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お疲れ様でございます。「少しずつ春」に続き「夏の扉」のお話どうも有難うございます。「夏の扉」こそ鮮度が全く薄れず今でも最高にコンサートでは盛り上がるナンバーでいつ聴いても元気になれます!当時聖子さんも初春コンサートで疲れてる筈なのにノリノリで瞬時にレコーディングも済んだようですね!ベストテンでは寺尾さんに阻まれてとうとう二位止まりでしたが、オリコンチャートでは見事3作目の一位となり、製作側の皆様はどの曲辺りから連続首位の記録を意識し始めたのかも気になります。当時は当たり前のようにコンスタントに発売される作品を単純に楽しんでいましたが、今考えると恐ろしい程にハイクオリティな作品群と青春時代に出逢えて幸せの極みです。それにしても聖子さんはコンサートは昼夜二回公演に度重なるテレビ出演ラジオに雑誌取材、そして映画と…レコーディングも大変だったと思います。若松さんはどんな思いで当時の忙しい聖子さんと向き合っていたのかも知りたいです。引き続き楽しみにしております!
オリコンでは1位でしたよね?フレッシュ!フレッシュ!フレーッシュ!て歌詞を考えた三浦さん、凄いですね。聖子さんのライブには何度も行きましたが、夏の扉ってアリーナ全体が一体感を得られるし、ロックそのもののアレンジといい、(間奏も素晴らしい!ライブにはなくてはならない1曲だと思います。
若松さん、毎日楽しみにしています。ありがとうございます。聖子ちゃんがチェリーブラッサムに違和感があったように、私は実は夏の扉はスルーしてしまうんです。皆さんが誰もが好きだという音楽なのに、何故受け入れられないのだろうと思ってしまうのか自分でもわからないんですよ。。ね。。
この頃の聖子さんの歌は今でも古さを感じさせないですよね。他のアイドルとは全然違うメロディで斬新でした。
4月21日「夏の扉」発売時期に相応しいタイトル!若者よ、皆!心にいま、在る夏を始めよう!そう、その扉を開けて街へ海へ繰り出そう!と…いったまさに青春真っ只中!万人受けする曲になりましたね…。イントロや間奏…まるで交響曲のようにも感じます。後にも先にも…アイドルらしい曲は夏の扉が最初で最後でしたね…。
チェリーブラッサムの「なにもーかも目覚めーてく あたらーしいわたーし」、「夏の扉をあけーて」という低音部の声が、顔に似合わず年増女みたいに深い声で凄く好きですね。これが高音部の力強さとの対比が素晴らしい。
『少しずつ春』の貴重なお話、ありがとうございました!小田さんと三浦さんのコンビはおそらくは当初の想定以上に上手く行っていた制作体制だったと想像しますが、それでも「2年めの新しさを出したい」とプロデューサーとして決断されたことに敬服いたしました。『夏の扉』は聖子さんのコンサートを締めくくるのに欠かせない、私も大好きな曲です! フレッシュフレッシュフレッシュはいまでもファンが大合唱しています。引き続きお話楽しみにしております!
若松さんこんにちは。「少しずつ春」についてお話頂きありがとうございます。チェリーブラッサムも少しずつ春も皆さんの熱いコメントや若松さんのお話を聞いてもっともっと好きになりました^ ^第4弾、今の時期にぴったりですね!衣装もこの曲ではじめてのミニが採用され、髪をチョキチョキする振り付けもとても可愛かったです。ずっと見ていられます(笑)手持ちの資料は多くないのですが、たまたま当時のレコーディングについてこんな記事がありました。-----------------1981年2月23日 4月21日発売予定の「夏の扉(仮題)」のレコーディングこの日あいにく聖子ちゃんの体調はあまりよくなかった。おまけに2日間4ステージのコンサートを終えたばかりとあって喉もかなり疲れ気味。レコーディングができるかどうかも心配なぐらいだったんだ。でも詞を読んで、曲を聞いた途端聖子ちゃんはたちまち元気に。「うわァ、こんなにステキな曲を歌えるんだなァと思ったら、疲れなんかどこかへいっちゃったみたい」気持ちって不思議なもので、そうなるとさっきまで話す声もかすれ気味だったのにいざ歌いだすととてもそんな状態だったと思えないくらい伸びのある歌声なんだ。 中略「自分でもいいなぁと思った曲はレコーディングも早いの」と言う通り「夏の扉」は1時間もかからずレコーディングが終了。聖子ちゃんもノって歌ってるし、みんなの期待を裏切らない出来栄えだ。5月中には3枚目のLPも出る予定だし、楽しみがいっぱいだゾ!------------------い、1時間!本当に早いんですね。気持ちの入れ替え・歌う姿勢など本当に凄いとしか言いようがなく…この記事を見た時とても感激しました。多忙な中でもこんな素敵な歌声を残してくれた聖子さんにたくさんのありがとうを伝えたいです。
本当に、優しいコメントありがとう( ^-^)ノ∠※。.:*:・'°☆私もこんな優しい気持ちを持ち続けたいと思います。たくさんのありがとうを伝えたいです🌸🌸🌸🌸🌸🌸🌸
貴重なお話を聞けて感激しています。聖子ちゃんが若い時私はまだ産まれていないので、一番輝いていた時代を過ごせなかったことが悔やまれますが、色々お話が聞けて、聖子ちゃんが歌っていた時代を感じられました。こんなにも輝かしいアイドルが実在したことが未だに信じられません。一度でいいからお会いしてみたかったです、、、これからも楽しみにしています!
若松さんが楽しそうに話しておられるのでこっちまで嬉しくなります。今日はどんなエピソードが聞けるのだろうとワクワクしながら動画を開くのが最近の日課です。この歌もよく聴いていますが、サビに「フレッシュ!フレッシュ!フレッシュ!」と入れる三浦さんの発想に改めて感服しました。
エクボの「ミルキーフレッシュ」のCMに使うのでフレッシュを入れたのは分かっていましたがフレッシュフレッシュフレッシュと重ねることでインパクトのあるサビになってコンサートでみんなで合唱出来、夏コンのラスト定番になりましたね。ベストテンでは1位を取れず…でしたがそれを阻んだのが松本隆さん作詞の曲だったのは皮肉な話です。この頃「野菊の墓」の撮影中で撮影現場から歌ってたのが印象的でした。
若松さん、今日も興味深いお話しありがとうございます。「少しずつ春」についてお話しいただき嬉しいです^ ^若松さんのしっかりとした方向性があってのA・B面、納得です。ただ、当時の生歌唱を聴きたかった・・・、という思いはあります。「夏の扉」、大村雅朗さんのアレンジも大好きです!フレッシュ×3、確かにインパクトありますね、一度聴いたら耳に残ります。最近はあさこさんが歌ってますが 笑この曲で印象的なのは、聖子さんのパフォーマンスの変化です。ハードスケジュールから徐々に声が出づらくなって、でも振り付けはドンドン進化していきました。何よりも、心から楽しんで歌っているのが伝わってくるようになりました。あんなに楽しそうに歌える人、他にいるのかなあ・・・?これも素晴らしい才能の一つだと思います!
発売後40年たって、当然その頃には生まれてなかった小さい子が「フレッシュ!フレッシュ!フレッシュ!」と歌ってるのは感動しますよ。まさに曲の力。ちなみにハムのCMで「フレッシュ!フレッシュ!フレッシュ!」と歌ってるのはいとうあさこさんじゃないみたいですよ。
alfayoko さんあさこさんじゃなかったのですか、それは勘違いしてました、失礼しました🙏聖子さんの歌は時代を超えて受け継がれていくのですね😊
今日もありがとうございました。他の方もコメントされていますが、この頃から聖子さんが喉を傷めたことについてやはり思うところがあります。「たられば」はありませんし、万事塞翁が馬という言葉もあるのでなんとも言えないのですが、「松田聖子」という宝を資本主義的な「一気に稼ぐ」ように扱ってしまったように思えて・・・。そういう業界だと言えばそれまでなのですが。もし、あそこまで無理をしていなければ今の聖子さんの歌声はどうであっただろうかと夢想してしまいます。もちろん今も歌唱力は素晴らしく、ミュージックフェアでSEIKO JAZZの曲を歌唱したときは感服したのですが、でも・・・。
夏の扉は資生堂のエクボ洗顔フォームのエクボミルキーフレッシュという商品CMで使われていて化粧品のワードが入った歌詞だったようですね。当時はあまり気が付かなかったのですが、エクボは裸足の季節に入っていて、ミルキーは風は秋色に入っているということです。どのワードもサビに使われていて大変興味深いです。
若松さん!いつも楽しく拝聴させて頂いております。この曲も資生堂のエクボのCMソングでしたよね!
神曲でありながら2位止まり白いパラソルで爆発させたなぁ
毎日、貴重なお話しありがとうございます!この間は質問にお答え頂きありがとうございました!!気になっていたことがありましたので、少し書かせていただきます。。裸足の季節のB面、”RAINBOW〜6月生まれ”と夏の扉のB面の”頬に潮風”は、森家住吉さんという正直聞き慣れない方が作曲にクレジットされてます…どなたかの変名なのかなとも思ったりしていたのですが…聖子さんの楽曲ではこの2曲のみだと思いますが、この時期の作曲陣はほぼ小田さん、財津さんのお二人なのに珍しいなと感じていました。何か裏話的なことがあればお聞かせ頂けたら嬉しいです!!また、”RAINBOW〜6月生まれ”は何故6月生まれなのかすごい謎です笑
ありがとうございます。🙇♂️「少しずつ春」はアルバムに入ってない曲ですので、存在を知ったのは2014年頃でした。😆私はシングル盤を買ったことなかったんです。聖友さんの間で評判が良かったので、そこで知りました。アップテンポで歯切れの良いメロディーとカッコいいギター🎸のアレンジ、そして突き抜ける聖子さんの歌声…最高です!そして「夏の扉」、「フレッシュ!三連打」は、コンサートで最高の盛り上がりポイントですよね!この三連打と「風立ちぬ」の「サヨナラ三連打」との関連性があるのか?なんてことが浮かんでしまいました!暑い日が続きますが、お身体ご自愛ください。今後ともよろしくお願いします!🐯😷
小麦色のマーメイドの「ウィンク3連打」もお忘れなく
若松宗雄様毎晩若松さんの動画と聖子さんファンの沢山のコメントを読むのが日課となっております。夏の扉は今でもコンサートで盛り上がる定番曲ですよね!確かに夏を印象付けるのイントロと曲運びで聞いていてワクワクします。それと聖子さんはご自分のエッセイでチェリーブラッサムのレコーディングの際に喉の調子が悪くて歌えなかった時に財津さんに「力を抜いて歌えば大丈夫」と言われて安心したと書いていました。財津さんは基本レコーディングに参加しないという事は、これは事前にそういうアドバイスを貰っていたという意味だったんですね!若松さんの話はいつも新発見の連続でとても興味深く聞いております。これからも動画の更新を楽しみにしております!
毎回貴重なお話をありがとうございます。夏の扉のロックサウンドいいですね😊質問なのですが。1年にシングル4枚アルバム2枚というのは現在の感覚でいうとハイスピードだと感じるのですが、当時のCDリリースのスピードとしては普通だったのでしょうか?
夏の扉今でも夏の初めにラジオでよく掛かる曲ですね。これも青い珊瑚礁と並んで、レコードの歌唱が良かったかなと思います。この頃から、歌声も変調をきたし・・・・といいますか、結構ばらつきがあったように感じます。やはり、極初期の歌声がレコードに近く、良い感じ?松田聖子のシングルはABどちらも良い印象が多いですが、夏の扉に関してのB面は印象に薄いかも・・・また、フレッシュ3連発の部分はエクボのCM部分でもありましたが、あのCM曲の中では意外にインパクトが薄かったような。この当時は全国コンサートツアーで我が街にも来ていただきましたが、結局見に行かず、全盛期の松田聖子を直に見なかったのは人生最大のミスだったと悔やまれます。今の働き方改革から見ると、恐ろしく多忙な状況だったと思いますが・・・少しずつ春 に関しては、作曲者が前年に引き続きな点で、チェリーブラッサムに譲ったのだろうなとは思いました。あの曲は、おそらく、あの当時でしか歌えなさそうな曲でしたし、また、あの歌唱は、ほぼ誰も真似できないのではないかと。
若松さまいつも楽しく見させていただいています。40年の聖子さんファンです。二番の『なにかさけんーでるー』の『んー』がとてもちからのこもった『んー』ですがこのテイクを採用されたエピソードとかありますか?
再生速度を1.5倍で丁度いいトーク速度ですね笑
夏の扉は詞先だったのですね。多くの曲は詞が先に出来たのでしょうか?
レコーディングの声については体調不良や声変わりなどの影響もあったのだと思いますが、鼻声も混じっているので、私は風邪もひいていたのではないかと推測しています。アルバム、シルエットにも鼻声っぽい曲がありますし。『夏の扉』というタイトルは太田裕美さんの曲にもありますね。のちにタッグを組むことになる松本隆さん作詞なのはただの偶然ではない気がします。
お疲れ様でございます。
「少しずつ春」に続き「夏の扉」のお話どうも有難うございます。
「夏の扉」こそ鮮度が全く薄れず今でも最高にコンサートでは盛り上がるナンバーでいつ聴いても元気になれます!
当時聖子さんも初春コンサートで疲れてる筈なのにノリノリで瞬時にレコーディングも済んだようですね!
ベストテンでは寺尾さんに阻まれてとうとう二位止まりでしたが、オリコンチャートでは見事3作目の一位となり、製作側の皆様はどの曲辺りから連続首位の記録を意識し始めたのかも気になります。
当時は当たり前のようにコンスタントに発売される作品を単純に楽しんでいましたが、今考えると恐ろしい程にハイクオリティな作品群と青春時代に出逢えて幸せの極みです。
それにしても聖子さんはコンサートは昼夜二回公演に度重なるテレビ出演ラジオに雑誌取材、そして映画と…レコーディングも大変だったと思います。
若松さんはどんな思いで当時の忙しい聖子さんと向き合っていたのかも知りたいです。
引き続き楽しみにしております!
オリコンでは1位でしたよね?
フレッシュ!フレッシュ!フレーッシュ!
て歌詞を考えた三浦さん、凄いですね。
聖子さんのライブには何度も行きましたが、
夏の扉ってアリーナ全体が一体感を得られるし、
ロックそのもののアレンジといい、(間奏も素晴らしい!
ライブにはなくてはならない1曲だと思います。
若松さん、毎日楽しみにしています。ありがとうございます。
聖子ちゃんがチェリーブラッサムに違和感があったように、私は実は夏の扉はスルーしてしまうんです。皆さんが誰もが好きだという音楽なのに、何故受け入れられないのだろうと思ってしまうのか自分でもわからないんですよ。。ね。。
この頃の聖子さんの歌は今でも古さを感じさせないですよね。他のアイドルとは全然違うメロディで斬新でした。
4月21日「夏の扉」発売時期に相応しいタイトル!
若者よ、皆!
心にいま、在る夏を始めよう!
そう、その扉を開けて街へ海へ繰り出そう!
と…いったまさに青春真っ只中!万人受けする曲になりましたね…。
イントロや間奏…まるで交響曲のようにも感じます。
後にも先にも…アイドルらしい曲は夏の扉が最初で最後でしたね…。
チェリーブラッサムの「なにもーかも目覚めーてく あたらーしいわたーし」、「夏の扉をあけーて」という低音部の声が、顔に似合わず年増女みたいに深い声で凄く好きですね。これが高音部の力強さとの対比が素晴らしい。
『少しずつ春』の貴重なお話、ありがとうございました!
小田さんと三浦さんのコンビはおそらくは当初の想定以上に上手く行っていた制作体制だったと想像しますが、それでも「2年めの新しさを出したい」とプロデューサーとして決断されたことに敬服いたしました。
『夏の扉』は聖子さんのコンサートを締めくくるのに欠かせない、私も大好きな曲です! フレッシュフレッシュフレッシュはいまでもファンが大合唱しています。
引き続きお話楽しみにしております!
若松さんこんにちは。
「少しずつ春」についてお話頂きありがとうございます。
チェリーブラッサムも少しずつ春も皆さんの熱いコメントや若松さんのお話を聞いてもっともっと好きになりました^ ^
第4弾、今の時期にぴったりですね!
衣装もこの曲ではじめてのミニが採用され、髪をチョキチョキする振り付けもとても可愛かったです。ずっと見ていられます(笑)
手持ちの資料は多くないのですが、たまたま当時のレコーディングについてこんな記事がありました。
-----------------
1981年2月23日
4月21日発売予定の「夏の扉(仮題)」のレコーディング
この日あいにく聖子ちゃんの体調はあまりよくなかった。
おまけに2日間4ステージの
コンサートを終えたばかりとあって
喉もかなり疲れ気味。レコーディングができるかどうかも心配なぐらいだったんだ。
でも詞を読んで、曲を聞いた途端聖子ちゃんはたちまち元気に。
「うわァ、こんなにステキな曲を歌えるんだなァと思ったら、疲れなんか
どこかへいっちゃったみたい」
気持ちって不思議なもので、そうなるとさっきまで話す声もかすれ気味
だったのにいざ歌いだすととてもそんな状態だったと思えないくらい
伸びのある歌声なんだ。
中略
「自分でもいいなぁと思った曲はレコーディングも早いの」と言う通り
「夏の扉」は1時間もかからずレコーディングが終了。
聖子ちゃんもノって歌ってるし、みんなの期待を裏切らない出来栄えだ。
5月中には3枚目のLPも出る予定だし、楽しみがいっぱいだゾ!
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い、1時間!本当に早いんですね。
気持ちの入れ替え・歌う姿勢など本当に凄いとしか言いようがなく…この記事を見た時とても感激しました。
多忙な中でもこんな素敵な歌声を残してくれた聖子さんにたくさんのありがとうを伝えたいです。
本当に、優しいコメントありがとう( ^-^)ノ∠※。.:*:・'°☆
私もこんな優しい気持ちを持ち続けたいと思います。たくさんのありがとうを伝えたいです🌸🌸🌸🌸🌸🌸🌸
貴重なお話を聞けて感激しています。
聖子ちゃんが若い時私はまだ産まれていないので、一番輝いていた時代を過ごせなかったことが悔やまれますが、色々お話が聞けて、聖子ちゃんが歌っていた時代を感じられました。
こんなにも輝かしいアイドルが実在したことが未だに信じられません。一度でいいからお会いしてみたかったです、、、
これからも楽しみにしています!
若松さんが楽しそうに話しておられるのでこっちまで嬉しくなります。
今日はどんなエピソードが聞けるのだろうとワクワクしながら動画を開くのが最近の日課です。
この歌もよく聴いていますが、サビに「フレッシュ!フレッシュ!フレッシュ!」と入れる三浦さんの発想に改めて感服しました。
エクボの「ミルキーフレッシュ」のCMに使うのでフレッシュを入れたのは分かっていましたがフレッシュフレッシュフレッシュと重ねることでインパクトのあるサビになってコンサートでみんなで合唱出来、夏コンのラスト定番になりましたね。ベストテンでは1位を取れず…でしたがそれを阻んだのが松本隆さん作詞の曲だったのは皮肉な話です。
この頃「野菊の墓」の撮影中で撮影現場から歌ってたのが印象的でした。
若松さん、今日も興味深いお話しありがとうございます。
「少しずつ春」についてお話しいただき嬉しいです^ ^
若松さんのしっかりとした方向性があってのA・B面、納得です。
ただ、当時の生歌唱を聴きたかった・・・、という思いはあります。
「夏の扉」、大村雅朗さんのアレンジも大好きです!
フレッシュ×3、確かにインパクトありますね、一度聴いたら耳に残ります。
最近はあさこさんが歌ってますが 笑
この曲で印象的なのは、聖子さんのパフォーマンスの変化です。
ハードスケジュールから徐々に声が出づらくなって、でも振り付けはドンドン進化していきました。
何よりも、心から楽しんで歌っているのが伝わってくるようになりました。
あんなに楽しそうに歌える人、他にいるのかなあ・・・?
これも素晴らしい才能の一つだと思います!
発売後40年たって、当然その頃には生まれてなかった小さい子が「フレッシュ!フレッシュ!フレッシュ!」と歌ってるのは感動しますよ。まさに曲の力。ちなみにハムのCMで「フレッシュ!フレッシュ!フレッシュ!」と歌ってるのはいとうあさこさんじゃないみたいですよ。
alfayoko さん
あさこさんじゃなかったのですか、それは勘違いしてました、失礼しました🙏
聖子さんの歌は時代を超えて受け継がれていくのですね😊
今日もありがとうございました。他の方もコメントされていますが、この頃から聖子さんが喉を傷めたことについてやはり思うところがあります。「たられば」はありませんし、万事塞翁が馬という言葉もあるのでなんとも言えないのですが、「松田聖子」という宝を資本主義的な「一気に稼ぐ」ように扱ってしまったように思えて・・・。そういう業界だと言えばそれまでなのですが。もし、あそこまで無理をしていなければ今の聖子さんの歌声はどうであっただろうかと夢想してしまいます。もちろん今も歌唱力は素晴らしく、ミュージックフェアでSEIKO JAZZの曲を歌唱したときは感服したのですが、でも・・・。
夏の扉は資生堂のエクボ洗顔フォームのエクボミルキーフレッシュという商品CMで使われていて化粧品のワードが入った歌詞だったようですね。当時はあまり気が付かなかったのですが、エクボは裸足の季節に入っていて、ミルキーは風は秋色に入っているということです。どのワードもサビに使われていて大変興味深いです。
若松さん!いつも楽しく拝聴させて頂いております。この曲も資生堂のエクボのCMソングでしたよね!
神曲でありながら2位止まり
白いパラソルで爆発させたなぁ
毎日、貴重なお話しありがとうございます!
この間は質問にお答え頂きありがとうございました!!
気になっていたことがありましたので、少し書かせていただきます。。
裸足の季節のB面、”RAINBOW〜6月生まれ”と夏の扉のB面の”頬に潮風”は、森家住吉さんという正直聞き慣れない方が作曲にクレジットされてます…どなたかの変名なのかなとも思ったりしていたのですが…
聖子さんの楽曲ではこの2曲のみだと思いますが、この時期の作曲陣はほぼ小田さん、財津さんのお二人なのに珍しいなと感じていました。何か裏話的なことがあればお聞かせ頂けたら嬉しいです!!
また、”RAINBOW〜6月生まれ”は何故6月生まれなのかすごい謎です笑
ありがとうございます。🙇♂️「少しずつ春」はアルバムに入ってない曲ですので、存在を知ったのは2014年頃でした。😆私はシングル盤を買ったことなかったんです。聖友さんの間で評判が良かったので、そこで知りました。アップテンポで歯切れの良いメロディーとカッコいいギター🎸のアレンジ、そして突き抜ける聖子さんの歌声…最高です!そして「夏の扉」、「フレッシュ!三連打」は、コンサートで最高の盛り上がりポイントですよね!この三連打と「風立ちぬ」の「サヨナラ三連打」との関連性があるのか?なんてことが浮かんでしまいました!暑い日が続きますが、お身体ご自愛ください。今後ともよろしくお願いします!🐯😷
小麦色のマーメイドの「ウィンク3連打」もお忘れなく
若松宗雄様
毎晩若松さんの動画と聖子さんファンの沢山のコメントを読むのが日課となっております。
夏の扉は今でもコンサートで盛り上がる定番曲ですよね!
確かに夏を印象付けるのイントロと曲運びで聞いていてワクワクします。
それと聖子さんはご自分のエッセイでチェリーブラッサムのレコーディングの際に喉の調子が悪くて歌えなかった時に財津さんに「力を抜いて歌えば大丈夫」と言われて安心したと書いていました。
財津さんは基本レコーディングに参加しないという事は、これは事前にそういうアドバイスを貰っていたという意味だったんですね!
若松さんの話はいつも新発見の連続でとても興味深く聞いております。
これからも動画の更新を楽しみにしております!
毎回貴重なお話をありがとうございます。
夏の扉のロックサウンドいいですね😊
質問なのですが。
1年にシングル4枚アルバム2枚というのは現在の感覚でいうとハイスピードだと感じるのですが、
当時のCDリリースのスピードとしては普通だったのでしょうか?
夏の扉
今でも夏の初めにラジオでよく掛かる曲ですね。
これも青い珊瑚礁と並んで、レコードの歌唱が良かったかなと思います。
この頃から、歌声も変調をきたし・・・・といいますか、結構ばらつきがあったように感じます。
やはり、極初期の歌声がレコードに近く、良い感じ?
松田聖子のシングルはABどちらも良い印象が多いですが、夏の扉に関してのB面は印象に薄いかも・・・
また、フレッシュ3連発の部分はエクボのCM部分でもありましたが、あのCM曲の中では意外にインパクトが薄かったような。
この当時は全国コンサートツアーで我が街にも来ていただきましたが、結局見に行かず、全盛期の松田聖子を直に見なかったのは人生最大のミスだったと悔やまれます。
今の働き方改革から見ると、恐ろしく多忙な状況だったと思いますが・・・
少しずつ春 に関しては、作曲者が前年に引き続きな点で、チェリーブラッサムに譲ったのだろうなとは思いました。
あの曲は、おそらく、あの当時でしか歌えなさそうな曲でしたし、また、あの歌唱は、ほぼ誰も真似できないのではないかと。
若松さま
いつも楽しく見させていただいています。40年の聖子さんファンです。二番の『なにかさけんーでるー』の『んー』がとてもちからのこもった『んー』ですがこのテイクを採用されたエピソードとかありますか?
再生速度を1.5倍で丁度いいトーク速度ですね笑
夏の扉は詞先だったのですね。多くの曲は詞が先に出来たのでしょうか?
レコーディングの声については体調不良や声変わりなどの影響もあったのだと思いますが、鼻声も混じっているので、私は風邪もひいていたのではないかと推測しています。
アルバム、シルエットにも鼻声っぽい曲がありますし。
『夏の扉』というタイトルは太田裕美さんの曲にもありますね。
のちにタッグを組むことになる松本隆さん作詞なのはただの偶然ではない気がします。