【ガンダムSEED FREEDOM】君らが弱いから!→に対するネットの反応集【2chスレ反応集】
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- Опубліковано 3 жов 2024
- #ガンダム #ガンダムseed #ガンダムseeddestiny #gundam #機動戦士ガンダム #機動戦士ガンダムseed #ガンダムSEEDFREEDOM
今回は、【ガンダムSEED FREEDOM】君らが弱いから!→に対するネットの反応を紹介しました。
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■ガンダム解説集
x.gd/N5KhD
■ガンダム反応集
x.gd/l9IrN
「ラクスに会いたい」は名言みたいなものではないけどキラには貴重な言葉だった
自分の感情を中々出さないキラがやっと本音を吐き出した
産まれの残酷さが何もかもが自分の本音や欲望を言えなくさせていたと思うとしんどい
やっと言えた自分の本当の気持ちが(その時点にはハードルの高いこととは言え)会いたいっていうのが…
我慢させすぎてることがおつらい
@@裕紀山石 今考えたら種運命以降のキラが理想とか希望以外の人として当たり前なささやかな望みを口に出したことってあったっけ…?ってなってちょっと戦慄した
@@akiraraigou むしろ多分種の砂漠編、最長でもオーブ小島でのストライク激闘編以降、個人的にどうしたいこうしたいって言うのは言ってないと思う
種と種運命を経てキラはもう「優しくてかっこよくて迷いも悩みもせず平和と人のために戦う超スーパーパイロット」って印象が染みついてたけど、
「あっ…そうだ…キラって元々戦いたくなくて泣いてしまうくらい精神的に弱い人だったじゃないか…」って思い出させてくれる最高のシーンだった
別に弱くはないんだよ。
多分普通レベル。
種の環境に放り込まれたら、アスラン並みの異常者でもない限り一般人の青少年はすぐ潰れる。
でもスペックは化け物レベルだから、アスランとのガチバトルとかフレイ死亡とかラウとのレスバでメンタルボロボロなのに生き延びてしまった。
その結果が鬱寸前の種死。
ほんとそれ。
公式さんほんとありがとう。
うまく例えてくれて
ありがとうございます。
確かに、初代ガンダムならまだやろうと思えば逃げ出せたけど、
SEEDだとストライクを動かせるのがキラしかいないし、逃げたら仲間が更に死んでしまうし、それでも取りこぼすわ、ボロクソ言われるわ。良くまあ、戦い抜けたよな……
むしろ種運命で悩みがないのが一番ダメだった。力での現状変更が最適と示してしまったようなものだし・・・。
@@nanakamiakira 運命で達観していたように見えていたのは、あきらめと後SEED時代からのPTSDが続いていたからなんだろうね。
4年越しに(現実時間20年)ようやく本来の性格が戻ってきたと思うと確かに感慨深い。
種の頃から続いてる本音
ずっと「君等が弱いから守らなきゃ死ぬじゃん…」って状況が続いてたもんな
君らが弱いからって普通ならふざけんな案件なんだろうけどキラに関してはseedから丁寧にその描写してるからよう言った、辛かったなとしか言えない。
砂漠編からずーっと抱えてたんやろなーって想像してつらくなったわ。
「正規のパイロットが誰もストライク使えないから」ストライクに乗ってた
「スーパーコーディネイターとして戦いの才能あるから」平和のために戦ってた
ってのがキラの戦う根幹にあるもんなあ…
@@akiraraigou んで自分のために出撃したたった一人の友人はKIAしたしね…
仙人から中学生に戻ったキラにうるっときたら浜辺で青姦だし。
下手に強いせいでそのまま止まれずに進んじゃったんだな。
本当に、言えたじゃねぇか…って思った素晴らしいシーンでした。いい親友がいてよかったねキラ!
あそこでキラが弱音を吐露出来るのも、それを受け止めて俺達を頼れよ!って返せるのもアスランだけよね
以前のセイバーの件で不甲斐ないアスランを諌めたときの逆で、親友同士だからこその名シーンだった
そういやそのセリフの元ネタってガンダムなの?
@@reiko0486 FF15でノクティス王子がやっぱつれぇわって言った時の返しの台詞だよ
ノクトと会話してるのはオルガだった…
聞けて良かった
[君らが弱いから]は決して仲間達を見下してるわけでは無く絶対誰一人失いたくないと言う優しさ故の言葉からキラの心の本音が伝わって来ました。
「強いこと」でほぼ良い目にあってないどころか、人生災難だもんな…
親友と好きな人目の前で失ってるしな、それでシンと違ってCV桑島の闇抱えてないのもそれはそれで怖いわ
@@renraku0だからあっちの桑島は荒ぶるクルーゼを止める方に回ってたと何度…
@@renraku0 正直主人公ゆえに抱えてる闇が多すぎて誰を出すか決めきれなかった感があるのよキラは
迷いを捨てたアスランにしかできなかった役割だったと思う
流石にボコりすぎだとは思うけど
これセイバーめった切りされた仕返し入ってない?
ついでのように殴られて放置されるシンは面白すぎた
でもこれもまた重要だよな。
あの二人の喧嘩に割って入れる存在がいると言う事を示唆してるし。
それがあってから最後キラに後は任すよされたシンの暴れっぷりよ(´・ω・`)
キラボコられて、本音言えるようにするのは必要だったんやなって…
アスランがキラのパンチを全ていなしてボコボコにしたのは「君らが弱いから」の回答として、そんなことないもっと頼れよのメッセージの説得力を強めるためだと思ってる
キラ!コノバカヤロウ!俺は強い!
映画観た感想としてはどの口で言ってんだとしか思えなかったなぁ。
周りが役立たず&アイツなら大丈夫って環境で限界きて鬱気味になった奴相手に「なんで頼らなかった」って殴りかかってるんだもの。
@@daiki414草!
うんまぁ多分、ここで素直になんで頼らないって初めから言う男なら、シンはああならないよ、、、
@@kim-g7uそれなー。
そもそも種死の時点でカガリ任せてたらいつの間にかほったらかしにしてザフトに復帰してて挙げ句セイバーで敵対っていう頼れない信用もできないポジ確立した男だからなぁ……。
傍から見たらカガリ捨ててメイリンといい仲になってたようにも見えるし、種から種死で5キロ痩せて隠居してたキラとラクスからすれば 頼りようが……。
キラの「君らが弱いから」も限界状態なりに気を遣った発言だと思ってるたぶん心の底では
「みんなが勝手に死んじゃうから」が本音なんじゃなかろうか
トールとかようやく頼れるかもしれなかった友達が目の前で自分のせいで◯んだと思ってる
もう二度とそうなってほしくないけど
それは驕りでもあると自分でわかってるから何も言えなかった
言えたじゃねえか………
なるほど。暑さに弱い花や、霜に弱い花をいたわって守ろうとしてそれでも次々に枯れてしまって・・・
だけど諦めきれずに一人で抱えこんで・・・そんな張り詰めた精神状態ゆえの言葉足らずな「弱いから」って気がしてきました
言葉が足りなくなるほどの余裕のなさの演出のようにも感じられますね
演出側の真意は定かでありませんが傲慢や見下しゆえの発言でないと個人的には解釈したいです
「みんなが勝手に〇んじゃうから」もキラにはあるけど
「僕はどんなに無茶しても〇ねない」って自分の遺伝子への吐露も有ったのかもしれない
キラが優しくて傲慢なバカ野郎だったのが分かったあのシーンは涙が止まらなかった
@@GNX-903VW 頑張ればできてしまう能力と
頑張らざるおえないだけの犠牲を背負い続けてしまってたのが痛ましい……
アスラン、シン、ラクス
きらを頼むよ
@@595submarine8 それはマジでありそう
あんな自暴自棄でもやれてしまうから
諦めて投げ出したりできないのが……
「戦って、戦って戦って…!」の時や「だからラクスは僕を捨てて彼を選んだ…!」の時も「仕方ないだろ、君らが弱いから…!」の時もそうだけど、種死時期の穏やかで無表情な感じではなくて、種時期のキラのような葛藤ある感じのセリフが聞けたのがマジで泣けた。劇場で小声でやっと言えたなって声に出しちゃったよ。
マジで意識はしてなかったけど聴きたかったセリフって感じで不意打ち食らったよね。それ言うんだ言ってくれるんだって
穏やかなキラが感情剥き出しで叫ぶのがかなり刺さる
そこまで結局追い込まれて誰にも相談できない状況だからなぁ。
キラが殴られてる時のシンが忠犬すぎて笑ってしまった
おなじく(笑)私も笑いこらえてました😂
アニメだから仕方ないけど、何であんな寒いくらい懐いてんの?
シンは種死の時点で忠犬の素質あったと思った
初期はアスランに結構懐いてた覚えあるし
なのにあのハゲは「ヒーローごっこじゃない」だの「キラは敵じゃない」だのとシンをぶん殴ってたから嫌われるのはまぁ…
虐待されたワンちゃんが吠えるようなもん、はいかわいい
@@hirose795
第一にキラの思想や行動に賛同しているからってのはあるんじゃない。
あと作中でこれでもかというくらい言われてるけどシンはガキ(純粋)だし、キラは優しいから相性が良いんだろうよ。
キラの方がほぼ悪いのに参戦して帰り打ちに遭うのが面白い。
あそこは「ラクスが裏切ったんだ」ってなるくらいぐちゃぐちゃになったところだったから
アスランが馬鹿野郎!!!で荒療治パンチしてくれてよかったし
同じようなぐちゃぐちゃ状態の経験者だったシンは止めようとしちゃうのもよかった
?
シンはアスランの方を止めてたけど?
普通部下なら上司の方を止めないか?
@@阪上博一-p8c 部下だけど部下と言うよりシンはキラ君の忠犬でアスランに対してはただの狂犬だからね
キラにおんぶに抱っこだったマリューさんとかマジで辛かっただろうね
戦場でのキラをあの場にいる誰よりも知ってるから余計に辛かったと思う。
むしろ戦場に行くように逃げ道塞いだ張本人だからなラミアス大尉
だからこそぶつけてでも落とす!したんだろうな
自分にもアコードにも腹たって仕方なかったと思う
「君はできるだけの力を持っているだろう?なら、できることをやれよ」
って一言がいまだに尾を引いてるんだよなぁ…
マジかよフラガ最低だな
これもあるしクルーゼや議長他複数にも言われて来て心にぶっ刺さったままだったから仕方ないとしかね
@@エルトライト-u1oフラガ一家はキラの心刺しまくり、キラキラーだよ
@@oppi150
ムウさん兄貴分やけど、おぼっちゃま育ち故の悪意のない刺し方してたよね。
初っ端から、君コーディやろ?はきつかった
@@hirose795でも落ち着いて聞いてくださいね、そうしないとどちらにせよキラがコーディネーターであることがもっと最悪な形で露呈してたかもしれなかったので……
…結果論だけどある意味あのタイミングしかなかったんですよ。。。
「親友にボコボコにされた」と同じくらい「後輩に庇われた」も弱さを自覚できる機会になったと思う
アスラン以外は庇護対象。
自分が必死になっても守れないこともあるのを知ってるから、戦い続きの現実でそら焦るよなって。自分が何とかしなくちゃ誰かが死ぬって気持ちでずっと命張り続けて来た一般人なんよなぁ
そのアスランもDestinyの時にカガリの守り放ったらかしでザフトに行くわ、脱走してきたと思ったらまだウジウジしててラクスが発破かけてようやく前向く手の掛かりっぷり。
殴られるまでのキラはseedでストライク乗ってた時くらい自分がやらなきゃってなってたと思う。
同感。覚悟を持って軍人になったアスラン、シンとは違って、キラは成りゆきで覚悟もないままにパイロットになった民間人だからね。
本来はアスランやシン(赤服)と互角に渡り合えることが異常なんだけど、スーパーコーディネイターだからか何とか出来てしまった。
@@ゴボウチップス キラが迷ってるようにアスランもまた迷ってたからな。逆に色んな陣営渡り歩いて色んな人を見た分、アスランの方が速めに迷いが取れたとも考えられる。
@@user-hi8px1oy7v
その結果親友が必死こいて限界まで戦ってるなか1人迷いも無くなってリア充満喫して挙句後から親友を殴って解決しましたね。
さすが強さだけはあるズラだ。
@@kim-g7u
ターミナルってそう言う組織じゃないし、むしろ隠密活動メインで別ベクトルで限界スレスレのことやってるぞアスラン
傲慢とは思わなかったなぁ
あの世界でキラだけがあれを言ってもいいよな
やっと言いやがった
遅えよ…
っていう、ある意味親心的な感想だった
ラクスは「キラに戦わせない為に平和な世界を」
キラは「ラクスの為に自分が戦って平和な世界を」
という、とんでもないすれ違いかましてたんだな。
キララク尊い
実際皆んなそんな感じよ、傲慢って言い方が引っかかるだけでワガママとかだったらもうちょいスルッと受け入れられたんじゃない?
ああ!
それですわ!
年相応の「我儘」!
そんな印象でしたわ
だってまだ19…大学1年生だぜ准将…世界背負わせる方が悪いわ…
実際あのシーンで劇場のあちこちから
啜り泣く声聞こえてきたし
大多数の人間にはキラの真意伝わったと思う
種と種死見てなかった客はピンとこないかもしれないが
そんな奴が今回の映画見に来るかって?
種と種死何年前の作品だと思ってんだ
思ってんだ…
@@user-freestyletripperさらに言えばっすよ?アスラン、シン、ルナマリアのように訓練も受けてないただの高校生ですよ…泣き言の一つや2つ言ったって至極当然だよ。
『迷いの無い奴が一番強い』を見事に体現している映画でした
それに加えて「戦いはノリのいいヤツが勝つんだよぉ!」も体現してたと思う(愛機に乗って更に頼られて尻尾ぶん回しながら無双した闇深い忠犬を見つつ)
キラだけじゃなくアスランもシンもそれどころかマリューさん以下の戦艦クルーたちも最終決戦ではそれまでの苦戦が嘘のように大暴れしたわけだしねえ
あれはそれまでのモヤモヤがまとめて吹っ飛ぶ爽快さだった
キラの内心の吐露で感情が揺さぶられて「ラクスに会いたい」って泣き出したシーンは素直に泣けたよ
そこに
ボコボコに殴られる
シンは吹いた
無駄だよ...ってもう限界で話もしたくない、もう疲れ切ったあの言葉が本当に見ていて辛かった...クルーゼの言葉もデュランダルの思想を打ち破ったときも、ラクスさえ笑ってくれるならと決めた覚悟も、ラクスが裏切ったと思って糸が切れちゃったところが視聴者視点ほんとうにつらかった...
ラクスと付き合いの長くて、そしてキラの旧来の親友としてのアスランだからできたことだし、この二人から始まったSEEDシリーズの一つの大きな見せ場
このあたりから一気に話のボルテージ上がってくんです。さいっこうだね
そこからストフリボロボロ→マイティストフリ→ミーティアやからね。ほんまに盛り上げんの上手いわ笑。
だってキラ、まだギリ10代やぞ。それで世界背負わされたらああもなるわ!!
世界が弱すぎて君たち(世界の人々)が弱いから!とか言っちゃってたようなもんだよね。
もっと強かったらキラも戦場に出る理由もないし、そもそもこんな不毛な戦争が毎年のように起きてないっていう
思えばストライクに初めて乗ったあの時からずーーーーーっと身を削って周りの人たちを守ってきたんだもんな
むしろこの100倍くらいめちゃくちゃにぶちまけても許されるよ
本当のキラは危なっかしくて訳わかんなくてすぐ泣いて、でも優しくて良い奴なんだよ。だからこそ、SEED時代から1人で頑張ってボロボロになっちゃって、今回やっとスーパーコーディネイターのキラから唯のキラになった感がすごい
ただのキラになったという言葉ほど、キラに取ってうれしいものはないだろうなぁ
昔っからわりと「種運命のときのキラは悟りを開いたみたいになっててなんか人間味が薄い」とかいう人もいたの思い出した あれも無理して人間性抑え込んでた結果だったのが今回とうとう限界が来たのかな…とか考えるとおいたわしや度がすごい
@@akiraraigou 小説版読めば簡単にわかることなんだけど種とデスの間のキラは文字通りの廃人で肉体が生きてても中身があるのかないのか分からない状態だったのがやっとあの海岸の家で日向ぼっこ出来るくらいまで回復した、そこにカエル軍団が来て暗殺されかけたからフリーダムに乗って戦いに戻っただけで、達観するも何も廃人が廃人1歩手前になっただけなんだよなぁ
@@akiraraigou 種の後文字通り廃人になってマルキオさんの別荘でラクスと療養して「やっとある程度動けるようになった」ところにカエル送り込まれてブチ切れてフリーダム乗って、アスランに姉を託したらいつの間にかアスランはザフトにいるし姉はクソ野郎と無理やり結婚させられそうになるしで、動かない感情と体を無理やり動かして戦ったのが種デスなんだよね……
@@akiraraigou おさえてないと思う。種の後廃人になって、やっととりあえず人間として動けるようになった程度なのが種デス頭だし、そこまではラクスとマルキオさんが全力で介護してる。そこにカエル送り込まれてラクス〇されそうになったからそこからはただ怒りと義務で突っ走っただけ。全編通してみると砂漠編くらいから個としてのキラ君があんまり見えなくなってくる。そのくらい、ただすり減ってっただけ。心が動く余裕もないほど削れただけだと思う
劇場でこのセリフ聞いた時、理由もわからず泣いちゃったんだよな。
20年かかった。20年聞きたかったんだなって。ただの16歳の少年だったキラの言葉を。
聞けてよかった。
わかる、自然に涙が出た
後フレイがいった「可哀想なキラ…一人ぼっちなきら…」のままずっと囚われてたんだってのが理解できた
キラの「君らが弱いから!」発言については、「やっと言えたじゃねぇか」という反応が多いな。自分も同感。
個人的に、キラは仲裁に入ったシンを勢い余って殴ったんだろうけど、アスランはしっかりシンのこと見えてて、拳止める事も出来たのに、邪魔だったからそのままの勢いで殴ったんだろうなって俺は思ってるw
キラのパンチは流れ弾っぽいんだけどアスランの方はわりとしっかり叩き込まれてるから、本当にそれありそうなんだよなw
その考察面白過ぎます!
実際修正の邪魔だったし十分あり得ますね。
アスラン「邪魔!(これはグフの時の分!)」
アスランはシンが見えてたから動きを止める意図で少し加減できたけどキラは周囲が見えておらず本気でシンに当てたから介入した後のシンは右頬だけ痣になってる
そしてそこに往復ビンタで追い討ちするルナマリア
Destinyの時に人の話しをガン無視、煽ってきたから、今までのツケを纏めて殴ったのかもしれない。
言い方はアレだけどみんなに死んでほしくないことの表れだからね
このセリフを言えたことが本当に良かった
映画前まではクロスオーバー系のゲームで
”第二次ヤキン大戦を戦い抜いて精神的に大きく成長したから落ち着いてる”
って風に解釈して、シナリオとかでも頼れる先輩みたいな扱いされてたけど公式から
“PTSD発症して敏感な感性に対して感情が駄目になってる最中、精神的に大きな傷を負って心が壊れ始めてました。成長してるどころかあの頃から全然進めてませんでした。”
なんて悲しすぎる答えが明かされるとは思わなかったよ…
だからこうやって殻に籠ってウジウジして腐ってる性根をぶん殴って修正する必要があったんですね。どれだけ強い鎧を纏っても、心の弱さまでは守れないのだ
スパロボだと周りにキラと肩を並べて戦える主人公格がいっぱいいるしいくらでも頼れるから気楽になれたけど本編では主人公がキラしかいないから…って考えるとなるほどなるべくしてなる感じがある
スパロボでエヴァのシンジが周りの人との交流で本編より明るくなる現象の逆ってことだし
@@MolTintin黒アキト「・・・ゲキガンフレア・生」
キラは今まで散々曇らせが過ぎたから爽快にわかりやすく解決できてよかった
ライナーじゃないんだしさ
「君らが弱いから…」の後の「ふざけるなっ!…」がキラがずっと求めてたことなんだろうなと思った。
それもないんだろうなと准将は半分諦めていたんだろうけども。
キラは自分がやったほうが多くの人が助かるからっていう優しさ(傲慢)があるから、他人にまかせるっていうのができなかったのが
部隊を率いるっていうのには不向きだった感じある
親友のアスランが色々もっと頼れって説教してくれたのはよかった、キラのことよくわかってるよなほんと
あの世界はメンタルがついてこないとかなり弱体化するから結局振り切れてるやつが最強ってことよ
シンが忠犬忠犬言われてるけど、シンはキラの無力感、ぐちゃぐちゃになって行き場のない感情に共感できたんだろうな
だからキラを庇おうとしたと見ればあの仲裁もいいシーンだったと思う
あのシーンは想いをぶつけ合うってよりは「皆が弱いから!」って言ったキラよりも強い事を証明して引っ張りあげてやらないといけないからアスランは圧勝しないといけなかったんだと思う
キラを一方的にボコボコにできるアスランがいろんな陣営ふらふらしていたディスティニーってやばい世界だな
ディスティニーは蒼い死神
SEEDはデスティニーだ
映画のFREEDOMってアスランの自由説あります。
キラ白兵戦なら
マリューさんにも負ける気がする
あまりに一方的だったし、キラの抱えているのを考えると、1発殴るだけでも十分だろうし、それ以上はやり過ぎだろとすら思った。
下手すると、心が壊れる可能性もあったからな。
でも、それでキラが本心を吐き出して、アスランが手を差し伸べた所は、ちゃんと親友なんだなって思ったよ。
@@名無し-q2b3n
マリューさんどころかムウさん相手でもボロ負けしますよ
ちなみに公式設定でマリューさんとムウさんが白兵戦したらムウさんが死ぬんだそうで
何なら裏ではキラ『僕が挑発してレクイエムの照準をミレニアムに向けさせますからノイマンさんは回避の方はお願いします』
ノイマン「任せろ」
ハインライン「ではタイミングの計算は私の方でやりますね
みたいなやりとりがあったかと思うと最高にえもい
シンはキラに懐いてなかったら逆にもっと頼れた気はする(キラに合わせて不殺やってデバフかかってたのもあるし)
何と言うか自分すら倒せる強い戦士じゃなくて仲間カテゴリーの中でも失いたくない守りたい存在に入ってしまった感がある
全力全開の可愛い忠犬みたいなシンがトールみたいになったらキラのメンタル死ぬわ
「君らが弱いから!」本当に好き
好きというか、分かるなってなる。結局キラがこうなった起因は確実にあって、それを根拠にキラは、「自分がやらなきゃ」「自分が何とかしなきゃ」ってずっと頑張ってきたんだよね。もう環境は変わっているのに、キラは自分のことに必死でそれに気がつけなかった。それがああいう形だったけど、外に吐き出せたからちゃんと否定してもらえて、キラは変われた。
ずっと頑張ってたから、もう1人で頑張らなくていいって気がつけて、本当に良かった。
ただラクスに笑ってほしかっただけの男
それどころかただ周りの人たちを戦わせなくなかっただけの男なのかもねと思う
一人だけ先行してシンたちには後方で支援・防衛にあたらせたのとか
@@akiraraigou 「もう誰も死なせない!死なせるもんか!」と、「お前には戦う力があるんだろ。なら、できることをやれよ」に4年間縛られ続けた不器用な男の物語だよね
ガンダムの主人公はどいつもこいつも不器用な奴らだらけ
スパロボに参戦したら色んなキャラがここで反応しそうだな
かつて似たような立場だったアムロならキラの気持ちが分かるだろうし、甲児や竜馬みたいなスーパー系キャラならアスランみたいに力強い言葉で諭してくれると思う
もし、アスランがいなかったら
カミナ、シモン、カミーユ「歯ぁ食いしばれぇぇぇ!!」
ドモン、イザーク「石破!天驚けえぇぇん!!」
一矢「必殺!烈風!正拳突きぃぃ!!」
ってな感じで上の人達は拳で分からせてくれそう
宗介とかスザクは喋りながらパンチ避けつつボディブロー入れつつボコりそう
で、仲裁しようとする人に「手を出すな」って言いそうなのが鉄也、フォッカー、ゼンガー辺りかな?
エヴァのシンジも近い境遇だから、良いこと言ってくれそう。
ストライク乗ってた時はマジで「自分がやらないと!自分しか守れないんだ!」な状況だったし、その後は心強い仲間も増えたけどほぼすべての戦場で孤立無援、もしくは自分が抜かれたら終わりって感じだったからな…
感情爆発させてネガティブ発言連発した最後に「君らが弱いから!」でようやく他人に責任を擦り付けることが出来たのが本当に良かった
吐き出すもん吐き出してアスランに鉄拳制裁されてその考えをへし折られてようやくメンタルが復活した。本当に長かったねぇ…
あそこでいっちゃん面白いのは「ラクスは随分変わったんだな」みたいな事言ったくだりの後にみんなが(え、お前が言うん?)みたいになってたとこ
アスラン「俺の知ってるラクスは~」
みんな「え?」
アスラン(何か?)
みんな(視線を逸らす)
ここで笑いが加速した
@@ぷるーん-t5q これキラへの挑発なんだよ
「今カレのお前より元カレの俺の方がラクスのこと理解してんじゃねwww?」ってニュアンスの
そういやあいつもあいつで許嫁だったとき、キラァ~!するのに忙しくてラクス完全放置だったな
親友同士ホンマ…
@@ぷるーん-t5q あのシーン物語としてもよくできてんだけどネットでよくネタにされる「やめてよね」系の言動と「モウヤメルンダッ!」って説教属性を重要なシーンにまで昇華させた結果だと思う 「あー確かにこいつらならこういうこと言いそう…」ってなったし
シンが仲裁しようとして2人から一瞬でボコボコにされてるの笑った
「君らが弱いから!」がこんなにも心に残るようになったのも18年という時がそうさせたと思う。これが本編終了3年後とかに言っても絶対視聴者に理解されないしキラ叩きが加速しすぎてキラ使った他キャラ叩きに発展してもっとインターネットCEが荒れる原因になってたまである
スパロボZでやりすぎなくらいSEEDキャラ批判したのが逆にユーザーから批判されたのもSEEDへの過激な批判に対する一石になってたりした感あるしねえ
ある意味当時の劇場版がとん挫というか凍結して長い時間経ってから出たからこそな気がするよ
サイも視聴者も、もしかしたらキラ自身もスーパーコーディネーターなんだからできて当然、逆にキラにできないならどうしようもない、みたいな名前とイメージに引っ張られすぎてたのかもね。殴り合いではアスラン、種族としてはアコード、キラより優れてる部分を持ってる人達が現れて初めて「一人の人間で、別に万能じゃないんだな」って気持ちにさせられた。
言い方はあれだけどキラってキャラにアンチも多かったの「作品の都合で続編主人公すらかませに利用して最強キャラにされたいけすかない奴」って形で叩いてた人も多かったところで
キラにキャラクターとして相応の弱みを久しぶりに見せてくれていい感じに感情移入しやすくなったから…ってのも大きいと思うんだ
カガリは今泣いているんだでアスランを諌めたキラ、ラクスは守ってもらわなきゃ生きていけないような人間じゃないでキラを諌めたアスラン
カガリのためになにかしたくて動いたアスランとラクスに笑ってもらうために動いたキラ
その結果が良くないに繋がってしまった
ホントにそっくりこの幼馴染
アスランはあれを経験して反省したからこそ、今回の説教を出来たのだと思う
一方的にボコボコにできるくらいの強さ見せないと「君らが弱いから」の答えにならないからね
シンやアスランは対人訓練受けてるけどキラは何も訓練してないだろうからな。
訓練処か廃人寸前でまともな生活までしづらかったからな・・・・。
キラはSEED時代からずっと守る側だったからな、アスラン合流までSEEDでもDESTINYでも戦力的にほとんど一人で守り続けてた。
頼るっていうことができなくなってたのかな。
種でキラの辛い境遇に気付いて一緒に戦おうとしてくれたトールがあっさり戦死しちゃったからなあ
頼ろうとすること自体に忌避感ありそう
他者と共闘してるときでも頼ってる場面はなかったですね。
「そうそうキラって本来こんな奴なんだよ」と思った観客が大半だと思う
内面は超人どころか普通よりちょっと情けないぐらい、その反面自分で抱え込み過ぎる
アムロと違って最後まで戦場に適応出来なかった、余りにも性格が優し過ぎる
自分の中では「両親の愛を存分に受けて育ったIFカミーユ」扱い
キラのことだから多分「君らが弱いから(頼りにならない)」じゃなくて「君らが弱いから(死んでしまうかもしれない)」なのかなって思ってる
弱いくせにキラを助けに行ったトールがどうなったか思い出して辛くなった
ストライク乗ってからずっと一人に近い状態で戦ってたもんなぁ……
DESTINY含めたキラもずっと好きだったけど、今回の映画でもっと好きになれた
そりゃいくら能力があろうと力があろうとキラは軍人ですらなかった訳で……そんな人間が世界平和機構MS部隊の隊長やってますって時点で冷静に考えたらおかしいわな。
たしかに最強でなければ言えない言葉である😅。しかし本音を聞き出すためラクスを諦めかけていたキラを奮起させてラクスに会いたいと言わせたアスランはやはり親友だと感じたな!ほんと感動した😂。
戦いをゲーム感覚として考えるとアレな発言だけど
社畜として考えると「お前らのスキルが全然ねえから俺が一人で頑張ってるんだろ!!!」ってマジで会社あるあるだし
それを口に出すのって物凄い追い詰められてる時だけだよな
ちゃんと言えたじゃねえか
聞けてよかった
「私は弱い!」と言い切れるグリッドマンや「俺は一人じゃ何にもできない!」と言い切れるルフィって立派だったんだな
ガンダムのキャラで言えば鉄血のジュリエッタも『私は弱い!』って言い切れる人だったよね。
ジュリエッタもそう言える人間だったからこそ最後まで生き延びれたタイプかもしれない。
最高だった。ここでキラが思ってたことばんばん言ってくれたし、なによりこの後キラとラクスが自分達の想いをやっと言えたのが泣いた
ライフリ乗ってるときは基本常にシールド飛ばしてて、「とにかく手数がほしい」ってなってるのに、シンたちに頼らず「自分だけでやらなきゃ」になってる二律背反がキラの焦りというか擦り切れそうな心理状態をしっかり表現してる。
マジで『言えたじゃねぇか……』ってなったし、キラは言う!これ、キラは言うわ!!
お前、そういう風に考えてたのか! なるほど!! と腑に落ちたシーン。
アスランは殴らせろ。そこは殴り合うシーンだろ。なんでこいつ、全部避けてるのw
アスラン「お前は弱いんだから味方を頼ろうね^^」
@@user-bh3ll4xn8gせめてアスランは、1発殴られろ。
キラの本心を吐露させる為とは言え、随分とやり過ぎな荒療治だったし。
ステゴロの経験値に差がありすぎるし一人で抱えすぎんなこの馬鹿野郎!とガッツリわからせなきゃならないんで…
友達の為に殴るけど殴らせてやることはしないだろうなという解像度w
一応アスランは士官学校を出た軍人で、キラは一般学生だったからね
普通にキラはボコボコにされるw
あと構えもプロと素人って感じだったww
フリーダムvsセイバーの時と立場が逆転して奮起させるの流石に胸熱すぎたよ
アスランお前は最高の変態だ…
デスティニーという作品に対する色々なもやもやに綺麗なアンサーを色々出してくれたよな
個人的にマイティフリーダムになる直前のストフリがデスティニーと同じく電池切れしたのとか評価したい
昔は「核エンジンはバッテリー切れやPSダウン起こさないはずなのにデスティニーだけバッテリー切れ起こしたとかシンを負けさせるための設定無視だ!」とか滅茶苦茶言われてたから
のちに「あまりに激戦だったせいで大量にエネルギーを消費する武器構成だったデスティニーはエンジンからの動力供給が追い付かずバッテリー切れした」って設定がついたわけだけどそれをキラのストフリでも起こしたのがああちゃんとあの設定生きてるんだなーってなったり
あの場にキラを撃墜した人物が二人も居てフフってなったシーン
傲慢だけど誰も死んで欲しくないが故の発言っぽいよね
キラを助けようと戦場に出たトールが戦死してしまったり姉を任せた親友が勝手にどっか行っちゃったりで
キラが自分一人でやんなきゃみんな死んじゃうと思ってしまうのもまぁ仕方ない
・・これ、どちらも同一人物の仕業では?
ねぇ?アスラン
@@ktls7930 人のこと殴れなくて草
@@ktls7930 だからキラ殴ってる時も「お前がそれ言ってもなんか腑に落ちないんだけど!」って説得力がじわじわ薄れてきてダメだった
@@MolTintin
普通に馬鹿なの??
アスラン自身が経験した失敗をもとに語ってるからこそ実感の伴った言葉にもなるし、キラがそもそもアスランに対して言った言葉も含まれてたからこそキラに響くんだよ
あれはアスラン以外に言えない言葉なんだよ
まあ俺も泣くよりも笑いそうになったけど
@@amdm6225 アスランだから殴れるしボロボロに文句言えるのはそうなんだけど。なんかこう、日頃の行いというか。スッキリ爽やかなシーンだけど謎のモヤモヤ感に苛まれて「いいシーンなのに、良いシーンなのに!」って色んな感情が心の中でワイワイしてたんですよ・・・
"やめてよね"では誰も言い返せなくてギスギスだったけど"弱いから!!"でしっかり叱りと言い返す友人がいてくれた事に救われた
「お前もさほど強くない」を実行したズラ最高です。
達観してるように見えて「やめてよね」から内面は変わらないの人間臭くていいね
君らが弱いから
頼っても勝手に死ぬだろ、頼れるわけないだろみんな大好きなんだか、死んでほしくないんだってキラに
圧倒的な力見せつけて俺を頼れというアスラン好き
ここで手加減とかしたらキラがまた頼れない
この二人に割って入れないほど、まだまだ弱いシンも可愛い
でも、今まで信じ切ってはくれなかったキラが大切な居場所を任せると託してくれたら
テンションMAXで無敵になっちゃうシンマジで可愛いのにカッコイイ
俺、種運命であんなにシン嫌いだったのにな
欲を言うなら、あそこまでボコボコにするなら、アスランも1発は喰らって欲しかったし、荒療治過ぎた。
まあ、それでもキラの本心を吐露させて、アスランが手を差し伸べる展開は普通に良かったよ。
@@インパルスガンダム
いや~圧倒的だから良かったんだと思いますよ
皆が言うように互角の殴り合いだったら
ほら…アスランもこんなに弱い僕と一緒で弱いじゃないか…ってなるし
ほんのちょっとでも抵抗出来たらボロボロのストライクやフリーダムで戦えるいつもの
一人で強いキラになるし
寧ろ、余所余所しかった種運命の2人より
本音で建て前何し、気遣い無しでぶつかれるアスランがキラの親友だったんだなって思えたよ
荒療治しか出来ないからシンに嫌われてるのもアスランっぽいし
@@インパルスガンダム たぶんアスランもいいパンチ飛んで来たら殴られるのはやぶさかじゃなかったんじゃないかな ただキラの反撃があまりにもへなちょこだっただけで
それでもアスランは息が上がっててむしろキラの方は平然としてるんだよね肉体的には
ひょっとしたら、こっちから見ると振り回してるだけのだだっこパンチでもアスラン的にはかなりヤバい状況があったのかも?
そういう意味では元のスペックやっぱりとんでもないわキラ君
よく考えたらアスランがキラと共に戦う上でラクスの言葉が無印でも運命でも大きなきっかけになってたしその意味はアスランは考えてるだろうしで元カノマウントとはまた別に説得力があったなあ。ラクスはアスランのケツのしばき方を良く知っているしアスランもなぜケツをしばかれて素直に納得できたのか自省している・・。
SEED一作目
戦闘介入したアスランがキラと「話がしたい」と言って
夕暮れをバックにキラとアスランが向かい合って近くに行くシーン、あそこでアスランは一瞬拳を握ってて殴りそうになってたのを思い出した。
やっと殴ってくれたなと。
ああ、カガリが間に入った時ですね!
このセリフも種や種死から見てたら分かるけどコーディだからスパコディだからって言うのを言われ続けられたりしたら思う事あるだろうし責任感とかに縛られたりするから仕方ないんだよ
ストライク時代が抜けれてないのもあるよねあの時ほんとにアークエンジェル一人で守ってたし頼る事が分からない忘れてるって感じ
このセリフで思い出したのが、かつてのアムロもそれに近い精神状態だったのが、ブライトに修正されて思い知らされた事なんだよな。
わりとはっきりとした物言いになってたから胸の内を話せるくらいには心開けたのか感があってよかった
そうだよな。種の頃こうだったもんなキラ。
種死で仙人になってたから忘れてたわ。
キラ...こんなやつだっけ?こんなやつか。こんなキャラだったわ。って感じで腑に落ちた。
むしろ種死のときの仙人じみた言動も今回のを見るに無理に自分の感情抑えてたせいで人間味なかったとかんがえるとむしろお労しさが出てくるのある種とんでもねえ伏線回収というか…
あのシーンはアスランが一方的に殴るぐらいで丁度いい。
「君たちが弱いから!」とか言った直後にその「弱い」と言った相手がボッコボコにしてくるからこそ、キラの独りよがりだったのが伝わりやすいんだよな。
それにしてもアスラン、お前煽りスキル高かったんだな。
ノリノリで煽ってたね笑
キラが人間臭くて、大好き。
ラクスも感情爆発してて大好き
まじでここよかった
キラが本音ぶちかましてアスランが本気で怒るシーンだったけど種死じゃいまいちキラの描写足りなかったから今のキラが何を考えて悩んでるのか知れてよかった
優しい人って辛い、というのを見せられたな〜。
「君らが弱いから」っていうのはキラには言う権利はあるだろうし、ずっと抱えて生きてきたキラの気持ちを考えると、このシーン見ながら胸が締め付けられた。
同時に、粗治療ではあったけどアスランが本音を吐かせるところは熱かった。本物の友情を見せてもらいました👍
2回目もその場面で泣いた。
アスランの説教(物理)がなかったらもう目も当てられなかった。
無印でトールや折り鶴の少女とかを自分の目の前で失っているのも無理を重ねてしまう原因かもしれない(それこそシンの家族もそれに入るのかも)荒療治のお陰で無理しなくてもそれを支えてくれる仲間がいる事で負担が軽くなって本当に良かった
アグネスに迫られて生理的に無理って感じの怒り方したところも新鮮で好きだった。
後日談あったら全力で接触を避けるだろうなぁ……まるで理解不能だったらしいので下手したら今回の件で一番のトラウマになってそう。
しかもオルフェに心理的に揺さぶられた後だけに余計に嫌悪感が出てしもたわな。
@@大坂智義
偶然にもフレイと似た声色(演技も寄せてる)っていう。あの図太さだと本編後も「あれはラクス様の命令ですし」ってコンパスに居座りそう
アグネスってそれまでどんな人生を送ってきたんだろう?
クェスを踏襲してたとなると親子関係に問題があったのかも知れん
@@mc-ein9281月光のワルキューレ読んでる感じ、真の理解者はいなかったっぽい
外見や親のコネに惹かれて近づく人間ばっかりでそれに慣れて愛されているって勘違いしてしまっていた感じ
@@クローン-h5p そういわれると作中でやらかしたことはともかく本当の愛を知らないからこそ打算から生まれる男女関係=愛と勘違いしてるある意味悲しいキャラクターでもあるかもしれんね 「優れてる私は愛されて当然」ってのも「もし相手に優れてると認めてもらえなかったら私に価値なんてない」って恐怖の裏返しかもしれん
キラがアスランにボコボコにされてるのに「君たちが弱いから!!」って吐き捨ててるときの状況の矛盾がいいけど一発ぐらいはいれさせてやれよ…ってシリアスな笑いが
「君らが(僕より)弱いから(これ以上誰も失わせないために僕がやらなきゃいけないんだ)!!!」
敵との問答には反論できるけど自分の気持ちを言葉にするのアスランと別ベクトルで口下手だよホンマに……でもボッコボコにされたおかげで漸く本音を吐き出して皆に頼れることができて本当に目頭熱くなった
SEEDはフリーダムもらってアスランと合流するまでほぼ1人で守り(他も悪くはないんだが)
Destinyでもキラがほぼ単機で戦闘に介入して、後半はアスランとムウさんいたから安心で
けど今回の映画でラクスのためにって無理し過ぎて、やっと自分の事を言えるのほんといい
あのシーンは本当に笑ったし泣いた。キラとアスランの二人がなんのわだかまりもない「友達」に、ようやく戻れたんだと思った。
運命の終盤でデスティニープランを否定して議長に「覚悟はある」と言った責任感とか、一向に情勢が良くならない世界を見たときの寂寥感とかいろいろ募ってたのかなと思うと辛い…
あのセリフはまさに「言えたじゃねえか……」って感じでな。根っこの部分じゃ「殺したくない、撃ちたくない」は変わってないのに結局ずっと期待と責任掛けられ続けて来たのがキラだから。弱音一つ吐かないんじゃなく吐けなかった男だから……
実際キラに言われたら大体の連中は言い返せないからな。
SEEDの時点でもアークエンジェル→世界の命運までキラがいなかったら危なかったし。
キラって抱え込みすぎるあまり、爆発した時の言葉の棘が鋭すぎる
デスティニー終盤で、自分がミネルバを守るって頑張ってたから、シンもキラが仲間を失わないために無理してるって気付いてたのかね?
それはありそう。
「君たちが弱いから」と言われた時に、特に反感を覚えなかったのも、それに気づいたのかな。
世界情勢は悪化したけどキラも鬱が治り、アスランもスケベなくらい元気だし、シンもキラに頼られてウッキウキの状態だし、ムウさんは不可能を可能にし過ぎるし、ルルーシュは我に策ありでなんでもやってのけるし最強集団すぎてどうとでもできそう
ルルーシュいるの強いですよね。😂
@@asab.8588 無印SEEDからいたかのような安心感とクセの強さで本当良いキャラしてますよね
@@cotton422
あいつ実はフリーダムとジャスティスも作ったんですよ、ある意味無印のMVPでもある
@@renraku0 さらに言えばZGMFシリーズはハインライン設計局だからプロヴィデンスとかも可能性あるし、フリーダム開発と同時期に設計が進められていたストフリの原型機の設計データも関係してそう。むしろそのデータをクライン派ターミナルにデータ持っていってストフリの開発までやっていたとかもないかな
こういう時に殴ってまで正してくれる友達と、殴られた事に怒ってくれる可愛い後輩がいる幸せ。
SEED一期の時にこの想いを吐き出したキラを既に理解してたのがフレイだったんだよね
三大悪女と言われてるけど他二人と比べると父親が死んだ時期辺りだけでオーブに来た時には悪女感薄かった
やった事的にはある意味ガンダム的にも凄い事やったけど、あれが無ければ多分キラはあの時期に潰れてた
んー??理解ではなく利用では
@@leciel4944オーブのときの発言からして理解したと思うよ
@@leciel4944 理解であってるよ。
本編見てれば直ぐに分かる
オーブの時点で会う家族もいないフレイの為に家族に会わずに艦に残ったキラに対して守りたいもの守れなくて一番傷ついてるのも辛いのも可哀そうなのもあんたなのに、なんでそのあんたに私なんかがそんな同情されなくちゃいけないの?って感じの事を泣きながら言ってるシーンがある
あの時点のキラの内面と思いを理解してたのは間違いなくフレイだけだった
@@カムカム-k3f
それ!まさにそのシーンが決定的なんですよ。
キラはちゃんと今両親に会ったら酷い事言っちゃいそうなので会いたくなかったって言ってるのに彼女があなたの言うように自分に同情して残ったと受け取ってキラを責めた。
だからキラももうやめて僕達間違ったんだとはっきり言ってそのまま喧嘩別れの様になってしまった。
彼女も後になってちゃんと理解した。だからちゃんと謝りたいと言っていたんでしょ?
キラも利用されている事はどこかで気づいていながら自分の存在価値のひとつとして自分も彼女を利用していた。だからお互い謝りたかった。
実際この議論もどのキャラクター視点で物語を見ているかの意見の違いだと思うのでそれも含め凄い作品だったなと思います!
今回のアスランはかつて無いレベルで頼もしかったな
それにしても今回の劇場版でシンちゃんめっちゃ好きになったわw
SEED1話からずっと周りの誰かのために自分+αで戦い続けざるを得ない状況だったからな…。
周りを馬鹿にしてるんじゃなくて、周りより少し強い自分が戦わないと周りの誰かが(それこそトールやフレイのように)死ぬという恐怖が常に背中に張り付いてる。
このキラフルボッコを見るに種死でシンを殴った時のアスランはかなり大振りなパンチだったしかなり余裕がなかったんやな……
ボコボコにされてから絞り出した言葉が、好きな女性に逢いたいだったのを聞いてキラも男なんだなと思ったわ
シンのキラに対しての忠誠心好き
キラがSEED初期からずっと心にあっただろう気持ちを吐き出してくれてよかった。
「頼りになる君はあっちにフラフラこっちにフラフラで頼りたくても頼れないじゃないか!」スカッスカッ
「それは・・・それはスマン!!!」ボコッ
これくらいぶっちゃけても最後には共闘できる、これが親友
いくらスーパーコーディネーターだろうが准将だろうがフリーダム乗りで特殊部隊の隊長だろうが20いってるかいってないかの若造に与えていいストレスじゃないから、ちゃんと吐き出せて良かったな、シンかわいい。
なんだかんだで体勢立て直してるキラの身体能力の高さよ
まぁ弱いって言っても直接殴り合いでの弱いでは無いよな
それだったらマリューでもキラに勝てそうだし
大事なのは弱いって意味じゃなくて弱いから死ぬってことでしょ
フレイとかトールとか