Clarkson and McIntyre (and the audience) know that what they are saying isn't really the case, but it is just for comedic effect, and that is the main purpose of the joke.
先日Eテレで放映しているBBC制作の番組(ソーイングビー)で日本でいうキャスケット(帽)の事をbaker man hatと言っていて米語と英語の違いかなと思ったんですが調べてみたらキャスケットはフランス語で米語ではnews boy capというようです。同じ型の帽子がイギリスではパン屋さんアメリカでは新聞配達少年、面白いなあと思いました。ファッション関係もいろいろ言葉の違いあるかもしれませんね
They call a liquid gas: 彼らは液体のことを気体とよんでいる。 Walk, don't walk のサインはアメリカで私は見かけたことがありません。おそらく直球で文字通りのアメリカ人の正確を単にあざわらってるだけだと思います。有名な例は大統領官邸が白い家なのでホワイトハウスと呼ぶことです。ちなみにアルゼンチンはピンクハウスです。(casa rosada).
わたしがニューヨークに住み始めた1984年は、WALKとDON’T WALKでした。2000年ぐらいから徐々に今のピクトグラム的なものに変わり始め、今ではもうWALKとDON’T WALKは見ることができなくなりました。
面白いですよね。私も一回しか見たことがありません。
ピクトグラムは
1964年の東京オリンピックにおいて日本から世界に広がったそうですね。!!
😊😊😊😍😄!
@@金子康之-x6u絵文字と一緒で日本発祥なんですね
見たことある気がしてたのZARDのPVのせいだとわかった
見たことある気がしてたのZARDのPVのせいだとわかった
液体なのにガスは確かに変だなw
何も疑問に思ってなかった
gasはgasolineの略と考えればまぁ納得できるw
日本でもガス欠って言うからまあ
エンジン回すときには気化してるやろの精神やぞ
揮発油だからまあ
アメリカ英語とイギリス英語の戦いはいつ見ても面白い
関西弁と標準語のバトルみたいなもん
動画ではなかなか見ないけど日常会話で
日本人が東西で争うとそれも面白い
@@user-nk3xg7sz6c マック言うたらマッキントッシュや
@@jji4218
そんなこと言ったら
ケンタって名前じゃんw
…の論争
アメリカ語と英語な?
仕事でイギリス人が作ったプログラムをメンテナンスする機会があったのですが、
プログラムで元々用意されているColorクラスの綴りは「Color」なのに、変数名は「colour」になっていて「さすが、徹底してるな…」と思いました。
音楽ジャンルでもイギリス綴りの『Colour Bass』ですね
center も centre に徹底してたりw
アメリカと日本は”クッキー”
イギリスは”ビスケット”
ジェレミー見る度に笑顔になれる(日本人にも例外なく、
日本に来た時英語分からないことを言いことに好き勝手言ってた記憶があるけども)
確かGT-Rの回でガソスタの女の子にえぐいセクハラ発言してましたね😂
@@ts.1333 beaverですね...。意味を聴いて、結構ギョッとする
セクハラというか超下品ですね。
ケンブリッジ検定でイギリス綴りとアメリカ綴りを混ぜて書くと減点されると先生が言ってました。クラスにいたメキシコ人はメキシコで習った英語はアメリカ英語だけど、イギリスに来てから習ったのはイギリス英語だから、絶対混ざる!と戦々恐々としてました。混ぜるの許さない感じがイギリスっぽいと思いました。
gasが発生しますからね
関西人が似非関西弁を許さないみたいな感じなのかな。
混ぜるな危険!😂
「混ざる」といえば、以前カナダにいた時イギリス人の友人が私の手書き文(筆記体にところどころ活字体を混ぜて書いていたもの)を見て彼が言ったのを思い出しました。「俺はイギリスの学校で先生から活字体と筆記体を混ぜて書いてはいけない、と教わった」とのことでした。
あ、俺も筆記体の最初の大文字活字体で書く事有るわ、、
私がアメリカにいた頃(30年以上前)は殆どの場所が’walk’ と‘Don’t Walk だった気がします。😅
2000年代に入り、信号機の灯火が電球からLEDに置き換わり始めてからシンボル化が進んだ様に思います。
call a liquid 'gas' は、あいつら液体を”気体”って呼ぶんだって方がしっくりきますね。この二人は全然キャラ違うけどいいですよね。Top Gearで逆の立場で共演した回も非常におすすめです
They call a liquid gas. で思わず吹きました。ちなみにこれは「彼らは液体のガスという」じゃなくて、「彼らは液体のことを気体と呼ぶ」ですね。言われてみれば確かに「いかれてる(mental)」😁
アメリカ人への地理ネタとしてリッスンブールはかなり好き
白人全体が地理弱いのを棚上げして高みの見物するのおもろい。
カイラサ合衆国の一件を忘れたのかと。
確かに一昔前のアメ車のスイッチは、lightとか、wiperとか文字表記でした。
日本車も「前照灯」とか「窓拭器」とかの表記なら面白いかも。
なんでイギリス絡むとこんなに面白いんでしょう!
意固地な人見てるみたいで困りつつ微笑ましいですな
メーカーの開発者の立場から言うと
多言語翻訳が大変
言語によっては単語が長過ぎて書きたい場所に収まらない
という問題があるので、なるべくシンボルで統一できるようにデザインしてます
厕所
トイレ
rest room
🚽
識字率の高い日本だとあまり馴染みがないけど、海外だとそもそも文字が読めない人が結構いるので、シンボルの方がより多くの人が使うことができるという側面もあるんですよね
@@user-ut8ug4mh1d 文字読めない人が車乗れるの?とは思うけどね
@@無気力くらげ
アメリカではスペイン語で免許の受験ができたりしますから
@@user-dj3vj6dr7q toilet !!!
英語→カタカナ(和製英語)→日本語
カタカナがもうスポンジとして優秀すぎて
ガスだとかそこまで意味突き詰めなくてもすぐに使える
カタカナは平安時代に公文書用として草案された文字、千年以上先を見据えていたとは、その当時の日本人凄いなぁ😃
@@kanetawerewolf カタカナの発祥は7世紀頃の仏教界から。そもそも日本語自体に文字が存在しなかったのを、中国語から借りてきて当て字にしたところからだからね。
海外に行くことよりも、自国で海外文化を学ぶのを優先してきた国民性だから、変換能力と適応能力が高い。
ジェレミーのジョークで最高なのは、右側(right)通行の国に行くと「ここでは"wrong side"を走る」ってやつ
(rightはwrongの他leftとも対義語、そしてイギリスは左側通行)
間違った側にハンドルが付いてる、助手席にハンドルが付いてる
って言ってるパターンもありますね
あーなるほどright(正しい、右)wrong(間違った)ってことか
典型的なイギリス人
ジェレミーのTOP GEAR最高だったな〜
イギリス人ってその人が好きになると結構ぶっこんでくる、それにもめげずぶち込み返して笑いあえたら本当の仲良しになれる。ちょっとひねくれものですよね😁
世界史習ってると感慨深いな、
元々はイギリス人が今のアメリカを築き上げたはずなのに、立場が逆転してる
アメリカっちゅう国は、イギリスだけでなく欧州の色んな強国の植民地として出発しました。
ニューヨークの昔の名前はニューアムステルダム(つまりオランダ)ですし、ルイジアナは名前の綴りからも推測できるとおり、フランスの王様ルイに関連します。同じルイジアナ州の都市ニューオリンズは、おニューなオルレアンであり、フランス領だった土地です。そうして無論、ネイティブ・インディアンだっていました。
アメリカという国は、その出発点からして多民族多文化だったワケです。決してイギリス人が築き上げた国ではないです。
現在の合衆国の独立記念日(4th of July)はイギリスからの独立を記念する日です。
いつからかは覚えてませんけど、20年前にはWALKとDONT WALKしか無かった気がします。
昔の映画とかの街並みだとその標識ですね。ダイハード3(1995年)ではその標識で出てます。
昔々、ソニーのウオークマンか何かのCMで、DON'T WALKからWALKに変わる場面を見た記憶があります。
高齢男性の英語って結構聞き取るの難しいイメージなんだけど、ジェレミーはめっちゃ聞きやすいよね
「英語以外話さないから」というのは、アメリカ人が話してるのは我々からみて英語ではない、という見地に立ったジョークでしょう
「アメリカでは英語以外の言葉を話す人がいない」だから、アメリカ人は英語しか喋れない、アメリカ人が話してるのは英語だって意味じゃないの?
@@ystodyssey2222
イギリス人は皮肉で話す事が多いので、アメリカ人は英語しか話せないのに、まともに正しい英語(イギリス英語が唯一正しいと言う前提)すら話せないでいると言う意味だと思います。イギリス人の話しは、表面的な意味ではない事が多々あります。
さらに、アメリカ英語は事実上は世界標準英語となっているのは分かりつつも、イギリス英語のポジションを自虐的に唯一正しい英語だと敢えて言う皮肉と自虐を多用する人達です。
Clarkson and McIntyre (and the audience) know that what they are saying isn't really the case, but it is just for comedic effect, and that is the main purpose of the joke.
アメリカ人がガソリン(gasoline)を省略してガス(gas)と言っているだけかと思っていました。
実際はそうなんだと思うんですけど、通称でgas(気体)って言葉になっててそれにliquidがつくのが熟語で矛盾して聞こえて気持ち悪いみたいなニュアンスなんですかね。
液体で購入するけど、実際最終的に着火する寸前は空気と混合させた気体の状態にしてから使用するので、ガスって呼んでると思ってました。
その通りです。gasoline を短くしてgas と言ってます。
アメリカに住んでておかしいと思った英語はdrivewayとparkway.
家の敷地内にある、車を停めるところはdrivewayで、通りの一種(要するに道路の違う呼び方)をparkwayと呼びます。
逆だろ!って思いました😂
そうだっけ?? 敷地内のガレージまで続く道は全部driveway だった気がする
@@ZERONEINNOVATIONS その通りです。大きい敷地の家はガレージまでの道(driveway)が長いのでわかるんですが、都市部や都市近郊はそのdrivewayが短い(またはガレージがそもそもなく駐車スペースがあるだけ)のでそこに駐車するのが普通ですね。ガレージがない車1,2台分の駐車スペースもアメリカの人はdrivewayと呼んでます。
gasはgasoline(ガソリン)の省略です。petrolはpetroleum(石油)の省略です。
実際石油が気体の状態になってるのが天然ガスで、液体の状態なのが石油なのでそんなどちらも間違ってるわけでもないっていう
ただ天然ガスを使ってエンジン動かすガス車もあるからややこしくなるけど
ガス状にしてから燃料として使うから納得してた。
ググってみたらガソリンは気化温度が-21℃だから常温だとガスになりやすいらしい。
@@eneral2791うぬ
セダンのことイギリスではサルーンって言うんですね!
クラウンのグレードのロイヤルサルーンって高貴なセダンって意味だったんですね!
王室セダンじゃないですかね。高貴なセダンだとnoble saloonなので
ボンネットは必ず前にあるけどトランクは必ず後ろにあるとは限らないよね。車ができた当初は後ろにエンジンがある物がほとんどだったし、象の鼻の部分の名前を使うのも納得できるけど、アメ車はほとんどフロントエンジンなんだよね。不思議
個人的にジェレミーの言う「アメリカ人は英語以外の言葉を話す人がいない」は移民をはじめとする多民族国家でありながらシンボルではなく、全て英語で表記されていることを皮肉ったものではないかと思います。
they call liquid, gasかと思いました。
彼らは「液体(である燃料)」を「ガス」と読んでいるというニュアンスだと感じたのですがどうなんでしょう?本当に細かいところですが…
多分普通にそっちだと思います。
私もそう思います。
私もそう理解して聴いてました
正解大卒
誇張して、けなして笑いにするのがジェレミーの芸風?だと思うから「スイッチにいちいち書いてある」とかは盛った表現なんだと思う。
eye glassesってのは、文字表現でglassesって書かれるとたしかに「なに?」となってしまうのかな。とはいえ、文脈でメガネを指すようにはなってると思うけど……。
イギリス英語は慣用表現として「わかるよね?」という知識を求めるところがあって、アメリカ英語は「わからせる」言葉の使い方だと思う。
アメリカがもともと移民国家として成立したわけで、こうした違いが、アメリカの歴史を表しているようでとても興味深い。
だいじろーさんの動画のコメ欄を見て、補足で勉強するまでがワンセットだと勝手に思ってるw
英語の言い直し、言われてみたらなるほどです。
しかし自分には言い直すほどの語彙がナイ😂
ちょっと昔の映画には文字ベースの信号機はよく出てきます。すごぉ〜く前じゃなくて、ちょっと前です。
MacBookのキーボードをUS配列とUK配列で悩みましたが、USは全部キーがアルファベットで書いてあり、UKはマークでシンプルだったのでUKにしました😂
ワイは余裕で日本語配列😂
@@さあ-g2mさすが。効率2倍じゃん
先日Eテレで放映しているBBC制作の番組(ソーイングビー)で日本でいうキャスケット(帽)の事をbaker man hatと言っていて米語と英語の違いかなと思ったんですが調べてみたらキャスケットはフランス語で米語ではnews boy capというようです。同じ型の帽子がイギリスではパン屋さんアメリカでは新聞配達少年、面白いなあと思いました。ファッション関係もいろいろ言葉の違いあるかもしれませんね
日本が自動車交通用語を受け入れた時に「英国」の自動車交通規制が世界で最も進んでいるとして英国を手本にしたから、当時日英同盟の影響もあったし、日本で初めて「レース」を開催したのも確か英国。
イギリス英語検定、受けたいです✨
ちょい前のキャデラックやビュイックとかは文字で書いてるイメージありますねw
マンチェスター行った時、ボンネットって日本語でなんで言うんだい?(ドヤbyイギリス人先生)って聞かれた。多分違う言葉期待したんだろうけど
ボンネットだよってドヤ返しした😅
P-E-T-R-O-L, That's a funny way to spell water
これ好き
pavementは舗装だから、何もないところに対する歩道を表してるのがわかるけど、アメリカの車社会では歩道が車道に付随するものとしてsidewalkなのかなと思った
アメリカの信号が文字ベースだから、非アメリカ人の交通事故が多いみたいな話が、大学の頃の教科書に載ってました。
半分冗談みたいな文章でしたが、この辺の話が元ネタなのかなーと思いながら、懐かしい気持ちで動画を観ました。
そもそも液体のガスって訳せる日本語の拡張性の高さに驚き。「液状の気体」って言われたらわけわからん笑
毎回ほんと楽しいです。英語さっぱりなおっさんが観ててもちゃんと面白いんだからすごい。
GasはGasolineの省略形として言い始めて定着しちゃった感じなのかと思ってました。ガスって気体燃料とかだろ?じゃガソリンもガスでいいじゃんなんとなくノリでわかるだろ?みたいな。
アクセルペダルもガスペダルですもんね。エンジンにガソリンぶち込むペダルっことですよね。加速ペダルじゃなくて燃料投下ペダルって呼ぶのがアメリカンマッスルカーのイメージとすんげーマッチしてて面白いです。
WALKとDONTWALKの信号機は、確かにアメリカをイメージします。2〜30年前は映画や、イメージ映像などでも、アメリカを象徴するものとして使われていた記憶があります。
イギリス英語検定作って欲しいw
IELTSがイギリス英語でTOEFLがアメリカ英語ですよね結構!
(皮肉含む)
@@こはる-m3x
英検の亜種みたいなので欲しいです
すみっコぐらし検定もあるくらいですからw
検定の名前は「正しい英語検定」とかになるんですかね
Q. アメリカでxxと呼ばれているものは、正しい英語ではなんと言うでしょう
けんてーごっこというサイトにあるかもです
trunkについて。
昔の車はRR車(後部エンジン後輪駆動)が主流で前側は荷物入れになってて、それが象の鼻trunkの由来です。
と、尤もらしい事言ったが真偽は不明。
RRの自動車がそれなりに走ってた時代があったのは、ドイツ、イタリア、フランス、日本…。あれ?英米でRRってあったっけ?ワーゲンビートルは世界中に多くあっただろうけど。
鉄道用語もミックスですね
ポイント(分岐器)はイギリス、スイッチャー(入換機)はアメリカ
日本の鉄道は規格はイギリスベースだったけど後々アメリカベースになるんよね
アメリカの車のスイッチは文字で書いてあるわけないじゃないですか!そこがジョークなんですよ!
お前が知らんだけ
ジェレミーの言うことを、まとも受け取ってはいけません
Saloon...Vidal Sassoon😂😂😂
ダイジローさんイギリス英語検定作ってください😊
gasとpetrolですが、gasolineを略してgasと言うようになったと理解していました。とはいえ略した上にliquid gasと言っているのは英国人にツッコまれてしまうのかもしれませんが…笑
Bring Me The HorizonってバンドのボーカルがよくMCで“This is fucking mental.”とかよく言ってるのでこの動画でその意味が分かってスッキリしたのは思わぬ収穫でした笑
Fuckingのアクセントも特徴的だよな。
ファッキングがフォッキングになったりする。
オリバーサイクスってシェフィールド出身で北の方のアクセントだよな。
ちなみに俺もBMTH好きだよ‼️
ガスって言うたびになんでガソリン液体なのにガスやねん・・・ってずっとモヤモヤしてたからツッコんでくれて少しスッキリした
私は50代半ばで「文字の信号機」や「車のスイッチの文字」はピンときて頷けましたが…
それらは確かに1980年代までの話ですね。
私は今回の動画を見るまでいまだニューヨークに「文字の信号機」があると思ってました。(^_^;)
車の文字も80年代以降、日本車やヨーロッパ車の影響でアメ車もそれに準じたように思います。
WALKとDON'T WALKの信号はユニバの中で見た事あるからもしかすると本当にアメリカの昔の信号はこうだったのかもしれないですね
7:40
車のフェンダーって、イギリスでは
“wheel arch”
なんじゃない?
wing って自転車とかバイクの泥はねよけのことかと…
アメリカには公用語の規定はないが、イギリスの公用語は英語(English)以外に、スコットランド語、ウェールズ語、アイルランド語がありますね。
今度、アルファベットの発音の国別比較やってもらえませんか!?
先日インドの方と話した時に、アルファベットの発音がアメリカ人のそれと全然違くて驚きました…
ぜひご検討よろしくお願いします!😊
漢字の音読みも輸入された時代によって読み方が違う
中国人が混乱するらしいですよね。「一つの漢字に対して違う読み方が何種類もあるなんて!!」ってw
ただでさえ音読み訓読みがあるのに、さらにそれぞれに2〜3種類読み方があるw
同じ熟語でも読み方によって意味変わるのもありますね
@@caither2413
でも中国語は一つの漢字で発音が複数あるものは多いですよ
四声と呼ばれるもので、 4 つのイントネーションがある。
大学時代、第二外国語を中国語にしたのを後悔した記憶があります
@@caither2413
「生」の字は地名を含めると100以上の読み方があるらしい
@@yondayan1113
発音が同じで四声が違うものはそこそこあるが、同じ字で発音が全く違うのは本当に少ない。
Gas とはガソリン(gasoline)を省略したものではないでしょうか。
WalkとDon't Walkの信号機は2000年以降に新設が禁止され2009年以降既存のものも禁止になった。だから現在では残っていない。
既存のものまだまだ残ってるから禁止にはなっていない
適当なことコメントしないでね
ジェレミーさん ジョークとともに ご健在なんですね 安心しました 😊
ジェレミーめっちゃ好きw
Me Too. 😊
ジェレミーさんはいかにもジョン・ブルって感じで、頑固だけれど筋が通って、物怖じせずにズバズバ物を言う感じが好きです。
三本和彦さんとかも共通するところが多いので、こう言う頑固オヤジ的な人に好感を感じます。
ユタ州でホームステイしたとき、gasではほぼ通じず、gasolineじゃないと理解されなかった。
日本の辞書やテキストにはgasはgasolineの口語だと説明されているが、アメリカの中でも分かれているのかな。
米国では英語以外の言語を話す人はいないというのは、英語が話せないと人間扱いされないという強烈な皮肉なのかも。
車関連で言えばStep (it) on the gas!と言いますがStepするのはacceleratorかpedalであってGas(気体)を踏んでもスカスカするだけだと思うのです。
そういえばアクセルの事をアメリカではガスとも言うな。
イギリス英語検定やってほしい!
トランクについては荷物入れ(トランクっていう種類のカバン?)だから、トランクって言ってると思ってた。トランクルームとも言ったりするし(これは和製英語だけれど)
昔はトヨタから出ていたクラウンでロイヤルサルーンというのがあって、イギリス英語でしたね。
イギリスでも特急列車のこと「inter city」って言うじゃん…
日本では特急でも在来線特急と新幹線特急を分けて一部私鉄では快速より優等な普通列車のことを特急と呼んだりする…
なおJRでは私鉄の普通特急を新快速と呼ぶので外人からしたらわけわからんやろな
08:00 「interstate」は日本語でいうと「高速道路」を「高速」って略しても伝わるのと同じ感じですかね。
携帯電話が携帯とかもそうだけど、メインの方が脱落してる😂
東名高速や名神高速は「東名」、「名神」で通じますからね。
外国の方には「透明で向かうから」って勘違いされてるかも知れないですね😄
@@aspmtn9982 コンセントも専門用語のconcentric plugを略したものだから、なんでそっちをとった?って感じですね
@@aki900ss アメリカだと、インターステート35号線を "I thirty five" みたいに省略して言いますね。
とにかく明るい安村が Tony なのと同じやね
WALK、DONT WALK(DON'Tじゃない)は以前のアメリカでは普通にあったね。
アメリカ人が正しい英語が喋れないことの皮肉として、英語しか喋れないって言っているのかと思いました
アメリカの「DONT WALK」「WALK」の信号機、90年代くらいまではあったようですね。映画でも見た気がしますし。2000年ごろからどんどん無くなって数年で絶滅したようですが、2004年にオーストラリアに行った時にシドニーで見た気がします。
レストランのメニューに写真が載るようになったのも、西海岸側は結構前からあった気がしますが、東海岸側では昔あまり見たことがなかったです。ニューヨークでメニューに文字しか並んでなくて、しばらく決まったものしか頼めなかったw
They call a liquid gas: 彼らは液体のことを気体とよんでいる。
Walk, don't walk のサインはアメリカで私は見かけたことがありません。おそらく直球で文字通りのアメリカ人の正確を単にあざわらってるだけだと思います。有名な例は大統領官邸が白い家なのでホワイトハウスと呼ぶことです。ちなみにアルゼンチンはピンクハウスです。(casa rosada).
ちょっとマイナーな世界の話ですが、英語と米語が混ざっている車の世界だけど、ラジコン(車)の世界はもっとごちゃ混ぜになってますよ。
ちょっと高級車になると、カーボン製の板を上下に組んだ構造になるんですが、米語だと
下側の板 → メイン(ロア)シャーシー
上側の板 → アッパー シャーシー
英語だと
下側の板 →ロアーデッキ
上側の板 →アッパーデッキ
これらがごちゃ混ぜになってますね。イギリス人に聞くと、デッキは船から来ているそうです。
ちなみに動力伝達用シャフトを米語で「ドッグボーン」と言いますが、まんま見たままというのがアメリカらしいです。
昔、英語がわからない同士で、イタリア人に説明するのに無茶苦茶苦労しましたw
"they call a liquid 'gas'"
× 彼らは「液体のガス」って言うんだ
○ 彼らは液体のものを「ガス」って呼ぶんだ
1970年代にアメリカに住んでいたけど、確か、信号機はWalk, Don't Walk だったような記憶がある。
ジェレミーか笑笑
そりゃおもしろい
They call a liquid gas のくだりは、a liquid の事をgasってよんでるって意味でliquid gasって事じゃないですよ。そもそもgasolineを短くしたのがgasでそこの偶然をジョークにしてるので。*To call A B: AのことをBとよぶ
サッカーw杯でイングランドとアメリカが対決するからそれ系のネタ動画ほしいです
そのスポーツ自体をなんで呼ぶかでいきなり論争勃発やろうなw
イギリス人は、意外とラテン語とか必修だし、フランス語習っている人も多いです。
イギリス人です!ラテン語は必須じゃないけど、たくさんの高校生が習っている 😊
車好きです。フェンダーの事をウイングっていうのを初めて知りました。
ウイングと聞くと、おそらく大半の車好きの方は、トランクについてる大きな翼みたいなものをイメージすると思います。
私はギターも好きなので、フェンダーというとエレキギターのイメージもありますねw
また、セダンとサルーンは同じ意味だというのも興味深かったです。
サルーンというと、どちらかといえば高級車をイメージする方も多いかと思います。
高級サルーンとか昔はよく言われていたので。
おそらくgasはgasoline からかも。petrolはpetroleumからでしょうし。私が住んでいる所は英語とスペイン語がかなり両方使っています。eye glassesよりもただglassesて言いますよ。窓はwindow、文脈で判断しています。あくまで私の半径5m以内の体感ですけど😅
トヨタの高級"セダン"、クラウン ロイヤル"サルーン"て、米英の融合なんやな…。
日本人は混ぜ混ぜするの好きだから…
そのうち寺の中に神社と教会両立させるんじゃないか?
🇬🇧のアニメPeppa Pig の影響で🇺🇸の子供がイギリス発音になっているというニュースを聞いた事があります。
このアニメを一度解説してください😊
(DeepL)私はイギリス出身です。イギリスでは、幼い子供向けのテレビ番組では、子供たちがアメリカ訛りで育たないように、イギリスの子役やイギリスの声優を起用することにこだわっています。アメリカは、Teletubbies(ほとんどバカな声を出す)とPeppa Pigを除いて、イギリスの子供番組はあまりアメリカに行かないので、こんなことをする必要がなかったのです。
スポンジ・ボブ』のような少し大きな子ども向けの番組では、アメリカ人の声やスラングでも問題ありませんが、7歳以下を対象とした番組では、イギリス人の声が欠かせません。
日本に車がやってきた時はイギリスに倣って右ハンドルにしたんだろうけど、80年代に日本が自動車産業で頭角を表してアメリカとたくさんビジネスをしたからアメリカ英語を取り入れてミックスになったんでしょうね。
文字ベースの信号はハワイでありますよ😂
また、五年前にオーストラリアのケアンズ行った際には文字ベースの信号機だらけでした。
「英語がアメリカに伝わった後にクルマ文化が発達したから語彙が違う」
であれば他にも最近発達した科学技術関連の単語も違うのかな?興味深いのでまたの機会に解説お願いします。
そういうのは方言と同じようなもので、地域間での人の交流が増えるに連れて減っていくのではないかと思う。
インターネットの普及により地域間交流の敷居が下がった現代において、
新たに生まれた或いは普及した概念を示す単語については地域で異なるということは少なくなっていると考える。
特に学問に関しては、昔は著名な論文ばかりが世界で共有されていたのだが、今や些細な報告さえも瞬時に世界にシェアできるのでね。
フェンダーは泥除け(=マッドガード)ではなく、車を横から見て車の前に付いているフロントバンパーとフロントドアの中間にあるタイヤの周りにある鉄のパネルの事を指します。
1910年から1930年代の自動車の形状としてタイヤの泥除けとしての意味でフェンダーがつけられ、それが羽のようだから「Wing」とイギリスでつけられたんだと思います。
現代ではフェンダーの用途として泥除けではありません。
ええっ じゃあ泥除けじゃなくなってなんになったの?
車のディーラーや修理屋さんは泥除けだと言ってるけど?
@@user-vk8uu9nv7n18 ボディパネルの一部になりました。現在は泥除けとフェンダーは別々の部品で用途も違います。
映画「レインマン」で見ましたね。ダスティン・ホフマンが横断歩道の真ん中で止まってしまったのを思い出しました。
右の人、ホースライディングの時より若いですねw
DON'T WALK の信号は映画『レインマン』で有名なシーンがありますよね。自閉症のダスティンホフマンが文字通り横断の途中で歩くのをやめるという☝️
映画の影響ですかね❓
1980年代にはアメリカと日本ではスボンを『パンツ』と普通に呼んでいて、90年代に入っていくとベルボトルとかいろんな前置詞をおいて、パンツと付けるのが当たり前だった時期があります。
モンスターズインクの信号も「歩いている人」と「掌」ですね。
詳しくはないけど、子供達が遊んでいる家やニュースとかがアメリカっぽい。
ブリティッシュカウンシルの 英会話クラスでは徹底的にアメリカ英語を矯正されました。でもアメリカ以外の各地の訛りのある英語のヒアリング練習があったのは流石の大英帝国。
ZARDのDon't you see!のMVを見ると最初の方と最後の方にそれっぽいのが確認できます!いい曲なのでオヌヌメ
日本にはロイヤルサルーンという名前のセダン車があるって言ったらイギリス人発狂しそう
このシリーズ、最高です!