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いつもありがとうございます。テニスを始めて早15年。ストロークやボレーの当たりが悪く、ずっと悩んでいました。半月板損傷でコートから離れもうテニスはやめよう、と思っていましたがたまたま観たこの動画で久しぶりにコートに行き、とっても楽に打てることに感動しました。またテニス、始めよう。ゲームは出来なくても気持ちよくボールが打ちたい。打てるかも、と思いました。ありがとうございました!
いつも参考にさせて頂いています。スイングワークはすごく理解できたんですが、これはスイングの始動が手が先ということでしょうか?それとも身体の回転が始動の上で、そのあとに付いてくる動きという意味でしょうか!?
コメントありがとうございます。さて、この問題は、気になるとハマるやつですよね。気にしなきゃ適当に器用にやるものだと思いますが、腕だけで始動できませんし、身体を主に、と意識すると腕は遅れます。どちらかというと運動のきっかけは身体のほうで始動するんだと思いますが、その時に腕はひらきます。ひらく動きが身体の後ろに回ってしまうのを私自身は嫌います。腕もフォワードスイングにむけて向きを変えるところがあって、その重さ(回転するときのトルク)がかかるのを身体が負担して運んでくれる、というような感じなんでしょうね。止まって考えてはいけません。動きながらボールをとらえ、身体で感じましょう。時間差はほぼないのでどちらといえばいいのか答えが見つからない、ということから主様はこのコメントをくださっているんだと思います。動かす方向に抵抗がかかることで面を感じることにもなるし、位置をコントロールすることにもなると思うので、明確に身体と手のどちらが先ということは私は明言しないことにします。
返信ありがとうございます!そうなんです、苦手ではないんですが得意なショットに比べると安心できる技術的なポイントを持っておかないと崩れてきた時に不安なんです😅細かい事を聞いて申し訳ないんですが、体から始動した時に手が後ろというのは背中側に入るということでしょうか?それとも単に打球方向の真反対方向でしょうか!?ご教授お願いします🙇♂️
@@おちび-b3c よく、プロ選手のフォアハンドストロークのコツをきくと、「腰の回転を活かすようにしています」的なコメントを聞きます。(軸足の蹴り、とかも同義ですね)素人がこの部分だけを聞き取ると、一定数が「動かない腕を腰の回転で連れてくる」ような動きになって振り遅れたりフェースがひらいてボールが浮いたりしていって「ああ、自分はうまくないんだな」ってことがわかっちゃうと思います。腰の動きはこのコメントで言うところの身体の動きをきっかけにする、という「始動はどこから」に引っかかってくるんですが、うまい人はボールにどうやって当たるとどんな軌道のボールを生むかをイメージで来ているので、先にラケット面とボール軌道の合わせのイメージがあるんだと思うんですね。それで身体から始動するのはもちろんですが、腰の回転や軸足の蹴り出しにMore Powerをもらってショットが良くなるのを実感しているので、ボールコントロールができる条件のスイングを基にして、プラスになる条件があるので腰の回転、っていうのが「いい球」を打つコツなんだなということを理解しているんだと思います。ボールコントロールに不安のある人が、要するにコントロールができる条件を持たないのに「いい球」を打つのに腰の回転なのか!と聞き間違えてしまうと、その人はプロ選手のような基本条件を満たしていないのにそれをやろうとするのでハマるわけですね。それで、腰の回転を活かせる条件は「ワキをしめる」なんです。脇の下と勘違いされる部位なのでこれがまた説明がめんどくさいんですね。重たいものや衝撃を受け止められる形がワキをしめる、という形ですので、脇の下は体温計を挟めたりボールを挟んで落とさない形であるってことじゃないんです。腰の回転で余計に面がひらかなければいいってことなんじゃないでしょうか^^
いつもありがとうございます。
テニスを始めて早15年。
ストロークやボレーの当たりが悪く、ずっと悩んでいました。
半月板損傷でコートから離れ
もうテニスはやめよう、と思っていましたが
たまたま観たこの動画で
久しぶりにコートに行き、とっても楽に打てることに感動しました。
またテニス、始めよう。
ゲームは出来なくても
気持ちよくボールが打ちたい。打てるかも、と思いました。
ありがとうございました!
いつも参考にさせて頂いています。
スイングワークはすごく理解できたんですが、これはスイングの始動が手が先ということでしょうか?
それとも身体の回転が始動の上で、そのあとに付いてくる動きという意味でしょうか!?
コメントありがとうございます。
さて、この問題は、気になるとハマるやつですよね。気にしなきゃ適当に器用にやるものだと思いますが、腕だけで始動できませんし、身体を主に、と意識すると腕は遅れます。
どちらかというと運動のきっかけは身体のほうで始動するんだと思いますが、その時に腕はひらきます。ひらく動きが身体の後ろに回ってしまうのを私自身は嫌います。腕もフォワードスイングにむけて向きを変えるところがあって、その重さ(回転するときのトルク)がかかるのを身体が負担して運んでくれる、というような感じなんでしょうね。
止まって考えてはいけません。動きながらボールをとらえ、身体で感じましょう。時間差はほぼないのでどちらといえばいいのか答えが見つからない、ということから主様はこのコメントをくださっているんだと思います。動かす方向に抵抗がかかることで面を感じることにもなるし、位置をコントロールすることにもなると思うので、明確に身体と手のどちらが先ということは私は明言しないことにします。
返信ありがとうございます!
そうなんです、苦手ではないんですが得意なショットに比べると安心できる技術的なポイントを持っておかないと崩れてきた時に不安なんです😅
細かい事を聞いて申し訳ないんですが、体から始動した時に手が後ろというのは背中側に入るということでしょうか?それとも単に打球方向の真反対方向でしょうか!?
ご教授お願いします🙇♂️
@@おちび-b3c よく、プロ選手のフォアハンドストロークのコツをきくと、「腰の回転を活かすようにしています」的なコメントを聞きます。(軸足の蹴り、とかも同義ですね)素人がこの部分だけを聞き取ると、一定数が「動かない腕を腰の回転で連れてくる」ような動きになって振り遅れたりフェースがひらいてボールが浮いたりしていって「ああ、自分はうまくないんだな」ってことがわかっちゃうと思います。
腰の動きはこのコメントで言うところの身体の動きをきっかけにする、という「始動はどこから」に引っかかってくるんですが、うまい人はボールにどうやって当たるとどんな軌道のボールを生むかをイメージで来ているので、先にラケット面とボール軌道の合わせのイメージがあるんだと思うんですね。
それで身体から始動するのはもちろんですが、腰の回転や軸足の蹴り出しにMore Powerをもらってショットが良くなるのを実感しているので、
ボールコントロールができる条件のスイングを基にして、プラスになる条件があるので腰の回転、っていうのが「いい球」を打つコツなんだなということを理解しているんだと思います。
ボールコントロールに不安のある人が、要するにコントロールができる条件を持たないのに「いい球」を打つのに腰の回転なのか!と聞き間違えてしまうと、その人はプロ選手のような基本条件を満たしていないのにそれをやろうとするのでハマるわけですね。
それで、腰の回転を活かせる条件は「ワキをしめる」なんです。脇の下と勘違いされる部位なのでこれがまた説明がめんどくさいんですね。
重たいものや衝撃を受け止められる形がワキをしめる、という形ですので、脇の下は体温計を挟めたりボールを挟んで落とさない形であるってことじゃないんです。
腰の回転で余計に面がひらかなければいいってことなんじゃないでしょうか^^