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【この動画を参考する前に下記の「デメリット」も確認してみてください】みなさん、動画ご視聴ありがとうございます。今回お伝えした動画の中で「軽量化することによるデメリット」をお伝えしていませんでした。1つずつ記載しておきますので、よければご一読ください。① バックパックの軽量化のデメリットについて800gのバックパックに変えると必然的に耐荷重も下がります。元々2.3キロだったオスプレーイーサー60Lのバックパックは最大耐荷重が27キロほどありました。山と道ONEは最適荷重を11キロとしています。箱が軽くなると中身の軽量化も絶対に必要となります。もしも中身を変えずに20キロほど背負ってしまうとショルダーが肩へ食い込み痛くなることも十分にありえます。バックパックを買い換えるだけが軽量化にはつながりません。これは軽量化への1つの入り口です。追記です。コメントをいただきさらに追記です。UL系のバックパックはフレームがないものも多くパッキングの仕方で背負い心地が一変します。僕はよくULPad 100cmのものをロール状にしバックパックの中に入れてそのロールの中にパックライナーを突っ込み寝袋などを収納していきます。そうすることで筒状になったULpadがバックパックの骨組みとなり安定性が高まります。もしもとにかく詰め込んでいく方法を取っていると背中に違和感を感じ痛めたり重く感じることもあり得ます。ULのバックパックはそれほどパッキングの重要度が増します。② テントの軽量化のデメリットについてバックパックの軽量化と内容は似てきますが、稜線などで風に煽られ飛ばされることも状況によってあります。僕は経験値で耐風する張り方やいなし方を知っており、また倒れにくくする道具を持って行ってます。フロアレスが危険な環境であればもちろん自立式テントもその際は張り方などによっては危険です。ただ自立式はフロアレステントに比べると安定性は高いですが、安全性と快適性は人それぞれなのでそれはぜひ試していただき知ってください。③ 寝袋の軽量化のデメリットについてキルトの寝袋に関しては背中部分をとじるファスナーがありません。足元ふくらはぎ程度までしかとじることができません。ただマミー型の寝袋は寝ている際は自重により背面のロフトがつぶれてしまいダウンの効果が薄れてしまいます。キルトはそこを排除することで軽量生を得ています。寝相やセッティングミスにより寝ているときに隙間風や自分の熱が外に逃げていく可能性はあります。僕自身それはBivyのシュラフカバーを投入することで防ぐことができました。以上です。軽量化は日々実験です。僕が発信する内容のベースは実体験してきたことです。僕は軽量化するための方法論やヒントをお届けできますが、実際に山で試すのは視聴者さんたちとなります。みなさんのハイキングがより軽く歩めるためのお役に立てると嬉しいです。今後ともHIKER TIMEをよろしくお願いします。
メリット、デメリットどちらもありますね、それから、それぞれが置かれている状況や環境でギアの選び方や使い方、変わってくると思います。ULスタイルを楽しむためには、まずは最低限の経験値が必要かなと感じています!例えば寒さに強い人、そうでない人で同じ環境でも快適温度が違うシュラフを選択すると思います。自分も実際に試してみて分かった事、感じたことが沢山あります。その過程が本当に楽しいですよね😁自分が選んだギアが自分に馴染んでいく感覚がとても好きです!地方に住んでいると、情報共有する場所がネット上になりがちなので外に出て、経験することが1番大事ってこと忘れがちになります笑世界中のハイカー達が安全で楽しい時間を過ごせますように⛰😆
半年間もトレイルとか凄!!
今回も色々と参考になりました!自分もザック・テント・シュラフを替えたことで大きく軽量化できました👌🏿細々したところは未着手なのでこれからゆっくりやろうと思います☺️
みそしるえがおさんいつもコメントありがとうございます。それは素晴らしい!次なるステップですね!また山であったときに互いのHikerTipsを共有しましょう!
自分もヘビーハイカーです。バックパックだけで2.5キロあります…最近、JKさんのUA-camを見てULという言葉を知りました。毎回、勉強させていただいてます!ありがとうございます😊
ふじくんさんコメントありがとうございます。2.5キロのバックパックがもしご自身の体型やいかれる山域にあっていなければ買い換えることも検討できますね!ぜひ試行錯誤してみてください。
説得力あるわぁヘビーウェイト時代の話も聞きたいです
夙のカムイ さんコメントありがとうございます。ヘビーウェイト時代の話、りょうかいです。今後企画してみます。
ウルトラヘビーハイカーです!夢を背負って登ってます!ザックテントシュラフ…お金かかるやつやーん笑
はい🙋UH(ウルトラヘビー)です。テントもツエルトにしてシュラフも800g以外にしましたが、どうしてもザックは肩パットが厚めが良かったりでGREGORYを愛用してます。実際、雪山厳冬期でも食料を除くと2泊で10キロ以外なのですが、撮影機材に登攀道具を入れると何故か20キロを毎回背負っています😭UHを脱出したいのに…なかなか出来ず次は、食料を見直そうと思っています
20キロはなかなか強者ですね!!ご自身の体のキャパシティをオーバーしてなければ良いかもですが、軽量化してみたいのであれば、重量があるものから順にランキングをつけて持っていかなくても死なない、もしくは軽いものに換えが効くもの見つけてみてください☝️またコメントお待ちしてます!
キルト型のシュラフの紹介してほしいです主に隙間風ができない使い方が気になります
K hagihara さんご視聴 & コメントありがとうございます。りょうかいです。企画として考えてみます。
山と道Three購入しました。これだけでもずいぶん軽くなりますね。
竹永亮さんコメントありがとうございます。THREEの購入ありがとうございます。それでは次は中身ですね。THREEは心地よく歩ける重量は10kgです。なので、それを超えないよう調整をしていってみてください。
いつも参考にさせてらっています。テントの軽量化でフロアレスシェルターをオススメされていますが、悪天候時(強風など)が心配です。私は尾瀬などの比較的安全な場所での経験はありますが、稜線などのテン場ではテントを選んでしまいます。何かアドバイスを頂けましたらよろしくお願いいたします。
リスキーさん名前が「リスキー」なので内容との誤差に微笑んでしまいました。大阪人なのでお許しを!笑もちろん稜線ではフロアレスシェルターよりも自立式の方が安定します。知り合いの中には台風の中、ずっとセンターポールを朝まで握り続けた人もいます。笑ぼくは場所の選び方と張り方の問題でほとんどのことは解決ができると考えています。テキストで全てお伝えするのは少々困難なので、下記ヒントを参考にしてみてください。・周囲のテントが風にどのような影響が受けているか・周囲に木々があるなら葉っぱや枝の成長の向きをみて風の影響がどれくらい発生しているか・地面にペグをさし簡単に抜けないか他にもいろいろとありますが、テントを張るさいに環境にアンテナを向けて状況確認をしてみてください。安全に張る方法はいくらでもあります。
@@ultralighthiking81 さん。こんな名前をしていますが、石橋を叩き割るくらい慎重な男です(笑)今までは入り口を風上に向けない程度の配慮でした。葉っぱや周りのテントを観察し対応する。一朝一夕ではできないと思いますが、身に付くように練習してみようと思います!これが出来ればフロアレスはもちろん、自立式でもリスク回避できそうです!まあ、さらにリスキーからは遠退いてしまいますが・・・(笑)ありがとうございました。これからも楽しみにしております!
ところどころ入るはいが気になります💦
junyoさんコメント&ご指摘ありがとうございます。コメント見て笑っちゃいました😂笑すみません。まだまだ1人語りが慣れておらず喋り途中に区切り付けるためについつい「はい!」って入れちゃってます。僕も気になってるのでそろそろ気をつけてやっていきますね😂🙏
HIKER TIME いつも楽しみにしてます😆大物の軽量化は効果が大きいですね!テントや寝袋は快適に過ごせる事や価格とのバランスも考えて、、そこがまた楽しいです😏最近日本にハイカーがたくさん増えてきましたね、ワクワクします😎
Spice boys さんいつもコメントありがとうございます。試行錯誤を繰り返して自分の導きだした答えに辿り着く。これは本当プロセスが楽しいですよね。ハイカー増えてきてますね。カルチャー広めていきましょう!
UL3種の神器ですね!北海道お疲れ様です!🤗
たかさん、早速ありがとうございます!この3つから見直すのが何よりも大幅な軽量化ができますよね!北海道最高でした。いろいろとアップしていきます〜!
たかにぃだ!!お二人とも大ファンですー😭
まさに今、自分が取り組んでいる部分なのでとても参考になりました。テント、着替え、食料、クッカー、快適グッズ、小物などもろもろ見直して18→12と6kg軽量化しましたが、ザックをどこまで軽いものにするか脳内会議真っ盛りです。イーサー60を使っているのですが、あまり軽くしすぎても腰荷重から肩荷重に寄って辛くなるのも嫌ですし。エクスペドライトニング45あたりが、1kg超えているけどそこそこ剛健性も備えているように思えて惹かれているのですが、やはり1kg未満のULザックの方が優れているのでしょうか?トータルウエイト10~11kgくらいのテント泊でお薦めザックあれば教えて頂けると嬉しいです。
shinyayayaハッピーさんコメントありがとうございます。ご参考になったようで幸いです。さて「トータルウエイト10~11kgくらいのテント泊でお薦めザック」についてですが、僕自身あまりザックを多数持った経験がないため、それについてはお答えが難しいです。腰荷重に拘られるのもわかります。僕自身3泊4日程度までであれば上半身荷重のバックパックにしますが、1週間程度の縦走となると腰荷重のバックパックにしています。今おすすめできるのは最適荷重11kgの山と道ONEです。カーボンフレームがX状にはいっており腰荷重ができます。他に気になっているのはOGAWANDさんのバックパックです。ぜひWEBページなどでご確認してみてください。◯ 山と道ONEwww.yamatomichi.com/products/49455/◯ OGAWANDwww.ogawand.com/product
cookwearと食料を長期縦走の際はどのようにしているか動画で教えて頂けると嬉しいです!食料がいつも重くて・・・
そうですね。身軽に歩くことを実感すれば、更に軽量化したくなるんでしょうね。真夏真っ盛りの今日このごろ、テンション高めの動画を拝見して、元気を分けて頂いた気がします。軽量化でカメラとかはどの様にされたのかが気になります。また、機会がありましたら、教えて頂けると嬉しいです。
Nyaomanmaさんコメント&ご視聴ありがとうございます。身軽になることが「軽いだけではない」ということに気づけたのがULをしてい学んだことです!!カメラの件、次回の企画として検討してみますね〜。ありがとうございます。
摂取カロリーと消費カロリーは計算してたりするもんなんですかね?こーゆー凄い方は
微妙に太るくらい食べれたら関節的には消耗しない気がするんですけど、まぁ重いかもですが。
楽しそうですね。こういう工夫をしているときが一番楽しいと思います。但し、ザックの軽量化はリスクもそれだけ大きいということを忘れてはいけないと思います。重いけどパッキングのスキルは問わないザックか、軽いけどパッキングのスキルは問いますよ。と言うことではないかと思います。昨年、四国歩き遍路で2か月間1300キロほど歩きましたが、パッキングの良し悪しで重く感じたり、軽く感じたりしました。まだまだ未熟だなあと思いました。 昔は、山岳部に入ると、先ず、キスリングの中身を、いかに早くバランスよくパッキングできるか訓練されました。今のUL志向のザックもパッキング次第で軽くも重くもい案じるのではないでしょうか、軽く感じるパッキングのスキル、そうしたことを伝えていただければもっと楽しく思いますし、幸いです。
佐藤敏夫さんコメントありがとうございます。佐藤さんのおっしゃる通りです。まさにULのバックパックはパッキングの方法が一般的なバックパックに比べての重要度がとても高いです。今後動画内にて把握している限りのデメリットも含めて発信をしていきたいと思います。もしも足りていない、僕が気づけていないことがありましたらぜひご指摘を頂戴したいです。取り急ぎではありますが「デメリット」についてまとめたコメントをトップに固定しました。お手すきにご一読ください。今後ともHIKERTIMEをよろしくお願いします。
○○=さけ(酒)です。確実に減ります※当社比
NCKさんコメントありがとうございます!おっしゃる通りです。w
以前お店でもお世話になりましてありがとうございました。質問です。Ul系フレーム無しザックは背面がゴツゴツして痛くならないのでしょうか?また、肩荷重になって肩痛くならないのでしょうか?
ヤマヤーマン野外活動チャンネルさんコメントありがとうございます。そういった心配もあるんですね。それはパッキングの方法で解決できます。Padをロール状にしてバックパックのなかにいれてロールの中に寝袋などをパッキングしていきます。テキストだと伝わりづらいかと思うので、また動画作成しますね!
@@ultralighthiking81 ありがとうございました。参考になりました。また、動画楽しみにしています。
私の場合は・・・自分の体重を見直せば!5kgは軽くできる!・・・はず😁
Ryutoさんコメントありがとうございます。その「軽量化」は一番重要かもしれませんね!w
いつも楽しませて頂いております。今日は、動画と全く関係ないのですが、キュムラスのダウンジャケットのサイズに関して質問なのですが、JKさんはどのサイズを着用してますか?関連して、キュムラスのシュラフ 、使用感やオススメのレビュー動画はありますが、個人輸入の仕方に関しての動画がないように思うのですが、どうでしょうか?参考までに、自分はキルト450、でカード決済で本体が35,480円で、関税関係が3300円でした。中学生レベルの英語力と、Google翻訳のみで注文できました。
TT太郎さんコメントありがとうございます。①ダウンジャケットぼくは身長179cm 体重60kgでMサイズを着用しています。海外サイズなのでLサイズくらいに感じています。冬山は着込むこと多いので少し大きめがおすすめです!② キュムラスのシュラフ購入プロセスについてムーンライトギアさんで購入させていただきました。笑自分で購入する方がお安いですよ!
@@ultralighthiking81ありがとうございます!サイズ、参考になりました。
大変参考になりましたー!北海道在住で、シェラフの選択にいつも頭を痛めています。8月中旬過ぎるとかなり冷え込むので、暖かめのを持つと重くなるという…JKさんの北海道遠征のパッキングの内容を動画で是非やってほしいです!めちゃ興味あります!
botch_jpさんコメントありがとうございます。なるほど!それはまず温度計を持ってその期間に1泊2日でもよいので山域にはいることですね。そこで感じた体感温度と気温を見比べると割と正解に近づけます。その企画近いうちにやりますね!
自分はテント泊で、しかも「食事」にはこだわりたいのでULは無理。15キロくらいになりますからね〜
背負えるならULなんて金のかかることはやらなくていいんです。背負えないからしょうがなく軽くするのではなく、何かを捨てても・削っても我慢できる・対応出来るから軽くできるんです。
はい何回言ったでしょう
12回🤭笑
34回でした^^;
初心者向けに尖った道具を勧めるなら、メリット共にデメリットも伝えたほうがいいと思うなUL目指すならある程度の快適性は犠牲にするのは当然だ!犠牲にしてでも楽に遠くにどこまでも歩きたいって人多いですよね。UL初心者はそんなスタンス知らないし、覚悟ある人なんてごく一部だと思う道具は全て高価なものだし、レビューするならULする上でのスタンスや紹介道具のデメリットを詳しく教えて欲しいスタンスやデメリットを理解した上、道具を購入しないと無駄銭になる人が多いと思う
モリシタさんご視聴&コメントありがとうございます。ごもっともな意見です。デメリットを知ってもらった上で参考してもらうべきですね。知っていただきたい気持ちが先走り大事なことが抜けていました。気づかせてくださりありがとうございます。次回よりメリットだけではなくデメリットも含めて発信していきたいと思います。大変勉強になりました。
○○に入るのは食事かな?
山太郎さんコメントありがとうございます。それはもう少し先に軽量するべき点ですね!
【この動画を参考する前に下記の「デメリット」も確認してみてください】
みなさん、動画ご視聴ありがとうございます。
今回お伝えした動画の中で「軽量化することによるデメリット」をお伝えしていませんでした。
1つずつ記載しておきますので、よければご一読ください。
① バックパックの軽量化のデメリットについて
800gのバックパックに変えると必然的に耐荷重も下がります。元々2.3キロだったオスプレーイーサー60Lのバックパックは最大耐荷重が27キロほどありました。
山と道ONEは最適荷重を11キロとしています。箱が軽くなると中身の軽量化も絶対に必要となります。もしも中身を変えずに20キロほど背負ってしまうとショルダーが肩へ食い込み痛くなることも十分にありえます。バックパックを買い換えるだけが軽量化にはつながりません。これは軽量化への1つの入り口です。
追記です。
コメントをいただきさらに追記です。UL系のバックパックはフレームがないものも多くパッキングの仕方で背負い心地が一変します。
僕はよくULPad 100cmのものをロール状にしバックパックの中に入れてそのロールの中にパックライナーを突っ込み寝袋などを収納していきます。そうすることで筒状になったULpadがバックパックの骨組みとなり安定性が高まります。もしもとにかく詰め込んでいく方法を取っていると背中に違和感を感じ痛めたり重く感じることもあり得ます。ULのバックパックはそれほどパッキングの重要度が増します。
② テントの軽量化のデメリットについて
バックパックの軽量化と内容は似てきますが、稜線などで風に煽られ飛ばされることも状況によってあります。
僕は経験値で耐風する張り方やいなし方を知っており、また倒れにくくする道具を持って行ってます。フロアレスが危険な環境であればもちろん自立式テントもその際は張り方などによっては危険です。ただ自立式はフロアレステントに比べると安定性は高いですが、安全性と快適性は人それぞれなのでそれはぜひ試していただき知ってください。
③ 寝袋の軽量化のデメリットについて
キルトの寝袋に関しては背中部分をとじるファスナーがありません。足元ふくらはぎ程度までしかとじることができません。
ただマミー型の寝袋は寝ている際は自重により背面のロフトがつぶれてしまいダウンの効果が薄れてしまいます。キルトはそこを排除することで軽量生を得ています。
寝相やセッティングミスにより寝ているときに隙間風や自分の熱が外に逃げていく可能性はあります。僕自身それはBivyのシュラフカバーを投入することで防ぐことができました。
以上です。
軽量化は日々実験です。僕が発信する内容のベースは実体験してきたことです。
僕は軽量化するための方法論やヒントをお届けできますが、実際に山で試すのは視聴者さんたちとなります。
みなさんのハイキングがより軽く歩めるためのお役に立てると嬉しいです。
今後ともHIKER TIMEをよろしくお願いします。
メリット、デメリットどちらもありますね、それから、それぞれが置かれている状況や環境でギアの選び方や使い方、変わってくると思います。ULスタイルを楽しむためには、まずは最低限の経験値が必要かなと感じています!例えば寒さに強い人、そうでない人で同じ環境でも快適温度が違うシュラフを選択すると思います。
自分も実際に試してみて分かった事、感じたことが沢山あります。その過程が本当に楽しいですよね😁自分が選んだギアが自分に馴染んでいく感覚がとても好きです!
地方に住んでいると、情報共有する場所がネット上になりがちなので外に出て、経験することが1番大事ってこと忘れがちになります笑
世界中のハイカー達が安全で楽しい時間を過ごせますように⛰😆
半年間もトレイルとか凄!!
今回も色々と参考になりました!
自分もザック・テント・シュラフを替えたことで大きく軽量化できました👌🏿
細々したところは未着手なのでこれからゆっくりやろうと思います☺️
みそしるえがおさん
いつもコメントありがとうございます。
それは素晴らしい!次なるステップですね!また山であったときに互いのHikerTipsを共有しましょう!
自分もヘビーハイカーです。
バックパックだけで2.5キロあります…
最近、JKさんのUA-camを見て
ULという言葉を知りました。
毎回、勉強させていただいてます!
ありがとうございます😊
ふじくんさん
コメントありがとうございます。
2.5キロのバックパックがもしご自身の体型やいかれる山域にあっていなければ買い換えることも検討できますね!ぜひ試行錯誤してみてください。
説得力あるわぁ
ヘビーウェイト時代の話も聞きたいです
夙のカムイ さん
コメントありがとうございます。
ヘビーウェイト時代の話、りょうかいです。今後企画してみます。
ウルトラヘビーハイカーです!
夢を背負って登ってます!
ザックテントシュラフ…お金かかるやつやーん笑
はい🙋UH(ウルトラヘビー)です。テントもツエルトにしてシュラフも800g以外にしましたが、どうしてもザックは肩パットが厚めが良かったりでGREGORYを愛用してます。
実際、雪山厳冬期でも食料を除くと2泊で10キロ以外なのですが、撮影機材に登攀道具を入れると何故か20キロを毎回背負っています😭
UHを脱出したいのに…なかなか出来ず
次は、食料を見直そうと思っています
20キロはなかなか強者ですね!!
ご自身の体のキャパシティをオーバーしてなければ良いかもですが、軽量化してみたいのであれば、重量があるものから順にランキングをつけて持っていかなくても死なない、もしくは軽いものに換えが効くもの見つけてみてください☝️
またコメントお待ちしてます!
キルト型のシュラフの紹介してほしいです主に隙間風ができない使い方が気になります
K hagihara さん
ご視聴 & コメントありがとうございます。
りょうかいです。企画として考えてみます。
山と道Three購入しました。これだけでもずいぶん軽くなりますね。
竹永亮さん
コメントありがとうございます。
THREEの購入ありがとうございます。
それでは次は中身ですね。THREEは心地よく歩ける重量は10kgです。
なので、それを超えないよう調整をしていってみてください。
いつも参考にさせてらっています。
テントの軽量化でフロアレスシェルターをオススメされていますが、悪天候時(強風など)が心配です。
私は尾瀬などの比較的安全な場所での経験はありますが、稜線などのテン場ではテントを選んでしまいます。
何かアドバイスを頂けましたらよろしくお願いいたします。
リスキーさん
名前が「リスキー」なので内容との誤差に微笑んでしまいました。大阪人なのでお許しを!笑
もちろん稜線ではフロアレスシェルターよりも自立式の方が安定します。知り合いの中には台風の中、ずっとセンターポールを朝まで握り続けた人もいます。笑
ぼくは場所の選び方と張り方の問題でほとんどのことは解決ができると考えています。
テキストで全てお伝えするのは少々困難なので、下記ヒントを参考にしてみてください。
・周囲のテントが風にどのような影響が受けているか
・周囲に木々があるなら葉っぱや枝の成長の向きをみて風の影響がどれくらい発生しているか
・地面にペグをさし簡単に抜けないか
他にもいろいろとありますが、テントを張るさいに環境にアンテナを向けて状況確認をしてみてください。安全に張る方法はいくらでもあります。
@@ultralighthiking81 さん。
こんな名前をしていますが、石橋を叩き割るくらい慎重な男です(笑)
今までは入り口を風上に向けない程度の配慮でした。
葉っぱや周りのテントを観察し対応する。一朝一夕ではできないと思いますが、身に付くように練習してみようと思います!
これが出来ればフロアレスはもちろん、自立式でもリスク回避できそうです!
まあ、さらにリスキーからは遠退いてしまいますが・・・(笑)
ありがとうございました。
これからも楽しみにしております!
ところどころ入る
はい
が気になります💦
junyoさん
コメント&ご指摘ありがとうございます。
コメント見て笑っちゃいました😂笑
すみません。まだまだ1人語りが慣れておらず喋り途中に区切り付けるためについつい「はい!」って入れちゃってます。
僕も気になってるのでそろそろ気をつけてやっていきますね😂🙏
HIKER TIME いつも楽しみにしてます😆
大物の軽量化は効果が大きいですね!テントや寝袋は快適に過ごせる事や価格とのバランスも考えて、、そこがまた楽しいです😏
最近日本にハイカーがたくさん増えてきましたね、ワクワクします😎
Spice boys さん
いつもコメントありがとうございます。
試行錯誤を繰り返して自分の導きだした答えに辿り着く。
これは本当プロセスが楽しいですよね。
ハイカー増えてきてますね。カルチャー広めていきましょう!
UL3種の神器ですね!
北海道お疲れ様です!🤗
たかさん、早速ありがとうございます!
この3つから見直すのが何よりも大幅な軽量化ができますよね!
北海道最高でした。いろいろとアップしていきます〜!
たかにぃだ!!お二人とも大ファンですー😭
まさに今、自分が取り組んでいる部分なのでとても参考になりました。
テント、着替え、食料、クッカー、快適グッズ、小物などもろもろ見直して18→12と6kg軽量化しましたが、ザックをどこまで軽いものにするか脳内会議真っ盛りです。イーサー60を使っているのですが、あまり軽くしすぎても腰荷重から肩荷重に寄って辛くなるのも嫌ですし。
エクスペドライトニング45あたりが、1kg超えているけどそこそこ剛健性も備えているように思えて惹かれているのですが、やはり1kg未満のULザックの方が優れているのでしょうか?
トータルウエイト10~11kgくらいのテント泊でお薦めザックあれば教えて頂けると嬉しいです。
shinyayayaハッピーさん
コメントありがとうございます。
ご参考になったようで幸いです。
さて「トータルウエイト10~11kgくらいのテント泊でお薦めザック」についてですが、僕自身あまりザックを多数持った経験がないため、それについてはお答えが難しいです。
腰荷重に拘られるのもわかります。僕自身3泊4日程度までであれば上半身荷重のバックパックにしますが、1週間程度の縦走となると腰荷重のバックパックにしています。
今おすすめできるのは最適荷重11kgの山と道ONEです。カーボンフレームがX状にはいっており腰荷重ができます。
他に気になっているのはOGAWANDさんのバックパックです。
ぜひWEBページなどでご確認してみてください。
◯ 山と道ONE
www.yamatomichi.com/products/49455/
◯ OGAWAND
www.ogawand.com/product
cookwearと食料を長期縦走の際はどのようにしているか動画で教えて頂けると嬉しいです!食料がいつも重くて・・・
そうですね。身軽に歩くことを実感すれば、更に軽量化したくなるんでしょうね。真夏真っ盛りの今日このごろ、テンション高めの動画を拝見して、元気を分けて頂いた気がします。
軽量化でカメラとかはどの様にされたのかが気になります。また、機会がありましたら、教えて頂けると嬉しいです。
Nyaomanmaさん
コメント&ご視聴ありがとうございます。
身軽になることが「軽いだけではない」ということに気づけたのがULをしてい学んだことです!!
カメラの件、次回の企画として検討してみますね〜。ありがとうございます。
摂取カロリーと消費カロリーは計算してたりするもんなんですかね?
こーゆー凄い方は
微妙に太るくらい食べれたら関節的には消耗しない気がするんですけど、
まぁ重いかもですが。
楽しそうですね。こういう工夫をしているときが一番楽しいと思います。
但し、ザックの軽量化はリスクもそれだけ大きいということを忘れてはいけないと思います。
重いけどパッキングのスキルは問わないザックか、軽いけどパッキングのスキルは問いますよ。と言うことではないかと思います。
昨年、四国歩き遍路で2か月間1300キロほど歩きましたが、パッキングの良し悪しで重く感じたり、軽く感じたりしました。まだまだ未熟だなあと思いました。
昔は、山岳部に入ると、先ず、キスリングの中身を、いかに早くバランスよくパッキングできるか訓練されました。
今のUL志向のザックもパッキング次第で軽くも重くもい案じるのではないでしょうか、軽く感じるパッキングのスキル、そうしたことを伝えていただければもっと楽しく思いますし、幸いです。
佐藤敏夫さん
コメントありがとうございます。
佐藤さんのおっしゃる通りです。まさにULのバックパックはパッキングの方法が一般的なバックパックに比べての重要度がとても高いです。
今後動画内にて把握している限りのデメリットも含めて発信をしていきたいと思います。もしも足りていない、僕が気づけていないことがありましたらぜひご指摘を頂戴したいです。
取り急ぎではありますが「デメリット」についてまとめたコメントをトップに固定しました。お手すきにご一読ください。
今後ともHIKERTIMEをよろしくお願いします。
○○=さけ(酒)です。確実に減ります※当社比
NCKさん
コメントありがとうございます!
おっしゃる通りです。w
以前お店でもお世話になりましてありがとうございました。
質問です。
Ul系フレーム無しザックは背面がゴツゴツして痛くならないのでしょうか?
また、肩荷重になって肩痛くならないのでしょうか?
ヤマヤーマン野外活動チャンネルさん
コメントありがとうございます。
そういった心配もあるんですね。
それはパッキングの方法で解決できます。Padをロール状にしてバックパックのなかにいれてロールの中に寝袋などをパッキングしていきます。
テキストだと伝わりづらいかと思うので、また動画作成しますね!
@@ultralighthiking81 ありがとうございました。
参考になりました。
また、動画楽しみにしています。
私の場合は・・・
自分の体重を見直せば!
5kgは軽くできる!
・・・はず😁
Ryutoさん
コメントありがとうございます。
その「軽量化」は一番重要かもしれませんね!w
いつも楽しませて頂いております。今日は、動画と全く関係ないのですが、キュムラスのダウンジャケットのサイズに関して質問なのですが、JKさんはどのサイズを着用してますか?
関連して、キュムラスのシュラフ 、使用感やオススメのレビュー動画はありますが、個人輸入の仕方に関しての動画がないように思うのですが、どうでしょうか?
参考までに、自分はキルト450、でカード決済で本体が35,480円で、関税関係が3300円でした。中学生レベルの英語力と、Google翻訳のみで注文できました。
TT太郎さん
コメントありがとうございます。
①ダウンジャケット
ぼくは身長179cm 体重60kgでMサイズを着用しています。海外サイズなのでLサイズくらいに感じています。冬山は着込むこと多いので少し大きめがおすすめです!
② キュムラスのシュラフ購入プロセスについて
ムーンライトギアさんで購入させていただきました。笑
自分で購入する方がお安いですよ!
@@ultralighthiking81
ありがとうございます!サイズ、参考になりました。
大変参考になりましたー!
北海道在住で、シェラフの選択にいつも頭を痛めています。8月中旬過ぎるとかなり冷え込むので、暖かめのを持つと重くなるという…
JKさんの北海道遠征のパッキングの内容を動画で是非やってほしいです!めちゃ興味あります!
botch_jpさん
コメントありがとうございます。
なるほど!それはまず温度計を持ってその期間に1泊2日でもよいので山域にはいることですね。
そこで感じた体感温度と気温を見比べると割と正解に近づけます。
その企画近いうちにやりますね!
自分はテント泊で、しかも「食事」にはこだわりたいのでULは無理。15キロくらいになりますからね〜
背負えるならULなんて金のかかることはやらなくていいんです。背負えないからしょうがなく軽くするのではなく、何かを捨てても・削っても我慢できる・対応出来るから軽くできるんです。
はい何回言ったでしょう
12回🤭笑
34回でした^^;
初心者向けに尖った道具を勧めるなら、メリット共にデメリットも伝えたほうがいいと思うな
UL目指すならある程度の快適性は犠牲にするのは当然だ!犠牲にしてでも楽に遠くにどこまでも歩きたい
って人多いですよね。UL初心者はそんなスタンス知らないし、覚悟ある人なんてごく一部だと思う
道具は全て高価なものだし、レビューするならULする上でのスタンスや紹介道具のデメリットを詳しく教えて欲しい
スタンスやデメリットを理解した上、道具を購入しないと無駄銭になる人が多いと思う
モリシタさん
ご視聴&コメントありがとうございます。
ごもっともな意見です。
デメリットを知ってもらった上で参考してもらうべきですね。
知っていただきたい気持ちが先走り大事なことが抜けていました。気づかせてくださりありがとうございます。
次回よりメリットだけではなくデメリットも含めて発信していきたいと思います。
大変勉強になりました。
○○に入るのは食事かな?
山太郎さん
コメントありがとうございます。それはもう少し先に軽量するべき点ですね!