【日ソ戦争】日本はどうしてソ連と戦わなければならなかったのか。

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  • Опубліковано 14 жов 2024
  • 日本がポツダム宣言を受け入れて、太平洋戦争の敗戦が決まったのは8月14日。しかし、その後もしつこく攻撃を続けてきた国がいました。それがソ連です。
    領土拡大の野心を剥き出しにして攻撃を続けるソ連に対して、日本はどのように戦ったのか。どうして戦わなければならなかったのか。その過程を見ていきましょう。
    #ソ連 #日ソ戦争 #太平洋戦争

КОМЕНТАРІ • 18

  • @アイスぴの
    @アイスぴの 3 місяці тому +1

    分かりやすい説明でした❗

  • @ruger2961
    @ruger2961 3 місяці тому +2

    ソ連との亀裂はシベリア出兵から始まったことを忘れてはいけない

    • @ロシア調査兵団
      @ロシア調査兵団  3 місяці тому

      @@ruger2961 戦後も強制収容所で過ごすことになった日本人たちが大勢いることを忘れてはいけませんね。

    • @ませあきたつ
      @ませあきたつ 3 місяці тому +1

      「シベリア出兵(第二次日露戦争)」は日本だけじゃなく、アメリカ、イギリス、フランス等の国々が参加していました。

    • @Shimotsukehokutaku20400
      @Shimotsukehokutaku20400 2 місяці тому

      @@ませあきたつ
      全部ソ連と仲悪い国じゃん

    • @hulegaut123
      @hulegaut123 2 місяці тому +1

      @@ませあきたつ
      それらの国々との約束破って、撤退後も居座って占領地を狙ってたけどね