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1度やったんだから2度3度変わらないんじゃないかってのは白夜本人の葛藤なの盲点やったわ。
「よく言うわクソくだらないプライドで妹に一生モノのトラウマ負わせたくせに」ってのが出てるな
白哉さん、こんなにメンタルいっぱいいっぱいだったとは思わなかったなしかもこの後、部下(恋次)に卍解で楯突かれるし、もう限界だったんだな
浮竹さんて多分完全な善意で起こした行動で最悪の結果を引き寄せる天才なんだと思うわ
妹への愛情と掟の厳守との間で葛藤して心が凍りついてしまった白哉は気の毒で、一護という外部からの救世主がいてくれて本当に良かったね。白哉最終的に一護の敵は恩人だろうがすべて抹殺マンになっててウケる
お兄さま結構脳筋マンだよねｗ
月島さんがルキアをガチで救っていたなら躊躇していたかもしれないな
@@堀越雅夫-i9y むしろその辺が月島の限界というか、他人を読み物感覚で弄んでる奴らしい末路って感じがする所詮「月島さんの貢献で成功した」っていう一文を差し込むのが限度で、大元の動機である「一護がルキアを助けに行った」っていう点を捻じ曲げることはできないその辺はやっぱり一護がチョコラテだからこそ繋いできた絆で、月島が容易く割り込めるような浅さじゃない
激情家だからな兄様本編中は抑えてたけど感情が漏れてるところあったし
めちゃくちゃ名家なのにスラム街の女を嫁にする男だぞ
結果としてではあるけど一護たちの尸魂界侵入でこの2人も救われたんだな。そりゃ白哉はお年玉くれたり自分の恩人よりルキアの恩人を助ける選択するし、浮竹隊長はずっと代行証を通して一護を見守るわ。
こうして見ると、オサレだのライブ感だの散々言われてた頃から師匠はそれぞれのキャラにとって大事なものやどのように考えを表に出すかをしっかり制御して描いてたんだなと
曲げちゃけない設定は予め練り上げてあったからからこそ、ライブ感で描いても破綻しなかったとも言えると思う
いや浮竹はライブ感の犠牲になってるやん作中最強格と言われながら大した活躍もなく海燕関連でヘイト買って(当然)ミミハギ様になったと思ったら墓になって地獄の獄卒がどうとかは師匠は続き描く気なしだし主要キャラでここまで露骨にやらかしと無意味だけがあるのは浮竹くらいだろ
@@leaudehal8754それこそ「個」のことを大事にした結果だろ。「郡」として活躍をそれぞれに調整するのではなく、「個」に与えられた設定と大事なものを守り通した結果、活躍が偏った。
設定を大事にしすぎて展開が疎かになるのはちょっとなぁアニメ化でだいぶ救われた
設定も見せ場を大事にしたいから、ちぐはぐな展開を書いちゃうんだよな師匠は。ジェラルド戦がその最たる例。みんなの卍解は見せたいけど霊王の心臓は無敵だしなあ、、、でああなったからね。
いまさらだけど、一護のことをチャンイチはともかくチョコラテって表現するのほんと草
浮竹さんはめっちゃ良い人なのにやること全部悪い方向に行ってしまうというか、ホントに可哀想な人だと思う。
ミミハギ様で3界繋ぎとめたくらいしか功績ないんよなリリネット相手に遊んでスタークに解放されるしWWに不意つかれて即落ちするわで酷い
銀城を信じて死神代行証を渡したら糞一族に悪用されて、銀城に恨まれて離反されるからな
この程度の嫌味で済ませてる白哉は偉いよ
ブリーチのスレ、何か話題出ると全部月島さんのおかげか、全部愛染のせいになるのおもろいそれもこれも全部愛染のせい
いろんなアニメがエンディングにはいるとハッシュ｢陛下お時間です｣ユーハ ｢バカなまだ時間は...｣ ｢おのれ愛染｣って感じのコメント流れるの笑う
@@シャブースッター なお現在は派生として、黒蟻お時間ですというのもある
浦原も大概だけどね
バッハのせいと綱彌のせいもあるにはある
良い事全部月島さんのおかげ悪い事全部藍染隊長のせい
キレてる浮竹も最初で最後だけど、本編中ここまで憎悪の籠もった嫌味言う白夜も最初で最後じゃね。
どうしたらいいかわからないで自分の考えがごちゃごちゃしてるときに他人からあーだこーだ言われると確かにイラつくよね「うるさい」って怒鳴ってもおかしくないのにこれだけ平静を装えた兄様流石
警察で例えると、妹を安全な所轄に配属するよう根回ししたら、妹が上官をやむを得ず射殺して遺族に謝罪しに行く事態になって、その後緊急事態とはいえ一般人に銃を貸したら取り返せなくなってるってことか。
その比喩で言うと、妹が上官を撃つ事になったのは、上官の上官（隊長）がその時病気で動けなかったせいだからな「その体でまだ隊長を続けているとは、私なら恥ずかしくて腹を切らずにはいられんな」とか言わなかった辺り、あれでも随分お優しい対応
的確すぎるw妹の兄なら間違いなく妹の上司殴りたいけど、立場上そんな騒動起こしたら周囲巻き込むからできないんだろうなでも嫌味は言わせてもらう的な
兄貴は警察庁や国家公安委員会に力をもつくらいの人間って感じか…隊長は警部が警視(課長クラス)って所かな？
オマケにその遺族からきっちり怨まれてるのか…ルキアの性格だと弁明とか言い訳しなさそうだしなぁそもそもそんなのできる余裕もないくらい心身ともにボロボロだったし…
この設定で普通に刑事ドラマ作れそうやな
当初誰黒幕にするか決めてなかったから全員に怪しいムーブさせてたとか聞いたななので「心底善人で秩序側だったが黒幕にいち早く気付いたが故に速攻殺された尸魂界の良心藍染隊長」の可能性もまあまああったという
金田一とかコナン味を感じる
そうすると藍染隊長あまり強くなかったパターンかな
日番谷は違うよな
正しくは｢浮竹と藍染のどっちを黒幕にするか｣を最後まで迷ってたんや。
浮竹さん好きなんだけどこうも行動全部が裏目に出てるの見ると…
海燕助けられたしルキアも殺される可能性あったのに状況が悪くなるまでほぼ見てただけの浮竹にキレるのは当たり前だと思う。
みんなが、良かれと思ってやってたことが、ルキアにとって全部悪い方向になったイメージ、愛染が悪いんだけども
昔読んだ時は一護や浮竹さんの言ってることの方が好きだったけど、今は白哉の言ってることも理解できる。理由がなんであれルキアがしたことは死神の世界では犯罪にあたるわけで、罪を犯したら罰を与えるのは当然。「身内だから罰を軽くしてください」なんてやっちゃいけないし。
死神代行消失編で今度は隊長たちが同じことしたのは熱かった
こういうレベルのゴタゴタが何度も何度もあったと思うが、よく護廷十三隊が維持できているよな。とっくに瓦解しててもおかしくない。
浮竹、誇りがどうの言わずに部下を守ってほしかったよ。一部では卍解習得までいってたとまで言われる志波家出身の海燕を失ったダメージはかなりデカいわそりゃ白哉もあんな言い方になるわなぁ。
読者目線からは見えないけど、浮竹からは白哉が嫌味言ってる時の顔見えてるんかな…その表情読み取っちゃったから何も言い返せなくて…みたいな顔かもなんなら緋真の死にも藍染関わってたら悲惨そう
ここにお出しされるチョコラ天衝
そうは言っても浮竹が一護と初遭遇した時いや海燕とは違うから案ずるなみたいに気遣ってたよな白哉結果身内やったわけだけどもw
ぶちゃけるとこの時の白哉だと浮竹に勝つのは無理だと思うからよく挑発したな
死んでルキアの処刑がなくなるならそれはそれで良いのかも知れんな、この時の兄様自分を勘定にいれてないし、かなりなげやりだからな
余命3歳の癖に数百年生きてる病弱の皮を被ったゴリラやからな。下手したら温泉兄様より強い
解放後ですら山爺のゲンコツだけでボコられた解放前WWの一撃で致命傷食らってるし体調良くないと普通に下から数えた方が早いと思うで病気のブレがデカすぎるからなんとも言えん
そういう問題じゃ無いんだよなぁ…
明らかに勝てないと知っていたとしても、何らかの言い返しはしていたと思うよそもそも山爺や剣八にだって言いたい事があれば言う奴だし
唐突にブロッケンJr.構文出てきて笑った
だれもが相手に完璧を求めるからすれ違うんだよな
2:18｢強いて言えばルキアの実力不足が悪い｣白哉｢だから危険な任務を避けられるよう席官から外せと頼んだのだが？何故席官クラスを殺すような虚討伐にルキアを同伴させた？しかも海燕の無茶を止めなかった上に自分も後始末出来ずに結果ルキアが手にかけただと？ふざけるな浮竹(ビキビキ)｣根回しをまんまと無下にされた兄様の怒りは相当だろうよ…
下駄帽子にもこれぐらいキツくいってもいいよ…
言った所であの人は悪いと思っても態度は変わらんだろうなぁ・・・・。寧ろより悪ぶりそう。
@@ジャグラスジンガ たぶん面と向かって糾弾されたら、誠心誠意謝るでもそれはそれとして「あの時はあれが最上の手段だったんス」とか言う
@@竹河参号 ルキアの体に崩玉ぶち込むのは最善手だったんですかね
浦原≫≫愛染≫浮竹＞海燕兄様この順番で嫌いそう
重罪を犯してしまったけど結果的に環境を変えてメンタル回復出来て良かったと思うよ💓
みんな余裕ないからこんな言い方になっちゃうのね…
白哉と浮竹とは関係ないですが処刑の日にルキアが希望を捨てて死ぬ覚悟を決めていたのをギンが揺るがして崩してくれた時はよくやったと思いましたルキアは何故ギンの事が嫌いだったのかはよく分からなかったですね
ギン嫌いがあそこまで露骨に描かれてたのは不自然ですが、ルキアがギン嫌いなこと自体は変ではないのでは？パートナーに選んだ男が真逆の性格の恋次なわけですし
まあ肝心な時に病気のせいで動けませんとか、お前隊長辞めろ案件だからな……
浮竹さんからすると原作時期辺り隊長職海燕に譲るくらいの流れを想定してたんかもね浦原平子勢が抜けてなければもうちょい全体の人員にも余裕あっただろうけど、おそらくカツカツで辞めるに辞められないままズルズルいったとか
@@白月真昼 卍解使えないと隊長になれないし、虚との戦いで割と簡単に死んでくし、人材不足は深刻そうよね卍解使えるのに隊長就任断る奴もいるし
@@太郎山田-i5f 頼まれてもないのに勘違いするハゲもおるしなwアイツが卍解渋ったせいで偽の空座町と本物が入れ替わるところだった
死神代行篇→病気で寝てた。四代貴族の部下が行方不明なのに尸魂界篇→病気で寝てた。終盤に山爺と遊んで藍染に別れの挨拶破面篇→病気で寝てた。京楽が闘う横で中盤にリリネットと遊んでた死神代行消失篇→病気で寝てた。時灘に騙されて銀城の恨みを買ったことが原因なのに千年血戦篇→神掛とか凄そうな名前の割にやったことは三界の崩壊を一瞬食い止めただけで犬死獄頤鳴鳴篇→「病んだ体を霊圧で支えて働き続けてきた為、実は霊圧量は隊長格の中で群を抜いている。」とかいう設定のせいで三界の霊圧の均衡を崩す一因になる。こいつはいなくていいどころか人生をかけた壮大な戦犯で草
ルキアの実力不足は関係ないだろ カイエンは殺せてるわけだし
海燕の気持ちを汲むなんて悠長なことした結果、敵に利用されて、肝心な時に動けなかった挙句、トドメと遺族への顔向けをルキアにやらせるのは流石に擁護できん
一応空鶴に事情の説明してたりできる限りのフォローはしてたみたいだけど、それでマイナスの評価が覆るかと聞かれたら……まあ、うん………。
大体これも全てヨン様が悪い
実際これは浮竹の方が問題あるやろ古参なのに誇り()で貴重な副隊長見捨ててるし同期の京楽は流儀に酔って勝てないと意味無いって厳しいこと言ってるのに
まあそこは隊ごとに風土が違うというか、肝心なところを隊長の哲学で決定することが許されているのが護廷十三隊という組織ということになるこれを突き詰めると山爺のせいになるけど、そこまで言ってもしゃーないしな…
@@centoh2129 瀞霊廷を護るのが護廷十三隊の使命なんだからその貴重な戦力の副隊長見殺しはあかんやろやっぱ和尚の言ってた1000年の平和が死神を弱くしたは合ってたんやな
@@MrYutorist 強い奴の機嫌損ねて反逆でもされたら大変だし、そこまで行かずとも戦わないとか言い出されたら戦力大幅ダウンだから、ある程度好きにさせて機嫌とろう、って事では死神の戦闘能力が個々人で大きく差がある以上、ある程度は仕方ないかなあとは思うそんな事やってても虚相手なら問題なかったんだろうしまあそんな事言ってる場合じゃない、って事を理解できない隊士を生んで本当の有事でえらい事になるとこだったんだけど
上に立つ者は下の者の気持ちは汲んでも顔色は窺ったらあかん
@@太郎山田-i5f 反逆されるどころか実際虚に取り込まれてその後十刃のアーロニーロに操られる形で出てきたし普通に助けるべきだとは思う反逆されたらどうする！言うて更木に剣道すら一日で教えるのやめた言うてたけどその時の「剣は両手で振った方が強い」っての思い出してなかったら更木わんちゃんノイトラ戦で4んでグレミィで詰んでるからな瀞霊廷山爺も言ってたけど護廷十三隊入った時点で皆覚悟は出来てるんだからこそ誇りとか捨てて瀞霊廷のため尸魂界のため味方は助けるべきでしょ
警察官が一般人に拳銃渡して犯罪者を射殺させた挙句上に黙って業務を代行させてたと考えると死罪はスケールでかいけど普通にクビだよな…
ふん😤 ただの兄さんが右腕に勝てるとおもってんじゃないわよ❤
ルキア処刑って四十六室が決めたの？もし四十六室が決めなかったから山爺はどう動いんたんだろう？
「誇りはどうなるんだ」→「殺せ！」や京楽さんが真面目に戦ってる側でリリネットと遊んでたし銀城の当時の仲間皆殺し&冤罪の件も最後まで何のフォローもないまま銀城との再会すらせずミミハギ様解放からの犬死知れば知るほどどうしようもなくてなく軽蔑するそれで地獄に行ってからは今更なんで真面目に働いてるんですか
ホンマにこれ
普通に考えて浮竹の方が格上だけどな。砕蜂にしても朽木にしても隊長同士は同格ってわけわからんのをそのまま受け取っててイラつく2人だ。
1度やったんだから2度3度変わらないんじゃないかってのは白夜本人の葛藤なの盲点やったわ。
「よく言うわクソくだらないプライドで妹に一生モノのトラウマ負わせたくせに」ってのが出てるな
白哉さん、こんなにメンタルいっぱいいっぱいだったとは思わなかったな
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浮竹さんて多分完全な善意で起こした行動で最悪の結果を引き寄せる天才なんだと思うわ
妹への愛情と掟の厳守との間で葛藤して心が凍りついてしまった白哉は気の毒で、一護という外部からの救世主がいてくれて本当に良かったね。白哉最終的に一護の敵は恩人だろうがすべて抹殺マンになっててウケる
お兄さま結構脳筋マンだよねｗ
月島さんがルキアをガチで救っていたなら躊躇していたかもしれないな
@@堀越雅夫-i9y
むしろその辺が月島の限界というか、他人を読み物感覚で弄んでる奴らしい末路って感じがする
所詮「月島さんの貢献で成功した」っていう一文を差し込むのが限度で、大元の動機である「一護がルキアを助けに行った」っていう点を捻じ曲げることはできない
その辺はやっぱり一護がチョコラテだからこそ繋いできた絆で、月島が容易く割り込めるような浅さじゃない
激情家だからな兄様
本編中は抑えてたけど感情が漏れてるところあったし
めちゃくちゃ名家なのにスラム街の女を嫁にする男だぞ
結果としてではあるけど一護たちの尸魂界侵入でこの2人も救われたんだな。
そりゃ白哉はお年玉くれたり自分の恩人よりルキアの恩人を助ける選択するし、浮竹隊長はずっと代行証を通して一護を見守るわ。
こうして見ると、オサレだのライブ感だの散々言われてた頃から
師匠はそれぞれのキャラにとって大事なものやどのように考えを表に出すかをしっかり制御して描いてたんだなと
曲げちゃけない設定は予め練り上げてあったからからこそ、ライブ感で描いても破綻しなかったとも言えると思う
いや浮竹はライブ感の犠牲になってるやん
作中最強格と言われながら大した活躍もなく
海燕関連でヘイト買って(当然)
ミミハギ様になったと思ったら墓になって
地獄の獄卒がどうとかは師匠は続き描く気なしだし
主要キャラでここまで露骨にやらかしと無意味だけがあるのは浮竹くらいだろ
@@leaudehal8754
それこそ「個」のことを大事にした結果だろ。「郡」として活躍をそれぞれに調整するのではなく、「個」に与えられた設定と大事なものを守り通した結果、活躍が偏った。
設定を大事にしすぎて展開が疎かになるのはちょっとなぁ
アニメ化でだいぶ救われた
設定も見せ場を大事にしたいから、
ちぐはぐな展開を書いちゃうんだよな師匠は。
ジェラルド戦がその最たる例。みんなの卍解は見せたいけど霊王の心臓は無敵だしなあ、、、でああなったからね。
いまさらだけど、一護のことをチャンイチはともかくチョコラテって表現するのほんと草
浮竹さんはめっちゃ良い人なのにやること全部悪い方向に行ってしまうというか、ホントに可哀想な人だと思う。
ミミハギ様で3界繋ぎとめたくらいしか功績ないんよな
リリネット相手に遊んでスタークに解放されるしWWに不意つかれて即落ちするわで酷い
銀城を信じて死神代行証を渡したら
糞一族に悪用されて、銀城に恨まれて離反されるからな
この程度の嫌味で済ませてる白哉は偉いよ
ブリーチのスレ、何か話題出ると
全部月島さんのおかげか、全部愛染のせいになるのおもろい
それもこれも全部愛染のせい
いろんなアニメがエンディングにはいると
ハッシュ｢陛下お時間です｣
ユーハ ｢バカなまだ時間は...｣
｢おのれ愛染｣
って感じのコメント流れるの笑う
@@シャブースッター なお現在は派生として、黒蟻お時間ですというのもある
浦原も大概だけどね
バッハのせいと綱彌のせいもあるにはある
良い事全部月島さんのおかげ
悪い事全部藍染隊長のせい
キレてる浮竹も最初で最後だけど、本編中ここまで憎悪の籠もった嫌味言う白夜も最初で最後じゃね。
どうしたらいいかわからないで自分の考えがごちゃごちゃしてるときに他人からあーだこーだ言われると
確かにイラつくよね
「うるさい」って怒鳴ってもおかしくないのにこれだけ平静を装えた兄様流石
警察で例えると、
妹を安全な所轄に配属するよう根回ししたら、妹が上官をやむを得ず射殺して遺族に謝罪しに行く事態になって、その後緊急事態とはいえ一般人に銃を貸したら取り返せなくなってるってことか。
その比喩で言うと、妹が上官を撃つ事になったのは、上官の上官（隊長）がその時病気で動けなかったせいだからな
「その体でまだ隊長を続けているとは、私なら恥ずかしくて腹を切らずにはいられんな」
とか言わなかった辺り、あれでも随分お優しい対応
的確すぎるw
妹の兄なら間違いなく妹の上司殴りたいけど、立場上そんな騒動起こしたら周囲巻き込むからできないんだろうな
でも嫌味は言わせてもらう的な
兄貴は警察庁や国家公安委員会に力をもつくらいの人間って感じか…
隊長は警部が警視(課長クラス)って所かな？
オマケにその遺族からきっちり怨まれてるのか…
ルキアの性格だと弁明とか言い訳しなさそうだしなぁ
そもそもそんなのできる余裕もないくらい心身ともにボロボロだったし…
この設定で普通に刑事ドラマ作れそうやな
当初誰黒幕にするか決めてなかったから全員に怪しいムーブさせてたとか聞いたな
なので「心底善人で秩序側だったが黒幕にいち早く気付いたが故に速攻殺された尸魂界の良心藍染隊長」の可能性もまあまああったという
金田一とかコナン味を感じる
そうすると藍染隊長あまり強くなかったパターンかな
日番谷は違うよな
正しくは｢浮竹と藍染のどっちを黒幕にするか｣を最後まで迷ってたんや。
浮竹さん好きなんだけど
こうも行動全部が裏目に出てるの見ると…
海燕助けられたしルキアも殺される可能性あったのに状況が悪くなるまでほぼ見てただけの浮竹にキレるのは当たり前だと思う。
みんなが、良かれと思ってやってたことが、ルキアにとって全部悪い方向になったイメージ、愛染が悪いんだけども
昔読んだ時は一護や浮竹さんの言ってることの方が好きだったけど、今は白哉の言ってることも理解できる。
理由がなんであれルキアがしたことは死神の世界では犯罪にあたるわけで、罪を犯したら罰を与えるのは当然。
「身内だから罰を軽くしてください」なんてやっちゃいけないし。
死神代行消失編で今度は隊長たちが同じことしたのは熱かった
こういうレベルのゴタゴタが何度も何度もあったと思うが、よく護廷十三隊が維持できているよな。
とっくに瓦解しててもおかしくない。
浮竹、誇りがどうの言わずに部下を守ってほしかったよ。
一部では卍解習得までいってたと
まで言われる志波家出身の海燕を
失ったダメージはかなりデカいわ
そりゃ白哉もあんな言い方になるわなぁ。
読者目線からは見えないけど、浮竹からは白哉が嫌味言ってる時の顔見えてるんかな…
その表情読み取っちゃったから何も言い返せなくて…みたいな顔かも
なんなら緋真の死にも藍染関わってたら悲惨そう
ここにお出しされるチョコラ天衝
そうは言っても浮竹が一護と初遭遇した時いや海燕とは違うから案ずるなみたいに気遣ってたよな白哉
結果身内やったわけだけどもw
ぶちゃけるとこの時の白哉だと浮竹に勝つのは無理だと思うからよく挑発したな
死んでルキアの処刑がなくなるならそれはそれで良いのかも知れんな、この時の兄様自分を勘定にいれてないし、かなりなげやりだからな
余命3歳の癖に数百年生きてる病弱の皮を被ったゴリラやからな。下手したら温泉兄様より強い
解放後ですら山爺のゲンコツだけでボコられた解放前WWの一撃で致命傷食らってるし体調良くないと普通に下から数えた方が早いと思うで
病気のブレがデカすぎるからなんとも言えん
そういう問題じゃ無いんだよなぁ…
明らかに勝てないと知っていたとしても、何らかの言い返しはしていたと思うよ
そもそも山爺や剣八にだって言いたい事があれば言う奴だし
唐突にブロッケンJr.構文出てきて笑った
だれもが相手に完璧を求めるからすれ違うんだよな
2:18
｢強いて言えばルキアの実力不足が悪い｣
白哉｢だから危険な任務を避けられるよう席官から外せと頼んだのだが？
何故席官クラスを殺すような虚討伐にルキアを同伴させた？
しかも海燕の無茶を止めなかった上に自分も後始末出来ずに結果ルキアが手にかけただと？
ふざけるな浮竹(ビキビキ)｣
根回しをまんまと無下にされた兄様の怒りは相当だろうよ…
下駄帽子にもこれぐらいキツくいってもいいよ…
言った所であの人は悪いと思っても態度は変わらんだろうなぁ・・・・。
寧ろより悪ぶりそう。
@@ジャグラスジンガ
たぶん面と向かって糾弾されたら、誠心誠意謝る
でもそれはそれとして「あの時はあれが最上の手段だったんス」とか言う
@@竹河参号 ルキアの体に崩玉ぶち込むのは最善手だったんですかね
浦原≫≫愛染≫浮竹＞海燕
兄様この順番で嫌いそう
重罪を犯してしまったけど結果的に環境を変えてメンタル回復出来て良かったと思うよ💓
みんな余裕ないからこんな言い方になっちゃうのね…
白哉と浮竹とは関係ないですが処刑の日にルキアが希望を捨てて死ぬ覚悟を決めていたのをギンが揺るがして崩してくれた時はよくやったと思いました
ルキアは何故ギンの事が嫌いだったのかはよく分からなかったですね
ギン嫌いがあそこまで露骨に描かれてたのは不自然ですが、ルキアがギン嫌いなこと自体は変ではないのでは？
パートナーに選んだ男が真逆の性格の恋次なわけですし
まあ肝心な時に病気のせいで動けませんとか、お前隊長辞めろ案件だからな……
浮竹さんからすると原作時期辺り隊長職海燕に譲るくらいの流れを想定してたんかもね
浦原平子勢が抜けてなければもうちょい全体の人員にも余裕あっただろうけど、おそらくカツカツで辞めるに辞められないままズルズルいったとか
@@白月真昼 卍解使えないと隊長になれないし、虚との戦いで割と簡単に死んでくし、人材不足は深刻そうよね
卍解使えるのに隊長就任断る奴もいるし
@@太郎山田-i5f 頼まれてもないのに勘違いするハゲもおるしなwアイツが卍解渋ったせいで偽の空座町と本物が入れ替わるところだった
死神代行篇→病気で寝てた。四代貴族の部下が行方不明なのに
尸魂界篇→病気で寝てた。終盤に山爺と遊んで藍染に別れの挨拶
破面篇→病気で寝てた。京楽が闘う横で中盤にリリネットと遊んでた
死神代行消失篇→病気で寝てた。時灘に騙されて銀城の恨みを買ったことが原因なのに
千年血戦篇→神掛とか凄そうな名前の割にやったことは三界の崩壊を一瞬食い止めただけで犬死
獄頤鳴鳴篇→「病んだ体を霊圧で支えて働き続けてきた為、実は霊圧量は隊長格の中で群を抜いている。」とかいう設定のせいで三界の霊圧の均衡を崩す一因になる。
こいつはいなくていいどころか人生をかけた壮大な戦犯で草
ルキアの実力不足は関係ないだろ カイエンは殺せてるわけだし
海燕の気持ちを汲むなんて悠長なことした結果、敵に利用されて、肝心な時に動けなかった挙句、トドメと遺族への顔向けをルキアにやらせるのは流石に擁護できん
一応空鶴に事情の説明してたりできる限りのフォローはしてたみたいだけど、それでマイナスの評価が覆るかと聞かれたら……まあ、うん………。
大体これも全てヨン様が悪い
実際これは浮竹の方が問題あるやろ
古参なのに誇り()で貴重な副隊長見捨ててるし
同期の京楽は流儀に酔って勝てないと意味無いって厳しいこと言ってるのに
まあそこは隊ごとに風土が違うというか、肝心なところを隊長の哲学で決定することが許されているのが護廷十三隊という組織ということになる
これを突き詰めると山爺のせいになるけど、そこまで言ってもしゃーないしな…
@@centoh2129 瀞霊廷を護るのが護廷十三隊の使命なんだからその貴重な戦力の副隊長見殺しはあかんやろ
やっぱ和尚の言ってた1000年の平和が死神を弱くしたは合ってたんやな
@@MrYutorist 強い奴の機嫌損ねて反逆でもされたら大変だし、そこまで行かずとも戦わないとか言い出されたら戦力大幅ダウンだから、ある程度好きにさせて機嫌とろう、って事では
死神の戦闘能力が個々人で大きく差がある以上、ある程度は仕方ないかなあとは思う
そんな事やってても虚相手なら問題なかったんだろうし
まあそんな事言ってる場合じゃない、って事を理解できない隊士を生んで本当の有事でえらい事になるとこだったんだけど
上に立つ者は下の者の
気持ちは汲んでも顔色は窺ったらあかん
@@太郎山田-i5f 反逆されるどころか実際虚に取り込まれてその後十刃のアーロニーロに操られる形で出てきたし普通に助けるべきだとは思う
反逆されたらどうする！言うて更木に剣道すら一日で教えるのやめた言うてたけどその時の「剣は両手で振った方が強い」っての思い出してなかったら更木わんちゃんノイトラ戦で4んでグレミィで詰んでるからな瀞霊廷
山爺も言ってたけど護廷十三隊入った時点で皆覚悟は出来てるんだからこそ誇りとか捨てて瀞霊廷のため尸魂界のため味方は助けるべきでしょ
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ふん😤 ただの兄さんが右腕に勝てるとおもってんじゃないわよ❤
ルキア処刑って四十六室が決めたの？
もし四十六室が決めなかったから山爺はどう動いんたんだろう？
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京楽さんが真面目に戦ってる側でリリネットと遊んでたし
銀城の当時の仲間皆殺し&冤罪の件も最後まで何のフォローもないまま銀城との再会すらせずミミハギ様解放からの犬死
知れば知るほどどうしようもなくてなく軽蔑する
それで地獄に行ってからは今更なんで真面目に働いてるんですか
ホンマにこれ
普通に考えて浮竹の方が格上だけどな。
砕蜂にしても朽木にしても隊長同士は同格ってわけわからんのをそのまま受け取っててイラつく2人だ。