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ツッコミ入りやすいモンブランで一言「生産時期により」を入れている事が、さすがベテランさんだなと感心致しました☺️
プラチナ万年筆の美巧を使っているときのシャリシャリ音が大好きです。
それならアウロラなんかも向いてるかも^ ^
お金貯めてから挑戦してみたいと思います。アドバイスありがとうございました!
国産万年筆には全く触手が伸びなかったけど、セーラーに俄然興味が湧いてきたよ。いつも面白い情報をありがとうございます!
同じく舶来品しか興味なかったがプロフィット21をカタログギフトでもらってから感動して、今ではプロフェッショナルギアでF、MF、M2本、長刀研ぎMとKOPモデルMまでそろえてしまった。セーラーは一本ぐらい試しに買ってみても損はないよ。次はPILOTカスタム845・・・
しかしセーラーは高い。
プラチナ万年筆の説明が面白かったです。そのとおりですね。愛用しています。
楽しんでいただけて嬉しいです^ ^
パーカー・デュオフォールド・センテニアル。インクフローもよくゆっくり書いてもいいペンですが、スピード全開でガンガン書くときに、ペン先の硬さ+インクフローで重宝しました(過去形)。
個人的にこれのボールペン版があると嬉しいです😊メーカー毎のリフィルの書き味とか知りたいです🧐
国産ならば、パイロットと最近まで思っていました。ただ、最近セーラーの21金の書き味に傾いています。FMニブの使い心地が素晴らしいと思う。
こんなにペンに詳しく好きそうなのに何故店員をやめたのか知りたい…
この先の万年筆の需要を考えたらね…
まぁ営業っていうのはそういうものなんじゃないかな
@@あん-h2t万年筆だけ売ってると思ってる?
文房具店は現在潰れてゆく一方でだと聞いた事あります。
なんかの動画で 自営業とかの人ならわかると思うんですけど確定申告が 見たいの言ってたから自分で文具関係とかの仕事してる説
先入観なしで自分の予算と感性にピッタリ合った万年筆がお勧めかと。でも私はセーラー万年筆派なんですけどねwハイエースネオはローエンドモデルながらかなりの実力派だと勝手に思っています。
セーラー万年筆派です。プロギヤ21K M字幅の気持ち良さの虜です✨最終目標はプロギヤ系のKOPですが、ペリカンやパーカーやラミーや壁子でも遊んで、中華まんの世界も好きでJINHAOをコレクションしてたり、PENBBS456Demonstraterの絶妙な書き味も好きだったり……😅まだまだいろんな書き味を楽しみたくて、KOPは遠いです(笑)馴染みの文具店さんがプロギヤKOPを店頭在庫してくださっているので、時々試筆させてもらって悦に入っております🎵
比較的最近から拝見させて頂いてます。とてもお詳しく感心する限りです。その影響もあってか、ペリカンの万年筆を3本も揃えてしまいました。笑さすがにモンブランは高くて手が出せませんが。毎回楽しみにしています。
スクラッチぃという形容詞ですが、正に私が探していた言葉です。1970年代のPelikan 400NN M&K を数本持っていますが、そのスクラッチぃ感じが大好きです。研磨だけではなく、形状からもその書き味を出しているような気がしますが、これって長年使うと消えてしまうのでしょうか?
プラチナさんは昔々、インク漏れで大変な目にあった経験からあまり持っていない。ただ、最近まで使っていた蝶々柄のショートは気に入っていた。どこかで落としてしまってから50年くらい前のものだと知りすごく残念に思っています。私は最近はセーラーさん寄りになってるかな?四季織がヤバい。インクは不満ありありなんだけど四季織はストーリーがある。だから惹かれる…。綺麗で可愛くて見ると欲しくなる。40年以上前に自分で買った赤い14金…このセーラーさんをずっと持っていて、いつの間にかセーラーさんが好きになってしまったみたいです。来年の目標は『雨音』をお迎えする事です。21金の四季織はどんなかな?
雨音は惹かれますよね^ ^
セーラーの書き味分かります。最近はヴィンテージに限らず、現行モンブランも書き味が好きです。
解説が面白いですね。なるほど特徴の説明が実に哲学的で宜しい!!
プラチナ万年筆は、最初の一本のインクフローが渋く休み休みでないと長文が書けなかったのでその後買ってない。使わなくてもペン先が乾かないキャップの性能は評価。PILOTは、最初の一本がとても良かったので、いい印象。特にカスタムヘリテイジ912 SFが気に入っている。キャップレスには感動して、友人にもプレゼントした。セーラー万年筆は顔料インクを使いたくて購入したが、インクフローが非常に潤沢で最高。ニブのデザインが変わってから買ってないけど、CYLINTはちょっと欲しい。
モンブラン:自然すぎて認識できないペリカン:すべてが高次元でまとまった器用万能パーカー:状況が整えば最強なんだこの漫画にいそうな強キャラ達は…お店の元スタッフというだけあって物欲を掻き立てる紹介が上手ですね。おかげで限界が近い財布をさらに絞りたくなりましたよ。
お財布の中身をミニマル化ですね笑
はじめまして!ちょうど知りたいと思っていた内容が分かって嬉しかったです🌟
プラチナ万年筆ポケット18k細軟のとめはねはらいが気持ちよく決まる感じが好きです
いつも見させて頂いています。さすが元店員さまということで詳しくて勉強になります!まだまだ書き味を語るほど経験がないのですが、パーカー、プラチナの件についてはφ(・ω・`)メモメモと思いながら見させて頂きました!辛口のレビューも魅力的だと思います。頑張ってください!
セーラーが一番書き味がいいというのは本当にそう。B以上で字を書いているだけで楽しい。
パーカーの万年筆を愛用しています。インクが出すぎるので、キャップを外して使ってみます💡
参考になりました。パーカー ソネット18k -F 着けると書き難いんでキャップ無しで使ってました。柔らかい書き味ですが重いんで プロフィット21狙ってます。
こういうの待ってましたよ!・Pilotは本当にえもさんのいうとおりですね。癖がないのが特徴。海外の尖った感じの万年筆を使っていても故郷のような書き味。・セーラー万年筆のPEN先の精度は世界最高峰といえるのかもしれませんね。だからあのような特徴的なPEN先が実現できるのかなと思います。・プラチナ万年筆ってニブは自社製ではないって聞いたことがありますがどうなんでしょう?・Montblancの普通に書ける感じという意味でPilotに近い印象を持ちました。・PELICANはバランス重視なんですね。・PARKERはネタ枠...じゃないんですね。えもさんがPARKER好きなのがよくわかります。12月20日の忘年会放送...おもしろそうですね。でも個人的に用事があって参加できなくて残念です。
いつも一つ一つに感想くださってありがとうございます!めちゃくちゃ嬉しいです^ ^
日本の万年筆って、毛筆的な強弱が付けられるのが特色かなぁ。
セーラーがすごい評価をもらってるんですね。知らなかった。セーラーの変態ペン先欲しいなあ・・。
海外雑誌なので実際どれくらいポピュラーなものなのかは分からないですが、海外で日本のものが評価されてるって聞くとなんだか嬉しいですよね^ ^
アメリカの「Pen world」で「最も書き味の良い万年筆」2年連続受賞を記念して日本で発売された4本の万年筆のうち、次の3本を買いました。1、プロフェッショナルギア 銀 オーシャン MF 軸色は青緑2、同 銀 スカイ(透明軸) M 軸色は青3、同 金 ファイア M 軸色は朱色確かに書き味はどれも滑らか。オススメです。値段は3万円以上。
モンブランしか使ったことがないのですが、モンブランのブルーブラックのパーマネントインク使うと、フローが渋い気がします。パーマネントインクでなければ、渋くなくぬらぬら書きやすいと思います。調整によるとは思うんですけど。
過去購入したパイロットの万年筆はどれもゴリゴリで書き心地の悪いものばかりで買うのをやめてしまったのですが、単にハズレ個体にしか当たらなかっただけで本来は癖がなくて書き味はそれなりに良いのですね
動画の中でもお伝えしてる通り、モデルによるところや個体差によるところもあるんで、あくまで大まかな傾向として見ていただけると幸いです^ ^
この前万年筆買ったのに、セーラーの万年筆が欲しくなってきた。初めてセーラーの万年筆を買う人にオススメな種類はなんですか?プロフェッショナルギア、ファシーネ、レアロ、四季織シリーズ、プロフィット、プロムナード色々ありますが、どれがいいでしょうか?好みはヌラヌラ、中字細字、タッチ柔らかなのですが。。。
作家の夢枕獏さんは30年以上セーラーのプロフィット21太字を愛用され、今でも原稿は手書きなのだとか。万年筆使用歴16年の私は、プロフィット21と同じペン先で、より重心バランスの良いプロフェッショナルギアが最高の万年筆だと信じています。
@@色彩天国 なるほどです。ご意見ありがとうございます。また一段とセーラーの万年筆を試してみたくなりました。
4年前に初めて買ったセーラー万年筆はプロフィット21長刀研ぎ。これ一本で極細から中字まで書けます。インクは青墨を入れると滑るような書き味。
エモさんはほんと頭いいですよお世辞じゃないです!
セーラー(プロフィットレアロ中字)から入った人間ですが、後にパイロットを初めて買ったときにここまで違うものかと驚きました。セーラーのペン先って、ほぼ「毛筆」なんですよね。筆圧ゼロでスルスルとインクが出てくる。それに完全に手が慣れてしまっていたので、パイロットに持ち替えるとインクが出なくて壊れてるのかと思いました。ほんの少しでも筆圧がかからないとインクが出ないように調整されているんですね。セーラーは、左手でコピー用紙を空中に立てた状態でも書けましたが、パイロットはそういう使い方できないので微妙に不満があります。「そんなことしねぇよ」というのはパイロットのペン先が当たり前になってるからで、時にとても便利に感じたりします。まぁ逆にパイロットに慣れてしまうとセーラーのペン先にストレスを感じるのかもしれませんが。
プロギアシグマレアロとカスタム823の両方ともコピー用紙一枚立てた状態でインク出ますけどね。個体差があるから必ずしも自分が持っているものがそのメーカーのキャラと言い切れないのが難しい。
スクラッチぃ万年筆大好きです。プラチナももちろん持っていますが舶来品でいいものがあればぜひ教えていただきたいです👏
日本の万年筆は書きやすいけど、インクがカートリッジの場合、独自の形してるからなんかヤダ
今から共通カートリッジ仕様にするってなるととんでもないコストがかかりそうなので仕方ないところなのかもですね^ ^;
セーラーの鉄ペンがかなりスクラッチぃので、てっきり金ペンもそうなのかと思ってました。
モデルによるところもありますし、個体差なんかもあるんで大まかな傾向として見ていただけると幸いです^ ^;
細軟とかいうショートタイプのやつは、すごい柔らかかった
セーラー万年筆のレグラスっていう鉄ペン(fニブ)をもらって今4ヶ月使っているのですか、なんかカリカリしたかきごこちであまりなめらかじゃないんですよね。鉄ペンだとカリカリになるとかありますか?
ずっとカクノを愛用していたのですが、我慢出来ずにセーラーのプロムナード(中字)を買っちまいました。失敗です。滑るような書き味ですが、自分はもう少し抵抗が欲しい。とはいえ書いていてなんと楽しい事か。次はパイロットのカスタム(細字)にしようと思っています。
今年の8月函館の書店の閉店セールで、パイロットのカスタムカエデ(楓)を半額で購入。(定価は2万円+税)ペン先の形がお辞儀をしたような感じの木軸万年筆 字幅はF。スラスラ書けて気持ちが良いです。軸の手触りも良い。con-70が付属。
@@masaakiyoshida2945 次買える余裕ができたら、カスタム823か、或いはカスタムカエデ、と思っていたところです。美しい万年筆ですよね。羨ましい。
ペリカンのバランスの良さあたりから、「くるぞ…PARKERがくるぞ…」と身構えてたら、オチじゃなくて外されましたw私はデュオフォールドブルーシェブロンユーザーです。色々試しましたが、キャップポストはせずキャップを左手で握り込んで書いてます。で、一度書き終わるとキャップをつけます。どっかで見た記事にあったのですが、「いっかいいっかい、キャップを外してつけて、って言う作業すらも愛せる」 正にこれです。ていうかキャップポストのバランス以前に、ポストしてもきちんとはまらないから、うっかりするとキャップが落下するんですね。これからもPARKERイジリを期待してます😁😁
パイロット(空)、セーラー(海)、プラチナ(陸)ってこと?
ボールペンも0.5や0.7より0.3派の自分にはプラチナが1番合うんですよね♡3776センチュリーのロジウムフィニッシュ愛用してます!
ペリカンのスーベレーンM300を書いてたらキーキー泣き出したので何かと思ってペンドクターに相談したら「仕様ですw」と言われた時には驚いたなぁ。キーキー泣くのが良いって言って集める人もいるみたいですねw
M300緑縞のFをAmazonで新品で初めて買いました。セーラーのMより太い字が書けます。書き味はヌルヌルでインクが潤沢に出ます。書いた時に音は出ません。
@@masaakiyoshida2945 私も最初は音出なかったんですよ
MONTBLANCって、確かに製造時期に因って、書き心地が全く異なります。私は最初に新品で1990年代の149を買いましたが、ペン先の硬さに、どうしても馴染めずに、1970年代の149と「中古万年筆専門店」で交換してしまいました。そちらは「しなやかで、ヌラヌラ書ける」ので、安定の一本となっています。そしてPILOT万年筆は、私の仕事上の付き合いのあるフランス人達からは「君ね、あの『ピロ』って良いよ。」と大絶賛されています。ピロ、改めPILOT万年筆は、フランス語と相性が良いのかも知れません。それとMONTBLANCが「ドイツ製品」という点で「ノン!」とかなってしまうのかもです。
イタリア万年筆は字幅細い傾向にあります。 知り合いのイタリア人に買いてもらったら、すごく細々丸々と、買いていました。 フランス語もそうなのかもしれませんね。繊細な細さを出せる国産のパイロットは、1番の海外ユーザーにも人気があります。
今日LAMYのステュディオ2020年限定カラーをポチったのですが、今回の書き味の傾向に載ってなくてションボリ…。ちなみに、売れない万年筆ステッドラープレミアムと凄い迷いました…。これで私も、えもキッズ!
えもキッズ=ホ○ガキということになりますが笑ステュディオに関しては1つ前の動画で言及してたりするので、そちらもまた暇な時にでもご視聴いただけると嬉しいです^ ^
ラミーの万年筆の書き味も解説してほしいです!
初めての万年筆は無印良品で2本目に本格的なものを買いたいと思いParkerのサブマージを購入しました。ほぼ初めてがアメ車ですが、次買う万年筆はモンブランにしようと思っています。アメ車の後は物足りなく感じてしまいそうで少し恐ろしくなりました。
セーラーが、一番好きです。今は少し固くしているようだけど、ペン先調整が完璧にできるようになると、いくらでも自分好みにアレンジできる。多少の犠牲は要りますけど。今は調整をしてもらえる場もあまりないようだけれど、ペリカンと比べても、私はセーラーの方が上だと思っています。プラチナは、引っかかるというのは分かります。しかし、少しフローをよくして、ペン先を少し紙やすりで慣らしてやると、ある意味セーラー以上の書き味になったりもする。最近は接着して外せなくしてしまったようですが、使い込むことで同じ効果は得られるはずです。総じて、プラチナは使ってると頭にきます。インクを詰め替える度、ブシュッと飛び出すし、決して書きやすいとは言えない。だけど、出来上がる字は、なぜか納得いく。本気で良いメーカーですよ。パイロットは、試筆の段階では一番だと思います。実際、3社の中で一番書き味が良い。でも、仕上がる字は、一番汚くなります。あと、経年劣化でキャップが閉まりにくくなりやすい。これは、ちょっと困る。字を書くことを楽しむ趣味ならば、パイロットが一番良いでしょう。逆に、使い込むならセーラーかプラチナをお勧めします。モンブランは149一本しか持っていないけど、ぶっこ抜いて調整したら、非常に柔らかな書き味になりました。お勧めはしませんが、素材としてはやはり一流なのでしょうね。ペリカンは、800押しですが、400も良いです。600も。ただし、コスパで言えばやはり、セーラーかプラチナです。特にプラチナの3776あれば、正直あとは要らない位、すぐれた万年筆ですよ。
パーカーのソネットはね、バランスはいまいちなのに加えて首軸が細めで癖があるデザインでちょうど良い持ち方を見つけるのに苦労した。今は前々から欲しかったプリミエを買って使っているのでソネットはほとんど使っていない。プリミエは最終型(生産期間2017~2019ぐらい?)を持っているが一本ぐらい旧型を買いたいと思う。
プラチナ万年筆の美巧をただいま愛用中です!セーラー万年筆のプロフィット21の透明軸が欲しい!
最近亡き祖父が持っていた万年筆がモンブランのお高いやつだったと聞いて以来その行方が気になって仕方ない今日この頃です。この動画を見るとさらに書き味が気になって気になって...(叔父が持ってるのだろうか...)
とりあえず全部欲しくなりました()
僕はイラストや線画を嗜みます^^ その為か、楷書体よりもゴシック体のような均質な線が好みです^^ そう云う観点で話をさせていただくと、楷書体で書くとしたら、モンブラン・セーラー・パイロットエラボーで、ゴシック体なら、パイロット・ペリカンですね(^_-)-☆ プラチナとパーカーは持っていません^^;; パイロットは西洋風な書き味で、セーラーは和風な書き味www 筆圧をかけてもペン先があまり開かない印象がパイロットにはありますね^^ 従って、筆圧高め、あるいは速記型、ロットリングのような均一な線指向の方にはパイロットが合う気がします^^ 上記の中で一番違和感を感じたのはペリカンでした^^ 他の万年筆は、書いている反発を「点」で感じるのですが、ペリカンは「線」あるいは「面」で感じる印象です^^;; 一番撓りが少ない気がします^^ グッと筆圧をラインで受け止めるような感じなので、書くことに対する「安心感」が一番ありますね(^_-)-☆ M800MとM400Fを持っていますが、どちらも同じ印象で、最後に残す1本を選ぶとしたら「僕のこの一本は、ペリカンM800M」ですね(^_-)-☆ 歳を重ね、目も不自由になりつつあるので、大きめに字を書く傾向にあり、無罫用紙に自由に筆記していますwww
セーラーの評価以外はほぼ同意で、とてもいい動画解説だと思う。ただ、水兵さんは・・・・・???ウームそうかなああああああああああああ
???:ジムカスタム特徴がないのが特徴…投稿者さんの趣味が出てますねw僕もガンダム好きです!
これでガンダムネタだって気付いてくれる人がいるなんて!ゆーてジムカスって中身アレックスだから凄かったりするんですけどね^ ^
悩み相談です。1ダース以上持っている万年筆の中で国産職人手作りインキ止め式エボナイト軸の漆塗りのタイプが数本あります。長年の悩みはペン先の紙に対するひっかかり、インクのにじみ、インクのフローの不安定さがあります。気合と根性以外で解消する方法はないでしょうか?
シェーファーはどんな感じですか?
モンブラン→メルセデスベンツペリカン→BMWぼくの中でのイメージです。
車はあまり詳しくないのですが、パイロットはトヨタのイメージって人は結構いらっしゃるみたいです^ ^
モンブランのシャーペンも結構万年筆とおんなじ感覚な希ガス
Noodlersのレビューを見ていて、フレックスが欲しくなって、色々レビューを見て、ついさっきFPRのスーパーフレックスニブ搭載のジャイパーv2の青い軸と、スーパーフレックスニブをもう一個(手持ちのJinhaoにくっつける)ポチっちゃいました。そしたら、なんかおまけで一本ついてくるんですって。Jinhaoのgぺん搭載モデルを持っているのですが、書き味がどうこう以前にインクのフローが悪すぎてほったらかしになってたんですが、FPRのニブDE復活できるかも。^_^ もうペンは増やさない。もしFPRをお使いでしたら、どんな書き味か教えてください。
パーカー、ローラーボールもインクフローヤバくて、初めて書いた時ドバドバ出て「!?」ってなった。
プラチナ万年筆のカリカリ感が好き!
このチャンネルのおかげで万年筆熱に再び火が着きました。高校の入学祝にモンブランの銀色のスラっとした例のモデルを貰い、普段は鉛筆、英語は万年筆と使い分けていました。ボールペンは今でも嫌いで、まず役所や領収書など複写になるものだけ渋々使います。ボールペンで書くと線がうねうねと波立つ様な字になり、最悪なのは書き初めにインクが一発で出ない事です。事務用のチープな奴しか使った事しかないためでしょうか。シャーペンはぽきぽきと芯が折れる事、その跡が残ることがいやです。とくに0・3のHなんてもう吐きそうなくらいです。鉛筆の芯もB~2Bが好みで、先が減ってもう少しで削らないといけない所で書くのがいいです。従って鉛筆削り器は使わず、ナイフを使います。ナイフもこだわりがあってフランスの「肥後守」アレじゃないDOUK-DOUKを使っています。ちょっとカテから脱線してすいません。要は鉛筆も、床屋に行った直後がバレバレ状態、がきらいなんです。現在、このチャンネルを見て、ラミーのEとEFの違いを探っています。でも過去のペリカーノ程のインパクトは無いですね。悪くはないんですが。というわけで現在の私のベストはペリカーノかな、唯一の欠点はキャップにペン刺がないことですね。
このチャンネルのおかげなんてすごく嬉しい^ ^
本当にこのチャンネルは面白いです。パーカーの悪口ばかり言うので1本買ってみました。確かに重いし、リアヘビーでバランスも悪いです。でも書き心地はかなり良いと思います。四十数年前のモンブランの記憶が甦りました。毎回楽しみにしております。頑張ってください。応援してます。
銀色のスラっとしたものというと、ノブレスあたり?
そうです。ノブレスです。どさくさに紛れて紛失しましたが、オークションで再入手しました。意外と高価だったんですね。てっきり安いもんだと思っていましたが・・・今は鉄ペンにどハマりしてしまい、シュナイダーとか、安いパーカーが増殖中です。意外と「無印良品」のが使いやすく、見た目もノブレスに似ているので、外出時に必ず持ち歩いています。欠点はキャップポストがやりづらい(はめるのが渋い)事くらいですね。
プラチナよりセーラーの方がカリカリしてると感じるんですが、個体差なのか感じ方の違いなのか…
動画内でもお伝えしてる通り、モデルによるところや個体差によるところもありますので、あくまで大まかな傾向として見ていただけますと幸いです^ ^;
プラチナ万年筆で最近一番売れているモデルのセンチュリー3776は、例外的モデルでしょう。2011年に大きく仕様が変わり、かなり潤沢なフローのペン先になったため、プラチナらしい引っ掛かりがありません。
セーラーはペン先結構硬いですからね。筆圧弱い人だと、線も細くなってカリカリ感を感じるかもしれませんね。
こんばんは。プラチナは金ペンの安いのを二本とプレピーを持っているけど。紙の凹凸を露骨に拾う感触が合わないなぁ、と。合点です。パイロットは良くも悪くも紙の凹凸を吸収している感触で、合わない人もいるのでしょうね。セーラーは、ハイエースネオクリアしか持っていないのですが、プラチナの一件のせいで食わず嫌いかもしれません。入門編クラスのオススメはありますか? そうですね。予算は一万円強で細字くらい。全然違う話だけど、公式サイトの見やすいのはパイロットですね。製品バリエーションも分かりやすいし。他社などでの、上のモデルにも下の方のモデルにも蒔絵の設定があるのは、意味が未だによくわかっておりません。こういう細かい配慮が、パイロットのは嬉しいと感じております。
セーラーで1万円強だと雪月空葉とかどうかなぁと思いますよ^ ^
@@EMO_channel さま。聞いた事がないモデルだ。ありがとうございました。
僕の万年筆デビューは高校入学時のシェーファー トライアンフ444とパーカー7。それ以降シェーファー、パーカーがメインでして、国産の3メーカーの経験がないので、この手の記事は楽しいです。現在はスノーケル、インペリアルと75,45を使いまわしていて、21世紀の万年筆には手が出ません(笑)
パーカー気になってTwitter調べたらプレゼントキャンペーンやってましたソネットとインジェニュイティ?28日までらしいです
うーん・・硬め/柔らかめを入れるとシリーズ毎になってきちゃうんですかねー。
タッチの硬め柔らかめだとペンポイントの調整なのでメーカーごとで括れるんですが、しなりの硬め柔らかめだとニブ形状になってくるんで多くのメーカーでシリーズごとになってきちゃいますね^ ^;
8:34 「目を背ける」じゃなくて「目をつぶる」
「セーラーの通常ペン先がなかなか目を見張る」おかげでなんかプラチナ3776に書き心地がある程度にセーラーの書きやすさもプラチナに伝われた、だが実はプラチナ方向好みになった、だがセーラー長く使わないと手が忘れる、両方が互に愛用する((;´・ω・))パイロットも持っていますが…オーソドックスさがつまらない、ごめんなさい、軽く撓みは面白いけど…(;´∀`)
岸辺露伴は動かない実写ドラマでnhk総合とBS4kで28日から夜10:00から3夜連続で放送されます
太いのが15細いのが53・8ほんかな
パーカーいじり最高!
プラチナ1919
PARKERはずっと引っかかる 変わらんワ
セーラーはインクフロー、渋目ですよ。
モンブランマイスターシュテュックはつまらない感じ。錆びやすいし。
ZERO〜
ゼロ?
@@EMO_channel ゼロ再生ゼロコメだったので💦
AI音声聞いてられない
ツッコミ入りやすいモンブランで一言「生産時期により」を入れている事が、さすがベテランさんだなと感心致しました☺️
プラチナ万年筆の美巧を使っているときのシャリシャリ音が大好きです。
それならアウロラなんかも向いてるかも^ ^
お金貯めてから挑戦してみたいと思います。アドバイスありがとうございました!
国産万年筆には全く触手が伸びなかったけど、セーラーに俄然興味が湧いてきたよ。いつも面白い情報をありがとうございます!
同じく舶来品しか興味なかったがプロフィット21をカタログギフトでもらってから感動して、今ではプロフェッショナルギアでF、MF、M2本、長刀研ぎMとKOPモデルMまでそろえてしまった。セーラーは一本ぐらい試しに買ってみても損はないよ。次はPILOTカスタム845・・・
しかしセーラーは高い。
プラチナ万年筆の説明が面白かったです。そのとおりですね。愛用しています。
楽しんでいただけて嬉しいです^ ^
パーカー・デュオフォールド・センテニアル。
インクフローもよくゆっくり書いてもいいペンですが、スピード全開でガンガン書くときに、
ペン先の硬さ+インクフローで重宝しました(過去形)。
個人的にこれのボールペン版があると嬉しいです😊メーカー毎のリフィルの書き味とか知りたいです🧐
国産ならば、パイロットと最近まで思っていました。ただ、最近セーラーの21金の書き味に傾いています。FMニブの使い心地が素晴らしいと思う。
こんなにペンに詳しく好きそうなのに何故店員をやめたのか知りたい…
この先の万年筆の需要を考えたらね…
まぁ営業っていうのはそういうものなんじゃないかな
@@あん-h2t万年筆だけ売ってると思ってる?
文房具店は現在潰れてゆく一方でだと聞いた事あります。
なんかの動画で 自営業とかの人ならわかると思うんですけど確定申告が 見たいの言ってたから自分で文具関係とかの仕事してる説
先入観なしで自分の予算と感性にピッタリ合った万年筆がお勧めかと。
でも私はセーラー万年筆派なんですけどねw
ハイエースネオはローエンドモデルながらかなりの実力派だと勝手に思っています。
セーラー万年筆派です。
プロギヤ21K M字幅の気持ち良さの虜です✨
最終目標はプロギヤ系のKOPですが、ペリカンやパーカーやラミーや壁子でも遊んで、中華まんの世界も好きでJINHAOをコレクションしてたり、PENBBS456Demonstraterの絶妙な書き味も好きだったり……😅
まだまだいろんな書き味を楽しみたくて、KOPは遠いです(笑)
馴染みの文具店さんがプロギヤKOPを店頭在庫してくださっているので、時々試筆させてもらって悦に入っております🎵
比較的最近から拝見させて頂いてます。とてもお詳しく感心する限りです。その影響もあってか、ペリカンの万年筆を3本も揃えてしまいました。笑
さすがにモンブランは高くて手が出せませんが。
毎回楽しみにしています。
スクラッチぃという形容詞ですが、正に私が探していた言葉です。1970年代のPelikan 400NN M&K を数本持っていますが、そのスクラッチぃ感じが大好きです。研磨だけではなく、形状からもその書き味を出しているような気がしますが、これって長年使うと消えてしまうのでしょうか?
プラチナさんは昔々、インク漏れで大変な目にあった経験からあまり持っていない。ただ、最近まで使っていた蝶々柄のショートは気に入っていた。どこかで落としてしまってから50年くらい前のものだと知りすごく残念に思っています。
私は最近はセーラーさん寄りになってるかな?四季織がヤバい。インクは不満ありありなんだけど四季織はストーリーがある。だから惹かれる…。綺麗で可愛くて見ると欲しくなる。40年以上前に自分で買った赤い14金…このセーラーさんをずっと持っていて、いつの間にかセーラーさんが好きになってしまったみたいです。来年の目標は『雨音』をお迎えする事です。21金の四季織はどんなかな?
雨音は惹かれますよね^ ^
セーラーの書き味分かります。
最近はヴィンテージに限らず、現行モンブランも書き味が好きです。
解説が面白いですね。なるほど特徴の説明が実に哲学的で宜しい!!
プラチナ万年筆は、最初の一本のインクフローが渋く休み休みでないと長文が書けなかったのでその後買ってない。使わなくてもペン先が乾かないキャップの性能は評価。
PILOTは、最初の一本がとても良かったので、いい印象。特にカスタムヘリテイジ912 SFが気に入っている。キャップレスには感動して、友人にもプレゼントした。
セーラー万年筆は顔料インクを使いたくて購入したが、インクフローが非常に潤沢で最高。ニブのデザインが変わってから買ってないけど、CYLINTはちょっと欲しい。
モンブラン:自然すぎて認識できない
ペリカン:すべてが高次元でまとまった器用万能
パーカー:状況が整えば最強
なんだこの漫画にいそうな強キャラ達は…
お店の元スタッフというだけあって物欲を掻き立てる紹介が上手ですね。おかげで限界が近い財布をさらに絞りたくなりましたよ。
お財布の中身をミニマル化ですね笑
はじめまして!ちょうど知りたいと思っていた内容が分かって嬉しかったです🌟
プラチナ万年筆ポケット18k細軟のとめはねはらいが気持ちよく決まる感じが好きです
いつも見させて頂いています。さすが元店員さまということで詳しくて勉強になります!
まだまだ書き味を語るほど経験がないのですが、パーカー、プラチナの件についてはφ(・ω・`)メモメモと思いながら見させて頂きました!
辛口のレビューも魅力的だと思います。
頑張ってください!
セーラーが一番書き味がいいというのは本当にそう。B以上で字を書いているだけで楽しい。
パーカーの万年筆を愛用しています。インクが出すぎるので、キャップを外して使ってみます💡
参考になりました。
パーカー ソネット18k -F 着けると書き難いんでキャップ無しで使ってました。
柔らかい書き味ですが重いんで プロフィット21狙ってます。
こういうの待ってましたよ!
・Pilotは本当にえもさんのいうとおりですね。癖がないのが特徴。海外の尖った感じの万年筆を使っていても故郷のような書き味。
・セーラー万年筆のPEN先の精度は世界最高峰といえるのかもしれませんね。だからあのような特徴的なPEN先が実現できるのかなと思います。
・プラチナ万年筆ってニブは自社製ではないって聞いたことがありますがどうなんでしょう?
・Montblancの普通に書ける感じという意味でPilotに近い印象を持ちました。
・PELICANはバランス重視なんですね。
・PARKERはネタ枠...じゃないんですね。えもさんがPARKER好きなのがよくわかります。
12月20日の忘年会放送...おもしろそうですね。でも個人的に用事があって参加できなくて残念です。
いつも一つ一つに感想くださってありがとうございます!
めちゃくちゃ嬉しいです^ ^
日本の万年筆って、毛筆的な強弱が付けられるのが特色かなぁ。
セーラーがすごい評価をもらってるんですね。知らなかった。セーラーの変態ペン先欲しいなあ・・。
海外雑誌なので実際どれくらいポピュラーなものなのかは分からないですが、海外で日本のものが評価されてるって聞くとなんだか嬉しいですよね^ ^
アメリカの「Pen world」で「最も書き味の良い万年筆」2年連続受賞を
記念して日本で発売された4本の万年筆のうち、次の3本を買いました。
1、プロフェッショナルギア 銀 オーシャン MF 軸色は青緑
2、同 銀 スカイ(透明軸) M 軸色は青
3、同 金 ファイア M 軸色は朱色
確かに書き味はどれも滑らか。オススメです。値段は3万円以上。
モンブランしか使ったことがないのですが、モンブランのブルーブラックのパーマネントインク使うと、フローが渋い気がします。
パーマネントインクでなければ、渋くなくぬらぬら書きやすいと思います。
調整によるとは思うんですけど。
過去購入したパイロットの万年筆はどれもゴリゴリで書き心地の悪いものばかりで買うのをやめてしまったのですが、単にハズレ個体にしか当たらなかっただけで本来は癖がなくて書き味はそれなりに良いのですね
動画の中でもお伝えしてる通り、モデルによるところや個体差によるところもあるんで、あくまで大まかな傾向として見ていただけると幸いです^ ^
この前万年筆買ったのに、セーラーの万年筆が欲しくなってきた。
初めてセーラーの万年筆を買う人にオススメな種類はなんですか?
プロフェッショナルギア、ファシーネ、レアロ、四季織シリーズ、プロフィット、プロムナード色々ありますが、どれがいいでしょうか?
好みはヌラヌラ、中字細字、タッチ柔らかなのですが。。。
作家の夢枕獏さんは30年以上セーラーのプロフィット21太字を愛用され、今でも原稿は手書きなのだとか。
万年筆使用歴16年の私は、プロフィット21と同じペン先で、より重心バランスの良いプロフェッショナルギアが最高の万年筆だと信じています。
@@色彩天国 なるほどです。
ご意見ありがとうございます。
また一段とセーラーの万年筆を試してみたくなりました。
4年前に初めて買ったセーラー万年筆はプロフィット21長刀研ぎ。
これ一本で極細から中字まで書けます。インクは青墨を入れると滑るような書き味。
エモさんはほんと頭いいですよ
お世辞じゃないです!
セーラー(プロフィットレアロ中字)から入った人間ですが、後にパイロットを初めて買ったときにここまで違うものかと驚きました。
セーラーのペン先って、ほぼ「毛筆」なんですよね。筆圧ゼロでスルスルとインクが出てくる。それに完全に手が慣れてしまっていたので、パイロットに持ち替えるとインクが出なくて壊れてるのかと思いました。ほんの少しでも筆圧がかからないとインクが出ないように調整されているんですね。
セーラーは、左手でコピー用紙を空中に立てた状態でも書けましたが、パイロットはそういう使い方できないので微妙に不満があります。「そんなことしねぇよ」というのはパイロットのペン先が当たり前になってるからで、時にとても便利に感じたりします。
まぁ逆にパイロットに慣れてしまうとセーラーのペン先にストレスを感じるのかもしれませんが。
プロギアシグマレアロとカスタム823の両方ともコピー用紙一枚立てた状態でインク出ますけどね。個体差があるから必ずしも自分が持っているものがそのメーカーのキャラと言い切れないのが難しい。
スクラッチぃ万年筆大好きです。プラチナももちろん持っていますが舶来品でいいものがあればぜひ教えていただきたいです👏
日本の万年筆は書きやすいけど、
インクがカートリッジの場合、独自の形してるからなんかヤダ
今から共通カートリッジ仕様にするってなるととんでもないコストがかかりそうなので仕方ないところなのかもですね^ ^;
セーラーの鉄ペンがかなりスクラッチぃので、てっきり金ペンもそうなのかと思ってました。
モデルによるところもありますし、個体差なんかもあるんで大まかな傾向として見ていただけると幸いです^ ^;
細軟とかいうショートタイプのやつは、すごい柔らかかった
セーラー万年筆のレグラスっていう鉄ペン(fニブ)をもらって今4ヶ月使っているのですか、なんかカリカリしたかきごこちであまりなめらかじゃないんですよね。鉄ペンだとカリカリになるとかありますか?
ずっとカクノを愛用していたのですが、我慢出来ずにセーラーのプロムナード(中字)を買っちまいました。失敗です。滑るような書き味ですが、自分はもう少し抵抗が欲しい。とはいえ書いていてなんと楽しい事か。次はパイロットのカスタム(細字)にしようと思っています。
今年の8月函館の書店の閉店セールで、パイロットのカスタムカエデ(楓)を半額で購入。
(定価は2万円+税)ペン先の形がお辞儀をしたような感じの木軸万年筆 字幅はF。
スラスラ書けて気持ちが良いです。軸の手触りも良い。con-70が付属。
@@masaakiyoshida2945
次買える余裕ができたら、カスタム823か、或いはカスタムカエデ、と思っていたところです。
美しい万年筆ですよね。羨ましい。
ペリカンのバランスの良さあたりから、「くるぞ…PARKERがくるぞ…」と身構えてたら、オチじゃなくて外されましたw
私はデュオフォールドブルーシェブロンユーザーです。
色々試しましたが、キャップポストはせずキャップを左手で握り込んで書いてます。で、一度書き終わるとキャップをつけます。
どっかで見た記事にあったのですが、「いっかいいっかい、キャップを外してつけて、って言う作業すらも愛せる」 正にこれです。
ていうかキャップポストのバランス以前に、ポストしてもきちんとはまらないから、うっかりするとキャップが落下するんですね。
これからもPARKERイジリを期待してます😁😁
パイロット(空)、セーラー(海)、プラチナ(陸)ってこと?
ボールペンも0.5や0.7より0.3派の自分にはプラチナが1番合うんですよね♡
3776センチュリーのロジウムフィニッシュ愛用してます!
ペリカンのスーベレーンM300を書いてたらキーキー泣き出したので何かと思ってペンドクターに相談したら「仕様ですw」と言われた時には驚いたなぁ。キーキー泣くのが良いって言って集める人もいるみたいですねw
M300緑縞のFをAmazonで新品で初めて買いました。
セーラーのMより太い字が書けます。
書き味はヌルヌルでインクが潤沢に出ます。
書いた時に音は出ません。
@@masaakiyoshida2945 私も最初は音出なかったんですよ
MONTBLANCって、確かに製造時期に因って、書き心地が全く異なります。私は最初に新品で1990年代の149を買いましたが、ペン先の硬さに、どうしても馴染めずに、1970年代の149と「中古万年筆専門店」で交換してしまいました。そちらは「しなやかで、ヌラヌラ書ける」ので、安定の一本となっています。そしてPILOT万年筆は、私の仕事上の付き合いのあるフランス人達からは「君ね、あの『ピロ』って良いよ。」と大絶賛されています。ピロ、改めPILOT万年筆は、フランス語と相性が良いのかも知れません。それとMONTBLANCが「ドイツ製品」という点で「ノン!」とかなってしまうのかもです。
イタリア万年筆は字幅細い傾向にあります。 知り合いのイタリア人に買いてもらったら、すごく細々丸々と、買いていました。 フランス語もそうなのかもしれませんね。
繊細な細さを出せる国産のパイロットは、1番の海外ユーザーにも人気があります。
今日LAMYのステュディオ2020年限定カラーをポチったのですが、今回の書き味の傾向に載ってなくてションボリ…。
ちなみに、売れない万年筆ステッドラープレミアムと凄い迷いました…。
これで私も、えもキッズ!
えもキッズ=ホ○ガキ
ということになりますが笑
ステュディオに関しては1つ前の動画で言及してたりするので、そちらもまた暇な時にでもご視聴いただけると嬉しいです^ ^
ラミーの万年筆の書き味も解説してほしいです!
初めての万年筆は無印良品で2本目に本格的なものを買いたいと思いParkerのサブマージを購入しました。
ほぼ初めてがアメ車ですが、次買う万年筆はモンブランにしようと思っています。
アメ車の後は物足りなく感じてしまいそうで少し恐ろしくなりました。
セーラーが、一番好きです。今は少し固くしているようだけど、ペン先調整が完璧にできるようになると、いくらでも自分好みにアレンジできる。多少の犠牲は要りますけど。
今は調整をしてもらえる場もあまりないようだけれど、ペリカンと比べても、私はセーラーの方が上だと思っています。
プラチナは、引っかかるというのは分かります。しかし、少しフローをよくして、ペン先を少し紙やすりで慣らしてやると、ある意味セーラー以上の書き味になったりもする。
最近は接着して外せなくしてしまったようですが、使い込むことで同じ効果は得られるはずです。
総じて、プラチナは使ってると頭にきます。インクを詰め替える度、ブシュッと飛び出すし、決して書きやすいとは言えない。だけど、出来上がる字は、なぜか納得いく。
本気で良いメーカーですよ。
パイロットは、試筆の段階では一番だと思います。実際、3社の中で一番書き味が良い。
でも、仕上がる字は、一番汚くなります。
あと、経年劣化でキャップが閉まりにくくなりやすい。これは、ちょっと困る。
字を書くことを楽しむ趣味ならば、パイロットが一番良いでしょう。
逆に、使い込むならセーラーかプラチナをお勧めします。
モンブランは149一本しか持っていないけど、ぶっこ抜いて調整したら、非常に柔らかな書き味になりました。お勧めはしませんが、素材としてはやはり一流なのでしょうね。
ペリカンは、800押しですが、400も良いです。600も。
ただし、コスパで言えばやはり、セーラーかプラチナです。
特にプラチナの3776あれば、正直あとは要らない位、すぐれた万年筆ですよ。
パーカーのソネットはね、バランスはいまいちなのに加えて首軸が細めで癖があるデザインでちょうど良い持ち方を見つけるのに苦労した。今は前々から欲しかったプリミエを買って使っているのでソネットはほとんど使っていない。プリミエは最終型(生産期間2017~2019ぐらい?)を持っているが一本ぐらい旧型を買いたいと思う。
プラチナ万年筆の美巧をただいま愛用中です!セーラー万年筆のプロフィット21の透明軸が欲しい!
最近亡き祖父が持っていた万年筆がモンブランのお高いやつだったと聞いて以来その行方が気になって仕方ない今日この頃です。
この動画を見るとさらに書き味が気になって気になって...(叔父が持ってるのだろうか...)
とりあえず全部欲しくなりました()
僕はイラストや線画を嗜みます^^ その為か、楷書体よりもゴシック体のような均質な線が好みです^^ そう云う観点で話をさせていただくと、楷書体で書くとしたら、モンブラン・セーラー・パイロットエラボーで、ゴシック体なら、パイロット・ペリカンですね(^_-)-☆ プラチナとパーカーは持っていません^^;; パイロットは西洋風な書き味で、セーラーは和風な書き味www 筆圧をかけてもペン先があまり開かない印象がパイロットにはありますね^^ 従って、筆圧高め、あるいは速記型、ロットリングのような均一な線指向の方にはパイロットが合う気がします^^ 上記の中で一番違和感を感じたのはペリカンでした^^ 他の万年筆は、書いている反発を「点」で感じるのですが、ペリカンは「線」あるいは「面」で感じる印象です^^;; 一番撓りが少ない気がします^^ グッと筆圧をラインで受け止めるような感じなので、書くことに対する「安心感」が一番ありますね(^_-)-☆ M800MとM400Fを持っていますが、どちらも同じ印象で、最後に残す1本を選ぶとしたら「僕のこの一本は、ペリカンM800M」ですね(^_-)-☆ 歳を重ね、目も不自由になりつつあるので、大きめに字を書く傾向にあり、無罫用紙に自由に筆記していますwww
セーラーの評価以外はほぼ同意で、とてもいい動画解説だと思う。
ただ、水兵さんは・・・・・???ウームそうかなああああああああああああ
???:ジムカスタム
特徴がないのが特徴…
投稿者さんの趣味が出てますねw
僕もガンダム好きです!
これでガンダムネタだって気付いてくれる人がいるなんて!
ゆーてジムカスって中身アレックスだから凄かったりするんですけどね^ ^
悩み相談です。1ダース以上持っている万年筆の中で国産職人手作りインキ止め式エボナイト軸の漆塗りのタイプが数本あります。長年の悩みはペン先の紙に対するひっかかり、インクのにじみ、インクのフローの不安定さがあります。気合と根性以外で解消する方法はないでしょうか?
シェーファーはどんな感じですか?
モンブラン→メルセデスベンツ
ペリカン→BMW
ぼくの中でのイメージです。
車はあまり詳しくないのですが、パイロットはトヨタのイメージって人は結構いらっしゃるみたいです^ ^
モンブランのシャーペンも結構万年筆とおんなじ感覚な希ガス
Noodlersのレビューを見ていて、フレックスが欲しくなって、色々レビューを見て、ついさっきFPRのスーパーフレックスニブ搭載のジャイパーv2の青い軸と、スーパーフレックスニブをもう一個(手持ちのJinhaoにくっつける)ポチっちゃいました。そしたら、なんかおまけで一本ついてくるんですって。Jinhaoのgぺん搭載モデルを持っているのですが、書き味がどうこう以前にインクのフローが悪すぎてほったらかしになってたんですが、FPRのニブDE復活できるかも。^_^ もうペンは増やさない。もしFPRをお使いでしたら、どんな書き味か教えてください。
パーカー、ローラーボールもインクフローヤバくて、初めて書いた時ドバドバ出て「!?」ってなった。
プラチナ万年筆のカリカリ感が好き!
このチャンネルのおかげで万年筆熱に再び火が着きました。高校の入学祝にモンブランの銀色のスラっとした例のモデルを貰い、普段は鉛筆、英語は万年筆と使い分けていました。ボールペンは今でも嫌いで、まず役所や領収書など複写になるものだけ渋々使います。ボールペンで書くと線がうねうねと波立つ様な字になり、最悪なのは書き初めにインクが一発で出ない事です。事務用のチープな奴しか使った事しかないためでしょうか。シャーペンはぽきぽきと芯が折れる事、その跡が残ることがいやです。とくに0・3のHなんてもう吐きそうなくらいです。鉛筆の芯もB~2Bが好みで、先が減ってもう少しで削らないといけない所で書くのがいいです。従って鉛筆削り器は使わず、ナイフを使います。ナイフもこだわりがあってフランスの「肥後守」アレじゃないDOUK-DOUKを使っています。ちょっとカテから脱線してすいません。要は鉛筆も、床屋に行った直後がバレバレ状態、がきらいなんです。
現在、このチャンネルを見て、ラミーのEとEFの違いを探っています。でも過去のペリカーノ程のインパクトは無いですね。悪くはないんですが。
というわけで現在の私のベストはペリカーノかな、唯一の欠点はキャップにペン刺がないことですね。
このチャンネルのおかげなんてすごく嬉しい^ ^
本当にこのチャンネルは面白いです。パーカーの悪口ばかり言うので1本買ってみました。確かに重いし、リアヘビーでバランスも悪いです。でも書き心地はかなり良いと思います。四十数年前のモンブランの記憶が甦りました。
毎回楽しみにしております。頑張ってください。応援してます。
銀色のスラっとしたものというと、ノブレスあたり?
そうです。ノブレスです。どさくさに紛れて紛失しましたが、オークションで再入手しました。意外と高価だったんですね。てっきり安いもんだと思っていましたが・・・
今は鉄ペンにどハマりしてしまい、シュナイダーとか、安いパーカーが増殖中です。意外と「無印良品」のが使いやすく、見た目もノブレスに似ているので、外出時に必ず持ち歩いています。欠点はキャップポストがやりづらい(はめるのが渋い)事くらいですね。
プラチナよりセーラーの方がカリカリしてると感じるんですが、個体差なのか感じ方の違いなのか…
動画内でもお伝えしてる通り、モデルによるところや個体差によるところもありますので、あくまで大まかな傾向として見ていただけますと幸いです^ ^;
プラチナ万年筆で最近一番売れているモデルのセンチュリー3776は、例外的モデルでしょう。2011年に大きく仕様が変わり、かなり潤沢なフローのペン先になったため、プラチナらしい引っ掛かりがありません。
セーラーはペン先結構硬いですからね。
筆圧弱い人だと、線も細くなってカリカリ感を感じるかもしれませんね。
こんばんは。プラチナは金ペンの安いのを二本とプレピーを持っているけど。紙の凹凸を露骨に拾う感触が合わないなぁ、と。合点です。
パイロットは良くも悪くも紙の凹凸を吸収している感触で、合わない人もいるのでしょうね。
セーラーは、ハイエースネオクリアしか持っていないのですが、プラチナの一件のせいで食わず嫌いかもしれません。入門編クラスのオススメはありますか? そうですね。予算は一万円強で細字くらい。
全然違う話だけど、公式サイトの見やすいのはパイロットですね。製品バリエーションも分かりやすいし。
他社などでの、上のモデルにも下の方のモデルにも蒔絵の設定があるのは、意味が未だによくわかっておりません。
こういう細かい配慮が、パイロットのは嬉しいと感じております。
セーラーで1万円強だと雪月空葉とかどうかなぁと思いますよ^ ^
@@EMO_channel さま。聞いた事がないモデルだ。ありがとうございました。
僕の万年筆デビューは高校入学時のシェーファー トライアンフ444とパーカー7。それ以降シェーファー、パーカーがメインでして、国産の3メーカーの経験がないので、この手の記事は楽しいです。現在はスノーケル、インペリアルと75,45を使いまわしていて、21世紀の万年筆には手が出ません(笑)
パーカー気になってTwitter調べたらプレゼントキャンペーンやってました
ソネットとインジェニュイティ?
28日までらしいです
うーん・・硬め/柔らかめを入れるとシリーズ毎になってきちゃうんですかねー。
タッチの硬め柔らかめだとペンポイントの調整なのでメーカーごとで括れるんですが、しなりの硬め柔らかめだとニブ形状になってくるんで多くのメーカーでシリーズごとになってきちゃいますね^ ^;
8:34 「目を背ける」じゃなくて「目をつぶる」
「セーラーの通常ペン先がなかなか目を見張る」おかげでなんかプラチナ3776に書き心地がある程度にセーラーの書きやすさもプラチナに伝われた、だが実はプラチナ方向好みになった、だがセーラー長く使わないと手が忘れる、両方が互に愛用する((;´・ω・))
パイロットも持っていますが…オーソドックスさがつまらない、ごめんなさい、軽く撓みは面白いけど…(;´∀`)
岸辺露伴は動かない実写ドラマでnhk総合とBS4kで28日から夜10:00から3夜連続で放送されます
太いのが15細いのが53・8ほんかな
パーカーいじり最高!
プラチナ1919
PARKERはずっと引っかかる 変わらんワ
セーラーはインクフロー、渋目ですよ。
モンブランマイスターシュテュックはつまらない感じ。錆びやすいし。
ZERO〜
ゼロ?
@@EMO_channel ゼロ再生ゼロコメだったので💦
AI音声聞いてられない