『トランスフォーマー/ビースト覚醒』と実写巨大ロボット映画の系譜/高橋ヨシキ+柳下毅一郎+てらさわホーク
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- Опубліковано 15 вер 2024
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◆高橋ヨシキ
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・『週刊プレイボーイ』連載
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<高橋ヨシキさんプロフィール>
ライター、アートディレクター、デザイナー、チャーチ・オブ・サタン公認サタニスト。
著書に映画評集『暗黒映画入門/悪魔が憐れむ歌』『暗黒映画評論/続・悪魔が憐れむ歌』(洋泉社)など。
企画・脚本・監督を務めた映画「激怒」が8月26日公開。
◆てらさわホーク
・UA-cam【てらさわホーク】
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<てらさわホークさんプロフィール>
ライター。
著書に『シュワルツェネッガー主義』(洋泉社)、『マーベル映画究極批評 アベンジャーズはいかにして世界を征服したのか?』(イースト・プレス)など。
◆柳下毅一郎
・WEBマガジン【柳下毅一郎の皆殺し映画通信】
www.targma.jp/...
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・YouYube【KiichiroYanashita】
/ kiichiroyan. .
<柳下毅一郎さんプロフィール>
映画評論家、翻訳家。
著書『興行師たちの映画史 エクスプロイテーション・フィルム全史』(青土社)など。
ガース柳下の筆名で『ファビュラス・バーカー・ボーイズの映画欠席裁判』(洋泉社/文春文庫)を町山智浩と共著。
訳書にアラン・ムーア/ジェイセン・バロウズ〈ネオノミコン〉シリーズ、ジョン・ウォータ
ーズ『ジョン・ウォーターズの地獄のアメリカ横断ヒッチハイク』 (国書刊行会)など。
おまけコーナーにて
各ゲッターマシンが一機ずつ地球ぐらいあるんです🌏
えっ⁉️😳😳
この瞬間が最高✨
ヨシキさんが一番笑ってる回だった!
16:24 からのアックスさんのお便りが禿同すぎて、個人的にすっきりしました。
専門家を呼ばなくても集合知で素晴らしい特集になる
界隈の層の厚さと突き詰めた人へのリスペクトを感じます
1:30:32 後半戦「実写巨大ロボット映画の系譜」スタート
2:04:19 おまけコーナー 「大好き! ゲッターロボ」
今回は、おまコーでヨシキさんが爆笑していて、観ている私たちもニッコリですね☺️
ロボ!ビースト!ハリーハウゼン!ゲッター!いやぁ男の子が好きなものばかりでニコニコの回でしたね
最高です😂 御三方がそれぞれ、最高です!😂
32:40 スーパーファイヤーコンボイは家にあった気がする。この画像を見て思い出した。
最後のオマケコーナーで、ゲッターロボ熱が再燃しました。小学三年生の時に衝撃を受けた新ゲッターロボを見返したいと思います。
こんなに話についていけない回は初だったし、おまコーが爆笑ものだったので、個人的に何度も見返す回になると思うw
ついていけなさを補って余りある「え、なにそれ観たい」感がヒドイw
来年もしくは再来年に『ミッション:インポッシブル/デッド・レコニング part two』が公開された暁には是非M:Iシリーズ特集を組んで欲しいですな。
おまけのゲッターロボの話でそれ以前のこと全て忘れてしまいましたwww
トランスフォーマー世界の奥深さを知る事ができた貴重な回でした。ありがとうございました!
個人的にロボマイケルが紹介されたことが感激でした。
「佃煮」ってフレーズが面白いのに、ホークさんから発せられるとより面白い。
ふたつ割りできる棒アイスの正式名称が、チューペットということが今回の一番のキャー勉でした(笑)!
待て待て、チューペットはアイスじゃないぜ!
爆笑回 ヨシキさんがキラキラした目で話聞いてる感じかわいいw
おまコーも爆笑で ゲッター好きだけどホークさんの喋りもあって笑ってしまう
ホント好きな回になったw
お便り読まれて嬉🚚🦍
ちなみに今 タカラトミー公式チャンネルで今回紹介されたトランスフォーマーのG1アニメが配信中です。
ua-cam.com/video/WDXq2nLBZtE/v-deo.html
このAパート(7分47秒まで)とCM明けのBパートの間に、「ビーストウォーズ本編(無印&メタルス計50話ほど)が展開されていた という話。
ビーストウォーズも配信中です(ua-cam.com/video/J2bThanKAdA/v-deo.html)
おまけゲッターロボ含めて見て良かった、特にトランスフォーマーガチ勢の文章は前から知ってたのもあったからより深く楽しめました。
またビースト覚醒見る時のきっかけになりそうです
1:30:34 休憩明けも前半同様、何度も見直したいコーナーでしたね。実写映画巨大ロボの世界。
THE BATMANのバットシャブ注入みたいにオプティマスがニトロで超元気になるところ見たいなw
最後のゲッターエンペラーで全部ぶっ飛んだ。
天元突破グレンラガンの最終形態はゲッターを上回る銀河サイズですね。
ロボット系では最大サイズだそうで。
アニメの制作はトリガー(前身ガイナックス)なのでアニメーションでの表現も素晴らしく是非見ていただきたい作品です👍
フィギュアのスケール表記は驚きの「1/∞」
リプレイ回数最多が、おまコー「ゲッターエンペラー」なの和む("▽")
冒頭でゴリラゴリラ仰るのでスラングルのオープニングが頭の中で止まらないどうしてくれる
腕を動かすだけで100年かかる、どういうことなんだ・・・
いつかベイ特集もやってほしい
途中のヨシキさんの言う、友情パワー炸裂みたいな展開が鼻白らむ作品と、むしろ堂々とやった方がいい作品がある、みたいな解説がすごくそうだなあと思いました。
その違いってなんなんでしょうね。トランスフォーマーやアベンジャーズは子供が見ている場合が多いからでしょうか?たんに僕が強いキャラに願望を代弁して欲しいだけなのだろうか……。
ゲッターエンペラーは侵略、同化、拡大を是としているので、心を捨ててひたすら力のみ増大して行くような描写が当時読んでいておもしろくも怖かったです。マジンガーZのテーマ曲にある、人の心を加えた時にこそお前は未来をもたらしうるのだ、という部分の正反対にあるような気がします。人類にとって進化という最強の矛であるゲッターロボに対して、人間の心を信じ守る最強の盾であるマジンガーZ。いつか宇宙の果てで戦って欲しいです。
個人的に思ったのは、少年向け(現代の多様性的なものではなく保守的な価値観からくる)英雄譚みたいなものにばっちりハマるのかな?と思いました。そしてそれがより文学的なものよりも漫画的なものとの相性がいいのかもしれません。日本で手っ取りばやいところで言うとキン肉マンのような。
現代の神話やお伽話として観ているということでしょうか。
ぜんぜん詳しくないので、この回で学んだのでした。巨大ロボはその存在だけでアガります
神回だったと思います
今回のおまコーは、切り抜きの黒穴さん大喜び
ゲッターロボだけで特集お願いしたい!
特濃ガチ勢がわらわら群がってきて笑った
54:20
トランスフォーマー映画シリーズ振り返り
リベンジは2019年じゃなくて2009年ですよね。
(*´ェ`*)
これはキャー勉回なのだろうか…
今回も最高の放送お疲れ様でした!
お便りを送りそびれたので自分の抑えきれない感想などを書かせていただきます🙇
私は10歳くらいの時に無印版ビーストウォーズに出会い、特に故 藤原啓治さんのダイノボットが大好きです!ダー!彼の勇姿が炸裂するメタルス8話「あばよ」は涙なしには観られません。ダー!!
もし藤原さんがご存命なら今回の敵方3番手くらいの暴力大魔人みたいなやつをアテていたのかな、などのどうしようもない妄想をしたりもしました。
他に好きなエピソードは無印10話「殺人ウイルス」メタルス2話「新戦士登場!ギッチョンチョンです」です。コンボイが役立たない時にみんなでどうすんべ、と頑張る回が好きですね。
その少し前のトイ・ストーリーの衝撃とそもそも好きだったニンジャタートルズを思わせるノリを組み合わせたようなアニメーションに友人達と毎週楽しみにしておりました。
映画シリーズに関しては、まぁ好き、トランスフォーマー達かっこいいみたいな距離感なので本作は予告ティーザーが流れた段階から期待半分、でもビースト観れるの嬉しいなくらいの気持ちで鑑賞しました。
結論からいうと、傑作ではないけどもまぁ好きかな?快作!!くらいの感想。
思ったことを箇条書きにしてみました。
まず、好きな点
①吹き替え声優陣の素晴らしい演技。やはりかつてのビースト軍団と玄田さん、山路さんのパワー。そしてオリラジの藤森慎吾さん。個人的な本作のMVPは彼に贈りたいなと思いました。ミラージュかっこいい!
②博物館にバイトしてる知識はすごいやつ、もと軍人で機械に強いやつ みたいな設定、最初の方だけある90年代ニューヨーク感とかの懐かしさ。あぁアメリカの映画を観てるなという気持ちに浸らせてくれる。
③ビースト軍の動きとビーストモードのかっこよさ。
④吹き替え版主題歌のセクシーゾーンさん。鑑賞前はここでアイドル起用か…無印OP「War! War! Stop it!」とED「For the Dream」を流してくれよと嘗め腐ってましたが、90年代ヒップホップを彷彿とさせる見事なトラックがとてもよかったです。歌詞に「War! War!~」の引用も入れてくれていたり。本当になめててごめんなさい。
次に「ここはちょっとな」という点
①花形キャラのオプティマス、バンブルビーに加え今回の相棒・ミラージュそしてビースト軍が新規投入されたことで似たような役割のキャラは強制交代させられてるように感じる。
ここはやはり1度ビースト軍のみの映画を作って鍵の半分は取られたけど残り半分は死守したよ!→次作で全員集合!!みたいな流れがよかったのではないか?
②ビースト軍のロボモードのデザインはもう少し派手にケバケバしいカラーリングにして欲しかった。
ワカンダの王位継承の儀の時の族長達みたいな。
③結局最終的な闘いはいつもの「停止コードを入力してる間に俺たちがどうにかする」のやつ。
④なんかずっと不機嫌なオプティマス。
⑤これは本当に本当に申し訳ないのだけれども、ヒロインには昔のバイク雑誌のグラビアの女性のような方を起用して欲しかったな、という気持ち。エミリーラタコウスキーさんみたいな。
です。
つらつらと面倒くさいことを羅列してきましたが劇場には自分と同年代だろうなと思わせる元少年達と、そんな彼らの子供たちがあふれるとても幸福な時間を過ごすことが出来ました。今年1位の映画とかではないですが、とてもいい映画体験だったことは間違いありません。
復刻版のダイノボット&タランスのおもちゃもまんまと予約してしまいました。ミラージュとバンブルビーも欲しいぞ!
長文&駄文を失礼しました。
今回は御三方の解説&感想に加えて、トランスフォーマーおじさんやボンボンアニキ達の熱いお便りもキャー勉でした。次回の放送も楽しみです。
ps.もしよろしければ9月公開のミュータントタートルズの新作アニメもとりあげていただきたいと思います。
ボルテスファイブのOPは映画KANOエンディング以来の衝撃
(KANOは台湾で観てエンディングで思わず落涙)
あげくEDまで日本語とは。
作品に対する愛情がないのは東アジアの島国だけ?
子供の頃から、俺にとってのトランスフォーマーはマイケル・ベイ版でアニメなんて見たこと無かったから、デザインもキャラも変わり過ぎててついていけなかった
『シン・ゲッターロボ』でないことを祈ろう…
ゲッターエンペラー強すぎ
実写の巨大ロボット!
と言えば、紀里谷のキャシャーンのあの時計ロボ!
まさかの、勝ちます!!!
紀里谷復権希望!
ゲッターミミちゃん😻
大塚明夫…せめて変身してから散って欲しかったぞ…活躍もっと観たかった…。
G1は初代だけじゃなくてZまでだよ
ほんとに"7歳くらい"だったら楽しめるロボット映画だった
柳下さん、ここまで感じ悪いオタクムーブするならエターナルズの時のヨシキさん方式で良かったのでは
ヨシキさんがノリにノッてるのに対して、柳下さんが全然興味無さげというか最早ダルそうなのが印象的だった。トランスフォーマー嫌いなのかな?
マッハバロンのOPは、いみじくもホークさんがグラムロックみたいと仰った通り…日本初のグラムロック曲と言う人もいますし、何よりギターが若かりし頃のcharさんの筈です。