【朗読】林芙美子「夜の橋」 朗読・あべよしみ
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- Опубліковано 3 лют 2025
- 『林芙美子全集』(文泉堂出版)より朗読させていただきました。
林芙美子作品リスト
• 林芙美子作品
林 芙美子
(はやし ふみこ、1903年〈明治36年〉12月31日 - 1951年〈昭和26年〉6月28日)は、日本の小説家。本名フミコ。山口県生まれ。尾道市立高等女学校卒。複雑な生い立ち、様々な職業を経験した後、『放浪記』がベストセラーとなり、詩集『蒼馬を見たり』や、『風琴と魚の町』『清貧の書』などの自伝的作品で文名を高めた。その後、『牡蠣』などの客観小説に転じ、戦中は大陸や南方に従軍して短編を書き継いだ。戦後、新聞小説で成功を収め、短編『晩菊』や長編『浮雲』『めし』(絶筆)などを旺盛に発表。貧しい現実を描写しながらも、夢や明るさを失わない独特の作風で人気を得たが、心臓麻痺により急逝。
その生涯は、「文壇に登場したころは『貧乏を売り物にする素人小説家』、その次は『たった半年間のパリ滞在を売り物にする成り上がり小説家』、そして、日中戦争から太平洋戦争にかけては『軍国主義を太鼓と笛で囃し立てた政府お抱え小説家』など、いつも批判の的になってきました。しかし、戦後の六年間はちがいました。それは、戦さに打ちのめされた、わたしたち普通の日本人の悲しみを、ただひたすらに書きつづけた六年間でした」と言われるように波瀾万丈だった。
(ウィキペディアより)
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#朗読 #林芙美子 #短編小説 #文豪
林芙美子の誠に貴重な作品をあべよしみさんの素晴らしい朗読で新たに知ることができました。ありがとうございます。くり返し聴こうと思っています。
ご馳走さま❤
明るく前を向いて歩いていかれることでしょう。
橋の上の老婆の方言がとても良かったです。
あべ様の可愛い艶っぽいお声に痺れます。最高の朗読劇でした。有り難うございました。
【よしみさんの朗読に、】遠い昔を想う…😢あの頃は皆腹を空かしておりました。母の着物が[お米]に変わっていくのを…。改めて…(命)の尊いことを。今[おまけの人生]を生きる。懐かしく聴き入りました。感謝!
今夜も素晴らしい朗読ありがとうございます🙇 昔も今も変わらぬ国と政府と人々の在り方。そんな中にポッと灯りが点るような作品でした👂 また色々考えさせられました🤔 ありがとうございます🙇
吉見さんの朗読、素敵です、戦時の事思い出します、声色がうまい、最近の気候不順も怖いです、良い時代がきます良いに祈ります、ありがとうございました🎉❤
空襲で死んでいなくて良かった😭
有り難う御座いました🙇
我が夫もシベリアからふくいんしてきた 身に染みます
そうでしたか❣️
私は8月にシベリア抑留体験の手記を朗読会で読む機会があり、伝えていかねばならないなあと強く思いました。
😢😢なん