【同郷のライバル篠塚❗️大学で戦った江川・原❗️】石毛が告白「野球人生を変えた」のは❓【先輩中畑清の衝撃エピソード‼️【第４話】
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- Опубліковано 5 жов 2024
- 現在、日本プロ野球界最後の完全試合達成者
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これは石毛さんの自然体の引き込む力だなぁ、偶然観たけど感謝。
西武の選手で巨人の中畑さん的な、
存在が石毛さんでしたね。
上の方にも信頼されて同期や後輩には尊敬されて、喋りも上手い。
石毛さんは口では、ぶっきらぼうに喋ってるけど、
練習も真面目で努力家でした。
巨人と西武の試合はいつも、
首位争いで見応えが有りました。
あんな熱い戦いを最近見てません。
あの時の石毛さんや牧原さんが、
とってもカッコ良かったです‼️
この石毛さんが好き！やっぱり槙原さんの人徳なのかな〜
しお里さんナイスアシスタントです。
楽しい話が聞けてよかったです。
中畑さん、昔からあんな感じの方だったんですね。最高です😃⤴️⤴️
鼻すすって見せながら「てやんでえな的に」と言った石毛さんが本当に大工に見え一気に親しみが湧いて距離が縮まりました（笑）
うんうん、こういう大工の親父さんうちの近所にいた（笑）
石毛サンのホテル時代のお話と人柄を拝見して、私も20代8年間ホテル勤務(裏方・調理関係)してましたが、石毛サンはホテルマンの資質が半端なくありそうですね。こんな感じの方はいらっしゃいました。雰囲気似た方と仲良くさせてもらってた事もありましたし、しょっちゅう馬鹿っ話して楽しかったですし。
良いホテルマンになったかと思います。
学のある無いに関係無く、地アタマの良さを感じさせる石毛さん
喋りの立つ素養もリーダーを託される要因だったと思わせてくれる
明雄さん達と お話ししてみろってネタ提供も優しいね
石毛さんって、こんなに面白い人だったんですね！
のちに石毛、原ライバルよく取り出され、懐かしいなお互いに新人王良かったな
西武黄金期の石毛さんは野球センスの塊みたいな選手に見えてましたよ
当時、教室で「原派」と「石毛派」に分かれてて、どっちがすごいかを言い合ってた思い出。ＯＮの後に凄いスターが登場してきたのはたしかだった。
楽しい会話でしたね！銚子市春日町の出身なので市立銚子と銚子商業の地元になります、そのせいもあるのか話にのめり込みました
石毛さんは非常に楽しい方ですネ。
その篠塚さんの銚子商業が翌年小川さんの習志野に敗れ、その習志野が夏の甲子園を制覇。
小川さんは中央大学に進学して、香坂さんと同級生で高木豊さんが後輩。
色々繋がりがあるんですねぇ。
香坂さんとは、ジャイアンツの元広報でしたかね。
凄く面白くて何回も見てしまいそう
石毛さん自分のチャンネルより活き活きしてますね
大工さんでも何でも石毛さんならどの世界でも活躍されてたでしょうね
人柄が素晴らしい😀
石毛さん、ご自身のチャンネルの時よりも自由奔放にお話されていてとても面白かったです！続きが楽しみです。
槙さんも石毛さんも人のチャンネル出てる時の方がウキウキで気楽に話してるw
自分のチャンネルだと運営の責任があるから、あんまり脱線できない
場合によっては、自由に飛ぶゲストをそっと抑えたり話を戻したりしないといけないから
自分がゲストなら縛られないのだから自由に話せる
それが面白い
面白いお話がたくさん聞けました！
中畑さんは最高ですね😂
上手にお金の話を入れつつ、石毛さんの為人を見られた気がします😊
社長も良かったかもしれませんが、プロ野球選手の石毛さんも最高でしたよ🏟
石毛さんが阪急行ったら福本さんとの日常会話がマジで楽しそう。
石毛さんてプロにしがみつかなくても何しても食える自信があったのかなぁと思います
何でも出来そう
あのきびきびした性格からやはりホテルマンが向いていると思いました。プロ入りしてなければ今頃社長だったかもしれませんね。
当時の駒沢は大学日本一で滅茶苦茶強かったですよ！その駒沢で4番を中畑さんが打っていた時に石毛さんは1年生からショートで下位打線ながらレギュラーだったのを覚えてます。当時の駒沢はプロ入りした三羽烏以外にも捕手の小川さんやその後拓殖銀行で活躍された内野手の山本文さんらがいてオールスターチームでした。
19:23 石毛さんと原さんが入った年は中学生だっけど、当時このツーショットを見ただけでも、凄くワクワクした覚えがある🤩
6:40 親戚の家が駒大野球部グラウンドの近所にあって、上京して1ヶ月経った頃に親戚の家へ遊びに行った時に案内してくれてた途端に驚いたと同時に、ここで中畑さんや石毛さんが練習してたんだなとしみじみ思いました。
原さんも石毛さんも希望球団でした
ね
なんか、石毛さん然り、宮本慎也さん然り、嶋捕手然り古田さん然り、プロに興味ないとか、プロだと難しい、普通の社会人で出世しそうな人々が選手会会長やったり、リーダーの素質、まとめる力あって、成績も残せるって、プロの優秀な方々はやはり頭の良さとリーダーシップ大事なんだなって改めて思いました。
おお。。そういえば皆さん大卒ですよね。
本当にそれですね。
1983年の日本シリーズは史上最高のシリーズであることは間違いありません。
まさにその通りだと思います。
水原vs三原を思わせる、藤田vs広岡の因縁の組み合わせ、巨人も西武もリーグ屈指の投手・打者を誇っていた。サヨナラゲームが3試合、さらに第6戦・7戦の緊迫した試合運びは選手たちも死ぬ思いだったと思う。
王者・巨人と新興勢力・西武というシチュエーションも含め、二度とない最高の日本シリーズだと思う。
ホントあの日本シリーズは凄かった。勝ち負けでは4勝3敗の接戦の日本シリーズは数あれど、各試合が接戦で試合の流れがあっちこっちにいく日本シリーズは他にないですね。
第6戦でGiantsが優勝してたら史上最高の日本シリーズですね。
第6戦は、1958年の西鉄巨人の第5戦ソックリなんだよなあ。
ともに王手かけてた巨人が最終回1点リード。1イニング抑えればシリーズ勝ち。そこでエース(藤田元司、西本)がマウンドに。劇的な同点劇…延長戦でサヨナラ。
ちなみにどちらも舞台裏では表彰式の準備がされてて、1958年はMVPのトロフィーに広岡達郎、1983年は中畑清と名前が刻まれて用意されていたという。
１９９２年と１９９３年成分対ヤクルト最高シリーズてはないの？
何度聞いても、キヨシが朝イチから熱唱して太田監督がキレて、更にキヨシが逆ギレする光景笑い転げてしまう。これは石毛さんのトーク力が成せる技。
しお里さんはけしからんです😍
高級メロンを二つ隠し持ってます…
袋井メロン🍈
巨大スイカも二つお持ちのようで。
石毛さんが話すときに先輩の中畑さんの事は欠かせませんねw
石毛さんが旭市出身なのを今まで知りませんでした、僕は、篠塚さんと年が同じで、千葉県大会の一回戦を勝つと全国大会で優勝した銚子商業と大戦するはずでした。石毛さんは、市立銚子高校なので、注目してました
昭和49年千葉大会決勝 銚子商業VS市立銚子 小学生でしたがテレビかじりつきで観てました❗️ あれから50年経つんですね。。石毛さんまだまだ野球界の為に頑張ってください‼️
千葉県大会・・・プロ野球選手になる逸材が、決勝でぶつかり合う！。。。銚子商・習志野ではなく（笑い
うわあ！これは地元の方の特典ですね(笑)
昭和49年夏の高校野球千葉大会決勝戦。
銚子商高と市立銚子高の双方の応援スタンドで、大漁旗が振られていたそうですね。
スイカ食いながら、試合見てたさ。
動画には関係ないけど、槙さんがスタルヒン球場で勝った時の大昔の写真が実家にあったｗ
石毛さんの野球人生を垣間見れる良いお話に大爆笑。若き日の写真と比較しても未だ格好良いし💕続きが楽しみです。
田淵さんの電撃トレード、西武入りは石毛さん有りきだと言われてました。
真弓さんを出し渋るライオンズフロントに
「駒澤の石毛を何としても獲る」と断言されたのが、かの根本さん。
真弓さんはライオンズにお礼を言って阪神に行かれ、長打力のあるトップバッターとして大活躍、後々日本一達成。
田淵さんも西武でホームランを量産し初めてのリーグ優勝＆日本一達成。
石毛さんはドラフト抽選で危なかったですが、見事引き当てられ念願の西武入り。
三者三様のwin-win-winの稀少な大成功例は寝業師と言われた根本さんの手腕でしょう。
同時に秋山さんをドラフト外で獲得、伊東さんを球団職員に囲い込み、
ライオンズの黄金時代の基本型を作って颯爽と監督の座を譲り渡されました。
堤さんのお気に入りで、プリンスから西武に入った時は、とても真面目そうに見えました。。。
当時私も若かったです。。。
槙さんの一つ下荒木大ちゃん世代です❗
原さんキラキラ輝いていました❗
中畑さんや当時の石毛さんのまさかの裏話し(笑)大変に面白かったです❗
ありがとうございます❗
昔の雑誌に石毛さんのひとこと「中畑さんは良い人ですよ。頭悪いけど」という言葉が載っていたのを今でも覚えています。（笑）
お二人とも話上手いわ(笑)芸人でも食べていけるレベル！
槙さん、清さんと歌といえば、球場入りでお気に入りの歌が途中だともう1周してから球場入りしたはずですよね‼️何しろ楽しい方ですよね‼️東京ﾄﾞｰﾑのｳｪｽﾄﾊﾞｯｸﾞのおやじデェス‼️
西武時代の石毛さんはカッコ良かった！ スマートで洗練されていて職人肌でライオンズを牽引していた。
私は駒大で優勝かかる試合は休校になり落研あげて神宮ヘ石毛さんは２年私１年でしたが当時は大学選手権V３でした。強い駒大も石毛さん４年でリーグ最下位、初の２部転落危機で入れ替え戦１勝1敗、３戦目は乱打戦で投手を使い果たし投手石毛で三者凡退のセーブで危機を救った石毛さんは内野手以外経験なく強肩と度胸を買われてかあの勇姿は大あっぱれでした。今日のネタも引き出す槇原さんも錦鯉よりおもしろい。
おお！入れ替え戦ですね！当時の新聞記事で入れ替え戦に勝って大喜びのナインを尻目に主将の石毛さんがインタビューに答えて「こんなことで喜んでも何にもならないですねえ」と話していたのを覚えてます(笑)
石毛さんはどの道に進んでも成功していたでしょうね。でもやっぱり田舎の父ちゃん母ちゃん達は新聞さ名前出て有名になったら、そりゃプロになって欲しいって言いますよね。西武が引いてくれた確率50%の運命は凄いですね。
あと、我が福島県の大スター中畑清さんは当時から変わらず絶好調だったんですね笑
その中畑さんが1977年二軍時代、地元の八街町営球場でのヤクルト戦で、左中間の雑草スタンドに本塁打打ち上げたのを見ている。狭くてボロイ球場で推定観衆2000人だった。
動画の終わりあたりにきっちりオチを持っていくところはさすが（笑）
槇原さんのプロ野球生活の始まりは西武の黄金時代の始まりからだったのですね。それで西武の当時のOB達が気になるのかなあ？石毛さんが自身のチャンネルで巨人入団の話も少ししていたけれど（巨人の星の世代だから）、巨人に来ていたらまた変わっていたでしょうね。
千葉県民です。
もし石毛さんが銚子商業に行っていたら、
3番石毛4番篠塚だったかもしれない。エース土屋を含めて
後のドラフト1位が同チームに3人だった。
とにかく昭和49年の銚子商業は強かった。
宇野勝を１年で抜擢していたら…掛布が１年遅れて生まれ銚子商に行っていたら…桑田清原のPLより強い😅
@@佐藤寿宣 当時の銚子商業は甲子園で5試合とも圧勝で優勝でした。それだけ層が厚くさすがの宇野勝さんでも1年でしたので
ベンチにも入れず、学校でテレビ応援だったそうです。
「だんべ」まで行きますか？
銚子商業優勝の年のショートは主将でトップバッターの宮内(卒業後競輪選手)。石毛が商業に進学していたらレギュラー争いは熾烈だったと思う。当然記憶に残っているだろうから、その辺も聞きたかった。
@@leleleim さん
宮内選手と言えば大会でのプラカード嬢を射止めた人として有名ですよね(笑)ただ選手としては大会でのホームランが唯一のヒットだったりして、才能では石毛さんが断然上だったでしょう。
槙原さんも石毛さんも話が面白い🤣
石毛さんの人生を変えたのは、中畑さんか、しかし結果的にわ成功人生だよな✨
薄井さんの諸々良いねぇ
アマチュア時代は入団する気のなかった阪急に、プロ引退後指導者として入団(オリックス)する辺りに、阪急との人生における不思議な縁を感じる。
石毛さんは①大工（実家の農業手伝い）から工務店社長②体育教師兼野球部監督から校長③プリンスホテル社員から野球部監督から社長④西武から今………どちらに進もうが勝ち組が約束されている人生だ👏😆
個人的にはあのきびきびとした性格でホテルマンとしても出世されたんじゃないかと思ってます。
オリックスの監督は黒歴史にしといてくれ。
駒大時代の中畑先輩の思い出話してる石毛さんの語り口がどことなく中畑さんに似てるなあと思った
石毛ミュージックスタート笑いました( =＾ω＾)
キヨシ伝説すごいなぁ。
確かに石毛さんは経営者の視点は確かに持ってると思います。
西武！石毛！でしょ！！
ほんとに懐かしいな😊
いや～、石毛ライオンズと原ジャイアンツの日本シリーズ観たかったなあ
し
444r4444r4!@@小張利一
石毛さんの人生設計にと、プロ志望でなかった事に驚きました。
いつも楽しく、見させてもらってます。
中畑さん、石毛さん、高橋尚成さん…皆さん駒澤大学OBなんですよね。
なんとなく分るような気がしました。
貴重な、いい話、ありがとうございました。
そういえば栗橋さんや森繁さんもそうですし、駒澤のOBってかなり濃いキャラの人ばかりですよね😂
昔、石毛が西武入団した時にたぶん池袋西武でセレモニーがあったんやと思う。歩道が凄い人だかり、その真ん中に一際ゴッツいのが石毛選手やったわ。ビックリしたわ、プロレスラー並やったから。同じように衝撃を受けたのは小手指で見た田淵選手。デカいデカい、握手して貰った手はグローブみたいやった😄🙌。がんばれタブチ君のキャラクターなんてぶっとびでした👏☺。
自分は西武が優勝したあと、何かのイベントで池袋の西武百貨店の屋上で東尾、田淵、石毛の3選手を見たことがありますw
学生時代からの因縁がプロ野球を盛り上げましたよね。
薄井さん凄くいいね。さすが元東北放送のアナウンサー。
たしか袴田さんと同期だったような。
中畑さんの話は笑うな～
「中畑さんはああいうキャラだからその凄さが野球をハイレベルでプレイした事のない“ファン”には理解されづらいと思うけど、高校時代に福島県大会で対戦した時は、打球の凄まじい速さや身のこなしの違いに圧倒された。もちろん負けて衝撃を受けたけど、それ以上に衝撃的だったのが、あれだけ凄い選手なのにプロには行かずに大学に行った。つまりプロから声がかからなかったっていう事か？と。プロの世界っていうのはどれだけ凄い連中が集まった世界なんだ？とずっと思っていたよ。」
と、野球は小学校のスポーツ少年団止まりの俺に向けて語った、福島の野球名門校出身の先輩同僚の談。
サッカーに転ぶ前の俺は中畑ファンだったから凄い面白かった。
日本シリーズ見てました。 解説者の槇原さんとエライギャップがありすぎて ちょっと物足りなく感じます。 テレビの解説でも大笑いさせて欲しいです😄
野球部じゃないけど高校、大学のの後輩です。工業化学科そのまんまですね。旭は野球強いです。
千葉県旭市の県立東総工業高校も、プロ野球選手(元中日・杉山翔大氏、千葉ロッテ・小沼健太投手)を輩出していますね。
槙さんにも
聞いてみたい
今回のセンバツ出場
決定について
槙さんも高校時代に
世話になった東海で
火種になっているので
こんばんは。銚子商業に行ってたら確かに人生変わってましたな。この少しのすれ違いが人生の面白いところですね。
「夏休み無くなるじゃない」がざっくばらんな石毛さんらしいなあｗ
朝8時からド演歌って中畑さん、、、ｗｗいやあ、若かりし頃の石毛さんの周りは後に球界を代表する人達ばっかりでホント濃いぃ～！
槇さんの「1億円貰った方がいいですよねえ」のツッコミが面白すぎるｗ
石毛っミュージックスタート(笑)窓オープン(大笑)朝から俺の歌聴けて幸せだろう(大爆笑)
中畑清の絶好調は大学時代から始まってたのか（笑）
槙原さんも、どの高校、大学に誰がいるとかめちゃくちゃ詳しいですよね。
事前に調べてる感じがないのがまたすごい。
サイボーグのような巨乳のアナウンサーいいね。本当にアナウンサーの役目を分かっている
プロには行きたくないが、野球技術は磨いていたということか。大成した選手では珍しいタイプですね。
中畑さんの実家は福島の牛飼い農家、石毛さんも農家なのでお互い言葉にしなくても通じるものがあるのでしょう。
楽しい話ではあるんだけど、石毛氏が監督や独立リーグの長として大成しなかったのがなんとなくわかる話の進め方だったな。森監督の後に西武の監督に就任して第二期黄金期の始まりなんて幻想を抱いた事もありましたが。
ライオンズファンだった子供時代、石毛さんが
秋山さんが工藤さんがと続々とライオンズを去っていってとても悲しかった記憶があります。
ああ・・なるほど。清原選手もそうでしたね。あの頃の屋根がない西武球場が大好きでした。テレ玉の野球中継でイニングの合間に出てくるライオンズガールもみんな綺麗だったなあ(遠い目・・笑)
西武からダイエーへ移られた根本陸夫さんが、3選手とも連れて行ってしまいましたからね。
@@カメイドイチロー さん
いやー、子供ながらにかなりショックでした！
@@wakuhonchan さん
テレ玉はさすが地元ですね。
山形は民放が2ちゃんねるしかなく、ほとんど巨人戦という厳しい環境でした。
友人達は少しずつ西武、ヤクルト、広島、日ハム、阪神と着々とアンチになっていきました。
コメント気がつかずすみませんでした。
すげ〜当時石毛さんはサード常勝西武って感じだけど色々あったんですね
大学選手権の駒大対東海大の試合見ていました、当時東海大の２年、石毛さんのホームラン、今でもすごかった思い出があります、大洋でエースになった、遠藤さんも投げてましたね
石毛さん、商業行ってたらすごいね
篠塚 石毛 宇野
篠塚そして、エース土屋を擁する銚子商の牙城は崩せなかった。それだけに、当時の銚子商はずば抜けていた。
1974年の夏に全国制覇したチームですからね。
@@カメイドイチロー 翌年の第57回選手権大会でも、エース小川(ヤクルト元監督)擁する習志野が全国制覇。千葉県の高校野球史に残る黄金期。
本日の戸田お疲れ様でした！6／8的中流石ですw
駒澤大学の学生寮同部屋から、将来NPBの監督になるとは…😀
だから、『お銚子モノ』なのね。
高校時代の石毛さんのレフト方向の打球は強烈だった｡千葉テレビで夏の大会観てたもんよ。
服の色がもうやらしいわ
銚子商業を商業と呼ぶのは銚子辺りの人間は当たり前の言い方、市立銚子と言っているが、石毛はお山と言いたかったはず。
お山と言えば銚子の人間にはすぐわかる。
引き映像でしお里さんが映ると、この面白い話が入ってこないじゃないか、、、笑
面白かったです☺️
石毛さんはプロには行きたくなかったのですね😊
そうは言われてるんですがドラフト直後のインタビューで石毛さんが「本当に嬉しいです！」と答えていたのを覚えてるんすけど(笑)
◇石毛さんは大学時代の≪東京六大学選抜X東都大学選抜≫で、リリーフした江川さんからホームランを打っています。
その試合で江川さんが大ホームランを打ったので、マスコミもそっちの話題ばかり。
石毛さんは江川さんの現役ラスト登板（’87年日本シリーズ）でもホームラン！
その時のことが詳しく聞きたい。
石毛さんはアマチュアの世界大会であの凄まじいキューバのビネン投手からライトスタンドへもう少しでホームランの当たりも飛ばしてました。
大学選手権でも、江川投手から大ホームラン打ちましたぜ。
冒頭‼篠塚和典さんと紹介。私には利夫さん。YＧとレオの帽子を見るに球界の盟主は巨人と西武です。石毛監督で盟主復活 あの若さで支配人を嘱望される人柄。３0発打つ人は自然とチームﾘｰﾀﾞｰになる。理想のチームﾘｰﾀﾞｰ像は石毛宏典さんです。
プロの監督の場合、ヘッドコーチやコーチスタッフ、選手、運まで必要になります。
監督なら高校野球のほうが近くなったような
監督、部長、何人いるか高校によって違うコーチ
目標は甲子園、教育、チーム強化、プロ選手の育成など
いい顔してますね✨
面白すぎます！
お二方とも江川さんともコラボして頂きたいです。
安心してたら、やらかすミスター大好きです。猫より俊敏そして周り見ているケモノの目ミスターほ、不滅です。また、面白いお話しお願いいたします。😹😹😹
長嶋さん王さんのON時代が終わり、今でも石毛さん原さんの時代IHの時代ですよ！
電化製品ですけどwww
いきなり銚子高校ではなくて、市立銚子高校
千葉県人には、非常に大事なポイントね
千葉県立銚子高校(かつては女子校で、2007年4月より共学化)も、有りますからね。
おっ、千葉県の方ですか、よくご存知ですね
名門お山が女子校に間違われてはOBも承知しません^^
@@hiroyoshikijima9321 様 銚子市出身の方から聞いたことがありました
石毛さん、明るいだけの人と思ってたけど、こんなに頭の良い方だとは！ 失礼しました。
記憶の鮮明さ、質問に対して「あー」も「えー」もなしで的確に答えつつ、ユーモアを忘れない。人の話をよく聞くから話の筋を外さない。明るさでカバーするから場が筋張らない。
なかなかいませんね、こういう方。
市立銚子は進学高校だからね。５科目200点も取れなかった俺などは到底無理。
面白かった
ひょとしたら石毛さんは、２年前に亡くなった私の父（プリンスホテルの管理職だった）の部下になっていたのかも
石毛さんが堀場さんの名前を出したのにおっ！と思いました
盗塁王の松本さんが唯一苦手にしてたキャッチャーですよね
石毛さんも堀場さんも、プリンスホテル野球部の1期生で、一緒にプレーされてましたね。
堀場秀孝氏(捕手) : 長野県上田市出身 長野県丸子実業(現・丸子修学館)高→慶應義塾大→広島東洋(1982年ドラフト外入団)→横浜大洋→巨人(1990年現役引退) 元長野県議会議員(2011-2019)
へえ～～～！
ご自分で思い描いていた人生の進路設計を球団と球団関係者に見事に変えられたお人やねえ・・・
まあ社会人としても着実にエリートの階段をのぼり上がる人生だったんやろなあ・・・
すごく堅実な人柄にお見受けします。
ショート石毛、大好きな野球選手でした♪
千葉の海沿いは方言なかなかキツいですよ（笑）
匝瑳【そうさ】市(八日市場)、旭市、銚子市
試合をゲームと呼ぶところに時代を感じます
私もリトルに入っていた時はゲームと言わないと怒られました
堀場秀孝さん、いま郷里で議員やってます。
元長野県議会議員(2011-2019)ですね。