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弓道はスポーツというよりは正に武道というイメージを持っています。入場する時から既に【礼】が始まり【一連の流れ=所作】が全て静かな【礼】の中で行われ【礼節】によって終わる👍
【鎧】着込んだ武士を倒すのには鎧の隙間から刃物で貫く必要があるから毒を塗った手裏剣は便利だったのかも😂【鉄扇】は幕末水戸藩の芹沢鴨が有名ですかね??遊廓(←普通は酒を飲んでの騒ぎを嫌う店側の都合で刀持ち込み禁止で店にあがる時に店側に預ける必要があった)に行く時にも【鉄扇】なら持ち込めたから😱🥱🤭
鎖鎌と言えば【宍戸梅軒】くらいしか聞いた事が無かった💨💦
喧嘩煙管っというと花の慶次を思い出すなぁ
喧嘩煙管で頭を叩き潰すとか本当か?とか思うのは漫画のあれは確り煙草を吸えるのにあの細身だから…。他にも嘘だと思って居たのは信長や慶次の着ていたプレートメイル。出来の悪い火縄銃じゃ5mとかの距離でも本当に漫画の様に効かなかったと言う事実。最近動画で見たけど西洋や中華、アジア圏の一般的な鋳造の金属武器が殆ど通じないとか悪夢を見ている気がしました。
ひっくり返して吸殻捨てたら…逃ィげるんだよーッ!(大概棒立ちでブッ飛ばされる)
伊賀の影丸で鉄扇を使う隻腕の忍者が居たな、片手でジャグリングみたいに手の中の鉄扇が増えてゆき次第に相手の周りに蝶々がフワフワ飛び回ると全身を鉄扇で切り刻む技だったが、相手の伊賀忍者が空蝉の術の遣い手で返り討ちになってしまったけど。
薙刀と言えば武蔵坊弁慶僧兵が使うイメージ薙刀 VS 刀なら薙刀が有利
宮本武蔵が勝っちゃってる w
どんな武器(←日本刀筆頭or火縄銃等)でも使い熟すには【修練】が必要なのは周知の事実だと思います😮💨😱🤷
実際は武器、というわけではないですが「錫杖」もカッコイイですかね。アニメでも特撮でも巨大ロボまで使ってますから。
少林寺拳法では如意棒と錫杖は立派な武器です。
十手は元々刀を折る為にあの形状になっている。岡っ引きはボランティアなので報酬はない!
なんか薙刀で思い出したのはP3P女性主人公…。と…とうらぶ…?よく巴形薙刀使うけど…。あと杉田さんの…。(とうらぶは意味あい変わりそうだけど…)それと、鉄扇を使う創作(ゲームやアニメ)のキャラと言うのは…かつて藤原啓治さんが演じてたあのキャラだったり…?
薙刀と言えば会津婦女子隊の中野竹子、鉄扇と言えば新選組初代局長の芹沢鴨などが個人的にはイメージしますね?
「薙ぎ払う刀」とある様に、薙刀は遠心力を利用して高い斬撃力を発揮したという。また女性向けの武器になったことで軽量化がされて行ったことだろう。
キングダムの王騎将軍の矛って、ありゃ薙刀と違うのか?ってずっと思ってた。
薙刀は戦国時代の姫の嗜みとされていたし嫁入り道具にもされていたらしいよ
@@bigmarch8686キングダム、私はよく知らないのですが、たしか舞台は中国でしたよね???であれば、王騎将軍のは「矛」ではないかと思います。槍とか薙刀の前身と言われてる武器ですね。薙刀は日本でうまれた武器なので。追記王騎将軍の武器を確認してきましたが、薙刀の峰に当たる部分にも刃がついてるので、あれは矛ですね(*^^*)
別に薙刀は女の武器とは限らない。弁慶とかの僧兵や武士の部下である家の子郎党も使っていた。刀に比べて刃渡りが短いので生産性も良かった。
@@takacolonel4677 女性専用とは言ってない。動画でもあるが、兵がバラバラに戦うのではなく戦列を組むようになったため振り回す薙刀より突き主体の槍が基本になった。男も使っていたころは強度優先で重たい薙刀も多かっただろう。某源平合戦漫画では弁慶が丸太みたいな太さの薙刀使っていた。
槍は突くのではなく、ぶっ叩く武器よ(長い柄で遠心力が加わり威力アップ)
いや日本の槍の三大流派は捌いて突きを主軸に置いてる。そもそも叩く事メインなら穂先をハンマー状や斧形にするだろ。
薙刀は個人武器としては最強です弁慶も薙刀使いでしたただ集団戦では危ないから槍に変わりました
現代技術では「玉鋼」が造れないんだっけ?確か鍛える技術はあっても、材料から造る技術がもうないんだっけ?
鎖ガマと言えば実物は見たこと無いけど獅子舞で見たよ。
3段ロッドが流行ってたあの頃。十手が欲しかった。だって数発殴ったら戻せない武器ってw
10年ぐらい前に秋葉原のとある店で鉄扇を見かけて買うかどうか悩んだことがありますw値段がそこそこしたので結局買わなかったのですが、数年前にその店を覗いた時にはもう売ってませんでしたね。
手裏剣って創作のせいで十字手裏剣イメージしがちだけど『棒手裏剣が主流』だから😅 投てき武器なので十字手裏剣はかさばるしコスパ悪いので😟
元々隠し武器だからね。相手に見られちゃマズいんだよな。
@@zakujiji747 裏剣だもんね w
カムイ も弐十手物語も苦無(クナイ)が主流でした。
脇差しの鞘にも付いてるのがありますね。
棒手裏剣(苦無)も10本も持つと牛乳パック1箱分の重さと『ムジナ』で解説してた…(だからそんなに持ち歩けないと)
外国の人が刀剣に興味を持ってくれるのはイイ事かもしれませんが、国産車オールドタイマーみたいに海外流出するのは防がなきゃいけないですね。
私は、仕込み杖を持っているのだ🎵
鉄扇は水滸伝に出てるので15世紀の中国(宋→明)にはあった模様。宋江の弟、宋清が鉄扇子とあだ名がつけられてます。またバトルファンとしてダイターン3でも使ってますな。
日輪の力をば拝借して、今、必殺のサン・アタック
日本刀は邪気を祓う役目もなかったっけ
業師の精魂こめたヒトフリが神社に納められますよ。
刃物は魔除けになります。棺桶の上に刀置いたり鎌置いたりしますね
だんびら と言ってヤクザの大事なお守りです w
弓もね。弓の弦鳴らして悪霊とか退散させようとしてたそうだし。
長巻の紹介がねぇ😭弁慶は薙刀使いのイメージが定着してるけど実際には長巻を主流に使っていたらしい。長巻はリーチこそ薙刀に負けるけど殺傷力が抜群でコイツを振り回すだけで剣風とか血風なんて言葉が出てくるくらい血生臭い武器なんよ。
紹介して欲しいよね長巻😭
別名斬馬刀とも言われているからな、長巻は。薙刀よりコンパクトで反対側の石着きも使いやすいので室内戦でも対応出来たそうで。
こう言うの好き まだ広まってない武器あるのかな?知りたい よろしく。
戦国無双とか三國無双の女性キャラクターが鉄扇を使うイメージです
日本刀は携行武器、現代でいう拳銃のようなもので合戦ではほとんど使用されてなかったアレで斬り合ってたのは幕末とかの襲撃だの暗殺時(幕末はアメリカでの西部時代でガンマンが撃ち合ってた感じ)昔から高級品だったらしいしチャンバラなんて車をぶつけ合うようなモンでもったいなくて出来ない人が多かったと思うw
手裏剣には多くの形があるが、そのほとんどが本や歌舞伎等の空想から作られたモノがほとんどで戦国時代だと貴重な鉄を投げる訳が無いし石を投げる術がありそっちを多様していたって忍者の末裔の爺さんが言ってたな。
あんまり褒めると、某国が我々が起源だ‼️とめんどくせー主張をはじめます。
日本は武器も凄いけどやっぱメリケンサックが最強ですね😀
正直言って他国にもあるし日本の独自性が確保されてるのは鎖鎌くらいかなあ。まあ鎌単体のは琉球にあるし持ち手に刃物つけた鎖術も🇨🇳にあるしなあ。
あれ、十手がない?時代劇ではおなじみなんだけど。
銭形平次はよ
確かに手裏剣や苦無 鎖鎌等よくここまでやるな思うよ。クナイとか合理的過ぎる。そういえば文鎮も隠し武器だな
三国志の関羽が使ってる青龍偃月刀も薙刀みたいな形ですよね
鉄扇は、水滸伝の"鉄扇子"宋清のイメージの方が強いかな、個人的に
『暴れん坊将軍』等で火消しを巻き込んだ事件になると助っ人として火消しが鳶口片手に加勢してくる、上様の峰打ちや目明かしの十手と違って見るからに痛そうだったww
日本刀 均一な炭素を含んだ鋼を刀身にした、との説明でしたがちょっと言葉足らずのような。均質に硬いと切れ味は良いけど折れやすく、柔らかいと切れ味が悪いが折れにくい(但し曲がる)となるので、これらを組み合わせて切れ味よく、折れにくい刃物にしたのが日本刀です。見た目より複雑な構造をしてるんですよね。世界に例が無いわけではないそうですが、現代まで引き継がれているのは珍しいらしいです。
「妖刀 ムラムラ」いや、ソレ 強姦だから w・・ 現代まで引き継がれているのは珍しいらしいです ← 犯罪 w
ハリセンも日本の武器ですか?
鉄扇は実は暗器の一つ、古くから薙刀術は男女問わず学ぶ武芸の一つだった
でも現代では、私は若い頃薙刀で2段を持っていたが、その当時東京都で段を持っている男性は2人しかいなかった。当時薙刀部のあった女子校がもしかして驚愕になっていたりすればもう少し増えているかも知れないが、男性はなかなか見かけない珍しい武道だと思う。
以前、居合の先生に鉄扇(開かないやつ)を見せてもらったが、実家の書道塾でジイちゃんが使ってる扇型の文鎮と重さもサイズもだいたい同じだった。結論、鉄扇は文鎮。
ヤバすぎる家紋入りの印籠 って魔法武器とかに入りますかね
「ええい、静まれ静まれ❗️ここにおわすお方をどなたと心得る。先の副将軍水戸光國公で在らせられるぞ。頭が高い❗️控えおろう‼️」「この様な場所にその様なお方がおられるわけが無い。偽者じゃ。討ち取ってしまえ❗️」「え⁉️」
まぁその手の奴は最強魔法余の顔を持ってしても襲いかかって来るから……
鉄扇はまだ長いほうだわ。珍しい奴だと八寸て言う更に短い武器が有りますね。喧嘩煙管は日本だけじゃなく、中国でも使ってましたね。知ってるやつだと60cmくらいだったかな。
鉄扇て何故か中国のイメージある。なんでだろ?
薙刀といえば、「あさひなぐ」って漫画がありましたね。日本の漫画のジャンルの幅広いことよ^^
弓道やってみたいんだけどどうしても時間も機会も無くてなあ
初期の暴れん坊将軍はよく扇を開いて戦ってた。
薙刀は個人戦では最強と言われたけど戦い方が集団戦に成って余り使われなく成って槍に変わって行った。足軽が持つ槍は2間から三間有って上からぶん殴るだけだから薙刀みたいに鍛練が余り要らなかったから
必殺仕事人での真田広之さんの薙刀はかっこよかった
戦国時代の足軽の槍は基本的に叩くものですよ?
鉄扇と喧嘩煙管は持っています、労働組合の役員していた時に持って行って威嚇シテました。もう禁煙したから使わないけど近くに喧嘩煙管は置いてます、鉄扇は使ってますよ一応開けられるタイプなので扇げますが手首が鍛えられますね。
まだまだあるよね。兜割りとか鉄笛とか。また発掘して紹介して下さい♪
一騎当千と言うと、某美少女格闘おパンツアニメを思い出してしまう(笑)
喧嘩煙管っていうとがんばれゴエモンのキセルが真っ先に出て来たなぁw
アーチャリー → 阿舎利アーチェリーですよね
アーチャリー…
ア、アーチャリー?
ひと文字違いが大きな間違いに😨
長巻と薙刀は違うのかな? ちょっと似てるように見えるけど。
長巻は柄の長い大刀 薙刀は短刀ぐらいと考えてもらえればわかりやすいと思います。(私もそんなに詳しくない)
19:13~日本刀を「残す」ために美術品として認めさせたんじゃなかったかな
昔のちゃんとした鉄扇と喧嘩煙管は欲しいなぁ飾っておきたい現在でも作られてる鉄扇も数千円だし玩具として欲しいけどw
鉄扇と言えば、不知火舞
普段から鉄扇持ってるとか…言えない
持ってます……ウチも。だって最近物騒だし。
クナイはないのか。あれフライパンの代わりにもなるのに
薙刀は最近観たSHOGUN 将軍で まりこが頑張ってました😢
薙刀は僧兵のイメージ🤔
武蔵坊弁慶
キセル煙管は某漫画花の◯次朗利益からきてんじゃないの(笑)
あんなにデカイキセルなんて使ってないよ(笑)
手裏剣は殺傷道具ではなくて逃げるために使う道具だしね 鉄線もアニメや漫画でしょ 弓は別だけどさ
鎖鎌は柄の方じゃなく鎌の方についてるのが正しいと思う、鎌はあんまり関係なく要は棒に鎖と分銅を付けて、振り回し安くしただけだし、中国の武器に原型があるゆ。(ФωФ)
宮本武蔵の文献にしょっちゅう出て来る !「宍戸 梅軒(ししど ばいけん)は、剣豪・宮本武蔵の伝記『二天記』に登場する伊賀国の鎖鎌の使い手「宍戸某」なる人物を元に、吉川英治が小説『宮本武蔵』において脚色・創作した登場人物である。小説では「宍戸八重垣流」という流派を自ら編み出した鎖鎌の達人で、慶長10年(1605年)に宮本武蔵と決闘を演じた。『宮本武蔵』の登場人物の中でもとりわけ個性的な魅力に富み、人気が高い。「鎖鎌」という個性的な武具を操る。武蔵との決闘場面は、作品前半を彩る鮮烈なエピソードのひとつであり、映画化作品等においてもまず欠かせない見せ所となっている。宍戸梅軒はいわゆる求道的「武芸者」としては描かれておらず、野武士集団の頭目であり、武芸というよりは殺傷術の一つとして自らの鎖鎌の技を鍛錬している。いまだ道としての「剣」に目覚めていない、荒くれ者の痕跡を残した小説前半の新免武蔵にとって、いわば「自らに近しい何者か」として現れる敵であり、その成長過程において乗り越えられるべき壁として描かれた、と言って良いだろう。モデルとなった宍戸某は、『二天記』における記載のほかに実在を示す証拠はない。また『二天記』は史料性に乏しく、この記載自体も武蔵の死後に付け加えられたものだと一般に考証されている。」
@@加藤良治-e7h よく物語に出てくる、鎖を刀に絡めた状態は失敗した状態、間合いの外から分銅で撲殺するのが理想で失敗した状態から逆転をねらった技がなぜか、ねらっておこなわれた様に描かれてるぬ。(ФωФ)
とある弓道家ですさてさて、今回の動画に和弓も加えて頂いて嬉しいのですが、もう少し詳しく解説して欲しかったですね。①和弓には照準器が付いていないのにどの様に狙っているの?②矢は弓の右側(外側)、左側(内側)のどちらにつがえるの?それは何故?③和弓の握り(グリップ)は、6:4のところにあるのだけど、それは何故?④和弓には矢を番えるところに切り欠きがありません。でもそれだと、発射した瞬間に大きく右側へそれるハズ。でもマっ直ぐに飛んでいくのは何故?いろんな謎がありますが、トライ&エラーで蓄積された高度な技術が隠されています。宜しかったら調べて見られて下さい
いなす のでしょう。
和弓は見た目はキレイかもしれんが、威力、飛距離、正確さ、連射速度等は洋弓の方が圧倒的に優れている
和弓は、ほぼ、戦国時代のままだからなぁ最新のテクノロジーを反映させたら、違う結果になるんじゃないかな
洋弓が圧倒的に優れているとは、一概には言えんだろ。実戦用の和弓は、張力も現代弓道用の弓より倍程あるしな。矢尻も日本刀並みに鍛えてあるから、西洋鎧も貫けるで。
4丁飛ばして一人前というのが侍での評価だったはず。現代でも200mは飛ばせる模様(張力?22kgくらいだった)強弓だとニ人とか三人張りだっけ?そんなやつなら4丁飛ばして一人前って話しも納得な話し。しかも和弓は上下非対称だったから、つがえる箇所によって飛ばし方を変えてたみたいだし。おまけに段々と弓自体の構造も改良されていったし、三十三間堂の通し矢の記録なんか、信じられない数を飛ばしてるし。洋弓がベストとは言えないね、アーチェリーで滑車付きなんてのと比べても不毛だし。やっぱイギリスのロングボウと比べるべきじゃないかな。スタビライザーなんぞ付いてないし。
洋弓と簡単にまとめて和弓と比べないで欲しいな。古今東西、威力が有って、射程があり、速射が出来て、騎射できる弓は存在しない。和弓は重装弓騎兵と言う日本でしか存在しなかった変態兵種の弓。洋弓と比べるならロングボウが一番近い弓になるけどロングボウは騎乗弓ではない(下側の弦が馬に当たる)から騎乗しながらの運用は出来ない。速射性はロングボウの方が良い気がするけど射程と威力は同じ位だったはず。騎乗弓として比べるなら複合弓かショートボウになるけど威力は和弓の方がある。射程は複合弓が最長だが、矢が軽いためどうしても威力が出ない。武器なんて運用方法や戦闘方法に依存するから簡単に下位互換だとか言うものではないよ。仮にコンパウンドボウと和弓比べているなら確かにコンパウンドボウの方が上位互換と言える。ただ時代を合わせろと言いたい。コンパウンドボウは銃器がすでに広まって弓が廃れてきた時代だったはず。
使い手次第かなフライパンを貫く程度の威力はあるから
鎖鎌と聞くと、地元(宮城県白石市)伝わる、仇討ち話を思い出します。(片倉家武士x美(?)姉妹)
弓道はスポーツというよりは正に武道というイメージを持っています。入場する時から既に【礼】が始まり【一連の流れ=所作】が全て静かな【礼】の中で行われ【礼節】によって終わる👍
【鎧】着込んだ武士を倒すのには鎧の隙間から刃物で貫く必要があるから毒を塗った手裏剣は便利だったのかも😂【鉄扇】は幕末水戸藩の芹沢鴨が有名ですかね??遊廓(←普通は酒を飲んでの騒ぎを嫌う店側の都合で刀持ち込み禁止で店にあがる時に店側に預ける必要があった)に行く時にも【鉄扇】なら持ち込めたから😱🥱🤭
鎖鎌と言えば【宍戸梅軒】くらいしか聞いた事が無かった💨💦
喧嘩煙管っというと花の慶次を思い出すなぁ
喧嘩煙管で頭を叩き潰すとか本当か?とか思うのは漫画のあれは確り煙草を吸えるのにあの細身だから…。
他にも嘘だと思って居たのは信長や慶次の着ていたプレートメイル。出来の悪い火縄銃じゃ5mとかの距離でも本当に漫画の様に効かなかったと言う事実。最近動画で見たけど西洋や中華、アジア圏の一般的な鋳造の金属武器が殆ど通じないとか悪夢を見ている気がしました。
ひっくり返して吸殻捨てたら…
逃ィげるんだよーッ!
(大概棒立ちでブッ飛ばされる)
伊賀の影丸で鉄扇を使う隻腕の忍者が居たな、片手でジャグリングみたいに手の中の鉄扇が増えてゆき次第に相手の周りに蝶々がフワフワ飛び回ると全身を鉄扇で切り刻む技だったが、相手の伊賀忍者が空蝉の術の遣い手で返り討ちになってしまったけど。
薙刀と言えば武蔵坊弁慶
僧兵が使うイメージ
薙刀 VS 刀なら薙刀が有利
宮本武蔵が勝っちゃってる w
どんな武器(←日本刀筆頭or火縄銃等)でも使い熟すには【修練】が必要なのは周知の事実だと思います😮💨😱🤷
実際は武器、というわけではないですが「錫杖」もカッコイイですかね。アニメでも特撮でも巨大ロボまで使ってますから。
少林寺拳法では如意棒と錫杖は立派な武器です。
十手は元々刀を折る為にあの形状になっている。岡っ引きはボランティアなので報酬はない!
なんか薙刀で思い出したのはP3P女性主人公…。
と…とうらぶ…?
よく巴形薙刀使うけど…。あと杉田さんの…。
(とうらぶは意味あい変わりそうだけど…)
それと、
鉄扇を使う創作(ゲームやアニメ)のキャラと言うのは…
かつて藤原啓治さんが演じてたあのキャラだったり…?
薙刀と言えば会津婦女子隊の中野竹子、鉄扇と言えば新選組初代局長の芹沢鴨などが個人的にはイメージしますね?
「薙ぎ払う刀」とある様に、薙刀は遠心力を利用して高い斬撃力を発揮したという。また女性向けの武器になったことで軽量化がされて行ったことだろう。
キングダムの王騎将軍の矛って、ありゃ薙刀と違うのか?
ってずっと思ってた。
薙刀は戦国時代の姫の嗜みとされていたし嫁入り道具にもされていたらしいよ
@@bigmarch8686
キングダム、私はよく知らないのですが、たしか舞台は中国でしたよね???
であれば、王騎将軍のは「矛」ではないかと思います。槍とか薙刀の前身と言われてる武器ですね。
薙刀は日本でうまれた武器なので。
追記
王騎将軍の武器を確認してきましたが、薙刀の峰に当たる部分にも刃がついてるので、あれは矛ですね(*^^*)
別に薙刀は女の武器とは限らない。弁慶とかの僧兵や武士の部下である家の子郎党も使っていた。刀に比べて刃渡りが短いので生産性も良かった。
@@takacolonel4677
女性専用とは言ってない。動画でもあるが、兵がバラバラに戦うのではなく戦列を組むようになったため振り回す薙刀より突き主体の槍が基本になった。
男も使っていたころは強度優先で重たい薙刀も多かっただろう。某源平合戦漫画では弁慶が丸太みたいな太さの薙刀使っていた。
槍は突くのではなく、ぶっ叩く武器よ(長い柄で遠心力が加わり威力アップ)
いや日本の槍の三大流派は捌いて突きを主軸に置いてる。そもそも叩く事メインなら穂先をハンマー状や斧形にするだろ。
薙刀は個人武器としては最強です
弁慶も薙刀使いでした
ただ集団戦では危ないから槍に変わりました
現代技術では「玉鋼」が造れないんだっけ?
確か鍛える技術はあっても、材料から造る技術がもうないんだっけ?
鎖ガマと言えば実物は見たこと無いけど獅子舞で見たよ。
3段ロッドが流行ってたあの頃。
十手が欲しかった。
だって数発殴ったら戻せない武器ってw
10年ぐらい前に秋葉原のとある店で鉄扇を見かけて買うかどうか悩んだことがありますw
値段がそこそこしたので結局買わなかったのですが、数年前にその店を覗いた時にはもう売ってませんでしたね。
手裏剣って創作のせいで十字手裏剣イメージしがちだけど『棒手裏剣が主流』だから😅 投てき武器なので十字手裏剣はかさばるしコスパ悪いので😟
元々隠し武器だからね。相手に見られちゃマズいんだよな。
@@zakujiji747
裏剣だもんね w
カムイ も弐十手物語も苦無(クナイ)が主流でした。
脇差しの鞘にも付いてるのがありますね。
棒手裏剣(苦無)も10本も持つと
牛乳パック1箱分の重さと
『ムジナ』で解説してた…
(だからそんなに持ち歩けないと)
外国の人が刀剣に興味を持ってくれるのはイイ事かもしれませんが、国産車オールドタイマーみたいに海外流出するのは防がなきゃいけないですね。
私は、仕込み杖を持っているのだ🎵
鉄扇は水滸伝に出てるので15世紀の中国(宋→明)にはあった模様。宋江の弟、宋清が鉄扇子とあだ名がつけられてます。
またバトルファンとしてダイターン3でも使ってますな。
日輪の力をば拝借して、今、必殺のサン・アタック
日本刀は邪気を祓う役目もなかったっけ
業師の精魂こめたヒトフリが神社に納められますよ。
刃物は魔除けになります。棺桶の上に刀置いたり鎌置いたりしますね
だんびら と言ってヤクザの大事なお守りです w
弓もね。
弓の弦鳴らして悪霊とか退散させようとしてたそうだし。
長巻の紹介がねぇ😭
弁慶は薙刀使いのイメージが定着してるけど実際には長巻を主流に使っていたらしい。
長巻はリーチこそ薙刀に負けるけど殺傷力が抜群でコイツを振り回すだけで剣風とか血風なんて言葉が出てくるくらい血生臭い武器なんよ。
紹介して欲しいよね長巻😭
別名斬馬刀とも言われているからな、長巻は。薙刀よりコンパクトで反対側の石着きも使いやすいので室内戦でも対応出来たそうで。
こう言うの好き まだ広まってない武器あるのかな?知りたい よろしく。
戦国無双とか三國無双の女性キャラクターが鉄扇を使うイメージです
日本刀は携行武器、現代でいう拳銃のようなもので合戦ではほとんど使用されてなかった
アレで斬り合ってたのは幕末とかの襲撃だの暗殺時(幕末はアメリカでの西部時代でガンマンが撃ち合ってた感じ)
昔から高級品だったらしいしチャンバラなんて車をぶつけ合うようなモンでもったいなくて出来ない人が多かったと思うw
手裏剣には多くの形があるが、そのほとんどが本や歌舞伎等の空想から作られたモノがほとんどで戦国時代だと貴重な鉄を投げる訳が無いし石を投げる術がありそっちを多様していたって忍者の末裔の爺さんが言ってたな。
あんまり褒めると、某国が我々が起源だ‼️とめんどくせー主張をはじめます。
日本は武器も凄いけどやっぱメリケンサックが最強ですね😀
正直言って他国にもあるし日本の独自性が確保されてるのは鎖鎌くらいかなあ。まあ鎌単体のは琉球にあるし持ち手に刃物つけた鎖術も🇨🇳にあるしなあ。
あれ、十手がない?
時代劇ではおなじみなんだけど。
銭形平次はよ
確かに手裏剣や苦無 鎖鎌等
よくここまでやるな思うよ。
クナイとか合理的過ぎる。
そういえば文鎮も隠し武器だな
三国志の関羽が使ってる青龍偃月刀も薙刀みたいな形ですよね
鉄扇は、水滸伝の"鉄扇子"宋清のイメージの方が強いかな、個人的に
『暴れん坊将軍』等で火消しを巻き込んだ
事件になると助っ人として火消しが鳶口片手
に加勢してくる、上様の峰打ちや目明かしの
十手と違って見るからに痛そうだったww
日本刀 均一な炭素を含んだ鋼を刀身にした、との説明でしたがちょっと言葉足らずのような。均質に硬いと切れ味は良いけど折れやすく、柔らかいと切れ味が悪いが折れにくい(但し曲がる)となるので、これらを組み合わせて切れ味よく、折れにくい刃物にしたのが日本刀です。見た目より複雑な構造をしてるんですよね。世界に例が無いわけではないそうですが、現代まで引き継がれているのは珍しいらしいです。
「妖刀 ムラムラ」いや、ソレ 強姦だから w
・・ 現代まで引き継がれているのは珍しいらしいです ← 犯罪 w
ハリセンも日本の武器ですか?
鉄扇は実は暗器の一つ、古くから薙刀術は男女問わず学ぶ武芸の一つだった
でも現代では、私は若い頃薙刀で2段を持っていたが、その当時東京都で段を持っている男性は2人しかいなかった。当時薙刀部のあった女子校がもしかして驚愕になっていたりすればもう少し増えているかも知れないが、男性はなかなか見かけない珍しい武道だと思う。
以前、居合の先生に鉄扇(開かないやつ)を見せてもらったが、実家の書道塾でジイちゃんが使ってる扇型の文鎮と重さもサイズもだいたい同じだった。
結論、鉄扇は文鎮。
ヤバすぎる家紋入りの印籠 って魔法武器とかに入りますかね
「ええい、静まれ静まれ❗️ここにおわすお方をどなたと心得る。先の副将軍水戸光國公で在らせられるぞ。頭が高い❗️控えおろう‼️」
「この様な場所にその様なお方がおられるわけが無い。偽者じゃ。討ち取ってしまえ❗️」
「え⁉️」
まぁその手の奴は最強魔法余の顔を持ってしても襲いかかって来るから……
鉄扇はまだ長いほうだわ。
珍しい奴だと八寸て言う更に短い武器が有りますね。
喧嘩煙管は日本だけじゃなく、中国でも使ってましたね。
知ってるやつだと60cmくらいだったかな。
鉄扇て何故か中国のイメージある。なんでだろ?
薙刀といえば、「あさひなぐ」って漫画がありましたね。日本の漫画のジャンルの幅広いことよ^^
弓道やってみたいんだけどどうしても時間も機会も無くてなあ
初期の暴れん坊将軍はよく扇を開いて戦ってた。
薙刀は個人戦では最強と言われたけど戦い方が集団戦に成って余り使われなく成って槍に変わって行った。足軽が持つ槍は2間から三間有って上からぶん殴るだけだから薙刀みたいに鍛練が余り要らなかったから
必殺仕事人での真田広之さんの薙刀はかっこよかった
戦国時代の足軽の槍は基本的に叩くものですよ?
鉄扇と喧嘩煙管は持っています、労働組合の役員していた時に持って行って威嚇シテました。もう禁煙したから使わないけど近くに喧嘩煙管は置いてます、鉄扇は使ってますよ一応開けられるタイプなので扇げますが手首が鍛えられますね。
まだまだあるよね。
兜割りとか鉄笛とか。また発掘して紹介して下さい♪
一騎当千と言うと、某美少女格闘おパンツアニメを思い出してしまう(笑)
喧嘩煙管っていうとがんばれゴエモンのキセルが真っ先に出て来たなぁw
アーチャリー → 阿舎利
アーチェリーですよね
アーチャリー…
ア、アーチャリー?
ひと文字違いが大きな間違いに😨
長巻と薙刀は違うのかな? ちょっと似てるように見えるけど。
長巻は柄の長い大刀 薙刀は短刀ぐらいと考えてもらえればわかりやすいと思います。(私もそんなに詳しくない)
19:13~
日本刀を「残す」ために美術品として認めさせたんじゃなかったかな
昔のちゃんとした鉄扇と喧嘩煙管は欲しいなぁ
飾っておきたい
現在でも作られてる鉄扇も数千円だし玩具として欲しいけどw
鉄扇と言えば、不知火舞
普段から鉄扇持ってるとか…言えない
持ってます……ウチも。
だって最近物騒だし。
クナイはないのか。
あれフライパンの代わりにもなるのに
薙刀は最近観たSHOGUN 将軍で まりこが頑張ってました😢
薙刀は僧兵のイメージ🤔
武蔵坊弁慶
キセル煙管は某漫画花の◯次朗利益からきてんじゃないの(笑)
あんなにデカイキセルなんて使ってないよ(笑)
手裏剣は殺傷道具ではなくて逃げるために使う道具だしね 鉄線もアニメや漫画でしょ 弓は別だけどさ
鎖鎌は柄の方じゃなく鎌の方についてるのが正しいと思う、鎌はあんまり関係なく要は棒に鎖と分銅を付けて、振り回し安くしただけだし、中国の武器に原型があるゆ。(ФωФ)
宮本武蔵の文献にしょっちゅう出て来る !
「宍戸 梅軒(ししど ばいけん)は、剣豪・宮本武蔵の伝記『二天記』に登場する伊賀国の鎖鎌の使い手
「宍戸某」なる人物を元に、吉川英治が小説『宮本武蔵』において脚色・創作した登場人物である。
小説では「宍戸八重垣流」という流派を自ら編み出した鎖鎌の達人で、
慶長10年(1605年)に宮本武蔵と決闘を演じた。
『宮本武蔵』の登場人物の中でもとりわけ個性的な魅力に富み、人気が高い。
「鎖鎌」という個性的な武具を操る。武蔵との決闘場面は、作品前半を彩る鮮烈なエピソードのひとつ
であり、映画化作品等においてもまず欠かせない見せ所となっている。
宍戸梅軒はいわゆる求道的「武芸者」としては描かれておらず、野武士集団の頭目であり、
武芸というよりは殺傷術の一つとして自らの鎖鎌の技を鍛錬している。
いまだ道としての「剣」に目覚めていない、荒くれ者の痕跡を残した小説前半の新免武蔵にとって、
いわば「自らに近しい何者か」として現れる敵であり、その成長過程において乗り越えられるべき壁
として描かれた、と言って良いだろう。
モデルとなった宍戸某は、『二天記』における記載のほかに実在を示す証拠はない。また『二天記』は史料性に乏しく、この記載自体も武蔵の死後に付け加えられたものだと一般に考証されている。」
@@加藤良治-e7h よく物語に出てくる、鎖を刀に絡めた状態は失敗した状態、間合いの外から分銅で撲殺するのが理想で失敗した状態から逆転をねらった技がなぜか、ねらっておこなわれた様に描かれてるぬ。(ФωФ)
とある弓道家です
さてさて、今回の動画に和弓も加えて頂いて嬉しいのですが、もう少し詳しく解説して欲しかったですね。
①和弓には照準器が付いていないのにどの様に狙っているの?
②矢は弓の右側(外側)、左側(内側)のどちらにつがえるの?それは何故?
③和弓の握り(グリップ)は、6:4のところにあるのだけど、それは何故?
④和弓には矢を番えるところに切り欠きがありません。でもそれだと、発射した瞬間に大きく右側へそれるハズ。でもマっ直ぐに飛んでいくのは何故?
いろんな謎がありますが、トライ&エラーで蓄積された高度な技術が隠されています。
宜しかったら調べて見られて下さい
いなす のでしょう。
和弓は見た目はキレイかもしれんが、威力、飛距離、正確さ、連射速度等は洋弓の方が圧倒的に優れている
和弓は、ほぼ、戦国時代のままだからなぁ
最新のテクノロジーを反映させたら、違う結果になるんじゃないかな
洋弓が圧倒的に優れているとは、一概には言えんだろ。
実戦用の和弓は、張力も現代弓道用の弓より倍程あるしな。矢尻も日本刀並みに鍛えてあるから、西洋鎧も貫けるで。
4丁飛ばして一人前というのが侍での評価だったはず。現代でも200mは飛ばせる模様(張力?22kgくらいだった)
強弓だとニ人とか三人張りだっけ?
そんなやつなら4丁飛ばして一人前って話しも納得な話し。
しかも和弓は上下非対称だったから、つがえる箇所によって飛ばし方を変えてたみたいだし。
おまけに段々と弓自体の構造も改良されていったし、三十三間堂の通し矢の記録なんか、信じられない数を飛ばしてるし。
洋弓がベストとは言えないね、アーチェリーで滑車付きなんてのと比べても不毛だし。やっぱイギリスのロングボウと比べるべきじゃないかな。
スタビライザーなんぞ付いてないし。
洋弓と簡単にまとめて和弓と比べないで欲しいな。
古今東西、威力が有って、射程があり、速射が出来て、騎射できる弓は存在しない。
和弓は重装弓騎兵と言う日本でしか存在しなかった変態兵種の弓。
洋弓と比べるならロングボウが一番近い弓になるけどロングボウは騎乗弓ではない(下側の弦が馬に当たる)から騎乗しながらの運用は出来ない。速射性はロングボウの方が良い気がするけど射程と威力は同じ位だったはず。
騎乗弓として比べるなら複合弓かショートボウになるけど威力は和弓の方がある。射程は複合弓が最長だが、矢が軽いためどうしても威力が出ない。
武器なんて運用方法や戦闘方法に依存するから簡単に下位互換だとか言うものではないよ。
仮にコンパウンドボウと和弓比べているなら確かにコンパウンドボウの方が上位互換と言える。
ただ時代を合わせろと言いたい。
コンパウンドボウは銃器がすでに広まって弓が廃れてきた時代だったはず。
使い手次第かなフライパンを貫く程度の威力はあるから
鎖鎌と聞くと、地元(宮城県白石市)伝わる、仇討ち話を思い出します。(片倉家武士x美(?)姉妹)