ピアニストが教える「ピアノを弾くときの指の角度」

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  • Опубліковано 7 лис 2024

КОМЕНТАРІ • 15

  • @-otofun1322
    @-otofun1322 2 роки тому +2

    具体的で参考になる動画でした。ありがとうございました。

    • @宮崎翔太
      @宮崎翔太  2 роки тому +1

      ご視聴ありがとうございます。お役に立ったなら何よりです!

  • @諭吉-l6i
    @諭吉-l6i 2 роки тому

    おまけの部分面白かったです😀
    最近全く上達を感じられず基本的な部分から自分を見直したいと思い拝見させて頂きました
    ありがとうございました

    • @宮崎翔太
      @宮崎翔太  2 роки тому +1

      ご視聴頂きありがとうございます。ご参考になったなら何よりです

  • @k-ta251
    @k-ta251 3 роки тому

    打鍵をするときの力の加わる方向を意識したら、とても弾きやすくなりました。ありがとうございます!!

    • @宮崎翔太
      @宮崎翔太  2 роки тому +1

      お役に立てたようで良かったです!

  • @maim9958
    @maim9958 4 роки тому +4

    すごくわかりやすいです。長年ピアノ弾いてますが、自分の弾き方(指の形など)が正確かどうかわからなかったんです😅先生はここまで詳しく教えてくださらなかったので、動画で教えていただき、本当に助かっています🙏
    ありがとうございます✨

    • @宮崎翔太
      @宮崎翔太  4 роки тому +2

      ご参考になったようで良かったです!
      ぜひ今後の学びに活かして頂ければ嬉しいです☺️

  • @satoukinako8887
    @satoukinako8887 3 роки тому

    「掴む」はどちらかというと手前にすぼめるイメージを持っていて、思うような音が出ませんでした。掴むって、こういう意味だったんですね!ありがとうございます✨

    • @宮崎翔太
      @宮崎翔太  3 роки тому +1

      お役に立ったようで良かったです!

  • @happa0922
    @happa0922 3 роки тому

    初めてコメントさせて頂きます。
    ドビュッシーの水の反映の中の右手、黒鍵のアルペジオが続く所で、どうしても234の指の黒鍵の打鍵が外れます。
    生まれつき第二関節が凹んでしまう指である事と、年齢的にも、関節の変形や、硬くなる事等はありますが、加えて、指も細くて小さ目で、手全体の厚みもかなり薄いです。
    開きは、左が10度、右が9度届きますが、親指の動きや打鍵感覚も違和感が出てきています。
    重心や脱力の他、打鍵の際の支え等、かなり苦労してきました。
    まだお若い先生にこのような悩みをコメントとさせて頂くのも大変恐縮なのですが、練習法で何かアドバイスを頂けたら有難いです。
    宜しくお願いします。

  • @トキ-j1t
    @トキ-j1t 4 роки тому

    手首が下がってしまうのですが治す方法を教えてください

    • @宮崎翔太
      @宮崎翔太  4 роки тому

      色々な原因(第三関節を出そうとしすぎる、肘が落ちている、椅子が高すぎる等)があるので一概には言えませんが、
      腕全体を一つのパーツとして、力が抜けてぶら下がってしまうことがないように気をつけると良いかもしれませんね!

  • @しみチャール
    @しみチャール 4 роки тому

    第二関節が曲がっていなければ第一関節は凹んでも良いということでしょうか?

    • @宮崎翔太
      @宮崎翔太  4 роки тому +5

      必ずしもそうとは限りません。
      第1関節の反りは、全身が協調した状態で弾いた際のしなりの結果として生じている場合には問題ありません。ただその時は、第2関節は一緒に沿っているかもしれないし、曲がっているかもしれません。部分的な関節の形だけに注目してしまうと、正確には判断できなくなります。
      第2関節に限らず、全体がどのように強調し合っているかが最も重要だと思います。