ヒロシマの被爆体験講話 寺前 妙子 (てらまえ たえこ)証言者

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  • Опубліковано 21 бер 2022
  • 広島平和記念資料館の証言者 寺前 妙子 (てらまえ たえこ) さんによる被爆体験講話です。
    広島を訪れた修学旅行生に向けて、自らの被爆体験と平和への思いを語った内容です。
    (証言者プロフィール)
    寺前 妙子 (てらまえ たえこ)
    1930年(昭和5年)生まれ。撮影時88歳。
    高等女学校3年生であった15歳の時、爆心地から550m離れた動員先の広島中央電話局で、2回目の作業にかかるため廊下に整列していたときに被爆。
    広島平和記念資料館の被爆体験証言者として、1984年(昭和59年)3月から活動を開始。

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