですよね
凄く苦しいし、葛藤と挫折と不安の連続なんですよね
私の場合、心の病気から
最後は身体的な病気になって無理をすると
こうなるんだーとやっと受け入れられた
気がします
今は短時間の勤務でお休みも多いし
成功や出世はないですが
大きな手術も2回したことで
些細な毎日が幸せなんだーと毎日が楽しいです
ここまで何十年掛かってますけれど
今、先生の動画がストンと胸に落ちる事ばかりです
ありがとうございます。
投げやりはよくないですが、ある意味今までの自分を諦める。それができるかという気がしました。
益田先生の今回の放送のおかげで、過去の家族の事情(金がないから女の子だから短大に行けという父親、姉が駆け落ちして姉がしっかりしてないから代わりに就職しろという母親)で医学部に行けなかった悔しさから、常に目標設定が高過ぎて、苦しんでいた事に気付きました。元々精神的には強い方のようで、友人に騙されてさすがに鬱になったと思って精神科に行ったのに『あなた鬱じゃないですよ。たぶん鬱になりにくい人ですね(そんな人いるんでしょうか?)』と言われたくらいで、無意識過ぎて気付かなかったんだと思います。以前、60歳になって医学部受かった人の話を聞いたので、何ならそれを目指そうかと思ってました笑。もう少し無理せずに長く続けられて、たまには人生を楽しむ余裕も作っても良いと思いました。今回の放送を聴いて、少しスッキリしました。私の様に、鬱とまではいかないけれど、毒親、毒家族で苦しんでいる人は多く、そういう人は、こういうUA-camで気付かされる方も多いと思います。先日、UA-camをやってると周りからも色々言われるとの事でしたが、ぜひ!続けていただけると嬉しいです♡!ありがとうございました😊💐
世の中の提示する成功が本当の成功とは、離婚による配偶者からの自由がその人にとって本当の幸せ繋がるとは、人は誰も言えませんよね。
何が正しいと提示できない世の中で、答えの難しい大変な問題立ち向かっている患者さんたちが生きるため、本当に良い方向は?と模索され支えになっておられる先生方の真摯な働きについて考えることができました。
根っからの不器用のため、自己啓発や成長という言葉が元々苦手で距離を取りつつも成功できていない後ろめたさのようなものがあり苦しく感じていました。
精神科に通い、生まれながらの特性を知り、受け入れ、様々なハードルを下げてもらうことで後ろめたさが徐々に減っています。
それと同時に、自分のペースや世界を守りながら自己啓発的なテクニックや考え方を苦しくない程度に取り入れられるようにもなったという現象があります。
食わず嫌いしなくなったというか。
それでもやはり自己啓発的な価値観は社会の中で強く、刺激的でもあるので飲み込まれて自己嫌悪になりそうな時もあります。一進一退ですね。
私達は、頑張りすぎが多くて回りの期待に、こたえないと、いけない等思ってしまいます。
ハードルを下げることに、違和感を覚えてしまいますね。
精神医療で、ハードル下げてある程度
諦めること、それは患者本人のためのところですね。
先生、今日も、よいお話をありがとうございました。