オールドカメラを楽しむ VOL.39 CONTAX RTS

Поділитися
Вставка
  • Опубліковано 4 лис 2024

КОМЕНТАРІ • 8

  • @遠藤修一郎-f5x
    @遠藤修一郎-f5x Рік тому +1

    もうデビューから半世紀近くになるなりますね。当時のカメラ雑誌の記事では、シャッター回数4000回のエージングに耐えたユニットを組み込んでいるとのことでニコンなみに耐久性を目指していたようです。残念なのはミラーずれの発生のしやすさで、1993年デビューの愛機、S2に至るも改善されていません。ミラーの台座に返しを設ければいいだけの話です。仰せのようにボティを仰向けにして保管してきました。ミラーの重さはわずかですが、重力の影響が出るのですね。こうしている間にフィルムの時代が終わりそうで寂しい限りです。

    • @Old_Camera_Fan
      @Old_Camera_Fan  Рік тому +1

      コメントありがとうございます。
      CONTAXは、ミラーずれ対策はしない主義なのかと思うくらいですね。RTS IIIすらしてないように見えます。ただ、ずれたことはないですが。
      今はまだ若い世代が興味を持ってくれているみたいなので、フィルムももう少しは生きながらえると思いますが、今後も価格上昇が続くようであれば、見放されちゃうでしょうね。

  • @Goosemadmax
    @Goosemadmax 8 місяців тому

    こんなに小さいの かわいい

  • @潤藤原-z7l
    @潤藤原-z7l 3 місяці тому

    当時、新生CONTAXブランドを背負って鳴り物入りで登場したこの機体は名前の由来(リアルタイムシステム)の通り、AE主体でマニュアル露出は補助的な扱いと言う後の世代の考え方を先取りした画期的な機体だったが、残念ながら余りにも完成度が低く、トラブル乱発を理由にプロからは見向きもされない存在に陥ってしまった。
    仮にNIKON F2並みの信頼性が有ればこの業界の勢力図を大きく塗り替える可能性が有っただけに、信頼性の低さが悔やまれる。
    後継機RTSⅡで信頼性を大幅に改善させているが「時、既に遅し」で最後まで「出だしのつまづき」を払拭するまでには届かなかった。
    そう言う意味では初代RTSは「迷機」とも言える。

    • @Old_Camera_Fan
      @Old_Camera_Fan  2 місяці тому

      コメントが遅くなってすみません。
      プロ向け機材として考えれば、確かにニコンやキヤノンにはかなわなかったでしょうが、一般向けには十分だったんじゃないですかね。我が家の初代は、心配していた電気関係では問題が出ていないのですが、巻き上げ軸がスリップしてフィルムを巻き取ってくれないので使えない状態です。

  • @Jean-by3wt
    @Jean-by3wt 2 роки тому

    p̾r̾o̾m̾o̾s̾m̾ 😀