#愛川町を食べよう

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  • Опубліковано 8 жов 2024
  • 愛川町の学校給食では、町内産の新鮮な野菜や卵、お肉などをたくさん使っています。
    令和3年度から始まった「愛川パクパクデー」では、月に1回、さらにたくさんの町内産品を使ったメニューを給食で提供しています。
    7月12日の「愛川パクパクデー」で使っている町内産品は、
    ・中津ミートの豚肉
    ・県央愛川農協の「愛川清流米 愛ちゃん」
    ・有機農園けのひのニンジン
    です。
    この「愛川パクパクデー」に合わせて、町内産品を生産した方々にインタビューした動画「#愛川町を食べよう!」を、町内全・小中学校で給食時間に上映しています。
    第2話は、「豚肉のしょうが焼き」に使っている豚肉を生産した、「中津ミート」の松下さんにお話をうかがっています。
    「有限会社中津ミート」 www.tanzawa-ha... は、町内の自社農場で「安心・安全・おいしい」にこだわって育てた「丹沢高原豚」の精肉と、食品添加物や化学調味料を一切使用していないハム・ソーセージといった加工製品の製造・販売を手掛けています。
    同社の「【愛川の「おいしい豚肉」ギフト】丹沢高原豚・丹沢ハム工房」は、愛川ブランドにも認定されています。
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    丹沢高原豚は、飼料に非遺伝子組換えのトウモロコシや大豆粕、国産玄米、サツマイモなどを使用した、良質な味と肉質の精肉です。
    また、丹沢ハム工房は、原料に丹沢高原豚を使用し、食品添加物や化学調味料を使用せずに作る、安心・安全で美味しいハム・ソーセージ製品です。

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