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曾じぃが陸上設置型の九八-六五砲の観測員をやってましたが、解説の通り砲身の命数が短く、扱いによっては300発未満で砲身の旋条が焼き切れてガス漏れが起こり、所定の高度まで上がらなくなり、そういった物を「すずめ脅し」と言ってたそうです。
命数以前の不良は、戦中における製品精度の劣化があるかもしれませんね…。
@@久田教義 メンバーシップ登録ありがとうございます!
@@kita3military こういう手続き、というか操作がホント不得手な原始人ですので、上手くいったみたいで一安心です(笑)これからも応援しております。
メンバーシップ登録させていただきました。よろしくお願いします。取材、編集頑張って下さい。
あ、あ…ありがとうございます!!メンバー第一号です!!
@@kita3military え?本当、、、ですか?謹んで第1号拝命させていただきます
@@菅原亮弥 キタミリ海士隊、第一号入隊です。今後も動画投稿続けますので、よろしくお願い致します!
防空駆逐艦の秋月から僚艦防空ができるあきづきは感慨深いものがありますね。大和のプラモ作ってから「防空駆逐艦」って言葉だけ聞いて秋月のプラモ作って「もっとハリネズミかと思った!」となったけど。信頼のおける近接信管と自動でいけるレーダー射撃と自動装填装置と敵味方識別装置が第二次大戦前に標準だったら空母の時代はもっと後だったかな?近接信管が当たり前になるだけでも防空艦に守られた戦艦に急降下爆撃や雷撃をするのはかなり大変になりそうだけど。
ホント、Kitaさんの解説って上品かつちゃんとした情報だから大好き(⋈◍>◡<◍)b
そう言って頂けると嬉しいです(^^)
アップ、お疲れ様です。メンバーシップ、メンバーになりたいのは山々なのですが、こちらも資料代が厳しく・・・検討はします。それにしても「連射速度が落ちるなら弾頭と装薬を一緒にしたカートリッジ式にすればエエやん」って考えた銃社会米帝の恐ろしさよ・・・。
@@grbx102 ご視聴いただきありがとうございます!メンバーシップは可能な範囲で大丈夫ですので、ご無理はなさらないように…(^^;)米帝さんの合理主義とそれを実現まで持っていく財力には恐ろしいものがありますね…。
お疲れ様です。高評価プチッとな(*´∀`*)。
ご視聴&高評価、ありがとうございます!
@@kita3military 様ハーイ(*´∀`*)。頑張って下さい😊、
【敵機が最接近するタイミングを計算し、そこで砲弾が炸裂して破片を敵機にぶつけ墜とす】秋月級搭載「長10センチ砲」は、射程や発射速度に於いて当時の水準からすれば確かに高性能な対空砲ですが、米国海軍の両用砲の口径「12.7センチ」に比べれば一回り小さい分だけ、炸裂した破片の有効威力範囲が狭いと思いますね。
帝国海軍も12.7cmと10cmで破片散布界を計算して比較検討したうえで10cmになった経緯があるので。初速が早い分若干散布界が小さくとも有効弾になる率は12.7cmを上回ると判定されて98式10cm高角砲が採用された経緯があります。MK12両用砲との差は砲自体より砲旋回の動力の問題で旋回が劣る点や射撃装置とレーダー連接の問題とかの方が大きかったと思います。あと実は98式高射装置は水上目標照準が苦手で、特に薄暮だと目標を捉えるのが難しかったとか。こういう点がMK37射撃装置に負けてしまう点なんですよねえ。
天竜型防空巡洋艦があったら防空専門艦で人が育つことになるのでセイロン沖のインシデントなどで対応が変わったかもなどと妄想…(山本司令部は一切の時間を与えてくれなかったようですが)秋月型はハードウェアで出来ることをずいぶんやったんだなと改めて思いました。96式25mmと高角砲の間を埋める火力がない、天候に弱い、警戒半径があまりに短い、航空機との無線が貧弱など、例え同じ数があっても海上航空戦で勝目は無かったんでしょうけど…
@@aamm11111 太平洋戦争までの時間的猶予がない中、努力は各所に見受けられますが、なかなか必要十分とまでいかなかったのが悔やまれますね…。
四十口径八九式十二糎七高角砲、四十五口径十年式十二糎高角砲、九八式十糎高角砲、九八式八糎高角砲と、ただでさえ物資が乏しく補給の困難な日本軍が、高射砲(海軍は高角砲というらしいが)の種類を増やし過ぎてるのは全く理解できない。要は高性能の玩具が欲しかっただけのスノッブ野郎どもだ。個人的には四十五口径十年式十二糎高角砲に統一し、動力や射撃指揮装置とセットで改良を重ねるのが吉と思う。
曾じぃが陸上設置型の九八-六五砲の観測員をやってましたが、解説の通り砲身の命数が短く、扱いによっては300発未満で砲身の旋条が焼き切れてガス漏れが起こり、所定の高度まで上がらなくなり、そういった物を「すずめ脅し」と言ってたそうです。
命数以前の不良は、戦中における製品精度の劣化があるかもしれませんね…。
@@久田教義 メンバーシップ登録ありがとうございます!
@@kita3military こういう手続き、というか操作がホント不得手な原始人ですので、上手くいったみたいで一安心です(笑)これからも応援しております。
メンバーシップ登録させていただきました。よろしくお願いします。取材、編集頑張って下さい。
あ、あ…ありがとうございます!!
メンバー第一号です!!
@@kita3military え?本当、、、ですか?謹んで第1号拝命させていただきます
@@菅原亮弥 キタミリ海士隊、第一号入隊です。
今後も動画投稿続けますので、よろしくお願い致します!
防空駆逐艦の秋月から僚艦防空ができるあきづきは感慨深いものがありますね。大和のプラモ作ってから「防空駆逐艦」って言葉だけ聞いて秋月のプラモ作って「もっとハリネズミかと思った!」となったけど。
信頼のおける近接信管と自動でいけるレーダー射撃と自動装填装置と敵味方識別装置が第二次大戦前に標準だったら空母の時代はもっと後だったかな?近接信管が当たり前になるだけでも防空艦に守られた戦艦に急降下爆撃や雷撃をするのはかなり大変になりそうだけど。
ホント、Kitaさんの解説って上品かつちゃんとした情報だから大好き(⋈◍>◡<◍)b
そう言って頂けると嬉しいです(^^)
アップ、お疲れ様です。メンバーシップ、メンバーになりたいのは山々なのですが、こちらも資料代が厳しく・・・検討はします。
それにしても「連射速度が落ちるなら弾頭と装薬を一緒にしたカートリッジ式にすればエエやん」って考えた銃社会米帝の恐ろしさよ・・・。
@@grbx102 ご視聴いただきありがとうございます!
メンバーシップは可能な範囲で大丈夫ですので、ご無理はなさらないように…(^^;)
米帝さんの合理主義とそれを実現まで持っていく財力には恐ろしいものがありますね…。
お疲れ様です。
高評価プチッとな(*´∀`*)。
ご視聴&高評価、ありがとうございます!
@@kita3military 様
ハーイ(*´∀`*)。
頑張って下さい😊、
【敵機が最接近するタイミングを計算し、そこで砲弾が炸裂して破片を敵機にぶつけ墜とす】
秋月級搭載「長10センチ砲」は、射程や発射速度に於いて当時の水準からすれば確かに高性能な対空砲ですが、米国海軍の両用砲の口径「12.7センチ」に比べれば一回り小さい分だけ、炸裂した破片の有効威力範囲が狭いと思いますね。
帝国海軍も12.7cmと10cmで破片散布界を計算して比較検討したうえで10cmになった経緯があるので。初速が早い分若干散布界が小さくとも有効弾になる率は12.7cmを上回ると判定されて98式10cm高角砲が採用された経緯があります。MK12両用砲との差は砲自体より砲旋回の動力の問題で旋回が劣る点や射撃装置とレーダー連接の問題
とかの方が大きかったと思います。あと実は98式高射装置は水上目標照準が苦手で、特に薄暮だと目標を捉えるのが難しかったとか。こういう点がMK37射撃装置に負けてしまう点なんですよねえ。
天竜型防空巡洋艦があったら防空専門艦で人が育つことになるのでセイロン沖のインシデントなどで対応が変わったかもなどと妄想…
(山本司令部は一切の時間を与えてくれなかったようですが)
秋月型はハードウェアで出来ることをずいぶんやったんだなと改めて思いました。
96式25mmと高角砲の間を埋める火力がない、天候に弱い、警戒半径があまりに短い、航空機との無線が貧弱など、
例え同じ数があっても海上航空戦で勝目は無かったんでしょうけど…
@@aamm11111 太平洋戦争までの時間的猶予がない中、努力は各所に見受けられますが、なかなか必要十分とまでいかなかったのが悔やまれますね…。
四十口径八九式十二糎七高角砲、四十五口径十年式十二糎高角砲、九八式十糎高角砲、九八式八糎高角砲と、ただでさえ物資が乏しく補給の困難な日本軍が、高射砲(海軍は高角砲というらしいが)の種類を増やし過ぎてるのは全く理解できない。要は高性能の玩具が欲しかっただけのスノッブ野郎どもだ。個人的には四十五口径十年式十二糎高角砲に統一し、動力や射撃指揮装置とセットで改良を重ねるのが吉と思う。