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13歳で寝たきりになり、今月亡くなってしまった秋田犬の愛犬がいます。強制給餌ではなく給水だったのですがこの動画のサムネを見た時から正直に言うと見るのが怖いというくらいに亡くなった原因に当てはまりそうで見れなかったのですが全部見ました。やはり、自分の給水の仕方が強引で誤嚥、窒息等になってしまったのかもしれないと凄く後悔しています。これから強制給餌、給水をせざるおえない状況になる人が早くこの動画に出会えることを願って高評価とコメントを残していきます。
今現在強制給餌をしています。幸い嫌がらずに受け入れてもらえていますが、やはり少なからず猫にとってはストレスがかかるのですね。それを頭に置いて時間をかけてゆっくりと時々褒めてあげながら続けていこうと思います。まだ飲み込んでもいないのに焦ってどんどん口の中に入れたくなること…何度もありましたがその危険性がよくわかりました。
先日飼い猫が腎不全になり強制給餌になりました。残念なことになくなってしまったのですが、まだ2匹残っててまた介護をする可能性もあるので参考にできるのはとてもありがたいです。前の子がいる時にこの動画に出会いたかった
シリンジでお薬をあげるときに、どうして少しづつやるのか理解できました。これは大事ですね。
我が家の猫が腎臓病悪化で強制給餌を始めたところでこの動画に出会うことが出来ました!担当の先生からは残念ながらこういう話はありませんでした…すごく大事なことをお話してくださっていて本当にありがたいです。感謝ですm(__)m
たまおたま様コメントありがとうございます。強制給餌しないで喜んでご飯を食べてくれるのが理想ですけど、なかなか我々人間の思いが猫ちゃんには通じないですからね。なるべく注意深くご飯をあげてあげてくださいね。お大事に。
我が家の猫が骨肉腫にかかり、ここ数日食欲が落ちたため、強制給餌の動画を探していました。物を飲み込む際の流れや、誤嚥について分かりやすかったです。大変ありがとうございました。
人間でも誤嚥を重要視するのに、家族で有る猫の強制給餌での嚥下の情報が少なくてずっと探してました。待った無しで栄養補強をしてあげないといけないのに、知識の無いままでの強制給餌は人間同様で肺炎を一番危惧してました。助けてるようで苦しみを余計に与えてしまうかもしれない危険性を感じながらのストレスを感じてましたが、知識を得た事でちょっとだけ楽になれました貴重な情報を御指導下さいました動画に感謝です。
Kato様お役に立ったようで良かったです。これからも少しずつ飼い主様のお役に立つ情報をUPしていきますね。また、見てみてくださいね。
先生、改めてお礼をお伝えします。1年前に愛猫が事故で顎の骨が折れて手術しました。しばらくは点滴に頼ってましたが、どんどん痩せて行き、このままでは元気な内蔵もダメになり、苦痛の中で命が尽きると思い知識も不十分なまま踏み切りました。あの頃、こんなにも嫌がり痛がるのに強制するのは、長生きして欲しいエゴを押し付けた虐待してるんじゃ?と毎日泣きながら与えてた時に、この動画に辿り着き、どんなに嬉しかったか…。お陰様で自力で食べれるようになり17歳を迎える事も出来ました。心から感謝致します。
慢性腎不全になって丸10年の猫さん17歳の介護しています。嘔気があって食欲がない時など強制給餌もやりますが、小さいシリンジ1本ずつやっているためか、誤嚥したことはありません。動物の喉は位置が高く、気管と食道は立体交差になっているので高齢者(人)のような誤嚥はないと、かの解剖学の養老先生もおっしゃっていましたね。高齢になったり病気によっては、嚥下の機能も弱くなってくるので給餌を急いだりするのはもちろん、注意は必要だと思いますが、チューブを入れるストレスも結構な違和感があるようなので、猫それぞれ一概には言えないでしょうね。
レントゲンでのご説明もあり、とても勉強になりました。身体のメカニズムを知ることは大切だなと思いました。ありがとうございます。
愛犬(高齢犬)が夜中に急に熱を出して、その翌日から寝たきりになってしまいました。やはり食事が一番気を遣うので、この知識はとても助かります。ありがとうございます。少しでも楽に、食事が楽しみに思ってもらえるように工夫を尽くします。
甲斐犬さんそれは心配ですね。早く良くなるといいですね。少しでもお役に立てて良かったです。
先生、本当に有難う御座います!愛犬の食介に悩み辿り着きました強制給餌(誤嚥)の危険性が分かりやすくためになりました食介の際は愛犬の飲み込むペースに合わせ、ゆっくりと確実に飲み込むのを確認しながらやっていこうと思います
先生。貴重なお話しありがとうございました。
愛猫が扁平上皮癌になり、腫瘍切除の手術をし、帰ってから食事を殆ど食べなくなりました。手術後経過報告に行きましたら、ご飯を食べないのであれば1ヶ月生きられるかどうかと言われ、甲状腺と腎臓も悪く薬の処方もあるのにどうしたらいいのかと悩み、食事をしない旨を獣医師へ伝えましたが、栄養剤などの提案も頂けず諦めろと言われた気分でいました。介護士をやっているので動物の誤嚥についても気になっていましたので大変勉強になりました。あまり無理をさせるつもりはありませんが、少しでも食べられるなら食べて欲しいです。この動画に出会えて良かったです。ありがとうございました。
Yano様猫ちゃんは心配ですね。胃瘻チューブや食道チューブという方法もあります。チューブから栄養入れてあげるだけで、かなり栄養状態も良くなりますので、考えてみてください。
他の動物病院の動画で猫への針無し注射器を使って、実際にやって見せながら説明するというのがあり、楽に猫に負担の無い強制の仕方というので、非常にわかりやすかったのですが、誤嚥について触れておらず、子供の時に誤嚥でウズラを亡くしていたので、それが怖くて気になっていたのですが、7:57からが知りたい情報でした!これで気にかけるポイントが分かり次を入れるタイミングが理解できました!
強制給餌は誤嚥が怖いと思っています。我が家も何回か行った時がありますが、本当にちょっとずつで拒否が強くなれば中断しました。とても参考になる動画です。技術が心配であればやらない選択もありかなとも思いました。誤嚥すれば命とりです。獣医さんが強制給餌を勧める時は注意点も伝えて欲しいです。
先生ありがとうございます❣️今まさに欲しい情報でした!参考にさせて頂きます。
最近フードを食べなくなり流動食に切り替えシリンジで食べさせていました誤嚥をする前に知れて本当に良かったです、ありがとうございます
終期末を自宅で過ごしてあげたくて、ごはんが食べられなくなってきたので、動画を探していて、とてもためになりました。中でも溜め込み後の飲み込みには初め知り得た情報です。ゆっくり焦らず口からの食事を促すきっかけになったらいいなと思い、嫌われない程度に食べてもらえたらと思っております。人間の自己満足ではダメですよね…
くまくまぷーさん 終末期の看護や介護は、大変ですね。けど、入院するより自宅で大好きな家族に囲まれて過ごす時間はとっても大切です。誤嚥しないようにゆっくりごはんやお水を飲ませてあげてくださいね。
@@dr.torisu7868 その言葉に救われました。本当は入院ならもっと苦しくないんじゃないか?点滴を打てば楽なんじゃないか?と、葛藤していました。でも、在宅酸素をレンタルし、家族のもとで日々、できる事が少なくなってきて歩行もままならなくなってきましたが、安心して過ごせる場所として本人が最後を迎えられるように、私はできる事を精一杯頑張ります。ありがとうございました。
もっと早くこの動画に出会いたかった。
将来老犬ホームを運営しようと考えておりこのような動画は非常に参考になります。ありがとうございます!
猫を飼っています。今日から退院して自宅で療養なので強制給餌の危険が知れてよかったです。介護をしている飼い主は知るべき知識ですね。ありがとうございました。
黒猫おじぃさん強制給餌はくれぐれもゆっくり食べさせてあげてくださいね。少しでもお役に立ててよかったです!早く猫ちゃんが元気になるといいですね。
天国にいる猫ちゃんに強制給仕をしていました。誤嚥はしていなかったと思いますが、これからは気を付けようと思います。動物病院の先生に「強制給仕してるの?」と聞かれたとき変な雰囲気だったのは、たぶん誤嚥のことを心配していたのだなあと思いました(でも、何も言ってくれませんでしたが、、、)
15歳8ヶ月の愛犬が先週フィーディングチューブを挿入する手術を受けました。元々心臓病で、そのために飲ませていた薬の副作用からか腎臓病になり、その療法食を食べてくれない事から強制給餌をしていていました。2週間ほど前ひどい下痢になり、短期間で体重も体力も激減し、検査の結果膵炎でした。その際今後の回復プランとして、獣医さんにフィーディングチューブを薦められました。数日迷いましたが、あくまでもチューブ利用の目的は回復することであり、単なる延命治療ではないこと。今までの強制給餌が愛犬にも私にもストレスになっていたこと。等を考えて決断しました。結果、やって本当に良かったです。チューブから十分な栄養と水分を補給できることにより、体力も体重ももどり始め、逆に以前より自分から喜んで食べる量が増えました。本人(本犬?)、チューブの存在は全く気にならない様子です。自分から食べれる分、飲める分だけあげて、後はチューブから補っています。このビデオを拝見して、やはりやって良かったと再度思っています。
小動物ですが、昨日から強制給餌を始めたので誤嚥してしまう前にこの動画を観ることができて本当に助かりました。愛犬もまだ元気ですが、10歳を超えたのでこの動画で勉強したことをいずれ生かせると思います。
お薬の投与でも、嫌な物なのでできるだけ早く終わらせてあげたいと思い良かれと思った事が大変負担になると改めて知りました。食べている時は息が止まっている!という事肝に銘じて 微量づつやろうと思います。動物病院さんではこう言った事全く指示して頂けないので、いつも半信半疑でドキドキしながらやっていました。この動画に出会えとても感謝しております(❁ᴗ͈ˬᴗ͈)どの子も少しでも楽に飲んだり食べたりできる様に…。
ゆっくりゆっくり、時間をかけて給餌しなくてはいけませんね
勉強になりました。有難うございます。
犬の誤嚥性肺炎のこと、強制給餌の危険性を知りたかったので勉強になりました。訪問歯科で歯科衛生士をしていて摂食嚥下を勉強していますが、動物も人と全く同じなんですね!猫ちゃんにもVFができることにビックリでした。
はじめまして。猫の預かりなどのボランティアをしております。誤嚥性肺炎を調べていてこちらの動画を見つけました。嚥下のメカニズムがわかり、肺炎になる仕組みが理解できました。有益な情報をありがとうございました。この動画はより多くの方に知っていただきたいと感じました。シェアさせていただいてもよろしいでしょうか。
⭐︎⭐︎nekodasukeさんコメントありがとうございます♪是非、色んな方に知っていただきたいので、お願いします。
動画更新ありがとうございます。前回鼻カテの動画をupされていましたが、できましたら鳥巣先生流のチューブフィーディングの適応や選択基準等の総論及び咽頭チューブ、胃チューブ、注腸チューブについても、それぞれのコツ等ご教授下さい。よろしくお願い致します。
Kato Taiさんコメントありがとうございます.チューブフィーディングの適応に関しても随時UPしていきますよ.最近は,なかなかまとまった時間が取れずに,動画撮影が滞っていますが,お待ちくださいね.
参考になりました、有り難う御座います。
愛猫が今日強制給餌による窒息死で亡くなりました。自分が原因でした皆さん出来る限りお気を付け下さい。
呑み込みが、塊で流れるって いいですね。小さい時の親が無理矢理食べさせられてた時のことを思わず思い出しました。フラッシュバック!!
Shibato先生昔の思い出は,つらい思い出ですね(笑)液体でも個体でも塊で飲み込まないと,飲み込めないという事実を知っていただきたくて,イラスト化しました.コメントありがとうございます.
凄く助かりました、ありがとうございます
胃ろうしたい場面って状態が悪い時だと思うので、手術希望しても麻酔したらそのまま死ぬよと言われた事があります。胃ろうしてる子は、健康な時にしたのでしょうか?
@@みつこk-q4n 様コメントありがとうございます。胃ろうは、手術と一緒にすることも多いです。あとは、今後状態が悪くなるであろうと予測される場合に、CT検査で麻酔をかけるついでに胃ろうを入れることもあります。麻酔のリスクが高い時には、確かに出来ないこともありますが、そんな時は鼻カテーテルを入れて、それで鼻カテーテルからご飯を入れて少しでも状態が改善したら、そこで麻酔かけて胃ろうに切り替えるなんてこともありますよ。
@@dr.torisu7868 お返事ありがとうございます。3年ほど前膵炎で食事を受け付けなくなり、最終的には入院した時に鼻カテーテル付けられていました。初診から入院まで10日はシリンジで食べさせていたので、はじめから鼻カテーテルしてたらもしかしたら入院まで行かずに助かったかも知れません。ありがとうございました。
チューブフィーディング、1ヶ月ほどの小さい子猫でも大丈夫なのでしょうか。シリンジでの強制給餌では食べられず、チューブを使ったやり方はどうかと複数の病院にかけ合いましたが、断られてしまいました。お医者さんも色々考えが違うのですね。チューブさすのは危険と言われたけど、シリンジでも危険だし食べなきゃしぬし、ならば少しの可能性にかけてみたかったです。全然食べられない子がもっと救われるようになってほしい。
ネギトロ丼さんコメントありがとうございます。1ヶ月の子猫は、なかなか難しそうですね。私は1ヶ月の子猫に鼻カテーテルを入れたことはないですが、1ヶ月の子猫がご飯を食べない理由はなんだったんでしょうかね?その時期なら、何か問題がない限り通常よくご飯を食べると思います。入れるなら、鼻カテーテルより食道瘻カテーテルにすると思いますよ。まぁ、実際に拝見しないとわからないですけどね。すみません。
請問有人可以中文翻譯嗎😅
動物と暮らす人間は全員知るべき
専門用語が多すぎて分かりずらいでさ。
13歳で寝たきりになり、今月亡くなってしまった秋田犬の愛犬がいます。
強制給餌ではなく給水だったのですがこの動画のサムネを見た時から正直に言うと見るのが怖いというくらいに亡くなった原因に当てはまりそうで見れなかったのですが全部見ました。
やはり、自分の給水の仕方が強引で誤嚥、窒息等になってしまったのかもしれないと凄く後悔しています。
これから強制給餌、給水をせざるおえない状況になる人が早くこの動画に出会えることを願って高評価とコメントを残していきます。
今現在強制給餌をしています。幸い嫌がらずに受け入れてもらえていますが、やはり少なからず猫にとってはストレスがかかるのですね。それを頭に置いて時間をかけてゆっくりと時々褒めてあげながら続けていこうと思います。まだ飲み込んでもいないのに焦ってどんどん口の中に入れたくなること…何度もありましたがその危険性がよくわかりました。
先日飼い猫が腎不全になり強制給餌になりました。残念なことになくなってしまったのですが、まだ2匹残っててまた介護をする可能性もあるので参考にできるのはとてもありがたいです。前の子がいる時にこの動画に出会いたかった
シリンジでお薬をあげるときに、どうして少しづつやるのか理解できました。これは大事ですね。
我が家の猫が腎臓病悪化で強制給餌を始めたところでこの動画に出会うことが出来ました!担当の先生からは残念ながらこういう話はありませんでした…すごく大事なことをお話してくださっていて本当にありがたいです。感謝ですm(__)m
たまおたま様
コメントありがとうございます。
強制給餌しないで喜んでご飯を食べてくれるのが理想ですけど、なかなか我々人間の思いが猫ちゃんには通じないですからね。
なるべく注意深くご飯をあげてあげてくださいね。
お大事に。
我が家の猫が骨肉腫にかかり、ここ数日食欲が落ちたため、強制給餌の動画を探していました。
物を飲み込む際の流れや、誤嚥について分かりやすかったです。
大変ありがとうございました。
人間でも誤嚥を重要視するのに、家族で有る猫の強制給餌での嚥下の情報が少なくてずっと探してました。
待った無しで栄養補強をしてあげないといけないのに、知識の無いままでの強制給餌は人間同様で肺炎を一番危惧してました。
助けてるようで苦しみを余計に与えてしまうかもしれない危険性を感じながらのストレスを感じてましたが、知識を得た事でちょっとだけ楽になれました
貴重な情報を御指導下さいました動画に感謝です。
Kato様
お役に立ったようで良かったです。
これからも少しずつ飼い主様のお役に立つ情報をUPしていきますね。
また、見てみてくださいね。
先生、改めてお礼をお伝えします。1年前に愛猫が事故で顎の骨が折れて手術しました。しばらくは点滴に頼ってましたが、どんどん痩せて行き、このままでは元気な内蔵もダメになり、苦痛の中で命が尽きると思い知識も不十分なまま踏み切りました。あの頃、こんなにも嫌がり痛がるのに強制するのは、長生きして欲しいエゴを押し付けた虐待してるんじゃ?と毎日泣きながら与えてた時に、この動画に辿り着き、どんなに嬉しかったか…。お陰様で自力で食べれるようになり17歳を迎える事も出来ました。心から感謝致します。
慢性腎不全になって丸10年の猫さん17歳の介護しています。嘔気があって食欲がない時など強制給餌もやりますが、小さいシリンジ1本ずつやっているためか、誤嚥したことはありません。動物の喉は位置が高く、気管と食道は立体交差になっているので高齢者(人)のような誤嚥はないと、かの解剖学の養老先生もおっしゃっていましたね。高齢になったり病気によっては、嚥下の機能も弱くなってくるので給餌を急いだりするのはもちろん、注意は必要だと思いますが、チューブを入れるストレスも結構な違和感があるようなので、猫それぞれ一概には言えないでしょうね。
レントゲンでのご説明もあり、とても勉強になりました。
身体のメカニズムを知ることは大切だなと
思いました。
ありがとうございます。
愛犬(高齢犬)が夜中に急に熱を出して、その翌日から寝たきりになってしまいました。
やはり食事が一番気を遣うので、この知識はとても助かります。
ありがとうございます。
少しでも楽に、食事が楽しみに思ってもらえるように工夫を尽くします。
甲斐犬さん
それは心配ですね。
早く良くなるといいですね。
少しでもお役に立てて良かったです。
先生、本当に有難う御座います!
愛犬の食介に悩み辿り着きました
強制給餌(誤嚥)の危険性が分かりやすくためになりました
食介の際は愛犬の飲み込むペースに合わせ、ゆっくりと確実に飲み込むのを確認しながらやっていこうと思います
先生。貴重なお話しありがとうございました。
愛猫が扁平上皮癌になり、腫瘍切除の手術をし、帰ってから食事を殆ど食べなくなりました。手術後経過報告に行きましたら、ご飯を食べないのであれば1ヶ月生きられるかどうかと言われ、甲状腺と腎臓も悪く薬の処方もあるのにどうしたらいいのかと悩み、食事をしない旨を獣医師へ伝えましたが、栄養剤などの提案も頂けず諦めろと言われた気分でいました。
介護士をやっているので動物の誤嚥についても気になっていましたので大変勉強になりました。
あまり無理をさせるつもりはありませんが、少しでも食べられるなら食べて欲しいです。
この動画に出会えて良かったです。
ありがとうございました。
Yano様
猫ちゃんは心配ですね。
胃瘻チューブや食道チューブという方法もあります。
チューブから栄養入れてあげるだけで、かなり栄養状態も良くなりますので、考えてみてください。
他の動物病院の動画で猫への針無し注射器を使って、実際にやって見せながら説明するというのがあり、
楽に猫に負担の無い強制の仕方というので、非常にわかりやすかったのですが、誤嚥について触れておらず、
子供の時に誤嚥でウズラを亡くしていたので、それが怖くて気になっていたのですが、
7:57からが知りたい情報でした!
これで気にかけるポイントが分かり次を入れるタイミングが理解できました!
強制給餌は誤嚥が怖いと思っています。我が家も何回か行った時がありますが、本当にちょっとずつで拒否が強くなれば中断しました。
とても参考になる動画です。技術が心配であればやらない選択もありかなとも思いました。誤嚥すれば命とりです。獣医さんが強制給餌を勧める時は注意点も伝えて欲しいです。
先生ありがとうございます❣️
今まさに欲しい情報でした!
参考にさせて頂きます。
最近フードを食べなくなり流動食に切り替えシリンジで食べさせていました
誤嚥をする前に知れて本当に良かったです、ありがとうございます
終期末を自宅で過ごしてあげたくて、ごはんが食べられなくなってきたので、動画を探していて、とてもためになりました。中でも溜め込み後の飲み込みには初め知り得た情報です。ゆっくり焦らず口からの食事を促すきっかけになったらいいなと思い、嫌われない程度に食べてもらえたらと思っております。人間の自己満足ではダメですよね…
くまくまぷーさん
終末期の看護や介護は、大変ですね。
けど、入院するより自宅で大好きな家族に囲まれて過ごす時間はとっても大切です。誤嚥しないようにゆっくりごはんやお水を飲ませてあげてくださいね。
@@dr.torisu7868 その言葉に救われました。本当は入院ならもっと苦しくないんじゃないか?点滴を打てば楽なんじゃないか?と、葛藤していました。でも、在宅酸素をレンタルし、家族のもとで日々、できる事が少なくなってきて歩行もままならなくなってきましたが、安心して過ごせる場所として本人が最後を迎えられるように、私はできる事を精一杯頑張ります。ありがとうございました。
もっと早くこの動画に出会いたかった。
将来老犬ホームを運営しようと考えておりこのような動画は非常に参考になります。ありがとうございます!
猫を飼っています。
今日から退院して自宅で療養なので強制給餌の危険が知れてよかったです。
介護をしている飼い主は知るべき知識ですね。
ありがとうございました。
黒猫おじぃさん
強制給餌はくれぐれもゆっくり食べさせてあげてくださいね。
少しでもお役に立ててよかったです!
早く猫ちゃんが元気になるといいですね。
天国にいる猫ちゃんに強制給仕をしていました。誤嚥はしていなかったと思いますが、これからは気を付けようと思います。動物病院の先生に「強制給仕してるの?」と聞かれたとき変な雰囲気だったのは、たぶん誤嚥のことを心配していたのだなあと思いました(でも、何も言ってくれませんでしたが、、、)
15歳8ヶ月の愛犬が先週フィーディングチューブを挿入する手術を受けました。元々心臓病で、そのために飲ませていた薬の副作用からか腎臓病になり、その療法食を食べてくれない事から強制給餌をしていていました。2週間ほど前ひどい下痢になり、短期間で体重も体力も激減し、検査の結果膵炎でした。その際今後の回復プランとして、獣医さんにフィーディングチューブを薦められました。数日迷いましたが、あくまでもチューブ利用の目的は回復することであり、単なる延命治療ではないこと。今までの強制給餌が愛犬にも私にもストレスになっていたこと。等を考えて決断しました。結果、やって本当に良かったです。チューブから十分な栄養と水分を補給できることにより、体力も体重ももどり始め、逆に以前より自分から喜んで食べる量が増えました。本人(本犬?)、チューブの存在は全く気にならない様子です。自分から食べれる分、飲める分だけあげて、後はチューブから補っています。このビデオを拝見して、やはりやって良かったと再度思っています。
小動物ですが、昨日から強制給餌を始めたので
誤嚥してしまう前にこの動画を観ることができて
本当に助かりました。
愛犬もまだ元気ですが、10歳を超えたので
この動画で勉強したことをいずれ生かせると思います。
お薬の投与でも、嫌な物なので
できるだけ早く終わらせてあげたいと思い良かれと思った事が大変負担になると改めて知りました。食べている時は息が止まっている!という事肝に銘じて 微量づつやろうと
思います。動物病院さんではこう言った事全く指示して頂けないので、
いつも半信半疑でドキドキしながらやっていました。この動画に出会えとても感謝しております(❁ᴗ͈ˬᴗ͈)どの子も少しでも楽に飲んだり食べたりできる様に…。
ゆっくりゆっくり、時間をかけて給餌しなくてはいけませんね
勉強になりました。有難うございます。
犬の誤嚥性肺炎のこと、強制給餌の危険性を知りたかったので勉強になりました。
訪問歯科で歯科衛生士をしていて摂食嚥下を勉強していますが、動物も人と全く同じなんですね!
猫ちゃんにもVFができることにビックリでした。
はじめまして。
猫の預かりなどのボランティアをしております。
誤嚥性肺炎を調べていてこちらの動画を見つけました。
嚥下のメカニズムがわかり、肺炎になる仕組みが理解できました。
有益な情報をありがとうございました。
この動画はより多くの方に知っていただきたいと感じました。
シェアさせていただいてもよろしいでしょうか。
⭐︎⭐︎nekodasukeさん
コメントありがとうございます♪
是非、色んな方に知っていただきたいので、お願いします。
動画更新ありがとうございます。
前回鼻カテの動画をupされていましたが、できましたら鳥巣先生流のチューブフィーディングの適応や選択基準等の総論及び
咽頭チューブ、胃チューブ、注腸チューブについても、それぞれのコツ等ご教授下さい。よろしくお願い致します。
Kato Taiさん
コメントありがとうございます.
チューブフィーディングの適応に関しても随時UPしていきますよ.
最近は,なかなかまとまった時間が取れずに,動画撮影が滞っていますが,
お待ちくださいね.
参考になりました、有り難う御座います。
愛猫が今日強制給餌による窒息死で亡くなりました。自分が原因でした皆さん出来る限りお気を付け下さい。
呑み込みが、塊で流れるって いいですね。小さい時の親が無理矢理食べさせられてた時のことを思わず思い出しました。フラッシュバック!!
Shibato先生
昔の思い出は,つらい思い出ですね(笑)
液体でも個体でも塊で飲み込まないと,飲み込めないという事実を知っていただきたくて,イラスト化しました.コメントありがとうございます.
凄く助かりました、ありがとうございます
胃ろうしたい場面って状態が悪い時だと思うので、手術希望しても麻酔したらそのまま死ぬよと言われた事があります。胃ろうしてる子は、健康な時にしたのでしょうか?
@@みつこk-q4n 様
コメントありがとうございます。
胃ろうは、手術と一緒にすることも多いです。
あとは、今後状態が悪くなるであろうと予測される場合に、CT検査で麻酔をかけるついでに胃ろうを入れることもあります。
麻酔のリスクが高い時には、確かに出来ないこともありますが、そんな時は鼻カテーテルを入れて、それで鼻カテーテルからご飯を入れて少しでも状態が改善したら、そこで麻酔かけて胃ろうに切り替えるなんてこともありますよ。
@@dr.torisu7868 お返事ありがとうございます。3年ほど前膵炎で食事を受け付けなくなり、最終的には入院した時に鼻カテーテル付けられていました。初診から入院まで10日はシリンジで食べさせていたので、はじめから鼻カテーテルしてたらもしかしたら入院まで行かずに助かったかも知れません。ありがとうございました。
チューブフィーディング、1ヶ月ほどの小さい子猫でも大丈夫なのでしょうか。
シリンジでの強制給餌では食べられず、チューブを使ったやり方はどうかと複数の病院にかけ合いましたが、断られてしまいました。お医者さんも色々考えが違うのですね。チューブさすのは危険と言われたけど、シリンジでも危険だし食べなきゃしぬし、ならば少しの可能性にかけてみたかったです。全然食べられない子がもっと救われるようになってほしい。
ネギトロ丼さん
コメントありがとうございます。
1ヶ月の子猫は、なかなか難しそうですね。
私は1ヶ月の子猫に鼻カテーテルを入れたことはないですが、1ヶ月の子猫がご飯を食べない理由はなんだったんでしょうかね?
その時期なら、何か問題がない限り通常よくご飯を食べると思います。
入れるなら、鼻カテーテルより食道瘻カテーテルにすると思いますよ。
まぁ、実際に拝見しないとわからないですけどね。すみません。
請問有人可以中文翻譯嗎😅
動物と暮らす人間は全員知るべき
専門用語が多すぎて分かりずらいでさ。