「心残りは敏子のこと」特攻とともに打ち砕かれた京大生の恋 人生のすべてをかけ海面15メートルを這うように飛行
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- Опубліковано 27 сер 2023
- 太平洋戦争末期、多くの若者たちが特攻隊員として出撃し命を落としました。思いを寄せた人を残し特攻に向かった一人の隊員の足跡が明らかになりました。
◆アメリカ公文書館に残る「特攻作戦」の映像
アメリカ軍の戦艦に突っ込む戦闘機。旧日本軍による特攻作戦です。大分県宇佐市の市民団体「豊の国宇佐市塾」がアメリカの公文書館から入手した映像には、壮絶な最期の瞬間が記録されています。
◆154人の若者が飛び立った滑走路跡
宇佐市には、特攻の歴史を伝えるものが今も残されています。
RKB岩本大志記者
「まっすぐ一直線に伸びる道路があります。ここはかつて滑走路だった場所で特攻によって多くの若者がここから飛び立っていきました」
◆154人には家族や恋人がいた
大分県宇佐市には、「宇佐海軍航空隊」という旧日本海軍の滑走路がありました。滑走路の近くにある石碑には宇佐市から出撃した特攻隊員154人の名前が刻まれています。
公文書や映像史料の収集や分析を行う「豊の国宇佐市塾」の平田崇英代表は、「国と国ではなく、そこで死んでいっている人が、みんな一人一人家族がいて恋人がいて兄弟がいて、かけがえのないその人の命だけではなくて、家族の命までみんな担っている。一人死ぬということは大変な数の人の喪失感をうむ」と話します。
◆22歳で特攻した京大生
福岡県遠賀町(旧遠賀郡遠賀村)出身の旗生良景(はたぶ・よしかげ)少尉もこの滑走路から飛び立った特攻隊員のひとりです。旗生少尉は7人兄弟の二男。現在の福岡高校に通っていた学生時代はラグビー部に所属、友人からの信頼も厚かったといいます。1942年(昭和17年)、京都帝国大学経済学部(現・京都大学)に入学。その約1年後の1943年(昭和18年)に学徒出陣し、特攻によって22歳で亡くなりました。
◆破魔矢を刺さなかった理由
宇佐市から鹿児島県の串良基地へ出発する前に撮影された写真。多くの隊員の背中には、宇佐神宮の破魔矢が刺さっていますが、旗生少尉の背中にはありません。「自分たちが国を守る」という意味が込められていた破魔矢。豊の国宇佐市塾の藤原耕さんは、破魔矢を刺さなかった旗生少尉の心の内を推し量ります。
「豊の国宇佐市塾」 藤原耕さん
「心残りがあったとしかいいようがありません。周りの空気に逆らって自分なりの・・・意思表示でもないし、『無意識』に近いんでしょうね」
◆死を前にして募る恋人への思い
旗生少尉の「心残り」とは何だったのか。その一端が、特攻に向かう前に書かれた日記に残されていました。
旗生少尉の日記
「きょうは未だ生きております」
串良基地に着いた日から特攻に向かう直前まで、毎日同じ書き出して始まる日記には女性の名前も書かれていました。
旗生少尉の日記
「心に残るは敏子のことのみ。弱い心をお笑いください。然し死を前にして敏子に対する気持ちの深さを今更の様に驚いています。人間の真心の尊さを思ってください」
「敏子」さんとは、旗生少尉の高校時代の友人の妹。鹿屋航空基地史料館の展示説明には、高校生のころに敏子さんとの間に愛情が芽生えたと書かれています。
◆敏子さんは見送りに間に合わなかった
宇佐市から串良基地に出発する前日、旗生少尉は家族に向けて電報を打ちます。
電報「チチハハアニサン ミナ アス スグコイ」
「豊の国宇佐市塾」の藤原耕さんによると、旗生少尉の家族は出陣式に間に合い見送りができたものの、恋人だった敏子さんは間に合いませんでした。
「豊の国宇佐市塾」藤原耕さん
「友人経由で電報を打っていたことから敏子さんへの電報の到着が遅れたという事情があったようです」
1945年4月28日、旗生少尉は思いを寄せる人を残したまま、特攻へ向かうことになりました。
出撃直前の最後の日記
「只今より出発します。何も思ひ残すことはありません。(中略)こうしているのもあと暫くです。さようなら元気で」
◆途切れたモールス信号
串良基地から出撃した旗生少尉。
大東亜戦争戦闘詳報(防衛研究所戦史研究センター所蔵)によると、
午後6時52分「敵艦船見ユ」
続けざまに「我戦艦ニ体当タリス」というモールス信号を送ります。
そして、6時54分に信号は途切れました。「ツー」
◆明らかになった旗生少尉の最期
旗生少尉が乗った機体は、どんな最期を迎えたのか。日本側とアメリカ側の資料を照らし合わせると新たな事実が分かりました。
アメリカ側の資料では、日本側の資料に記載された同じ時刻に、2つの機体を撃墜したと書かれています。
「豊の国宇佐市塾」織田祐輔さん
「(アメリカの資料には」対空射撃を行って18時52分に1機目を撃墜した。18時54分に2機目も撃墜した、と書かれています。実際に米軍が日本軍機見つけたのが18時51分、旗生少尉機が『テキカンミユ』と打っているのがその1分後。18時54分に旗生少尉機が突っ込んだか落ちたかしている。米軍の資料をみるとその時間前後に2機とも落としている。おそらく旗生少尉の乗った飛行機に関しては、アメリカの軍艦が攻撃して対空砲火で打ち落とされたのではないか、ということが分かります。アメリカ側の記録を見る限りでは『体当たり』は成功して...
石碑に刻まれた一人一人、母ちゃんが十月十日苦しい戦時下で守り抜いた愛しい息子なんだよね……誰かの大切な尊い命。
この方達の事を日本人はよく、よく心に刻むべき‼️特に政治家はよく考えて欲しい‼️合掌
「あの花が咲く丘で君とまた出会えたら🌸」を思い出しました😭
とても辛い思いをした人が沢山いるんですね……
特攻隊の方々は私達の誇りです。どんな思いで逝ったのでしょうか。考えるだけでも胸が痛みます。御家族や愛しい人を残して日本国の為に若い命を国に捧げてしまい心から合掌するのみです。どうぞ安らかに・・・
特攻隊の事は美談では決してありません。崇高な精神でもなかったと思います。ただ、家族や愛する人のために征きました。この作戦が無謀だとわかっていました。二度と戦争を起こさないために、本土決戦を防ぐために征きました。
今ある平和は決して当たり前ではありません。全日本国民で守っていかなければならないのです。
うちの今は亡き婆ちゃんは、9人兄妹の中で一番下だったそうです。
その当時は、子沢山の家は、表彰されたそうです。
そして、兵隊さんを沢山出した家も同じく表彰されました。
もちろん、婆ちゃんの家は、2度 表彰されました。
9人兄妹で6人が男で、陸軍や海軍に一人一人バンザイをして送り出したそうです
その際、婆ちゃんは、一番下で小さいので日の丸を降りながら
ワーワー言いながら追いかけて行ったそうです。。。
兄達は、年の離れた一番下の妹をとても可愛がってくれたそうです・・・
そして・・・戦争が終わって帰って来たのは6人の兄達の中で2人兄だけだったそうです。。。
敵艦に追撃されている時間と零戦のモールス信号が途絶えた時間が一致しているのがなんとも悲しい。
動画を見るとほぼ敵艦に辿り着く前に撃墜されている様子に涙が止まらない。
貴重な人材を大量に亡くした、こんな悲劇を2度と繰り返してはならない。
戦争は負けてはいけない
敵を撃墜する、しないに関わらず、こういった過ちを絶対に犯してはならないっていう教訓を得たことで、特攻に向かった人々の命をもって学ぶことができた
忘れてないはずなんだけどな。
世界はまた戦争してるよ。
素晴らしい方に命を呈して守ってもらった国です
今の日本はその方達に誇れるでしょうか?
悲しいです
今私達が戦争のない平和な日本で暮らすことができているのは、特攻隊の人達のおかげだと思った。
これからはこんなことが二度と起こらないように、日本の若者の一人として頑張っていきたい。
平和を祈るだけでは平和はやって来ない時代がまた来ました。。
ただ祈るだけでどうやって平和になるんですか?平和を保つのがどれだけ大変か。
無駄死、意味がなかった。そう言いたい気持ちも分かる、でも、それを言ってしまったら亡くなった命があまりにも報われなさすぎる。ただ切に、もう絶対に、繰り返してなるものかこんな愚かなこと…
胸がギュッて締め付けられる…。
お陰様で日本は今のところ平和です
どうかこの歴史が繰り返されませんよう
大国の皆様、自分たちの利益ではなく、もっと人間を見て
先の大戦で亡くなられた人々は今の世を見て何を思うのだろうか?
最愛の母親、父親、恋人、兄妹を残して亡くなる 無念だったろう。
あの花見てからこれはしんどすぎる😭
特攻は作戦としては愚策だか、我の命を賭して愛する家族、愛しき人を守ろうとした事実を貶める事は出来ない。この英霊に対しては敬意を表します。
愛しい人を残して逝く事の辛い気持ちの現れですよね。
世が世なら私達も同じ状況になっていたかもしれない。
この方は、裏千家15代家元の千玄室さんのお話に出てくる方ですね。
千玄室さんも特攻隊にいたのだそうですが、生きて帰ったら千ちゃんの茶室でお茶を飲ませてほしいと…
それを聞いて千さんは、ああ自分達は生きて帰ることはないのだ、と思ったのだそうです。
御年100歳の裏千家の千玄室がこの人のことに言及していますね。
「生きて帰ったらな千やんのホンマの茶室で茶ぁー飲ましてくれや」と
日本の為にありがとうございます。
日本国を守ってくれてありがとうございます。
今の日本は平和です。
私の 祖父は 満州と 南の島で 戦いました。 祖父の声を 私は 知りません。 繋がれた命 大切に やっと じいじに なれました。
アジア太平洋戦争で死んだ八割は餓死というから、特攻で死ねた兵隊はむしろ幸せだったという残酷な戦争の実態。
時代は残酷だ
たまたま その時代に 生きた若者たち
その事思うと
今の若者は幸せ
だと 感じる
これからの日本
そして 家庭を守る
若者たちへ
期待してます
やればできるのに
やらない
やることを 知らない
今の日本の
若者たちです
若者を一緒くたにしないでください
これが特攻ではなくて雷撃ならば、生きて帰ることができたのに。
今の日本は戦ってくれた先人のおかげである。俺は日本を守る意思を受け継ぐ。
特攻で敵を退けて今があるのではなく
特攻も虚しく負けて今がある。
切ない…。
おばあちゃんの名前が敏子です。
おじいちゃん、戦死しました。
その時おばあちゃんのお腹には私の父がいました…。
お手紙くれたようで、最後までお腹の父を気遣っていました…。
まだまだ生きたかったろうに
狂った軍部の犠牲になられたのか
なんともやるせないものだ
旗生少尉の写真を拝見して驚きました。第二次大戦で亡くなった叔父、父の弟に良く似ておられて....
父が生きていたら、父自身もびっくりしたと思います。
貴重な投稿をありがとうございます。細やかに丁寧に、当時の写真の説明や、心の葛藤、思いを検証された物を初めて見ました。
アメリカ側からの映像は、難しいと言われる海面低空で飛ばれ,真摯に行き、命を賭けた、前途有望で、ひたむきな,若い当時の特攻の方々の生き様、願いを思いました
自分の命は、君達に託すから、皆で努力し幸せな、良い国にして行きなさいと言われている様です。
特攻作戦は効果が期待できない状況でも決行されたことが問題で、特攻をされた方々はお国を、皆を守ろうとして下さった崇高な精神の方々です。その意気込みは今日でも高く高く評価されるべきであり、感謝されるべき方々であります。感謝感謝であります。その精神は後世の我々も見習うべきものです。愛国心が大事な所以です。
「それは、血を吐きながら続ける、悲しいマラソンですよ」
by モロボシ・ダン(ウルトラセブン)
人間は何時になったら、そんな悲しいマラソンに「平和」という名のゴールテープを張れるのでしょうか。
自分自身が破魔矢となって日本を守ると言う建前だったんだろうけど、装甲が薄くて背面から打たれたらひとたまりもない事を皆知っていて背中に破魔矢を付けている気がする
破魔矢を付けていた隊員も付けていなかった隊員も結局撃墜されてしまったのを見ると精神力で戦争に勝てるという教えがどれだけ意味が無いものだったかと思う
また、アメリカ主導で戦争に追い込まれそうな日本。
余りにもラブレターが美しく
不謹慎にもその手紙の相手のような人にたいって思ってしまう
もうこういうのやめようよ
二度とごめんだ
Kami
Kaze
Senggol
Tenohíra
Kaeshi
Canacimi
!zokuñokotokangete?
大変な時期だったんですよね〜それしか言えません。辛いです〜
当時の現場にいた人に破魔矢がなかったと聞いたのだろうか?もしかすると撮影位置から影になっていたのかもしれない。あまり国家に反抗していたと言うような恣意的な物語を創ると戦死者に失礼になる。
当時の軍部は人の命を何だと思ってるんだろう。
非国民にはなれない時代今だからこそけれど力にはさからえん非国民にはなれないだってとめられなぁいんだろ万歳🙌だべさ
愚かなお前は日本人の高級軍人が馬鹿だと思ってんのな。エリートが物凄く考えた結果だ。通常攻撃で戦果なくほぼ全滅してたとかしらんのだろう。必ず死ぬが2割は命中する航空特攻は犬死にを避ける唯一の戦法まで追い詰められていたのだ。
米軍も戦術的に最適解と同意しているのにバカな日本人だけたった5000人の航空特攻に騒いで感傷に浸ってるのは無能極まりない。そんなことより何万人も食料不足を主因として島で玉砕していることを騒げ。
白人至上主義時代のアメリカにはめられた大東亜戦争に命懸けで🇯🇵日本を護って下さり有り難う御座います‼️
伯父さんと呼べるであったろう人々を五人戦地に捧げました。
靖国神社二礼二拍手一礼感謝合掌🙏
日本の軍国主義の犠牲者だよ。特攻隊なんて正気の沙汰じゃない
機体を特定したとか……
すげぇな
ほんと可哀想
特攻隊員様のご冥福をお祈りします。戦争中の作戦とはいえ、特攻作戦は正しかったのでしょうか。人の生命の引き換えに平和は訪れるのでしょうか。疑問です。
戦術上は圧倒的に正しい。戦果なくほぼ全滅を繰り返す通常攻撃より航空特攻はキルレシオ上、完璧な正解。相手が10倍以上で戦争になるわけなく、命を部品に変えて、漸く1:1の命の交換レートが実現された。それ以外の通常攻撃は実質犬死にまで追い詰められていた。
日本が特攻を作戦とするのはやむを得なかったです。
特攻が正しかったか、を問うのではなく、今できることはいかに特攻を美しいとしないことか。
特攻作戦が行われてたことより、日本人が特攻を美化しだして、現代人受けするような映画を公開してて、それに感化されてる方が問題だと思います。
Arigato
怒ろかな軍部に率いられた若者たち、本当に時代が悪い。二度とこのような特攻思想をもってはいけない。
平和を口に出しても世界情勢はそんなに甘いものでは無いそれなりの侵略され無い事が大事で口先だけの平和はありえ無い!
敏子さんのその後も知りたい。
わかります。
私が知らないだけかも知れませんが、恋人がいた方のお相手のその後についてあまり資料というか情報がないですよね。
敏子さんのお孫さんがコメントされていますよ。
こんにちは、敏子さんですか?硝子のうさぎと言う東京大空襲で、家族を失い、家族の安否を確認しに行ったお父さんも途中の駅で機銃掃射にあい死亡して残された娘さんが確か敏子さんと言う名前だったので良く覚えて居ます
特攻に用いられたのは、戦闘機だけじゃないです
多くの若者が
死の旅に飛び立ったのですね😢
何で消去するの⁉️Googleくん
質問。指示したやつを撃って自分はそのまま死んだふりしてほんとは生きてましたってのは駄目なん❔あ、無理か。
日本人真面目だもんね。
見当違いなコメントだと思うけど打ち砕かれたとかいうタイトル辞めて欲しい…
いかに特攻というのがくだらなかったのか。作戦では無い。
無駄死になんだよ
かわいそうな人間がここにもまた
特攻で戦艦何隻落とそうが
大勢が変わる事は無いし、
無意味であり人命軽視の狂った戦法。
よくもまあやりましたね。
この資料は、一次資料ですか?どの資料を使用したのか?おたづねします。回答お待ちします。令和5、9/10日。返答なき場合、、、。
醜の御楯となるべき軍人が心残りだと、何女々しいことを言っておるか。
だけどね、この方、京都大学生で学徒動員で無理矢理、戦場に引っ張られたんだよね。茶道、裏千家前家元、千玄室氏も旗生さんと同じ隊でした。配給の羊羹で千さんが立てたお茶を皆で飲んだそうです。海軍兵学校卒の職業軍人ならアナタの言う事もわかりますが。
大日本帝国万歳🙌
航空特攻は当時の日本が取り得る最良の戦術。米軍も認めているのに日本人だけ感傷で騒いでアホ晒してる。通常攻撃が戦果なく全滅を繰り返した時点で戦果が期待できる特攻しかなかった
その前に、戦争やめればいい。
@@user-vn2so4uu4wアホか。戦争は負けている側から辞めることはできない。停戦は勝っている側のコントロール下。日本は第三国を通じて降伏の模索を何度もしている。
@@user-vn2so4uu4w相手は日本の全生産力を奪って2種類の核を実地対人実験するまで降伏させるつもりはなかった。君のような頭の悪い日本人が洗脳されるから日本は今なお民族滅亡に瀕している。
具体例としてソ連は日本の降伏後停戦に応じたか?何週間か戦争続けて土地を奪って大量の民間人を含む日本人を虐殺しただろ。米国も同じ。戦争というのは国を問わずそういうものだ。弱者は何も選べない。開戦も日本側に回避する方法は実質的になかった。
戦争をやめられない理由があった。
操縦士の技量低下で日本にはもう特攻しか無かった。別にアメリカだって特攻してた。それが「作戦」としてとられなかっただけ。
こういう作戦やってる時点で負け確定なのに。。
1億玉砕を掲げてた日本軍は、日本が消滅していいと思ってたのかな?
若い命は見捨てて、作戦を立てた上層部は、生きている。ほんとに無念
普通は国が崩壊しても国民が残っていればまた立ち上がれるから国より国民を大切にするはずなんだけど、戦争末期にはこれらと逆の事を掲げて政府は戦ってましたよね。後にひけなかったんだと思いますけどね。
日本の現人神 天皇陛下 神風特攻隊とイスラム原理主義の聖戦 自爆テロと違うのだろうか?
どちらも神を崇めているのですが?
ウヨさんはこれを否定したがるよね。
無辜の民を狙う自爆テロと、軍属を狙う特攻は違うだろ
ちっちぇ脳みそだからそんな事もわからんか
可哀想に