Those are really cool. I wish Bandai would produce these older 1/250 scale kits again. The old kits have a certain charm with their bulky proportions. It would be neat to see them next to the new Gundam Artifact line to see how far injection molding technology has come. Thanks for the video.
今見返したらGアーマーのところオイラ1/144って言っちゃってるね!
ごめんなさい!間違い!
正しくは1/250っす!
懐かしすぎる!お盆に里でぼんやり過ごしてたら親戚のおじちゃんが買ってきてくれて…いまだになぜか仏壇の横に飾られてます。
あの当時の色プラはかなり画期的でしょう。金型の技術も今みたいに精密でないでしょうから。それでも子供達が手軽に買える金額設定してたBANDAIさんは凄いと思います。
このキットが40年も残ってることが奇跡❗️
1/250とはいえ、4色成形で200円⁉️やっぱすごいなバンダイ‼️
40年前ですから、価値が大分違いますけどね、たばことか200円しなかったはず。
これは資料的にも貴重…
イロプラはバンダイが独自に開発した技術でこれだけは企業秘密や!と謳ってましたね!ただMSVやザブングルに気持ちを持ってかれてたのとスケールちっちゃくてあまり興味なかった😂
小学生の時に量産型ザクが安売りのワゴンに入っていたので買いました。高校の時に友達が欲しいと言うのでタダであげてしまったので組み立てていなかったので、初めて組み上がりも見ました。あげるんじゃなかった😢
今じゃ当たり前な多色成形ですが、この時は革新的技術なんですよねー。消費者に使用アイデアを募るほどの戸惑いっぷりには笑いましたがwww
イロプラ、なんて味わい深いキット…。
いろプラって平仮名表記の物しか知らなかったので勉強になりました。
組み立てた後ガシガシ遊びたい派には、イロプラは最高ですね
平成生まれだから店頭でも未だに見たことないんですよねこのシリーズ。ベストメカコレクションは大量に積んでるんですけどね~。いいなー 再販してほしい。置き場所とか保管しやすそう。あとザクの造形かなりかっこいいです。
全てカッコいいけど量産型ザクは秀逸ですね
イロプラ覚えてますよ、ただMSVの影に隠れてというよりも、1983年といえば任天堂ファミリーコンピュータの発売年、ニ年目には100万台を突破したプラモ業界からみたら黒船みたいなのが。同時期に流行したホビーラジコンも含め、これに食われた感がありました。
語りたいことは尽きませんが4種一辺に作っちゃう部長の太腹!
ありがとうございます。情景シリーズのMSはポーズ固定で歪みがあるからこのシリーズは続けて欲しかったですね。
ザクは300円のヤツより動くという神仕様。
これは懐かしいですね、友達が作ってました。
パーツが小さく折れやすかったのか接着剤でガチガチにポーズ固定されてました…
子供には難しくて不評だったのか、以後再販は無いけど絶版アナウンスも無いんですよね。
小学校低学年で、プラモを買うのがやっとでカラーなんて買うほどお小遣い余裕ない状況だったので、イロプラすごい欲しかったんだけど、当時自分のまわりでは全然売ってなかった…
1/250Gアーマー付属のガンダムは間接は動か無い所があったな
もうなかなか手に入らないキットをみんなの前でワイワイ開けてくれてありがとうございます!
普通、個人で楽しむだけだけど、UA-camのありがたさですな〜
これ見ると、旧キットの1/250「Gアーマー」って本当に良く出来てたなぁって思う。
このサイズでコアファイター分離変形するって凄い技術w
当時は子供で、塗装の発想がなかったので色プラを買ってました。このガンダムとシャアザクだったように思います。懐かしい!塗装編も楽しみにしてます!
さあどんな塗装にしようかな!?
現在使われていないドイツ製の射出機が故障したお陰で絶版と噂があったキットシリーズですね
まさか令和に制作動画が見れると思わなかったので眼福です
これ当時玩具屋で見ましたけど、
当時の整形色が一色時代これは凄いと感じた思い出があります、
当時のガンプラは塗装が大前提な
感じで、今のプラモと比べると
再現は不完全でも…当時の子供だった私はスゲー!と思った時代でした…
(色プラだけで神キットな感じでしたね)
当時はガンプラ以外にも色々なメカのプラモとかあって作る事が楽しい時代でした…
あっという間に市場から消えた、ほぼ幻と化したキットっすねぇ
ガンダムとザクの2種は作りましたわ
ザクの足首きちんと動いたのは感動した
まぁ、気づいたら無くなってたから親が勝手に捨てたものかと
菱形接着剤はヤマトのメカコレでお手のものだったから苦にはならなかった(瓶入り接着剤の存在知らなかっただけなんだが💦)
昔、グフを作った事がありますが当時は低学年だったので塗装が出来ずこのキットは画期的だった記憶がありますね。再販はされていなかったと思うので今となってはかなり貴重ですね。
これのガンダムを持ってました、小3ぐらいだったと思いますが元から色がついていることに「スゲェ!」と驚きましたね!
今後はこうしたプラモが主流になるのかと思いきや、中学の頃の逆襲のシャアとドラグナーまで結構な間が空きました。でも初めから色が付いていると何だか作る気がなくなってしまってドラグナーとサザビーでプラモはしばらく卒業でした(^-^;)。
3:01全MSでズゴックが一番好きなのですが、MS名の筆記体まで含めてこのパッケ絵はカッコいい💘
自分もGアーマーだけは作りましたが、ちょっと小さいけれどちゃんと改良強化されてるし箱絵もカッコいいし価格も良心的過ぎますねイロプラシリーズ
ああ塗装編楽しみ~
子供向けってのは勝手に判断してそうされちゃうってのは知らなかったですw中々強引かつ鬼の様な仕様だ・・・
今でこそ当たり前ですけど、当時キットよりランナーの継ぎ目に興味持ってました😁
色合いはザク系がいいと思いますがプロポーションは素組だとガンダムが一番かっこいいかも?
プロポーションだけでいえば1/144や1/100よりいいかもしれないですね!旧キット特有の足短い問題がなく
顔が小さくスマートに見えました。
塗装編も楽しみにしております!
色プラでは無いですが1/100ザクはほとんど塗らなくても色分けされてましたね。
多色成形に関してはレゴも面白いですよ。複雑な形状のヘルメットとかワンパーツで多色成形です。
「関節がへし折れるやつだ」では懐かしくて爆笑しました(笑)。
あの当時のガンプラはポリキャップがまだ採用されて無かったので関節はガチガチに硬いか極端にユルユルかのどちらかになっちゃってましたね。
ガチガチの場合は関節を動かすと軸が折れてしまい、良く泣かされてました。
ユルユルの場合は関節の軸は折れないものの、自立も出来ないしポーズも全然付けれませんでした。
どちらの場合も色んな意味で懐かしい思い出ですね(笑)。
Those are really cool. I wish Bandai would produce these older 1/250 scale kits again. The old kits have a certain charm with their bulky proportions. It would be neat to see them next to the new Gundam Artifact line to see how far injection molding technology has come. Thanks for the video.
ありがとうー!これからも楽しんでねっ!
ザクのプロポーションが好みです(*´ω`*)
沢山集めたくなるシリーズですね!
欲を言えばジオラマシリーズに無いギャンを出して欲しかったです
当時は多色整形実験の意味合いもあってサイズが1/250でしか作れなかったんだろうなと。今の技術の進化の凄さがわかるなぁ。
リアルタイムでキッズでしたが、当時イロプラが売れず途絶えたのは、
キッズたちは、筆塗りでの塗装してこそのガンプラとしての想いが強かった。
小学生ながら、小学生なりに、成型色なんて言葉知りませんでしたが、
成型色が安っぽいと感じていた。
今見たら見れたものではないでしょうが、塗装後の仕上がりにこそ、背伸びした充実感を感じていた。
それが報われるのが、模型店でのショールームへの展示で、こぞって飾ってもらっていた。そこで改造やパテ埋め、そして塗装の腕を競い合っていたのです。
これがまた、モデラーとか専門的な趣味人としての位置付けではなく、子供のあいだで、その後訪れたるファミコンをプレイ、又はミニ四駆のレースのような子供のあいだでのポピュラーで通常の遊びだったのです。
レイズナーやZZ、そしてドラグナーと、高校に進学したころには、プラモからファミコンに子供の遊びは移行し、また子供でもなく大人でもない、高校生がガンプラを組むこともなくなり、ガンプラバブルの終焉とともに街の模型店も次々消えて行った。
しかし、高校時代、別の出身中学生同士で交わされた会話があります。
ある模型店のショールームに飾ってあったプラモを通し、「あれを作ったの〇〇君なんだ! 」当時面識がなくても互いの作品を覚えていたことで、「あの頃、○○君のことを知っていたみたいで嬉しいなあ」と、このようなことを言われた思い出です。
その作品というのは3体で、マクロスのトマホークの胸部の装甲が開き、ミサイルの発射体制を取らせた改造。塗装は濃いめのブラウンの一色にデカール。
ザブングルのギャロップタイプのカーキとグリーンの迷彩塗装。
最後の一体は、コミックボンボンのコンテストに出品して景品をいただいた、スコープドックのストレート組み標準的なキリコ搭乗機塗装、ウェザリングなし。
そして大学に進学したころ、ジブリがその後のアニメの代名詞として隆盛を起するわけですが、同時にメカものが現在まで生きながらえるキーポイントになったサンライズ作品があり、それは
「ガンダム 逆襲のシャア」と「ボトムズ 野望のルーツ」ではないかと。
この2作品が首の皮一枚、ロボットアニメ市場を繋いだと確信しています。
富野由悠季は、ガンダム以降のヒットがなく、ガンダムの続編という禁断の実に手を出すものの、ZZという商業的にも作品的にも敗北を喫し詰んでいた。その一発逆転ホームランが「逆シャア」の予想を上回るヒットであり、これが富野の手を離れながらも現在まで累々と続くガンダム新作の起点となった。
そして「野望のルーツ」 高橋良輔監督のリアルロボットものの極北。劇場というフィールドで結果を出した富野に対し、マイナーだが当時、勃興したレンタルビデオ市場で、OVAとしてのロボットものをヒットさせ、「メロウリンク」はじめ、現在まで続編や外伝を産み出し、ガンプラで生まれたコアなモデラーを訴求し続けて来た。
これらを一瞬に想起させたイロプラの動画でした。
作成してくださいました哲夫さん、ありがとうございました。
180円でプラモデルって本当に良い時代でしたよね😊
今やこのイロプラガンダム、プレミア価格で約11000円。 他のキットは約4000円。 凄いですよね~
当時よくあったトラブルの1つが「接着剤だばぁ」。付属の接着剤は一度開けると、保存が利かない上、温度いかんではすぐに垂れてしまったからです。特に1/144、1/250のガンプラは接着面が狭く、流し込みタイプの接着剤(タミヤセメント)の方が合っているのか、付属の接着剤ではなく、わざわざ別売りの流し込み接着剤を買って、そちらで接着した御仁も多かったのではないでしょうか。
当時は塗装や改造が当たり前でした。 色プラは完全にバカにしてましたw
今見るとすごい技術ですよね。
脅威のメカニズムって聞くとガンプラのCMの音楽が脳内再生される
うん!その感じでタイトルつけた!
模型店で見たことはないですが、駄菓子屋や文房具店で量産型ザクだけよく見かけ(売れ残って)た記憶が
vガンダム放送当時に販売されたマイクロガンダムシリーズも取り上げて欲しいです。
全12種スケールは約1/220と今回のイロプラ1/250とやや大きめで
多色成型技術のインジェクション使用キットでバンダイの意地が見えるキット
ただ残念なのがランドセル、武器、盾などを組み立てるしか工作の機会が無く
ザクシリーズの足の肉抜き穴対策をしないといけない所など。
2:25 まさにこれでした。
当時キッズだった者ですが、(高くて)リアルなガンプラにばかり目が行ってしまって、実際買って作ったのも非イロプラばかりでした。
イロプラは試験的な試みだったせいか値段的に安価だったのも、小学生視点からしても「安物感」を感じてしまいました。
しかし今こうしてイロプラの色分けされたキットを見ると、よく作って商品化したなあと感心してしまいます。
ここで培われた技術が今のガンプラの至るところで活かされてるんでしょうね。
色塗るのも楽しかったしねー!
これは覚えてます!いや懐かしい。でも当時はいかにも玩具っぽく見えて、今みたいになるとは思えなかったんですよね。それが今や常識に近い。当時の私は先見の明のないアホでした。でも模型屋さんで今の子供達が、接着や塗装を嫌がるのを見聞きすると、おじさんちょっと悲しくなるんです。そう考えるとなんか複雑な思いです・・・。
kinda reminds me of the modern Speed Grade kits except Speed Grade are snap-fit, are pre-painted, and have better articulation.
後ハメ加工と言う技術はいつ頃からあったのでしょうか?
子供の頃から知っていたら製作も楽だったのになぁと思いまして☺️
イロプラアイデア募集応募しました!『MSVのイロプラが欲しい』って内容で投稿。
そのアイデアが採用されてはいないと思いますが、しばらくしてから当時バンダイが発行していた小冊子
『模型情報』が郵送されてきたのをこの動画を見て思いだしました!
知らなかった
自分がイロプラに出会ったのは
SDガンダムシリーズからだったので!!
カラーのガンキャノン持ってたなぁ
当時量産型ザクは購入して作りましたよ。
情景模型と同じスケールで関節可動な事に驚きました。売れ残り品のパッケージがベコベコになってるのをよく見ました。
作りたいとは思うけど中々踏ん切り付かないからこう見てるだけで楽しい
これ覚えてる近所のオモチャ屋に売ってて4種類ぜんぶ買って作った安い割には間接も動くし良かったんですよね❗
色塗らなくてもいいの画期的…
と思って作ったけど 物足りなくてやっぱり塗装してました!
そう!塗りたいのよ!ただ塗りたい!
ひし形接着剤は勿体ないので瓶入り接着剤に継ぎ足してました☺️
コレ 私も 持ってます! 恐れおおくて 作ってませんでしたが 完成品 見れて良かったです。 この後も 塗装した 完成品期待してます。応援しています。頑張ってください❗
懐かしいキットですね^ - ^
確かこの頃ってガンプラのガンダムの箱絵って初期設定とごちゃ混ぜで頭のブレードアンテナが黄色になってるやつがあるんでしたよね^ - ^
イロプラは模型も扱っていた文房具店で量産型ザクだけ買って組んだ記憶があります。情景模型の大きさで関節が動く、というので好きでした。Gアーマーは買う勇気がありませんでした。ザクを今見ると大きさの制約なのか他スケールものより少しずんぐりしていてかわいいですね
イロプラ懐かしいです。当時コミックボンボン(多分)に紹介記事が掲載されて、成型色で機体の色がほぼ再現されていることに驚き、欲しいと思ったものの結局見かけることがなく手に入れられなかったことを思い出しました。
実物をこうして見えると、成型色も綺麗ですし、スケールが1/250と小さいのにもかかわらず、ザクは足首が動くようになっているなど1/144より進化しているのが凄いですね。
貴重なキットの紹介ありがとうございました。塗装編も楽しみにしてます😌
いつも楽しく拝見させてもらってます。レトロキッズを拝見する様になって私50才を過ぎて初めてミニのガンプラを作りました。(孫のプレゼントに)色も筆🖌塗りでしました😆部長の説明など本当に勉強になります。私にまた一つの趣味を増やして頂いたチャンネルです。これからも応援してます🤗
後のドラグナーではシステムインジェクション21と呼ばれてましたね。D-1の脛のラインが色分けで成形されてたのに驚いたものです。
チラっと子供向け対策でタバコを出してるってのがありましたが
プラモデルってだけで子供向けカテゴリに入れられちゃうんですねー
子供でもお手軽に作れるキットはあったりしますがそれにしても模型は基本的に大人向けだと思うんですが
UA-camの判定ガバガバっすねぇ
youtubeキッズに何でこんなものがってのもあるくらい
ガバガバですね。
今で言う食玩ぐらいの大きさ??出来が悪くてもこっちの方が味があって好きですね😆
うん!キットの出来はさすがに今の食玩の方が凄いけど、ガッチリプラモでこの大きさも愛着がわくよー!
昭和頃にイロプラのガンプラを発売して磯原の釣具屋で購入後に組立しましたがパーツを接着剤を付けると塗料が剥がれやすいですが塗料をやらない方にこれは、有り難いです。
イロプラ作った懐かしい🎉
イロプラ懐かしい
子供の頃近所のオモチャ屋に何個も売れ残ってて、その内の三個程買って作ってたなあ
小さいころ、近所の兄ちゃんが「すげえプラモだろう」と見せてくれた、塗装済みのジェット戦闘機の模型・
茶色と濃い茶色の迷彩でランナーについたまま塗られていた・箱も説明書も全部英語だったので、今思うとエアフィックスとかレベル辺りのキットだったんだろう・思い出語りすいませんでした・
モビルスーツ、ドッシリ感が最高です・塗装編、待っています・
ズゴックとガンキャノンのボックスアート初めて見たけどかっこいい
これも近々作るねっ!
箱絵がカッコいい
もろちん今のCGボックスアートも良いけど旧箱絵は額に入れて飾りたいくらいくらい素晴らしい
最初にイロプラに触れたのはGアーマーだったんですが、この時点でも「1枚に複数色のパーツ」というだけで感動していました
しかし、後に1/100ガンダムF90が出た時はさらに仰天しました
この頃出来ていなかった「1パーツに複数色」というとんでもない技術が確立されたんですね
わたしがガンプラ復帰した思い出です
塗装済みのガンプラがあったのは知っていましたが、色プラのガンプラがあったのは初めてしりました。
中に入ってる接着剤に時代を感じました
このキット子供の頃買ったなぁ。
ガンダム買うとライディーンのプラモが抱き合わせで買わされたのが嫌だった
抱き合わせけっこうあったよねー!?
約四十年今日作られる為に待ってたんだなぁ(笑)
しかし…小さいパーツだなぁ
お待たせしましたーって思いながら作ったよー!
イロプラの箱をみて「ああーこんなのあったなあ」と思ってたけど中身が記憶と違ってたのでどうもFCMと勘違いしてたようで…
で、FCMを調べたらまた違ってて実はシステムインジェクションが正解でした。
記憶の劣化って悲しいですね。。。。
全種ストック有ります。可動とプロポーションはよいので同スケールのGアーマーや情景シリーズとあわせて楽しんでいました。
次の塗装篇では比較用に同スケールのガンガルとのツーショットも期待してます!
低価格が200円って、その当時の小学生の子達にとってお手軽の値段ですね。しかもクオリティが高く、普通のガンプラの値段でも安いものもあれば高いものがありますが、イロプラのガンダムは他の子にとって1番手軽に買えて嬉しかったと思います。
200円は魅力!
当時は、ほぼだれも手に取らずに、外箱だけはぼこぼこになっていた記憶が・・。
発売当時に店頭で見かけた時は買わなかったんだけど、Gアーマーが出た時に合わせたいと思い探したんだけど・・・その頃にはもう売って無かったな~。
1/144ベストメカコレクションで塗装済みのものが販売されていましたよね。確か雑誌に旧ポケ戦のズゴックEが販売された時に比較で塗装済みの量産ズゴックが掲載されていたと思います。
袋入りの接着剤、久しぶりに見た~(T_T)
サンシャインて何の何処のお店が気になるなあ。後から調べてみよう。
サンシャインw店員の笑い声面白そう
5:53ココアシガレットと判定されたら子供向け動画になるのでは😂
昔の常識が邪魔して買わなかったガンプラ。
よく考えると凄い事で。
買わなかった事を後悔する。
当時、ガンダムだけですが作りました。いやー感動しましたよ最初から色がついてるんだもん。クラスの友達に借りパクされたので、やたら覚えてますよ。
実在する方だとしたら本名は隠してね!
@@Retro_Kids1976 すみません、ちょっと感情的になりました💦 消しときます💦
今とは違って小さいですね。でもなぜかカッコイイ次回の塗装編も楽しみにしています。
1983年の東京おもちゃショーのバンダイブースでイロプラガンダムを無料配布してました。あれは太っ腹だったなー
そうなんだー!?さすが東京!
@@Retro_Kids1976 しかも発売前のサンプルでした。確か
グフ持ってんで、Twitterにまた空けとくかな?
懐かしー!当時全部買いました!特にガンダムのタテの十字が塗り分け出来ているのに感動したのを覚えています。
歴史的にはドラグナーでカラーインジェクションとかいうカラー成形も衝撃でした。
PG、MG、RG等の現在のガンプラは多色一体成型のランナーは一枚だけであとのランナーは単色成形でもアニメの設定のカラーリングになるようにパーツ構成が工夫されてますよね。
ガンプラの技術の進化には驚かされっぱなしです。
価格は当時のキットに比べ、めちゃくちゃ高くなりましたが、逆に言えば、可動範囲が拡大し、かつ塗装の手間がそうとう少なくなった証拠であるとも言えます。
@rosafoetida14
そうですね。
今のガンプラは塗装の手間がかからない。
パーツの合わせ目消しも不必要。
組み立てに接着剤も使わない。
且つ、リアルなプロポーションで有りながら広い可動範囲、それでいてPG、MG、RGに至っては変形や合体等の設定はほぼ完全再現。
正直言って改造するのがバカらしく思えてしまいます。
その位進化して良くなってますね。
プラスチック成形は一色で当たり前だからと濃い色のプラスチックでランナーが作られるが、その上から白を濡れと言われても、色が透けるので隠蔽できない
ガンダムの盾の外側を白で塗れと言われても下地が赤だから白になりきらない。
ガンダム作りましたよ♪
1/250だけどしっかりしたプロポーションで、
可動も当時としては上出来でした
なんならこのシリーズで全MS発売してほしかった
たしか、もう絶版でしたよね
この動画を観るまでイロプラの存在を忘れてました!懐かしい・・・シャアザク持ってました。
このイロプラ4体は知らなかったわー!
バンダイさんは何故1/250スケールにしたんでしょうね。難易度高いしw
今回も楽しかった!塗装編も楽しみにしております!
うん!ちっちゃいから老眼おじさんにはなかなか大変だったよー!
ちゃんと塗装できるかなぁー?
俺の中ではイロプラと言ったらBB戦士かな
これ当時全部買いました
まだ未組立で残ってるはずですが、ランナー状態で彩色とかしたんで
多分売っても二束三文です(売らないですが)
あー、あったあったイロプラ!
懐かしい〜
私もシャアザクを作った記憶があるけど、1/250スケールが当時小学生だったキッズたちにはがっかりだったんだよね。
今ではかなり貴重な色プラ作ってしまうのもかなりの贅沢な気がしてしまう。200円は安かったけど、確かにMSVばかり買ってたからグフしか購入してなかった
スッゲーな!1/250ガンプラ
Gアーマーしか持って無いから、欲しいな🤣一般販売、再販、しないかなw