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まさに不人気前期AE110カローラXEサルーンを新車から今だに親が所有!2桁ナンバー、約28万キロ、色々部品交換してます!廃番部品も多くなってきた😢トヨタヘリテージに期待まだまだ大切に乗るから部品いっぱい作って!後期AE100も乗ってたけどデザインは100のがカッコイイw当時前期AE110はほんとバカにされましたwでも5A-FEは乗りやすいし良い車ですよ😊逆にもう街ではほとんど見かけませんね・・輸出で海外に持ってたか廃車されたか😢乗れるうちは乗る!あと2年で車歴30年だから散々乗ってて普通の人より元は全然とってるはず当時新車で乗り出し150万円位
現行でピンゾロgt乗ってるけど人と被らんし6速MTで楽しいしで何ら文句のないええ車
チープになったから不人気っていうよりRVブームのせいですねあの頃からただの取り柄もないセダンが売れるわけないやろ だから次の世代からリッチになった
2022年8月現役で走ってます車齢27才無理してません燃費も高速80〜90主体で17Kmと充分実用的
丁度良いサイズと「これぞ日本のセダン」といったクリーンなスタイル。代車で乗った事があるけど、運転しやすく楽しかったのを覚えている。
あっさりサニーを捨てた日産に対し、紆余曲折ありながらもカローラを残すトヨタはやっぱ凄いな。
刑事コロンボでお馴染みのピーター・フォークさんを起用した8代目カローラ。印象深いCMだった。
コストダウンされて貧乏くさくなった110系が登場後、100系のままで作られ続けたワゴンの売れ行きが伸びました。
通称カロゴン?
それはRVブームのおかげもあるしょ
カリブがあったからね…
三本爺が褒めてた気がする>無塗装バンパーあの人は「バンパーは傷つくもの。その修理に何万円もかかるのばかばかしい」という考えだったから。
俗にいう、評論家が誉める車は売れない、ってやつですね
それ以外は安っぽいと批判してたはず
コストカットし過ぎでペラっペラのチープ感満載🥲でもタフさは有ったな
7代目は売れなかったけど「良いな、欲しいな」と思ってた人は居たって事だよな。8代目は確かにチープ。4代目か5代目か?と言う時代を感じさせるよな。ただ、カローラに限らず、この頃のトヨタ車は全体的に同じイメージ。親父が3代目カムリに乗っていましたが、その後乗り換えた5代目カムリは、やはりチープ。メッキパーツなんてグリルぐらいだし、兎に角装飾品らしいものが何もない。モール類は全く無しwフェンダーアーチモールとか憧れのパーツだったんだけどな。
白の商用車にもよくあるこの黒い樹皮バンパー、確かに貧乏臭い…。
この8代目を機にABS、デュアルSRSエアバッグを標準化し、安全性能を強化したカローラでした。
それらが標準装備されたのは登場1年後のマイナーチェンジ(前期の後期)からですね。この時廉価グレードを除いた一部の車体色に限り、バンパーの上部とサイドモールがボディーと同系でちょっと濃い色に塗装されたタイプに変わりました。
今の車に比べたら車らしいけどね、今の車はデザインが悪すぎる
日本人の価値観の問題だよね。黒い未塗装樹脂なんて、欧州車のそこそこの値段のモデルでも普通にあったし、見方によっては欧州風って捉えることも出来たはず。俺は好きだったけどな。
コメント欄を読んで一言…みんなの知識&記憶力が半端無いくらい凄いです 〜年発売とかかなり昔のカローラの情報を覚えてる
101トレノGTアペックスに乗ってて、111トレノが発売されたのでワクワクしながらディーラーに行き、内外装を見て愕然とした記憶があります。質を落としたモデルは、古くなってもネオクラ的価値が上昇しないですね。
訳あって乗ったけど、足を壊してしまい、中古部品で直してもらったらあまりの安さにビックリ!!大衆車は台数が多い為パーツも豊富。よって修理には困らないという事を知らされた車だった。
スタンド勤務時代に、全く車に興味のない取引先の社長が乗っていました。運転の強烈に下手くそな人で、本当に最低限のメンテナンスで乗っていたためにツヤもなくベコベコな車でしたが、そんな過酷な環境でも壊れないカローラを改めて丈夫な車と認識したきっかけでもありました。私は敬意を込めてそのカローラを戦車と呼んでいました。
その会社に未来はあるのだろうか?
@@スーツインナー それが地元では中々の有力企業でして、今現在もしっかりと稼働しています。その社長の方はその後カローラから初代ヴィッツに乗り換えましたが、その後間もなく左後ろと左前をぶつけすぐベコベコでした。スタンドに給油に来た際も誘導通りに停車してくれずに怖かったです:(;゙゚'ω゚'):
車の運転は下手くそでも会社の舵取りはそれなりにうまいのか・・・、その社長。
懐かし、高校の用務員さんが乗ってたわ
この頃の車はコストダウンが徹底していて、ワイパー・ウインカーレバーの裏側が窪んでるのもあった。
親父が後期型1.3XEーSaloonに乗ってました。10年で41万km走りましたが、大きな故障もなくいい車でした。エンジン、ATともに載せ替えることもなく、耐えてくれました。
5代目トヨタカローラE80型ハッチバック
この型は安全品質に問題抱えてた。パワーウィンドウのセイフティ機能が機能せずPWに挟まれる事故が相次いだ。
某トラックレースゲームに一般車として居そうな車(笑)
100の出来が良すぎてなぁ、、、、今でもまた乗りたいくらい良い。直すのも楽だし。110はせめてメータ位ワイヤーやめて電気式にしとけと。サスも前メンバーも弱いし、トルクもスカスカで、、、
このチープ感が好きだったりするのは俺だけかな。というよりこんなのをイジってカッコよくしたいのよね。
12:17 スプリンターハッチバックだと思います!!
8:02この頃、初代ヴィッツがヒットして、よく年それに刺激され初代ホンダフィットが発売となり33年間販売台数1位の座から引きずり下ろされたんだよなぁ
やはり100系カローラは完成度が高かったし、今でもハイクオリティファミリーカーとして評価していいはず。
新車移送の仕事で、ちょうどこのモデルチェンジの頃乗っていました。無塗装モールを多用した外観は軽自動車より安っぽく見えましたし、先代とのあまりの逆張りを見て、まだ小僧っ子だった自分も「こんなやり過ぎたら売れないでしょ…」なんてすぐに思いました。ただ同じくコストダウンの顕著だったインパネもまだソフトパッドだし、ボディー剛性や操縦性の向上はしっかりわかった、華より実を取ったある意味トヨタらしくない方向性、という印象でした。
今も我が家この車乗ってます!2000年7月登録の1.6XEサルーン4WDです!距離は年式の割には16.5万キロ程度と少ないですが、しっかり走ってくれます!乗り心地も悪くなく、後期なので前期に比べて見た目の悪さもそこまで気にならないです!
170系クラウンのコストダウン、チープさも取り上げて下さったら嬉しいです。前期の最廉価グレード、1Gエンジンのロイヤルエクストラに乗っています。
なんと平成8年11月新車購入(XEサルーン銀118万円)してまだ所有してます(約6万km)今日母親の4回目ワクチン注射のため乗り出しました(笑)
110系になってデザインが商用車チックなコストダウンを強く感じるデザインで逆に旧型が新型じゃないかと疑ったくらい。
あの樹脂バンパーを見た時の衝撃は・・・「あれを法人ユーザーではなく、一般ユーザーに売ろうって言うのは冗談の類か??」と思った。バッカじゃなかろかルンバ。
90年代中頃にモデルチェンジした車は前モデルの方が新型なんじゃないの?って思うほど、新型の方がコストダウンが目につき、デザインも退化した車いくつかありましたね。トヨタだとカムリ・ビスタもそう。C33→C34ローレルとか、S13→S14シルビアなんかもそんな感じ。
8代目後期型マニュアルミッション乗ってました。フロントサスのロアアームがプレス鋼鈑やったが、これは凄いと思った。マジで、コストと剛性と機能の両立やと思った。走りも絶対的な速さはないけどバランスが取れてて結構楽しかった。
5代目トヨタスプリンターハッチバック
現行シエンタもこんな感じだよな
黒のウレタンバンパーは使い方の問題だろうボディデザイン、カラーにうまく溶け込ませれば、視覚的にメリハリが出てかっこよく見えるトヨタのデザイナーの腕がなかっだけ
会社のカローラをずっと乗り継いでいるけど、この型はバックで駐車する時にマフラーの太鼓の位置が低すぎて車止めに擦るのが大嫌いでした。
今見るとこの黒いバンパーとドアモールがヨーロッパ車のようでおしゃれに感じます
8代目カローラの登場は1996年5月じゃなくて、1995年5月が正しい
原点回帰。コストパフォーマンスを重視した8代目
フォードピントについて聞きたいです!取り上げてる動画少ないので…
アニメ「ママはポヨポヨザウルスがお好き」で110系カローラの白の前期が主人公の保与田家の自家用車でした、セリフでもカローラって言ってますし。
親父が社用車で小変更後の1996年式SEサルーンに乗ってた。自分でも運転したが内外装ともとりあえず最初期型よりはマシな感じで普通に走る分にはなんの問題もなかった。その後マイナーチェンジで後期型になったときはカローラは中身がよくてもチープなだけではダメなんだなと再認識した。もっともこの時代はすべてのメーカーがこういう車しか出せずにいたからトヨタだけの問題ではなかったのは間違いない。しかし160アクシオが出たときはこの110系を思い出さずにはいられなかった。
リフトバックや!懐かしすぎ!正確には5代目カローラ5ドアリフトバックかなうちの父親がトヨタカローラに勤めてたから俺が物心ついた頃から4代目から9代目まで乗り継いでたな(俺が生まれる前からかも知れん)途中カムリになったりもしたけど通勤用の2台目はカローラだったなたまに初代のセリカXXに乗って帰ってきたこともあったがあれは何だったんだろうか
当時トヨタディーラーで新車セールスだった。40系ビスタの新車見た時も衝撃だった。トヨタも、当時パニックに陥ったんだろうな。凄まじいコストダウンだった。内装はペラペラだし、1300ccクラスのメーターは、針がスクーターに使うような代物だった。どうやってアピールするんだ!って思ったね。
現行クラウンクロスオーバーを見たとき、110系カローラの二の舞になることを確信した(そこそこ売れていたのは同じ)。
100系が良かっただけに110系が出た時はすごく貧相に見えた。ただ、レビンは軽量化されて走りが軽快になりましたね。
111レビン・トレノは70kg減量が売りでしたねマイナス70キロロマン?てCMで言ってた私は初代シビックタイプRを選びましたが…
101レビンを買った身として、111系は一番嫌いだったw分かってもらえるかなァ。
@@かおる-b7f ほぼ同時期にデビューしたR33GT-Rのキャッチコピーと混同しちゃうんですよね。33は「マイナス21秒ロマン」、111レビトレは「マイナス70kgの挑戦」です。
@@taka480 おぉ、そっちでしたか〜 うろ覚えでしたねʬʬ思い出させて頂きありがとうございます知り合いがトレノにレビンのヘッドライト移植してラリーに出ていました(トビン?トレン?)ʬʬʬ
今年の3月に免許取得したばかりの者ですが、父親がカローラの弟分のスプリンターに乗っていて自分も運転しましたがめちゃ運転しやすいです!小回りはめちゃ効くし、車内はシンプルで余計な機能は無いので運転にとても集中できます!
子供の頃の自家用車が、モールが無塗装ではない初期型でした。チープさが抜けて落ち着いた外観が好きでした。リーズナブルで乗り心地もデザインも悪くない、いい大衆車だと思ってました。
昔110系のSEサルーンに乗ってたけど、とってもいい車でしたよ。少なくとも自分には。
サムネのホワイトボディに黒モール、すごく好きです🤗
樹脂の使い方にもよるけど、ここまで安っぽく貧相に見せる事が出来るのは天才かもしれない
今はクラウンクロスオーバーがその座に着いている。
質感ガタ落ちはこの時期の車あるある
当時迷走期日産など・・・と、法人/教習車残る5ナンバー枠縛りで国内/僅かな海外のみ、先代ヴィッツロングセダン/ワゴン・・・・
歴代カロ-ラの中では、自分はこの110系が一番好きでGTに今も乗ってますが、セダンだから剛性が良くて15万K近いですが、キシミ&ビビリ音もしないし丈夫な車だと思います。
8代目トヨタコロナ5ドアハッチバック
結構、良いと思うんだけどな。 当時、成田空港周辺に住んでいて、空港周辺の施設を警備している「NAS-GM」が、このカローラ(スプリンターだったかも)で走り回っていて、このカローラの存在感が凄かった。
結果カローラは首位の座から陥落、フィットに首位を明け渡すことに
黒いモールなんて気に入らなければ取っちゃえばいいんだし、黒い樹脂バンパーなんて好きな色に塗ってしまえば良い。AE86みたくラフに楽しんでしまえば気にならないよ。
当時のセルシオ、マジェスタ、クラウンロイヤルも酷かった。
この次が、NCVカローラで大々的に変わるんですよね。最後のクイズは、80系カローラリフトバックですかね。スプリンターも同じタイプのがあって、ディーゼル車もラインナップされていましたね。
110系はどこか80系のオマージュなスタイルだったんだけどなあ。無塗装バンパーも考えぬかれた装備だし。むしろバンパーがカラードでもサイドモールが無塗装なのが中途半端過ぎて一番ダメ。因みに初めて所有したカローラはこの110系(グレードは1500SEサルーンでABS&Wエアバッグが標準化)から。ただ勤務先の物分かりの悪いバカ社長(故人)のせいで、実質的に社用車同然に扱われ最後は事故って廃車。以降12年間は現在の210系(グレードはHV4WDのS)を購入するまで非カローラの詰まんないカーライフを送る事になったのでした。
黒バンパーって80年代前半までのクルマの仕上げかと思ったなぁ、当時。
バブル崩壊の影響を象徴するモデルチェンジ。先代の出来がよかっただけにこのガッカリ感は半端ない。
12:13 カローラハッチバックですよね?ゲームで乗ってますよー
プロボックスもコンフォートもマツダのSUVも、この黒いパーツさえなければいいのにって思うけど、なんで黒いんだろう
バンパーの一部無塗装って、今は主流なんだけれどもね。当時はダサく見えたのはなぜだろう。
110系って日本仕様と北米仕様と欧州仕様とで外観が全然違うし、外観バリエーションとしては歴代で一番豊富だったかもしれないと思う。
初めて乗せてもらったカローラがこれだったんだけど、ザ無難って感じでした。
先代がバブル真っ只中に開発されてたからね…
黒の無塗装のバンパーとサイドプロテクトモール、良いと思う、塗装されるとちょこっと擦られただけで、修理したくなる。
トヨタは不景気になると社を上げてコストダウンするけどこの時期の車はこのカローラを筆頭に150系クラウンとかコストダウンが露骨過ぎて萎えましたねw
10:04インパネのオーディオ位置が最上位に移動した事も忘れないで。
確かに歴史あるシリーズだけど新型クラウンもそうだが今のデザインとカローラの名前が絶望的に合ってないと思うわ。なんかオッサン車ってイメージが強すぎるから違う名前もしくはいままで通りのデザインにしてほしいところ。
110系が語られるときは決まって前期型ですべて語られがちですが、もっと後期型を語ってくれてもいいのではといつも思っていましたので、少しでも語っていただいてありがたいです。ちなみに、110系は車高下げるとカッコいいと思う(自分の愛車だからか)。格がヴィッツやアクアなどのコンパクトカーなのにセダンっ……これがカローラの極意だったと思います。
結局車を選ぶのはユーザー、ガソリン車か、ディーゼル車か、ハイブリッド車か、プラグインハイブリッド車か、電気自動車か?
ボディに 程よく黒い部分があった方が“引き締まった感があって良き”って言う 自分の考え方が変だったのか......(自分的に“チープ感丸出し”と思うのは バンパー丸ごと 黒の無塗装パーツだった場合)。VWゴルフMk3の 正規輸入開始当初のモデルが 今回のカローラみたいな黒パーツの配置具合で 自分的には「コレはコレで いーじゃんけ」と思っていて、とある並行輸入業者が引っ張って来た US仕様のゴルフMk3が黒パーツが無く、「ボディのメリハリ感がなくなって だっさwww」というのが 自分の感想だったのに、 のちに 正規輸入のゴルフMk3からも黒パーツがなくなった時は 正直 失望したモノでした......。日本車でも 三菱アイが 当初あったバンパーの黒い部分がなくなった際も同様に ガッカリしたのに、世間的には 程よく配置した黒パーツは“デザイン上のアクセント”と思わず、単に“安っぽい”としか 思ってくれないんだなぁ......。
100系のクオリティがマークⅡ、チェイサー、クレスタと同じレベルになってしまったのもあり、110系は二つ前の90系より安っぽくなった印象を受けたのを思い出します。
マイナーチェンジ後のカリブ6MTに乗ってました。インパネも変わってチープさはだいぶ改善されていました。
後に3代目ヴィッツでもチープ感丸出しモデルチェンジやるんだよね
先代モデルの160系カローラもチープだったな中期型以降少しはマシになっていったけど
スプリンター5ドア懐かしいな。街で見かけた時はパッと見てAE86トレノよりお洒落でかっこいいなと思った。
商用車が好きな自分にとってはグッとくるものがある
110系ってちょっとややこしいんよね…この頃セダンとクーペは新型に変わったけど、ワゴン(カリブ含む)、セレスとマリノはまだ100系のままでゼダン、クーペだけ110系に移行し、残りは形式こそ100系だけど中身は110系のパーツやらエンジン、ギアボックスを使ってた。ワゴンは1年だけ100系顔の黒ヘッド4AGを搭載したBZツーリングがあった(セレスやマリノは当初から4AG搭載のG typeがあり、110系に移行後に黒ベッド化された)。世界レベルで見ると日本の110系後期は中期型でそのまま120系に移行しているが、海外では逆に日本の後期型の時期に110系が発売され日本が120系に移行してる時に後期型になった。110系前期ー日本のみ発売(海外では100系の販売継続)110系中期ー日本で言う後期(ロッソ顔等)、この頃他国での販売開始110系後期ー日本未発売(120系へ移行済)涙目顔やNZ,ZZエンジン搭載車も一部地域であるが、直ぐに120系へ移行した為全体的に生産数は少なめ。
バンパー無塗装化って、このモデルが出る前、「新車情報」で三本さんが盛んにメーカー担当者に要望していたのを覚えています。バンパー修理が高額で大変だと。でも内容がそんなに改良されていたのに無塗装バンパーが足を引っ張ったとは。隣の家で持っていました。
tvkの新車情報とかでも言われていたけど、樹脂バンパー自体は悪くないと思う。交換しやすいし、値段安いし。色を塗れは… マシにはなるけどコスト上がるか…
この型のカローラ、母親が代車でよこされたのを運転した事がある。運転しやすかったけど特にこれと言って特筆するものは無い普通の車だったかな😅
これと言って特筆するものは無いが、普通に買えて間違いの無いのがカローラw
カローラはまだ安っぽさが印象に残るんだけど…プレミオは本当になんの印象も残らなくて逆にすごいと思った
当時後期モデル新車110系で、レビンかトレノかスプリンターカリブかカローラGTか、エンジンは4A-GのMTモデル一択でメッチャクチャ悩んで結局レビンBZ-R買いました。今買うならカリブしかねーなw
家でも乗ってたけど子供ながらにすげー安くさと、おもった
はじめてのマイカーが後期に復活したGTだったため、思い出深いクルマです。確かに豪華さはないけれど、質実剛健を地で行っていて、端整なスタイリングが好感を持てるんだけどなあ。レビトレの廃止なども含め、一つの時代の区切りともいえる点をもっと高く評価されていいモデルだと思います。
え〜っ、質実剛健、ザ•カローラって感じでこのカローラのデザイン、好きだけどなぁ??(*0*;)
クルマは贅沢に豪華に、って考え方が昔は強かった。
車は道具か財産かの違いだね。今は前者の考えが強くなってきてる風潮だけど。
やはりバブル期の印象が残ってるんすかねσ(-_-;
当時BMWの3シリーズもやってましたね🤔
トヨタ・カローラリフトバックかスプリンターリフトバック
最初に見た時、『本当にバブルって崩壊したんだなぁ……』と実感した。 あの時代のレビン・トレノ、カムリなんかも妙に見たくは無かった。
あのモールが好きなんだよなぁw
今じゃこんな車は絶対でないだろうなただでさえ大衆車のクラウンが400万〜600万だからなぁ高級化が進みすぎてる今コストダウンが必要な気がする
8代目110系は、7代目から余計な装飾や装備が取り払われ、シンプルで「カローラらしい」カローラで大好きです。カローラは、ベーシックモデルとしてSimple is Bestです。カローラに豪華さは不要です。現行のカローラは、明らかに「カローラ」を名乗るカローラではない車だと思います。あとクイズの答えは、80系カローラリフトバックですね。
バブル崩壊しても日本人のクルマに対する美意識等は、思っていたよりも変わんなかったって事ね。不景気だから質実剛健で、コスト意識を持ち合理的な思考により行こう、そういう意識改革が行われると思ってたら、そうじゃなかった。黒いバンパーは擦った時の修理コスト低減が主目的だったと言われてたんですよ。安く直せるようにと。本来のバンパーの機能を持たせようとしたら、不評だった訳で。
俺はこのカローラ好き。
まさに不人気前期AE110カローラXEサルーンを新車から今だに親が所有!
2桁ナンバー、約28万キロ、色々部品交換してます!
廃番部品も多くなってきた😢
トヨタヘリテージに期待
まだまだ大切に乗るから部品いっぱい作って!
後期AE100も乗ってたけど
デザインは100のがカッコイイw
当時前期AE110はほんとバカにされましたw
でも5A-FEは乗りやすいし
良い車ですよ😊
逆にもう街ではほとんど見かけませんね・・
輸出で海外に持ってたか
廃車されたか😢
乗れるうちは乗る!
あと2年で車歴30年だから
散々乗ってて普通の人より
元は全然とってるはず
当時新車で乗り出し150万円位
現行でピンゾロgt乗ってるけど人と被らんし6速MTで楽しいしで何ら文句のないええ車
チープになったから不人気っていうよりRVブームのせいですね
あの頃からただの取り柄もないセダンが売れるわけないやろ だから次の世代からリッチになった
2022年8月現役で走ってます
車齢27才無理してません
燃費も高速80〜90主体で17Kmと充分実用的
丁度良いサイズと「これぞ日本のセダン」といったクリーンなスタイル。
代車で乗った事があるけど、運転しやすく楽しかったのを覚えている。
あっさりサニーを捨てた日産に対し、紆余曲折ありながらもカローラを残すトヨタはやっぱ凄いな。
刑事コロンボでお馴染みのピーター・フォークさんを起用した8代目カローラ。印象深いCMだった。
コストダウンされて貧乏くさくなった110系が登場後、
100系のままで作られ続けたワゴンの売れ行きが伸びました。
通称カロゴン?
それはRVブームのおかげもあるしょ
カリブがあったからね…
三本爺が褒めてた気がする>無塗装バンパー
あの人は「バンパーは傷つくもの。その修理に何万円もかかるのばかばかしい」という考えだったから。
俗にいう、評論家が誉める車は売れない、ってやつですね
それ以外は安っぽいと批判してたはず
コストカットし過ぎでペラっペラのチープ感満載🥲でもタフさは有ったな
7代目は売れなかったけど「良いな、欲しいな」と思ってた人は居たって事だよな。8代目は確かにチープ。4代目か5代目か?と言う時代を感じさせるよな。ただ、カローラに限らず、この頃のトヨタ車は全体的に同じイメージ。親父が3代目カムリに乗っていましたが、その後乗り換えた5代目カムリは、やはりチープ。メッキパーツなんてグリルぐらいだし、兎に角装飾品らしいものが何もない。モール類は全く無しwフェンダーアーチモールとか憧れのパーツだったんだけどな。
白の商用車にもよくあるこの黒い樹皮バンパー、確かに貧乏臭い…。
この8代目を機にABS、デュアルSRSエアバッグを標準化し、安全性能を強化したカローラでした。
それらが標準装備されたのは登場1年後のマイナーチェンジ(前期の後期)からですね。この時廉価グレードを除いた一部の車体色に限り、バンパーの上部とサイドモールがボディーと同系でちょっと濃い色に塗装されたタイプに変わりました。
今の車に比べたら車らしいけどね、今の車はデザインが悪すぎる
日本人の価値観の問題だよね。
黒い未塗装樹脂なんて、欧州車のそこそこの値段のモデルでも普通にあったし、
見方によっては欧州風って捉えることも出来たはず。
俺は好きだったけどな。
コメント欄を読んで一言…みんなの知識&記憶力が半端無いくらい凄いです 〜年発売とかかなり昔のカローラの情報を覚えてる
101トレノGTアペックスに乗ってて、111トレノが発売されたのでワクワクしながらディーラーに行き、内外装を見て愕然とした記憶があります。質を落としたモデルは、古くなってもネオクラ的価値が上昇しないですね。
訳あって乗ったけど、足を壊してしまい、中古部品で直してもらったらあまりの安さにビックリ!!
大衆車は台数が多い為パーツも豊富。よって修理には困らないという事を知らされた車だった。
スタンド勤務時代に、全く車に興味のない取引先の社長が乗っていました。
運転の強烈に下手くそな人で、本当に最低限のメンテナンスで乗っていたために
ツヤもなくベコベコな車でしたが、そんな過酷な環境でも壊れないカローラを
改めて丈夫な車と認識したきっかけでもありました。
私は敬意を込めてそのカローラを戦車と呼んでいました。
その会社に未来はあるのだろうか?
@@スーツインナー
それが地元では中々の有力企業でして、今現在もしっかりと稼働しています。
その社長の方はその後カローラから初代ヴィッツに乗り換えましたが、その後間もなく左後ろと左前をぶつけすぐベコベコでした。
スタンドに給油に来た際も誘導通りに停車してくれずに怖かったです:(;゙゚'ω゚'):
車の運転は下手くそでも会社の舵取りはそれなりにうまいのか・・・、その社長。
懐かし、高校の用務員さんが乗ってたわ
この頃の車はコストダウンが徹底していて、ワイパー・ウインカーレバーの裏側が窪んでるのもあった。
親父が後期型1.3XEーSaloonに乗ってました。
10年で41万km走りましたが、大きな故障もなくいい車でした。
エンジン、ATともに載せ替えることもなく、耐えてくれました。
5代目トヨタカローラE80型ハッチバック
この型は安全品質に問題抱えてた。
パワーウィンドウのセイフティ機能が機能せずPWに挟まれる事故が相次いだ。
某トラックレースゲームに一般車として居そうな車(笑)
100の出来が良すぎてなぁ、、、、今でもまた乗りたいくらい良い。直すのも楽だし。
110はせめてメータ位ワイヤーやめて電気式にしとけと。サスも前メンバーも弱いし、トルクもスカスカで、、、
このチープ感が好きだったりするのは俺だけかな。というよりこんなのをイジってカッコよくしたいのよね。
12:17 スプリンターハッチバックだと思います!!
8:02この頃、初代ヴィッツがヒットして、
よく年それに刺激され初代ホンダフィットが発売となり33年間販売台数1位の座から引きずり下ろされたんだよなぁ
やはり100系カローラは完成度が高かったし、今でもハイクオリティファミリーカーとして評価していいはず。
新車移送の仕事で、ちょうどこのモデルチェンジの頃乗っていました。
無塗装モールを多用した外観は軽自動車より安っぽく見えましたし、先代とのあまりの逆張りを見て、
まだ小僧っ子だった自分も「こんなやり過ぎたら売れないでしょ…」なんてすぐに思いました。
ただ同じくコストダウンの顕著だったインパネもまだソフトパッドだし、ボディー剛性や操縦性の
向上はしっかりわかった、華より実を取ったある意味トヨタらしくない方向性、という印象でした。
今も我が家この車乗ってます!
2000年7月登録の1.6XEサルーン4WDです!
距離は年式の割には16.5万キロ程度と少ないですが、しっかり走ってくれます!
乗り心地も悪くなく、後期なので前期に比べて見た目の悪さもそこまで気にならないです!
170系クラウンのコストダウン、チープさも取り上げて下さったら嬉しいです。前期の最廉価グレード、1Gエンジンのロイヤルエクストラに乗っています。
なんと平成8年11月新車購入(XEサルーン銀118万円)してまだ所有してます(約6万km)今日母親の4回目ワクチン注射のため乗り出しました(笑)
110系になってデザインが商用車チックなコストダウンを強く感じるデザインで逆に旧型が新型じゃないかと疑ったくらい。
あの樹脂バンパーを見た時の衝撃は・・・「あれを法人ユーザーではなく、一般ユーザーに売ろうって言うのは冗談の類か??」と思った。バッカじゃなかろかルンバ。
90年代中頃にモデルチェンジした車は前モデルの方が新型なんじゃないの?って思うほど、新型の方がコストダウンが目につき、デザインも退化した車いくつかありましたね。トヨタだとカムリ・ビスタもそう。C33→C34ローレルとか、S13→S14シルビアなんかもそんな感じ。
8代目後期型マニュアルミッション乗ってました。フロントサスのロアアームがプレス鋼鈑やったが、これは凄いと思った。
マジで、コストと剛性と機能の両立やと思った。
走りも絶対的な速さはないけどバランスが取れてて結構楽しかった。
5代目トヨタスプリンターハッチバック
現行シエンタもこんな感じだよな
黒のウレタンバンパーは使い方の問題だろう
ボディデザイン、カラーにうまく溶け込ませれば、視覚的にメリハリが出てかっこよく見える
トヨタのデザイナーの腕がなかっだけ
会社のカローラをずっと乗り継いでいるけど、この型はバックで駐車する時にマフラーの太鼓の位置が低すぎて車止めに擦るのが大嫌いでした。
今見るとこの黒いバンパーとドアモールがヨーロッパ車のようでおしゃれに感じます
8代目カローラの登場は1996年5月じゃなくて、1995年5月が正しい
原点回帰。コストパフォーマンスを重視した8代目
フォードピントについて聞きたいです!
取り上げてる動画少ないので…
アニメ「ママはポヨポヨザウルスがお好き」で110系カローラの白の前期が主人公の保与田家の自家用車でした、セリフでもカローラって言ってますし。
親父が社用車で小変更後の1996年式SEサルーンに乗ってた。自分でも運転したが内外装ともとりあえず最初期型よりはマシな感じで普通に走る分にはなんの問題もなかった。
その後マイナーチェンジで後期型になったときはカローラは中身がよくてもチープなだけではダメなんだなと再認識した。
もっともこの時代はすべてのメーカーがこういう車しか出せずにいたからトヨタだけの問題ではなかったのは間違いない。しかし160アクシオが出たときはこの110系を思い出さずにはいられなかった。
リフトバックや!懐かしすぎ!正確には5代目カローラ5ドアリフトバックかな
うちの父親がトヨタカローラに勤めてたから俺が物心ついた頃から4代目から9代目まで乗り継いでたな(俺が生まれる前からかも知れん)
途中カムリになったりもしたけど通勤用の2台目はカローラだったな
たまに初代のセリカXXに乗って帰ってきたこともあったがあれは何だったんだろうか
当時トヨタディーラーで新車セールスだった。
40系ビスタの新車見た時も衝撃だった。
トヨタも、当時パニックに陥ったんだろうな。
凄まじいコストダウンだった。
内装はペラペラだし、1300ccクラスのメーターは、針がスクーターに使うような代物だった。
どうやってアピールするんだ!
って思ったね。
現行クラウンクロスオーバーを見たとき、110系カローラの二の舞になることを確信した(そこそこ売れていたのは同じ)。
100系が良かっただけに110系が出た時はすごく貧相に見えた。
ただ、レビンは軽量化されて走りが軽快になりましたね。
111レビン・トレノは70kg減量が売りでしたね
マイナス70キロロマン?てCMで言ってた
私は初代シビックタイプRを選びましたが…
101レビンを買った身として、111系は一番嫌いだったw
分かってもらえるかなァ。
@@かおる-b7f
ほぼ同時期にデビューしたR33GT-Rのキャッチコピーと混同しちゃうんですよね。
33は「マイナス21秒ロマン」、111レビトレは「マイナス70kgの挑戦」です。
@@taka480 おぉ、そっちでしたか〜
うろ覚えでしたねʬʬ
思い出させて頂きありがとうございます
知り合いがトレノにレビンのヘッドライト移植してラリーに出ていました(トビン?トレン?)ʬʬʬ
今年の3月に免許取得したばかりの者ですが、父親がカローラの弟分のスプリンターに乗っていて自分も運転しましたがめちゃ運転しやすいです!小回りはめちゃ効くし、車内はシンプルで余計な機能は無いので運転にとても集中できます!
子供の頃の自家用車が、モールが無塗装ではない初期型でした。
チープさが抜けて落ち着いた外観が好きでした。リーズナブルで乗り心地もデザインも悪くない、いい大衆車だと思ってました。
昔110系のSEサルーンに乗ってたけど、とってもいい車でしたよ。少なくとも自分には。
サムネのホワイトボディに黒モール、すごく好きです🤗
樹脂の使い方にもよるけど、ここまで安っぽく貧相に見せる事が出来るのは天才かもしれない
今はクラウンクロスオーバーがその座に着いている。
質感ガタ落ちはこの時期の車あるある
当時迷走期日産など・・・
と、法人/教習車残る5ナンバー枠縛りで国内/僅かな海外のみ、先代ヴィッツロングセダン/ワゴン・・・・
歴代カロ-ラの中では、自分はこの110系が一番好きでGTに今も乗ってますが、セダンだから剛性が良くて15万K近いですが、キシミ&ビビリ音もしないし丈夫な車だと思います。
8代目トヨタコロナ5ドアハッチバック
結構、良いと思うんだけどな。
当時、成田空港周辺に住んでいて、空港周辺の施設を警備している「NAS-GM」が、このカローラ(スプリンターだったかも)で走り回っていて、このカローラの存在感が凄かった。
結果カローラは首位の座から陥落、フィットに首位を明け渡すことに
黒いモールなんて気に入らなければ取っちゃえばいいんだし、黒い樹脂バンパーなんて好きな色に塗ってしまえば良い。AE86みたくラフに楽しんでしまえば気にならないよ。
当時のセルシオ、マジェスタ、クラウンロイヤルも酷かった。
この次が、NCVカローラで大々的に変わるんですよね。
最後のクイズは、80系カローラリフトバックですかね。スプリンターも同じタイプのがあって、ディーゼル車もラインナップされていましたね。
110系はどこか80系のオマージュなスタイルだったんだけどなあ。無塗装バンパーも考えぬかれた装備だし。むしろバンパーがカラードでもサイドモールが無塗装なのが中途半端過ぎて一番ダメ。
因みに初めて所有したカローラはこの110系(グレードは1500SEサルーンでABS&Wエアバッグが標準化)から。ただ勤務先の物分かりの悪いバカ社長(故人)のせいで、実質的に社用車同然に扱われ最後は事故って廃車。以降12年間は現在の210系(グレードはHV4WDのS)を購入するまで非カローラの詰まんないカーライフを送る事になったのでした。
黒バンパーって80年代前半までのクルマの仕上げかと思ったなぁ、当時。
バブル崩壊の影響を象徴するモデルチェンジ。先代の
出来がよかっただけにこのガッカリ感は半端ない。
12:13 カローラハッチバックですよね?
ゲームで乗ってますよー
プロボックスもコンフォートもマツダのSUVも、この黒いパーツさえなければいいのにって思うけど、なんで黒いんだろう
バンパーの一部無塗装って、今は主流なんだけれどもね。当時はダサく見えたのはなぜだろう。
110系って日本仕様と北米仕様と欧州仕様とで外観が全然違うし、外観バリエーションとしては歴代で一番豊富だったかもしれないと思う。
初めて乗せてもらったカローラがこれだったんだけど、ザ無難って感じでした。
先代がバブル真っ只中に開発されてたからね…
黒の無塗装のバンパーとサイドプロテクトモール、良いと思う、塗装されるとちょこっと擦られただけで、修理したくなる。
トヨタは不景気になると社を上げてコストダウンするけどこの時期の車はこのカローラを筆頭に150系クラウンとかコストダウンが露骨過ぎて萎えましたねw
10:04
インパネのオーディオ位置が
最上位に移動した事も忘れないで。
確かに歴史あるシリーズだけど新型クラウンもそうだが今のデザインとカローラの名前が絶望的に合ってないと思うわ。
なんかオッサン車ってイメージが強すぎるから違う名前もしくはいままで通りのデザインにしてほしいところ。
110系が語られるときは決まって前期型ですべて語られがちですが、もっと後期型を語ってくれてもいいのではといつも思っていましたので、少しでも語っていただいてありがたいです。ちなみに、110系は車高下げるとカッコいいと思う(自分の愛車だからか)。格がヴィッツやアクアなどのコンパクトカーなのにセダンっ……これがカローラの極意だったと思います。
結局車を選ぶのはユーザー、ガソリン車か、ディーゼル車か、ハイブリッド車か、プラグインハイブリッド車か、電気自動車か?
ボディに 程よく黒い部分があった方が“引き締まった感があって良き”って言う 自分の考え方が変だったのか......(自分的に“チープ感丸出し”と思うのは バンパー丸ごと 黒の無塗装パーツだった場合)。
VWゴルフMk3の 正規輸入開始当初のモデルが 今回のカローラみたいな黒パーツの配置具合で 自分的には
「コレはコレで いーじゃんけ」
と思っていて、とある並行輸入業者が引っ張って来た US仕様のゴルフMk3が黒パーツが無く、
「ボディのメリハリ感がなくなって だっさwww」
というのが 自分の感想だったのに、 のちに 正規輸入のゴルフMk3からも黒パーツがなくなった時は 正直 失望したモノでした......。
日本車でも 三菱アイが 当初あったバンパーの黒い部分がなくなった際も同様に ガッカリしたのに、世間的には 程よく配置した黒パーツは“デザイン上のアクセント”と思わず、単に“安っぽい”としか 思ってくれないんだなぁ......。
100系のクオリティがマークⅡ、チェイサー、クレスタと同じレベルになってしまったのもあり、110系は二つ前の90系より安っぽくなった印象を受けたのを思い出します。
マイナーチェンジ後のカリブ6MTに乗ってました。インパネも変わってチープさはだいぶ改善されていました。
後に3代目ヴィッツでもチープ感丸出しモデルチェンジやるんだよね
先代モデルの160系カローラもチープだったな
中期型以降少しはマシになっていったけど
スプリンター5ドア懐かしいな。街で見かけた時はパッと見てAE86トレノよりお洒落でかっこいいなと思った。
商用車が好きな自分にとってはグッとくるものがある
110系ってちょっとややこしいんよね…
この頃セダンとクーペは新型に変わったけど、ワゴン(カリブ含む)、セレスとマリノはまだ100系のままでゼダン、クーペだけ110系に移行し、残りは形式こそ100系だけど中身は110系のパーツやらエンジン、ギアボックスを使ってた。
ワゴンは1年だけ100系顔の黒ヘッド4AGを搭載したBZツーリングがあった(セレスやマリノは当初から4AG搭載のG typeがあり、110系に移行後に黒ベッド化された)。
世界レベルで見ると日本の110系後期は中期型でそのまま120系に移行しているが、海外では逆に日本の後期型の時期に110系が発売され日本が120系に移行してる時に後期型になった。
110系前期ー日本のみ発売(海外では100系の販売継続)
110系中期ー日本で言う後期(ロッソ顔等)、この頃他国での販売開始
110系後期ー日本未発売(120系へ移行済)涙目顔やNZ,ZZエンジン搭載車も一部地域であるが、直ぐに120系へ移行した為全体的に生産数は少なめ。
バンパー無塗装化って、このモデルが出る前、「新車情報」で三本さんが盛んにメーカー担当者に要望していたのを覚えています。
バンパー修理が高額で大変だと。でも内容がそんなに改良されていたのに無塗装バンパーが足を引っ張ったとは。隣の家で持っていました。
tvkの新車情報とかでも言われていたけど、樹脂バンパー自体は悪くないと思う。交換しやすいし、値段安いし。色を塗れは… マシにはなるけどコスト上がるか…
この型のカローラ、母親が代車でよこされたのを運転した事がある。
運転しやすかったけど特にこれと言って特筆するものは無い普通の車だったかな😅
これと言って特筆するものは無いが、普通に買えて間違いの無いのがカローラw
カローラはまだ安っぽさが印象に残るんだけど…
プレミオは本当になんの印象も残らなくて逆にすごいと思った
当時後期モデル新車110系で、レビンかトレノかスプリンターカリブかカローラGTか、エンジンは4A-GのMTモデル一択でメッチャクチャ悩んで結局レビンBZ-R買いました。
今買うならカリブしかねーなw
家でも乗ってたけど子供ながらにすげー安くさと、おもった
はじめてのマイカーが後期に復活したGTだったため、思い出深いクルマです。
確かに豪華さはないけれど、質実剛健を地で行っていて、端整なスタイリングが好感を持てるんだけどなあ。
レビトレの廃止なども含め、一つの時代の区切りともいえる点をもっと高く評価されていいモデルだと思います。
え〜っ、質実剛健、ザ•カローラって感じでこのカローラのデザイン、好きだけどなぁ??(*0*;)
クルマは贅沢に豪華に、って考え方が昔は強かった。
車は道具か財産かの違いだね。今は前者の考えが強くなってきてる風潮だけど。
やはりバブル期の印象が残ってるんすかねσ(-_-;
当時BMWの3シリーズもやってましたね🤔
トヨタ・カローラリフトバックかスプリンターリフトバック
最初に見た時、『本当にバブルって崩壊したんだなぁ……』と実感した。
あの時代のレビン・トレノ、カムリなんかも妙に見たくは無かった。
あのモールが好きなんだよなぁw
今じゃこんな車は絶対でないだろうな
ただでさえ大衆車のクラウンが400万〜600万だからなぁ
高級化が進みすぎてる今コストダウンが必要な気がする
8代目110系は、7代目から余計な装飾や装備が取り払われ、シンプルで「カローラらしい」カローラで大好きです。
カローラは、ベーシックモデルとしてSimple is Bestです。カローラに豪華さは不要です。
現行のカローラは、明らかに「カローラ」を名乗るカローラではない車だと思います。
あとクイズの答えは、80系カローラリフトバックですね。
バブル崩壊しても日本人のクルマに対する美意識等は、思っていたよりも変わんなかったって事ね。
不景気だから質実剛健で、コスト意識を持ち合理的な思考により行こう、そういう意識改革が行われると思ってたら、そうじゃなかった。
黒いバンパーは擦った時の修理コスト低減が主目的だったと言われてたんですよ。安く直せるようにと。本来のバンパーの機能を持たせようとしたら、不評だった訳で。
俺はこのカローラ好き。